【音速の】アイルトン・セナPart1【貴公子】

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43音速の名無しさん
アイルトンの憂いを含んだ瞳を思うと涙が止まらなくなる。
大人の男が男に惚れるっていうのはこういう事だな。
逆に顎を見ると吐き気がする。