フォーム真理教　その2

次はいよいよオウムの改良型マシンが出てきます。
楽しみですね。
前スレどっかいったので。

>>1

乙です

究極的つまんね

あ

アルバース、トルコで復帰決定

前戦ハンガリーGP直前のテストで負傷したクリスチャン・アルバース（オウム
F1）が、トルコGPで復帰することになった。

オウムF1の麻原彰晃は機関紙「マハーヤーナ」で「クリスチャン・アルバースの
復帰が決まった。次戦トルコGPからの復帰だ。これでいつもどおりのメンバーで
イスタンブールに向けて出発できる」と語った。

オウムF1、来シーズンのドライバー候補にリウッツィ？

オウムF1の2008年ドライバーはいまだに決まっていないが、セバスチャン・ボ
ーディにトロロッソのシートを奪われたヴィタントニオ・リウッツィが加入する
のではないかという報道がイタリアで報じられた。
それに対しオウムF1の麻原彰晃/チーム代表は、「ドライバーはトルコGPの週末
号の機関紙“マハーヤーナ”で発表できるだろう」と語った。前は「イタリア後
に決める」と語っており、来シーズンのドライバーにリウッツィが加入するのは
確実といわれる。

リウッツィ、すでにオウム・ファクトリー入り

来シーズンのオウムF1・レギュラードライバー確定と報じられたヴィタントニ
オ・リウッツィだがすでに来日し、オウムの工場を訪れたという。しかし本人
は、「未だサインはしていない。他にも選択肢があるんだ」と涼しい顔。しかし
オウムF1の首脳陣はトルコで来季布陣を発表する構えだ。

イタリアのメディアが「リウッツィ、オウム入り」と報道

ここ数日で一気に進展が見られたＶ．リウッツィのオウムＦ１加入説だが、イタ
リアのマスコミは早くも、「リウッツィ、オウム入り」と報道している。

イタリアの大衆紙のうち1社の見出しを引用・翻訳する。

リウッツィ、オウム入り決定

「ヴィタントニオ・リウッツィは2008年もＦ１を走ることが決まった。リウッツィ
はトロ・ロッソを放出され、行き場をなくしていたが、オウムＦ１に加入するこ
とが決まった。すぐに正式発表される見通し。放出されるのは上祐史浩であると
言われ、クリスチャン・アルバースとコンビを組むことになる。」

ただしオウムＦ１は、トルコの週末に発表することを明らかにしている。

上祐、残留に自信

先日イタリアの大衆紙にて「放出」と報じられたオウムの上祐史浩だが、彼は
残留に自信を持っているという。
「僕はイタリアのマスコミは信じない。僕の将来は麻原代表と長いこと話あって
決めた。それはチーム残留なんだ。僕はこのチームに残れる自信がある」

オウム、2008年度のラインナップを発表！

オウムはトルコGPの前に2008年度のラインナップを発表した。
レースドライバーは変わらず、上祐史浩とクリスチャン・アルバースで、話題
のヴィタントニオ・リウッツィはリザーブドライバーとして加入が決まった。
これにより上祐またはアルバースが欠場となった場合にはステアリングを握る
チャンスがリウッツィにも与えられる。

以下は、オウムF1プレスリリースより抜粋。

麻原彰晃（チーム代表）

「我々のチームはマイトレーヤ、クリスチャンともに残留し、上位を目指すため
の戦いを継続させることになるだろう。さらに新加入のヴィタントニオについて
は、彼がトロロッソでえた経験を必ずわがチームに生かしてくれるだろうから、
チームに加入させた。彼もまたわがチームに加入したかったし、我々も来て欲し
かった」

上祐史浩
「僕は今、オウムF1に残留することができてハッピーだ。ここ数日、僕で確定し
ていたけど、正直言って不安だったし、でも、ここにこうしていられるというの
は、すばらしいことだ。とにかく僕は今シーズンの残りも、来シーズンもプッシュ
するよ。今シーズンはレースが少なくなったけど、ランキングで今は2チームの前に
いるし、ホンダとは同一ポイント（1点）だ。ポイントをとって、ホンダに勝てたら
もうハッピーだよね」

クリスチャン・アルバース
「今回のチームの発表は僕にとっても、チームのみんなにとってもハッピー
だった。ヴィタントニオが来る、ということでちょっと心配したけどね。でも
僕はこうして来年も同じチームから出走することができて良かった。
今シーズンの残りの目標としては、ドライバーズランキングでスパイカーを上回
ることだ。今のオウムF1の力、そして僕のモチベーションから言えば決して不可能
ではないはず。まずはトルコでいい走りができるように頑張るよ」

ヴィタントニオ・リウッツィ
「僕がオウムF1に加入することができたのは本当に運が良かった。僕自身レギュラー
になりたいとは思ったけど、でもやっぱりそれは難しい。でも僕は一生懸命オウムF1
で走って、レギュラー昇格を目指すよ。とにかく、テストが楽しみだ」

麻原代表、AF01が旧ミナルディのPS05のモノコックを流用していることを認める。

オウムF1の代表、麻原彰晃氏はオウムAF01がPS05のモノコックを流用していることを公式に認めた。
その一方で、すでにミナルディF1は消滅しており、このシャシーが合法であることを主張した。
また、先日オウムF1はドライバーラインナップを発表したとオランダの新聞が伝えたが、麻原代表は、
「そのようなことはまだ決めていない」
とコメントしており、どうやらアルバースの残留を願ったオランダの新聞のガセであったようだ。

　

オウムF1、初日から順調なスタート

8月24日(金)トルコ・イスタンブールのイスタンブール・パーク・サーキットで、F1第12戦トルコGPの公式練習1回目と2回目が行われた。
2週間に渡る夏季休暇を経てハンガリーGPから、3週間ぶりのF1開催となる初日は、好天の下、気温30度、路面温度35度、湿度65%のコンデ
ィションで午前10時から公式練習1回目が行われた。
オウムF1は上祐史浩が全体で9位、クリスチャン・アルバースは1回目の走行はギヤボックスにトラブルが発生し、2回目のフリー走行中に大ク
ラッシュを喫し、20位に沈んだ。
また、この事故で本戦から投入予定だったAF01Bが全損し、モノコックも大破してしまったため、アルバースは旧車で出走することになった。

オウムF1予選、上祐史浩が予選Q3に進出！

フリー走行から絶好調なオウムF1だったが、予選でもその好調さを発揮する
ことになった。上祐は新車「AF01B」を使用し、ポールポジションのフェリペ・
マッサから1秒落ちで8番手のタイムをマークした。
一方でクリスチャン・アルバースにとっては試練だった。フリー走行でマシン
全損のクラッシュ。本日は旧マシン「AF01」での予選となったが調子はいまひ
とつ、Q2進出したが14位に甘んじた。ただし、ホンダのジェンソン・バトンが
エンジン交換を行ったため、スターティンググリッドはひとつ繰り上がる。

AUM Shinrikyo F1 Team　プレスリリース：土曜日

オウムF1は本日の予選で、上祐史浩、クリスチャン・アルバースともに予選
Q2へ進出したことを喜んだ。アルバースは残念ながら「Q2」で脱落したが、
オウム新車「AF01B」を走らせた上祐史浩は初めてのQ3進出を果たし、8番目
のスターティンググリッドを獲得した。ポールポジションはフェラーリのフェ
リペ・マッサが獲得した。

上祐史浩(予選8位)
「僕の前にいるのはフェラーリ、マクラーレン・メルセデス、BMWザウバーの
それぞれ2台とウィリアムズの1台だけだ。今回僕が得た8番目のグリッドはと
てもよいものだし、レースが非常に楽しみだ。ちょっと難しい問題も朝には
でたけど、それも予選開始までに解消できた。このままの順位でフィニッシュ
できたら、チームとしても最高だろう。これ以上は難しいからね」

クリスチャン・アルバース(予選14位※)
「新車で走行できなくて、本当に残念だ。僕は最初のアタックでアウトラップ
だったサトーに妨害されてしまった。僕はQ2進出できるとは信じられなかった
よ。Q2では最後のアタックで小さなミスをしてしまい、タイムを落としてしま
った。イスタンブールは難しくても、楽しいレイアウトだから明日は本当に楽
しみなんだよ」

麻原彰晃(チーム代表)
「マイトレーヤ、クリスチャンともに「Q2」へと進出できたのが非常
によかった。彼は旧車を使わなければならないのは残念だが、マイト
レーヤがその無念を晴らしてくれるだろう。明日はドライバーライン
ナップを発表する」

青山吉伸(テクニカル・ディレクター)
「上祐のマシンは予選で何も問題なく走らせることができたのはラッ
キーだった。これはセンサー系の問題で、それを修正するのに時間が
かかってしまったからね。このコースはウチのクルマにあっているコ
ース。2台ともポイントを狙えそうだね」

※予選13位のジェンソン・バトンがエンジン交換を行っており、アル
バースのグリッドが13位に繰り上がる。

(オウムF1プレスリリースより)

オウムF1がドライバーラインナップを発表！

オウム真理教F1チームは約束されたとおりにトルコでドライバーラインナップ
を発表した。現在の上祐・アルバースはそのまま残留、サードドライバーはブ
ルーノ・セナからヴィタントニオ・リウッツィに変更される。ただしセナは
他チームからオファーが来ているためで、もし移籍しなければそのまま第2サー
ドドライバーとして登録される。麻原彰晃　チーム代表は、リウッツィを何度
か走らせることを明言している。

オウムF1決勝！

1コーナーで発生した大きなアクシデントによりマクラーレン2台全滅、フェラ
ーリもライコネンがトラブル、そんなレースでマッサが2年連続のポール・トゥ
・ウィンを決めた。2位にはBMWザウバーのハイドフェルド（2位は今シーズン2
回目）、3位には荒れたレースで最強のウィリアムズ・トヨタのアレクサンダー
ブルツがつけた。

オウムF1勢は上祐史浩が7位でチーム最上位フィニッシュ、クリスチャン・アル
バースは佐藤琢磨（スーパーアグリ・ホンダ）と接触しポジションを落とすも
奇跡の挽回で8位フィニッシュ。最後にはトヨタ、ホンダ、スパイカー相手に
ポジションを譲らなかった。完走11台。

決勝コメントもぜひ聞きたいのう

オウムF1決勝後プレスリリース

オウムF1はトルコGPで奇跡のW入賞を果たした。波乱に助けられた、というこ
ともあるだろう。しかし今回3ポイントを獲得、通産4点でスーパーアグリに並
ぶことに成功し、チームはお祭り騒ぎとなった。

上祐史浩　（7位）
「すばらしい週末だ。今回のレースは序盤に大きなアクシデントがあったが、
だれも“ポア”されなくてよかった。僕はセーフティーカーがあけてから5位
にいたけど、残念ながら他のマシンに次々と抜かれてしまった。最後はロズベ
ルグをパスできそうだったけど、結局交わせなかった。でも7位というのはすば
らしいし、クリスチャンも8位になった。チームの努力に報うことができてうれ
しい」
クリスチャン・アルバース（8位）
「望みうる最高の結果だ。僕らは何とか成績を残そうとがんばった。サトーが
ぶつかってきたけど、チームがすぐにトラブルを直してくれた。前を行くマシン
がリタイヤしていたから、最後には8位になれた。ラルフは後ろから突っついて
きたけど、うまく抑えられたよ」

麻原彰晃（チーム監督）
「すばらしい週末になった。これでライバルのアグリに並ぶことができた。
でも我々はシーズン終盤に向けて加速していく。次のモンツァでもよい成績を
残せるように、マシンの改良を行っていく。でも今日はこの結果を楽しもう！」

（オウムF1プレスリリースより）

嫌韓流

　

オウムF1新車開発、着々と進む

今週はモンツァテストが行われているがその中でオウムF1は英国シルバースト
ーンでテストをしている。これはパフォーマンスの確認走行でアルバースが旧車
新車双方を乗り比べ、新車が旧車にくらべ4秒ものラップ差があることがわかった。
麻原彰晃は「新車の開発は着々と進む。旧マシンよりも4秒も速い。我々は進歩して
いる」と語った。

age

オウム、スパイカーを吸収か

オウムF1の麻原彰晃が、スパイカーF1を買収するのではないかと話題になって
いる。
現在スパイカーF1は経営難に陥っているが麻原彰晃がこのスパイカーを買収し
オウムF1のセカンドチームにするとささやかれる。また一部では来年はこのス
パイカー買収後の新チームがオウムエンジン供給を受ける「リトル・ペブルF1」
ではないかと噂される。

アルバース、「スパイカーを解雇されてラッキー」

今シーズン序盤の不振でスパイカーを解雇されスペインGPからオウムに移籍した
クリスチャン・アルバースだが、「スパイカーを解雇されたのは幸運だった」と
語った。

このオランダ人は「マハーヤーナ」誌で、「今のスパイカーの惨状を見ていると
スパイカーにとどまるよりも別のチームに移籍したほうが良いのがわかる。今は
スパイカーの二人（スーティル、山本）よりもランキングで上回っているし、こ
のままシーズンが進めば、僕はいいことだ。スパイカーを解雇されたのは幸運だ
ったよ。あのチームにいれば、ポイントを獲得することは絶対できなかっただろ
うね」

オウム「ウィリアムズ、トヨタに挑戦だ」

オウムF1の麻原彰晃は、今回のイタリアGPで展望を語った。
「今回のモンツァは低速コーナーが苦手で高速コーナーでアドバンテージがある
我々には最大のチャンス、というべきレースだ。もちろん今回は優勝など狙うつも
りはない。今はまずウィリアムズ、そしてトヨタに挑戦状を叩き付けたい、と
思うね。今のオウムの力なら、それが可能だ」

オウム、金曜日フリー走行では上祐がチームメイトを圧倒

オウムの上祐がチームメイトのアルバースをタイムで圧倒していた。

オウム真理教、フェラーリ獲得説

オウム真理教・F1チームが来シーズン以降はフェラーリのエンジンを使うの
ではないかといわれているが、オウムの麻原彰晃及びフェラーリのジャン・ト
ッド両氏が否定している。

これはオウムが破産したスパイカーF1の資材を狙っていると報道されたもの。
結局麻原は工場機材数点の獲得にとどまった。

なお、オウムは2008年からオーストラリアの「LPF1」にエンジン・シャシーを
提供することをすでに発表している。

オウムF1、イタリアGPプレスリリース　1

オウムF1は上祐が第三ピリオドに進出したものの、残念ながら10位に終わった。
このコースはマシンの差が出難いコースとして知られ、小さなミスが命とりに
なるが、上祐は最後のアタックの際、アスカリシケインで挙動を乱した。
決勝でも精彩を欠き、スタートでポジションを落としてしまい、14位でのフィ
ニッシュとなった。

上祐史浩（予選10位/決勝14位）
「今回はフリー走行、予選共に非常にうまくいっていたのに、決勝は残念な結果
だった。ライバルのホンダがポイントをとったから、なおさらね。スタートが失
敗したのが惨敗の理由さ。ここはマシンの差が出難くて、小さなミスが命とりに
なるんだ。でも次のスパでは、マシンの差が強く現れるだろうから、楽しみだよ」

上祐は次のスパでのレースの前に、日本でトレーニングを行うため、その日のう
ちにミラノの空港をたった。スパには木曜日に到着する予定。

オウムF1、イタリアGPプレスリリース　2

一方でクリスチャン・アルバースにとっては残念なレースとなった。
アルバースは予選アタックでスピンを喫しまさかの第一ピリオド敗退になり、
モンツァの週末は早くも絶望的な週末になってしまった。レースではまったく
精彩を欠き、自分を追い出したスパイカーとのバトルは制するも、結局スパイ
カーのすぐ前、20位でフィニッシュした。

クリスチャン・アルバース（予選24位/決勝20位）
「今回は予選から歯車がかみ合わなかった。非常に酷い結果だ。僕たちは頑張っ
たけどね。でもここのコースは予選でミスをしたらそれを取り返すのが大変だと
言うことがわかった。何とかスパイカーの前には出たけどね。次のスパは僕が楽
しみにしていたコースだから、いい結果を出したいね」

麻原彰晃（チーム代表）
「今回はあまりすばらしい週末ではなかった。上祐もアルバースも頑張ってはい
たがミスをしてしまった。しかしなによりもここは競争力が大事なサーキット。
次のスパでは、コレまでの流れを取り戻したい」

アルバースは不運だったね。イタリアＧＰは。

スパ楽しみだね。
入賞も狙えそうだ

というかスパでホソダにやられてるし。ＯTZ

オウム、公式予選で上祐が11位

オウムF1の上祐史浩が他のチームの強豪と競い合い、見事にスパのコースで
予選11位を獲得した。
チームメイトのアルバースは18番手と振るわず。

あげ

麻原彰晃、マクレーの死を悲しむ

元WRC王者のコリン・マクレーがヘリコプター事故で死去したが、麻原彰晃も
悲しんでいたという。

麻原彰晃は「マハーヤーナ」の中で「コリンはすばらしいドライバーだった。
私としては非常に残念だ。あったことはないが、彼はもっと羽ばたけたはず
だったよ。悲しい週末だね」と、元WRC王者の死をいたんだ。

麻原、アロンソ加入は「なし」

オウムF1の麻原彰晃/チーム代表は、ラジオのインタビューで、フェルナンド
・アロンソを獲得しないことを明らかにした。

「私のチームはすでにマイトレーヤ、クリスチャンのコンビで2008年を戦うこ
とを決めている。アロンソ加入は絶対にありえない」

2433

オウム、富士での日本GPを前に語る

オウムF1の麻原彰晃は、次戦の母国凱旋GPについてインタビューを受けた。

これは機関誌「マイトレーヤ」の英語版に掲載されたもの。以下翻訳し抜粋。
レ「ミスター・アサハラ、次は日本、母国GPですね。」
麻「でもだからといって、特別なGPとは思っちゃいけない。そうすると、欲求
からカルマが出てきて、悪いことを起こしてしまう。たとえば、故意に接触と
かね。」
レ「富士のコースは走ったことはありますよね？」
麻「実はない。テスト走行のときは常に富士山麓に有る専用のテストコースを
使う。だから富士スピードウェイで走ったことはないんだよ。」
レ「富士のコースはどう思われますか？」
麻「とにかく難しいコースだね。私は走るわけではないが、でもお客さんにして
みれば楽しいレースになりそうだ。ここはコーナーが多いが、ストレートが長い
から高速のセッティングが有利かもしれないね」
レ「最後に、母国GPにかける意気込みは」
麻「私が走るわけではないので正確にはいえないが、ここでは速いと思う。
スタッフが一致団結して、プレッシャーを破壊して、自己のカルマを洗い流す。
そうすれば必ず結果がついてくる。それを信じることにするよ、偉大なるシヴァ
大神も見ていただけると幸いだ」


機関紙　マハーヤーナより抜粋。ナはナレーター、麻は麻原尊師。

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博報堂DYホールディングス？

オウムF1、日本GPプレビュー

オウムF1は本拠地である山梨県の近くにある大山「富士山」近郊で開催される
富士スピードウェイでのレースを心待ちにしている。オウムF1は先週末のスパ
でのレースを9位（上祐）11位（アルバース）で終え、高速コースでは速いこ
とを証明した。

上祐史浩
「今回もまた難しいレースになる。でも僕らのエンジンはパワーがあるからス
トレートでのオーバーテイクは十分可能だろう。レースに挑む姿勢はいつもと
変わらない。とにかくベストを尽くすだけさ」

クリスチャン・アルバース
「富士に来て最高の気分さ。なんといってもチームの地元GPだからね。でもチ
ームメイトと同様で、地元とはいえ、特別な走りをしない。いつもベストを尽
くして頑張ってるんだからね。天気はあまりよくないから、僕らにとっては大
きなチャンスだよ」

麻原彰晃（チーム代表）
今回はチーム代表のコメントは収録されていません

オウムF1　プレスリリースより

上祐にマクラーレン移籍の噂

今週末富士で開催されるF1日本GPだが、マクラーレンが来シーズンのハミルトン
の僚友をこの週末に決めるという。すでにフェルナンド・アロンソについては彼
が残るか残らないかの話ではなく、かれが何処に行くのかという話になっている。
最近はマッサとの入れ替わりでフェラーリとか、ルノー復帰、あるいはロズベルグ
との交換でウィリアムズとも言われていたが、オウムの上祐がマクラーレンのロン
デニスと話し合っていることが目撃され、来シーズンの上祐はマクラーレンで走る
のではないかとも噂されるが、オウム、マクラーレン両首脳陣ともにコメントを避
けている。

ただしもしも上祐がマクラーレンへ移籍した場合は、アロンソがオウムF1のシート
に収まる可能性が高くなってきた。

リウッツィに関する噂

来期、オウムF1のテストドライバーに就任することが内定しているトロ・ロッソのヴィタントニオ・リウッツィだが、
ここに来てウィリアムズの来期のドライバーになる事が噂されている。このリウッツィの不穏な動きについて、チーム
代表の麻原彰晃氏は不快感を露にしている。チームからの公式発表は為されていないが、今後の動きによっては「ポア」
も辞さない考えとみられる。

フリー走行ではアルバースがパンク

オウムF1は富士での最初のプラクティスを11位（上祐）20位（アルバース）で
終えた。麻原彰晃氏は「アルバースはフロントウィングの空力パーツを落とし
てしまい、それがパンクの原因になった」と語った。

ロン・デニス「アロンソと話はしないが・・・」

マクラーレンのロン・デニスは来シーズンアロンソのシートに誰が座るのか
を未だ明らかにしない。そして、その候補の中に現オウムの上祐史浩がいる
のではないかという噂を否定した。

「我々は2008年度のドライバーをまだ公にはしない。私はアロンソとは話を
しないが、彼は多分来年ものこると私は思うよ。でも、もし彼が移籍する場
合を考えて、今様々なドライバーと話し合っているところなんだ」

日本人プレスからの質問：上祐史浩はその中にいますか？
ロン：「私は何人ものドライバーと話しをしている。それに上祐は私のところ
によく来る。でも、彼は食事に興味があるだけで、彼は私のチームに来たいと
は思っていないようだ」

青山吉伸、「オウムF1はここは得意だ」

オウムF1のテクニカルディレクターである青山吉伸（アパーヤジャハ）が今回
のコースは得意そうなコースだと語った。
これは富士近郊で行われた「麻原彰晃を讃える会」に出席した際にインタビュ
ーを受けたときのもの。「今回は、ストレートが長く、コーナーも多いのですが
我々は十分に対策を施しています。得意なコースです」と語った。

F1日本GP、オウム2台まさかのQ1落ち

今日富士スピードウェイで行われた、F1世界選手権日本GPの予選でオウムF1のクリスチャン・アルバースが
トヨタのラルフ・シューマッハとクラッシュ、日本勢が同士討ちという最悪の結果となった。

F1日本GP、オウム2台まさかのQ1落ち

今日富士スピードウェイで行われた、F1世界選手権日本GPの予選でオウムF1のクリスチャン・アルバースが
トヨタのラルフ・シューマッハとクラッシュ、日本勢が同士討ちという最悪の結果となった。これによりア
ルバースは予選最下位となった。また、もう一台のマシンを駆る上祐史浩もギヤボックスにトラブルが発生、
満足に走りこめず17位という厳しい結果となった。

麻原彰晃、「ラルフのポアは時間の問題」

今回の日本GP公式予選Q1でオウムの2台はマシントラブルとアクシデントで
予選が台無しになったが、麻原彰晃は、そのうちアルバースのQ1落ちの原因
となったラルフ・シューマッハ（トヨタ）について、「ポア」も辞さない構
えのようだ。

「ラルフの行為は明らかに彼に非があり、我々は大きな屈辱を受けた。このよ
うな行為を、 神は決して許しはしないし、許してはならないのだ。彼は自ら
のミスを償わねばなるまい。それは時間の問題だ」と語った。

F1日本GP、オウムF1のアルバースが初優勝！！

F1日本GPは、オウムF1のクリスチャン・アルバースが1時間59分55秒318で初優
勝を飾った。
スタートは大雨で、ハミルトンとフィジケラ、アロンソ、ウェバーが大きな事故
でリタイヤ、フェラーリの2台はコバライネンやBMWザウバー、クルサード、SAF1
らと死闘でポジションを落とした。
そんな中、オウムのアルバースが力強い走りをみせ、1ピット作戦が成功した。
僚友の上祐はバトンと接触しポジションを落とすも、7位まで挽回。オウムF1は
12ポイントを獲得し、ランキングも6位に浮上した。

決勝レース結果

1クリスチャン・アルバース　オウム　1：59.55.318
2キミ・ライコネン　フェラーリ　+12.221
3フェリペ・マッサ　フェラーリ　+12.789
4ヘイキ・コバライネン　ルノー　+22.740
5ロバート・クビサ　BMWザウバー　+58.209
6デイビッド・クルサード　レッドブル・ルノー　+1.09.217
7上祐史浩　オウム　+1Lap
8ルーベンス・バリチェロ　ホンダ　+1Lap
9ジェンソン・バトン　ホンダ　+1Lap
10佐藤琢磨　SAF1・ホンダ　+1Lap
11ニコ・ロズベルグ　ウィリアムズ・トヨタ　+1Lap
12エイドリアン・スーティル　スパイカー・フェラーリ　+1Lap
13山本左近　スパイカー・フェラーリ　+1Lap
14ヴィタントニオ・リウッツィ　STRフェラーリ　+2Lap
15ラルフ・シューマッハ　トヨタ　+2Lap
16ヤルノ・トゥルーリ　トヨタ　+2Lap
17セバスチャン・ベッテル　STRフェラーリ　+4Lap（ギアボックス）
以上完走扱い
19アレキサンダー・ブルツ　ウィリアムズ・トヨタ　+11Lap（ギア）
20マーク・ウェーバー　レッドブル・ルノー　+20Lap（スピン）
21ルイス・ハミルトン　マクラーレン・メルセデス　+21Lap（アクシデント）
22ジャンカルロ・フィジケラ　ルノー　+21Lap（アクシデント）
23アンソニー・デイビッドソン　SAF1・ホンダ　+27Lap（スピン）
24フェルナンド・アロンソ　マクラーレン・メルセデス　+49Lap（アクシデント）

オウムは多分来シーズンもドライバー変更はないな。

オウムF1　中国GPプレビュー

オウムF1は前回の最高のレースの後、ウイニングコンストラクターとして中国
上海インターナショナルサーキットでのレースに挑む。
オウムは上海でのレースでコンストラクターズ6位を死守することを目標とする。

上祐史浩
「前回の富士と今週の上海は連戦になるから、結構大変だ。でも僕らは富士で
最高のパフォーマンスを示した。もしこのパフォーマンスが今週末も発揮され
るのであれば、1-2フィニッシュも可能さ」

クリスチャン・アルバース
「信じられない週末から希望の週末に変わった。僕らのマシンのポテンシャル
も高いから、希望がもてるよ、スパイカーやトロロッソとは違うんだよ。
今週末も全力でいくさ」

麻原彰晃（チーム代表）
今回はチーム代表のコメントは収録されていません

オウムF1　プレスリリースより

オウムF1 中国GP予選10位

2007年F1第16戦の中国GPは、現地時間（以下、現地時間）6日に2日目を迎え、上海インターナショナル・サーキット（1周5.451km）
で午後2時（日本時間：午後3時）より、決勝レースのスターティンググリッドを決める公式予選が行なわれた。この予選で、前戦優勝
のクリスチャン・アルバースは予選18位、上祐史浩は予選10位だった。

オウムF1決勝結果

オウムF1は今回の上海で痛い目をみた。上祐はスタート後うまくポジションを
上げ7番手を走るも、ラルフ・シューマッハと接触しリタイヤ。一方アルバース
はレース終盤スパイカーの山本に追突されリタイヤとなったが、16位完走扱い
になった。

上祐「来シーズンもいいレースを」

まだ2007年F1世界選手権は1レース残しているが、上祐は早くも来シーズンの
展望を雑誌「マハーヤーナ」に語った。
「来年はぼくらはもう少しいい位置で戦えると思うよ。アルバースは1回勝って
るけど、安定感なんかはまだ欠けている。来シーズンは安定感があるマシンを
作ると麻原尊師がおっしゃっている。だから来年はもう少し僕自身がプッシュ
しないと危ないね」

オウムF1、来期新チームにエンジン供給か

オウムF1は今期、自製エンジンで参戦しているが、来期はスパイカーを買収して誕生したインド系の新チームに
エンジンを供給するという噂が立っている。勿論、チームから正式に発表されたわけでは無いが、可能性は高い
と思われる。

オウムF1、ブラジルGPで「雨乞い」

オウムF1代表の麻原彰晃は、大雨で優勝した日本GPの歓喜を再現するために
専門の雨乞い師を雇用することを明らかにした。「これでふたたび歓喜が再現
されるだろう」と麻原は語っている。

出典：マハーヤーナより

オウムF1、ブラジルGP直前プレスリリース

オウムF1は苦難のデビュー、入賞、そして優勝と様々な状況に直面したF1世界
選手権参戦最初のシーズンを終えようとしている。
前回上海では、オウムの2台はチェッカーフラッグを受けることはできなかった。
しかし今シーズンをいい感じで締めくくるためにオウムはこのブラジルに新パー
ツをぶっつけ本番で投入する予定である。
上祐史浩
「今シーズンも最後のレースになった。僕は今回のレースでも絶対に手をぬか
ないでいい走りをしたい。チャンピオンシップポイントも重要だしね。個人的
には入賞して今シーズンを締めたいと思うよ」

クリスチャン・アルバース
「上海は残念な週末になったけど、上海のレースが終わってから僕は今回のブ
ラジルに焦点を合わせたんだ。今週末はいい走りを見せたい。僕は自信がある
よ」

麻原彰晃/チーム代表
「オウムF1の最初のシーズンが今終わろうとしている。今シーズンの終末論
を描くため富士、上海は欠席したが、いい終末論を描くことができた。今週末
は最高のパフォーマンスでシーズンが終わるだろう」

青山吉伸/テクニカル・ディレクター
「今週のブラジルでシーズンは終わる。今回も雨のレースになるだろう。この
サーキットは左回りでバンピー、だからサスペンションに負担がかかる。これ
は去年のレースでトヨタが序盤で二台ともリタイヤしたことからもわかる。で
もオウムは今週末は完璧なサスペンションパーツや空力パーツを持ち込んだ。
今週は、今シーズンの集大成だ。いいレースをしたい」

オウムF1、ラルフ加入の噂を否定

オウムF1はラルフ・シューマッハがトヨタ離脱後にオウムF1でレースをするの
ではないかという噂がラルフの母国ドイツで流れていたが、オウムの麻原彰晃
は、この噂を否定した。

「残念ながらラルフ・シューマッハがオウムF1を来年ドライブすることはない
だろう。我々はすでにドライバーズラインナップを発表しているし、それに満
足している。来年もこのラインナップで戦うよ」

オウムF1公式予選結果

オウムF1は予選PPを獲得したフェラーリのマッサから1秒遅れに2台ともつけた。
上祐は第2ピリオドで脱落し12番手でバリチェロのすぐ背後、アルバースは最終
ピリオドまで進出し、9番手のタイムをマークした。

オウムF1決勝後りリース

F1最終戦ブラジルGPは酷暑の中行われ、フェリペ・マッサが母国GPを制覇した。
マッサは通産6勝目、今期4勝目、母国GP2連覇となる。
タイトル争いをしていたハミルトンは40周目の1コーナーでアクシデントにより
消えたが、ライバルのアロンソもリタイヤ、ライコネンは9位に終わり、ルーキー
初のワールドタイトルを獲得した。

一方でオウムF1は、アルバースが9番手、上祐が12番手でスタートしたものの、
上祐の7位入賞のみに終わった。しかし、オウムは1年目をコンストラクターズ
ランキングでフェラーリ、BMWザウバー、ルノー、ウィリアムズ、レッドブルに
次ぐ6位でシーズンを終えた。

上祐史浩（7位）
「また入賞して僕らのポテンシャルを照明できた。でも今回は上位がつぶれてし
まって上位にいけるチャンスがあったから残念だよ。でもチームのランキングが
6位になれたのは良かったと思う。来年は自己のランキング上位と、コンストラク
ターズ4位を目標としたい。今シーズンは様々なことがあったけど、すばらしかった」

オウムF1決勝後りリース 2

クリスチャン・アルバース（10位）
「今回は1周目の事故に巻き込まれたことが全てだった。僕のマシンのポテンシャルは
非常にいいものだったけど、レースに生かすことができなくて残念だ。でも上祐がポ
イントを獲得したのでコンストラクターズ6位を得られたのは良かった」

麻原彰晃（チーム代表）
「今週末でこのすばらしい1年は終わった。次にオーストラリアで会えることを楽しみ
にしている。来年ももっと建設的なレースをしたい」

青山吉伸（テクニカルディレクター）
「今回のレースでクリスチャンは接触でダメージを受けてしまい上位進出ができなかった
のが悔やまれた。でもマイトレーヤは堅実にポイントを稼いでコンストラクターズランキ
ングで6位をキープした。オウムエンジンの信頼性も高く、エンジンが原因のリタイヤはわ
ずか2回、これは誇るべきことではないかと思うんだが」

オウムF1プレスリリースより

決勝結果（順位・ドライバー・チーム・タイム・最高位・備考）

1　マッサ　フェラーリ　1H46.21.209　1
2　ハイドフェルド　BMWザウバー　＋17.997　2
3　クビサ　BMWザウバー　＋19.045　2
4　クルサード　レッドブル・ルノー　＋56.002　3
5　ウェバー　レッドブル・ルノー　＋56.714　5
6　フィジケラ　ルノー　＋58.121　4
7　上祐　オウム　＋1.09.114　7
8　バリチェロ　ホンダ　＋1周　8
9　ライコネン　フェラーリ　＋1周　2　FL
10　アルバース　オウム　＋1周　4　
11　ベッテル　STRフェラーリ　＋1周　10
12　リウッツィ　STRフェラーリ　＋1周　11
13　佐藤　SAF1ホンダ　＋2周　13
14　トゥルーリ　トヨタ　＋2周　13
15　シューマッハ　トヨタ　＋2周　15
16　スーティル　スパイカー　＋2周　14
17　バトン　ホンダ　＋2周　17
18　山本　スパイカー　＋2周　15
　　ハミルトン　マクラーレン・メルセデス　＋32周　1　アクシデント
　　アロンソ　マクラーレン・メルセデス＋40周　2　エンジン
　　コバライネン　ルノー　＋51周　燃料ポンプ
　　中嶋　ウィリアムズ・トヨタ　＋53周　デイビッドソンと接触
　　デイビッドソン　SAF1ホンダ　＋53周　中嶋と接触
　　ロズベルグ　ウィリアムズ・トヨタ　＋70周　接触

オウムF1、青山吉伸がテクニカル部門の総轄へ

オウムF1の青山吉伸はテクニカル・ディレクターであったがテクニカル部門の
総轄へと異動することになった。これにより青山は現場のマシンメカニックの
取締りなども担当する。これまでこの部門は麻原彰晃が行ってきたが、これに
より作業の円滑が期待される。

後釜は新実智光（ミラレパ）が担当する。

フィジケラ失格でライコネン8位。1ポイント差でチャンピオン決定
オウムF1が6位に

>>73

補足どもです。
でも情報が錯乱してるみたいですね。
マシンの重量違反とか、黄旗追い越しとか・・・

トヨタ原理主義

速報　オウムF1のドライバーにアイルトン・セナ？

４日、オウムF1チームが誰もが耳を疑う仰天発表を行った。
なんと、今期オウムF1をドライブしたクリスチャン・アルバースに変わって、あの
アイルトン・セナを蘇らせてレギュラードライバーに就任させるというものだ。
これは、バーニー・エクレストンの「私が最高のドライバーだと思うのはアイルトンだけだ」との発言を受けて
のもので、セナの毛髪などの遺物からクローン培養し、３ヶ月で成人当時のセナを作り上げるという。
麻原彰晃代表によると、蘇生は旧上九一色村のオウム真理教生物化学研究所で可能だという。
これに対してFIAは 「死者をレースに出すわけにはいかない」と当初は否定的だったが「生き返ったならば死んでない」
と前向きなコメントを出している。
フェラーリのスポーティング・アドバイザー、ミハエル・シューマッハは「バカげている。人間の
尊厳を侵す行為だ」と怒りをあらわにした。一方、ルーベンス・バリチェロ、ルイス・ハミルトンなどの
ドライバーは「セナに会える、セナに会える、うひょひょーい」と完全に舞い上がっているという。
本年度のチャンピオン、キミ・ライコネンは「蘇ったセナが『やだよ』って言ったらどうすんだよ」
とコメントした。 尚、仮に復活した場合、エントリー名は、アイルトン・セナ2世になる予定だという。

また、アイルトン･セナ復帰に併せ、
エイドリアン･ニューウェイの獲得にも動いているとの情報もある。
ニューウェイはこの噂に対し、
｢前回はアイルトンをあんな目(死亡事故)にあわせてしまったが、
今回、もしまた一緒に働けるのなら今度こそ、アイルトンがチャンピオンを獲得できる素晴らしいマシンを作りたい｣
とコメントしている。
オウムF1チームはこの件に関してはコメントを避けている。

オウムF1,もしもセナ復活ならばF1から追放？

オウムF1がアイルトン・セナを蘇らせてF1に参戦させた場合にはF1から「追放」
という罰則が与えられてもおかしくない、とFIAのマックス・モズレーとバーニー・
エクレストンが語った。

二人はオウムが類稀な才能を誇った名ドライバーをよみがえらせることについて、
「人間の尊厳を著しく侵す、極めて酷い行為だ」と語っている。バーニーは
オウムF1に対して、復活をやめるように勧告した、という。

一方、モズレーのほうは、オウムがセナを蘇らせて参戦させた場合には、「重大な
ペナルティ」を下すと発言しており、あるいはオウムF1の追放も噂される。

さらに、モズレーは、ルイス・ハミルトンに厳罰を下す可能性があることも付け加えた。
これは、今回の件について舞い上がってしまった反社会的な行為によるものだという。

アイルトン・セナ復活プロジェクト失敗か

先日、オウムF1チームはアイルトン・セナを再生させ、レギュラードライバーとして起する、という衝撃的な発表をしたが、残念ながら、失敗に終わりそうだ。
オウム生物化学研究所の公式発表によると、培養したクローン細胞が正常に働かず、全て死滅したという。
麻原代表の落胆は著しく、「今はコメントする気になれない」とコメントを拒否した。
また、浮かれていたハミルトン等のセナファンのドライバーも落胆しており、
バリチェロに至ってはショックで自室に籠ったままだという。

以下、各関係者は次のようにコメントを寄せている。

ﾐﾊｴﾙ･ｼｭｰﾏｯﾊ
｢これで良かったんだよ…｣上祐
｢非常に残念です。尊師のためにアイルトン復活を心から望みます｣
ﾅｲｼﾞｪﾙ･ﾏﾝｾﾙ
｢セナが復活したら俺も復帰しようと思ってたのに｣

セナ復活プロジェクト再開

オウムF1はセナの名をF1に戻すためのプロジェクトを再開させることを発表
した。

オウムは、アイルトンの甥であるブルーノ・セナを12月にプライベート・テス
トに参加させることを発表したのだ。

オウムF1のプライベート・テストは12月13〜15日の3日間、山梨県の富士五湖
テストコースで行われる予定だ。

ﾌﾞﾙｰﾉ･ｾﾅ、テスト中にクラッシュか


昨日富士五湖で行われていたｵｳﾑF1ﾁｰﾑのプライベートテストで、
このテストに参加したﾌﾞﾙｰﾉ･ｾﾅが大クラッシュに見舞われた模様。
ｾﾅはｵｳﾑのｸﾙｰ達により急いでマシンから救出され、
車で第7ｻﾃｨｱﾝまで運ばれたがクラッシュの原因、
ｾﾅの具合などの詳細は不明。
詳しい情報が入り次第、お伝えいたします。

オウム関係はがっかり、大喜びのオランダメディア

今回の「アイルトン復活計画」で多額の資金（噂には34億円）を費やしながら
クローンが全員死亡してしまったオウムF1だが、その関係者はがっかりしている。
特に麻原彰晃（チーム代表）は、「非常にがっかりだ。それ以上に言うことはない」
と語った。

しかし、その失敗を喜んでいる人々がいる。
それがオランダのメディアたちだ。
アイルトン・セナが復活した際にドライバーのオランダ人、クリスチャン・アル
バースがシート喪失の危機にあるといわれていたからだ。
何はともあれ、オランダのメディアはほっとしていることだろう。

一方、シートあわせとシェイクダウンを行った際に大クラッシュしてしまった
ブルーノ・セナだが、クラッシュの原因はタイヤのホイールナットのゆるみと
いうことだ。セナは病院に運ばれたが、大事には至らなかったという。

オウムの青山、「タイヤの使い方の面で対策が必要」

今シーズンを無事に走り抜けて、ランキング6位となったオウム真理教・F1チー
ムだが、青山吉伸（アパーヤジャハ、テクニカル総轄ディレクター）によると
タイヤの異常磨耗について対策が必要だという。

オウムF1は今シーズンよりワンメイクタイヤであるブリヂストン製のタイヤを使
っているが、これまでのレースで使用したタイヤのうち、スーパーソフト・タイ
ヤを使用した場合に磨耗の面で不安が発生するということだ。とくに今回のブラ
ジルのように、最終スティントでスーパーソフトを使用した場合には特に磨耗が
酷くなったという。最後はドライバーが「本気モード」で走るが、やわらかすぎ
のタイヤではそれがうまくついていかない、と語っている。
おそらくはサスペンションに起因しているものだというが、冬のテストでは
そのあたりの改善を中心に進めていくという。

マルヤ、「ソマン噴霧器は継続開発」

来シーズンスパイカーを改名してF1に参戦する「フォースインディア」のヴィ
ジェイ・マルヤ氏は、「フォースインディアになっても、ソマン噴霧器は継続
開発する」と発表した。

これはインドの新聞でマルヤ氏が語ったもので、その中でマルヤ氏は「相手の
多いF1では小さなことで勢力が変化する。そしてその、小さなこと、とは何か。
それは相手を不意打ちにするデバイスの開発、そう、たとえばソマン噴霧器だ。
これをシュっと発射させれば勝利もありえる。にやり」と述べた上で、さらに
ソマン噴霧器の有効性を語っていた。

リウッツィがオウムF1から離脱

トルコGPで来季からの加入が発表された、ヴィタントニオ・リウッツィだが、早くも
オウムF1から離脱することとなった。
理由については、関係者全員が口を閉ざしているため不明だが、背景にはリウッツィが
ウィリアムズへの移籍を画策して、麻原代表を激怒させたという説が有力である。
尚、彼の後任にはブルーノ・セナが収まるという噂だが、ティアゴ・モンテイロが加入するとも言われている。

ルーベンス・バリチェロが自殺未遂

オウムF1の、「アイルトン・セナ復活プロジェクト」の失敗で、一番ショックを受けたのは、
ルーベンス・バリチェロだったのかも知れない。彼は、計画失敗のニュースを聞いた直後から
自室に閉じ籠もり、一日中一人でブツブツと何かを唱えていた。そして今日、遂に恐れていた
ことが起きた。バリチェロが自殺未遂を起こしたのだ。幸いにしてすんでの所でホンダのスタッフが
彼を思いとどまらせて大事には至らなかったものの、未だに精神は不安定でおり、
「ボクの夢はセナと一つになることだ。そして一生一緒に暮らしたい」
などとコメントしている。
これに対し、オウムF1の麻原代表は、
「F1界を非常にお騒がせして申し訳ない。二度とこのようなことはしない。」
とコメントしている。

オウムF1、来年のドライバー・ラインナップを発表。ドライバーは6人！

オウムF1は2008年度のラインナップを発表した。来年は6人のドライバーを
起用するようだ。

レギュラードライバーには上祐史浩とクリスチャン・アルバースの二人が残留
することが決まった。アイルトン・セナ復活プロジェクトに失敗し、結局麻原
彰晃/チーム代表は現在の二人の残留を決めたようだ。

テストドライバーにはブルーノ・セナとティアゴ・モンテイロが決定した。こ
の中ではセナが毎戦帯同し、レギュラードライバーに問題が起きた場合セナが
代役を務める。

そしてスコット・スピードとツォルト・バウムガードナーもテストドライバーを
勤めることが明らかになった。

オウムF1、来年も自社製エンジン使用

オウムF1は来期も、今期同様に自社製のオウム-ヨーロピアンエンジンを使用することを
正式に発表した。また、来期は今年のAF1の改良型のマシンではなく、新規のマシンを製作
することも発表した。

モントヤ、オウムのシートには興味なし

元F1ドライバーで、現在はNASCARで活躍中のファン・パブロ・モントーヤだが、
オウムF1のシートを得てF1に復帰するというシナリオについて否定した。

これはモントーヤの母国であるコロンビアで流れていたもので、コロンビアの
テレビ局のバラエティ番組の中で触れられていたもの。

モントーヤはこの噂について「とんでもない。今あせってNASCARをやめてオウム
に行っても意味は無いよ。オウムは常勝軍団ではないんだ」と語っている。

しかし、ウィリアムズ・トヨタに移籍するという噂については否定しなかった。

トヨタさんまたですか
　　　　 ∧＿∧　ミ　ｷﾞｬｰｯﾊｯﾊｯﾊｯ!!!
　o/⌒（. ;´∀｀）つ　　
　 と＿）__つノ　　☆　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

オウムF1とトヨタは余り関係がないと思うのだが・・・

マハーポーシャ、来期はメインスポンサーに
今季、オウムF1をスポンサードしたパソコンメーカー、マハーポーシャ
がオウムF1と来期の契約を交わした。今期とは異なり、来期はメインス
ポンサーとしてチームをサポートする。また、株式会社銀河出版と
うまかろう安かろう亭も今後もチームのサポートを続けることを発表
した。チームの新しいマシンカラーは近いうちに発表されると思われる。

オウムF1、株式会社ヴァジラ・アヌッタラ・ヒタアビウッディ精密機器工業と
長期契約

オウム真理教・F1チームは、東京の精密機器会社である株式会社ヴァジラ・ア
ヌッタラ・ヒタアビウッディ精密機器工業とスポンサー及びパートナーシップ
契約を結んだ。

オウムはすでにマハーポーシャやうまかろう安かろう亭などのメインスポンサー
も残留することになり、戦力増加が期待される。

オウムF1が新マシンカラーを発表

オウムF1は3日、来期のマシンのカラーリングを富士山麓のサティアン内
の特設会場で発表した。マシンは新車ではなく、今期のAF01に新カラー
を施したもので、5月にアルバースがテスト中にクラッシュして使用不能
となった2号車だと思われる。肝心のカラーリングだが、全体のボディ
カラーは紫に近い青を基調としており、リアウィングとサイドポンツーン
側面にはマハーポーシャのロゴが描かれている。その他の部分にもスポンサー
ロゴが描かれており、昨年中盤までマシンに描かれていた麻原尊師の肖像
は今回のカラーリングでも見当たらない。チームはマシンに肖像を入れ
ることを、昨年中盤に取り止めていた。

アルバースがシート喪失の危機？

オウムF1のクリスチャン・アルバースが再びシート喪失の危機にさらされる。
先日にマクラーレンのシートを失ったアロンソだが、オウムに加入するという
噂があるのだ。

このことについて、オウムは「もうすでにドライバーラインナップは決めて発表
した。変更は無い」と語り、噂を否定した。

オウムF1、マカオF3に参戦

オウムF1は今月19日に行われる、マカオF3に参加する事を発表した。
シャーシはダラーラ、エンジンはオペルを使用すると表明。だが、
その一方で、ドライバーはまだ決定していないという。

オウム、米国サリーンと提携へ

4日正午、突如オウムF1は米国のスポーツカーメーカーであるサリーン社と技術提携することを発表した。
サリーン社はル・マンやFIA-GT選手権にS7Rと呼ばれるレーシングカーで参戦中のメーカーである。

オウムF1、マカオF3のドライバーを発表
先日F3マカオGPに参加する事を発表したオウムF1だが、この度ようやく
ドライバーが決定したようだ。ドライバーは、今日の12時に発表される。

結局澳門は誰が走るの？

オウムF1、マカオF3のドライバーを正式発表

先日F3マカオGPに参加する事を発表したオウムF1だが、この度ようやく
ドライバーが決定した。マカオF3でドライバーとして起用されるのが決定
したのは、ジョン・バルバドスという今年の南米F3でランキング4位だった
22歳のブラジル人である。詳しいことは後ほど。

あげ

オウムF1、「Aホールディングス」を設立

オウムF1の麻原彰晃/チーム代表は新たに「Aホールディングス」を東京に立ち上げた。
AホールディングスはオウムF1の運営会社となることも明らかになった。

同社はF1チームの経理や運営の資金面での担当を行う。また、マハーポーシャ、うまか
ろう安かろう亭、オウムのお弁当屋さんなども同社の管轄下におくことが発表された。

ただし、Aホールディングスはオウム真理教の子会社であり、運営面での支障は無い。

Aホールディングスの「A」というのは、「AUM」の「A]とも、「Asahara」のAともい
われる。

オウムF1、来シーズン以降はA1にも参戦か

オウムF1が2009年からスタートするA1GPの参戦権を購入したと、英国のメデ
ィアが報じた。

これは英国のモータースポーツ紙に書かれていたもので、オウムの麻原代表が
「GP2シリーズに参戦することを決めた。もう参戦権も購入した」と語っている。

この件について麻原代表は「今はまだコメントできない」として明言を避けた。

A1グランプリは国別の対抗戦となっているが、日本は初年度を除き参戦していない。
オウムはこのほかに、今シーズンはマカオＦ３に参戦する。

オウムF1、アストラル・レーシングを設立

オウムF1の広報部はマカオF3の参加や、GP2アジアシリーズへの参戦に
当たって、新たにアストラル・レーシングを設立する事を発表した。
このチームは、オウムF1が委託した、別の会社が運営する事となっており、
オウムF1とは直接の関係は無いものの、運営にはオウムグループ関係者が
携わっている。

マカオでのオウムのチーム名

奥姆真理教三級方程式車隊

オウム、組織を公開

オウム真理教は関連会社についての発表を行った。まずオウム真理教の直下
に、「Aホールディング」を置く。この会社はオウムF1の運営を行う。また、
同グループにはマハーポーシャグループ（マハーポーシャ、大繁栄、マハーポ
ーシャ・オーストラリア）、オウム飲食店グループ（これも新しく結成された
グループ。オウムのお弁当屋さん、オウムのスナックやさん、うまかろう安かろう
亭、うまかっちゃん、運命のとき）が含まれる。
Aホールディングスと別系統には今月10日に設立されたアストラル・レーシングが
おかれる。

Aホールディングスの所有するレーシング部門からF1、GP2、A1GPに参戦する。
アストラルレーシングからは、GP2アジアシリーズ、マカオF3、フォーミュラー
ニッポンに参戦する。

ヘイキ・ポアライネン

麻原代表がマカオへ

オウムの麻原彰晃・チーム代表がマカオGPの視察に訪れた。
自らの「アストラル・レーシング」の監督として訪れたものだが、来年の
オウム傘下ドライバーの発掘も見込んでのものだという。

なおアストラル・レーシングの監督は麻原次女が行っている。

11月15日（木）　スペイン・バルセロナ

1.F.マッサ　フェラーリ　1'21.044
2.H.コバライネン　ルノー　1'21.136
3.上祐史浩　ヨーロピアン=オウムF1　1'21.320
4.S.ベッテル　STRフェラーリ（トーロ・ロッソ・フェラーリ）　1'21.486
5.D.クルサード　レッドブル・ルノー　1'21.555
6.B.セナ　ヨーロピアン=オウムF1　1'21.610
7.L.バドエル　フェラーリ　1'21.741
8.P.デ・ラ・ロサ　マクラーレン・メルセデス　1'21.805
9.N.ロズベルグ　ウィリアムズ・トヨタ　1'21.820
10.S.ボーデ　STRフェラーリ（トーロ・ロッソ・フェラーリ）　1'21.999
11.G.パフェット　マクラーレン・メルセデス　1'22.070
12.N.ハイドフェルド　BMWザウバー　1'22.460
13.R.クビサ　BMWザウバー　1'22.706
14.F.モンタニー　トヨタ　1'22.779
15.中嶋一貴　ウィリアムズ・トヨタ　1'23.039
16.J.トゥルーリ　トヨタ　1'23.064
17.C.クリエン　フォース・インディア・フェラーリ　1'23.084
18.J.バトン　Honda　1'23.118
19.V.リウッツィ　フォース・インディア・フェラーリ　1'23.206
20.M.コンウェイ　Honda　1'23.729
21.J.ロシター　SUPER AGURI Honda　1'23.931
22.R.ドーンボス　レッドブル・ルノー　1'24.537
23.C.アルバース　ヨーロピアン=オウムF1 1'59.985

アルバースはトラブルなのか？

クラッシュして満足に走りこめなかったらしい。

オウム、F1フリーペーパーに参戦

オウムの麻原彰晃代表は、F1関連のフリーペーパーを作成すると発表した。
F1のフリーペーパーとしてはレッドブル関係の「The Red Bulletin」が有名
で、BMWも発行を検討中だという。
そこで麻原代表はオウムF1が主催して作るフリーペーパーを発行することを
決めたようだが、実際には先日発表された「Aホールディング」より発行され
るという。

マカオはどうだった？

アストラル・レーシング、マカオはリタイア
昨日行われたF3マカオGPだが、残念ながらアストラル・レーシングの
ジョン・バルバドスはクラッシュを喫し、リタイアに終わった。

バルバドスはGP2アジアシリーズに、アストラル・レーシングのドライバー
として起用されることが発表されている。

オウム、フリーペーパーの名前決定

オウムF1はパドックで2008年開幕戦で配布するフリーペーパーの名前を発表し
た。オウムF1機関紙である「マハーヤーナ」の兄弟的なものに当たり、「ヒナ
ヤーナ」と名づけられた。

2008年のレースは「ザ・レッドブリテン」と、「ヒナヤーナ」がF1パドックの
話題を2分する？

オウム、新車は1月下旬に発表

すでにトヨタが新車発表会を行う日にちを発表したが、オウムの新車発表は
1月下旬を予定していることがわかった。

これは青山吉伸（アパーヤジャハ）がドイツのテレビ局からのインタビューに
答えたもの。「来年のマシンはうまく開発が進んでいる。うまくいけば、新車は
1月下旬に発表できる」

ヒナヤーナ、ヘレステストで試験配布される

オウムF1の機関紙「ヒナヤーナ」が来月初めのヘレス・テストで試験的に配布
されることになった。

麻原彰晃/Aホールディング代表は、プレスリリースの中で、「今回テストでの
配布で反応がよければ、知名度を高められる。もしそうなればレッドブリテン
に追いつけるだろう」と語った。

麻原彰晃の一押しはマッサ？

オウムの麻原彰晃は突然、フェラーリのフェリペ・マッサについて語りはじ
ね、注目を集めた。

「フェリペはすばらしいドライバーだ。彼には勇気があり、アロンソ、ハミル
トンにも屈せずに争いをいどんだ。しかも酒を飲んで暴れないし。彼のような
ドライバーならばウチにきてほしいものだ」

マッサはフェラーリと2010年まで契約を延長したが、その契約が切れる2011年
からオウムで走るという説が濃厚である。

120ゲットならばオウムの来年のラインナップはマッサと上祐

オウムF1、フォースインディアと2009年からの契約を発表！

オウムF1は自らが開発した高性能V8エンジンを2009年からフォースインディア
（以下インディア）に供給することを明らかにした。

インディアはキングフィッシャーの総帥であるヴィジャイ・マルヤ氏の起こした
チーム。同チームの全身であるスパイカーF1はオウムのドライバーであるクリス
チャン・アルバースが在籍していたチームとしても知られる。

オウムとインディアがF1界で羽ばたける日は近いだろう。

麻原彰晃（オウムF1チーム代表）
「2009年以降我々はフォースインディアと強力タッグを組んでF1のトップに君臨
することになるだろう。さらに2012年にはタイトルも獲得する。これは未来ビジ
ョンにより、すでに明らかにされていることだ」

エンジン契約は3年間で無償供給となる。また、インディア製のシャシーの情報は
オウムF1も供給できるようになるという。

フォースインディア・オウムか。

ジョーダントヨタより速い

オウムF1、「兄弟之星有限公司」と協力

オウムは中国のF1マシン製造会社である「兄弟之星有限公司」と協力して
開発を行うことを明らかにした。すでに熊本県八代市に「兄弟之星有限公司
車隊八代工場」が作られたという。同工場ではフォーミュラー・チャイナと
いう新カテゴリに参戦するマシンを作成する予定で、マシンにはオウムF1で
開発されたテクノロジーが備わっているという。

兄弟之星社長のチャオ・シューシュン氏は「オウムの力があればF1と同じだけ
のテクノロジーを備わったマシンを作成できる。今回の提携により非常に楽し
いことが起こりそうだ」という。また、2009年以降はフォース・インディアに
も兄弟之星製テクノロジーが供給され、三者の間にギブアンドテイクの関係が
もたらされると期待している。

兄弟之星は2007年シーズンにフェラーリ・スズキで参戦しようとしたがエントリー
は受理されなかった。

オウムF1新車及びフォーミュラー・チャイナのシャシーは3月2日発表

オウムF1の新車AF02及びオウム・チャレンジ・オブ・チャイナ（フォーミュ
ラー・チャイナ）のワンメイクシャシーは共に2007年3月2日に発表されるこ
とになった。これは3月2日はオウムF1のチーム代表である麻原彰晃尊師の誕
生日でもある。

場所はいずれも熊本県八代市のコミニュティホールで行われる。この八代市
は麻原彰晃尊師生誕の地である。

ヘレステストの結果希望

>>126

タイムとかはわからないがオウムはハイブリッドカーで走行
上祐が11番手、アルバースは21番手

オウムF1、施設を熊本へ移動

オウムF1などをもつ「Aホールディングス」（現本社：東京都港区）は2010年
までに本社を熊本県八代市に移動させることを発表した。
これは雑誌「マハーヤーナ」で発表されたもので、東京都港区のマハーポーシャ
ビルはAホールディングスの東京支社ビルとして残る。また、うまかろう安かろう
亭、オウムのお弁当屋さんなどは東京に残るという。

オウムF1のファクトリーは先日提携を発表した「兄弟之星有限公司八代工場」の横
に建設されている（実際にはオウム八代工場の横に兄弟之星の工場がある）。
また、同地は「オウム工業団地計画」を構想、株式会社ヴァジラ・アヌッタラ・ヒ
タアビヴッディ精密機器工業の電子部品工場、マハーポーシャにて販売されるパソコン
の組み立ても行う。

八代工場には最新のCAD/CAM機器や、レース・シュミレーター、エンジン開発などを行う
ことができる。また、サーキットも熊本県阿蘇市波野（旧波野村）に位置する。

オウムF1工場には巨大な麻原彰晃尊師の像がたっており、九州自動車道からもはっきりと
見えるという。また同道路の脇には小さな尊師像を置いたそうだが、すぐに撤去されたと
いう。

今のところ住人の反対は無いようだ。

オウムF1、施設を熊本へ移動

オウムF1などをもつ「Aホールディングス」（現本社：東京都港区）は2010年
までに本社を熊本県八代市に移動させることを発表した。
これは雑誌「マハーヤーナ」で発表されたもので、東京都港区のマハーポーシャ
ビルはAホールディングスの東京支社ビルとして残る。また、うまかろう安かろう
亭、オウムのお弁当屋さんなどは東京に残るという。

オウムF1のファクトリーは先日提携を発表した「兄弟之星有限公司八代工場」の横
に建設されている（実際にはオウム八代工場の横に兄弟之星の工場がある）。
また、同地は「オウム工業団地計画」を構想し、株式会社ヴァジラ・アヌッタラ・ヒ
タアビヴッディ精密機器工業の電子部品工場、マハーポーシャにて販売されるパソコン
の組み立てを行う工場、うまかろう安かろう亭で販売される食品の製造なども行う。

八代工場には最新のCAD/CAM機器や、レース・シュミレーターがあり、シャシー・エンジン
開発などを行うことができる。風洞はオウムグループの「風洞設備株式会社」がすでに工場
の近所に立っており、それを使用する。
また、作成したマシンのテストは熊本県阿蘇市波野（旧波野村）に位置するテストサーキット
で開発することが可能だという。

オウムF1工場には巨大な麻原彰晃尊師の像がたっており、九州自動車道からもはっきりと
見えるという。また九州自動車道に小さな尊師像を数個おいたが、3日後同じ場所を通過した
ところ撤去されていたという。

今のところ、地元住民の反対はないようである。すでに兄弟之星、うまかろう安かろう亭の
食品工場は稼動しているという。

128を加筆・修正

すごい設備だ・・・

ついでに、「サッチャン」「ボッチャン」の工場も建設して

1 Felipe Massa Ferrari 1:19.463
2 Michael Schumacher Ferrari 1:19.885
3 Robert Kubica BMW 1:20.031
4 Nick Heidfeld BMW 1:20.125
5 Mark Webber Red Bull 1:20.149
6 Lewis Hamilton McLaren 1:20.273
7 Sebastian Vettel Toro Rosso 1:20.366
8 Nelson Piquet Jr. Renault 1:20.716
9 Pedro de la Rosa McLaren 1:20.796
10 Kazuki Nakajima Williams 1:20.846
11 Fumihiro Joyu Aum-Europian 1:20.901
12 Rubens Barrichello Honda 1:20.977
13 David Coulthard Red Bull 1:21.055
14 Jarno Trulli Toyota 1:21.145
15 Sebastien Bourdais Toro Rosso 1:21.354
16 Takuma Sato Super Aguri 1:21.869
17 Nico Rosberg Williams 1:21.887
18 Timo Glock Toyota 1:21.990
19 Vitantonio Liuzzi Force India 1:22.853
20 Ralf Schumacher Force India 1:23.340
21 Christijan Albers Aum-Europian 2:04.472

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オウムF1、新車はバルセロナテストで？

オウムF1の新車発表は日本の熊本県で行われる予定だが、その新車は1月のス
ペイン・バルセロナテストで走行を開始するという。

青山吉伸（テクニカルディレクター）は、「マシン開発は順調で、スペインで
新車を走らせられる」と語った。

すでに山梨県上九から熊本県八代へと移動しようとしているオウムF1。しかし
マシン開発などには支障はないとしている。

age

オウムの現在のスポンサー

マハポーシャ（パソコン）
うまかろう安かろう亭（外食産業）
ヴァジラ（中略）精密機器（機械産業）
サリーン（自動車：提携）
兄弟之星（レーシングカー：提携）
トラスト（コンピューター？）
ミンギャ（不動産）

マハーポーシャとトラストがダブるな。
ミンギャは金を持ってくるのか？

フェラーリ、「マッサは私たちのもの」

フェラーリのルカ・ディ・モンテツェモロ氏はフェリペ・マッサをめぐる取引
でオウムF1と話し合いをしたことを正式に発表した。

その中でモンテツェモロ氏は「我々はフェリペと2010年までしか契約を持って
いないが、おそらくフェリペは我々の期待通りのパフォーマンスを発揮するも
のと思っている。そしてそれがそうなればオウムF1にフェリペが移籍する意味
などない。我々は2010年までにフェリペと2011年以降の契約を結ぶ可能性があ
る。残念ながらオウムがフェリペを獲得することは困難だ」と新聞に語った。

その見出しは、冒頭の通り。「マッサは私たちのもの」だった。

オウムF1、マックス・モズレーを非難

オウムの麻原彰晃は、マックス・モズレーを名指しで非難している。

「F1はみんなで作る世界なんだ、そして各マシンが向上していく世界なんだ。
そのためには多少お金がかかるが・・・とりあえず、今言えることはマックス
モズレーという独裁者がやっていることはコスト削減と称してF1の魅力を下げ
ようとしているということ。
私は何故FIAの会長の座に彼がいるのかはわからないね。王様じゃあるまいし」

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138に激しく同意

モズレー：F1の害虫

オウム、クリスチャン・アルバースのスポンサーと契約

オウムはドライバーの一人であるクリスチャン・アルバースの個人スポンサー
の2社と契約を更新したことを発表した。
1社はオランダのコンピューター・メーカーの「トラスト」。チームはすでに
パソコンメーカーのマハーポーシャと契約しているが、マハーポーシャのパソ
コンにも同社の周辺機器が取り付けられ販売されるという。
もう1社はミンギャという中国/オランダの不動産会社。こちらは単なるスポン
サーとなる予定だ。

麻原彰晃は「世界に誇るオランダの企業2社と契約できることを嬉しく思う。
来年は多くのドライバーをマハー・ニルヴァーナの状態にしたい」と語った。

オウム新車はいつ？

麻原彰晃、F1関係者にオウムの説法

オウムF1の麻原彰晃がF1各チームのメンバーに説法会を行った。これにはフェラ
ーリ、ウィリアムズ、BMWザウバー、フォースインディア、スーパーアグリ、ホン
ダのメンバー数人が参加した。

参加したBMWザウバーのスタッフは「我々もマハー・ニルヴァーナを手にするため
にさまざまな努力を行いたい。そして必ず解脱した」と語った。

オウムがSAF1を買収

麻原彰晃車隊

オウムF1が新車を発表

オウムF1は14日、熊本のAホールディングス本社にて、新車「AF02」を発表した。

AF02、ヘレステストで事故

オウムの新車AF02はスペイン・ヘレスで始動したがシャシー1号車は熊本から
まだ到着せず、昨年12月末に完成し、スリランカ支部に格納してあったシャシ
ーナンバー２を使用したという。

ドライバーは上祐で、始動開始2周目でウィングがはずれクラッシュ。その日の
走行は終了した。

来年のラインナップはマッサと上祐

マハーポーシャ豪州がオーストラリアGPの冠スポンサーに

オウムF1のスポンサーであり、オウムF1と同じ「Aホールディングス」に属する
「マハーポーシャ」だが、その子会社「マハーポーシャ・オーストラリア」が
オーストラリアGPの冠スポンサーになることが決まった。

マハーポーシャ・オーストラリアのデイビッド・アリア/会長は、「我々とおなじ
道をオーストラリアGPが歩むことになるだろう。すばらしい未来が待っているはず」
と興奮気味に語った。

オウム、ヘレステスト参加

オウムはヘレステストに参加した。
ルノー、ホンダが新車発表前にテストを行っているが、オウムも新車AF02を持ち
こんでいる。

1月23日　ヴァレンシアテスト結果
ドライコンディション　

1 H. Kovalainen McLaren Mercedes MP4-23 1:11.000 92Laps
2 F. Massa Ferrari F2008 1:11.662 81 Laps
3 K. Raikkonen Ferrari F2008 1:11.850 108 laps
4 L. Hamilton　McLaren Mercedes MP4-23 1:12.076 115 laps
5 K. Nakajima Williams Toyota FW29 1:12.255 93 laps
6 F. Alonso 　Renault R281:12.360　111 laps
7 N. Rosberg　Williams Toyota FW30 1:12.493 117 laps
8 M. Webber Red Bull Renault RB4 1:12.594 87 laps
9 N. Heidfeld BMW Sauber F1.07 1:12.976 51 laps
10 S. Vettel Toro Rosso Ferrari STR2 63 laps
11 T. Glock Toyota TF108 1:13.129　95 laps
12 R. Kubica BMW Sauber F1.08 1:13.230 121 laps
13 S. Bourdais Toro Rosso Ferrari STR2 1:13.307 118 laps
14 A. Sutil 　Force India Ferrari F8-VII 1:13.409　 98 laps
15 J. Trulli Toyota TF108 1:13.547 96 laps
16 R. Barrichello Honda RA108 1:14.588 36 laps
17 C. Albers Aum European AF02 1:14.617 24 laps
18 T. Kogure Honda RA107　1:16.761 50 laps

オウムF1、ヴァレンシアテストまとめ

オウムF1は、ヴァレンシアテストに参加した。初日は1台のAF02しか用意できず、
上祐とアルバースがピットウォールに現れたが、コイントスでアルバースがドライブ
することになり、上祐は旧車を取り寄せることになった。
明日は2台のAF01と、1台のAF02が出走。明日AF02を上祐がドライブし、2台のAF01は
アルバースとテストドライバーのスコット・スピードが走らせる。

クリスチャン・アルバース
「今回のテストでは新車の感触と新しいギアボックスをテストすることになっていて、
とりあえず新車の感触はよいこと、ギアボックスに致命的なトラブルがないことがわ
かり、実に収穫的な1日だった。周回数が少なかったのはバリチェロと接触してしまい
モノコックを壊してしまったからだ。でもそれは午後には修復出来た。明日は新車の
サスを旧車でテストする予定だ。新車は旧車とほぼ同様なんだ」

上祐史浩
「今回はコイントスで負けてしまい、AF02に乗ることができなかった。あと2台のマシ
ンは今日の夕方に到着して、明日はAF02に乗ることができるはずだ。エンジン、サス、
そしてギアボックス・・・明日のマシンはよりメルボルン仕様になっている。これで
何ができるか、楽しみだね」

麻原彰晃
「今回はクリスチャンが一生懸命な走りをしてチームに貴重なデータをもたらしてくれた。
明日はマイトレーヤが新車を走らせる。マイトレーヤにもクリスチャン同様献身的な走り
をしてくれることを願う」

オウムF1はバーレーンでもテストを行うことを決定した模様。

1月24日　バレンシア合同テスト結果
ドライコンディション

1 K. Raikkonen Ferrari F2008 1:11.189 88 laps
2 H. Kovalainen McLaren Mercedes MP4-23 1:11.206 89 laps
3 F. Massa Ferrari F2008 1:11.831 96 laps
4 K. Nakajima Williams Toyota FW30 1:11.971 116 laps
5 L. Hamilton McLaren Mercedes MP4-23 1:11.994 84 laps
6 R. Kubica BMW Sauber F1.08 1:12.095 86 laps
7 J. Trulli Toyota TF108 1:12.109 96 laps
8 S. Vettel Toro Rosso Ferrari STR2 1:12.526 113 laps
9 N. Heidfeld BMW Sauber F1.07 1:12.600 39 laps
10 T. Glock　Toyota TF108 1:12.705 68 laps
11 G. Fisichella Force India Ferrari F8-VII　1:12.949 93 laps
12 N. Piquet Renault R28 1:12.973 89 laps
13 F. Joyu Aum European AF02 1:12.999 45 laps
14 S. Bourdais Toro Rosso Ferrari STR2 1:13.060 95 laps
15 M. Webber Red Bull Renault RB4 1:13.133 15 laps
16 N. Hulkenberg Williams Toyota FW29 1:13.306 74 laps
17 S. Speed Aum European AF01　1:13.508 101 laps
18 J. Button Honda RA108 1:13.689 80 laps
19 C. Albers Aum European AF01 1:14.131 111 laps
20 T. Kogure Honda RA107 　1:15.703 25 laps

オウムF1、「バーレーンテストでは２台のマシンを用意できる」

オウムF1の青山吉伸/技術コーディネーターは、オウムF1の2台目の新車につ
いて、バーレーンには持ち込めるはずだと語っている。

「今回は時間が無かったものの、2月のバーレーンテストでは2台のオウム
F1　AF02が走っているはずだ。2月は日本は寒いけど、中東の国はあった
かいんだ。そのテストに向けて、オウムの工場は新車の製作をすすめているよ」

オウム、バーレーンへ持ち込む新車は特別カラー

オウムがバーレーンへ持ち込むマシンには特別なカラーリングが施されている
という。
これはオウムの青山吉伸/技術コーディネーターが機関紙「マハーヤーナ」に語
っているもので、それによると「今回のテストではいつものオウムF1とまったく
異なったカラーのマシンが走っている」とのこと。

くまぇりＦ１

オウムAF02、機関紙に登場

オウムAF02のスペックなどがついに明らかになった。今までAF02として走っていた
車とはまったく違うものになっている。
マシンカラーはオウムのカラーである薄い青色で、サイドはBMWザウバーのF1.08に
似た感じである。ただしホイールベースは昨年のAF01に比べて7cmも伸びている。こ
れは昨年のフェラーリF2007に似た処理である。

エンジンカウルでは後方が独自の形状になっており、整流効果が期待できるようだ。
フロントウィングはマクラーレンのようなブリッジ・ウィングを使用し、ダウンフォー
スを稼ぐような仕組みとなっている。

ここまで草が一つも生えてないってのはすごいな。

バーレーンテスト初日　オウムは上祐が参加

Raikkonen　Ferrari　1.32.079
Badoer　Ferrari　1.33.323
Glock　Toyota　1.33.418
Kobayashi　Toyota　1.33.856
Joyu　AumF1　1.33.908