■みんなで綴ろうトヨタのモタスポ裏５０年史■

発展途上な第三国に産廃業者経由で廃棄かな?
それとも、パナに引き取らせて、トヨタ(笑)は知らねぇってか?

トヨタはテロ組織に武器供給しているのだね。


トヨタ戦争(The Great Toyota War) - チャド内戦の通称。Time誌が命名。
この内戦で、チャド政府軍はトヨタ製ピックアップトラックに機関砲や対戦車ミサイルを搭載して運用、反政府軍を支援していたリビア軍のT-54/55やT-62戦車を撃破するなど大きな戦果を挙げた。
反政府側もやはりトヨタ製ピックアップトラックを兵員輸送車代わりに使用していた。
こうして使われたピックアップトラックの後部に記されたTOYOTAのロゴが関係者に鮮烈な印象を残し、「トヨタ戦争」と命名されるきっかけとなった。

卜ヨ夕
��Ｆー∧がﾆｭﾙ24耐に出るそうだけど…

市販車とは違うスペシャルマシーンなんだろうな…

ニュルって改造市販車だけかと思ってたお｡｡｡

>>699
そこで超絶インチキをやらかすのがトヨタ（笑）

フロントにサブフレームぶっこんで、
エンジン位置を下げて、キャビン側にオフセット。
似て非なるものになるに違いないｗ

>>694
エコロジー大嫌いな所ジョージが、
「何がエコだよ。プリウスが燃費が良いたって、作ってる間のCO2はどうなってんだよ
エコとか言いながら何万台も車作ってんじゃねぇよ」
つって切れてたねｗ
あれを放送したBSフジは偉かったｗ

>>700
あれの中身って、これまでで一番できがマシだったTF105だと思ってた。V10だしな。

>700
ノーマル状態でトランスアクスルになってるから　エンジンは　既にかなりフロントミッドシップなのだが

トヨタの工作員 によるアグリ叩きウザイ

http://www.formula-web.jp/bbs/f1bbs.cgi

トヨタに　使う　時間は　ない。

徳大寺 有恒（1939年11月14日うまれ）は、作家。
自動車業界を中心に評論活動を展開中。元レーシングドライバー。

名前は「出来るだけ偉そうにしよう」と決定したペンネームに過ぎず、
公家・徳大寺家との実際の関係はない。
自動車評論家となる以前には本名の杉江 博愛（すぎえ ひろよし）として活動していた。

杉江の父親は栃木県の農家の出身で、足利市で運送業を営んでいた。
後に東京に移り自動車販売やタクシー会社の経営していた1939年、杉江が誕生した。
第二次世界大戦に伴い一家は茨城県水戸市に疎開、そのまま定住する。
杉江は茨城大学教育学部附属中学校、水戸第一高等学校を経て成城大学経済学部に進学した。
大学卒業後、1960年代初頭の日本のモータースポーツの黎明期に
トヨタ自動車のワークス・チームの専属レーシングドライバーとして契約。
同じトヨタチームの浮谷東次郎や福澤幸雄などとは、古くからの友人だった。
レース界を引退後には自動車用品会社「レーシングメイト」を東京都文京区に設立、
しかしながら1969年、乱脈経営がたたって同社は倒産した。
その後は極貧生活を送り、紆余曲折を経てフリーランスとして文筆業を開始した。
ファッション雑誌「チェックメイト」（講談社）のライターを経て自動車評論家に転身、
1976年「徳大寺有恒」の筆名で自動車批評本『間違いだらけのクルマ選び』（草思社）を出版した。
当時の自動車を批判的に評論した同書は約77万部が販売された一方で、
匿名を用いて仁義を無視するような本を出版したことに対し、
当時の自動車業界からの反発は非常に大きかった。
そして杉江をAJAJ（日本自動車ジャーナリスト協会）から追放しようという声があがった。
この結果、「徳大寺有恒」こと杉江は
「私が正体です、お騒がせしました」という記者会見を開かざるを得ない騒ぎとなった。
30年間続いた徳大寺の代名詞でもある『間違いだらけのクルマ選び』は、2006年1月をもって終刊した。
理由については明らかにはしていない。最近の作者の健康事情から継続を断念したものと推測されるが、
「ベストカー」（三推社）など自動車雑誌や「MEN'S EX」（世界文化社）などの男性ファッション誌、
各種講演などを中心に幅広いジャンルで活躍中である。

>>706
親友？の福澤幸雄が実質ヨタに殺され侮辱されたというのに、
御大はヨタマンセーな記事ばっか書いてるよね。
あの神経がわからん。

間違いだらけの車選び、その本自体が間違ってたと思う。

福澤幸雄さんってトヨタ７のテスト中に無くなった方でしたっけ？

>>708
そう。事故はトヨタ７の致命的欠陥によるモノだったが企業秘密を守るために警察の現場検証まで拒否した。
ちなみに福澤幸雄氏は福沢諭吉の孫。

>>707
だから 間違いだらけ の車選びなんだろ
御大も言う事がコロコロ変わるからなぁ

間違いダラケ。
昔は知らんが、ここ最近のはオバケ作。
中の人が友達だから良く知ってるｗ

>>711
へぇ〜
やっぱ、徳大寺の具合が悪くて、本作りどころじゃないってかｗ

直線でもスピンする、と言われたトヨタ７

伝統のプアな足回りは今も変わりません

>>707
>御大はヨタマンセーな記事ばっか書いてるよね。

そうでもないよ。ウィッシュやアルファードが出たときの叩きっぷりはすごかったよ
ダイハツが初代ムーブを出したときも、
「ダイハツがパクリ車をだすのは親会社のトヨタにパクリを容認する風土があるからだ」
とはっきり書いてたし。ブックオフでも行ってバックナンバー読んできな

トヨタ最高！ＨＯＮＤＡ氏ね！！！！！

静岡県警も現場検証できなかった殺人自動車といえばトヨタ(笑)7

この板全体で、分科会が宣伝に２ちゃんを利用してますね。
ケチなトヨタらしくタダだから熱心なんでしょうｗ

トヨタ７で思い出したことがあります
以前仕事の取引先の社長がプライベートでレースをやっていたころのことですが
クルマはＳＲ３１１で富士をホームコースにしていたのだそうです
レースのため練習走行をしていたときにトヨタ７も走っていたそうです
さすがに純レーシングカー、ストレートの速さはすばらしいものがあったそうです
ＳＲ３１１でストレートを走っていたとき、バックミラーに最終コーナーから出てくるトヨタ７が見えたそうです
蛇行するのを必死に修正しながら走っているように見えたそうです。

あと他の人から聞いた話ですが
トヨタ７は事故当時ドライバーをどれだけ寝かせて走ることができるかというテストをしていたらしい
時には仰向けに寝そべるような状態にして走らせたこともあるそうです

直線での回頭性とコーナーでの直線安定性を求めるなら
昔からトヨタが断トツだな

トヨタにダントツなどないｗ

ダントツなのはセクハラすると出世すること(笑)

>>720
スマン
トヨタにはダイハツが有るだった

（カー＆ドライバー2008年2月26日号に掲載ぶん）

●もし、トヨタが日産ＧＴ−Ｒのようなモデルを作るなら、
パワートレーンは3.8リットル・Ｖ６ツインターボではなく、
レクサスＧＳ４５０ｈ用の3.5リットル・Ｖ６＋ハイブリッドをチューンして搭載するでしょうね。 北海道　阿部託也

阿部託也が
車雑誌「ベストカー」で活躍しているのは
自動車評論家の徳大寺有恒が
読者からの投稿で質問する内容に回答する
俺と疾れ!!という連載コーナー。
投稿内容のほとんどがトヨタに関連する内容で
おおむねトヨタに好意的な考えを持っているようだ。

>>722
誰が上手く言えとｗ

>>719
たしかに、ドライバーの意思に反する反応をするのは昔からトヨタ(笑)車だろ。

>>724
×投稿内容のほとんどがトヨタに関連する内容で
　おおむねトヨタに好意的な考えを持っているようだ。

○投稿内容のほとんどがトヨタに関連するおおむねトヨタに好意的な考え
　以外はなかったように廃棄されているようだ。

>>719
確かにこれは上手いｗ

>>787
いずれにせよ阿部託也は、末期症状のヨタキチであると認識されるべきだと思う。

それとも三推社ﾍﾞｽﾄｶｰに
阿部託也（推定年齢38歳）の投稿が
徳大寺や編集部員どもに都合の良いように改変されるなど
悪意をもって利用されたというだけに過ぎないとでもいうのか？
それではC&D誌でもヨタを盛んに持ち上げていたのは如何に強弁する気だ？

24日にトヨタ自動車が新役員体制を発表した。
重要ポジションである国内営業と海外の販売・生産統括に副社長の豊田章男（51）が
就任することについて、読売新聞は「次期社長就任がますます現実味を帯びてきた」
と記事で論じた。トヨタの社長は1995年就任の奥田碩以来、3代続いて創業一味で
ある豊田一家以外の人物が務めている。

読売新聞は豊田章男が社長就任することを“大政奉還”と表現しているが、
この創業一味の影響力は近年でもかなりのものがある。その一つの表れが、
豊田章男の父にあたる名誉会長の豊田章一郎に対する社内での扱いのバカ丁寧さだ。

たとえば、企業の記者発表はホテルやイベントホールなどで行うことが多いが、
かつてトヨタ自動車主催の記者発表会の席に章一郎が来る場合は「帝国ホテルか
ホテルオークラ限定」との指定があったのだという。
それ以外のホテルは「格」の面で問題があったというわけだ。

しかも、トヨタの社員はホテルに対し「章一郎専用のエレベーターを用意して欲しい」
とさえ言った。もちろん章一郎ごときがそんなことを要求するわけではないのだが、
周囲の人々が異常に気を遣っているのである。

さすがにホテルも専用エレベーターを用意することはできなかったが、いかに
創業一味が社内で不自然に大切にされ、異常なまでに尊敬されているかが伺い知れるエピソードだ。

ソースは
ttp://news.ameba.jp/domestic/2008/04/13229.html

つまり章一郎氏の面子と言うお題目で全ての己の失敗を
隠蔽する体質が出来上がったわけですな。

寄らば大樹の陰、そんな会社は成長できませんね。

スカイライン潰しのポルシェ投入は「プリンスの抜駆けの制裁」と言ってたんだなあ。
前年ワークスで臨んだのはどこのメーカーなんだと。

そんな昔の事は知らんがなぁ

＞そんな昔の事は知らんがなぁ
そんな昔から悪さをしているということですがな

抜け駆けして、「保安部品以外無改造」でという紳士協定を無視して
ワークス体制でフルチューンでレースにのぞんた
トヨタ(笑)

勝利の後の大広告は、凄かった。
これでプリンスは潰れかかったのだ。

紳士じゃないもの〜　ヨタ

モントーヤでCART初優勝した時、ゼッケン１と「前年チャンピオン」を全面に
出した広告には笑ったよ。

「前年度(ﾎﾝﾀﾞで)チャンピオン」と書けない事情が有ったんだよ

去年のＳ耐 24Hでもトヨタ総合優勝がウザかったな
GT300クラスにハイブリッド積んでさぁ
市販車少改造レベルのレースに
特別枠で1台だけエントリーして
誰と競うの？って感じだったけど

しょうがないだろ
戦う相手がいないんだ
それより早く寝ろよ
今日ハロワ行くんだろ？

>>740
仕方ないじゃないか。
そうしないと広告つくれないだろ？

しかし知ってる人は知っている。
ハイブリッドが勝ったんじゃなくて
格違いなGT500マシンが市販車改造車相手に勝ったことを。
同じ舞台で勝てるわけねーじゃん

トヨタ(笑)は、日本のレースの黎明期、第1回日本グランプリから
インチキをやっていましたからねぇ。
創業時から模造品のインチキをやった会社ですから、
当然といえば、当然ですよね。
いまでも、インチキやり放題、昨年の十勝でもインチキなレースで
優勝していますよね。
子供の運動会に、実業団が走るような光景は異常でした。

そのウチFポンにF1(前年型)で参戦するんじゃないか？

>>743
今年はﾆｭﾙ24hﾚｰｽに市販していないLA-Fを使い参戦とか
中身は去年使ったハイブリッドGT300なのかな？
それともGT500？
何れにしろトヨタ臭が匂って来る内容には違いないです。