■ある晴れた午後の日 の朝
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まずは、琢磨の4番手はともかく、イチロー! 得意の振り逃げで・・・と期待は高まりますが、
本人がシュプレヒコールしているのがまた胃に優しい。
シアトルのコーヒー屋にダダをこねることなく、冷静にいつの間にか消えたノリ中村を見守る様子。それでこそ琢磨です。
結果はどうあれ、思いっきりグレてくれれば、ファンとしてはメジャーデビューも琢磨なら可能なのではと思う。
今年はほんとうにとんでもない事にインド人がデビューして大魔人もビックリでしたから・・・
(占いによると60年に1度回ってくる12球団最速のリリーフカー)。
続いての見所は、やはり自動車業界のみならず弁当業界をも制覇しようと企てるであるルノーでしょう。
ものすごいまずいと評判のラーメン屋、ムーンライトながら、「食べてはいけない」GPで見事象印賞を獲得したジャンカルロ・フィジケラはさすが。
麺職人の中にあのにフラビオがいることでどうしてもヤオっぽいがちなのが
ミシュランから☆☆☆評価をもらえない理由ですが、それは本人に責のないこと。
グラスタを埋め尽くしたお腹をすかせた「どっちの料理ショー」出演者軍団の見守る中、
厳選された食材をどう小学生のお弁当箱にまとめるかどうかが見物です。
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そしていちばん不気味なのは白石紀亜。今年になって、
予選ではまるで往年のダークダックスを彷彿させるシックなステップを踏んでいたのですが、
決勝の「『セイシュンの食卓』杯 ダンシンクッキング選手権」では十分強いことが証明されています。
気が付けば白石がトップ、なんて展開なきにしも。いろんな意味で白石紀亜は怖い人ですからね。
いやほんとマジ、まるでヤクザみたいです。
なぁ、のりあが踏むシックなステップって、やっぱりSilviaDriveの『ぱっぱっぱーぱっぱっぱー』か?
・・・
>>459よ、一緒に音ゲー板に帰ろうw