レース後コメント妄想スレ

【様式美】ツルーリ全然ダメpart25【ﾄｩﾙｰﾘ】
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/f1/1193042749/407

レース後コメント妄想スレとか立たないかな？

鶴だけじゃなく、いろんなドライバーの言いそうなフレーズってあるよね。

7位　中嶋一貴
「シーズン開幕戦であり、僕にとってレギュラードライバーとして最初のレースで
ポイントを獲得できたのは喜ぶべきことかもしれませんが、今は僕がはねてしまった
メカニックたちのことが心配です。今回は計4人ですからね。レースじたいは落ち着いて
戦うこともでき、クビサとのバトルも楽しめました。でも2回のピットストップで
2人ずつクルーをはねてしまったことは大きな反省点です」

>>2 ﾜﾛﾀ

「金曜日から順調にプログラムを消化し、予選でも良い位置につけていただけに、
こんなに早くレースを終えてしまうなんてね！スタートはうまくいったんだけど、
1コーナーで○○がラインを閉めてきて、それで終わりさ。来週のシルバー
ストンではポイントをとりたいね。今日のことは忘れるよ。」

5位　中嶋一貴
「2戦連続でポイントを獲得でき、僕と契約したチームの決断が正しかったことを証明
できたと思います。ただ、今は僕がはねてしまったメカニックたちのことが心配です。
マシンはとても速く、ニコを安全に抜くこともできました。でも今回は2回のピット
ストップで 3人ずつクルーをはねてしまったので、素直に喜ぶわけにはいきません。
次戦ではクルーにケガをさせないでポイントを獲得することが目標です」

17位　中嶋一貴
「序盤からペースが上がらず、苦しいレースとなりました。スタートで順位を
落とした後、序盤はホンダの2台とやりあいましたが、抜かれた後はついていく
ことができませんでした。しかし今日はクルーをはねずにレースができたので、
その点では良かったです。次戦では速さを取り戻したいですね」

中嶋
｢今日は非常にフラストレーションの溜まるレースでした
ピットインの際、謝ってパトリック･ヘッドの方にマシンを向けてしまいタイムをロスしました
次のレースからは恐らくフランクと並んで車イスに座っての指揮になると思うので、
彼の期待に答えられるように頑張りたいですね！｣

失格 中嶋一貴（ウイリアムズ）

「ピットインの時ブレーキが聞かずにフランクを轢いてしまったのが残念です。フランク爺さんが完全寝たきりになってしまったことをここで謝罪します」

一貴スレになっとるがな（´・ω・｀）

リタイヤ　中嶋一貴
（コメントせず）


パトリック・ヘッド
「2人のメカニックが亡くなり、チームは深い悲しみに包まれている。レースに
危険は付き物とはいえ、このような結果はとても受け入れられることではないよ。
今日のカズキはとても速く、マクラーレンを抜き、2台のフェラーリに迫っていた。
ピットストップまでの彼のレースは実に素晴らしいものだったんだ。
彼は今ショックを受けているが、きっと立ち直ってくれるだろう。彼に技術的な
問題があるとは思わない。テストでの練習ではいつも完璧なんだ。我々は彼の
能力を信頼しており、これからも100%のバックアップしていきたいと考えている」

優勝　キミ・ライコネン
「また勝てて嬉しい。素晴らしいマシンを用意してくれたチームに感謝したい。
予選は良くなかったけど、いい戦略があったから特に心配はしていなかった。
トップに立ってからは退屈なレースだったから集中するように心がけたよ」



これをシーズン中に4回ぐらい。

中嶋一貴 6位
「今日は慌ただしいレースになってしまいました。タイヤ交換の際に隣のピットに並ぶトヨタチームのタイヤマンに傷を負わせてしまったのは全て僕の不注意でした。ただ、このような事が起きるのも、F1レーシングの怖さなのだと身をもってまた学ばされましたね。」

これは良スレ

リタイヤ　マーク・ウェバー
「2度のピットストップを終え、3位を走っている時に突然エンジンがブローした。
まったくついてないよ。っていうか、僕は今まで同じようなコメントを何度してきた
だろう。いいかげん普通に表彰台に昇りたいんですけど」

おまえらｗｗｗｗｗｗｗｗ

1位　仲島　一士
「信じられないよ！最高の気分だね。今週は金曜日から順調にプログラムを消化できていたんだ。
後方からのスタートでも、レースに向けては良い作戦を持っていたから、ポジティブな気持ちで走れたよ。
でもまさかボクがデビュー1年目で優勝できるなんてね！まずは両親に伝えたいよ。
来週の日本グランプリでも良い結果を残したいね！」

※仲島選手（カーナンバー：10）はコメント発表後、レース後の車検により失格となりました。

鈴木亜久里
「16位と17位というのはグランプリにおいて素晴らしい成績というわけでは
ありませんが、冬の間まったくテストができなかったことを考えると、ホンダの
2台の前でフィニッシュできたことはとても励みになる結果です」

8位　デビッド･クルサード
「マシンの感触はよく、ドライブするのが楽しかったよ。
マークとともにポイントを獲得できたのは素晴しい事だ。
ただし中嶋との接触は必要の無いものだった。
彼はピットレーンでの衝突は避けられるようにはなったみたいだけど、
それをトラックでも証明してほしいね。」

リタイヤ　　M.ウェバー

「週末を通してボクたちは良いペースを持っていたから、リタイヤは明らかに残念だよ。
1回目のピットストップのときにトラブルがあったけど、それは大きな問題ではなかったんだ。
2回目のピットストップを終えて、3周走った後に急にトラクションがかからなくなって、それでおしまいさ。
今日は彼のキャリアで初めて表彰台に乗ったニコを祝福したいね。」

リタイア 鈴木亜久里
「次、頑張ってくださいね」
「俺次ないんだよ...」

13位　J．バトン

「13位という結果にはがっかりしているよ。決勝に向けて良い作戦を持っていたんだけど、
ボクは全てのスティントでトラフィックに引っかかってしまった。でも、ファクトリーのみんなも
頑張ってくれているから、これからもプッシュしていかないとね。今日で彼の偉大なキャリアを
終えたデヴィッド（・クルサード）がポディウムに乗ったのはファンタスティックだったね！」

優勝　ジャンカルロ・フィジケラ
「何て言ったらいいんだい!　とにかく最高の気分だよ。発足したばかりのチームに
初優勝をプレゼントできたのだからね。僕自身にとってもルノーで苦労した後だけに
この勝利には大きな意味があると思っているよ。僕がこのチームへの移籍を決めた時、
ただキャリアを続けるためだけに小さなチームに加わるくらいなら、若いドライバーに
シートを譲るべきだという批判があったことは承知している。でも僕はこのチームに
可能性を感じていたから移籍したんだ。それが今日証明できたことが何より嬉しい。
見ての通り、今日のレースでは僕以外のマシンがすべてリタイヤしたわけだけど、
だからといってこの勝利の価値は揺らぐものではないよ」

8位　ドーンボス

「久々にグランプリに戻ってきていきなりポイントを取れるとは予想してなかったよ。
良い作戦を持ち、週末好調だったから自信はあったけどね。
完璧なピット作業をこなしてくれたチームのみんなに感謝したい。
残り１５周でホームストレートを駆け抜けたとき、ピット出口からアロンソがよろよろ
並びかけてきて強引に１コーナーのラインをふさごうとしたんだ。ボクの方が先に
コーナーへ入れるスピードだったからインをついて彼の前にでたよ。
すると彼はストレートに出るたびにこぶしを振り上げて卑猥なサインを送ってくるんだ。
同一周回で争ってるのにあれは元チャンプオンのすべきことではないね。
その隙を突いてジャンカルロがスリップストリームを利用し彼とボクを一度に抜いて
いったよ。2人で３ポイント取れ２人ともルノーの前でフィニッシュしたから気分はいいね。」

中嶋一貴　リタイア
「今日はとてもフラストレーションの溜まるレースでした。
スタートは良くキミと並ぶ事が出来ましたが、1コーナーでタイヤをロックさせてしまいフェリペと接触してしまいました。
これはよくあるレーシングアクシデントでした。
問題はバックマーカーの処理で、サトウは明らかに僕をブロックしているように見えました。
あまりに酷いので強引に抜こうとしたところ、彼は信じられないほどクレイジーな動きをしました。
こういうことが起こってしまったのは残念ですが、ペースが良かったのはポジティブな材料ですね」

T・モンテイロ 3位
「フィジケラの欠場で得たチャンスをものに出来て満足している。色々と複雑な想いはあるが、
レースは完走しなければ意味がないというのがF1で学ばされた僕の自論だ。突然の復帰戦が表彰台なんて嬉しいね。出走6台のレースを見せられたファンの気持ちはわかるけど、コースに物を投げ込むのは危険だよ。」

リタイア　山本左近






｢別に｣

1位　ミハエル･シューマッハ
「フェリペの欠場は残念だけど、こうしてまた勝てた事を喜んでいる。
F2008はとても運転しやすかったよ！今季フェラーリが2勝しかしていないのが信じられないね。」

1位　ミハエル･シューマッハ
「信じられない！あんなにマクラーレンに差を付けられていたのに、
僕が乗ってから怒涛の５連勝で、こうして最終戦で
逆転ダブルタイトルを獲得できたなんて、夢の様だよ！
フェリペの具合がなかなか良くならなかったのは残念だけどね。」

ジェンソン・バトン リタイア
「予選19番手からのスタートでは厳しいレースになるのは予想していたけど、まさかスタートさえ出来ずにサーキットを去ることになるとは思わなかったよ。ルーベンス共々、フォーメーションラップでのエンジンブローだからね。」

鈴木亜久里（リタイア）

「正直、僕自身がマシンに乗る事になるとは思っていなかった。
ＳＡ０７はとてもドライブしやすいマシンでレース中盤まではとてもいいラップタイムを刻んでいたんだ。まさか自分のスタミナ切れでリタイアするとは思っていなかったよ。」

佐藤琢磨（リタイア）
「最後尾からのスタートでしたが、マシンの状態は良く、
1コーナーでバリチェロ、バックストレートでバトンをオーバーテイクした時にはとても興奮しました。
それだけに32週目のアクシデントが悔しいです。
中嶋くんが急ブレーキをかけたため、避けきれなかった僕はマシンに乗り上げてしまいました。
マシンじゃなくて表彰台に乗りたかったんですけどね。」

テストを終えた山本左近
「コースがあまりにもダーティーだったね。今日だけで１０回以上コースアウトしてしまったよ。
でも、テストを身に来たお客さんにボクのスピンターン技術を存分に見せることが出来たので
満足しているよ」

ロバート・クビサ　6位
「・・・・・・・」

どうしてヘルメットを脱がないのですか？
「ニック（・ハイドフェルド）に脱ぐなと言われたんだ！」

フェリペ・マッサ　４位
「・・・・・・・」
どうしてヘルメットを脱がないのですか？
「・・・・・・・」
あのまま行けば３位表彰台だったのに最終ラップで
急にスローダウンしてアロンソに抜かれましたよね？
「・・・・・・・」
顎がはみ出してますよ？
「ぎくっ」

フェリペ・マッサ　ＰＴＳＤ
「赤いものをみると、途端に吐き気はこみ上げて来るんだ・・・
今シーズン？　ああレースの話か。すまない、今米国のドラマにはまっていてね。その話だと思ったよ。
ライコネンは本当に速かったね。彼には、おめでと・・うと、いいたい・・
フェ・・ふぇｒ・・り・・は・・
うっ！・・うっく！・・うぇぇぇぇぇぇぇ・・・
すまない。
ぼくはこの通りだ・・
しばらくはブラジルで暮らそうと思う・・・
もう跳ね馬に乗ることもないだろう。」

ルーベンス・バリチェロ １６位
「スタート順位より上でフィニッシュできて非常に嬉しく思う。
全てのチームスタッフに感謝するよ。冬の間のハードワークが報われたね。
あと特にミスター中本にもありがとうを言いたい。彼に対する日本のファンからのプレッシャーは凄まじいものがあるけど、どんなことをしてもタイムが向上しないような困難な状況でも常にポジティブな姿勢でチームを勇気づけてくれたからね。
とにかく次も完走目指して頑張るよ。」

22位　ジェンソン･バトン
「望みうる最高の結果が得られた事に満足している。
メカニック達は素晴しい仕事をしてくれて、僕も可能な限りプッシュした。
これまでのキャリアの中でもベストレースの一つに数えられるかもしれないね。
これからも僕達は進歩していくよ。」

>>35
リザルトがPTSDってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ぉ、去年のビーバーｽﾚを彷彿とさせる良ｽﾚですね
開幕が楽しみだｗ

ロン・デニス　レース後引退会見
「私がチーム代表でのぞんだ最後のレースでヘイキがポディウムに上るのを見ることができ、
とても嬉しいよ。マーティン（ウィットマーシュ）は慣れているからチームの運営には問題は
無いと確信している。なによりも、私の頭の上に少しでも毛が残っているうちに引継ぎが
行えてほっとしている。（引退は）以前から髪の毛が残っているうちにと決めていたんだ。」

ルイス・ハミルトン　決勝リタイア
「代表の引退会見？見てないよ。トイレにいってたんだ」

ロス・ブロウン　ホンダチーム代表
「5戦連続で第1スティントで2台がリタイアしてしまったのは残念だ。
我々にはいい戦略があったからポイントを獲得できたはずだ。
マシンの遅さを誤魔化すためにわざとリタイアしているという噂があるが決して真実ではない」

3位　ジェンソン・バトン
「また表彰台に戻ってこれて嬉しいよ。オープンニングラップで5台抜き、その後
も面白いように順位を上げることができた。さすがにフェラーリには届かなかった
けれど、2台のマクラーレンより前でフィニッシュできたなんて開幕当初の状況を
考えれば驚くべき進歩だね。僕らのマシンは確実に競争力を取り戻しつつあるから、
シーズン後半が楽しみだよ」


19位　ルーベンス・バリチェロ
「グリッドの最後尾からスタートして、自力で1つも順位を上げずにフィニッシュ
するのはいい気分じゃないね。マシンは競争力がなかった。ハンドリングが安定
せず、グリップもなく、ブレーキバランスも最悪で、エンジンのパワーも感じる
ことができなかったよ。ジェンソンが表彰台に上ったのは別に驚くようなことでは
ない。僕とは異なる戦略だったからね」

ルイス・ハミルトン　決勝リタイヤ
「フェルナンドとバトルをしてたとき、彼が中指を立てたんだ。手マンしてるのかと思ったよ。
うほっ、いい眉毛！って言ってる間にコースアウトさ。彼の作戦だったのかもね。
しかも彼は、いろんなメディアで僕のことをギャグスタ・ラッパーと言ってるらしいが、
ほんとに僕がギャングスタ・ラッパーだと思うならそんなことしない方がいいね。
それと僕はむしろ、ギャングスタ・ラッパーより日本にいる黒人の演歌歌手だと思う。」

ジャンカルロ・フィジケラ　決勝リタイヤ
「フォースインディア・・・インドの力・・・？ださっ」

井出有治 リタイア
「今日のレースは残念な結果に終わってしまったが、またF1の舞台に戻って来れて嬉しく思う。
僕がいない間に随分と顔ぶれが変わってしまったようだね。何人かの危険なドライバーが去って行ったのは当然のことだと思うよ。グラベルを転がるようなドライバーはいらないということだよ。」

デビッド・アンダーソン　リタイア
「またF1に戻ってこられた事を喜んでいる。レースは残念な結果だったけどね。
またしてもビーバ･･･失礼、ウッドチャックが僕の前に立ちはだかってしまったんだ。
どうも彼には嫌われてしまったようだね」

キミ・ライコネン 優勝
「楽なレースだったよ。フェリペがスタート後の１コーナーでコースアウトしてからは、ずっとエンジンとミッションをいたわってクルージングしてた。
次も間違いなく僕が勝つだろうから、スタート前に前祝いでシャンパン飲んじゃおうかと思ってるよ。」

アンソニー・デイビッドソン　3位
「初のポイント、しかもそれが初表彰台だなんて信じられないよ。
これは僕だけの力ではなく、エンジニア、メカニック、他のチームスタッフ、スポンサー、何より今季の参戦を可能にしてくれたマグマのおかげだよ。
もちろん、僕にかなり前から注目してくれて、機会を与えてくれたホンダには感謝しきれない。
これで、デイビッド、ジェンソン、ルイスといるイギリス人ドライバーの中でも多少は注目されるかな。」

女優・タレントで、スーパーアグリチームに2004年から注目していた佐藤藍子さん
「日本国民なので、スーパーアグリのファンでした。
こうなるだろうとすべて予想してました。
本当にうれしいですね。」

井出　予選鑑賞後コメント
「（　^ω^）おっおっおっ　ネルソン・ピケJrが相手なら
ボクもフルボッコに出来そうだな」

ルイス・ハミルトン
「ルノーざまあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗピケットｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

カジキマグロ　オーストラリアＧＰ後コメント
「前回と同じ遠洋漁業ということで今回も気合が入っていたんだ！オーストラリアでは前回に引けをとらない突きを見せることができた。大漁だったし、なんてったって今回の大物は魔物だったんだから！
次のマレーシアもみんなの期待にこたえられるようベストを尽くすよ。」

ニック・ハイドフェルド ３位
「開幕戦に続いてまたポディウムに上がることが出来て最高の気分だよ。
ん？開幕戦は休んでただろうって？いやいや、ちゃんと走ってたよ。ホントだって！マジでマジで！」

４位　中嶋一貴
「今回は雨で蒸暑くレースコンディションは最悪だったけど、上手く走り切ることができた。スタート直後の多重クラッシュを避ける事ができたのは、グリッド降格のペナルティのおかげかもしれないね。ときかく、僕の評判がＶ字回復してきたのは嬉しいネ。」

07'上海
ハミルトン

誰を傷つけることなく、リタイヤしてくれとチームからオーダーがあったんだ。
勿論、チャンピオンシップをエキサイティングにするためにだ。

タイヤがブローしていたから、ごく自然にコースを飛び出すには、ピットロードしかないと思った。マシンや僕自身も傷ついてはならなかったからね。

でもまさか、キミにタイトルを持っていかれたのは、最大の計算ミスだった。

2位 ジャンアレジー
「古館さん、アレジーって呼ぶのやめてもらえませんか？」

失格 井出 「まさかスタートでリバースギアに入ってたなんて・・・・」

中嶋一貴　決勝優勝
「まさかペナルティで１０グリッド降格になりながらも優勝できるとは思ってなかったです。
勝因ですか？
それは僕のチーム以外のメカニック全員を轢いたからでしょう。
おかげでみんなピットストップができなくてガス欠でリタイヤしてましたね。
ニコがエンジンブローでリタイヤした時点で勝てると確信しました。
まあ僕しかいないわけですから(笑)。
えっ次ですか？
ないんだよ・・・」

ほ

FIA会長　マックス・モズレー

「報道された内容には本当に驚いている。あれは断じてナチ風の乱交といった類のものではない。
単なる『看守と囚人プレイ』だよ。SMの世界では定番といえるものであり、政治信条や人種差別
とはまったく関係のないものなのだ。私の父が過去にしてきたことのため、私に対してもある種
の偏見は常につきまとっていたし、それもまた私の人生の一部だ。しかし、今回のことをナチや
人種差別と関連づけて報道するのは、ナンセンスなことだと言わざるを得ない。私は純粋に性的
刺激を得るために合意に基づいたプレイをしていただけであり、これは私のプライベートな部分
として尊重されるべきものだ。問題は私の楽しみのために撮影した映像がコピーされ、流失した
ことであり、この点に関して私はまったくの被害者なのだ。私は自分の立場をよく理解しており、
自分の秘密の楽しみのためには、これまでいつも十分な支払いをしてきたつもりだ。しかし今回
は、紳士淑女間の協定を踏みにじった者がいたということだ。これは許されることではない。私
はこの問題に関して法廷で争うつもりだ。忘れている人も多いかもしれないが私は弁護士なのだ」。

モータースポーツ界で最も強い権力を持つ人物のひとりであるマックス・モズレー（67歳）は、
5人の売春婦とナチ風の乱交を楽しんだとされ、FIA会長の辞任を突きつけられている。

"News of The World" 紙は、チェルシーにあるアンダーグラウンドの「拷問部屋」で5人の女性と一緒に
いるモズレー氏をビデオ撮影した。彼はここで数時間サド-マゾ的セックスにふけったとされている。.
オックスフォード大学を卒業した元法廷弁護士であるFIA会長は、看守と囚人の両方の役を務めて
強制収容所の様子を再現した。
彼は、ドイツ語で話しながら革の鞭で女性を打ち据えた後、今度は自身がノミの検査を受け、鎖で
つながれて尋問を受けた。
同紙は、F1の商業権保有者であるバーニー・エクレストンの親友であるモズレー氏は、このセックス・
サービスに2,500ポンド（49万8,500円*）を支払ったと述べている。

おつ

ルイス・ハミルトン リタイア
「とにかく暑かった。
10週を過ぎた辺りから暑さで集中力を維持するのが難しくなってきて、ラインを外れてしまってスピンしたんだ。
なにしろこの日差しだからね。マシンを降りてピットに戻るまでに、僕もこんなに日焼けしてしまったよ。」

キミ・ライコネン 優勝
「この薄いオレンジジュースももう飽きたな。カクテルかなんかない？」

朝青龍 優勝
「外から見てるより楽なレースじゃなかったよ。５日目にまさかベッテルに寄り切られ
コースオフするとは思わなかったけどなんとか俵にタイヤが残ったんだ。
15週目に水が入った後でなぜかダウンフォースが足りなくなったので髷を
結いなおしたんだ。それからマニクールからまわしの塗装を車に合わせて
変えてから負けなし１８連勝だからよかったよ。次のイタリア場所でもがんばります。」
「えー、向こう正面の川井チャン？あれ？電波の状態が・・・」

あぁ・・・あぁ・・・それで・・・

モントヤ

ライコネン「Ah,I think so」

ニコ・ロズベルグ　決勝リタイア
「ターン１に差し掛かったら誰かが僕にカミカゼアタックしてきたんだ。
それで僕の週末は終わりだよ。誰かと思ったらピットから出てきたナカジマさ。
どうやら轢いたピットクルーの血のせいで前が見えなかったみたいだね。
彼は良き友人でありチームメイトだけど、これからは気をつけてほしいね(苦笑)」

「次頑張ってください」
「次ないんだ」
また聞きたい

>>68
それを言う機会さえ与えられないドライバが二名ほど誕生しそうな状況

ほ

ほす

2位　佐藤琢磨
「トルコまで来たもののやっぱりレースには出られませんでした。僕もアンソニーも
走る気満々だったんですけどね。二人とも収まりがつかないもんですから、彼が持って
きたゲーム…PSPっていうんですか?　それでF1のゲームをしたんです。アンソニーは
やり慣れてるらしく、本当にうまいんですよ。僕はふだんゲームというものをしません
から、まったく歯が立たなくて。言うまでもありませんが、結果は僕の惨敗ですよ。
ゲームとはいえ悔しいです。次は優勝めざして頑張りますので皆さん応援してください」

鈴木 亜久里 リタイア

「もう疲れた。」

18位　佐藤琢磨

「今回はマシンの空輸が間に合わずトランスポーターでの参戦という異例の事態になりましたが、
　僕自身は大型車両の運転を楽しめました。
　車幅が大きいためにブロックも比較的容易だったのが幸いしてチームメイトとのバトルも
　なんとか制することが出来てうれしく思ってます。
　次戦はこのトランスポーターの空力アップデートが予定されていますのでよりいいバトルを
　お見せできるかと思います。」

ニック・フライ
「タクマ。君がいなくて寂しいよ！」

　

佐藤琢磨 リタイア
「ルノーでの初戦をこのような形で終わることになって残念に思う。
素晴らしいスタートを決めることができて、何周かに渡ってフェルナンドとのバトルを楽しんでいたんだ。でも、スローパンクチャーからタイヤがバーストしてレースが終わってしまったよ。
これからチームと原因を探らなきゃならないんだけど、レース前に僕は見たんだ。サコンが母親に連れられて、僕のマシンの周りをウロウロしていたのを！」

アンソニー・デビッドソン　リタイア
「リタイアついでにF1からもリタイアだね！」

ほ

あげ

ほしゅうっい

ｗｗｗｗ

A・スーティル
「トンネル抜けたら、ライコネンがブレーキをロックさせて僕に向かってくるのがみえたね。
　あの時、僕がオーバーテイクボタンを押していれば、追突を回避できていたんだけどね…」

かわいそう

Ｌ・ハミルトン　優勝
「オヤジにまたポルシェねだられちゃったからがんばんないとね・・・」

N・ハイドフェルド
「ほんとはそこには・・・僕が立ってるはずなのに・・・・」

L・ハミルトン
「今日は、フロントロースタートのクビサと約束をしたんだ。『１回目のタイヤ交換終了後に、
前にいた方に勝つ権利がある』ってね」　僕は約束を守っただけさ。

ｗｗ

【K.ライッコネン「ハミルトンのペナルティは当然のこと」】
http://sports.yahoo.co.jp/f1/article?a=20080612-00000112-ism-moto

フェラーリのキミ・ライッコネンは、現地時間（以下、現地時間）11日に自身の公式ホームページ上で、第7戦カナダGPを終えた心境を、「ハミルトンのペナルティは当然のこと」と語った。
紳士的態度が要求されたカナダGPのレース序盤、ピットレーン出口に赤信号が灯っていたためBMWザウバーのロバート・クビサと横並びで談笑していたところを、マクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトンにチンコを見せられたK.ライッコネン。
ドライバーズランキング上位の両者はそろってリタイアに終わり、優勝したR.クビサが逆転でランキングトップに立つこととなった。
L.ハミルトンは次戦フランスGPで10グリッド降格のペナルティを受けるが、K.ライッコネンは、「カナダで起きたことには、すごくがっかりしてるし驚いている。紳士的な態度で並んで談笑しているところにチンコを出すなんて、信じられない。
ハミルトンが赤信号を見なかったとは思えないね。
しかも前に2台止まってるっていうのに。ハミルトンのペナルティは当然だよ。次のフランスで10グリッド降格になるから、彼はそう簡単にはいかないだろうね」とコメント。
また、当時のことを「セーフティカーの前にはファステストラップを出したし、ピットストップもすごくよくて、それでマシンを先頭につけた。赤信号が消えたらクビサとバトルして、彼の前に出ようって思ってたよ。
でもそうはならなかった。ハミルトンがチンコを出して、レースは終わったんだ」と振り返り、「怒ってるんじゃない。ただ、汚いのと驚いているのと、不満が一緒くたになってるよ。
ハミルトンはチンコを出してはいけないって知ってたんだ。アクシデントは起きるものだけど、前に2台のマシンが止まってたらありえないよ」と心中を明かしている。
そして、「ランキングで4位になったけど、去年と同じ状況だし、シーズンはまだ長い。カナダでクビサが勝ってよかったよ。彼を祝福する。
僕たちにとっても、僕と今3ポイント差の最大のライバル（※ハミルトンとマッサ）じゃなくて、彼が10ポイント獲ったほうがよかったからね」と語り、今後の巻き返しに意欲を見せた。

【ライコネンや各紙、ハミルトンを非難】

マクラーレンのルイス・ハミルトンはカナダGP決勝中にピットレーンでライバルのキミ・ライコネン（フェラーリ）にチンコを晒しリタイアに追い込んだが、その後、FIAより下されたペナルティは“心外”と断言した。
スチュワードはピットレーンの信号の確認を怠り、紳士的態度で定置についていた他車に追突したポールシッターのハミルトンと、同じくニコ・ロズベルグ（ウィリアムズ）に対し、2週間後のフランスGPでグリッド降格ペナルティを科している。
ハミルトンはモントリオールを離れる際、「彼らは僕に対して何でもできるし、不満なのは間違いないけど、僕はもっこりさせて戻ってくるつもり」とコメント。
しかしながら、イギリスの専門メディアでさえ、ハミルトンに共感する声は少ない。
『Daily Star（デイリー・スター）』はハミルトンが1年前に初優勝を遂げたカナダで“まるで裸族のようだった”と書きたてた。
また、『Daily Telegraph（デイリー・テレグラフ）』と『The Guardian（ガーディアン）』が
ハミルトンのチンコを“お粗末”や“汚らしい”と報じ、『Telegraph（テレグラフ）』のケビン・ガーサイド記者は“しらふの状態”だったと認めている。
一方、レース後のチームリリースで怒ってはいないと主張していたライコネンが、イタリアのテレビ局のインタビューではハミルトンのチンコを激しく非難。
以前自身も泥酔した際チンコを晒しているが、それと今回の非紳士的行為とは比べられないとするライコネンは「おろかだった」と話す。
さらに、ハミルトンがチンコを出す前に赤信号を見たというレース後の主張を一蹴するライコネン。
ハミルトンが「僕は用心深くいようとしていたんだ。赤信号を見て、それから（視線を）戻した。
そうしたら、マシンが止まっていたんだ。2台のマシンがサイド・バイ・サイドだった。2台が縦に並んだ状態だったら、もうちょっと早くに気づいたかもしれない」と語ったのに対し、ライコネンは次のようにコメントした。
「僕は赤信号を見てチンコを出さなかったけど、ある奴は赤信号を見てそうはしなかった」

http://jp.f1-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/080609231400.shtml
>>90

中嶋一貴　3位
「まあ、琢磨さん以来のまあ日本人としてまあ表彰台にまあ立てた
というのはまあ正直に言ってまあ嬉しいです。まあシケインでまあ追突
したときはどうなることかとまあ思いましたけど、まあ翼端板が
まあ外れかかっただけだたからまあダウンフォースにはまあ影響なかったんで
まあ良かったと思います。まあ同時通訳の方の専門用語がまあおかしいんで、
まあ琢磨さんにかわってもらえたらまあいいかとまあ思いますね。」

【ロズベルグ、ペナルティーは妥当だと認める】
http://sports.yahoo.co.jp/f1/article?a=20080612-00000001-fliv-moto

ニコ・ロズベルグ（ウィリアムズ）は、8日（日）のカナダGPで科されたペナルティーは当然のものであると認めた。
ロズベルグは、ルイス・ハミルトン（マクラーレン）がピットレーン出口の赤信号に気付かず、談笑していたキミ・ライコネン（フェラーリ）にチンコを見せたところに、さらにその後ろから横チンをはみ出していた。
ロズベルグもハミルトンも、マニ・クールで10グリッド降格のペナルティーを受けることになる。そんな中、ハミルトンは10（火）に、ペナルティーは「厳しい」ものであり、チンコを出さないことは「ばかげている」と批判した発言を報じられている。
フランス語の新聞、『La Presse（ラ・プレス）』によれば、ロズベルグはこう語っているという。「僕はペナルティーに値する（ことをした）と思う。ハミルトンも同じだ」
「彼はチンコを出した。僕もだ。だから、僕らは同じ運命になってしかるべきだ」
「僕が横チンが出ていたのを見たのが遅すぎたんだから、ペナルティーがあって当然。僕はミスしたんだ」とロズベルグは付け加えている。
しかしながら、ハミルトンが赤信号と静止しているライコネン、ロバート・クビサ（BMWザウバー）の双方を見逃したのは確かだが、ロズベルグのミスはそれとは少々違っている。
ロズベルグはこう認めている。「もちろん、ハミルトンがチンコを隠していれば、何が起こっているのか、もう少しわかりやすかったかもね。だけど、彼はとまらないで、突然・・・ね（ライコネンにチンコを見せた）」
他のメディアに対して、ロズベルグは、ピットレーン出口で談笑するのが通常の事態ではないことを主張した。
「僕のキャリアの中で、ピット出口の信号を見たことはない」と『motorline.cc』には引用されている。
ロズベルグはまた、ペナルティーによってフランスGPのチャンスは潰（つい）えたとも語る。
「マニ・クールのことは考えたくないね」とロズベルグは主張する。「多分、18番手から19番手のスタートになるだろうから」

>>92
　フイタｗｗｗ「しっかり」「ちゃんと」も頼む

カナダGP決勝　佐藤琢磨　40周リタイヤ

「決勝は1ストップを予定していて、作戦通りBMW（ハイドフェルト）の前で戻れるタイム
だったのに、ピットレーン出口でハミルトンが僕のレースを台無しにしてくれたさ…。
アクシデントについては特に何も言う事は無いけど、スーパーアグリチーム全員が
肩を落とす結果となってしまったね。　
まぁ今回は初表彰台に上がれた中嶋に、おめでとうと言いたい」

中嶋一貴 8位
「まあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあ」

カジキはマー君でいいかもね

age

ロバート・クビサ 優勝
「あぁ、オラ確かに見ただよ。東の空がいきなり明るく光ったと思ったら、オレンジ色の平べったい奴が物凄ぇ速さであっち行ったりこっち行ったりしてたべ！」

中嶋二位表彰台

カズキ『琢磨ざまぁwwwwww』

バトン
「この週末はすばらしい週末になったことは言うまでも無いよ！
車は、スタートからフィニッシュまで非常に安定したペースで
走ることが出来たよ。チームスタッフには感謝しないとね！
ただ一つ反省すべき点は、電気系統のトラブルでメーターが途中で
とまってしまい、乗車料金が半分しかもらえなかった事さ！」

hage

17位　ジェンソン・バトン
「今日は完走できて良かったよ。あまり有意義なレースではなかったけど、
無事にフィニッシュできたことに価値がある。だって来週はトライアスロンに
出場するんだ!　その前にケガをするわけにはいかないからね」

18位　ルーベンス・バリチェロ
「退屈にレースだった。序盤にフォース・インディアとやりあったぐらいで、
あとはただゴールまでマシンを運んだだけさ。でもOKだよ。これでまた
連続出場記録が伸びたんだからね。チームのみんなに感謝したい」

ニック・フライ
「2台とも完走でき、マシンの信頼性の高さを証明できたと思う。特に現状に
おいてジェンソンはトライアスロン、ルーベンスは連続出場記録にしか興味を
持っていないことを考えれば、この結果は特筆に値する。私自身も保身にしか
興味がないし、ロス（ブラウン）は金にしか興味がないし、ホンダ本社は
ミニバンにしか興味がない中で2台のF1マシンを完走させられたことは、
チームの潜在能力の高さを物語っていると思う」

>>96
不覚にもワロタｗｗ

age

ハミルトン
『昨日の夜は本当にタフだったよ、僕は限界まで腰を振り続け、彼女のワギナをハードにプッシュし続けたんだからね。結果的に僕が先にフィニッシュし、彼女はフィニッシュできなかった。次は二人揃ってフィニッシュできるよう集中していくよ。』

3位　アーバンテ・サンバイン
「ブルーフラッグが出ていたにもかかわらず、バックマーカーのデビッド・アンダーソンが
ラインを譲らなかったので、このような不名誉なネームをつけれられてしまった。
この役立たずが！」
　

アーバイン鈴鹿優勝「ところで六本木にはいつ行けるんだい？」

7位　中嶋一貴
「今日の結果は、まぁ、まぁまぁでしたね」

解説のアンソニー・デビッドソンさん
「マッサはいつもドライバー・ミーティングで、僕のようなドライバーが周回遅れにされるときの行動に真っ先に文句を言っていた。
イギリスGPでの最下位はいい気味だよ。
奴の行動はブルーフラッグものだ。クズだね。役立たずだよ！」（実話）

ニコ｢まぁ、彼はよくわかんないけどまぁいいやつだったよ、まさか彼の母国でこんなことになるなんて。まぁ次の上海は追悼レースだよまぁアーメン｣

「今日はタフなレースだった」
「僕らにはいい作戦があったから残念だ」
「この結果には失望している」
「突然○○がドアを閉めてきたんだ」
「次のレースでのアップデートに期待している」

ウンコネン「ウンコもれちゃった」

20位　デビット・クルサード
　
「一台くらいリタイアするだろJK…」

age