【MotoGP】海外の二輪レース事情を語るスレ

ラストラン
拍手で見送るよ

ウノ爺乙。
引退とか言わないでくれよ！
毎日楽しみにしてるんだからさ。

ウノ爺わしらはガセでも何でも話題がほしいのじゃ！
じゃけラストランとか言わないでくれよぉ

ミサノ楽しみにしてますー

>>951
2輪ロードレース総合　168
ttp://ex21.2ch.net/test/read.cgi/f1/1187887944/

ウノ爺、このスレが1000いったら、2輪ロードレース総合に書き込んでくれ

工エェ(´д｀)ェエ工 そんなこと言わないでよ！！！
２ちゃんにはいろんな奴いるし。煽りとか叩きとかを生き甲斐にしてる奴もいるんだ。

もうウノ爺中毒なのに・・・。
ウノ爺を必要としてる人を見捨てないで！！

ウノ爺にとって、ここは居心地が良くなかったみたいね。残念だよ。
誰かウノ爺馴合い専用掲示板準備してけろ。

そこではみんなコテまではいかなくても
自分が誰であるかニックネームみたいな感じで名前欄に書き込みするのか？

さびしい事いわんでくれ。ウノ爺
俺はGPも楽しみだけど、
このスレをマタリと眺めるのも楽しみの一つなんよ
別スレでもいいから
今まで通りマタリやろうぜ

＞ウノ爺
アンチの言う事なんか気にスンナ！
ウノ爺のカキコを楽しみに待ってるﾔﾂの方が多いに決まってんだから。

>ウノ爺と笑いのツボが似てると思う奴は、コテハンで書き子して、わしをイジッて欲しいし、
>わしもそいつをイジリたい。 下記子のキャッチボールがしたいんじゃ。
>その時に、相手のキャラが分かっていたら、ウノ爺はすごく楽しいんよ。
>そのためにこのスレを立ててもらったわけじゃから。

このウノ爺の条件ををみんながクリアすればいいってこと？

バイク板ならやり易いのでは？

梅

>>963
ありえん

さようならウノジー

ウノ爺ファンがコテを名乗れば無問題

正直神々しすぎてウノ爺イジるなんてことできませんｗ

馴れ合いが良いならmixiがいいんでね
結構真面目な話

mixiでｺﾐｭ作るのがいいかもね
誰か招待してあげたら？

飽きたんじゃね？

おいっす爺さん。

数年前、2chビギナーだった漏れは、キャッチボールしてぇと思いながら、読みづらい
半角ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ、みんなとの温度差炸裂のレスを投下しまくってた。で、アドバイスを
くれる人に助けられてきたんです。今もそうだけど。

共通点：レース好きです、っていうだけで会ったことも(多分会うことも)ない
人たちと文字だけでコンタクトするのが2chのレーススレ。色々な意見やツッコミ
を経て馴染むまでは時間がかかるよー。バイク同様に常時メンテも必要だし。

それよりなにより、ご隠居が引退宣言だしてどうするw 老骨にムチをいれるなら
おそらくは住んでる場所が一番近い漏れが喜んでﾋﾞｼﾊﾞｼと(ry なんちって。

１です。イタリア語でウノです。

そういうわけだから、新スレ立てたよ、ウノ爺。
ウノ爺があきるまでつきあうぞ。

【MotoGP】海外の二輪レース事情を語るスレ2
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/f1/1188549750/

dos

>>973　おつ！

ウノ爺、ｽﾍﾟｲｿもあぁ言ってるんだし続けようよ！

>>951
もしウノ爺が飽きたり疲れてきたりプレッシャーを感じ始めたり
したのなら仕方ないけど、そうでないのなら是非続けてくり。
ガセかどうかは読み手が判断するし、結果的にガセでもウノ爺
のせいじゃないし。他の海外サイトでも結構ガセあるよｗ
英文と重複っていうけど、ＧＰＯＮＥとかは独自の記事多いし
何よりレース後の寄り合いはウノ爺しか発信できないんだよ〜

1人で情報提供だと楽しめるどころか、情報収集に
アップアップにならないかと心配してたけど…。
２ｃｈの難しさかな、なかなか自分の本意が伝わらない事もままあるし
意図しない方向にスレが流れ出す事もしばしば、気長にそれこそ
「もんまり」と行かないとココロが疲れちゃう＾＾；

出来たら一時休養で、気が向いたらまた本スレでもどこか適当な過疎スレ
にでも「お久です〜」とか言いながらカキコもいいんでないかと思ったり。
もしどうしても引退なら、いままでありがとうですm(_ _)mホントに。

毎日、会社のトイレで雲子をしながら
携帯でこのスレを覗くのが何よりの楽しみだった俺。

ウノ爺…俺はこれからどうやって生きていけばいいんだ!?

ウンコを家でするように変更

おまえが第ニのウノ爺になればよい

ウン爺 襲名

ウソ爺参上！
ロッシは来年、ドカティに移籍するそうじゃ。

>>982
それは本当かどうかってぃ〜・・・ダジャレ爺参上！

寒い・・・も、もう秋だもんね　(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

宇野爺の期待に応えるためにも富田、オナ☆カップら役立たずコテハンを呼んで来い

富田さんは最高のコテハンだぜ。
めったに降臨なさらないけどな。

ｽﾍﾟたんがメチャクチャいいやつだということが分った

1000取り合戦

今までよりもさらにｽﾍﾟｲｿを愛してしまった・・・。
ウノ爺もやめるなんて言わずに出てきてくれよー

ウノ爺さん、初めまして。
このスレは毎日楽しみにROMってるよ。


俺みたいに過去しか語れないヤツが出しゃばっても仕様がないからさ。


ウノ爺さんの情報はﾗｲｽﾎﾟやｵﾌｨｼｬﾙｻｲﾄとかからじゃ伝わって来ない情報を拾えるから
重宝してるんだよね。

感謝はしてるよ


ありがとう。

buona sera a tutti.
だから、イタリアからの情報は、送るって言ってるじゃろ。
なんで誰も、そこを言及せんのじゃ、、、、そこひかあんたらは？
ただ、ウノ爺キャラは、もう続けられないと悟ったんじゃ。
中には、結構馬の合いそうな奴もおったから、残念じゃが。
ここには、人が多すぎるんじゃな、万人に受ける話なんぞ存在せんから
わしの考えておったスレも、有り得ないわけじゃ、ここでは。

あんたらのか木子には、喜ばしてもらった。
ウノ爺の心情を読み切っとるなぁ、きみらの憶測はドンピシャじゃ。
うがった見かたをする奴には、ちやほやされてるように見えるかもしれんが、
わしには、けっこう本気で書いてくれてるに見えたわ、ありがとう。
１のウノ神にも感謝したいところじゃが、勝手に続編立てあがって、、、、
さすがに負い目があるのか、ウノ神とは自称してない謙虚さに免じて、１００９。
スペさんの優しさには、頭を下げるばかりじゃ。　今度、スペインへ行く時は
現地日本人にはみんな、丁寧に接しないといかんなぁ。

そういった意味も含めまして、ウノ爺のGPの裏を読むコォーナァー！

まずは、ロッシ様のお言葉から。GPoneより
　　　　　　　ロッシ（普通のロッシは、おもんない。　たむけん）
今日は、１０年前、ロッシがブルノで初めて世界チャンプになった記念日。
そのロッシ、英語だけながら我々に向かって話してくれた。
「コースは、市販のR1で回った時より、よくなってたよ。　あの時、カピといっしょに
指摘した問題点は解決されてて、だいぶん穴もなくなってた。
レイアウトはよく出来てると思う、コースの取り方が大事なテクニカルサーキット
だから、おいらのヤマハにはぴったりさ。
今日は雨だったから試せなかったけど、新エンジンはブルノで試したのとちょっと
違ってて、５，６速でのトルクが微妙だけど増えてるから、ちょうどおいらの
欲しかったフィーリングに近づいているよ。」
　
次は、ドビの話。
ドビ；　「今日の午後から、コースにあったタイヤを探すつもりだったけど、
　　　この雨で、だめよ。　まあ、このコースはやっかいな穴だらけで、危ないし
　　　低速だしひどいね。　明日は、たくさんデータを集めれるようがんばるし。」

それと、どこで読んだか忘れたが、こんな内容の記事もありやした。
「ここの改修工事は、ヴァレとカピの監修の下、どこかの土建屋さんがやった。」

今日走ったレーサーは、みんな口をそろえて「Quercia（クエルチャ、コルクの木の意）
カーブは、ツルツルじゃ。」って言ってたけど、カピは、「最初のうちはグリップが
ないだろうけど、みんなが走れば、そのタイヤかすでアスファルトにゴムが
敷かれてグリップが増すさ。」　ええっ！そういうものなの？（そういうものかもしれん。）
カピは、なにか隠してるんじゃないのか。

ブルノでのカピの不敵な自信に不信感を抱いたウノ爺は、今日の彼らのタイムと
コメントを見てピンときたね。　ミサノには、ロマニ軍団だけが知っている秘密がある。
ロッシとカピは、自分達が使うラインをより整備して、他は放置したのではないか！
よって、今回のKC優勝はない。

以上、ウノ爺の希望的憶測、GPの裏を読むのコーナーでした。


硬派GPファン諸君、当然、ウノ爺の悪乗り下記子ですぞ。
くれぐれもマジレスは、やめてくれたもれ。
インタの内容は、本物じゃ。

記念の１０００は、わしがいただくからな。

もう、GPネタがないから、最近見つけた旅行サイトにあった、イタリア人の
日本珍道中の旅行記を載せながら、このスレのしめにします。

３０代の夫婦と、夫の弟（オタク）３人のおもろい話なんじゃ。

　　　　　　　　　　　　　　番茶の香り

　バカンスのシーズンが近づくと　つれあいのラッファエッレは決まって
｢今度のバカンスには　日本に行くなんていいんじゃない。｣とか
「日本のことどう思う、えっ？　寿司とか　お寺　それに禅だってできるし、
とにかくおもしろそうじゃないか　行ってみたいと思わない？」
と毎年言ってくるので　知らず知らず私も日本について興味を持ち始めていた。
といっても　つれあいほど極端な情熱はないので　せっかくの年に一度のバカンスは
私の好きなところ　つまりメキシコやカンボジアそしてエジプトといった国に　大概落ち着く。　
男というのは淡白なので　始めのうちは適当にごまかして
「そうねぇ、日本か、、　いいんじゃない。」
と答えておけば　しばらくしたら日本のことなどは　てっきり忘れて
私の行きたい所へ黙ってついて来るものだ　つれあいもその例外ではなかった。

どうしてだか解らないが　日本のことを考えるといつも当惑してしまう。　
私があまり日本に興味がないのが一番の理由だろうが　ほかにも　
日本でバカンスを過ごすには　ほかの国でのバカンスの２倍のお金がかかる
イメージがあるので敬遠せざるを得なかったし　つれあいと私の日本についての知識の違いが
大きいので　かの国では彼だけが楽しむのではないかという　嫉妬に似た感情も否定できない。
私が見てみたい国は　その中に長い歴史の謎が隠されているような古い建物を　
自分の手で触ることのできる国　ある程度の事前の知識がある国で　
今までもそういうところへ　バカンスには行っていた。

ところが　今回だけは　つれあいもなかなかあきらめるそぶりを見せない。　
それどころか　まるで時計仕掛けの機械のように　同じような説得を何度も繰り返して　
私への攻撃は　いっこうに弱まらない。
「じゃあ、日本のどのあたりに、行ってみたい。」
（まだ　日本に行くと決めたわけじゃないでしょうに。）
「今日　旅行社に行ったら　こんな便があったんだけど。」
（意外と　安いじゃないの。）

と詰め寄ってくる。　今回は　逃げられないようだ、たまには旦那の希望も聞いてやろう、、、
そして私は　熟れたりんごのように　ぽとりと落ちた。　さあ　珍道中の始まりだ。

　そう話が決まると　私も腹をくくって　日本へのオデッセーの準備に取り掛かる。　
まずは　ガイドブックだ。　張り切って本屋さんへ行ってみたものの　なにを選べばいいか
わからないではないか。　さっそく　店員さんに相談してみた、　すると、
「日本へは　グループで行きますか　それとも、個人旅行ですか。」
と逆にたずねられ　一瞬　東京のイタリアレストランで同胞たちとスパゲッティーを食べながら　
高らかに笑う私を想像して身震いした。　ありえない　日本まで行ってそれは　ありえない。
「もちろん　個人旅行です。」
と　いかにも旅慣れてる風をよそおって答えると　彼女は
「それなら　あちらに、、、」と言いながら　Lonely Planetを指差した。
Lonely Planet、、、ああ　真の旅行者　バックパッカーの聖書　しかも全英語版だ。　
かねてから憧れていた　すべてを自分で企画する旅、、、、パンツ２枚にシャツ１枚を
リュックに詰めて　履きっぱなしのジーンズは体の一部となる　すべてを見る旅。　
まがりなりにも　今までの私たちのバカンスは　それなりのホテルに泊まり　
それなりのレストランで食事するのが常だった。　
宿屋のトイレで　悪臭ただよう旦那の靴下を洗っている自分を想像して　
かなり動揺したが　それを店員さんには悟られないように　落ち着いて
「あれ　ください。」と　すべて外国語で書かれている分厚い本を　
生まれて初めて買ったものの　家路を急ぐ私の頭は　混乱という言葉では表せない　
無秩序状態になっていた。

何を見ればいいかもわからないどころか　どこから準備を始めたらいいかさえわからない　
当然どの魚を食べればいいかなんて　どうでもいいことだった。
　
今回の旅は　すべてにおいて　いつもと勝手が違う。
極東の日本が目的地であることからして異常だし　アイティナリーが全然ないことも不安だし　
なによりも今回の東方見聞には　つれあいの弟のマッシモまでついてくるのだ。　
義弟は　つれあいよりももっと日本おたくである。　このままでは　
彼らに見物先の決定権をとられてしまう　私の女王としての立場が危うい。　
わたしは　漫画や家電製品などには興味がないのだ　日本人の人となりや美しい自然　
そして　長い歴史の香りに触れたいのだ。もっと日本について　勉強しなければ、、、
日本での発言力を高めるには彼らより知識が豊富でなければならない。　
机の上にある　Lonely Planet（以下LP）を見つめながら私は　
漠然とした不安にさいなまれながらも今回の不思議の国　
日本への旅行への期待感がどんどん高まり　
あふれんばかりの高揚感を抑えることができなくなっていた。

０２．０９．１０　火曜日
　いよいよ出発の日。　当たり前のようにトラブル発生。　
私のLPは　日本で公共交通機関を使って旅行する際には　
近くのJTB支店（ジュネーブ）を通じてRail Passを事前に購入すべしと強く進めていた。　
真の旅人たちの助言だ　無視するわけにはいかない、私はその助言に従った。　
ところが　JTBが間違った住所に送ったため　スイスに返送されたと言うではないか。　
２日前のことである。めずらしく私が時間前になにかをやると　これだ、、いまいましいJTBめ、、、、、
結局　スーパー速達で再送された３枚のバウチャーは出発の日の朝に届いた。　
これで準備万端　さっきまでの怒りもどこかへ消え去り　ありがとうJTB　さあ出発だ。　
別れの抱擁をする際に母は
「あなた達　お願いだから高層ビルのホテルなんかには泊まらないでね　
もしそうなっても１階の部屋にしてちょうだい、、、だって　あそこは地震が多いと聞くし　
テロの標的になるかもしれないからね。　絶対にね　約束よ、、じゃあ楽しんできて　
電話してね。」と懇願するのであった。　
まるで今生の別れである　しんみりして私も　ほんとうにまたこの愛する故郷に
生きて帰ってこれるかしら　と思わず自問してしまった。　
私を含め　多くのイタリア人にとって　日本は地理的にも精神的にも遠い国だ。　
先日放送された　旅行番組で日本特集をしていたが　その冒頭の言葉が頭をよぎる

「科学技術の発展が不十分であるため　私たちは未だ火星には行けません　
その代わりに日本へ行くことにしました。」　
あの時は　大笑いしたが　本当に日本に向かう今　あの表現が　
それほど大袈裟なものではないと感じている。　
私たちの火星探検は　いよいよ始まったのだ。

チューリッヒ
　乗り継ぎのこの空港で　日の出づる国の人々と最初の接近遭遇。　
あの忌まわしきNYのTwin Towerへのテロから　明日でちょうど１年、　
そのため　待合ロビーは　命知らずの我われ３人と　４人の日本人ビジネスマンだけだ。　
ローマやフィレンツェで多くの日本人を見たことがあるが　あの時は何の感情も湧いてこなかったのに　
今はすがりつきたいほどの憧憬がある
「今日　あなた達の国へ行きます　どうか優しくしてください。」
まるで　恋する１６歳の少女が　一回りも年の違う大人の男性をみつめるように　
私は彼らを見つめ　思った
「もう　今の旦那は捨てます。　あなたの芸者にしてください。」と。
JALを使って旅行するのは今回が初めてだ。　機内のほとんどが空席だったし、　
個人TV　ゲーム　そして和風の機内食　快適な１２時間のフライトはあっという間に過ぎ去った。

1000横取りw 悪いな爺さん。続きは新スレで頼むよ。

皆の衆、スペインやイタリアに行くとレースフリークの会話や
脱線具合は爺さんのレスそのままなのさ。でもって煽りっぽい
横ヤリもしょっちゅうっていうのは爺さんもご周知の通り。

2chのふいんき(変換できねぇ)はこっちのレースフリークの
リズムと熱さとウザさに似てる、とおれは思ってます。

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。