884 :
音速の名無しさん:2007/10/17(水) 18:35:38 ID:O1CVr36RO
眉〜・・・・・
ドシチャッタノ〜
眉毛殿……
無邪気とは罪なものよのう。。。
真っ白なシーツとかを見ると、むしょうに、ぐちょぐちょのドロドロに汚してみたくならね?人間モナーwww
奥さん…こんばんは
もうあんなしゃくれた
子どものようなチンぼこの旦那捨てて
僕と一緒に楽しみましょうよ。
どうです…?
>>881 やぁ、ありがとう
気をつけるよ…ぉっぉっ
やわらかうんち君のことだね…?
あれは我慢出来なくていけないよ…
突発的にやってくるんだ…
コックピット内で身動きの出来ぬ僕を
悪戯に苦しめるんだよッ
……僕は良識ある大人だよ?!
やわらかうんち君はないよ…!
したいからしてしまうのは子どものすること…だ…
本当だよ…ッ
眉〜 おかえりッ♪
テカ マジ話・・・僕ハ どっちかッテユート 色素薄め ナンダァ
ダカラ 髪モ 真っ黒ジャナイヨ
天然ノ 茶髪サァ
>>882 セバスチャンの彼氏…こんばんは
あぁ僕も一緒だよ…
きっと僕等がおかしいのだね…
女性特有の匂いは薔薇の香りだろう?
僕にはブルーチー…にしか思えないんだ。
彼女等は悪くないのにね…
鼻が馬鹿になってしまったのだろうか…
けれども君には信頼出来る
素敵な女友達がいるそうじゃないか…!
雄に対して特にエロティックな妄想を抱いているわけではないようだから
そういった信頼出来る女友達から
一般的な男女の交際に発展するのかな?
僕はノーマルな獣共にチンポが無ければ良かったのにと言われるよ…
>>883 小池撤平だろう?
うんち顔なんて卑猥過ぎるから
言ったらいけないよ…
あぁ、彼のベッテルがオアシスのように
僕等はフェルナンドにビンビンだ…
アイドル…かい?
やぁ…
メタルで愛の咆哮をしても良いのかい?
いやらしいリフをたっぷり刻みながら
ナニを剥き出し
腰をぐねぐねさせ
テッペにねじり寄るんだよ…ッ!
ヴォォォォォォォォォォッ!!
先日はご執心なあのフィンランド人の誕生日でしたが、
何か個人的にお祝いはしたのでしょうか?
参考のために聞かせてくらはい。オッオッ
>>885 やぁ、ありがとう
えぇ…無邪気は罪ですね…
女性達はセックスが終わったばかりの
へぼへぼな僕に
さぁ次は何をしてくれるの?
と無邪気に聞いてくるんですよ…
チビな僕の目の前で
小さいという単語を平気で使うんです
ポコチンはジャンボだよッ!
ハッハァ……
>>886 やぁ…卑猥だなぁ…
毛だらけのアヌスを見ると
臭いを嗅ぎたくて
我慢出来なくならないかい?
そして指をちゅぷッと入れ
抜いた指を嗅ぐんだよ…
Oh〜ッ!
ウェット…か…
これはパーティーだよッ
何が起きても…
おかしくな…むにゃむにゃ
>>893 ぉっぉっ、鋭いね
腸内洗浄をプレゼントしたんだ…
彼の白くて可愛いらしいケツに
長い管を挿入してね
汁をたっぷり注ぐんだよ…
もう入らないよッ!て
綺麗な顔に涙を浮かべ
可愛い声で鳴いてね…
喜んでいたよ…
ククク
腸内洗浄かい?
ナオミキャンベルに教えて貰ったんだ…
眉〜 明日ハ コバライネン ノ Birthday ダヨォ
コバ ニハ 何アゲルノサァ〜?
ブラジルGP ガ 近付イテ クル・・・
アロンソ ハ 今 ドンナ気持ちデ イルンダロ
色んなモノニ 絶対絶対 負けナイデホシイ ンダァ
ヘイキには刺激が強すぎるから
僕のナニを忠実に型どった
ビッグな授かり飴をプレゼントするつもりだ…
可愛いお口にそれを無理矢理ぶっ込んで
ぺろぺろしゃぶらせるんだ…よ…
下半身は僕がたっぷり捏ねくり回し
可愛がってやるんだ…
べろべろべろ…
自分で限界を作ってはいけないよ…
もう限界…と感じても
それに屈することなく立ち向かえば
無理なことだって
可能になることも
あるんだよ…
無理だって諦めてはいけないんだ
僕はプッシュし続けるまでさ…
ミルクルを信じながら…
心配することは
ないんだよ…
いつだって僕の周りでミルクルが起こってきただろう?
もちろんトラブルを望んでいるわけではないよ…
と付け加えておこうか…
OH〜ッ イエス!!!
902 :
音速の名無しさん:2007/10/18(木) 22:15:36 ID:6U2qaaT90
ミラクルが起こってアロンソとハミがリタイアしないかな♪
あっ、眉毛の変態!!ショタコン!!
そう…ミルクル…
馬鹿なッ!!
ショタコンのゲイで
なにが悪いッ
キィーーーーーーッ!!!
フ〜ン・・・
ソゥナンダァァァ
眉ッテバ しょた ナンダァ
ソレジャア僕ハ 圏外・・・・・(泣
眉ッ!
僕モ 信ジテルよッ!
みるくる〜☆
主にガチムチ野郎の褌姿に
夢中だよ…
ナ ナオサラ 圏外・・・(号泣
眉〜・・・トドメ 刺さないデヨォ〜
ガチムチ褌メンと聞いて、相撲取りが頭に浮かびました。
ムチムチムンムン、肉メーン。オッオッ
眉毛さんの懐は深いのですね。
>891
眉毛さん、こんばんは。
うーん、そうですね…
でも好きになりすぎると当然身体も求めるわけでして、向こうにも求められるわけでして。
けれどいつも拒否してしまいます、怖いんです…知識も何もありませんから。
実は僕は片親なのですが、父が浮気をしたのが原因なんです、しかも同性と…
日本人ほどは珍しくはないかもしれませんが、それでも日本人である母はそれを苦痛に思って別れることにしたそうです。
それはそうですよね、夫を、しかも男性に盗られたのですから…
蛙の子は蛙ってことでしょうか、僕は親不孝者です。
こんな所で何を言っているんでしょうね…ごめんなさい、眉毛さん。
>>907 やぁ、ありがとう
相撲部屋の若手力士に
強烈な”可愛がり”をされるのを妄想すると
ねとねとの汁がドクドク溢れてしまうよッ!
褌野郎めッ!
はぁッはぁッ
90kgまではOKだ…
>>908 するとセバスチャンの彼氏は知識さえ揃えば
歯止めが効かなくなるかもしれないということだね。
どっぷりはまってしまうのが怖いかい?
父親の浮気は大きいだろうね…
僕も父親が僕の同級生の女子と浮気していた時
激しく傷ついたよ…母もね
親不幸と言ったらそうかもしれないけれど
君が愛した相手がたまたま男だったのなら
仕方ないと考えるよ。
怖いのなら急ぐこともないだろうから
今のグレーなままでも良いんじゃないかな。
無理なく怖くない行為から始めたらどうだい?
けれども君のお母さんのことを考えると
>>908 今、男の肉棒の悦びを知ってしまったことで
将来君が女性と結婚したとして
また男の肉棒を求め、
妻を悲しませるかもしれないね…
だから考えてしまうのかな?
怖いのかな。
僕も血は争えないものだと感じているよ…
ぐだぐだで申し訳ない。
けれど誰しも性別はグレーらしいよ…
それ故に同性を好きになったり
異性を好きになったりしてしまうようなんだ。
悩んでしまうのはおかしくないことだよ…
君がすっきりする時が来るのを願っているよ。
プロスト教授の励ましの言葉をネタに
今朝は3発抜いたよ…
僕の行動はいただけないらしいけれど
教授は僕の躯が可愛いくて仕方ないようなんだ…
はぁはぁ…
メディアを使い
僕だけに通じる隠語を用いて
大胆に誘惑してくるんだ…
彼は相当なエロ教授だよ…ッ!
ぁふッ!教授ッ…
ナイスミドルッ
くちゅくちゅ…
テッペ、変態眉毛でごめんよ…
僕ハ キット 誰よりも 好奇心ガ旺盛ダ
危険ダト やめとけト 言ワレル方ニ 惹かれてシマウ ヤバい奴ナンダァ
・・・ダケドモ ソノ先ガ イケナイ
あと一歩 ノ 勇気ガ足リナイ
傷付くコト モ 恐れズニ 行動スル(ッテゆーふーに僕ニハ ミエル
ソンナ眉ダカラ 惹かれちゃったンダナァ・・・ッテ 気付いたヨ
そぅだったンダァ!!!
僕ニハ 何モ失うものナンカ 無いンダカラ 悲しむ人ナンカいないンダカラ
ヤッテミルべき
ナンダヨネェ
んだんだ
さんきゅ 眉
>910-911
眉毛さんには全てを話さなくてもお見通しなんですね。
そうですね…
女性を本気で愛したこともありますし、最後に自分の選ぶ人がどちらであっても、お互いの幸せを考えたいと思います。
日本ではまだまだ同性の結婚などは認められていませんが…
こんなことを人に話したことは初めてですし、こんなに親身に話を聞いて下さった方も初めてでした。
このようなネットという世界ですが、僕にとって眉毛さんと眉毛さんの言葉は忘れられないものになりそうです。
だいぶすっきりしました…これで心置きなくブラジルGPも応援できます笑。
ありがとう!
917 :
アロンソ:2007/10/19(金) 21:04:45 ID:y92KKhyZ0
ブラジルGPか・・・
去年の顎のすっげぇ異次元な走りを思い出すな・・・
パンクしようがスローダウンしようが最後まで走りきった顎・・・
おかげで棚ぼたタイトルは僕の手中に収まったけれど・・・
あの日・・・どのドライバーより輝いていたのが顎・・・
まだまだやれるぜ!最後まで俺がナンバー1だろっ?!って言ってるみたいだった・・
顎・・・淋しいよ・・・顎・・・顎・・・顎顎・・・アゴ愛してる・・・・。
失うものはあるだろう?
悲しむ人もいるよッ
悲しむ人がいないなんて言うと
テッペを想っている人が
淋しくなってしまうよッ…
テッペ、僕は傷つくことを恐れない…
ことはないよ…
そんなイカした男は羨ましいねッ
やらないまま後悔したくないだけなんだ…
そうだよ!
テッペの言う通り、やってみたら良いんだ!
好奇心旺盛なテッペは同年代の男より
多くの経験をしてるんじゃないかい?
これからもどんどん手を出したら良いと思う。
テッペはサーキットにも東京にも
一人で行って楽しめる度胸があるじゃないか。
つづき…
いろいろ手を出して
上手くいかず、かじっただけでも
経験は大切だって思ってる。
これから大変なことがあっても
多少のことでは動じなくなる筈なんだ…
話のネタにも出来るんだよ…
悪いことだって
度が過ぎない程度に
一緒に楽しんじゃえば良いんだ。
歳を取って仕事に追われる毎日になる前に
今しか出来ないことって
沢山あるかもしれないね。
興味を持ったら少しずつ出来る範囲で
歩み寄ってみたらどうだい?
テッペ、こんなこと言ってる僕は
チキンだよ…
あは!
かじってナンボ〜♪ ノ お尻カジリ虫ィ〜♪ ニ ナッチャオカ〜
眉〜
チキン ハ 僕ダヨ
ダッテ 飛べない鳥 ダモノ
昨日ハ 雨ダッタ
雨ハ 嫌いダ
ソンナ日ハ ナルベク出掛けズニ 家ニ居るンダ
カーペンターズ ヲ 聴いてイルヨ
ズッと
子守歌ガワリニ イツモ 歌ってクレテタンダ
顔スラ憶えテナイノニ 穏やかデ優しカッタ声ト 甘い香りダケハ忘れてナインダヨ・・・不思議ダヨネェ
ツマリ・・・僕ガ 女子ヲ好きにナレナイノハ そーゆーコト ダヨ
僕ノ中ノ 永遠ノ 女性像デアル かぁさん ヲ 超えラレル人ニハ出会えテナイ ッテコト
馬鹿ナ坊やダト 笑っチャウ?
雨ハ イツモ 僕カラ 大切ナ モノヲ 奪う
雨ノ日ニ 僕ハ ひとりぼっちニ ナッタンダ
僕ダケガ 生き残った
おはようセバスチャンの彼氏…
何だかおしまいのような書き込みに
いつも以上にドキドキしてしまったよッ
まったくそうだね
お互いの幸せを考えることが一番だと
僕も思うよッ!
同性の結婚は出来ないけれど
パートナーどちらかを養子縁組に入れると
遺産相続も出来るらしいよッ…
先走り過ぎかい?
やぁ!ごめん…
女性か雄かゆっくり考えていけたら良いよね
いつも丁寧に話かけてくれて
内緒話を卑猥な僕に話してくれてありがとう!
君のエピソードは僕より濃いよッ
やぁ…まっこりまっこり…
昨夜はUFOを見たんだ…!
ブラジルは多いんだ…よ…
フライングヒューマノイド…
ミルクルの予感ッ
お願いだからアロンソ消えて!
キモイ!!!
テッペはいつか
母さんを越える女性に出会うかもしれない…
そしたら苦手じゃなくなるのかな。
女好きになってるかもしれないね…
眉〜
タブン モゥ 手遅れダ
ナンカモゥ・・・
今更ソレハ ありえない ッテ 気ガスルヨ
異性ト ひとつニ ナリタイ ッテイウ 願望ガ 僕ニハ無いンダヨ
好奇心旺盛ナ僕 ナノニ ネェ
デモ僕ハ ソレヲ 悲劇トハ 思ってナイ カラ
UFOネェ
小学生ノ頃 校庭デ 呼ンダコトガ アルンダヨ〜
友達ト数人デ 謎ノ呪文ミタイナノ唱エテ・・・
確か図書室ノ 古い書物ニ書いてアッタ言葉ダッタ
来たんだよ!本当に!UFOが!
影ガ近付いてキテ・・・マタ遠くヘ消えてッタ
絶対ニ夢ナンカジャ ナイ!
アノ日ノ事・・・僕ハ 今デモ 信じてイルンダ
UFOハ 存在スル!
ソシテ Miracle モ!
僕ハ信じたいンダァ
アロンソ ノ オコス Miracleヲ ネッ
眉〜
ナンカ 僕 イツモ浮いチャッテテ ゴメンネ
フザケタリ 無礼ナ言葉 使ッタリ シテ・・・
モシカシタラ 眉ヲ 苛立たせテルカモ シンナイネ
眉ハ トテモ優しい人ダカラ 僕ハ 無意識ニ 甘えてシマウンダァ
ゴメンナサイ
>>923 くるくるミルクル…こんにちは
やぁ…グロメンの存在を
知ってるかい?
キモメンを上回るそうだ
キモメンの進化版…
更にグレードアップしたものだそうだ
キモメンはグロメンの廉価版なんだよ…
僕はキモメン…
分かるかい?
ノーマルに極めて近い存在だ…
キモくないだろう?
フェルナンドじゃないよ…
テッペは不思議なパワーを持っているんだねッ
そうか…UFO来ちゃったか
僕も夜中の登山中に何回か遭遇したよ…
テッペは出来ると思う…
フェルナンドにパワーを送ってくれないかい?
あと僕は何も気にしてないし気にすることはないよ
あの英国人とニコニコ記者会見…?
そうだよ…
何を疑うことがあるんだい?
猜疑心を抱き過ぎなんじゃないかしら…
僕等はずっと…
とっても仲良しこよしさ
ケッケッケ!
……あの英国人と禿は僕に…
そう言えッ
そう振る舞わないと
金玉超潰すッ!
と…クルミを手の中で
ごりごりと擦り合わせながら
脅迫してきたんだ…
それだけじゃない
彼等はフェルナンド摘み出し計画を
穏やかに進行させているんだよ…
スポンサーを傷付けないよう
円満を装ってね…
正直なところ
僕が取り返しのつかないくらい
大暴れしてやったものだから
今更その程度の下らないことしか
やれることが見つからないのだろう…
困った連中…だ…よ
僕はされるままの
僕ではない…よ…
残念だったな禿ッこの野郎!
そしと僕のシナリオも…
今…動き出…す…
はぁはぁ…
ポコチンXゲジ眉2007
発動じゃッ!
夜中ノ登山・・・
眉ッテ ヤッパ 不思議ナ人 ダァ
モチロン! 全身全霊・・・
僕ノ持ってイル 全てノ ぱわーヲ アロンソ ニ 送信スルヨ!
地球ノ 裏側マデ 届くカ わからないケレドモ
ソシテ モシモ願いガ 叶ッタ時
眉〜
僕ハ 旅立つコトニ 決めタンダァ
ありがと 眉
テッペ明日も頼んだよ…
僕はもう…もう…
まだまだ分からないよッ!
旅立つ…?
話が飛躍して良くわからないけれど
何かあったのかな。
僕は普通じゃないだろう?
ミステリアスな漢なんだ…
けれどもテッペは更に
ミステリアスだよ…