▲▽▲トヨタ応援スレッド 66号車▲▽▲

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88音速の名無しさん
トヨタ・モータースポーツ 悪業と顰蹙の遍歴
【Gr.7】
ワークスドライバーの福澤幸雄、川合稔が相次いでテスト中に事故死。福澤車は直線で突然スピン、
川合車はテスト中にスロットルが戻らなくなっていたとの証言もあったが、ろくに原因を調べもせず
「原因はドライビングミスと思われる」と一方的にコメント。ドライバーを使い捨ての部品扱い。
【Gr.A】
ディビジョン1はGT-R、ディビジョン3はシビックのワンメイクになってしまい、各メーカーがイコー
ルコンディションで参加出来なければ意味が無い等々と難癖を付けてカテゴリを廃止に追い込む。
代わりに発足したJTCCでは、速すぎるアコードに難癖を付けレギュ違反として失格に追い込む(日産
も荷担)。そしてカテゴリー消滅。
【JGTC】
手加減しながら走っていたNAのNSXにどうしても勝てず、運営側と結託しホンダに不利なレギュレー
ションを作りまくってようやくNSXを沈める。しかし次の瞬間からGT-Rに惨敗。04年も財力に物をい
わせて台数だけはバカみたいに走らせているが少数精鋭のZに敗退、05年も苦戦必至。
車両の販売促進に貢献するGTレースにもかかわらず、絶版車で戦う素敵な体制を今年も固持。
【WRC】
前代未聞の悪質なレギュレーション違反(支給されたエアリストリクターをマウントする部分に「走
行中のみ」穴が開く細工を施しリストリクターを無効化)を犯し1年間の出場停止をくらう。復活し
てカローラで勝負に出たが、メイクスタイトルまで残り300mで突然停止。コ・ドライバーのモヤはブ
チ切れてヘルメットでリアウィンドーを叩き割り、WRCファンを笑わせてくれる。
【CART】
楕円ピストンを禁止されるなど、制限を受けながらも頑張ってトップエンジンとなったホンダ。
そこへ何を勘違いしたかトヨタが参入。よせばいいのに自社開発したヨタエンジンは非力かつ
壊れまくり、初優勝までに5シーズンを費やす。01年、運営側と結託し自分だけ事前テストしていた
新型ポップオフ・バルブの装着を突然レースウイーク中に義務化。それでもレースではホンダに
1-2を決められる。ヨタと主催者の癒着に激怒した他メーカーはやる気をなくし、CART事実上あぼーん。