リチャードバーンズ追悼

脳腫瘍により闘病中だったリチャード・バーンズ氏が亡くなられました。
享年34歳。

公式サイト
ttp://www.richardburns.com/

マジか！？

ttp://www.rallyx.net/news/index.html
ttp://uk.sports.yahoo.com/051126/2/f5fr.html
ttp://www.timesonline.co.uk/article/0,,4-1892119,00.html

オレの友達も４日前に脳腫瘍で死んじゃったよ。まだ子供も小さいのに…。

｡･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･｡合掌

合掌

えええええええええええええええええええええええええええええええええ
うそん

残念だとしか言い様がない

RIP

まじかぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁ･･･　　　つДＴ)

全然知らなかったよ･･･　　　R.I.P

非常に大きい悲しみをもって、私たちはリチャード・バーンズ(2001FIA World Rally Champion)
の死を発表しなければなりません。 やけど、脳の腫瘍のフォーム、2003は先週の11月25日金曜日の夜、
11月に、平和に去りました。(やけどは星状細胞腫と診断されました)。
彼のパートナーZoe、家族、および親友は彼のまくらもとにいました。

残念だ。
あなたの走りが観られなくなって、俺は悲しい。

さよなうら、リチャード・バーンズ選手。

スバルのドライバーだよね

自分と同じ歳だよ。

バーンズには私の余命を分けてでも生きてもらって、ラリーを続けて欲しかったよ。
なんで自分が生き続けているのか、バーンズとか死んで欲しくない人が
若く死んでしまうのをみるとほんと考えてしまうよ。

ほんと残念だ。
合掌。

よりによって、国沢のスレで知りました。個人的にWRCを本格的に見るようになった
頃チャンピオン獲った人だからすごく好きだったんでもう・・・
治ってまたWRCじゃなくてもラリーに復帰すると信じてたのに。


Burns loses fight for life.
ttp://uk.sports.yahoo.com/rl/

病気にさえならなければまだまだ第一線で戦えたはずなのに...。
合唱、安らかにお眠りください。

ビーフを失ったマーティンとバーンズを失ったレイドが来年から組むってのは決定なのかな？
リタイアの少なく安定した走りのマーティンと、イギリス人でペースノートを
滑らかに読み上げるレイドはうまが合うかも知れない。

WRC本スレで「追悼スレないのかな？」って言ってたら立ってたね。
まだまだ、現役で走れる年齢だったのに・・・
惜しい方を亡くしました・・・俺の車にも喪章をつけようか・・・

残念で悔しくてコトバが見つからない

ただただ 合掌 つ菊束

不条理だよな…

ドライブはできないが、安静にしていれば大丈夫なもんだと思っていたよ・・・
オレも同じ歳。
どうぞ安らかに。

さっきからいろんなｽﾚ彷徨ってるんだが、未だに信じれない・・・・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

バーンズ・・・安らかに眠れ

イギリスのイベントにきて、レイドのドライブする206でコース一周したんじゃないのか？
戻ってくるものだとばかり思ってたよ。
本当に残念だ。

WRC本スレで知ってから・・・・・
なんていうか・・・もうただただ悲しい

熱いハートとクールな頭脳を持った最高にイカしたドライバーだった

かっこよかったです、またいつかどこかで
安らかにお眠りください

ブロンクビストみたいに今でも一線で走り続けられる人もいるのにな・・・

信じられないよ

禿はげ言ってごめんなさい。でも大好きだったんだ分かってくれ・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

9月からWRC好きになった俺に、リチャードバーンズのすごさを教えてください

今知った・・・・・・残念だ、冥福を祈る

模型板で知ったよ。
酷い状態なのは分かってたけど・・・残念・・・

現役復帰は無理かもっておもってたんだけど
まさか、信じられない

今、車購入検討してて、スイスポかマーチ12SRかルポGTIを狙ってたんだけど、
明日は青ライオン屋に行って２０６見積もってもらいます。（たぶん買う）
にしても、おいらと同い年だというのに｡･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･｡

ショック｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>25
スバルで大活躍した2001年世界王者さ！
復帰を心待ちにしてたのにこんな結果に・・｡ﾟ(ﾟ´Д`ﾟ)ﾟ｡ｳｧｧｧﾝ

自分はサライネスの誰寝スレで知ったよ。

現役の頃は真っ赤なほっぺで可愛い顔してたんだけどな、バーンズ。
可愛いﾋﾖｯｺだと思ってたらチャンピオンになって、あらすごいと
思ってた矢先に病気になったと聞いて、それだけでもショックだったのにさ。

生還して、もっとドライブして欲しかったよ。

これが、公での最後の写真。
http://f1express.cnc.ne.jp/f1express/pic/img/org/110476_0.jpg

OTL

リチャード・バーンズ
98年の三菱黄金期の影の立役者

マキネンタイトル
マニュファクチャラーズタイトル
Gr.Nタイトル

マキネンばかり目立っていたが
バーンズはとにかくリタイアの少ない安定感のあるドライバーだった。
確実にポイントを稼いでくれた。
しかも優勝2回（サファリ、GB）ありで、押さえるところは押さえている。
とても初フル参戦とは思えなかった。
バーンズがいなかったらマニュファクチャラーズタイトルは無理だっただろう。

カーナンバー2　カリスマGTは輝いていた。
どうからかにお眠りください。

F１以外のモタスポをあまり知らない漏れに、
バーンズのすごさを語ってくれる熱いファンはいませんか？

WRC2001チャンピオンのリチャードバーンズ死亡
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1132999589/

>>25>>35
名前を冠したPSやPCのラリーゲームがあるくらいの超ビッグネーム
リチャードバーンズラリーっていうやつ

ブチ切れてるようなドライバーが多いラリー界の中ではクールで口下手だったけど速かった
ゴール直前砂にスタックし諦めずに4時間（！）も脱出を試みたりするような熱い人でもあった

ＡＵＴＯＳＰＯＲＴのニュースで確認しました
ご冥福をお祈りします、安らかにお眠り下さい

WRC初優勝がサファリというカンクネン以来？の珍しいドライバーだった
奇しくもWRC最後のサファリ、サービス前でスタックして苦闘する姿は忘れないよ

ｳﾜｧｧ━━━━━｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡━━━━━ﾝ!!!!

セナが死んだときのショックとどっちが大きいですか？

本スレより追悼の意を込めて

ttp://2st.dip.jp/carmovie/src/up2263.avi.html

>>35
リアルイニＤのワールドチャンピオン

なんだよ、畜生。今年はどうなってんだ？
桂吉朝、エディーゲレロについで３人目だぞ。俺がすきな人が死んだの｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

本当に信じられん。

まじでか・・・

ありえねーよ！
漏れがWRCを見出したキッカケはバーンズが駆るインプだったのに･･･

天国の名ドライバー達と仲良くな。


R.I.P

>>44
オレは本田美奈子につづいての衝撃・・・
エディ・ゲレロも急死かよ・・・

バーンズありがとう
おつかれ

天国でもインプレッサをブン回して楽しんで

バーンズって言えば、

最強のカーナンバー2　カリスマGT

今日はベストキッドのパット・モリタさんに続きバーンズもか　(つ∇T)

確か、バーンズって病気でラリー離れる次の年は、またスバルで走る予定だったんだよな・・・。

2ゲッターなんて言ってごめんよ。
安らかに。

マジでバーンズ死んだの？

>52
代わりがミッコですた
病気になってなければラリーJAPANにも来てた筈なのに・・・

何年のＲＡＣか忘れたけど、霧で視界がほとんど無いのにとんでもないスピードで前走者に追いつき
一瞬で抜き去っていく姿は感動した。
ご冥福をお祈りします。

バーンズが来てくれたら、ラリージャパンも見に行く気力がわいたんだが・・・。

なんで死んじゃったんだよー。｡･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･｡

>>35
結構衝撃的な写真だな

>>33だった

ポッサム･ボーンと言い スバルドライバーは不幸が多いな

その内ソルベルグも・・・。

>>61
不吉なことを言うな。

バーンズは病気してなきゃ今頃ソルベルグとスバル黄金期になっていたかもしれないだけに残念だ。
別の言い方をすればバーンズが病気したからヒルボネンがスバルワークスのシートを獲得できたわけだ。
でもヒルボネンはインプレッサと相性が悪かったのか一年でクビにされた。
しかし、今年はプライベーターフォードでスポット参戦ながら活躍して、遂には来年フォードワークスのシートを手に入れた。
バーンズはオールマイティに乗りこなす器用なドライバーだっただけに非常に残念だ。
漏れはアンディフグや橋本真也が死んだときと同じくらいショックだよ。
まだモースポにはこのニュースは掲載されてなかったけど、どこで手に入れた情報があるとこ教えて。(本人の公式ページ以外で)

マキネンやカンクネンは健在だぞ！！

>64
コリンも、アリ・バタネンも元気だな。

マクレーなんて、一番死に近いような走りをしてたのにな。
でも、ﾏｸﾗｯｼｭな走りをWRCでとんと見れなくなったのが寂しくてさ。

カーグラフィックのジャビーも死んだって本当！？

バーンズ・・・・


ご冥福をお祈りします。

ご冥福をお祈りします。
天国のビーフによろしく。

エエエエエエエエエエエエエエエエエ

ビーフとバーンズ、ともに関わりがあるマーティンには、是非とも精神的に立ち直って、その走りで
二人の追悼を果たせるといいのだが…
といいつつマーティンが背負い込む必要はないんだけど。

マルティン引退説が濃厚になってきた気がするな。

ショックだ･･･彼のファンであり彼の安定感のある走り、
綺麗なドライビングスタイルすべてが好きだったのに･･･
ライバルであり大親友でもある「マクレー」はどう思ってるのだろうか。

ソルベルグと二台巨頭で挑む姿が見られなくなってしまうとは･･･

エディーゲレロも本田美奈子もバーンズも笑顔だけ思い出せる（泣

これは勝手な個人的な意見だが、彼に追悼を祈るという
意味を込め一週間くらいこの板の壁紙をブラックに出来ないだろうか

いつかまた青いインプレッサで淡々とベストタイムを
連発する姿が見たかった。
よくなってると思ってたのに。

バーンズは復活すると思ってただけに非常にショックが大きい。

　ダートラ用のヘルメットに
”ＦＯＲＺＡ　ＲＩＣＨＩＡＲＤＢＵＲＭＳ！”と作って貼り付けようとしていたら・・・
安定した走りはカンクネンを彷彿させるドライバーでしたね。
ご冥福をお祈りします。

プジョーに移籍してこれからって時に…復帰を信じてたのに…でもプジョーが撤退してどうするんだろとか勝手に心配してて…インプレッサでチャンピオンになった事は絶対忘れない。ご冥福を祈ります

チャンプ獲った時の総集編DVDは持ってた。
寂しいね。戻ってくると思ってた。残念。
ｼﾞｮｰｼﾞ･ﾍﾞｽﾄも無くなってなんか英国のヒーロー連日の訃報。

ただ合掌。RIP.

ああああああ………
回復しつつあったんじゃないのかよ！
復帰して走るの楽しみだったのに………

>>33
どれがバーンズ？？？

車板のインプスレから飛んできました。
ショックです。病気を治していつかスバルで復帰するものと信じてたのに・・・。
きっと天国でパークをコドラ席に乗せてインプレッサでブッ飛ばして・・・たらいいなぁ。
リチャードの冥福を祈ると共に、ご家族には心からおくやみを申し上げます。

>>81
車椅子の人

誰か情報源はどこか教えてくれ〜。

薬の影響か、物凄い顔がむくんでるな。
誰だか分からんかった。。

正直、スバルからプジョーに移っていい気分はしなかった。
2ゲッター、２ゲッターって言ってたんだ。
でも、病気で倒れるなんて運命はやるせない…

リチャード・バーンズのご冥福をお祈りします。

バーンズ・・・・信じられない。嘘だろ。戻って来いよ〜（ＴДＴ）

>>84
http://www.rallyx.net/news/051126.html

ずっと復帰を待ってたんだけど。

>>70
たしかマルティンが助手席でバーンズが運転してて突然気を失ったんだよな？
これで病気が発覚した。

1999年のRACラリーを観に行った。
地元で優勝した彼は本当に嬉しそうだった。
またあのクレバーなドリフトを見たかったよ・・・

またスバルで走ってくれると思ってたのに・・・

・ﾟ・(ﾉД｀)・ﾟ・。

今知った・・・・・・・バーンズって、あのバーンズ？
ウソだろ・・・・・・・・・・・・・orz。

>>83
サンクス・・・全然分からんかったorz

>>91
GBでは98年、99年、00年と3連覇したよね。

バーンズの公式を見てたら涙が･･･(´；ω；`)

ｴﾎﾞ�X×ﾊﾞｰﾝｽﾞｶｺﾖｶﾀﾅｧ

マジかよ！

(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

三菱以外に浮気なんてしなければな・・・

ただただショックだ・・・・・・

SWRTのサイトにもコメント出たね。

ダメダ・・・・コメント読んでたら泣けてきた・ﾟ・(ﾉД｀)・ﾟ・。

ご冥福をお祈りいたします。

マジか
ネタかと思った

WRC総集編のDVDを見ながら酒でも飲みます。
彼の想い出に・・・乾杯。

>>52
そうだったね。スバル復帰発表したあとマルティン乗せて気を失って病気が発覚したんだよね…
あのときはマルティンがハンドル持って大きな事故にならなかったんだよね。

　　　　　　　ｳﾜｧｧｧｱﾝ！！
　　｡・｡∧_∧｡・｡
　｡ﾟ 　( ﾟ´Д｀)　 ﾟ｡
　　　o( U U
　　　　'ｰ'ｰ'

いつの日か、復帰ができると思ったが…残念です。

言葉がでないな…
再び、インプ駆る姿を見たかった…

びっくりした。
なんか闘病中ってことは知ってたけど。
34歳か。早すぎる。
ご冥福を祈ります。

こら辛い・・・
合掌

ご冥福を祈ります。

バーンズのドライブが見られるベストDVDって何かな。2001年まで買ってたWRCのビデオやDVDを処分しなきゃ良かった。

なんか泣けてきた

>>111
どうせこれから出るから買ってやれ

やっとなんとか少しだけ冷静さ取り戻せた。
天国に行って走りたくても走り切れなかった分
思いっきり走ってください。
不謹慎かもしれないけど…
漫画のバリ伝の秀吉が亡くなった場面思い出したよ。

>>111
2000か2001の総集編が今買える中ではよいほうかと。
絶版気味だが９８年総集編とかもオススメ。
>>34もいってたけど三菱唯一のＭタイトルはバーンズのおかげだと思う。
98ＧＢってサインツのリタイアばっかり印象強いけど、
バーンズが初めてＧＢ勝った年なんだよな
嗚呼もうこのスレ読んでたらナミダがとまんねえよ畜生

非常に残念だ合掌
まるで頭文字Dの実写盤をみてるかのような彼の走りをもう目の当たりにできないなんて…
僕がラリー界に興味を持てたのは彼の駆るインプを見てからだ
返す返すも非常に残念だ、明日は喪に服します

98年サファリの初優勝、同年コルスのSSフィニッシュ後の壁ドッカンが印象的だ。
あの年のカリスマに乗るバーンズで一気に好きになった。
謹んでご冥福をお祈りいたします。

菊

合掌

R.I.P

イヌスケ氏の日記読んだら余計に泣けてきたよ。
安らかに眠ってください

ＷＲＣのドライバーで初めて知った名前がリチャードバーンズ
自分がＷＲＣの走り、素晴しさをリチャードバーンズに教えて貰いました。
プジョーからスバルに復帰する時は嬉し涙で喜んで、体が全快したら
インプレッサのステアリングを握るのを心待ちに待っていた矢先の
悲しい知らせです。
天国でゆっくりしてください。

有難う!リチャード！

これほど堂々と病気に対して闘いを挑んでいる人を私は知らないって
WRC関係者がどこかで言ってたな・・・

俺は忘れない
最期の闘いも忘れない

やっぱりバーンズといえば俺の中ではスバルなんだよな。
チャンピオンは取れなかったけど2000年なんか凄かったし。
スバルに復帰が決まった時は嬉しかったのに

オレの中では初優勝サファリで三菱のイメージだな

さよなら、バーンズ。
私はあなたがもう一度ドライブできる事を夢見ていました。

さよなら。

自分がインプレッサを買うキッカケを作ったのが
リチャードだった、あのテールを泳がせるように
走る姿はもう見ることが出来ない。
リチャードもう一度逢いたい・・・

なんてこったい！？

Rally Liveで結構詳細な記事書いてるな

ありがとう。それしか言えない。
オレが貴方の分まで走ります。

96年のチャンピオンズミーティングで見たあなたの走りは一生忘れない

ttp://rally.racing-live.com/en/headlines/news/detail/051126123329.shtml

うわぁ、マジか・・・、御冥福をお祈りします。

織れはエボ乗りなんで９８年のビデオを引っ張り出して彼の冥福を祈ります。

オレのインプ、ワゴン、NAでATでおまけに色は赤だけど、バーンズと同じ名前のクルマに乗れてるだけでうれしかった。
ソルベルグや、マルティンも好きだがやっぱりバーンズなんだよね。
控えめな雰囲気と裏腹に芸術にまで昇華したリアの滑らせ方は憧れまくった。
なんか本当に悔しいよ。
もう一回、スバルに乗ってもらいたかった。
久世さんにクルマねだってビーフと共に走り回ってください。
悔しいわ

レイド寂しいだろうな

WRCのオフィシャルサイトをさっき何気なしに見たのだけど、あまりの衝撃だった・・・。
本当に信じられん・・・・・・。本当なのか？　これ・・・。。。。。

自分は99年末あたりから見始めたんでカリスマGTを見てないのが悔やまれます。
イギリスのドライバーらしく緩めのグラベルを大きなドリフトで駆け抜ける様子は最高でした。
もっともこれが原因で最後の方、勝ちに恵まれなかったわけですが。
そういえばグラベルの先頭譲りでコリンにおちょくられまくってたっけ。

心よりご冥福を申し上げます。

漏れもエボVに乗ってるので特に98年のバーンズの走りは忘れられない。
追憶の意味でWRC98年の走りをうｐしてみました。
アルカン w3933 (パスなし) 30MBくらい

マジで泣けます。

マクレーとは因縁のライバル関係だったな　01年の攻防が懐かしい

04年スバルで走ってたらRJはペターと人気を二分するくらいの声援が
あっただろうな　いや昔から馴染みがあった分それ以上だったかも・・

ドリフト走行型ドライバーではマクレーと並んで最後の部類かな？
闘病生活辛かっただろうな・・　お疲れ様でした

01年最終戦でタイトル決まったときのバーンズ
めちゃくちゃいい表情してたなぁ・・・

ご冥福をお祈りします。

最近WRC見ていなかったが何気なくEurosport見てて知った。悲しすぎる。
マジで涙が出てきた。ご冥福を祈ります。

>138
すまんがアドレスを教えてくまいか。

>>137
アルカン、全く落ちてこないです(つд｀)

どこか良いうｐロダがあったら言ってください。
そこにうｐしなおします。サイズは30MBあります。

>>143
http://2st.dip.jp/carmovie/index.html

一気に眠気が醒めた

それなのに、なにもできない。

天って、なんでこうも不公平な運命を与えてしまうのだろう

マジぽん？
まだ若いのにねぇ〜

(−人−)ｱｰﾒﾝ

もう一度スバルで走る姿を見たかったなぁ・・・。
ttp://www.rallye-info.com/images/backgrounds/subaru/2001australia_burns_1_1024.jpg

ttp://2st.dip.jp/carmovie/index.html
うｐしたお。up2275.avi
内容はWRC 1998年 ターマックステージ。
三菱の黄金時代を築いてくれた時の映像です。
これを見るとマキネンとのスタイルの違いがよくわかります。
安定した走りで確実にポイントを稼いでくれて、三菱初の
マニファクチャラーズタイトル獲得に貢献してくれましたよね。
カッコよすぎて涙が出ます。･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･｡

>>148
ありがとうございます

RIP worldchampion

ほんとにまだ若いのに
やっぱ現実には神なんて存在しないな
悪党に限って長生きするし
やっぱ宗教法人は撤廃すべしよ

訂正
初のマニファクチャラーズタイトルじゃなくて、
ダブルタイトル獲得と書くつもりでした。
寝ぼけてました、失礼。

>>148
GJ。思わず見入った。
この頃からWRCにハマっていった俺としては特に思い入れのある時期だ。

マジでバーンズはもう居ないなんて信じられねぇよ・・・｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡

>>151
死んでしまった人から見れば
まだこの世にいるなんてかわいそう！って感じらしいよ。
現世は修行の場だそうで。そんな事を美輪さんが言ってた。

信じるか信じないかは別として
きっと今頃とても幸福感につつまれた、幸せな顔をしていると思うよ。
そう願うよ。そうあってくれ。　・ﾟ・(ﾉД｀)・ﾟ・。

2001年 ラリーGB
ttp://2st.dip.jp/carmovie/src/up2277.avi.html

ttp://www.kids-station.com/game/rbr/richardBurnsInterview.htm

すごく悲しい　

あぁぁ・・・

コリン・マクレーとデビッド・ラップワースのコメント
ttp://rally.racing-live.com/en/headlines/news/detail/051126185448.shtml

1999年からWRC見て、バーンズのインプを駆る姿にひかれた者です。
最近WRC離れして２ちゃん開いたらこれか・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｴｪｪﾝ　
ご冥福をお祈ります。

もう一度インプのステアリング握ってくれると信じてたのに・・・
悲しい。

ご冥福をお祈りいたします。

>>155

うぉぉお゛〜〜・・・（ ´Д⊂ヽ

俺、リチャードがカリスマ乗ってた頃、2回だけ隣に乗ったことあるんだよ。
死ぬのはえぇよ・ﾟ･(つД｀)･ﾟ･ 

ご冥福をお祈り致します。極東の１ファンより。

信じられない。
ありがとう。
さようなら。

優れた才能を持った人間が、若くして亡くなるのは辛い。
ご冥福をお祈りいたします。

｡ﾟﾟ(´⊃ω⊂｀)ﾟﾟ

脳腫瘍で療養中であるとは聞いておりましたが、
まさか亡くなられるとは思ってもいませんでした。
WRCへの復帰は難しいかもしれないけれど、
ふつうに運転して買い物とか行ったりするくらいには回復するものだと
思っていただけにショックです。

ご冥福をお祈りいたします。

今、CNNjを見ていたら、SPORTS BARで、バーンズの訃報を伝えるテロップが…。
しばらくWRCから離れていて、CATV加入を機に久々にWRCを見てみると、バーンズがいない事に疑問を抱いていたのだが、まさか病魔に冒されていたとは…。

インプを駆るリチャードを、もう一度だけでも見たかった｡ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ｡

>>33
バーンズに見えない・・・(ﾉД`)ｼｸｼｸ

>>33

誰？このデブ。

早すぎる

おい…嘘だろ……朝起きたらまさかこんな…orz

92年にGr.Nで走ってるのを見て気になりはじめた。
その時はプジョーに乗ってたかな…昔のことなんでウロ覚えだ。
若いのにジジくせー走りw（＝クレバー）だと思ったのも懐かしい…
なにせ比較対象があのマクレーだったからなw

94年か95年頃だろうか。
サファリでSS内に入り込んできた乗合バスとぶつかって
リタイアした時に、ずっとこいつを応援しようと思った。
ひしゃげたインプでガレージまで乗ってきたが、車を降りるとドアが閉まらない。
すると、それまで冷静な応対を見せていたバーンズが、
その時ほん一瞬だけ悔しそうに顔をゆがめて、ドアを蹴り飛ばした…

テレビで見たその光景が忘れられないから、ずっと応援してたんだよ。…それに同い年だしな。まだ34だろ…早すぎるじゃねーか。
いつか絶対にラリーの世界に戻ると信じていたんだぞバーンズ…

＿|￣|○つ[菊]

バーンズの豪快なドライビングはとっても好きだった

久しぶりにWRCを見るようになって、誰かいないなーと思ってたら、そうだよ、バーンズじゃん･･･。

スバルのHPには何も出てないな。
冷たいよ・・・orz

ツインリンク茂木でインプレッサミーティングがあったとき、
初めて生で本人を見ました。
困惑しながら、ピカチュウのぬいぐるみをファンからもらうところが、
微笑ましかった。
スバルでソルベルグとのツートップ体制が見たかったなぁ。
34歳。俺も同じ年だ。ここのスレには同年代の人が多いですね。

>175
Subaru World Rally Teamのサイトには、出てるよ。
ttp://www.swrt.com/
ttp://www.swrt.com/843009.html

今でもたちの悪いネタであって欲しいと思ってる俺。

ゴッドハンドに頼めなかったのかな・・・・


ご冥福を祈ります。。。

マジカヨ・・　
(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

ご冥福をお祈りします

俺と誕生日が同じ有名人なんてそうそういるもんじゃない

脳腫瘍か・・・俺の敬愛する津田恒美（広島）と同じじゃないか

今日一日喪に服す事にして晩酌はなしにしよう

合掌

ビーフの事故死はある意味納得出来る。モータースポーツだからね…
病気も人間なら避けて通れない事だけど…

>>181
炎のストッパーと炎の２ゲッターか・・

残念・無念(>_<)

下に貼ったリンク先の画が
漏れの記憶にある最高潮時のリチャード・バーンズです。

永遠の笑顔になってしまったのだね。ort

ttp://iboard3.to/i/image.cgi?id=a45128&n=608_fikgb&z=1133058661

そうか、彼が旅立って行ったのはチャンピオンを手にした4度目のその日だったんだな･･･
・ﾟ・(ﾉД｀)・ﾟ・。

つ［菊］


惜しいなぁ、本当に惜しい
まだまだ現役やれたのに
冥福を祈ります

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
どうして今年のラリー界には訃報が多いのだろう

ttp://2st.dip.jp/car/src/1133073070201.jpg

ﾍｯﾀｸｿな写真で申し訳ないけど・・・。

バーンズもそうだけど、本田美奈子も橋本真也も若くして病気で死んでしまって悲しいよ。
ちょっと前だけど、アンディフグも白血病で死んでいるな。
バーンズとフグは一度頂点に立ってまだまだ活躍できるだろうというときに病気して死んでしまってかわいそうだよ。
もちろん本田美奈子も橋本真也もこれから活躍していくだろうという矢先のことだったな。
あらためてバーンズの冥福を祈ります。

スバルチームで優勝したから、優勝ドライバは次の年もそのチームで続行するという約束だったけど、
プジョーと契約済みだったから移籍しちゃったんだよね。あの時は残念だった。
ミスが少なく、リタイヤも少ない今のソルベルグとは対照的なキャラだったけど、
好きだったなぁ（GCインプもかっこよかったし）

バーンズ、ご冥福をお祈りします。

９９年アルゼンチンでのカンクネンとのバトル、
２０００年フィンランドでのグロンホルムとのバトル･･･
どちらもWRCの魅力とはこれだ！というものでした。
バーンズの駆るインプレッサは一番かっこよかった。

ご冥福をお祈りいたします。

バーンズ・・・・　｡･ﾟﾟ･(≧□≦)･ﾟﾟ･｡　エ〜〜〜ン！

もう一度あの走りを見たかった・・・・
またＷＲＣに戻って来ることを願ったいたけど・・・

それはもう叶わないんだね


久世さんと良い、パークの事故死と良い・・・・
今年のＷＲＣ界は不幸な出来事ばかりだったね

×　久世さんと良い
○　久世さんと言い

間違ってスンマセン

あんまり知らないドライバーだったけどやっぱ悲しい。　ご冥福をお祈り致します。

帰ってくると信じていたのに残念だ。

初優勝のサファリは、バタネンとの一騎打ちだったな。
歴戦の老兵を打ち負かして手に入れた優勝。
新しいヒーローの誕生。今でも印象に残ってる。

長い闘病生活、お疲れ様でした。

まじか…。
今度ゲームのリチャバンラリー買ってきます(;ノд｀)追悼ｶｷｺ

御冥福をお祈りいたします。
　　　　　　　　　　　　　　　　合掌

御冥福をお祈りします。

うわぁぁぁぁ

鈴鹿FN観戦で浮かれてたらこれかよ・・・・ 合掌(‐人‐)

今夜のESPNで、リッチー追悼特集とかやらないかな？

スバル復帰を楽しみにしてたのに(´･ω･`)
ＷＲＣ2001年総集編を近いうちに観るか・・・

RIP

1997、サファリラリー
http://www.sp.dianet.or.jp/mmc/docs5/wrc_j/97wrc/97safari/sc1.html

ご冥福をお祈りいたします

ご冥福をお祈りします。
２ゲッターとかバカにしてごめんなさい。
合掌(‐人‐)

久しぶりにエプコットの
「’９９世界ラリー選手権　オーストラリア・グレートブリテン」を
見てみた・・・・・。

泣けてくる･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

今頃どこ走ってんだろな･･･
ターマックかな･･･グラベルかな･･･

リチャード･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

昴の新星の１つになったんだよきっと。

今日の朝ラリーＸのサイト見てバーンズの死を知りました。
９７年からＷＲＣを見始めて、その当時から三菱ファンだったからマキネンはもちろんバーンズも応援してた。
スバルに移籍した後、大阪であったインプレッサスポーツミーティングにバーンズが来るってんで見に行った。
デモランでマシンがターマック仕様なのにグラベルも走ったりしておおいに沸かせてた。
今だから思うけど、この時バーンズの姿と走りを見れてほんとよかったと思う。

リチャード、安らかに眠っておくれ・・・

インプレッサのバーンズレプリカに乗ってます。
今度のSSMでは喪章代わりに黒テープをボンネットに貼ろうか・・・。

>192
２０００年てーと、カタルニアでのマクレーとのバトルもすごかったですよね。
最終ＳＳ１５を前に１位マクレーとの差は僅か５．９秒。
そしてＳＳ１５のタイムはマクレーと同タイムで惜しくも２位でターマック初優勝を逃してしまった。
エプコットのビデオ見て興奮してたのを思い出します。

たった一勝でワールドチャンピオンとかさんざん叩かれていたけど
オレはこの台詞が好きだった

Best of The World !

バーンズ乙！　さみしすぎるぜ。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

しばらく遠ざかって最近WRC見出してバーンズはどこいったんだ？って思ってたら
こんなことになってたなんて…
インタビューではイギリスのシャイな兄ちゃんって感じのちょっとした仕草やリアクションが
日本人として親近感あって好きだった
冷静な走りが特徴だったが飛ばしすぎてフィニッシュ直後大クラッシュやらかしたのとか懐かしい

リチャードがいたからこそ、今のセバスチャンやペターやマーカスがいると思います。
このニュースを聞いた時、2001年と2003年シーズンを再び見ました。
ホント彼のあの走りを再び見る日を楽しみにしていたのに残念です。

心よりご冥福をお祈りします。

もう大丈夫だと思って脳みそバーンズなんて言って本当にごめんなさい。
とにかくとにかく残念です。

ご冥福をお祈りします。

競技中、事故車両を見て停車し、救助活動にあたってた彼の姿
はにかみながらインタビュー受けてた彼の笑顔
順位悪くても、「プッシュするよ」といってたハンサムボーイだった

今頃になって泣けてきた

グレック・ムーアが死んだのと同じくらいショックだよ

おれ、HondaファンだけどWRCも好きでちょこちょこ見ていたよ。
インプレッサWRC2000＋R.バーンズってかっこよかったな。

冥福を祈る。

WRC公式日本語版の記事
ttp://www.e-wrc.jp/news/detail.php?id=245

バーンズ。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

俺なりの追悼の気持ちでムービー作ってみたけど
どうかな

リチャード　悲しいよ　冥福を祈る

帰ってくると信じてたんだが・・・・・。合掌。

バーンズ、まじかよ・・・・
オレが代わってやりたいよ
なんでオレが生きていてバーンズが亡くならなきゃいけないんだよ

>>225
そんな悲しい事言うな・・・
ttp://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=6468

>>226
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ うえええん

慎んでご冥福をお祈り致します。。

>>226
オレもそろそろ歩くのやめるわ

復帰叶わず残念至極・・・・・
ご冥福をお祈りします

>>226
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡　　あれ？　目から水が…

ええええ〜っ！？って感じだ・・・
ほんと、今年はブッチャーにしろ本田美奈子にしろ、
不意打ちが多すぎるぞゴルァ・・・orz

イヤ、ほら、なんて言うか…
マキネン全盛期の終盤に真っ向勝負挑んでた姿が…、
焼き付いてるの
生で見たことはなかったけど大ファンだった

何故………。
戻ってくると信じてたけど、
ゆっくり休んで下さい

97年末か98年末かに大磯の三菱イベントで
風邪のマキネン代理で来ていたのが懐かしいです。
コーンを並べてリングを作ったその周囲をドリフトでターンしていて
ついノーズをコーンに当てた時のお茶目なコメントがとても
印象に残っています。大笑いさせていただきました。

マキネン同様、エボ４乗りとして誇りに思ってました。
安らかにお眠りください。
でもラリーを上から時々見ててください。

>>226
(TдT) ｱﾘｶﾞﾄｳ･･･俺もがんばってみるよ･･･
ラリー競技に参加したくてGC8買ったけど、ちょっと弄って終わっちゃったけど
リチャードが俺の後ろから見守っていてくれると信じて･･･
もう一度1からラリー競技に参加してみようと思うよ･･･
リチャードのような走りは出来ないかもしれないけど、
俺がリチャードからもらったたった一つの勇気だから･･･

>234
97年末ですね
その時のPDまだ置いてあります
エボVの先行開発バージョンで走り回ってましたね
もう7年近く前になるのか･･･

しばらくPC見てなくて今バーンズが亡くなった事を知って愕然としてる
なんか本当に信じられない・・・

今まで本当に魅せる走りをありがとう。ご冥福をお祈りします。

ＷＲＣでバーンズが初優勝したサファリでの逸話は多いな。

ナビのロバート・レイドと二人して最後のゴールまで笑顔を見せず
最終日は、プレスが何を聞いても汗を拭う事と
何度もボンネットを開け閉めして車の点検を繰り返ししてたとか。
優勝した夜に大騒ぎして、当時のＲＡＥのチーフマネージャーのフィリップ・ショートのトレードマークだった髭を剃り落としたりと
人間性が溢れる人柄だったよな。

そんな所にまで早く逝かなくて良いんだよ！バーンズ！
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

９８最終戦のビデオを見て
嬉しそうにインダビューに答えてるシーンで涙が出た…
マキネンファンだったがバーンズも好きだった。
合掌。。

戻ってくる日を楽しみにしてたのに・・・
心よりご冥福をお祈りします。

>>226
悲しくなんかないぞーヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ

WRC公式日本語版の文章読んだ。

また泣けてきた（´；ω；`）ﾌﾞﾜｯ････。

既出だろうけど、スバル公式きたね。
http://www.subaru-msm.com/news/051126.html

プジョーはなんにも触れてないな。
最後に在籍したチームだというのにちょっと冷たくないか？

>>244 >>245
週が明けてスバルと三菱公式に追悼メッセージ来たね
でも、プジョーは本家も日本語版も無し…

海外チームはこういうことには対応早いと思ったのだが…　
まさか今期限りで撤退だから関係ないよ〜ってことは無いよなぁ？

バーンズさん！
おれはヘタレＧＣ８乗りだけどおれが本格的にＷＲＣ見始めた時観たのが
あなたとスバルのインプでした、

ｐ２０００とバーンズおれには最強のコンビだ！

プジョーはビーフの事もあったりと、何かあるんじゃないのかなぁ。

あんまり関係ないけど、ダイジロウが死んだ時のアプリリアの対応の早さには感動した。

本国プジョー公式なんてBeefのプロフ削除済だしな。

メーカーの追悼コメントを期待しているやつが多いが、
それはおまえら自身がよんで泣きたいだけじゃないのか？

>250
そうかもね。いや、そうだろう。だから俺はプジョーの姿勢を批判はしないよ。

WRCスレ見て相当悪いとは思ってたけど･････
言葉が無い
合掌

セテ・ジベルノー
「僕もいつか、大治郎が居る場所に行く。
その時に、僕はあの日、南アフリカGPで勝ったんだぜって伝えたいんだ。」

バーンズのチャンプ獲得を願って買った2001年型のＳＴＩ。
大事に乗るよ。
ご冥福を祈ります。

>>253
あのレースは感慨深かったね　ｱﾅも泣いてた

漏れもレガだがスバル海苔　大事に乗るよ・・

来月はレース・オブ・チャンピオンズだけど
きっとあの世でも開催されてるんだろうね。
バーンズは今年初参戦だね。楽しんでほしい。
ビーフはコドラだから出れないんだろうけど、面白いコメントでもしてほしい。

書いてて涙が出てきた。

さよならバーンズ

(/_;)/~~

漏れの心の中では今もちゃんとバーンズは生きているよ

忘れられる事が、本当の死だと思う。
だからベッテガもクレストもトイボネンもみんな生きてるんだよ…
だから俺が死ぬまで、誰も死なない。

ベッテガ
ttp://www.geocities.jp/fb_museum/GreatPlayer/Italy/bettega.html

Rest In Peace Richard.

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

三途の川で豪快なウォータースプラッシュをやってるさ！

>>262
一緒にわたってるじいさまばあさまの心臓に悪いからそれは控えた方が・・・・・。


って、死んでるからそんな心配は無用なのか。

だからオレと代わってくれよ
まだ信じたくない

>>264
そんな悲しい事言うな・・・
ttp://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=6468

大変遅くなってしまいましたが、ご冥福をお祈りします。

バーンズ…　･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

今知ったよバーンズ・・・・orz
昨日何気に 1/43　ｉｘｏのインプレッサ2001モンテ・バーンズモデルのミニカー
引っ張り出して見てたんだけど・・・
ＰＣそばに飾ってバーンズの、ご冥福いのります ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

今度２００１インプのバーンズ仕様のプラモ買おうかな
ものすごい不器用だけどorz

バーンズの死を悼むマクレー
ttp://www.e-wrc.jp/news/detail.php?id=247

９８年のＷＲＣサファリのビデオをあらためて観た。
凄いよバーンズ！世界チャンピオン６人を相手にして初優勝したんだよな。

あの頃がＷＲＣの最盛期だったのかもしれないが、
その中でもバーンズは一際輝いてた。
と、漏れは思いつつ・・・・（涙）

漏れは２００１年ポルトガル仕様のスロットカーを落札した。
今度はコースを買わなきゃ！

>>218
・・・えっ、グレック・ムーアって亡くなってたのか・・・
日常の忙しさに流されてると、
知らない内にいろんなひとが亡くなってるのな。

グレッグムーアは大活躍した年の最終戦でクラッシュで亡くなりました
F1でいえば「バトンがデビューした年の最終戦で死んだ」くらいのショックだたよ
バーンズありがとう

２チャンはあまり見ないのだが、、、
良いスレですね

今日、読売新聞のスポーツ欄で知りました
朝から泣けてきました
折れは１２年間インプ乗り、悲しいよ〜

バーンズ　ありがとう
ご冥福をお祈りします
・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

某メルマガで訃報を知りました。
WRC復帰は無理でも、日常の生活に支障がないくらいには回復してくれると思っていたんだけど・・・残念です。

PS2の日本版リチャード・バーンズ・ラリー出たばっかりなのにな・・・

�煤i￣□￣|||）マジかよ！？入院してたのは知っていたけど死んだのかよ、俺にはセナの死以上にショックだよ・・・、（´；ω；｀）うっ

今の今まで知らなかった・・・亡くなったなんて。
帰ってきてくれることを願ってたのに。

見たかったなぁ、またバーンズが走る姿を。

　０１年サファリでリタイアしたソルベルグがカメラに向かって彼らしく
「僕は何もしてないんだぜ！！」と訴える後ろで微笑むバーンズの姿が忘れ
られません。あの年はソルベルグ、マルティン、新井氏の３人を従えてまさに
エースの風格を漂わせていたあなたの走りが忘れられません。どうか安らかに・・・。

>>202　おれも近いうち見よう・・・

WRCを見始めたばっかりで右も左もわからなかった頃に
「今日は僕のおばあちゃんよりひどい運転だったけど、勝ててよかったよ」と言ってたのは覚えてる。
いい人なんだろうなあとこのコメント聞いて思った。

ご冥福をお祈りします。

だめだ　泣けてきた
オレが好きなのはインプレッサWRC２０００とバーンズ

今のGC8　きっと大事に乗るよ・・・

心に残るカッコイイ姿をありがとう！
安らかに・・・

>>234　
>>236
私も見に行きました。
あの大磯のイベントは観客から１〜２ｍくらいしか
はなれていなかったので、迫力満点で忘れられません。
国道１号が全く動かなくなったのも忘れられない。
あのイベントは警察に怒られたのでしょうね。
三菱がマキネン＆バーンズでタイトル取ったのも忘れられない。
ご冥福お祈りいたします。
　

インプレッサWRC2001ペーパークラフト
ttp://www.subaru-sti.co.jp/present/papercruft/

マルコマル珍しょげてなければいいけど

感動と夢をありがとうリチャード・バーンズ。

>>286
ビーフの件でかなり落ち込んでる上に、この件だからな…
それ以前にフォード復帰の話を本人が来期は断った、みたいな話もあったような。

マルティン…
悲しみがホントの意味で終わるのは君が再び走る時なんだよ〜〜

まじで！！！

安らかに・・・。

マルティンがんばれ
君が走ることをバーンズは望んでるはず

3年前にWRCチャンプ記念で買ったインプSTi（青）
大事に乗ります。（泣）

本当ならもう一回スバルで走るはずだったんだよな。
残念だ。

ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!
治って帰ってきたら、また盛り上げてくれると思ってたのに！
死んじゃったなんて・・・。(つД｀)

ええ

くそすれ

>>297
やり場のない悲しみか・・・。気持ちわかるよ。

バーンズ・ラリーのコマーシャルをまだやってる
CMには何のコメントもない
それがまた・・・・・

>>299
スカパーでキッズステーション見てると必ずやるんだよなぁ…バーンズ・ラリーのCM
CMを見てると「バーンズは死んじゃったんだ…」と切なくなってくる(⊃д`)

来年0カー乗っているのを期待していただけに・・・。
ご冥福を

>>300
そう、キッズステーションなんだな・・

あのゲームを買おうかと思ってたんだが、
今は楽しめないと思うので買えない。

今知った･･
何も言葉が出ない･･

スバルに追加来たね。
漏れがバーンズを知ったのは彼が22歳ぐらいの頃か。
まさか英国最年少チャンピオンがこんなに早く亡くなってしまうとは・・・

三菱も優勝時の写真の追加とバーンズの紹介記事がきた。

プジョーは何も無いのか？

三菱のほうも貼っておきます。

ttp://www.mitsubishi-motors.com/motorsports/j/05wrc/burns/burns.html

もっと気持の伝わるコメントを出せよ > 三菱

リチャードと共に戦った連中には、色々な思いがあるだろうに…

高校の時友達とWRCのビデオ見ながら
こいつ泣きそうな顔しててメチャメチャ速えーっとか言って見てたな
なんか悲しい･･

>>308
まぁ、メーカーの姿勢はさておき、実際現場で一緒に汗まみれ泥まみれになって勝利を勝ち取った彼らの
悲しみは相当な物だと思う　確かにあの記事は少し寂しい感じもするけど

>>308
そもそも気持ちの伝わるコメントって何？読んで涙を流せるようなヤツか？
「さぁ泣いてください」みたいな押し付けがましいのはイヤだから俺はあれでいい
淡々と書いてあるほうがむしろきついな、「まだまだやれたはずなのに」って思えてくるから

SWRT.comの追加
ttp://www.swrt.com/843449.html

故人の哀悼の仕方は人それぞれだよな。
沢山のコメントや画が貼ってあれば良いという訳では無い。

三菱を出たドライバーだし扱いが小さくなってしまうのも仕方無いのかも。
形式的にコメント書きましたってにおいがぷんぷんするのが悲しい。

シンプルに写真と成績を載せてるのも悪くない　ああ、このラリーで勝ったっけ、とか
この写真、いい笑顔だな・・なんて個々が思いを膨らませる

扱いの大小うんぬんより「ありがとう　安らかに」って伝える“気持ち”があればそれでいい

プジョーは冷たいメーカーですね
三菱はコメントがあるだけマシじゃない？

現役で、しかも競技中の事故でなくなった選手だってあの扱いですもの、
以前所属してた選手なんてとうの昔に忘却の彼方だろう。

東洋人とはそういうところの感覚が違うんだろうな、きっと。

そうだな。プジョーも一言くらいなんか言ってくれても良いんじゃないかと俺も思う

>>316
そもそもプジョーのWRCページって更新止まっているんじゃない？
見られることは見られるけど、存在しているだけでいじってる感じがしないんだけど

>>317
そんなにパークの扱いって軽かったかな
次のラウンドで喪章つけて出場してたし、そんなもんだと思うけど

アルバム整理してたら写真出てきた
低画質は御容赦を
ttp://2st.dip.jp/car/src/1133626335642.jpg

>>320
良い物を拝ませてもらった。ありがとう｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>320
また泣けてきちゃった

後ろに和田孝夫さんが写ってるように見えたorz

>>320
うpありがとな、いい写真だな。
思わず加工して壁紙にしちまったじゃねーかぁああああ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

完全復帰は無理でも、トミマキのようにRJで０カーを運転…
そんな夢を見ていたよ…。

まだ34なのに残念すぎるよ・・・・（orz
俺が一番応援していたのがリチャードバーンズだった。

先日のラリージャパンで、リチャードバーンズの復帰を祈って
「リチャードバーンズラリー」を衝動買いしたんだが、祈りは
通じなかったようだ・・・。

ラリー中の事故なら、ある意味本望なのかもしれないが、
病気でというのはあまりにも悲しすぎる。

今夜の酒は涙酒になりそうだ・・・(つД`)

AUTO　SUPORTwebに追悼式の事が載ってるね。
22日に一般の人も参加できる追悼式が執り行われるそうです。
ご家族は、公式サイトに書き込まれる追悼哀悼のメッセージに励まされてるって
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
一番近くで闘病している姿を見守っていたご家族はさぞや辛かっただろうな。
バーンズ自身も。今は本当に安らかにお眠りくださいと祈らずにはいられません。

昨日行われた、スバルスポーツミーティング２のトークショウ開始直後に、
みんなでバーンズに黙祷しました。
お祭りの場なんだけど、ちゃんとこういう時間を作ってくれた主催者にお礼を言いたい。

プジョーからかどうかは微妙だけど、元ボスから追悼のお言葉が・・・


http://www.rallyx.net/news/051205.html

遅ればせながら今日知りました。
２００１年の思い出は一生忘れません。

ご冥福をお祈りいたします。

http://www.aprilia.com/portale/eng/home.phtml

何の脈絡も無いメーカーだけど

>>330
アプリリアがなぜ？

アプリリアって大ちゃんの時も真っ先に訃報のせてくれてたな
ライバルメーカーなのに

臭い言い方だけどモータースポーツそのものを愛してる会社なんだろうな

バーンズって二輪のコレクションしてなかったけか？

以前トライアンフに跨ってた写真を見た気がして（マクレーだったかもしれん）
トライアンフのサイト見に行ったけど、何にもなかった。

2000年のもてぎのイベントで来年は必ず優勝すると言って
そのとおりにチャンピオンになった。すごい人だった。

バーンズいなくなってからWRC見ても今一面白くないんだよな。
やっぱり好きなドライバーが出てて、ワクワクドキドキしながら
見るのが楽しかったんだ。
あの豪快なドリフトはもう見れないのか。。。無念

RBRにはまってウヒョー！の最中．．．
ラリースクールで先生がジュースをくれるシーンで涙がでました。

ただ．．ただ．．残念です．．．
ご冥福をお祈りします。

>>332
日本人である原田哲也を、GP250を速く走らせる手腕では
世界ナンバーワンだと認めて乗せた会社だからな。

何より社長が原田をお気に入りで、現場に来るたび、
「おうお前ら、俺のボーイ（＝原田）の調子はどうだい？」ってのがお決まりの台詞だったとか。

アプリリアはカピロッシの特攻事件のときも、
無罪放免チャンピオンになった同国人であるカピロッシと契約破棄し
全面的に原田の味方になってくれたし

速く強い真のライダー、ドライバーには国籍ジャンルを問わず
敬意を払っている社風なんだろうな

>335
おれももてぎ行ってたよ。

公式サイトにおくやみメッセージいれてきた。

Ｒ・バーンズ安らかに。闘病生活大変だったろうな。ＷＲＣを盛り上げてくれた素晴らしいドライバーだったなぁ。
あの笑顔・・忘れられない。

みんなにこんなに愛されているドライバー他にいないんじゃないかと思います。
なぜバーンズが…
もう一度インプに乗る姿が見たかった…

リチャーズとバトンじゃないのか

自分も、バーンズ氏が亡くなられてから、昔のWRCの画像見て泣きそうになりました。あの笑顔は忘れないですね。インプレッサのバーンズ好きだったから…

P2000とバーンズの組み合わせ、かっこよかったなぁ。

>>343
リチャーズはとにかく、0勝男を比較対照にするのは失礼過ぎないか？

比較対照　×
比較対象　○

マジ？嘘だと言ってほしいよ…

まだ、バーンズの逝去を惜しむスレがあったことに涙。

無意識だったけど、確かに彼のドライブが見られなくなって
WRCもつまんなくなったかな？って気はしていたんだよ。
それはラリーが、ではなくて、バーンズがいなくなったからなんだね。

彼が現役で順調にドライバーしていれば今年みたいな
ローブの一人勝ち状態にはならなかったと思いたい

彼のいないWRC・・・・
空いた穴はあまりにあまりに大きすぎるよ(ﾉД`)･ﾟ。

今日なにげに普段そんなに読まないベストカーのＷＲＣ記事をよんでいた
来年のスバルのエースをＲバーンズ・・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

今はただただ冥福を祈ります。きっと今頃、抜けるような青空の下で
力一杯、駆け抜けていることでしょう。そう信じたいです。

R.I.P. Richard

今知った　泣いた

ベストカーを見て知った。
脳腫瘍はレース中に患ったものなのかな?

残念でなりません。

発病の2年前におふくろさんが同じ病気で亡くなっているという
情報もあった
遺伝的なものなのかな

>>351
三途の川ウォータースプラッシュ

今さっき知った
バーンズのオンボードでも見るか…

年内一杯は落ちないようにしたいな、このスレ。
ありがとうバーンズ。僕は一生忘れない。

【明日は】 次に死にそうな奴を挙げるスレ 【吾身】
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/f1/1127115886/

三菱活動休止…
天国のバーンズは今のWRCの現状をどう見ているんだろうな。

バーンズがいた頃が、三菱の黄金期だったな。

豪快な走りマキネンのとスムーズに走るバーンズ。
ファンとしては、とても楽しかった。
改めて、ありがとう。 > バーンズ

今久しぶりに２００１年総集編見てるよ、バーンズ。
泣きそうだよ。そういや、２０００年は惜しかったなぁ。
最終戦には鳥肌がたったよ。

リチャードバーンズラリーも大事に遊ばせてもらうよ…。

優勝したのは2001年だったけど、もっとも調子が良かったのは
2000年だと思う。特に前半は無敵だった。

療養中の時は、WRCでなくていい、どこでもかまわないから、
ラリーカーを運転できる日がくることを願いながら待っていた。

もう待っても待ってもその日は来ないのか…

今BBCワールドの番組「TOPGEAR」のトリビュート見て初めて知りました。
高校の卒業文集に彼の事書いたなあ。高３の時2001年で一番WRCにハマッてて、最近は
テレ東のダイジェストでちょこちょこ見るくらいだったんで亡くなったのはぜんぜん知らなかった。
　彼がスバルを去った翌年には、GBラリーでソルバーグが優勝したと思うんだけど、
少し重ね合わせてみたりとかもしてました。
　最後はスバルに戻ってくるってところで発病だった。
バーンズがスバルに戻ってくる！と思って盛り上がったんだけど・・・

　今年は一回だけサインツが走ったりマクレーがドライブしたりして、
まだまだベテランが魅せてくれるかなーって年だったけど、バーンズが競技に戻ってこないのは
薄々覚悟しつつあった。でも亡くなるとは・・・
カンクネン、マクレー、バーンズ、みんなスバルにいたのは随分昔な気がするけど、ほんの5,6年前なんだね

バーンズとペターのコンビが見たかったよ。
正反対の2人。でも、マニュファクタイトル取れそうだ。
はぁ…。

俺はいつかWRCに戻ってくると信じていたんだけどな(つД`)

>>367
同意。
2004のモンテのＤＶＤかなんかで、「バーンズは治療に専念する。」とか
解説が言ってたから、てことは治して帰ってくるんだと思ってたよ…。

>>366
バーンズとペターのコンビ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ　　　　　　…orz

>>369
ここはあげてください。落ちちゃうと泣きそうだから…。
せめて年内は保守しましょう…。

ほんとにバーンズとペターのコンビの予定だったんだよね。。。
はぁ。2001年はまだまだペターがしょぼくて、他にもマーチンとか
いたからコンビって感じじゃなかった。成長したペターとバーンズのコンビが見たかったよ…。

俺は訃報を聞いた時よりも、ラリーGB後に病名（アストロサイトーマ）
が発表された時のほうがショックが大きかったな。

俺、バーンズ大好きだったので、ショックで04シーズンはほとんどWRCを見なかった。
期待していたラリージャパン04も結局行かなかった。

彼は03シーズン中かなりの頭痛に悩まされていたはず。
もう少しだけ進行が遅ければ、03シーズンのチャンピオンを取れていたと思う。

今、タミヤのインプWRC04ラリージャパンを、カーナンバー１・バーンズ／レイドで
作ってるよ。

>>364
ザナルディの「最後の13周」を大喝采で迎えることができた
チャンプカーファンはある意味幸せだったのか...。

そういえばドネリーもエディ・ジョーダンの粋なはからいで
「最後にもう一度だけ」を叶えることができたんだった＜F1ドライブの区切り

Burns memorial on wrc.com
ttp://www.wrc.com/page/BreakingNewsDetail/0,,10111~757539,00.html

ttp://www.vsocial.com/varmedia/vsocial/orig/1133471394_Richard_Burns.wmv

ヤフーで検索したらでてきたよ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>374
目から塩水が｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>374
・・・・・
このクリップを作った人のバーンズへの思いが溢れてるね
曲はイギリスのMatthew Goodってバンドの曲のらしい
ttp://listen2canada.jp/artist/m/matthewgoodband.html

「never forget you (君を忘れない)」のフレーズのリフレインが・・・もうね・・・・・

>>374
やばい　やっと事実として受け止められてきたのに
涙とまらねぇよ

ショック...。

>>375
同じく ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

Burns memorial live now...
ttp://www.wrc.com/page/BreakingNewsDetail/0,,10111~758689,00.html
live audio stream
ttp://mfile.akamai.com/13590/live/reflector:39499.asx?bkup=39500

Approximate timetable (all times UK)
10:00 Start of programme
10:20 Tribute to Richard Burns
11:00 Scheduled start of memorial service
12:30 Tribute to Richard Burns (repeat)
13:00 End of programming


Remembering Richard.
ttp://crash.net/uk/en/news_view.asp?cid=4&nid=123471

なぁ、帰ってきてくれよ、リチャード...。

本屋に行ってRALLYX見て知った・・・
本当に残念です
御冥福をお祈りします

>>380
今終わった
自分英語出来ないけど一生懸命聞いたよ。

2001年タイトル決めたときのインタビュー。
2年連続でGB制した事、車輪を失っても復帰させようと努力したこと・・・
最初知ったときはなかなかったけどこれ聞いてて泣いた。

ハゲネタで会場笑ってたり明るい良い雰囲気だった。

age

バーンズ追悼のためにＷＲＣ観戦を辞めます。

追悼の仕方はいろいろあっていいとは思うけど・・・
それはバーンズが望むことだろうか?

バーンズ追悼で２４・２５日どこにも出掛けず家で喪に服します。

うぁ、今知った･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
…御冥福をお祈りします。

>>380
聞き逃したよ…｡･ﾟ･(つД`)･ﾟ･｡

まだバーンズがWRCデビュー間もない頃に、RallyXが２ページの
インタビューを載せたことがあった。
家でバックナンバーを探したが見つからない・・・(orz

インタビューによると、バーンズはバイクも好きで、トライアンフの黄色いSS
（スーパースポーツ）バイクと自慢げに写っていたのが非常に印象的だった。
（オフの日にはバイクで走りに出かけることもあったらしい）

俺がWRCをあまり熱心に見なくなったのも、バーンズが闘病生活に入ってから
だったなぁ。

ペターとバーンズのコンビのスバルが見たかった。
でも今はもうかなわない。

いかん、書いてたらまた泣けてきた・・・（；＿；）

>389
ttp://www.wrc.com/page/BreakingNewsDetail/0,,10111~759036,00.html

いま思うとバーンズの絶頂期のころのWRCは
役者が揃ってたなあ

それはただの懐古趣味

バーンズどうしてんだろ、と検索したら亡くなってた。
ショック。。

プジョーに移籍してからの低迷は体調悪かったんだろうな。

>>390
1997のオーストラリア号での見開きインタビューのこと？
選ばれし26歳の恍惚と不安。三菱期待の若獅子、リチャード・バーンズの素顔
海岸に寝転がったバーンズが、ペットボトルの水をがぶ飲みしてるやつ

hosyu

明けましてもおめでたくない

去年はラリー界にとってなんという年だったのだろうか。
今年は皆無事でシーズン終了が終えられる事を祈る。

>>390
勝手に転載してみる。文：エリック・マセロン

オックスフォード北部の町、キリントン。ここに、リチャード・バーンズが友人とシェアしている借家がある。
建物は実際には新築だが、イングランド中部や南部に点在する富裕な農家の質実剛健な建物を
模した作りになっている。
ガレージにはジェット・スキーと、メタリック・イエローに輝くトライアンフＴ595が収まっている。
ライダーとしてのテクニックの話になるとバーンズは謙遜するが、しかし、彼のことだ。
おそらくかなりのセンまでいっているはずだ。
「なかなか速いんだよ。加速がすごいし、音もいい。天気がいい時は爽快だしね。
　それに夏は車より実用的でもあるんだ。ここからロンドン中心部までほとんど渋滞にも合わず
　一時間くらいで行ける。車よりよほど乗るよ」
　　〜ｒｙ〜
自分の能力を疑うことはないのか？この微妙な質問に、バーンズは冷静さを失うことなくこう答える。
「みんな疑うさ。才能のあるヤツはみんな疑う。自分が世界で一番だと思ってしまったら、
　もうそいつには改善する余地はないし、逆に他の連中が伸びてくるだけだ。
　君は自分の能力を疑わないかい？
　負けを認められないというのは、ひどく不安定な考え方だと僕は思うね。
　いつでも負ける可能性はあるし、今日は駄目かもしれないとか、このステージは負けるかもしれないなどと
　心配していても意味はない。別に負けたって世界が終わるわけではないんだから。
　もちろん自分はいつかは勝てると思っているよ。そのことを疑ってはいない。
　ただ時間がかかるのもわかっているし、ガツガツしていないだけさ。悟っているんだよ。
　時間はかかる、でもいつかはその日がくる。必ずくる。間違いなくね」
では、バーンズの最終的な目標とは一体何か。何歳までに世界チャンピオンになれれば満足なのか。
30歳か、35歳か。
「いや。それも同じさ。そんなことを考えて何になる？
　自分のやることに集中し、仕事をきちんとやりさえすれば、自然とそうなるんだ」
これはちょっと衝撃的な答えだ。ラリードライバーとは、生き急ぐ若者のことではなかったのか。
一日も速くＷＲＣで頂点に立ちたいとは思わないのか。
その答えは、「来年ＷＲＣで1，2勝できればいい」という控えめなものだった。

　　〜ｒｙ〜
「チームは、ＷＲＣを戦う上で僕にまだ学ぶべきラリーがいくつもあることをわかっている。
　その一方で、すでに知っているラリーでは今年はいいパフォーマンスを見せたことを認めてくれた。
　来年はもっとよくなるはずだ。
　僕のラリーにはパターンがあるんだ。ステージごとのタイムをグラフにしたもので見てみると、
　僕とカンクネンのは安定度という点でとてもよく似ている。他の連中はもっと不安定なんだよ。
　僕はそのラリーでどれくらいの結果が出せるか、大体予想がつくんだ。
　もちろん何が起きるかはわからないけど、自分のラリーが普通ならどんなパターンを辿るのか、
　大体わかるんだ。あとはそれを底上げする努力をしていけばいい。
　去年のニュージーランドから順を追って見てくれれば、一定のパターンで、
　そして安定して速くなってきていることがわかるはずだ。
　手前味噌になるけど、何が正しくて、どうすれば上手くいくかを見抜くという点では、
　僕は才能があると思う。例えば相棒のロバート・レイドとの間に何か問題があっても、
　以前はそれを解決するだけのコミュニケーションが不足していた。
　でも今はお互いがプロフェッショナルな関係にあることを理解している。
　だから、何かが起きても『わかった、何が問題なんだい？どうすれば改善できる？』と
　一言で解決できるようになっている」
　　〜ｒｙ〜
「サファリは、初めてランサーで出て2位なんだから最高の結果だよね。みんなも喜んでくれたし。
　あとはアクロポリスもまずまず。チームオーダーで最後3位から4位に下がったけど、
　最初の挑戦でＳＳベストも取れたし、満足している。ニュージーランドでは去年よりよくなるのはわかっていた。
　予想どおりベストタイムも連発できたし、初日のドライブシャフトのトラブルがなければ、
　4位よりもっといいリザルトが残せたはずだ」

もちろん、マキネンとマクレーが、ときどき信じられないようなタイムを出す能力があることは
バーンズも認めている。しかしそのことを気にはしていない。キャリア途上にある現段階では、
成熟したスタードライバーに肩を並べることを意識する必要はなく、自分が遅いところを学んで、
将来的にその穴を埋めるようにしていけばいいのだ。
「彼らがラリーを次々にこなしていくとしたら、こちらはぬかるみに足を捕られながら、
　必死に前に進んでいるだけという状態なんだ。彼らの豊富な経験や知識を考慮してくれないと困るよ。
　こっちがこの2年ほどで築いた知識は、大したものじゃない。彼らは10倍、そう少なくとも10倍はよく知っているんだ。
　だから理論的に言って、彼らより速く走れるはずがない。ラリーが経験に左右されるものだとしたら、
　自分の今の成績に満足しているよ」
　　〜ｒｙ〜
バーンズの最近の進歩は、フィル・フィアソンというスポーツ心理学者によるところが大きいという。
フィアソンはバーンズがプジョーのジュニア・チームにいた10年以上も前に知り合った人物で、
大きな影響を受けているという。
「彼に会わなかったら、今のこういう自分はいなかっただろう。自分でやり方を探さなくてはならなかったはずだ。
　彼のおかげで、色々なことを学ぶプロセスをスピードアップできた」
同胞マクレーはかつて、「心理学者の助言を求めたがるヤツは、勝つための精神力が備わっていないだけだ」
とコメントしたことがある。イギリスを代表する二人のドライバーは、この言葉からもわかる通り極めて対照的だ。
イギリスの一般大衆や一般のマスコミは、マクレーのことは知っている。しかし世界レベルで活躍する
イギリス人ドライバーがふたりいるという事実は、必ずしも認知されているとは言い難い。
このことに、バーンズは少々苛立っている。何しろ自分が好成績を残したことより、
マクレーのリタイアの方が大きく取り上げられるのだから。
「別にコリンのことを悪く思っているわけじゃない。あの素晴らしい才能には敬意を持っているし、
　コリン・マクレーという存在と彼が引き起こすニュースによって、
　人々はラリーへの関心をかきたてられるわけだからね」

もし、これが逆の立場だったら、この報道格差にマクレーの方はなんとも思わないかもしれない。
つまりバーンズは、マクレーよりもはるかにマーケティングの大切さを認識している、
より現代的なドライバーなのだ。バーンズはすでにいくつかの個人スポンサーと契約し、
ロンドンの新しいマネージメント会社と提携して自分のイメージを高めようと努力している。
もうひとつ、チームの広報活動についても、バーンズは積極的に活動している。
「もちろん、ヨーロッパにその種の活動で出かけるくらいなら、
　家でビデオでも観ながらさっさと寝てしまいたいと思うときもある。
　でも世間がこちらに注目しているんだとわかれば、三菱のために行動するのはやぶさかではない。
　彼らは僕のためにずいぶん色々やってくれているんだから、それなりのお返しはしないといけないだろう」
　　〜ｒｙ〜
彼は自分のことだけを考える男ではなかった。若いドライイバーが古参〜
現在トップチームにいる35歳から40歳ぐらいのドライバー〜　たちに取って代わるための経験を積む場が少ない
という問題について、こんなアイデアも披露してくれた。
「例えば、あるチームがあるチームにドライバーを一年間貸し出すような取引はできないのかな。
　プロドライブがティモールに、
　『どうだ、このドライバーを１年ただで使ってみないか。その代わり1，2年後には返してもらうぞ』
　というようなことを言えたら、若いドライバーを育てられると思うんだけど。
　実際、Ｆ１ではよくやっていることだしね。そういう例がラリー界にもあっていいはずだ」

以上、バーンズの発言を中心に抜き出してみました。

>>398-401
乙

390じゃないけど、
>>398-401 禿げしく乙　　　　　　　　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

嗚呼...。

今もバーンズが亡くなったのが信じられない
94年からWRC見てるのでバーンズがトップドライバーに
なった軌跡は雑誌や映像で知っている

個人的にはマクレーとバーンズとのライバルが面白かった
お互いに意識してたし、本当にいいライバル関係だったと思う
熱いマクレーと幾分クールなバーンズとのやり取りは最高だった
GBでの二人の戦いは未だに印象深い

374は永久保存だ、これ見るたびに涙が止まらないよ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

少しずつ、月日が経つと忘れていくんだよな...。あと20年経って、こんな凄いドライバーがいたんだよと、息子に言えてるだろうか？...。

>>406
その前に童貞卒業から始めようね

>>407がかわりに氏ねよかったのに

>>407がかわりに氏ねばよかったのに

ずっとファンだったが、俺を含め世界中で祈ってた奴らを置いて逝っちまった奴なんかもう大嫌いだ。
03年以前のDVD観れなくなったじゃないか…

>>410
うるさい黙れ！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>407 一生ROMれ

悲しいよー。。
とにかく悲しい…。
もうラリー観れないよ…。

おまいたち、訃報に接した時、多分情報が確定するまではネットを奔走した奴もいると思うが、確定した後で自分なりのささやかな何かをしたって奴、いるか？
俺は英国の方向(←バカ言ってるのは判ってる)に向かって敬礼した。それから飲んだね自室で。

俺は2000年、2001年の総集編DVD見ながら飲んだ。
半泣きになった。

＞＞４１３
The race must go on.

夜中に部屋で一人泣きながら黙祷した。

俺は部屋閉め切ってスタンドだけつけて飲んだ。
>>410と同じ気分にもちょっとなった

普段は気付かない、健康であることの幸せを痛感した。

神はラリーカーを手に入れた
それを運転してくれる最高のドライバーが必要になったので
彼はリチャードを呼ぶことにした


既出かもしれないけど、ちょっと泣いた・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

そういうあざとい泣き話には辟易

97年末に大磯ロングビーチの駐車場で行われた三菱のイベントに
風邪をひいたマキネンの代役で来たときの写真があったのでupしておきます・・・。
ヘタ写真でｽﾏｿ。

ttp://2st.dip.jp/car/src/1136999124788.jpg
ttp://2st.dip.jp/car/src/1136999213742.jpg
ttp://2st.dip.jp/car/src/1136999267246.jpg
ttp://2st.dip.jp/car/src/1136999308576.jpg
ttp://2st.dip.jp/car/src/1136999356525.jpg


R.I.P.

>>421
UK版Autosport 1/5号に載ってたよ＞原文これ

God had a rally car in heaven.
He needed the best rally driver to drive it.
So He called Richard.

もしももう一度あなたに会えるならたった一言伝えたい
ありがとう…ありがとう


誰かフラッシュ作ってくれないかな

>>424
FictionJunction YUUKAのあの曲を思い出した＿|￣|○

思い出はせめてもの慰め
いつまでも貴方はここにいる

か。

1/17は彼の35回目の誕生日です。
祝ってあげて下さい。

誕生日前日age

この頃やっと笑いながらバーズンの話題ができるようになった。
それでもまだ悲しみは消えない。残念だよ。戻ってこい。

>>427
そして俺は明日30歳になります・・・

一日違うとペドロ・ロドリゲス、ジル・ヴィルヌーヴと同じなんだけど

35回めの誕生日おめでとうバーンズ。
同い年だったが、これからは一緒に歳をとることはないんだな。

今までありがとうバーンズ。

はぴばーすでぃ とぅ ゆぅ〜
はぴばーすでぃ とぅ ゆぅ〜
はぴばーすでぃ でぃあ りちゃーど
はぴばーすでぃ とぅ ゆぅ…(ノД`)・゜・。

35才のお誕生日おめでとうございます。。。

世の中は　常にもがもな　渚漕ぐ　
　　　海士の小舟の　綱手かなしも

　　　　　　　　　　　　　　　　　　鎌倉右大臣　源実朝

・・・ただ、「自分の周りの全てが変わらないで欲しい」と願っただけなのに。

誕生日おめでとう。。。
バーンズの映像を見る度に、いまだにうるうるしてしまうよ…。
安らかに…

レーOn飯島氏の追悼文章読んでると2004年にスバル復帰するのが本当に楽しみにしてたんだなと
それだけにそれを目前にして倒れたのは本当に無念だっただろうに…

関係者筋ではそれなりに前からもう長くないことがわかってたみたいだね
公の場に最後に出た時、周囲もこれが最後だとわかっていたんだろうか…

知ってる人なら病名聞いただけで復帰はないだろうということは予想してたと思うよ。
みんな言わないだけで。そして先がそう長くはないと言うことも。

>>435
それは別にここでわざわざ書かなくても。。

>>435
そうなんだよ。
だから、病名が発表された時は本当にショックだったし、
訃報を聞いた時は「お疲れさま」というのが最初の感情だった。

カーナンバー１を付けてRJを走る姿を見たかったなあ…

そうだよなぁ。ラリージャパンに出てもらいたかったなぁ。

>>435
判る人には発表された範囲以外まで病状が判ったらしいね。
バーンズの病名が発表された時、有識な友人に伝えたら瞬時に真剣な様子でこう言われた。
「バーンズ、もう長くないかも知れない。一〜二年以内に訃報が届いても驚かない」
それからバーンズの途中の経過が入る度に友人は説明してくれた。腫瘍の大きさの予測や使ってる薬まで、バーンズが奇跡を起こすのを祈りながら。

つ菊

A sad day for rallying - Richards
ttp://news.bbc.co.uk/sport1/hi/video_and_audio/help_guide/4304501.stm

WRC速報　DAY0
バーンズ追悼age

今年のレギュレーションは1エンジン／2ラリーだとか。
バーンズが得意そうなルールだなー。

>>443
去年も1エンジン/2ラリーでしたが

調べてみたら去年も1エンジン／2ラリーでしたねorz
バーンズが出場しなくなってWRCを真剣に見なくなったってことかな。。。

ラリーＸｵﾌｼｰｽﾞﾝ号が全てを物語っていたな・・・
ネ申は残酷なり

っhttp://up.2chan.net/e/src/1138350389359.jpg

Mrバーンズと生年月日が同じ[時差含む]だったのに......。
ﾊﾟﾄﾘｯｸ・ｼﾞﾙ様、ﾃﾞﾚｯｸ･ﾘﾝｶﾞｰ様、ご自愛くださいませ.....

髄膜種と星膠細胞腫どちらかな？

>>449
astrocytoma

>>447
なんじゃこりゃｗ

>>374の曲が頭から離れない…。
Matthew Goodって人の曲らしいけど、何て曲か分かる人いませんか？

自己解決しますた。
Alert Status Red って曲でした。

昨日藤７２１だかでやってたな。ＦＩＡのカンファレンス。
追悼、リチャのムービーも流れたよ。

忘れたくない

may we never forget you…

スウェディッシュ・ラリーにて
ttp://www.rallye-magazin.de/index.php?pID=14225&view=galleries_detail

なんとなくうｐしてみる。
1998Ｒａｌｌｙ　Ｘ　カタルニア号　リチャード・バーンズが明かす「若手が成り上がる法」
文：ミッシェル・リザン

　　　〜ｒｙ〜
「モンテカルロとスウェディッシュは予想以上にいい走りが出来た。両方とも、初出場だったのにね。
　それに比べれば、サファリは経験も積んでいたし、このラリーの特殊性もよくわかっていた。
　その経験を生かして活躍できるかどうかは、まさに自分次第だったわけだ」
バーンズが優勝争いに顔を出すようになったのは実はごく最近のことだ。
初めてＳＳベストタイムを出したのは、まだ昨年のアルゼンチンでしかない。
「その頃からラリーへのアプローチが変わったね。
　集中力が全然違うし、同時にうんとリラックスできるようにもなった。
　あまり細かいことが気にならなくなったんだ。以前は、少しでも完璧なペースノートを作り上げようと必死だった。
　そうじゃないと、安心して走れなかったんだ。今は、レッキ中にどっちのギヤがいいか迷ったりした時は、
　遅いほうを書いておく。本番になったら何とかなる、という気持ちでドッシリ構えられるようになった。
　これもいざとなれば、自分の目と足と両手で、ちゃんとクリアできる自信があるからだよ」
ラリーの学習の時期が、ようやく終わったということか。
「単に経験を積んだということじゃないと思う。僕自身も、成熟したし。
　いつでも速く走れるし、トップドライバーたちにも負けないタイムを出せる自信はある。
　でも同時に、自分の限界も良くわかったんだ。いままでは、数秒でも遅れをとると、
　ムキになってすぐに取り戻そうとしていた。でも、今は違う。ラリー全体の組み立てが、見えてきた」
一歩引いて自分のポジションが見られるようになったことで、たとえば昨年のＲＡＣラリーでは、
コリン・マクレーに最後まで食いついた。
「あの時はプレッシャーなんてまるで感じなかった。ただ運転してることが楽しかった。
　ステアリングを握ることに熱中できたから、他のよけいなことなんて何も考えなかったね」

…94〜95年のプロドライブから、ラリーアートへ移籍…〜ｒｙ〜
「ラッキーだったと思う。ターマックやグラベルや、いろんなラリーで経験を積ませてくれたからね。
　おかげで、中身の濃いペースノートの作り方を習得できた。
　レッキ中に、ここが罠だ、というのがすぐわかるようになったんだ。
　僕のライバルたちは、みんな経験を十二分に積んだ古キツネたちばかりだろう。
　彼らの老獪さに対抗するのは並大抵のことじゃない。
　でもラリー自体が変化してきたおかげで、一泡吹かせることができるようになった。
　たとえばサファリがそうだった。あのラリーもいまや、マシンの耐久信頼性だけじゃなくて、
　スプリント的な速さが求められる。それに最初に気付いたのが、マクレーと僕だったんだ。
　97年のサファリで、彼はレグ２の最初の二つのＳＳを全開で抜けいていった。
　勝つためには、それしかなかった。翌日僕も、クルマがそれに耐えうるかどうか、同じ事を試してみた。
　問題なかった。でもその時は、すでに手遅れだった。それで今年、同じ戦略を序盤からやってみたわけさ」
96年、ラリーアートに移籍したバーンズは最初の２戦をすべてコースアウトで終えている。
「スバルでの２年間は進歩もしたけど同時に停滞した感じを抱いていたよ。
　でもラリーアートに移ってからは、頂上に上り詰めてやるという気迫が出てきたし、
　それだけの実力が備わってきているという自信もわいてきた。
　マキネンでもマクレーでも、全然恐れる気持ちはなくなってた」
連続して車を全損させたバーンズは、一流スポーツ選手専門の心理学者にかかっている。
「彼のおかげで、走ること以外のよけいな思いを頭から追い払うことができた。
　スポンサーとの付き合い方とかも、彼からアドバイスを受けてね。
　それ以来、ラリーそのものに前よりずっと集中できるようになったんだ。
　それにしても厳しい世界だと思うよ。僕があの頃の辛い時期から立ち直ったから、
　こうした微妙なニュアンスのインタビューに対しても、うまく話ができるようになったんだと思う。
　もし僕があのまま駄目になってたら、いくらみんなに愛想笑いしても無視されるだけだよね」

…残りはまた今度。

乙です>↑の人
追悼だね。本当に。

では、続きです。

たしかに以前のバーンズは、基本的なものへ病的にこだわることがあった。
「シートポジションがなんか合わなかったりすると、もう駄目だった。
　メカニックを呼んで、いろいろ変えてもらう。また元に戻したり、やり直したり。
　最後にはどのポジションがよかったのか、わからなくなってしまうくらいだった。
　今はチーフメカニックが、これでシートは完璧だよ、って言えば、それを素直に信じられる。
　ウソをつくわけないんだから。マシンが何かトラブルが起きた時も同じ。
　もう疑心暗鬼になったりはしない。あれこれそんな余計なことは考えずに、
　どうやったらこの車の性能を１００％発揮できるかだけに集中してる」
そこまで割り切るまでには、時間がかかったはずである。
「よけいな考えを排除していくことを、少しづつ覚えていったんだ。
　たとえばライバルたちが今どんなタイムで走ってるかとか、誰がコースアウトしたかとか、
　誰がレッキでいんちきしたか、とか。そんなことは自分が速く走るには、関係のない情報だからね。
　耳に入っても、すぐ反対側から出て行くようになったよ。結局、走るのは僕なんだから」
連続リタイアの後、バーンズは一から出直すことになった。
「96年のアルゼンチンから、自信回復の作業を始めた。とりあえず、押さえ気味のペースで走ってみたんだ。
　そしたらムキになって走ってた時より、よほど速いんだ。そうやって少しずつわかったのは、
　大切なのはいつも限界の速さを見せることじゃなくて、いざとなればそれができることを自分でわかること、
　だったんだ。その速さをいかに効果的に使うか、結局そう言うことだったんだよ」
その気持ちを忘れないように、バーンズはいつもひとつのシーンを思い浮かべる。
「ハムスタレイ94方式って自分で呼んでるんだけどね。ハムスタレイって知ってる？
　ＲＡＣラリーで最も手強い、森のＳＳのひとつなんだけどさ。
　94年、ここで僕はトップのカンクネンからわずか2秒落ちのタイムを出した。
　まったく同じ車に乗るマクレーは、僕から20秒後ろにいた。ここで初めて、僕は『自分の速さの証明』ができた。
　それを一度見せれば、あとはコンスタントに走るだけだったんだ」

その言葉どおりのことを、三菱移籍直後のバーンズは実践している。
「移ったタイミングもよかったと思う。チームはちょうど大きくなる時期で、僕といっしょに成長していった。
　いや、僕がチームといっしょに成長したというべきだね。初めてのＳＳベストタイムが97年のアルゼンチンで、
　それをきっかけにベストタイムがぽんぽん出るようになった。
　走りも安定して、勝てそうな気にどんどんなってきたし、今年は最初から、サファリに照準を定めてた。
　波に乗ってたのを感じたし」
バーンズが最初にＳＳを制するのに4年、そして初勝利までにさらに1年が必要だった。
「若手ドライバーは練習不足なんだ。ラリー本番でしか、経験を積めなくなってる。
　テストで２〜３ｋｍのコースを何十回も繰り返し走るのは、クルマの挙動を理解するにはすごくいい。
　でも運転そのものがうまくなるわけじゃない。同じ条件下で厳密にデータを取るのが、第一目的だからね。
　でも本番は、まったく違う。クルマだって、路面によって予想してたのとは全然違う動きをする。
　そんな状況で初めて、ラリーマシンの運転を覚えるんだ。上達するには、ひとつの方法しかない。
　まずラリーで徹底的に、叩きのめされる。それから、それがなぜだったのか考える。
　そしてテストで、マキネンやマクレーのタイムをなんとか上回る。
　ところがもう一度実戦に行くと、路面状況はめまぐるしく変わるし、
　どんなタイヤを使ったらいいかよくわからないし、また打ちのめされることになる。
　そこで初めて、じゃあどうしたらいいのか、一生懸命分析するようになるんだ。
　でもその時、考えすぎて萎縮して、自分本来の速さを失っちゃ駄目だ。
　ガマンは大事だけど、自信をなくしちゃだめなんだ。
　サーキットでのレースと違って、ラリーは10や15のコーナーを覚えるだけじゃすまない。
　すべてのラリーがまったく別物で、特殊な知識を必要とする。それはモンテやスウェディッシュだけじゃない。

　たとえばサンレモの朝7時半、ハーフウェットの路面にどんなタイヤが合うか、誰が教えてくれると思う？
　誰も何も言ってくれないよ。ましてやチームメイトが知識を分けてくれるはずがない。
　どっちにしても、自分の走りに合うタイヤは、自分で見つけるしかないんだ。
　だから最初から勝とうなんて思うのは、大間違いなんだよ」
たしかにラリーとは、蓄積された膨大な知識を必要とするスポーツである。
「チーム監督は、残らず元ラリードライバーか、コドライバーの経験者だよね。
　みんな優秀だし、Ｆ1チームの運営やらせても成功できるくらい。
　それは基本的なこと、つまりどうやって学習するか、よくわかってるからだと思う」
ナンバー2ドライバーであることは、不利な点ばかりではない。
スウェディッシュの初日、序盤早々にコースアウトしてはるか後方に転落したバーンズは、
翌日チームからミシュランのプロトタイプの実験を命じられた。
「まさにあのタイヤのおかげで、派手な巻き返しができたんだ。
　まあ、実験用のハツカネズミになったけど、後悔なんてしてないよ」
この数年間不確かな状況で生きてきたことも、バーンズを、よほどの事がなければ動じない男に
成長させた要因かもしれない。
「まだ毎レースが発見の連続だよ。モンテカルロは、その意味でほんとにに面白いラリーだった。
　だから次のターマックラリーであるカタルニアが楽しみでしょうがないんだ。
　エボ�Wは、南仏の路面では完璧だった。スペインでは、ワイドトレッドのエボ�Xを投入することになってる。
　スタッフは優秀だし、走り始めていきなり速さを出してくると思うよ。
　初優勝したサファリは、なんといっても特殊なラリーだからね。
　スペインでスプリント初勝利と行きたいね」

ノッてきたバーンズは、以前からのユーモアのセンスにいっそう磨きがかかっている。
「この年齢で勝ってちょうどよかったと思ってるよ。僕はかなり若く見えるだろう。
　24、25歳の頃は、ガキみたいだったからね。ケニアでも、マサイ族の奥さんが、
　『免許を取る前の子供が走ってる！』って、言ったらしいよ。もう27歳なんだけどね。
　『これで4回目のサファリなんだよ』って言っても、誰も信用してくれないんだ。
　チーム監督たちも要するに、これまでは僕のことを、ただのガキだと思ってたわけさ」
しかし今は彼らも、十分に思い知らされているだろう。
遅咲きだったバーンズは、ランサーを得て、一気に花開いたのだ。
「こいつは、バンピーな路面で特に強力なんだ。おまけにエンジニアたちがどんどんニューパーツを開発して、
　車は絶え間なくよくなってる。え？2勝目はいつか？まあ、カタルニアを期待していてくれよ（笑）」

以上です。

乙です　　　ﾊﾞｰﾝｽﾞ…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>454

酔った勢いでアップしてみた

ttp://www.wazamono.biz/carmovie/src/up3410.mpg.html

>>466
うpありがとう
再放送見るの忘れたから嬉しいよ｡･ﾟ･(つД`)･ﾟ･｡

保守

保守

何故か手元からなくなってた'01総集編。今日、中古だけどやっと見つける事が出来た。
普段より少しいい酒飲みながら、これから見ようと思う。やっぱ最後は涙出てお祝いにならないかな。

あの頃、あなたの走り見る事だけが生きるための最後の理由だったと言っても過言ではないかも。
もういい加減ふっきらなきゃと思いながら、やっぱり忘れられない。
せめてあなたの歳に追い付くまでもう少しだけ精一杯生きてみるよ。

上のトリビュートのムービーの曲の“never forget you”…この言葉通りの心境です。

２ちゃんなのに長文でごめん。

保守

保守

はぁ…

どなたか>>374の動画を持ってないでしょうか


もう見れないのかな(´･ω:;.:...

>>473
これかな？
ttp://www.vsocial.com/video/?d=1387

>>474
ありがとうございます(´･ω･`)

バーンズの映像がＦＩＡ2005表彰式のテロップの表示される中で
回想される動画は何のＤＶＤでしょう？
教えてください。

誰か訳してくれorz

>>464氏、乙です。
当時の関連をUPします。
ttp://iboard3.to/i/bbs.cgi?id=lancere2&s=20

>>478
おお、ナツカシス…バーンズの笑顔、ありがとう。

burnsのsponsorだったelonexって何の会社？

>>458
>>459
>>461
>>462
>>463
>>464
あ〜懐かしいな。
大学の受験勉強の合間に読んでたけど、特に>>458とか
煮詰まってる自分の心境とリチャードのそれとを
よく重ね合わせてたりしてたな。
少しでも完璧にしようとか、些細なことでも異様に気にしたりとか、
自分とよく似てるな、アレだけの才能を持っていてもやっぱり人の子なんだな、
なんて思ったりして。。。。


そういえば、最近、こういう人間味が滲み出てくるような、そういうインタビュー記事ってめっきり少なくなったような。。。

調子に乗って転載。　ラリースピリット　2000年　3月号
（途中で、『僕』が『私』になってますが、そのまま記載しますｗ）

マーチン・ホームズ「50戦という一つの区切りからスタートする2000年シーズンだけど、自信のほどは？」
リチャード・バーンズ「昨年の後半は好調だったし、自信もついてきた。
　いつもだと、すべてがうまくいきそうでも、シーズンのスタートというのは心配になるもの。
　でもことしは違う。自分のドライビングに安心感が出てきたということかな。
　クラッシュしようとしまいと、問題にしない気持ちになった。
　クルマはすごく素晴らしい状態に仕上がっているからね。外見上は変わらないけど、
　見えない部分でいろいろと変化があった。テストをしたんだけど、’99年スペックよりも
　ずっといいタイムが出せた。これも大きな自信につながっているね」
「ラリードライバーという道を歩んできたわけだけど、今まで全て順調だった？」
「ずっとトップラリーストになりたいと思い続けてきたけど、すべてが思いどおりだったわけじゃない。
　ただ、目標に向かって全力で努力したところに、ワークスマシンのシートがあったんだ。
　ラリーを一番楽しんでいたのは、イベントに出始めた最初の2〜3年だったかな。
　当時は何も考えず、ただラリーを楽しんでいればよかった。
　ラリーへいくと考えるだけでわくわくしてたね。今ではラリーが仕事になってしまっているし、
　人生にはほかにも考えなければならないことがたくさんある。
　ラリーもほかのスポーツと変わらない。どんなトップレベルのスポーツマンだって、
　それで裕福な生活をしたいと思ってスポーツを始めるわけではないだろう？
　トップに上り詰めることができるのは、そのスポーツが好きだという純粋な気持ちがあるからだと思う。
　どれだけそのスポーツでもうかるからと、トッププロになろうという人はいないと思う。情熱の問題だよ。
　だから、その好きなことをやって生活できるというのは、僕にとってボーナスみたいなものだと思っている。

　残念なのは、いくら好きなことでお金が稼げても、それを使うだけの時間がないということ。
　すべての時間がラリー、ラリーになってしまっている。でもこういう生活がずっと続くわけじゃないし、
　せいぜい１０年くらいだろう。だからできる時にできることをやっておきたい。
　ラリーだけで人生が終わってしまうわけじゃないんだから」
「でも、今の生活が気に入っている感じがするけど？」
「僕は銀行にお金をためるタイプの人間じゃない。高いおもちゃを買ったり、家を購入したり、
　何かをして使ってしまう、何でもできる時に楽しみたいという考えなんだ。
　時にはお金が足りないことだってあるけど、そういうときは家でじっとしていればいい。
　ほかの人に比べても、そう特殊な考え方ではないと思っている。
　家には５台のクルマと２台のバイクがあるけど、これは少し多いかもしれないな。
　僕自身のラリーに対する考え方は、楽しいと思って走っていられる限り、ラリーに出ていたいと思う。
　やめなきゃならない理由も無いのに、無理にやめることはないだろう？
　ほかのことのほうが楽しいと思ったり、もうラリーに飽きたと思ったら、そのときはやめるよ。
　ユハみたいに、ちょっとの間ラリーから遠ざかってみるというのも、別に損はないと思う。
　ちょっとの休みというのが彼自身の選択だったんだし、
　彼はカムバックしてもまだトップドライバーとして活躍しているんだから。
　僕は独身だけど、結婚する可能性はある。ただいつも家で一緒に過ごそうというパートナーとは結婚したくない。
　でも人間は年とともに変わっていくものだ。コリン（・マクレー）なんて、ここ数年で考え方が大きく変わった。
　人間的にすごく変わったというわけではないけど、結婚が彼の生活そのものを変えたみたいだ。
　それも全然悪くないと思う。彼は本当にリラックスしている感じが出てきたもの」

「ラリーを始めたきっかけは？」
「車の運転を始めたのは11歳の時だった。
　17歳以下の子供を対象にした自動車クラブというのがあって、そこに入った。
　そこでは運転免許に必要なテクニックを教えるというのではなく、
　民間の飛行場やサーキットなどに車を持っていって、ドライビングがどんなに楽しいかということを、
　レース、ラリー、その他のモータースポーツのカテゴリーについて教えてくれていた。
　子供のころからモータースポーツは楽しいと思っていた。14歳になってからレーシング・スクールに通って、
　翌年にはジャン・チャーチルのラリー・スクールに入った。レーシング・スクールも楽しかったけど、
　私にとってはラリーの方がずっと面白かった。そのころから、ずっとラリーをしたいと思っていた。
　自分で競技に出場できるようになるまで、あらゆる経験を積んだ。自動車クラブに入ってメカニックをやったり、
　オフィシャルの仕事をしたり、コドライバーもやったことがある。
　初めて競技に出たのはタルボ・サンビームだったが、これは自動車クラブの所有で、
　メンバーが作ったり整備していた車だ。こういう状態が1年は続いた。自分のラリー車というものはもてなくて、
　どこかのチームの手伝いをするという条件でクルマを貸してもらう状態が続いた。
　フォード・エスコートには3台乗ったし、トヨタ・カローラにも乗った。やがてプジョー・チャレンジに出るようになった。
　そうしたら、今はマクラーレンでメカニックをしている友人が作ったグループＮのスバルに乗るチャンスがめぐってきた。
　ラリーを始めた時から父にはずっと面倒をかけている。
　最初の6〜7年は彼が励ましてくれたから、ラリーを続けてこられたほどだ」

「デビッド・ウィリアムズも随分助けてくれたと思うが、どうやって知り合ったの？」
「彼に出会ったのは自動車クラブの時代だ。15か16歳のころだったと思う。
　彼はニッサン240ＲＳやＭＧメトロ6Ｒ4でラリーをしていて、地元のヒーローだった。
　私は彼に何とかラリーに出るお金を出してもらえないかと頼み続けていた。
　もし彼がタイヤ何本とかエントリフィーを出してくれたら、彼がラリーに行く時はサービスを務めるからってね。
　そうしたら、ある日彼から電話がかかってきて相談に乗ってくれた。
　その一つがプジョー・チャレンジに出るというアイデアだった。彼はこれに出るクルマを2年間も私に提供してくれたし、
　その後にはグループＮのスバルを買ってくれて、私がラリーに使うことを認めてくれた。
　それからスポンサーを探してくれたので、そのおかげで英国選手権に出られるようになった。
　初めは国内選手権、次はオープン選手権とステップアップできた。今でも恩人の一人だと思っている。
　まだ私にいろいろとアドバイスをしてくれるし、何か私が問題に思うと彼に相談をする。
　今の自分があるのも、彼がアドバイスをしてくれたからという部分が大きい」
「これまでで、一番いい影響を受けた時期は？」
「デビッド・ウィリアムズが助けてくれていた時期だと思う。
　何か問題に直面したときも彼に相談すると、こうすべきだという方向を示してくれた。
　一番ショックだったのは、シェルのスカラーシップ制度で、アリスター・マクレーに負けた時だった。
　私もデビッドも、絶対に私がスカラーシップを受けると意気込んでいたし、
　当時はアリスターが選ばれるなんて間違いだと言ったりもした。
　でも今振り返ってみると、スカラーシップに選ばれなかったことがいい結果につながったと思えるね。
　自分の決断力を高めてくれた気がする。なぜならこのおかげでデビッドは、私がグループＮでやることを強く勧めてくれたし、
　そこでアリスターに勝ってやろうという気持ちが強まった。オープン選手権では、アリスターに勝てなかったからね。
　確かに当時はショックだったけど、これが今の結果につながっていると思う」

今日はここまで。

「英国選手権に出場したことで、自信はついた？」
「それよりもアジア・パシフィックラリー選手権（以下ＡＰＲＣ）に出場したことの方が、
　自身という意味では大きかったんじゃないかな。
　このおかげで、ドライビングというのはラリーの一部にしか過ぎないんだということを勉強できた。
　ラリーというものには、もっと多くのことがかかわって成り立っているということが理解できた。
　それが僕のラリー人生のなかで、もっとも大きなターニングポイントになったと思う。
　例えば、ポッサム・ボーンを速いと評価する人は少ない。でも彼は今とっても速いと言われている
　ケネス・エリクソンを破ってＡＰＲＣのチャンピオンになっている……。
　そういうことに気づくことができたことで、本当にラリーの基礎を学べた気がする」
「プロドライブではどういう成長をしたと思う？」
「ＷＲＣに接するチャンスを得られたことが大きかった。
　たとえチームの一員としてラリーに参加していなくても、どういう仕事や努力が、
　ラリーチームを運営していくには必要かということを自分の目で見られたということが大きい。
　現場のスタッフがチームのすべてだった。
　僕は、プロドライブとラリーアート・ヨーロッパを何度も行ったり来たりしていたけど、
　チームとしてこの二つは全く違っていた。でも面白いのは、アプローチは全く違うのに、
　ラリーの結果としては同じように成功しているということだ。だからどっちがいいとか悪いとかは言えない。
　プロドライブには400人が働いているし、片やラリーアートは50〜60人程度。
　プロドライブにはラリーチームとして、最新のテクノロジーから設備までありとあらゆるもの、
　興味あるものばかりが揃っている。
　でもラリーアートでは一つのことに全員が集中して、その方法が成功している」
「一番うれしかった成績は？」

「一番うれしかった成績は？」
「恐らく、’99年のオーストラリアとラリーGBと言えばいいのだろうと思う。2連勝だったからね。
　’99年、スバルはチームとしては出遅れて、ラリー車として完成されたレベルになったのは
　アルゼンチンになってからだった。
　それまでスバルについていろいろと悪い評判が書かれていたし、勝てないだろうと言われていた。
　でもそうしたなかで、トップチームへの復帰を印象づけられたのがアルゼンチンだ。
　それと、僕は’99年にミツビシからスバルへ戻ったわけだけど、
　スウェーデンまではスタッフとしっくりコミュニケーションがとれなかった。
　時間はかかったけれど、最終的に優勝という成績を残せたことで、チームの全員が本当に喜んでくれた」
「ラリードライバーの仕事は、どうして分刻みになるほど忙しいんだろう？」
「僕は家で友人と過ごすのが好きだ。だって仕事のおかげで、家にいることは本当に少ないんだから。
　でも多くの友人がラリー関係者だ。
　グラベルノート・クルーを4年ほどやってくれているサイモン・デビッドソンも長年の友人だし、
　今はロビー・ヘッドも一緒に仕事をしている友人だ。
　いくつもWRCに出ていると、ライバルが多い気がして、個人的に話ができる友達が恋しくなる。
　プロドライブでは、ナンバー1メカニックだと思っているクリス・ワッタムと、
　ナンバー2と呼んでいるアンディ・グレイの２人とは、長い時間を過ごすことが多い。
　エンジニアはサイモン・コールがいつも僕のクルマを担当してくれている。
　この３人との関係は非常にうまくいっている。僕が彼らに同じことを２回言う必要は全くない。
　彼らは自分達の仕事に自信を持っているし、仕事もプロフェッショナルだし、
　クルマが常にパーフェクトな状態になっているようにしてくれている」

「ラリードライバーとしての望みは？」
「いくつか、難しいと言われているラリーでも優勝しているけど、モンテカルロとフィンランドはどうしても勝ちたい。
　理由はいろいろあるけど、２戦ともそれぞれに難しいラリーで知られているからね。
　もちろん他のラリーだって勝つのは難しいが、この２戦は特に難しい。
　僕はことし、楽しんでラリーを走ろうと思っている。自分のドライビングができていれば、成績はついてくる。
　それに楽しくない、面白くないと思ったイベントであっても、
　そこから出来るだけ多くのことを学ぶと言う生き方も大事だろう。
　ラリーは成績がすべてであって、
　多くの質問に答えるよりも、その時の成績がすべての答えになってしまうスポーツなんだから」

　以上です。

禿げしく乙です！　　　バーンズ…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>486
＞彼は今とっても速いと言われているケネス・エリクソンを破ってＡＰＲＣのチャンピオンになっている……。 
 　　　
“今”っていうのは2000年現在、っていう意味？
ケネスって2000年当時はヒュンダイに乗ってた筈だけど？ 
2000年の現代ってそんなに速かったっけ・・・？

>>486
＞彼は今とっても速いと言われているケネス・エリクソンを破ってＡＰＲＣのチャンピオンになっている……。 

ここで言われている“今”っていうのは、2000年現在ってこと？

ありゃ、同じこと書いちまった。
>>491はナシで・・・

>>490
ポッサムがAPRCでチャンプになったのは、９０年代前半の話。
その頃のエリクソンは、ミツビシとスバルに乗っていたはず。
２０００年には、APRCとWRCは完全に別枠になっている。
つまりバーンズは、過去の話をしているということ。

>>493
つまり

＞彼は今とっても速いと言われているケネス・エリクソンを破ってＡＰＲＣのチャンピオンになっている……。  

この1文は’93〜’94年ごろの話を言ってる訳だね。
「例えば〜少ない」から読み直してみたほうが良いかもしれない。
ひとまずフォローthx

保守

aeg

(T_T)

WRC DAY0ツールドコルスにチラッと出てたね。
クルマだけだったけど。

保守

age

ほしゅとい

hosyu

hosyu

亡くなってから初めてテレ東で今期WRC（ダイジェスト）観たんですが、
二度とバーンズの姿を観られないことが辛くて涙が止まりません。
再びインプを駆るバーンズを楽しみにしてたのに・・・。
御冥福をお祈りします。

ホシュン

aeeg

そろそろ亡くなって半年かぁ、早いなぁ

今は冥界ラリー選手権で走っていることだろう。

(-人-)

録画したAXNのプレビューショーを見てまた寂しくなってしまった・・・(´･ω･｀)

>>508
やっぱりそこでも2ゲッターなのか？orz

TBA

>>508
トップは誰？

age

age

>>513
トイボーネン

>>516
やっぱり車はデルタS4か？

誰だ三位走ってる若い男？……ポッサムか？！

ヒント：http://jump.sagasu.in/goto/vip/

>>513
パリダカでの多数の人々
ベッテガ
テリー・ハリーマン（バタネンのナビ
ポッサム
ビーフ

みんな『バーンズ、まだお前が来るのは早い』ってさ…

んで、スペクテイターもやっぱり（ry

こんなのありました｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
http://www.youtube.com/watch?v=3tAonkT3iBk&mode=related&search=WRC

不謹慎かもしれないけど、天国にいる彼は
今のWRCをどう見ているのだろうか…
彼ほどのドライバーが通算勝利10
あぁ、やっぱり早すぎるよ('A`)

ここの方が良かったかも
http://www.youtube.com/results?search=WRC+Richard+Burns&search_type=search_videos&search=Search

>>522
ビーフの事故が起きた時、リチャードはレイドに
「なぜなんだ、どうしてクルーの安全性を訴えているのに、こんな事が起きるんだ」
と言ったという・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

age

shrsrh

保守

保守

yj

99年バーンズインプレッサのオンボード
http://www.youtube.com/watch?v=f9hhnP0QPHM&search=WRC

三菱黄金時代だった頃、
スバルで頑張ってくれたよな…

ご冥福をお祈りいたします。

2001年チャンピオン決めたとき、「最後の数キロは、僕のお婆ちゃんよりヒドいドライビングだったよ！」
満面の笑顔でインタビューに答えてたリチャードが懐かしいね…心からご冥福をお祈りいたします。

何妙法蓮華経

つ菊

スカパーのWRC DAY0にバーンズ出てますた。
リチャードバーンズ基金というのができたそうな。

バーンズに息子はいたのかな？
いたら息子に期待　20年後くらいか
WRC自体存在してるかな　俺も爺さんになってる

age

命日まであと２ヶ月弱か…

追悼集会やる？

ほしゅ

age

お月見の季節なので､お供えを.....世界ラリー選手権が平和でありますように(祈)

酒飲んでるからかな、YouTubeで久しぶりにバーンズ見たら号泣
なんでこんなに早く逝っちゃったんだよ、馬鹿野郎
BSでアジパシ参戦していた時から見ていて、
チャンピオンになった時ももちろん見てた。
2004年ラリージャパン開催決まり、スバルに復帰予定だったのに
おまえの走りを目の前で見たかったよ、34歳で亡くなるなんて
オレ今年で34歳だぞ、どう考えても早すぎるよ

もうすぐ一回忌・・・

久々にこのスレを１から読み直した
思い出が次々と甦ってきた

（´・ω・`）・・・・





（´；ω；`）ﾌﾞﾜｯ

ttp://www.richardburnsfoundation.com/

Subaru to launch new Impreza in memory of Burns.
ttp://www.crash.net/news_view~t~Subaru-to-launch-new-Impreza-in-memory-of-Burns-~cid~4~id~140608.htm
ttp://pix.crash.net/view/281495.jpg

１周忌age


ビーフと一緒に天国でもラリーやってるといいなぁ
久世さんとラリー談義でもしてるといいなぁ

おまいさんがいなくなって寂しいよバーンズ…

>>548
追悼仕様インプ、国内販売は無くて色は黒だけなのか
青も出して欲しかったな…

もう一年か･･･本来なら元チャンピオンとして
マーカスとともにローブの連覇阻止に向けて戦ってたんだろうな。
スピードのマーカスと安定感のバーンズって感じで。

寂しいね。

スバルインプレッサWRX STI
プロドライブチューンRB３２０発売
RBはもちろんリチャードバーンズ
日本じゃ買えないだろうけど。

このスレまだあったん？

もう１年たつんだね。

ttp://www.youtube.com/watch?v=g7ElT_qMnRM

>>554
サンクス、出社前に覗いてしまった
もう涙が止まらない｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
このCasparKahariさんて374でフラッシュ作成した人かな？
たしかCasparと言う名前だった記憶が
バーンズに対する思いが伝わるなぁ
バーンズどうぞ安らかに…

>>550
いや…

スバルに戻ってたはずだから…
いまのスバルは…

…

>>556
ドライバーズタイトルの話だろ？

ほしゅ