フジテレビに文句を言いたい奴はここに書け!Part78

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428音速の名無しさん
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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朝鮮半島に伝わる民間療法とは、朝鮮半島において民間に伝承されてきた治療行為である。 他の国における民間療法と同様、科学的根拠が不明なまじない的なものも多いが、衛生面の向上のため韓国併合後に禁止にされた。
身不足(栄養不良)
「南瓜の上に止まった」青蛙の後ろ足二本を食べる
6・7年経った洗濯棒の両端を削って焼き煎じて飲む 十二・三歳の童の小便を服する 胎児を野菜と共に煮込み食べる
気不足(神経衰弱)
犬の汁を飲む
人胎を丸薬をし丸呑みする 長男の胎盤を煎じて三回飲む
肺病
ニワトリの雛を生食する 人肉のかゆを食べる
精神病
頭上を焼く 美人の経水を飲む
内臓病
犬の糞水を1日二三回服用 犬の脂を飲む 農家にて永年使用せし小便溜の桶を煎じて飲ませる
高熱
解熱剤として野人乾水(大便を水で溶いた物)を飲用する
梅毒
竹筒に焼酒(焼酎)を入れ、注ぎ口を蝋で塞ぎ、便壺の中で半年間漬け込む。便壺から取り出し竹筒をよく洗い、中の酒を飲用に用いる。半年以上の服用が理想的。
肌荒れ
小便を肌に塗り込む、特に小児の小便を重用する
精力強化
薪割りをする。(薪割りは腰を丈夫にして、性器の血液循環を円滑にすると考えられていた) カイコの糞を食べる 蟻を炒めて食べる
早漏
馬糞を食べる
関連項目
嘗糞
参考資料
今村鞆『朝鮮風俗集』斯道舘