■デイビッド・クルサードを食してみる　18食目■ﾉｼ

一応まるかーレン、もといマクラーレンというトップチームにいたのに、常にセカンド精神を忘れず、
毎年期待通りの活躍で我々にほのかな笑いをふりまいてくれる、キャラも味も走りも美味しくまろやかな英国紳士。
セカンドさせたらNo.1、ベッドテクもNo.1、 ３位表彰回数は歴代２位。
顎なんか比べものにならないほど空気を読んでくれるエラで、話のネタを提供してくれる僕らのヒーロー食パンマン。
某カップやきそばの如く庶民に愛されている我らがクルサード先生なのだが
ここは一つさらなる愛と哀と自虐心をもってお湯を注ぎつつ応援してみるのもいいんじゃない？もちろんかやくは取り忘れ。
飛行機事故からも生き延びたその残留能力の高さで何とか赤牛に拾われたが、来期こそ湯切りミスってお湯と共に放出か？
ほのかでまろやかな香りを伴った笑いを、少しでも長く我々に提供してくれる事を切に願う。

尚、このスレはネタスレではありません。