【Competitionist】　ダ・マッタ　Part3.5

生まれついてのスポーツマン？　クリスティアーノ・ダ・マッタ　についてマッタリと語りましょう
なお、前スレが無念のdat落ちを喫したため今回のスレはPart3.5　としています。

オフィシャルサイト
http://www.damatta.com/

前スレ
【Competitionist】　ダ・マッタ　Part3
http://ex8.2ch.net/test/read.cgi/f1/1091714380/

過去ログ
【トヨタ】ダ・マッタ【ニューマンハース】
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/f1/1032749624/
【トヨタの】　ダ･マッタ　Part ２　【エースへ】
http://ex8.2ch.net/test/read.cgi/f1/1062564288/

２んじゃげと

マツケン３バ

ポール・トレイ４−

来年はチャンプカーのニューマンハースだろ｡

あけましておめでとうござります。今年もダ・マッタをマッターリと応援いたしましょう。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・つーか、びっくりしたっ。Part3.5で立ったのか。

まぁともかく、>>1乙でした。
んじゃ親切な方に作って頂いていた過去スレのhtmlミラーでも貼っときますね〜
【トヨタ】ダ・マッタ【ニューマンハース】
ttp://ruku.qp.tc/dat2ch/0409/18/1032749624.html
【トヨタの】　ダ･マッタ　Part ２　【エースへ】
ttp://ruku.qp.tc/dat2ch/0409/18/1062564288.html
【Competitionist】　ダ・マッタ　Part3
ttp://ruku.qp.tc/dat2ch/0412/09/1091714380.html

　　　　　

>>5
先月22日のCCWS公式にあるコラムでは未だ厳しい状況にあるように書いてあったね。
↓の｢クリスマスのお願い｣の６つめ(7番目の段落）ですが
ttp://www.champcarworldseries.com/News/Article.asp?ID=8623

でも、23日には某石油会社と契約しそうだと言う話が他の有料サイトに出てる。
一週間経ってまだ決まったって話が出てこないのがちょっと厭なんだけど・・・

>>7
安っ！ｗ

それってTexaco/Havolineなのか？

　　　　　　　　　　

>>9
そう、あるいは、Petrobrasもありうるか？という推測が。

でもペトロブラスの方は、ぴっつぁんのレギュラーが決まらないのと歩調を合わせる如く
こちらの契約も延び延びになっているから言われだしただけかも。
やっぱ本命はテキサコでしょう。11月のメキシコでの話とも辻褄合う(ように思う）し。

先月初めにはダ・マッタ個人に来たスポンサー話を、ハースの意向で
N/Hに交渉任せたら逃げられた事があったみたいなのでちょっと心配ではあるんだけど
とにかく情報ソースとしては　a fuel companyがダ・マッタの復帰にお金を出す、と。

Kikiﾌｶｰﾂ!!出来るなら何でもいいとはいえ、Havolineだったら・・・　
やっぱ　すっげ萌えますわｗ

>>11
そうなんだ。贅沢は言わないけどチャンピオン取ったときの
ハボリンカラーで復帰できるなら嬉しいよね。

ｶﾞｲｼｭﾂなら申し訳ないけどこんなの見つけた。
ttp://www.havoline.com/racing/history/cdm.html

>>12
そのbiography好きだー
ここではまだ出たことないんじゃないかな？
自分のPCのお気に入りにはしっかり入ってたりするｗ

んじゃ、お返しと言ってはなんですが2ヶ月ほど前の画像を。
ttp://www.motorsport.com/photos/champcar/2004/mex/champcar-2004-mex-tm-0302.jpg

この板の即死判定ってどのくらいなんだろう・・・

シート話の進展がないので、ちょいと古い噂話でageます。

ttp://www.indystar.com/articles/1/204422-1201-106.html
これによるとポール・トレイシーに続け、とＩＲＬや他カテの連中が大挙して
デイトナ24時間にエントリーしようとしてるんだが、その中にダ・マッタの名前がある。
ポール・ニューマンがブーデ、クリスを率いて参戦するんじゃないか、とのこと。

実現したら、車は何であれ良い体慣らしになるよね。

さっきCCWS.com見たら、それについて続報が出てるみたいですね。
今週末のテストには乗れるんでしょうか？
ttp://www.champcarworldseries.com/News/Article.asp?ID=8633

お願い、実現して(ﾉД`)･ﾟ･｡

えーと・・・
ここへ来て、ダ･マッタはN/HではなくてPKVに行くんじゃないかとの噂が出てきました。

PKV・・・微妙・・・

>>17
ソースどこ?

チーム間の戦力バランス考えるとそれも良いかも。PKVはとにかくドライバーを何とかしないと・・・

>>18
最初はアメリカの新聞に載ったとの事で友人からメールを貰ったんだけど
ttp://www.autoracing1.com に少し詳しい話がありました。

PKVに行くんじゃないか、というより　｢PKVから”高額のオファーがあった”｣　というのが
実際のようなので、ちょっと訂正しますｽﾏｿ。
有料サイトなので読めない人が多いかと思うので補足。


｢ダ・マッタがカール・ハースに2百万ドル出して欲しいと言った。
急に強気になった訳はというと、PKVが300万ドルのオファーをしてきたせいらしい。｣
・・・と、ハースが関係者に話したという。

というのが実際にあったことの模様。そのうえで、上記のサイトでは
｢N/Hとの契約金がいくら少なくても、彼は勝てる体制にいる方を選ぶのではないかと推測している｣
と締めくくっていた。

ちなみに新聞のほうは、以下のような感じ。

｢現時点でのN/Hの倍以上と言われるオファーの額は別にしても、
PKVは今yesと言えば確実に乗れるという点で大きな魅力がある。

しかしPKVもダ・マッタがﾀﾞﾒならRyan Dalziel を乗せるつもりでいるらしい。
既に年も明け、PKVのタイムリミットまで長くはないだろう、としたら
N/Hの交渉の進展具合によってはダ・マッタが痺れを切らす事もありうるのではないか。
勝てる体制でなかろうが、乗れないよりはずっとましかもしれない｣

まあ、あくまでも噂と言うことで。

>>19
たしかに彼がN/H行っちゃうとアレだからねぇ。
新興チームといってもF1のそれほど悲惨な状況じゃないはずだし
シリーズとしては面白くなりうるかも。

でもドライバー個人のファンとしてはやっぱびみょー・・・

>>21
チャンプカーファンだけどPKVは悪くないしニューマンハースにチャンプ候補が3人というのも偏りすぎな感じだからね｡

ポール・ニュ−マン車燃やしちゃったみたいだけど
>>15-16の件はどうなっちゃうのかな？じいちゃん参戦やめたりしないよね？

>>22
そですね・・・どっちにしても、レースできるならいいや・・・
>>23
今のところ動きがあったと言う情報はないっすねぇ。ニューマンさん無事で何より。

契約発表まだぁ？　(´・ω・｀)ｼﾝﾊﾟｲ・・・

IDがcDmだったので記念カキコ

今日放送の映画「ドリヴン」でダ・マッタが映ってるといいなぁ。
2000年のCARTの映像を使ってるんだけど、
この年はPPIのエースとしてシカゴで初優勝をあげた記念すべき年なんだよねぇ。

門吉とフェル爺はいっぱい映ってた記憶があるけど、ダマやんはどうだったかな・・・。

ちなみにドリヴンは笑いながら見る映画です。
そこんとこ宜しくお願いします。

>>27-28
一度見ただけで、しかも図面引きか何かしながら見てたので
一シーンしか分からなかったけど、映ってたよ〜
たしか最後のほうのレース前のシーン。

2000年だから、このレーシングスーツだね(右)
ttp://www.autoracing1.com/Images/2000/Cleveland/P0000800_250.jpg

>>29
モン吉とかが映ってたシーンか？注意してみてたけどわからなかったな・・・

彼女かわいい
ttp://www.danielf1.de/mediac/400_0/media/imola2003-8.jpg

>ドリブン
生身ｗで映ってた部分は今回カットされたような・・・
車に乗ってる状態ではおいしかったねぇ。
一つのレースで2回も大破して、しかも途中でカーナンバー17から97に変わってるしｗ
>>30　紋とはちょい離れてたけどあのレースのはず・・・
あんまり真面目に見てなかったので記憶あやふやですｽﾏｿ

>>31
おお！はじめて見た、ｻﾝｸｽ!　(*´�凵M)ｶﾜｴｴ　ちょっとお母さんに似てる?

ドリブン、以前WOWOWで見た時はグリッド上か何かのシーンで見たような気が＜クリス
やっぱり今回はカットされたんでしょうか。

>>32
ログ見たらﾓﾀｽﾎﾟ実況板のドリブン実況は楽しそうで浦山氏でした
漏れNTV実況にいたので醒めてる人率高くてちょっと萎え。
やっぱ何でも楽しもうと言う姿勢が大切ですよね・・・

＞カーナンバー17から97
録画してたのでもう一度見たら・・・本当だ！黙ちゃんすげーｗ
というか映画の中で何回くるくるしてるのｗｗ

>>31
リンク乙！　へー、ブロンドじゃないのか。

このスレ>>17あたりで書いたダ・マッタ→PKV？の件で

｢N/Hがダ・マッタを乗せることが出来なくなった時には彼にPKVに来てもらいたい｣
と、今年PKVのゼネラルマネージャーとして契約したジム・マクギーさんが
その他もろもろの話題と共に語っています。

この件に関しては目新しいことを言ってるわけではないですが
関係者となった本人が直接語った、という記事なので。
ソースはCCWS公式。
ttp://www.champcarworldseries.com/News/Article.asp?ID=8647

この記事をざっと見て勝手な予測を立てると・・
N/HのX Dayは2月の半ば頃とMcGee氏は読んでいるのかなぁ？
ああ、待ち遠しい・・・

>>33
ブロンド・・・　セナの話？ｗ

ああ、仕事場から書いたら・・・>>34は自分です・・・orz

Rolex 24hours at Daytonaに関しては、車が燃えちゃって以来、
ダ･マッタどころかNewman Racing参戦自体がまだ疑問符が付いたまま。
・・・ニューマンじいちゃん、大丈夫なん？

ttp://www.daytonainternationalspeedway.com/news/010/604/

>>36
ニューマンの車が燃えた話はちょっと前にラジオで聴きました
それにしても８０近いのに凄いじいさんだ…

昨夜から公式サイトに繋ごうとすると
｢このドメインネーム期限切れですよー、更新しますかぁ？｣
というドメイン屋のページに行っちゃって焦った。

今見たらちゃんと繋がるようになってるので一安心だけど
何度か繋ぎなおしてもそこが表示されたときは、｢変なやつに取られたらどーしよう｣　と
｢このドメインを欲しい方は登録｣に登録しそうになった(;´�凵M)

>>37
でもじーちゃん、なんだかかなりショックだったみたいでねぇ･･･

>>38
オフィシャルサイト、今行ったらその｢期限切れ｣でした・・・
だまやん、どうしちゃったの？　(ﾉД｀)･ﾟ･｡

>>39
ウチは普通につながったよ＞公式

自分も昨夜(21時頃)覗いたら、またあのページに跳んじゃった。
今はちゃんと行ける・・・まだ保留中なんだろうか。
ブラジルドメインがあるから構わないのかもしれないけど、どうするのかなぁ。

ダ・マッタが25日にグランダムシリーズのプレスによる電話？インタビューに応じ
｢2005年はどうするか｣との問いに答えた、そうです。
入手した英文そのままは載せるのは問題があるのでいつもの下手な全訳です。

--
｢僕はチャンプカーでまたレースしようと思ってるよ。
一番の目標は、今も交渉中だけど、ニューマン･ハースに入ること。
それにはまだ交渉の終わっていないスポンサーの動向に頼らないといけない部分があるんだ。
今はひたすら切望しつつ、うまくコトが運ぶのを待っている状態だよ。

チャンプカーでレーストラックに戻れることを楽しみにしている。
僕が戻れる確率はかなり高いと思うんだよね。
ただ、まだどのチームに行くかは僕にも判らない。それはもう少々難しい問題だ。

スポンサーシップについては、とにかく大きな企業に決めてもらうことだから
僕らのレベルで『もう決定したでしょ？』と思うよりもずっと長くかかることもあるんだよね。
勿論思ったより早く決めてくれることもあるけど、いずれにせよ
そのプロセスがすごく複雑だから(決定がいつ頃か)判断するのは難しいよ。

でも、僕はきっと開幕戦のグリッドには並んでるはずだよ。｣

一方、ポール･ニューマンは2005年のニューマン･ハースの三台目はどうなるのか？
と質問され
｢私達はそのために今非常に苦心しているところであり、まだ完了はしていない状態だ。
今はただ事の成り行きを見守るしかない状態なのだよ｣
と答えている。
--　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(以上）

んー、なんか雲行き怪しそうというか、このインタビューにてプッシュ中、というか。
やっぱPKV濃厚なのかなぁ。

ところで、下がりすぎなんでちょっとageますねー

ダ・マッタがＦ１で一番輝いてたのは
日本ＧＰの予選3位と、英国でチンコネンを抑えてトップ快走してたシーン。

>>42
PKVのオーナーKKは預金だけで2億6000万ドル持っているからね｡

>>43
チ･･･(;´�凵M)　ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲ〜

えーと。さておき個人的には後ろに顎兄弟を従えてｶﾞﾝｶﾞｯた(特にシケイン)in鈴鹿
を追加してもらえると嬉しい。

>>44
CCスレでも話題に出てたの聞いてびっくりｽﾏｽﾀ。預金だけでというのがすごいっすね。

http://www.crash.net/uk/en/news_view.asp?cid=1&nid=104691

トヨタF1時代のことを振り返ってますよ

>>46さんくす！
にふの恣意的な抜き出し方と違って、ちゃんとそのまま掲載してくれてますね。
↑はいつも頑張ってると思うけど、さすがに今回はむっとしたｗ
ttp://motorsports.nifty.com/f1/news/2004/050128_03.htm
写真間違ったことじゃなくてね。これじゃただの愚痴だよ〜

>>42と>>46含むインタビューの全文がありましたので貼っときます
ttp://www.grand-am.com/News/Article.asp?ID=3534

PKV Racingと契約したそうです。複数年契約の可能性あり。正式発表は来週か。
ソースはウェブ上にはまだ無いと思います。

>>48
ついに決まったか。まあ、PKVは良いチームだよ。
十分上位は狙えるからね。結構楽しみだよ。

Web上には･･･と書きましたが、チェックしてみるとAutoRacing1.comにはありました。
くそぅ　やっぱり先越されたか･･･orz

>>49
ありがとうございます〜。　うれしい・・・(つ�凵M)

>>48
おめでとう私も期待してますよニューマンハース1強になるよりずっといい｡正式発表は2月1日現地時間午前11時になるみたいだ｡

だまふぁんおめ〜！！

正式発表
Cristiano da Mattaは　2005年Champ Car World Series
カーナンバー21　PKV Racing Ford-Cosworth/Lola/Bridgestoneにてレースします。

契約は単年のよう。チームのオフィシャルサイトはのんびり更新のようなので
やっとあがってきたCCWS　Officalのnewsでも↓
ttp://www.champcarworldseries.com/News/Article.asp?ID=8668

なんか自分にもおめでとうの言葉があるのは違うような気はしますが(汗
でも気持ちはすっげ嬉しいです、ありがと。

Jim McGee氏が昨年のセカンドドライバーだったゴンザレスを貶しまくってたのが
どこぞのチームを思い出して正直気に喰わなかったんですが・・・
レースできるならもういいです(つД｀)

黙ったおめ！
ﾖﾀファンだけど、黙った応援してるよ。
またCARTで「黙った空気嫁」って言われることを期待してます。

スペインGPでﾗﾙﾌを追いまわしたのは忘れないよ。

やっぱり正式発表あるとほっとするねえ

今週はダ・マッタにとって忙しい一週間になりそうだ。
彼はPKVとの契約発表を済ませた2月1日当日の夜デイトナに飛び
水曜日のデイトナ24時間のシート合わせに望む。

木曜の朝から夕方迄はそのままデイトナでポール・ニューマンとブーデと共にドライブする
グランダムカーの初ドライブを経験したあと、木曜夜にはセブリングまで車で移動、
金曜日の2年ぶりのチャンプカー、且つ初めてのPKVでのドライブに備える。

金曜は金曜でセブリングのチャンプカーテストを終えたら
その日のうちにデイトナまでまた運転して戻り
土曜からの24時間レースに出走するという。

----
というわけで今日は半年ぶりのレーシングカードライブだね〜
写真なんか見てても腕はともかく首周りは随分細くなってたからちょっと大変そうだ。

デイトナ行きたかったな・・・生でレース見るのは10月までお預けだ・・・(´・ω・｀)

黙ったオメコ

ダマッタがPKV入りしてから公式のニューマンハースのライバルは?というアンケートでPKVが急上昇｡

>>59
いつもファン心をくすぐる情報をありがとうございますｗ


4日はセブリングでのテストで30周ほど走ったようですね。
メットのカラーリングがおニュー。去年被ってた自転車用メットのカラーリングかな？
トップのブルー部分が03年よりはっきりした炎の形のグラデーションです。

一方デイトナ24時間のニューマンレーシングの方にはスポンサーがついた模様。

直接ダ・マッタに関係するネタじゃないけど
ディディエ・コートンさん(ミカやオリビエのマネージャー）が
Aces Managementという新会社を立ち上げるそうだ。

この会社はモナコに本拠地を置きつつ北米市場にも目を向け
ロジャー安川などのマネージメントも手がけるということで
ダ・マッタのマネージャーのパイヴァさんの会社にも少なからず影響があるのかも・・・？

だまやん公式サイトに先日のテストの画像が来てますね。

>>60
ヘルメットの新カラーリングもやっと見れました　∩（・ω・）∩ﾊﾞﾝｼﾞｬｰｲ
かっこいい！

やっぱりF1と違ってテストの画像まではなかなか無いんだなあ。
チャンプカーファンの方には今更かもしれなくてすみませんが
これまでF1ｵﾝﾘｰ厨だったので扱いの差に愕然・・・

チャンプカーのスレ見たら公式サイトのこと、とっくに書いてありましたね　ｼｮﾎﾞﾎﾞｰﾝ
ネット浦島・・・

>>63
ｷﾆｼﾅｲ！自分もよくやるしｗ

新しいメット見れましたか、良かった。
テストの画像、一般サイトにはなかなか出てこなかったからね〜

さて、明日あさってはまたテストですよー(ホムステッドだったかな)

落ちそうだよ

http://www.pitpass.com/fes_php/pitpass_gallery_image_display.php?fes_gal_id=339&fes_image_number=18&fes_reverse_order=
Is this Trulli?

黙った・・・

たまにあるよねorz＞人間違い

ホムステッドでのテスト情報だす。

マイアミのホムステッドスピードウェイではPKVとフォーサイスがテストを行い
昼頃の情報によるとダ・マッタはガレージでの微調整を繰り返しながら走り、
1分08秒台半ばで走行している。
なお、フランキッティのIRLマシンが1分10秒1のタイム。

18日夜の情報によるとホムステッドではポール・トレイシーも同様にテストを行ったが
原因不明のメカニカルトラブルにより少しの間しか走行できなかった。
ダ・マッタはチャンプカーに戻れて随分ご機嫌のようだ。
PKVのジム・マクギーは彼を相当気に入った模様。

なおウォーカー・レーシングは同じホムステッドで来週テストをすると思われる。

だそうで。
ああ、理解者がいるって素晴らしい・・・

>>66
いやんｗ

>>69
だまふぁんさんは有料サイトでも契約してられるんですかね?情報早いけど｡

>>70
そーです〜。
残念ながらチャンプカーには｢中の人｣の知り合いは殆どいませんです・・・
有料サイトなので、画像があってもＵＲＬ出せなくて
>>62さんのようにお待たせしてしまったりする・・・申し訳ない。

あと、洋書屋でスポーツ新聞買ったり他所の国のレース好きの人に情報教えてもらったり。
知り合いの記者さんから『需要の関係で記事にならない』ネタを貰うこともありますねー。
需要の関係で、ってとこが涙。

公式に先週のテストのコメントきてるね

CCWS公式のゴードン･キンバリーさんのコラムにもねー

こっちのほうだとダ･マッタの発言の中に、なんとなーく
色々なことを思い出させて　ぉぃぉぃ　と呟きたくなるような
フレーズが微妙に織り込まれてるのがｗ

>>73
そのコラム・・・あまりに自信満々でいいこと言ってるのばっかり書いてて
なんかネタにされてるみたいな気分がしてきた。

CCWSのビデオ見てきたよ。ポルトガル語でしゃべってたね。

>>74
あ、やっぱそう思う？
>>75
あれ何て言ってるのかな？全然分からんかった。

8日のフォンタナでのテスト初日は7台中トップタイムですー　　53.27秒＠1.45マイル
と言ってもあまりタイム差は無かったようですが。

｢僕は(PKVとの)初テストの最初の一時間から、より速い車を作りあげていこうと真摯になるのに
(このチームの雰囲気は)とてもいい環境だな、という感触を持っていたように思う｣
｢一緒に仕事をする度に、このチームは大きく前進しようとしているなと感じるし、
もしこのまま成長できればロングビーチでは結構いい位置に出られると思うんだ｣

というコメント。
ご機嫌ならそれがなによりだけど、やっぱテストとはいえ嬉しい〜(つ�凵M)

damatta.comやチャンプカーの公式にもテスト情報がきてますが
2日目はだまやん2番手だけど、ほんと2日とも全マシンタイムの差はないのね。
同じシャシーとエンジンなんだから当たり前と言われそうだけどｗ
なんでTVで放送してくれないのかなぁ・・・もちろんTとかHとかのことは解ってるけど。

ダマ公式、一時は止めちゃうのかなって思うくらい静かだったけど
少しずつ更新されてきて、安心する・・・

なんかカートのことよく知らんけど、
トップタイムっちゅうことはチャンピオン争いができるってこと？

クリスチアーノ・ダ・マッタ：トヨタは見失っている
ttp://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=79540

>>79
いや、本当にあんまりタイム差は無くて、初日７台2日目6台の上から下までで
0.6秒ちょっと差。　トップは偶然、と言ってもさほど語弊はないと思う。

本人も機嫌は良いようだけど、>>77の中のコメント最後の行を細かく読んでもらえれば
「このペースで成長していけばOK」
　　　　　　　　→　　　「今のままではまだちょっと・・・」
とも取れる（これは他のインタビューの時も似たような表現をしている）。
まぁこの辺はダ･マッタらしいというかｗ

でも78さんの言うように所詮は同じシャシー、同じエンジンなので
個々のレースでうまくすれば表彰台を狙うチャンスと言うのは誰にもいつも有り得る
とは本人も言ってることなので、楽しみは多いだろうと思うよ〜

>>81
だからチャンプカーはドライバーとチーム力で決まるレースですから｡
レースも予選から激戦ですよ｡

アミーゴ(・∀・)ｲｲﾖｲｲﾖｰ

トヨタの初表彰台をダマやんはどんな気持ちで知ったんだろうと思いました

ある記事で、去年は今年のための捨て年だったとか言われてて、
じゃあダマやんやパニスは捨て車に乗せられて、しかもダマやんは解雇されて…酷いったらありゃしない
だから私はトヨタの初表彰台も喜べないです、つるりは好きですけど

>>84
まあ感情的になるのもわからんではないが、捨て年だったなんてのは
開発上の言葉のアヤだろ。
酷い言い方かもしれないが、もし本当に捨て年ならば途中で黙ったをゾンタに換えたりせずに
黙ったをずっと走らせたとおもうぞ。

結果的にさんざんなシーズンだったけど、だからこそ今回の成績があるわけで。
その書き込み自体が黙ったの働きを無にしているようなもんだぞ。
少なくとも03シーズンの黙ったは輝いていた。前評判を大きく覆して。
スペインGPでラルフを突っつきまわしたのは忘れない。

結局ガスコインがダマッタをキライだっただけでしょ

>>84
本人は結構さばさばしてるっつーか、ちょっと苦笑いして終わりなんじゃないかなぁ。
いや、自分が長年やってた仕事でそういう終わり方した事があって
実際自分の身に起こってみれば、　世の中ってそんなもんだねぇ　とあっさり思えたから、
というだけで根拠はないんだけど。
自分にやれることはやろうと努力した後だったら多分大丈夫かな　と。

力不足だったとしても過去は変えられないしね。
インタビューの一部を抜き取られて色々書かれてるけど、
全体として、恨みがましいことは言ってないよ。
｢少々苦くても、いい経験だということに変わりなし｣。

でもあなたは優しいね。>>85さんも。
こういう人たちが他にもいてくれると、ファンとしても幸せだな〜(*´�凵M)

変なカキコしてごめんなさい。でも何か書かずにいられなくて
今年のＣＡＲＴでの活躍を心から願ってます

cartに戻ってたのか、ガンガレだまたん。

ま、なんにせよ余計なことを考えずに走ることに専念するなら、チャンプカーが一番良いだろ。
ダ・マッタも頑張ってかつての輝きを取り戻して欲しいね。

額はすでに輝いてい（ｒｙ

嘘！嘘嘘！！頑張ってねダ・マッタ！

>>91
良い感じで、モレ（ｒｙ

age

うはー　やっとネットに繋げた・・・

ダ･マッタが4月3日21時からSPEEDチャンネルで放送される
Wind Tunnelと言うﾓｰﾀｰｽﾎﾟｰﾂの番組にゲスト出演するらしい。

いいなぁ見たいなぁ・・・いいなぁ・・・いいなぁ・・・

>>91
嘘じゃないような気がす（ｒｙ

>>94
だまふぁんさんは仕事でネットつなげないんでしたっけ?
住環境からADSLは無理なんですかね｡一緒に実況できれば楽しいんだけど｡

>>95
現在PHSっす。プライベートのメール落とすのに何十分もかかります(涙

仕事先が借りているマンションにADSL通じてる部屋もあって
そこからLANを伸ばそうという話が中途半端に出て専用線引くのも躊躇われてるうちに
休みがなくなって工事に立ち会えなくなりました（ T�儺)
さーてどうすべか・・・

>>96
う〜なんとか、Champcarスレにも復活してください。(T_T)

>>96
なんとかchampcarスレに復帰お願いします｡autoracing1と契約しておられるのは
だまふぁんさんだけみたいだし｡

今週末開幕ですね。がんばってー！

いよいよ今週末開幕なのか････
黙った(,,ﾟДﾟ) ｶﾞﾝｶﾞﾚ！！

土曜午前のセッションは10番手ということでいいんですかね？
やっぱまだまだ厳しいのかな。

>>98
AR1のトップページ開くのに3分かかる状態だったりします。
PHSも繋ぎ放題じゃないし仕事忙しくて一日おきに睡眠３、４時間の状態が続いてるので
この待ち時間はあまりにも厳しいorz
すんません・・・

>>101
情報はともかく、スレには顔出してくれよな。(^^)/

>>101
予選2日目は8位に上昇｡スポンサーもベルマイクロプロダクツという大きい所がついたみたいだし
資金的にはチャンプカーで1番のチーム｡エンジニアなどチームクルーの頑張りに期待｡

10位完走かぁ。本人も最初は無理って言ってたしとりあえずはしょうがないかな〜
>>102
そのうち行きます･･･現在はADSLひいてある部屋に忍び込んでる状態だったりするのでｗ
勿論住人の許可は取ってあるけど、男女で部屋が分かれてるので
ばれると非常にまずいっす(; ´�凵M)

ダマッタ復帰レース乙カレー
マイケル・アンドレッティの時は復帰レースで優勝してましたが、今はさすがにそんな甘くはないですね
これからも頑張れ！

今年のチャンプカーはレベルが非常に高いのでダマッタとはいえ最初は
つらいですかね。

PKVは路面のバンプに手こずったとか聞きました。

黙乙！

ダ マッタ　Ｆ１とミハエルを酷評
ttp://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=82708

「シューマッハの彼自身に対する振る舞いは決して好きではなかった。
彼は本当にライバルを倒すことにトライするのではなく、
自分の仕事を楽にするために時間を費やしていた」

パニスに勝てない遅いドライバーがシューマッハの批判をしても・・・・

確かに黙ったが批判しても説得力はないな

とにかくダマッタはF1がキライということで

ちなみに逃亡しながら悪口言ってるのはアーバ(ry

グロックよりも遅かったよね。

まあ、これからだよ。

ロングビーチはあちこちトヨタの看板だらけだから
微妙にやる気をそがれたのかも試練。

そんなわけあるかいｗ

エンジニアが交替したそうですな。

age

6位入賞おめでとうダマッタ

なんだかんだで最後まで生き残ったのはさすがというべきか。
とにかくこのまま、慣れていって欲しい。

レーシンゴン読んだ？

ダマタがCARTの価値をsageたな。

>>122
まあ、でも言ってることは確かだと思うよ。どこの会社でも良くあることだ。
CARTの価値が下がるってのはお門違いだと思うが・・・

トヨタから脱出と言えば、トラと同じ…後追いはするなよ。

>>124
でも、トラは結果が伴ってないから・・・

だまふぁんさんミルウォーキーのレース実況に来なかったね。仕事ですか？

だまふぁんの最後の書き込みから早二ヶ月。

惜しい人を亡くした

生きてます〜　徹夜続きで半死半生だったけど（汗

>>121
あの記事・・・話の流れが全く一緒、なインタビューの元テキスト持ってるんだけど。
３ヶ月も前のヤツなんだけどなぁ。
>>126
長らくお部屋に帰れずPCにも触れませんでした・・・メールも溜まりまくり（ T�儺)

>>129
お！生きてた記念age。
次回のポートランド戦は観戦できそうかね？

>>129
来れるなら来てくださいねポートランド実況

う〜む．．．フリーでは結構走れているのに予選は伸び悩み．．．

赤帯タイヤを使い切れていないのか．．．？

ポートランド優勝おめでとう〜(ﾉД｀)・ﾟ・｡

ポートランドGPダマッタ優勝記念

F1でバタバタしてましたが、CARTあったんですね。ダマやんおめっとさんです！

ダマッタ(*´ω｀*)ﾖｶﾀ

ダマッタはやはり速い

ダマッタがF1は嫌いと言ってた気持ちが今なら分かる。

ﾄﾖﾀと関係してた時期は好きじゃなかったけど
CARTにまた戻ってきてくれてからは応援してた

優勝オメデト!!
喜ぶ姿が非常にﾖﾛｼｲ

早くアーカイブ見たいなあ。俺、今朝途中で寝ちゃったから・・・

>>140
チャンプカーのスレにもうアーカイブきてるって書いてあったよ

速かった．．．けどそれ以上に強いダマッタの走りを久しぶりに見れた。
「本当に帰ってきたんだ」というのを改めて実感させてもらった気がする。

だけどまだまだ、今回はジャスティンのレース。 予選での出遅れを作戦と
運、そして実力で掴んだ勝利。 やっぱり今後の課題は予選なのか．．．


だけど．．．ここには勝利を祝ってくれるボーデやバッサー、トレーシー、
そしてチームメイトやファンのみんながいる。

おかえり、そして本当におめでと〜。 (ﾉД｀)・ﾟ・

>>141
(^o^)

今回のクリーブランドは残念ながら　orz

まぁ車も決まってる感じでちゃんとトップ走れるのはわかったし
気を取り直して次頑張って欲しいっすね。
二週間、待ち遠しいな〜

>>142
今更ですがもらい泣き(ﾉД｀)・ﾟ・

ブラックタイヤでも速かったから
次に期待ageヽ(´ー｀)ノ

敢闘祈願ａｇｅ

ttp://www.champcarworldseries.com/content/photos/2002/By800/20020809P_0022.jpg

今週も残念ながら・・・
予選までは悪くなかったようなので気を取り直してｶﾞﾝｶﾞｯてほしいっす。

うむむ．．．

□ ラップダウンに引っ掛けられてクラッシュ（トップ走行中）
□ ラップダウンに引っ掛けられてクラッシュ
□ レース開始早々メカニカルトラブル

イヤな流れだ、まだ本人が調子を維持してるのが救いだけど。

なんか2001年を思い出してきたぞ。

2001年も最初は良かったんだけど、ズルズル落ちて調子を取り戻したのは終盤だったんだよな。
まあ、そのまま翌年はチャンピオンになったわけだが。

あげ

ここにきてＰＫＶ大沈没、特にダ・マッタは重症。
最後のウォームアップだけでセッティング決められるとも思えんなー。

そうなるとラップダウンにならないように付いていきつつイエローでピットずらし作戦を取る
くらいしかできないかな。今回はレースが荒れそうな気がするけど巻き込まれずに着実にポイント
取りに行ってほしいです。

ガンバ！

・・・つ、次があるさっっっ

うーむ、にしても過疎スレになってしまった．．．唯一のチャンプカー
ドライバースレなのに。
原因は分かってはいるもののやっぱり１人のヒトに頼り切っているのも
問題ですな。

自分もダ・マッタファンの１人として何かしてみるかな．．．

今年のＰＫＶはストリートコースでのパフォーマンスが芳しくない。 初日、２日目を通して
バッサー共々セッティングを決められず予選ではそのバッサーにも遅れを取る１３番手に
沈没。

オーバーテイクの余地のないコースで自身の車も決まっていないためため、決勝でも
前を伺う素振りも見せず <前の車に少しずつ置いて行かれる>→<ペースを上げて前との
差を詰める> という走行パターンに。（これはイエロー多発を見越した給油量を減らし
ピットストップ時間を短縮して前に出るための省燃費作戦だったのか？）

ディンガーやレンジャーなど前の車のリタイヤに伴い順位を上げていき、ピットストップでも
ウィルドハイムとラビン（28lap）、グロック（60lap）らをかわして７位まで順位を上げる。

６６週目にリスタート、その後ブレマーのリタイヤにより６位に浮上。 前のドミンゲスに一旦
離されるものの再びペースを上げて徐々にドミンゲスとの背中を捕らえる。
その矢先タイミングボードの６位からダ・マッタの名前が消失！
．．．７８週目、ターン４にて Bell Micro/PKV Racing No.21 クラッシュ。（最終順位は１０位）

周回を重ねる度に悪化する路面に喰われたのか本人のミスなのかはまだわからず。
残りピットストップもないあの状態でムリにプッシュせずに６位を確保してほしかった気も
するけれども今更なのでそのへんは。

それにしても週末通して全くパフォーマンスの上がらなかった今期最悪のレースでした。
次戦はデンバー、（３年前は７位スタート／３位フィニッシュ）ダ・マッタの巻き返しに期待！

PKVはバンピーな路面が苦手。

初日１０番手、レッドタイヤ使ってないな

俺はダマッタ好きだ

やっぱりつるりには劣るのかな。

age

今回９番手スタート、もーすぐ決勝。

今日の決勝は4:45からです。

初日のプラクティスからフォーサイス，ニューマンハースに続く１秒台前半を刻む
上々の立ち上がり。 しかしこのタイムを土曜予選まで刻み続け今回もバッサー
に遅れをとる９番手スタートとなる。

そして決勝、グリーンフラッグと共にスタートラインを駆け抜けた隊列は３列に
広がり第一ターンに飛び込んでいく。 イン側スタートのダ・マッタは前を走る
タグリアーニの後ろから一番内側のラインに飛び込み、タグリアーニはドアを
閉じてダ・マッタのラインを殺そうとする。

そして２台のリアが接触！ コントロールを失ってターンインできないダ・マッタは
コーナリング中のウィルソンのサイドに衝突！ その反動でアウトに飛ばされた
ウィルソンのフロントウイングがバッサーのリアタイヤを引っ掛け、スピンした
バッサーはリアからタイヤウォールに一直線！

．．．．．．レース開始後わずか１５秒で４台での大クラッシュと共にダ・マッタの
レースは終わりました。（最終順位は１８位）

レースはその後トレイシーの１人旅状態に、トレイシーのリタイヤ後はボーデが
危なげなくトップを守り３連勝を達成。

予選こそタイムを詰めきれなかったものの金曜土曜とも非常にいいペースで
安定してタイムを刻んでいたので、決勝では期待していたにも関わらず非常に
残念な結果となりました。

次戦はモントリオール、（３年前はポールポジション／２位フィニッシュ）。
ダ・マッタ自身もチームにとっても苦手なコースではないのでポールポジションを
狙いにいってほしいものです。

>>162
俺も期待するよ。なんだかんだで、1勝してるしリズムさえ取り戻せば何とかなるよ。

今回も厳しいな

喋りまくってたダマッタが急に黙った。

PKVは好調な時期あったのに、しぼんでしまってるね。

今回はまあまあそれなり、に終わったけど
本人にとってはどんなレースだったのかなぁ？
いい感触を掴めてたらいいんだけどね。

ダ・マッタにとっては４度目のモントリオール。
プラクティスから好調なニューマンハース，フォーサイス，ルースポーツが上位を
占める中、予選８番手を獲得。

レースは混乱なく立ち上がりダ・マッタも８番手をキープ。 波乱もないまま前で
競り合うドミンゲスとタグリアーニの後を追いながら１回目（19lap）、２回目（39lap）
のピットを順調にこなしていく。

レースが動いたのは５８周目、スペラフィコのクラッシュによりこの日初めてのイエロー
コーションとなる。 ピットクローズ中にアルメンディンガーがペナルティ覚悟の給油ピット
イン（前の給油時に入りきっていなかったのか？）、その後ピットスルーペナルティを
受け後退する。 ６０周目にピットオープン、上位陣全車ピットに飛び込むがトレイシーが
タイヤを飛ばした上クルーに突撃しピットがてんやわんや。 ドミンゲスもピット作業に
手間取り後退する中、順調にピットをこなしたPKVの２台は順位を上げる。

ここでトップに立ったのがイエロー前の５６周目にピットインしていたグロック。
６３周目のリスタート後、再度イエローを挟み６７周目に最後のグリーンフラッグが
振られる！

転がり込んできた幸運によりトップに立ったグロックを先のピットインでボーデの前に
出、リスタート後にウィルソンをかわし２番手に上がったセルビアが追う展開に。
２回に渡る最終コーナーでの攻防の末、セルビアが参戦６年目での初優勝を飾る。
（ダ・マッタの最終順位は６位）

今回は期待したコースだったものの特にアタックもかけず見せ場もないまま無難に
完走を果たしたダ・マッタ。 今までの泥沼状態から脱するためにもムリせずにしっかり
とポイントを取りに行ったのは納得かな、あとは目覚めたダ・マッタが残り４戦全部
取ってくれれば．．．というのは難しいか。 セルビアのあの車ほしいな．．．

次戦はラスベガス、NASCARと併催される今期オーバル最終戦となるナイトレース。
ダ・マッタの勇姿と歓喜の姿を見届けてくる予定です

>>だまふぁんさん

レース後のコメントで

----------------------------------------------------------------

今日はスタートからほとんどのラップ同じ順位で走っていたんだけれど、クルーの
すばらしいピット作業のおかげで順位が上げることができたんだ。 僕はみんなに
夕食をおごらなきゃいけないね。

でも今日はちゃんとレースを終えてポイントも取ることができて本当に良かったよ。
これまでの５レースは大変だったけど、今の気持ちはとてもいいよ。

----------------------------------------------------------------

と言っているので本人も吹っ切れたのかな．．．という感じです。

開幕戦優勝を飾った４年前も茂木のオープニングラップでジュンケイラの単独スピンに
巻き込まれてから長い間泥沼にハマっていたけど、あの時はジル ド・フェランの
チャンピオン獲得がダ・マッタの目を覚まし自身のレース観をも変えたんだよな．．．
やっぱり偉大なドライバーだ、あのおっさんは。

次はナイトオーバルという特殊なレースですが、PKVはミルウォーキーでもそこそこ
戦闘力を持っていたので期待できるかなと思っています。
ここで優勝したら．．．その後も波に乗れそうな気がしますね。

∩(・∀・)∩ ｱｹﾞｰ

駄待った

>>171
つまらん

Cristiano 誕生日おめでとう

>>169
亀ですが。いつもありがとう〜

遅れたけど、ダ・マッタ誕生日おめ(･∀･)
記念age

ただいま帰国、ダマッタに会ってきました。(＾-＾)v

>>175
うらやましい…(ﾟДﾟ)
最後にダ・マッタに会ったのは一昨年か…遠い昔のようだ

ダマッタ来年ニューマンハースに移籍の情報あり｡3台目のスポンサーが確保できたという事らしいです｡

笑い話に時が変えるよ
心配いらないとダ・マッタ

あらためまして．．．今回ラスベガスでのチャンプカー観戦と念願のダ・マッタとの接触を
果たしてきました。 （^-^）v

ダ・マッタに接近したのが計５回、１回目２回目と自転車で移動中のダ・マッタに遭遇したが
タイミングが掴めずスルー。 ３回目はガレージの入口でエンジニアと話してるダ・マッタを発見、
サインしてもらおうと側で待ってたら話をしていたダ・マッタの顔がにわかに厳しくなりそのまま
エンジニアとモーターハウスに直行したため空振り。

むずかしいかなーなんて思いながら予選を見て、その後ガレージを一回りして戻ってくるとピット
エリア出口でおばさんと話しているダ・マッタを発見！ 手帳とペンを持って近くで待って、おばさん
との話が終わって歩き始めたダ・マッタに 「えくすきゅーず みー！」 と声を掛ける。

立ち止まったダ・マッタに手帳とペンを差し出すとモーターハウスの方向を指さして歩きながらと
いう意味のことを言って受け取る。 歩きながらサインをしてくれるダ・マッタに
「あい けいむ ふろむ じゃぱん。」 と言うとダ・マッタが 「Oh,Japan! kon-nichi-ha!」 と言ってサイン
が終わってから手を差し出してくれてガッチリと握手。（^o^）

他にも話してくれたんだけどなんせ英語が全然聞き取れずに（-_-;）何て言ってたかわからず、
自分もなんとか話そうとしたんだけどもう舞い上がってしまってちゃんとした英語にならず。（-o-;;）

元々ダ・マッタの人柄に惚れてファンとなった身にとってはもう感動モノ、実際に会ったダ・マッタは
本当の Nice guy でした。（^o^）/


いつものレースレポートはまた後ほど．．．

>>179ｳﾗﾔﾏｼｽ
最近仕事が忙しいので、全然ﾀﾞ･ﾏｯﾀ情報が掴めない…つД`)
このｽﾚだけが頼りだ
携帯からなんで、読みにくかったらｽﾏｿ

>>179
すごいー！ウラヤマシカー。いいなあ…
私も、ダマやん情報はここを頼りにしてますです。

>>180
>>181
ありがとう、なんか嬉しいです。
なんか１人でレポート書いてるだけの気もしてて今後どうしようとも思ってたんですが励みになります。＾＾

確かに背は小さかったですが、手は身体の割には少し大きく自分より少し小さいくらいでした。
でも．．自分と同い年のこの男が遙か昔に英語を身に付け、ヨーロッパ、アメリカに渡りCARTチャンピオン
にまで登り詰め、F1の世界でも戦ってきたんだと思うと．．．手を握ったダ・マッタは自分より遙かに大きく
感じました。

以前テレビで言われた 『小さな巨人』 というフレーズがまさにピッタリでしたね．．．。

今回ファンとして本人に会い、さらに今後もファンでいようと思えている自分が幸せです。

サーキットに到着したときには既にルーキープラクティス走行中。
サーキットの外にまで響いてくる 『コォォォォォォォォォォォォォォォォォン』 というエンジン音が
チャンプカーのところに辿り着いたんだと実感させてくれる。

とりあえずパドックに行き、ピット裏の建物の屋上に上りPKVのピットを見つける。
車がまだ到着していないがピットの上から眺めていると既にピット入りしエンジニアと打ち合わせを
しているダ・マッタを発見。うん、真面目だ。 そのうち続々とピットに車が到着しドライバー達もピット
入りする中、プラクティス開始直前くらいになってバッサーが自転車に乗りながら呼び止められた
ファンにサインとかしつつ 「準備できたー？」 みたいな感じでピット入り。
さすがバッサー、自由人だ。 パドックでのバッサーはずっとこんな感じ、いいおっちゃんだ。

そしてプラクティス１開始。 他車がピットアウトするなか少し遅れてダ・マッタもピットアウト。
で隣のバッサーのピット上でエンスト。（笑） ピットに引き戻されてからエンジンを掛け直し、今度は
若干アクセルを煽りながらピットアウトして行く。 しかしその直後イエローコーション、コース上の車が
次々と戻ってくるが１台だけ戻ってこない車が．．．ダ・マッタ！お前かー！！

ピットに戻ってからあちこちの蓋を開けて調整し、終了後再びピットアウトしていくダ・マッタ。
初日ランキングタワーが点灯していないため順位がわからず、目前でトラブルを見ている自分にとって
はホームストレートを駆け抜けていくダ・マッタの車が遅く見えてしまって仕方がない。 その後普段
通り数周走ってはピットインを繰り返しつつセッション終了。

セッション終了後エンジニアと話し込んでいたが、自分がガレージを回って戻ってきたときに自転車で
ピットからモーターホームに移動するダ・マッタを発見、そんなに表情は暗くない。

その後、パドックのオフィシャルのブース脇に 「Starting Lineup」 と書かれたボードを見つける。
各ドライバーのランキングが貼り出されているがダ・マッタは６位。 これがプラクティスの結果なのか？
でもボードのタイトルが．．．。 （実際にこれがプラクティス１の結果でした）

予選前にガレージの入口でエンジニアと話してるダ・マッタを発見、待ってたら話をしていたダ・マッタの
顔がにわかに厳しくなりそのままエンジニアと早足でモーターハウスに直行。 なんかあったのか．．？

一抹の不安を覚えながらも予選セッション開始。 ピットロード出口に出走順に車が並んでダ・マッタ車
もその列に加わっていく。 だけどランキングタワー点いてないし（笑）。 場内アナウンスも聞き取れず、
結果もわからないまま次々と予選アタックをしていく車をぼーっと眺める。 周りの人に
「どぅ ゆー あんだーすたんど らんきんぐ りざると？」 と聞いてみても 「No」 との返事。
なんだ、みんなわかっとらんのかい（笑）。 なんなんだ、この歓声もろくに上がらん予選は（笑）。

そろそろダ・マッタの番のはずだけど．．．出てこない、双眼鏡でピット出口を覗くと．．．いた。
でもなんか脇に寄せられてる．．。 そのうち他の車のアタックが全て終わり、ピットロード出口に残った
のはダ・マッタとバッサー、PKVの２台。 もしかして．．．予選アタックキャンセル？(((( ；ﾟДﾟ))))

しばらく間があってからやっとダ・マッタの車がコースに飛び出していく。 目の前をダ・マッタが駆け抜けて
行くがやっぱり順位わからず（笑）。 続いてバッサーもアタックし予選セッション終了。
（これはどうもアタックラップを１周に減らす代わりに出走順位を遅らせたらしい、なんだそのルールは）

予選終了後ガレージを見てたらブリジストンのブース前にも 「Starting Lineup」 ボード発見。
ダ・マッタ．．．４位！速かったんじゃん！ でもオフィシャルブースのボードを見たらこっちはさっきのまま。
．．．信用していいのか？これ。 まあいいか、４位でも６位でも今回は結構調子いいんだろう、多分。

その後ピット出口でダ・マッタと接触。（^-^）v ちょーまんぞく状態のまま明日もあるからプラクティス２は
見ずにそのまま帰るかな．．．と思ってスタンドで見てたら２シーターカー出動。 よく見ると．．．あの
ヘルメット、ダ・マッタじゃん。 それでさっき急いでいたのか。 お客さんを乗せて走るダ・マッタをしばらく
見てからそのエンジン音を背にサーキットを後にする。
（その後、夜間のプラクティス２でも４位に付ける）

翌日、NASCARの予選後ウォームアップセッション開始。

昨日の結果から今回はパフォーマンスいいんだという認識があるからか、ダ・マッタの車がビュンビュン
飛ばしているように見える。 んでもって今日は点いてるランキングタワー（^o^）。 セッション終盤まで
快調に飛ばし順位は２位。 おお、今回はイケるんじゃないですかぁー！？と思っているとダ・マッタカー
が急にペースを落としそのままピットイン。 ん？やけにペース落としてたな．．．と思ってるとまた
あちこちの蓋を開けて調整に入り、セッション終了間際のアタックにも出てこず。 いやな予感が．．．
（その後順調にニューマン・ハースの２台が上がり、ウォームアップの順位は４位）

ウォームアップ終了後、早々とオフィシャル計測を終了しガレージに入っているバッサー車。
計測ブースに行ってもダ・マッタ車は並んでなく、いたのは計測ブースに行く前の車がいるエリア。
妙に多いエンジニアと一緒に．．．さらにいやな予感が。

計測ブースに戻って各車の計測光景を眺めていると自分の目の前にいた計測担当オフィシャルの
ところにPKVのエンジニアが。 何言ってるかわからないけど隣で耳側立てて聞いていたら

「〜〜-…〜〜-…〜…-〜…〜 spare car …〜-〜…〜--…-…〜〜」

なんて言葉が．．．．．マジですかい．．．もう全セッション終わっちゃってるじゃん．．．＿|￣|○

ダ・マッタぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・！！

．．．そしてNASCAR決勝終了後、いよいよチャンプカーの決勝が。

本人が一番心配なはずのレースを前に、ドライバー紹介アナウンスと共にアルプススタンドに姿を表す
ダ・マッタ。 笑顔で周りの歓声に応え、ファンと握手をしながらコースまで降りていく。
隣の列にはバッサーが現れ、準地元での大歓声を受ける。 だけどプラカードを持ったイベントガールに
先導たドライバーがアルプススタンドを降りていくなか、バッサーだけてくてくと自分が先に降りていって
後からお姉ちゃんが付いていく。 バッサー、あんたやっぱいいキャラしてるよ．．．。

ペースカーに先導されパレードラップが始まり二列縦隊が整い．．．遂にグリーンフラッグが振られる！！

２列目外側からスタートを切ったダマッタだが、若干アウト気味に寄ったもののスピードが伸びずに後方
からの集団に一気に飲まれる。 集団の後ろから姿を見せたダ・マッタは既に１０位、その後も一向に
ペースが上がらないダ・マッタはズルズルと順位を落とし８周目には遂に１５位。 後ろにはフィリップ、
レンジャー、スペラフィコの３人しかいない。

やっぱりダメか〜．．．１回も走ってないんだし。 レース中の微調整で改善されていくことを期待しながら
気になるのはトップの位置。 14台抜きなんてありえないマネをしたトレイシーとそれを追うボーデ、
セルビアの３人がとんでもないペースでぶっ飛ばし、レンジャー、スペラフィコとラップダウンにしていく。

逃げろ〜！と念じつつイエローコーションを祈るが、願いも通じず遂にトレイシーに捕らえられラインを譲り
ラップダウンとなるダ・マッタ。 この後のイエローでこまめにピットインして運が良ければ同一ラップに復帰
できるかも．．．という思いも虚しくペースが上がらないまま２ラップ、３ラップとラップダウンとなっていく。

124週目、トップの２台トレイシーとボーデが接触！ ファンの悲鳴と共にトレイシー車第３ターンに散る。
このレース初めてのイエローコーション、そして127週目にピットオープン。 ３ラップダウンのダ・マッタは
その分ピットインを待たなければいけない。 しかし．．．ダ・マッタはピットに入らずそのままコースに。
一旦トップのボーデの前に入り、１ラップ回復してからこの日３回目のピットイン。
このときエンジンストップしてしまったディンガーの前にも出て１２位に浮上。

139周目に最後のグリーンフラッグ！ 追いすがるセルビアとバッサーを退けたボーデが今期５勝目を飾る。

今回は着実に積み上げていったパフォーマンスがレース直前に崩れ去るという悲しい結末になってしまい
ました。 ウォームアップではバッサーよりも車仕上がっていたのに．．．。 （T_T）

次戦はサーファーズパラダイス（３年前はポールポジション／８位フィニッシュ）。
今期残りも少ないけど．．．ダ・マッタはやってくれると期待しています。


以上、長文すみませんでした。m（_ _）m

リポ乙カレー！です。
無料配信などありましたが、見られなかったのでありがたいです。
スペアカーですかー、痛かったですねえ…

リアルなレポ乙！
ダ･マッタをよく見てたってのが伝わってきますよ。
サーファーズパラダイスは得意だと思うからガンがって欲しいね。

レポ乙です。スペアカーだったのか。何で、ドライバー紹介で最後に出てきたのかそのときは分からなかったよ。

元ルームメイト、トニー・カナーンがＦ１初ドライブ。

http://f1.racing-live.com/f1/jp/index.html?http://f1.racing-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/051001062932.shtml
http://f1.racing-live.com/f1/jp/index.html?http://f1.racing-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/051001083846.shtml

カナーンらしいコメントが来てます、ホントに楽しんできたんだな。

すんません、訂正。

http://f1.racing-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/051001062932.shtml
http://f1.racing-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/051001083846.shtml

age

だまふぁん生きてるか？

捕手

ひさびさの予選上位、トップ２チームに割って入れたのは立派。

明日はがんばれー。でも後ろにトレイシーがいるのがちと怖いな。

>>196
チームのレポートとか読んでもなんだか調子よさそうな感じでいいっすね
気分よくレースを終えて欲しいなぁ

>>194
はい〜生きてます(汗
一昨日までネット環境なかったもんで・・・

>>179〜
すっごく亀ですがレポート乙です　裏山鹿〜
自分は唯一アンサンのときだけ休みが取れそうだったので計画してたんだけど
残念ながら、でした・・・

今出張先で宿泊してるところ、無料のLANがあるんで決めたんだけど
よく考えたらオーストラリアだからセッションの時は仕事中だった・・・ orz
本日、せめてもの願掛けにPKVシャツを着て二輪の仕事をしていますｗ

３年前にカーナンバー１を付けて走ったオーストラリア・ゴールドコースト。

今期さんざん苦しんだストリートでやっと満足できるパフォーマンスを発揮し金曜日ウェット
での中予選５番手、土曜予選ではニューマンハース，フォーサイスの一角を崩し３番手を
確保する。

そして決勝、グリーンフラッグと共にダ・マッタも２列目外側からスタートラインを駆け抜ける。
しかし内側のドミンゲスがスタートを失敗、後退したドミンゲスを後方のトレイシーがかわして
一気に（おそらくオーバーテイクボタン使用）ダ・マッタに並び掛かる。

２台並んだまま第１シケインに突入した時にダ・マッタが前方のセルビアに追突！ 両車スピン
してダ・マッタ車はウォールに激突、大破して跳ね返った車体がドミンゲスの側面に衝突。
．．．スピンのみで済んだセルビアは復帰できたが、右前輪のサスペンションを破損した
ドミンゲスはそのままリタイヤに。

デンバーの悪夢の再現となってしまったダ・マッタのゴールドコーストは開始後わずか１５秒で
終わりました。（最終順位は１９位）

レースはクラッシュのどさくさに紛れてトップに立ったトレイシーを追うボーデがピットインを遅らせ
プッシュする作戦でトップに立ちそのまま危なげなく勝利を飾りました。

．．．何というかまあ．．．セルビア，ダ・マッタ，トレイシー３人それぞれの思惑が絡んだ結果
だったのでしょうが、トップ２チームと戦えるだけのセッティングができたレースをこのような形で
失ったのは非常に残念です。

次戦は今期最終戦のメキシコシティ、（３年前は１２位スタート／２位フィニッシュ）。
苦しみ続けた今シーズンですが来期に向けてなんとか最後に結果を残してもらいたいです。

追突映像みました。ホントにスタートしてすぐ終わっちゃいましたね。

メキシコでは決めてホスィ

200

○|￣|＿

>>198
ﾚﾎﾟ乙です。
このところ悪いほうに悪いほうに自分を引き寄せてしまってるような感じでしたねぇ

初日は苦しんだ模様のメキシコだけど、予選はなんとか5位まであげてきたし
いい気分でシーズンオフを迎えて欲しいなぁ。

>>だまふぁんさん
Ｐ１でいきなりクラッシュして初日ドーンと沈んだときにはもうダメかもと思いましたが
なんとか予選までに車を合わせられたようですね。

正直ここでもう１勝上げてもらいいたいんですが、そう簡単にいくほど甘くはないしな．．．
必勝祈願に今からＰＫＶのガレージに忍び込んでダ・マッタの車を黒く塗ってくるか。（笑）

昨日の地上波での登場がダ・マッタに幸運を呼び込んでくれることを期待しています。

>>203
もしかしてホントに塗った？ｗ　ウォームアップはトップだったよ〜

昨日の予選後のコメントも上機嫌だったようだし。
初日のスピン後すぐ脱出させてもらえたことで気分的に落ち着いたかな

・・・で、地上波登場って？

今回は何とか粘って終盤までいいところにいたんですが。
前回のオーストラリアの逆パターンで･･･ぶつけたブーデも呆然という状態でした

自分は走れてたんだからいいやと割り切って、来年のことを考えてくれればいいですが。

やっぱりこの黒い車には遅く走ることが許されないような風格がありますよね．．．

http://www.champcarworldseries.com/content/photos/2002/By800/20020825P_0009.jpg

個人的には色を塗り替えるだけでいきなりトップ走れるんじゃないかなんて思ってます。ｗ
μBELL MICRO のロゴを黄色にしておけばスポンサーも怒らない．．．ダメかな？ｗ

地上波の件は点けたままのテレビから流れてきた聞き覚えのあるエンジン音に気がついて
画面を見たらそこに写っていたのが黒いノーズが写っているオンボード映像。 そして切り替わった
フェイスオンボード映像に写っていたのは紛れもない２００２年のCARTチャンプの姿でした。

どうやらトヨタのモータースポーツフェスティバルかなんかのイベント告知だったみたいですが、
まさか今の地上波にチャンプカーが写るとは思ってなく見られてラッキーでした。

これはひょっとしてダ・マッタの幸運の前触れか．．．なんて勝手に淡い期待を抱いていたんですが
結果はまあ．．．甘かったですね。 ＿|￣|○

2005年シーズンもついに最終戦となったメキシコシティ。
プラクティス１でのスピンから始まった初日は全くペースが上がらず予選でも１４位と沈むが２日目も
なかなかペースが掴めない中、予選のチェッカー間際で渾身の５位ラップを刻む。

決勝当日ウォームアップでトップタイムをマーク。 そして決勝．．．グリーンフラッグでスタートを切った
ダ・マッタは５位を堅持、そして１周目のトレイシーのコースオフにより４位に順位を上げる。
２０周目、ブレマーのクラッシュによりイエローコーション、ピットストップでセルビアの前に出る。
ここでピットに入らなかったラビンとトレイシーが１−２、それにウィルソンとアルメンディンガー、
ダ・マッタ、セルビアと続く。 リスタートと共にラビンとトレイシーがサイド・バイ・サイドになり第１ターン
に突入、ラビンがブレーキをロックさせながらトレイシーを押さえるるものの共に失速。
そこで暴れたトレーシーはピットスルーペナルティ、タイヤを痛めたラビンはピットに入り共に後退する。

順位は上がったもののダ・マッタのペースは上がらず１分３０秒台後半に留まったまま前の２台に
置いていかれる。 さらに車が軽くなっても一向にペースを上げられずに遂に４５周目にセルビアに、
４６周目にはドミンゲスに抜かれ５位に後退、その周に２回目のピットストップをおこなう。
５７周目、ドミンゲスのスピンによる２回目のイエローで５位になったダ・マッタの後にボーデがつける。

６０周目にリスタート後、ボーデに捕らえられたダ・マッタは必死に粘り順位を守ろうとするが６２周目、
第１ターンでタイヤスモークを上げながらブレーキングするダ・マッタにボーデが追突！ ボーデはその
ままリタイヤ、ダ・マッタはなんとか復帰したものの１５位まで後退。 そしてウィルソン、ディンガーの
１−２達成と共に今期最後のチェッカーフラッグを受け2005年シーズンの幕が閉じる。

今回は本戦用のセットアップを外してしまったのか遂にまでウォームアップのタイムに届かなかった
ポテンシャルに苦しみ、最後には接触でレース失う残念な結果になってしまいました。
まあ今は１年間の疲れを癒し次の戦いに備えてゆっくりと休んでもらいたいです。

>>207
レポ乙です。ダマッタご苦労様〜来年もガンバだ！

チャンプカースレが落ちてしまったようだ｡誰か立ててもらえないでしょうか｡
立てた事ないので｡

>>209
落ちてないぞ！

うｐ

ダマッタとPKVが決裂との情報あり｡噂だけどねchampcarfanのZERO氏

ダ・マッタのエージェントとチームが不仲だと言われてるな。

規制に次ぐ規制で書けなくて、一時は落ちるんじゃないかと冷や冷やしてました
保守ありが�d（つД｀）

>>212>>213
カルコーヴェンが「あのマネージャーとはもう話さん！」と言ったらしいですね。
マネージャーのフェルナンドさんって、仕事上で特に凄腕だと聞いた事はないけど（ｽﾏｿ
大抵の人から「いいヤツだよ」って言われてるんだけどねぇ・・・


>>206-207
毎度亀レスでスミマセンがいつもレポ乙です。

>μBELL MICRO のロゴを黄色に
素敵だｗ　関係ないけどJPSカラーを一緒に思い出すのは自分の年齢のせいでしょうか。
そして地上波の件ありがとｺﾞｻﾞﾏｽ　見たかったなぁ。
そのマシンは本来の主を失ったまま今年も何処かのイベントを彩ったのだろうか

Paint it black, but don't paint anyone black...

>>214
落ちないように上げとくよ

ダマッタ保守。

昼下がりの保守

>>214
>>Paint it black, but don't paint anyone black...
気になってたので辞書引いてみた。
paint (名詞：人物) black　で　｢○○のことを悪く言う、貶める」って意味なんだ。
罪を憎んで人を憎まず、みたいな格言？（ちょっと違うか）

・・・なんとなくだまやんっぽい（´ω｀*）

age

11月27日付けでブラジルのFormula newsにインタビューがありました。
今回本当に翻訳に自信ないっす。

クリスティアーノ・ダ・マッタ　スペシャルインタビュー
by ダニエル・フラザン

全く、クリスティアーノ・ダ・マッタという人はどんなインタビューをも、
『気兼ねない友人とのおしゃべり』に変えてしまうタイプのレーサーだ。
と言っても決して緊張感のない性格だとか、レースに関係のない話を始めてしまう、
と言う意味ではない。
それは彼の持つシンプルさ…如何に透明に、常に自分を守る言い訳をしている必要のない人間の
持つナチュラルさで以って、競技というもの--勝利か敗北か、喜びか幻滅かそれだけの--の
本質に則って物事を理解するかに起因するものであろう。

結局のところ、2005年はダ・マッタにとってあまり良いシーズンとは言えなかった。
彼はインテルラゴスからの当Formulanewsのレポートにあるように(11月27日付のニュース）
ブラジルのストックカーシリーズに出場することを決めようとしている。
一方で彼はいつもの独特の訛りで、アンドレッティ・グリーンから2006年のオファーを受けた
ことを語っている。
ただIRLが余り好みではないのは相変らずのようで、ストックカー以上に気のりがしなさげだ。

しかも自身の予想の中で、2002年のチャンプカーチャンピオンは恥じるでもなく
来年に王座を奪回することは無理であろう、と言ってしまった。
これについては時間が証明することだがそれはさておき、このインタビューを楽しんで頂きたい。

(続く)

Fomulanews(以下FN)：　まず…これまでの君についての最新の情報は
アンドレッティ・グリーンのオファーを受けたというニュースだったね？
それについて何か詳細や、或いは間違いがあるかな？

da Matta(以下dM)：　確かにオファーを貰いはしたよ。けど多分、そこには行かないと思う。
僕はあまりIRLは好きじゃないんだ。あくまで僕の感じ方だけど、あんまりモータースポーツって
感じがしなくて。僕が出来ることはと言えば、まっすぐ走ってるのを左にハンドルを切って
隊列を変えるだけ、ってね。それと…IRLの人々はブラジルという国を過大評価してるように思う。
オンエアカバレージが気になるのかもしれないけど、チャンプカーなんかは既にもう
僕らの国での放送権の事なんか当てにしちゃいないくらいなのにね。

FN：　で、君はチャンプカーはもう確実に成長していると信じているのかな？
ここ数年の悪循環から脱した？

dM：　チャンプカーに関してはね、うん。ここ最近で凄く伸びてきていると思う。
でもIRLのほうはサプライヤー達（シボレーとトヨタ）が抜けることで来年以降、大きな壁に
ぶち当たるはずだよね。ホンダだけであと数チームと言うのは難しいだろうし…

FN：　それは君が2006年もPKVに残ってチャンプカーで戦うつもり、と取っていいのかな？

dM：　残れるかどうかPKVと交渉中だよ。僕自身は今やっていることを続けたいという意思はある。
チームが残してくれるか、それ次第だよ。

(続く)

FN：　確定じゃないと。じゃあ、それ以外のチャンプカーのチームと交渉したことはあるの？

dM：　えーと、幾つかのチームが話を持ってきてくれたよ。でもそう具体的に話した事はないよ、
だって僕はまだPKVと交渉中だから。そっちに集中したいじゃない。

FN：　CCWSが2007年からパノスのワンメイクにすると決めたことについてはどう思ってるの？
古くて進化無しとはいえ、ローラを手放すに足るマシンだと思う？

dM：　ローラは確かに古いね、でもいいマシンだよ。正直言って僕はこのマシンで問題ないんだよねぇ。
剛性も耐久性にも優れたマシンなんだよ？

FN：　さて君は既にチャンプカーに戻ってきて最初のシーズンを終えたわけだけど、
来年はチャンピオンを取り返せそうかい？

dM：　うーん、もし来年もPKVに乗るとしたら、タイトルのことを口にするのはまだ早いと思う。
実際、このチームはとても新しくてまだそこまでは達してない。
もしタイトルを狙うなら、目標を『コンスタントに5位以内、時々優勝』に設定しなきゃ。
ルースポーツ辺りが来年はその辺にいるんじゃないかな、今年も良かったけど。

FN：　今年のチームの状態には満足してる？

dM：　正直に言うと『今年の自分』には満足してないよ。
僕らの車はといえば、時々はいい感じだったけど、決してコンスタントじゃあなかったね。
ニューマン=ハースを目標に置いてしまうと、彼らの水準はとても高いしとてもよく働くから、
追いつくのはそうすぐに出来ることじゃないよね。
僕達のほうはポートランドで運良く優勝はしたけど、スタートで2度も競り負けたわけで。
それに僕等はテストでの収穫を充分に生かす、という事がまだうまく出来ていないんだよねぇ。

(続く)

FN：　最後にF1のことについて話したいんだけどいいかな？
トヨタは去年よりいいシーズンを過ごしてコンストラクターズ4位につけた訳だけど。
2003年と2004年の途中までそこでレースしてた人間として、君は何がこの飛躍の理由だと考えてる？

dM：　うーん、実際に彼らは昨年以前から手がけていたやり方を続けているんだなと思ったよ。
彼らはエアロダイナミクスについては事実大きな改良を遂げているね。
ただ、機械的な部分の幾つかについては、僕が在籍していた時に既に何度も彼らと論争したこと
だけれども、未だに進歩しているようには見えないんだ。
未だにタイヤをセーブする事が出来なくてレース終盤にはずるずるになってしまってるのを
見れば判ると思うけど…。

--
以上　：　原文出典
ttp://www.formulanews.com.br/conteudo.do?id=16353　


このインタビューは、前置きにちらっと出てくるブラジルストックカーシリーズの
インテルラゴスでのテスト後に行われたもののようです。

で、訳註というか、うまく訳せなかったんですが、IRLのブラジルを過大評価云々の部分は、
『母国のドライバー一人増やしたくらいでこの国の企業がシリーズにお金注ぎ込んでくれる
と思ったら大間違いよー、ブラジル経済半端じゃなく冷え込んでるからねー・・・ということを
あの方々は実感できてないんじゃないかなぁ』　ということかと思われます。

んでは久々のポルトガル語で疲れたので、感想は置いといて落ちます・・・

いやぁ、ご苦労様です。そうか、ダ・マッタはまだチャンプカーにとどまりたいんだね。
それを聞いただけでも安心した。まだ、やれるよね、年齢的にも。
想像したとおり、N/Hとの差は実感してるんだよねえ。PKVももう少し気張って欲しい。
つーか、雇え。（ｗ

だまふぁん氏、乙です。
かなーり読み応えあるインタブーですな。
黙ったが来年もCCWSで走れますように･･･（-人-）

えーと、まずは訂正。
>>222でストックカーのテスト後と書いていますがテスト前日のインタビューでした
謹んでお詫び申し上げまする。
遅まきですがテスト初日後のコメントです。いつもながらいい加減な翻訳ですが。
原文はこちら　↓
ttp://www.formulanews.com.br/conteudo.do?id=16387

11月28日、クリスティアーノ・ダ・マッタがストックカーを初めてドライブした。
この月曜日、インテルラゴスで行われた合同テストにおいて
JFレーシングのマシンを走らせたあと、ストックカーについて
『とてもいいね、普通のツーリングカーのつもりで乗ると反応が遅れちゃうけど。
フォーミュラカーともまたずいぶん違うものなんだね』とコメントし
ストックカーと、乗り慣れたフォーミュラカーとの違いについて語った。

『フォーミュラカーっていうのはあまりブレさせないで走る車なんだよね。
ステアリングを切った瞬間にはもう行きたい方へ向きを変えてて、余計な修正をしないのがいい。
この車は、とてもバランスがいいと同時にひどく路面に喰い付いて離れない感じだ。
走り始めた最初は、やっと車の向きが変わろうってタイミングで僕はもうステアリングを
戻しちゃってたんだよね、慣れるのに時間がかかっちゃった。』

『他の違いはといえば路面の見え方かなぁ。フォーミュラカーだとずいぶん下のほうから
伺い見るような感じだけどストックカーの視界はずっと高い。
まるで違うコースのように見えるから、この見え方に慣れないといけないね。』とも付け加えた。

月曜日には23位だったダ・マッタだが、合同テスト最終日の火曜日には
もう少しうまくやれるはず、と言った。
『明日（火曜日）はもっと車に慣れるために別のタイヤも幾つか試してみる予定だよ、
もうちょっとはいいタイムが出せるんじゃないかな』と締めくくった。

--（以上）

上のコメントによると早い話が何度か
『コーナーで曲がれずまっすぐ逝きかけた』って話ですかねｗ
実際Laranjinhaで一度コースアウトした模様。
フォーミュラとの見え方の差も背が低いほど大きそうだしなぁ^^；

そして2日目のテストでは一応前日より1.5秒程縮めてトップから1秒33遅れで
15位だったようです。
カナーンが16位だったから一応面目は保った・・・のかぁ？？

>>223,224
下手な訳で読みにくかったでしょう、すみませぬ〜

チャンプカーについては、最終戦直後のアンドレッティ・グリーンに対する
コメントにおいても、自分が見た英語サイトでは省略された部分で
『それでもPKVには残りたい』と言ってたようで。
ただPKVサイドは・・・10月にKKがマネージャーのフェルナンドさんに怒ってた
ということの詳細がわからないので、どうにも微妙ですねぇ。

最終戦のころ、どこのサイトか失念したんですが、ジム・マクギー氏の
『今シーズン、チームと彼（CdM)とはお互いに少しづつ失望を感じていたようだ』
というコメントがありましたが、それはこう続いていたそうです。
『しかし彼は冷静な人間で、事実を客観的に分析しているだけだし自分の失敗も成すべき事も
よく解っている。私たちにまだ時間が必要だという彼の言葉は私には充分理解できる』

まあ孤立しているわけでもないかとも取れ、
ジムさんが援護射撃しなきゃいけないほど立場悪いのかとも取れ…。

セブリングのテストのとき、バッサーはまだダ・マッタ起用の可能性あるようなこといってるよね。
エージェントをとりかえなさいってことなのかな・・・

>>226
たぶん、エージェントとK.K.が揉めたのは今シーズン後半の失速の原因がチームにあるのか
ダ・マッタにあるのかを巡る契約金の点じゃないかな。

age

スレが寂しいので、規制で書き損なった随分前のネタ。最終戦の直後(11/7)です

ttp://www.formulanews.com.br/conteudo.do?id=15826
クリスティアーノ･ダ･マッタはIRLのチーム･アンドレッティ･グリーン(以降AGR)から
2006年のシートのオファーがあったと明らかにし、同時に
『僕はPKVと交渉中だよ、AGRからのオファーに興味はあるけどね。』と
コメントした。ダ･マッタは現在まだどのチームとも来年の契約を交わしていない。

トヨタF1解雇直後の一年前、ダ・マッタはIRLには興味がないと言っていた。
『オーバルだけのシリーズにモータースポーツらしさを感じられない』と当時コメントしたはずだが
今年IRLは3つのオーバル以外のレースを行い、来年はそれは四戦に増える。
『IRLはチャンプカーよりオーバルでのレースが多いシリーズだけど、
シリーズ最強のチームで戦えるチャンスって言うのは正直、魅力的だよ。
PKVはいいチームだけどまだとても若い。トップまで行くにはまだまだ時間がかかるのは確かだ。』

とは言いながらも、その魅力的なAGRからのオファーにもかかわらず、
ダ･マッタは今シーズン11位に終わったチャンプカーでの戦いを続けたいと明言している。
『僕自身はPKVに残れたらいいんだけどね。カルコーヴェンやジミー(・バッサー)と話してみないと
どうなるか判らないんだけど…』と含みを持たせた。

今シーズン、IRLに参戦したAGRは4台のマシンをグリッドに並べ
スコットランド人フランキッティ、ブラジルのカナーン、北米のハータ、そして
イングランド出身で今年のチャンピオン、ダン・ウェルドンらが車を駆った。
もしダ・マッタがグリーンのオファーを受けるとなると、
過剰な要求で契約更改を断られたとされるウェルドンのチャンピオンマシンを引き継ぐことになる。
--

このAGRの提示額が相当高額だったらしい(一説には500万ドル以上)ので
ダ・マッタのマネージメントも調子に乗っちゃった？ってところなのかなぁ？
金額の問題だけなら余程のことがない限りダ・マッタがそのうち折れるだろうけど
ジミーのコメントがCdM側から見ると徐々にキツイ言い回しになってきてるのが
ちょっと心配。

JVも『CdMが戻ってくるんだから君はやめるんでしょ？』みたいな聞き方
何度もされりゃあ仕方ないかなーとは思うけど・・・

今年はちゃんとレースディスタンス走りきれますように

ぴょん吉って・・・空は飛ばないでくれよorz

>>231
PKVにとっては、ダ・マッタみたいな経験豊富な人はおいといたほうが良いと思うけどね。
勝ち方も知ってるしね。バッサーではもう勝つのは難しいだろう。

継続性という点からも、ダマやん起用すべし。

久々のカキコ。

だまふぁんさん貴重なインタビュー記事ありがとうございます。
これだけでも十分にダ・マッタの人柄が伺うことができますね。

年が明けても契約の報が届かないのでちと心配ですが、なんだかんだで結局は
PKVに落ち着くんじゃないのかな〜。

自分は去年ラスベガスに行ったので今年はアンサンに行こうと思ってます。


今年がダ・マッタにとっていい年になりますように。

ALL New Drivers Line-upとリークされたらしい’06PKVドライバー候補のうち

先月、地元で自信満々発言をしてJVの怒りを買っていたダルジエールは
結局グランダムのチームと契約とか・・・？しかし一部では有力候補扱い。
ブリスコーはトヨタが日本に連れて行く・・・と言われていたが
地元オーストラリアのプレスが「PKVと契約寸前」報道。
パンターノは圏外の模様？
キャサリンちゃんはKKが最初から乗せるつもりでテストしたようなので
レギュラーか三台目でスポット参戦かはともかく、ほぼ確実かと。

しかしこの後まだまだテスト（オーディション）の予定があるらしいPKV・・・
（チームのと言うよりKKがパトロンになるか否かのオーディションではないかとも思うが）

そしてここにきてまたフォーサイスの噂が出ているダ・マッタ。
はっきり言って資金力以外はその方がいいけど（あっ言っちゃった）
『あんたが決まらないと他が動かねぇぇぇ!!』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ってCCファンの皆様に文句言われてますよクリスさんｗ

>>236
あっ、こちらこそ、いつもレースレポありがとうございます。
まあ、ファンの色眼鏡で翻訳してますのでちょっと差し引いてもらったほうがいいかと
ﾅﾝﾁｯﾃｗ

アンサンですか・・・自分、去年あの日だけは行けそうだったのに orz
今年はちゃんと実現して欲しいっすね・・・
自分も今年はどこか一戦くらいは見に行きたいなぁ。

まあ各チームK.K.には気を遣うところだけど、ここはビジネスと割り切って、
どこか有力チームと契約して貰いたいね。チャンピオン取った経験って貴重だよ、
どのチームにとっても。

>>237
とにかくダマッタにはPKVなりフォーサイスなり有力チームで走ってほしいよ｡
キャサリンはロケットスポーツの話もでてるしそれがいいと思う｡

開幕までまだ３ヶ月なのか、もう３ヶ月なのか．．．最初は（行く気のない）ＡＧＲから来た
高額オファーを楯にＰＫＶからいい契約条件を引き出そうと粘っているだけかと思いましたが
どうもそれだけではなくかなり面倒なことになっているようですね。

本人の希望は明らかにチャンプカー、そして今シーズン１１位と不振に終わったもののＰＫＶ
は残留を希望している。 結果が出せなかっただけに減額オファーが出された可能性もあるが
それだけが原因でここまで引きずるとも思えず．．．実はダ・マッタ自身がＰＫＶを出て、より
競争力の高いチームで戦いたいと考えているのではという気もしますね。
ダ・マッタはチーム合流後のスプリングテスト時からチームの若さ（未熟さ）を口にしていて
この姿勢は今でも変わっていない。
（まあ今年の成績ではあまりチームがどうのとも言えないけれど）
こう考えると噂で出ているフォーサイスとも実際に話をしている可能性もありますね。

とはいえ以前から 「政治的な話は嫌い」 と言っていたダ・マッタらしくないことになってますね。
ダ・マッタの本心はどうなんだろうか．．．

ちょっと気になっているのはこの状況ながらダ・マッタサイドに焦りが見られないこと、バッサー
の正式引退発表がされてないこと。 そして繰り返されるＰＫＶでの新人テスト。
実はこれは２人共残留が決まっている上でのカルコーベンが描いたシナリオだったりして。
チャンプカーのボスとして有望なドライバーとスポンサー確保のために若手にテストさせる。
その時点でチームのシートが決まっていなければ、いい結果を出せば契約できるかもという空気
も作れる．．．考えすぎかな。 その気になれば３台目をスポット参戦させることも可能だろうし。

>>だまふぁんさん

ラスベガスでは本場での田舎のイベントというほのぼのさが良かったですが、
やっぱりアメリカは遠いしお金も掛かるので来年は近場でということで。（汗）

再来年は小樽．．．に行くことになるのかな？

>>241
PKVとダマッタのエージェント氏が険悪になったのは、AGR(=HPD)がオファーしてくる前のようですよ。
ていうか、もめてるのを聞いてオファーしてきたんでしょう。
私の印象では、エージェントの方がチーム力についてあれこれいったんじゃないのかなぁ〜？、と。
チーム側は３年契約を提示したそうですが、いまはどうなってるのやら。

私の予想では、PKVは経験豊富な人を１人、ルーキーを１人起用するんじゃないかと思ってます。

>>243
そうなんですかー．．．３年契約ならばチームの柱としての期待も込められているでしょうね。

ダ・マッタのエージェントって前にクリスチャン・フィッティパルディの担当やってた人だったかな。

AR1.comによると、セルビアがPKVと交渉に入っているらしいです。
PKVとしてはセルビア＆レッグなら、どうせJVはオーナーとしてチームにいるわけだし
何とかなる・・・と考えているのかと。

彼はN/Hが三台目のスポンサーを見つけた、という時点で残留かと思っていたんですが
ここへ来てのセルビアの動きを見るに、奇数エントリーに伴う余分な費用までを賄いきれる
程の金額は獲得できなかったということでしょうか。
あるいはもっとﾀﾌﾟｰﾘせしめたので誰か大もｎ・・・甘い考えはやめておこうっと。

>>244
>フィッティパルディ担当
そうです〜

前職が前職だけに、以前からチーム内の事にもつい口を出してしまう面は
あったみたいですね・・・<マネージャーのパイヴァ氏

いずれにせよ>>243さんの仰る通り、比較的早い時期から二人は余り良い関係ではなかったようで。
あるファンの方によるとクリーブランドの時には既に、パイヴァ氏が
KKとはあまり遇わないようにしている（好かれていないからと気を廻している）のでは？
と思われる節があったそうです。
KKが公言したのは10月下旬ですが、実際にAGRの件があったのは10月半ば頃らしいので
それを利用した交渉がとどめになったのかな？と思っているんですがどうでしょう。

昨年の契約交渉時にも、PKV側には複数年契約の意思があったし
本人もそのつもりでいたようですが、結果単年契約になったことを鑑みれば
その時点でも各々提示した条件に大きな隔たりがあった可能性は高いでしょう。
その上、今回はPKV側が複数年契約には難色を示すでしょうし
ダ・マッタのほうは現在のチーム力を考えると複数年でないと意味が無いし、
互いに不甲斐無かった結果を踏まえての交渉が難航するのは仕方ないとは思います。

例の件以降、PKVとの交渉は他の代理人ではなくダ・マッタ本人が行っているようです。
マネージメントを変えるつもりが無いと言う意思の表れなのか
代理人報酬がもったいないからｗ　なのかは判りませんが
それなら長引いても失敗しても後悔せずにすむんじゃないかなぁ。　がんばれダ・マッタｗ

ここ数日、セルビアとPKVの話が出回るようになってますね。
セルビアは経験者であり、彼やウィルソンは下位チームでいいパフォーマンスを
見せているので評価されてますね。
McGee氏はじめ旧パトリックのスタッフだった人たちがPKVにいるということもあるでしょうね。
年齢はダマッタより１つ下ですか。
でも、ダマッタのほうがいいと思いますが。
CdM＋セルビアならいいのにねぇ・・・

ありゃ、セルビアももうそんな歳だっけ（汗

ダ・マッタがPKVに残ろうとしたら、フェルナンドさんの問題が。
これ、相当深刻みたいですね。
KKが公に見せてるゴッドファーザー的性格じゃあ・・・どうするのかなあ。

という訳でチャンプカー残留契約祈願トリップに変えてみます

ダマッタ一度は近くで見てみたいなぁ

>>249
マネージャを取っ替えるしかない罠。

さて、これも規制で書き損なったネタですが、ちょっと放っておき辛くなってきたので。
2005年12月8日付です。
ttp://ultimosegundo.ig.com.br/paginas/grandepremio/materias/346001-346500/346339/346339_1.html

チャンプカーがダメならストックカーへどうぞ　--JFレーシングオーナー

先月末、クリスティアーノ・ダ・マッタがブラジルV8ストックカーのドライブを楽しんだことで
万が一にも彼がPKVの契約を更新できなかったなら・・・と
母国のストックカーシリーズは浮き足立っている。

SporTVの番組「 Linha da Chegada 」のレジナルド・レメとのインタビューにおいて
JFレーシングのオーナー、ジョルジュ・デ・フレィタは、
先日彼のチームの車をテストしたダ・マッタはこのカテゴリーに興味津々であったと語った。
ただし、これはデ・フレィタも納得づくの事ではあるが、ダ・マッタの第一の希望は
2006年もチャンプカーで戦うことであるらしい。

ダ・マッタはトヨタF1に解雇された後今年度はチャンプカーに戻り、
ポートランドで一勝をあげている。

--

JFレーシングというのは2005年のブラジルストックカーのチャンピオンチームですが
チーム・シリーズ双方に対し、『ダ・マッタが帰ってくるなら』とスポンサーの打診が相次ぎ
今ならチーム・ダ・マッタが組める、と冗談が出たそうで。

・・・でも国内でレースの無いチャンプカーにはお金出せる訳無いもんなぁ。
とりあえずブラジル国内ではもう、ダ・マッタは帰ってくるものだと思われてるようなので
一応。

>>250　是非ｗ
>>251
よそに行ければいいんですがねぇ・・・CCで去年ドライバー個人の大口スポンサーって
グロックのDHL以外何がありましたっけ？

>>253
トップチームもPTとブーデ以外は誰もシート確定していない状況だから､ダマッタにも
まだまだチャンスはあるだろう｡特にフォーサイスが有望かと思う｡3台体制を敷く可能性も
あるしドミンゲスもあれだからね｡

英AUTOSPORTより

PKVレーシングの首脳は
『2006年のドライバー二名の発表は2月14日に行い（ここまでは以前より伝えられてきた通り）
その直前まで契約は一切行わない。　その二名は
“最近（シーズン終了以降発表時まで)にテストを行ったドライバー達の中から”　選出される』
と言った。

以上。　ダ･マッタがPKVのリストから消えてるとしても今更構わんけど、
他のチームオーナー達にとって　『もうKKからリリースされた』　と思えるのかどうか・・・

昨年ダ･マッタにV8ストックカーのテストドライブを提供したブラジルのJF Racingが
Ruben FontesとRodrigo Sperafico との契約を決めたということです。

ブラジル国内では確定事項のように語られているダ・マッタの里帰りですが
その場合の最有力候補とされていた同チームのシートが埋まって、
さて今後どのような憶測が飛ぶことやら。

age

保守じゃ。

公式サイトおかしくないですか？

>>259
弟さんの会社のほうにリンクされちゃってるのがちょっと不安ですよね。
一昨日一昨昨日は.com.brのサイトがどこも重く、あちこちでタイムアウトになっていたので
自分も気づいたのは昨朝でしたが、またサイト管理契約の更新期間でしょうか。
念のためにですが、昨日既に問い合わせのメールを送っております。

トップ以外は以前通りの模様。必要なら↓からどうぞ。
ttp://www.damatta.com/spot/index.php
あとは右上のドロップダウンメニューから以前どおり行けます。

ほんとだ・・・トップからだとdamattadesignってとこにしか飛べない。
しかもだまふぁんさんの教えてくれた方法でもポルトガル語のサイトしかないし。
ブラジルにも帰るみたいだし、まさかHP止めてしまうとか・・・？


（´;ω；｀）ﾌﾞﾜｯ

ごめんなさい、あげてしまってました。
しかもAA変だし＿|￣|○

去年の今頃はﾜｸﾃｶして契約待ってたのに・・・

>>260-261
たまにはageた方がいいのでｻﾝｸｽです

ダ･マッタ本人はweb製作会社管理の立派なサイトを持つことには大して乗り気ではない
と聞いたことがあります。今みたいになったのもF1行くことになったからだしねぇ。
サイト管理者へのメールには、今後も元通りなら返事はいいです、と書いたので
何か返答があった時にはお知らせしますね。

サイトの言語ですが、クッキーがないと自動的にポルトガル語の方に行っちゃうのかもしれません。
その場合は>>259を表示させてから次に↓に行ってください。
ttp://www.damatta.com/set_lang.php?nlang=en
一旦トップに飛ばされますが、ブラウザの戻るボタンで戻れば英語ページになるようです。
当然ながら更新はありませんが・・・

自分で翻訳したニュースばかり載せてるらしい、ある個人サイトで
だまやんは現行契約が切れるまでPKV以外とは表立って交渉できない？と
読み取れるような一文を読んだんですが。
上に出てきたブラジルの方の発言としてですけど・・・本当でしょうか？

ダ･マッタがA1GPラグナ・セカ戦に出場するかもしれません。
Italiaracingによるとブラジルチームのネルソン・ピケの代わり、ということですが、
A1GPについてはよく知らないので・・・また調べとこう。

正式決定ではない模様ですが、ボスであるエマーソン・フィッティパルディが推薦、
その意向でチーム内はまとまっており、あとは時機を見て本人に連絡をしたいとのことです。
万が一チャンプカーのシートが決定してもイベントが重ならないため
実現の可能性はありそうですね。

>>264
えー、まあ・・・シーズン終盤からブラジルのサイト見てると色々匂わせるものがですね・・・
たとえばブラジルじゃなくイタリアですが上のレスだと、下から3行目のまわりくどさとか・・・
実際のところは分りませんし、そうだったとしてもそんな契約してしまう方が甘かったわけで。

でも、大概の英語圏の人はわざわざ他言語のサイトまで来ないせいか
英語以外の国の人って地元では結構微妙なﾁﾗ見せがあったりして面白いですｗ

>>265　事故レス・・・いや自己レス
ラグナ・セカじゃなく、2月26日のモントレーだったもより　orz

謹んで訂正とお詫び申し上げます or2

>>267
モンテレーはラグナ・セカのある場所の地名じゃなかったか？

仰るとおりモントレーMontereyはCAの地名。
で、2月26日のレースはメキシコのモンテレーMonterreyなのでございます・・・
それと、A1GPに出てるのはピケ『Jr.』ですね。
出かける前に慌てて書き込んですぐミスに気づいたんですがさすがに４連投は恥ずかしすぎて

あいだに挟まって頂いてありがとうございます　orz

もうちょっと我慢・・・

いつもROMってますよー。
黙ったの情報は少ないからいつも頼りにしてます。
これからもよろしくｗ

up

今更ではあるんですが>>265の件についてちゃんと事後処理を。
残念ながらボスの甥っ子クリスチャン･フィッティパルディに決まってしまいました＜A1GP

しかしブラジルのジャーナリストさんはなかなか毒舌なお方が多く・・・＾＾；
『数々のチャンピオンを産み出してきたブラジルが誇りとするモータースポーツ界の
いわばワールドカップにおいて、若さが武器のドライバーの後やっと空いたシートに乗るのは、
CART元チャンピオンのダ･マッタでも、IRLのカナーンでもなく
(ジュンケイラだったかも？流し読みしただけなので)
遥か昔にF1に乗りはしたものの、その後ストックカーでもナスカーでももちろんF1でも
一勝すらあげていない、既に35歳のボスの甥っ子』
･･･そこまで書かれると、ダ･マッタが乗ってたらなんて言われてたんだろう、と気になったｗ

ところでCARTではそんなに悪くなかった・・・ですよね？あれ？＜クリスチャン

>>271
ありがとうございます。偏向ニュースですがこちらこそよろしくｗ

>>273
まあ、クリスチャンも2勝してるからね。彼の場合CARTデビュー戦で両足骨折したのが痛かったと・・・

初です
ＣＡＲＴ(ＣＣＷＳ)ってもう見ることできないんですか？
公式サイトでは昨シーズン、無料放送あったとか聞いたんですが…
ＤＶＤとかないんですか？

>>275
公式サイトからのネット中継は見られるけど、今はTVではやってないねぇ・・・
来年の小樽がどうなるかはわかんないんだけどね。

>>276さん、ありがとうございます。
小樽ってことは日本開催がありうるってことなんですか？

↑256は275の間違いです。
256のだまふぁんさん申し訳ございません。

まだシートが空いてるPKVに対して今度はジョルダインが交渉中とか。
KKいわく『バッサーには今月末まで自分のことを考える時間を与えた』ってまた延びてますな。
さすがにいー加減に・・・という気になるわいな。

>>278
お気になさらず　<レス番違い
小樽ＧＰは、招致サイトもあるのでぜひ一度見てみてください。
ttp://otaru-gp.com/
あと、シリーズのことならチャンプカースレがあるのでそちらで聞いたほうが人も多いしいいかも。
勿論ここも寂しいので賑わいがあるのは嬉しいですがｗ

>>279
おお、ジョルダインか。それはそれで復帰して欲しいドライバーではある。

ありがとうございます。
日本でのチャンプカー開催が実現すればうれしい限りです。

でも実は自身CARTから何年も離れていました。
と言うのもホンダ・トヨタがIRLに移行してからCART情報を得られなって…
それまではboon!と言う番組を偶然見つけ、そこからCARTにはまりました。

それで今年からはいろいろ、CCWS、IRL、F1、SGT、FN、D1、motoGP、SBKを
見ようかと考えています。
これからも書き込みさせていただくことがあると思うので、宜しくお願いします。

待ちａｇｅ

あまりに待ち長いので他人が出したネタを。
ttp://www.champcarfanatics.com/forums/showthread.php?p=595124#post595124

なんかもうね、どう言って良いやらｗ

age

>>283
また、F1に戻るって・・・しかもこれPKVから出た噂ってこと？

>>285
いやまあ（汗
マネージャーの件で揉めた時にKKが『二度とチャンプカーに帰ってこれなくするぞ』と
のたまった、という噂が以前ありまして。
CCにいられないからどこか行くんじゃないの、なんならF1でも、と揶揄されたのかと(; ´д｀)

>>286
いや、本気でカルコーベンはダ・マッタを追い出すつもりなのかい？
いくらなんでもそれは契約絡み云々のレベルじゃないんじゃない？

ダ・マタ＜トヨタＦ１が遅くてすこぶる嬉しいです

マレーシアでは結構速かったぞｗ

>>287
発端はそこだろうと自分も思います。あまりにもｱﾚな話なんで当時も書かなかったんですが。
『（贅沢言ってると）どこのCCのチームでも採ってもらえないぞ』程度の言葉だったとしても
人の噂なら>>283程度の尾鰭はつくかなぁと。
自分がその噂を聞いた頃を境に、PKVが表立っては『CdMとは交渉中』と言い続けたにも拘らず
ほぼ全てのCC関係のサイトのSillySeasonListから嘲笑と共にダ･マッタの名前が消えたので
『書かないけどみんな知ってる』話だったのかもしれませんね。

いくらKKと言えど全く逆らえない程の存在であればレッグはロケットスポーツに入ってたでしょうし
話の真偽がどうあれ今後残留に全く可能性が無いとはいえないでしょうが
どこもスポンサーが足りなくて困っている現状では期待しづらいのは事実ですねぇ。

ホントに自転車かトライアスロン・・・

ダマやんは後方のチームには行かないよ。
上位の４チームじゃないと走る気しないだろうし、一方で、それらのチームはだいたい埋まってるわけで。

>>291
めちゃくちゃ同意しますｗ　笑ってる場合じゃないかもしれませんが。
$$言われてますが一番はそっちだと・・・まあ強いチーム作るのが一番$$かかるわけですが。

バリーグリーンあたりがまたチームを作ってくれんかな。

一昨日より、CC関連のフォーラムでダ･マッタ関係者から『今年もCCに乗る』と話を聞いた
という書き込みが幾つかありました。
うち、かなり内情に詳しい方の書き込みに沢山の疑問符と共にcoｙneを暗喩するものがあり、
またAR1.comでは非常に強い噂として
『ダ･マッタ、DaleCoyneに決定』の記事を載せましたので一応ご報告。

>>291
>>292で同意しましたが、行くのかなぁ？まあ、覚悟決めたんなら何でも応援しますが。
・・・パシフィケアの代わりにN/Hについたスポンサーが非常に大きいらしいんですが
（まだ言うかｗ

本日、29日EST11時にDale Coyneのline-up についてのTeleconfelenceがあるようです。
普段なら事前発表などしないテール・エンダー・コインなので
何やらチームにとっては大きな発表なんでは･･･ｗ

age

ダマッタがデイルコインレーシングで2006年チャンプカーに参戦決定｡
http://www.champcarworldseries.com/News/Article.asp?ID=10030

決まりましたー
ダ･マッタ、デイルコインで参戦ですー

ありゃ、他あちこちに書き込みしてる間に跨いでしまって(^^；　失礼しました>>297

この記事を読むとデイルコインは多少改善されているように思えるが｡
ダマッタはデイルコインに勝利をもたらせるか？http://www.speedtv.com/articles/auto/champcar/22798/

>>300
いいですよね、その記事。ここに書く前に見つけてつい読み込んでしまいました

>>301
とりあえず良かったね〜チーム体制はともかく走らなきゃね。
ところで良ければその記事要約してください。（ｗ

>>302
さらっと言えば

チャンプカー残りたいからブラジルストックカーは断ったものの
やっぱりPKVとの交渉が上手くいかないまま引っ張られて時間食って
他も埋まっちゃって実はめちゃめちゃあせってたんで、
弱小チームなのは分ってるけどとりあえずは残れて嬉しいからがんばってみるよ

という感じｗ

CC継続参戦おめ。
いいね、黙った。これで表彰台とか乗ったりしたら最高。

>>303
来年ボーデがF1に移籍できたら後釜に座るのはダマータの可能性が一番高いんじゃなかろうか。
１年浪人するか、テールエンダーでもとりあえず走るか。
後者を選択したってことは、彼はChampCarのことが本当に好きなんだろうね。

>>305
やっぱり、半年以上全くフォーミュラカーに乗れないという情況を経験したあとでは
乗り続けること、そのレースの現場にいることの重要さを痛感してるんじゃないかなぁ、と。

N/Hに関しては自分もそう思います。
ブーデが実際にF1に いけるかは別として・・・残念ながら今のF1の状況ですとねぇ。
ただ不満は分りますが、つまらないからF1行けなくても他のシリーズでも行こうかなぁ、とも
取れるような発言は、そうやって誰かに取り入りたいってんなら別ですが
そのつもりがないなら控えたほうがいいんじゃないかと他人事ながら心配する(^^；

久々のカキコ。
なんだかんだで残留するんじゃないかと超楽観視してたけど、だんだん怪しくなっていく雲行きに
このまま開幕迎えてしまうんじゃないかと心配してました。

チーム力云々もあるけどなんにしても良かったです。 やっぱりレーサーは走ってナンボなんだし。
よーし今年も１年応援するぞ、ていうか応援できるぞ。（嬉）

さて今年はどうするか．．．アンサン行くつもりだったけど中止になったらどこも行けなくなるし。
７〜９月だとクリーブランドからロードアメリカか．．．悩むなあ。

ダ･マッタが出演したラジオ番組が4月2日に放送されたそうです。
下のURLのスピーカーのマークをクリックするとアーカイブが聞けます
1時間50分近くある番組の、1時間20分以上経過後頃からわずか7分弱ですので
気の長い人はどうぞｗ
アーカイブは放送日から７〜10日間限りで消えちゃうそうですのでお早めに。

ttp://www.speedfreaks.tv/landing_pages/7,3.html

先日のフォンタナテストにおけるダ･マッタのLT、全周回分を某フォーラムで頂きました。
セクションタイムつきです。
直接データ貼ってもいいよとの事だったのですが、あまりに長いのでとりあえずリンク。
このページの一番下、Post#40です。

ttp://forums.motorsport.com/forums/showthread.php?s=&threadid=120027&pagenumber=2

開幕戦で予選１０位、まずまずですな。

今年は着実にポイントを取りに行く戦い方をしてほしいですね。

セクションタイム見てると苦労してるなぁって感じがですねぇ･･･

たられば言ってもしゃーないけど、最後のアタック中に黄旗・赤旗が出ちゃったのが残念。
黄旗セクションまでのタイムがベストラップのより良かっただけに･･･
ま、苦労は覚悟の上のはずだし、いい感じが掴めたとしたらええさね。
予選オンリーセッティングだったならアレだがｗ

>>310
ポイントもですが一周目で壊さないように頑張って欲ｓ（ぉ

まあできるだけ上位でフィニッシュできる事を願ってるよ

初戦ロングビーチ無事5位完走。ﾊﾞﾝｼﾞｬｰｲ
一周目は代わりにPTがやってくれたので助かった（ぉぃ
でもやっぱレースペースとピットインのタイムはきついなぁ･･･

今TVで初戦見終わった。レースディレクタで見てたときも一部聞こえてはいたけど
ダ･マッタの車は土曜のセッションを終えた時点でちょうどエンジンとギアボックスの
交換時期だったうえに、オイルリークが見つかりメカニックは徹夜だったそうだ。
本人も7時半にはピットにやってきてエンジニアと打ち合わせつつ仕上げを見守ったとか。
ウォームアップでまともにタイム出すような周回殆どしなかったのはそのせいだったのか。

んでチームの皆さん、ピットシャツも帽子何もかも去年のままじゃないか〜
仕事柄徹夜も仕方ないとは言え、ピット作業遅いとか思っちゃったのが
なんか申し訳ないよーな(つд｀)

チャンプカーのミナルディでがんばれ、クリス。

いつかF1に帰ってきてくれい

開幕からひと月もあくと暇だ。なんかネタないかな・・・

みなさん公式サイトに行けますか？
私の環境ではまだdamattadesignになったままなんですが・・・(ﾉД｀)

>>318
ウチもダメですわ
先日また管理会社にメール送ってみたんだけど音沙汰なし。
ただウチのプロバ大きすぎるので海外だとスパム避け設定されてる可能性もあるかな・・・
と思ったり。　んなことない？
（こないだ日本と接点のない人にメール送ったら、そのせいで暫く発掘されなかった）

ttp://www.champcarworldseries.com/News/Article.asp?ID=10173
今回のGordon Kirby's INSIDE TRACKはダ･マッタのお話です。
一応全文訳もしたけどあまりに長いのでここには貼りませんがｗ
とりあえず自分がタイトルつけるなら
"It's more about looking forward"

まあ、人によって感じることは色々違うかもしれませんが
自分としては、ここまで正直に言っていいのかなw　と心配しつつも
ダ･マッタ応援してて良かったと思った今日この頃。

混沌としたオフから明けた開幕戦、ロングビーチのグリッドに戻ってきたクリスチアーノ・ダ・マッタ。
Sonny's Bar-B-Q Dale Coyne Racing の #19 を駆り初日８位、２日目１０位にて予選を終える。

ボーデを先頭にグリーンフラッグと共に18台の車がスタートラインを駆け抜けるが第１ターンで多重
クラッシュ発生。 レース開始直後にジュンケイラ，アルメンディンガー，トレイシー，セルビアの実力者
４名が姿を消すがこのクラッシュによりダ・マッタの順位も６位に。

４周目にリスタートするが前のパワーから置いていかれ後ろからピッツオニアに突つかれる苦しい
展開に。 １２周目、クラークのクラッシュにより２回目のイエロー発生。 ここでのピット作業でピッツ
オニアにかわされ順位を下げる。 しかしこのピットでセッティングを変えたのかこの後のペース回復。

２５周目の６位のバッサーのリタイヤ、３５周目に４位のパワーのコースオフにより６位まで順位を戻し、
さらに前のピッツオニアを追い立てる。 そのピッツオニアが４５周目にピットイン、その２周後にピット
インしたダ・マッタがピッツオニアの前に出る。 ピットから出たばかりのダ・マッタに襲いかかるピッツ
オニアとホームストレートでサイド・バイ・サイドになるがストレートエンドでミスをしたピッツオニアが
コースオフ、この日４回目のイエローとなる。

５４周目に最後のグリーンフラッグ、５位に順位を上げていたダ・マッタは快調にドミンゲスを追っていく。
さらに上位の期待も覗かせたが６０周目を過ぎた辺りからペースが崩れはじめそのまま開幕戦の
チェッカーを受けることになった。
（最終順位は５位）

レースはボーデが２位のウィルソンすら寄せ付けない異次元の速さで開幕戦を飾った。

序盤のクラッシュで上位４人が抜けた幸運はあったが上位チームに次ぐ５位と現在の戦力で狙える
最高の結果を得ることができた。 今年もまたダ・マッタの活躍に期待をしていきたい。

ここしばらく多忙だったためレポートが大幅に遅れてしまいました。
今年もまたよろしくお願いします。

>>だまふぁんさん
すごく長いインタビュー記事でしたね、自分も若干曖昧ながらなんとか読みました。

まあ．．．レーサーのインタビューでここまで正直に語っている記事を読んだのは
初めてですね。 これを公式サイトにそのまま載せるCCWSもすごいですが。

自分もそう思いますね．．．そしてこれからも応援し続けていくつもりです。

>>321-323
いつもながらきれいにまとめてくださって乙です。

＞公式に載せる
さすがにPKVのあの件はリンク外されてしまってるみたいですがｗ
こういうのはドライバーが勝手に言ったこと、で済むからなんですかね？
どんな（規模の）スポンサーでもチームによっては受け入れますよ、と公言した形なので
フォーサイスみたいなタイプのチームとスポンサー規模の問題で話が合わなかった企業が
興味を持ってくれることもあるでしょうし。

スーパーアグリF1のアデランスが本気で羨ましかったりｗ

荒れたヒューストンで9位。よくやった(つ�凵M)

age

>アデランスが本気で羨ましかったりｗ

えーっと？やっぱりそれはダ・マッタにも必よ（超自主規制）

>>327
ｗｗ　

いや、本音言うとアレはアレのままでいいと思うんだけどね。
ネタとしてはおいしいよなとｗ

age
順位もage

２００６年シーズン第２戦目はヒューストン市街地でのナイトレース。
各ドライバーがバンピーな路面に悩む以上にデイル・コインの２台はパフォーマンスに苦しみ、ダ・マッタ
の予選は初日１０位、２日目は１４位にまで沈んでしまう。

決勝、スタート直後の接触でウィルソンがピットに戻りダ・マッタは１３位に順位を上げる。　１５周目、トラ
ブルにより１１位のクラークがピットイン、１９周目にペースを落とし始めたフィリップが１０位に順位を落とし
以下１１位にレンジャー、１２位にダ・マッタと続く。 ２２周目、レンジャーがフィリップを第２ターンでオーバー
テイク、それを追うダ・マッタも第７ターンでタイヤスモークを上げながらインを差しにフィリップの前に出る。
１１位に上がった喜びも束の間、既に後方には先頭のドミンゲスとボーデの姿が。 ２７周目、コース上の
ゴミによるイエローでラップダウンから逃れたダ・マッタはこのピットインで１つ順位を上げる。
３６周目にグリーンフラッグ、トラブルにより順位を落としていたセルビアにオーバーテイクを許し１１位に
後退、その後４３周目のレッグのクラッシュによりこの日３回目のイエローコーションになる。

戦闘力のない車での唯一の上位進出の可能性と見たチームはここでダ・マッタをピットに戻す。
しかし作業を終えたピットを離れたその時、エンジンストップによりピットレーンで立ち往生してしまう！
なんとかコースに戻ったダ・マッタだがレースはそのままグリーンになりダ・マッタはラップダウンとなる。
６６周目にそれまで快調に快調に走っていたドミンゲスのコースオフによりボーデがトップに躍り出る。
その後もクラッシュによりウォルスマン、セルビアとタグリアーニが姿を消す荒れた展開が続いたままボーデ
の開幕２連勝によりレースを終える。 （ダ・マッタの最終順位は９位）

ピットアウト時のエンジンストップによりレースから脱落してしまったのが悔やまれるが週末を通してパフォー
マンスが出ない苦しい状況で周りのトラブルに巻き込まれずにシングルフィニッシュができたのは幸運でした。
次戦は今期初のロードコースとなるメキシコ、モンテレー。 デイル・コインの車のパフォーマンスをどこまで
上げられるか期待しています。

>>330
いつもいつも乙です〜

・・・なのに申し訳ないんですがちょいと違ってるかな？と思うところが。
二度目のピットイン時のトラブルはエンストではなく
左のフロントタイヤがホイールから外れてしまってたようです〜。
ちょっと出たところで気づいたダ･マッタが車を止め、
勿論ピットレーンをエンジン掛けて逆走出来ないので人力で引き戻しての作業と相成り orz

たらればを言えば誰もが上位入賞ｗなので今更アレではありますが
あれが無ければなぁ・・・と思うと同時に、
某ロリポップ折った人のように(ファンの方ｽﾏｿ)、ダ･マッタがあの時すぐトラブルに気づかず
アクセル踏み込んでいたら、もっと大きなトラブルになっていたかもしれんよな〜　と思うと
今年のダ･マッタのなんと応援し甲斐のあることよ、とにやけてしまったりもする自分です。

何事も無く9位フィニッシュでお疲れ様でした。
車がそこそこ決まってもレースが荒れるのを期待するしかないのはやっぱり辛いなぁ。

まぁデイルコインで安定してフィニッシュ出来てるだけで流石かなと…

>左のフロントタイヤがホイールから外れてしまってたようです〜。

そうでしたか〜自分はあのトラブルの原因がわからなかったんです。
よくあるピットアウト時のエンジンストールではなく、明らかに一度走り始めてから止まったので
あの状況が発生し得るトラブル（２速でギアが抜けたとか）を考えていたんですけど．．．まあ
結局エンジン止まったんだろと思い書いてしまいました。（汗）

もしかして Race Director でちゃんと解説されていたのかな．．．チームリリースとかで文章に
なっていれば翻訳もできるんですがネイティブな英語を聞き取ることができないんですよね。

解説やインタビューがちゃんと理解できれば今よりもっと楽しめるんだろうな．．．＿|￣|○

>>334
ﾄﾞﾝﾏｲ　自分も聞き取りはなかなか成長しませんｗ

RDでは文字情報部分にフロントタイヤが外れたと書いてあっただけだし
自分がライブで見てたUSのプログラムではピットの様子すら映ってなかったように思います。
コースマップでなかなかピットアウトしないのを見て、コメントを注意して見ていたので
運良く気づいたわけです。
後日オーストラリアのTV放送で見たのでは、タイヤの状態がわかるアップの映像でも
(一瞬ながら)捉えられていましたが。

US国内のオンエア分をカバーしている制作会社、色々言われてるのが判る気が・・・ｗ

モナコインディアナポリスあげ

age

age

age

今年初のロードコースとなるメキシコ、モンテレー。 前回のヒューストンよりだいぶパフォーマンスを回復
したデイル・コインで初日の予選１０位となるが、２日目タイムを詰め切ることができずルーキーのチーム
メイト、ヘイレンに遅れを取る１２位で決勝を迎える。

そして決勝、スタート直後からペースの上がらない７位のセルビア以下が集団となりダ・マッタも１２位の
まま前のズウォルスマンを追う。 ２４周目にイエローコーション、各車１度目のピットインをおこないここで
ウィルソンがボーデの前に出る。 ボーデはさらにリスタート時にコースオフし３位に後退する。
３０周目に５位のジュンケイラがピットスルーペナルティを受けて後退、これでダ・マッタは１０位に浮上。
しかし前のパワー、レンジャーと共にペースの遅いセルビアに抑えられ我慢の走行が続く。

５０周目より各車次々と２回目のピットインを開始、ここでダ・マッタはパワーの前に出て９位に。
５３周目に２位のアルメンディンガー、５５周目にトップのウィルソンがピットインするがボーデはここで渾身
のアタック、５６周目までピットインを引っ張り一気にトップに返り咲く。

セルビアは５４周目にピットイン、ピットアウトして戻った位置はレンジャーの後ろ、ダ・マッタの前。
セルビアより車が決まっているダ・マッタは懸命に仕掛けていくがなかなかオーバーテイクできずに最後
６０秒の Push to Pass を全て使い切るが遂に届かず９位にてレースを終えた。

今回はデイル・コインながらセッティングが決まっていい走りができていたが、それでも結果に結び付かな
い厳しい状況を再認識させられることになりました。 ジュンケイラ、ラップダウンするならその車よこせ。ｗ

次戦はミルウォーキー（昨年は４位スタート／１１位フィニッシュ）。 今期唯一のオーバルですがここで今後
の流れを変えられるような活躍を期待しています。

ヘルメットを交換して戦いに望んだ元ルームメイト達。

[モンテカルロ]　　ルーベンス・バリチェロ　４位
[インディアナポリス]　　トニー・カナーン　５位

ダ・マッタも負けてられないけど．．．プラクティス４周目でクラッシュ。orz
スペアカーないのか．．．早く直してくれ〜。

ダ･マッタどうやら土曜のプラクティスでクラッシュした模様orz
今回鬼門のターン4。
USサイトのチャットログによるとどうやらT4ブレーキングポイント付近で
時折突風が吹いてくるらしいです。
昨日からセルビア･フィリップ、そして今日のダ･マッタ、タグ、ジュンキーと餌食に・・・
ダ･マッタとタグは全く同じようにリアを持っていかれたとの事。

さて問題です。
デイルコインのTカーをダ･マッタは使えるのでしょうかorz
・・・マジな話、優先権はヤン・ヘイレンが持ってるので(スポンサーの都合で)
このあと彼が車壊したらダ・マッタは今の車を治す以外ないとのこと。
ｶﾞﾝｶﾞﾚヘイレンｗ

>>340
いつもおつかれさまですー
＞ジュンケイラ、ラップダウンするならその車よこせ。ｗ
ﾜﾛｗ

あら、ゆっくり書いてたら・・・

スペアカー、ないという人と、>>342の状況だけどあるという人といるんですが
オーバル用の予備パーツが各ドライバーだかチームにだかワンセットしかないとかなんとか

いやあこの状況、燃えますね（ぉ

マジでスペアカー無かったんすかねorz

今回は修理後のウォームアップでも全く速度を上げられず
決勝も・・・

うーん、次のレースまでにちゃんと直ればいいんだけど。

>>345
ポートランドは、ロードコースだし、去年は、感動の優勝を成し遂げたコース。
まあチームの問題もあるけど、期待したいね。

まぁ一戦しかないオーバル用のパーツ沢山作れないのもしょうがないけどにしてもやっぱ相変わらず厳しいんだなー財政状況
去年までのミナルディ応援してるような心境で見守ってしまうよ

>>347
本当に自分もそんな感覚で、ハラハラしながらも結構楽しみにしてたんですが・・・

ルースポーツを抜けるAJの代わりにダ･マッタが電撃移籍となってしまうようです。
・・・なんか複雑だなぁ･･･

age

今期唯一のオーバルコース、ミルウォーキー１マイル。

週末第４ターンでのクラッシュが続出、テストにてフィリップとセルビア、プラクティスでタグリアーニとジュン
ケイラ、そしてダ・マッタまでウォールの餌食となる。 このクラッシュによりダ・マッタは予選の出走ができず
車を大破させたタグリアーニはレース出走までキャンセルすることとなった。

決勝、グリーンフラッグ直後に速度が伸びないジュンケイラをドミンゲスがインから抜きに掛かる。 サイドバイ
サイドでコーナリング中にドミンゲスが外に膨みジュンケイラに接触！双方コントロールを失った間をトレイシー
がすり抜けようとするが及ばずリヤタイヤがドミンゲス車に接触！ オープニングラップでフォーサイスの２台と
ニューマン・ハースの１台が消える波乱の立ち上がりとなった。 予選キャンセルで最後尾からスタートしたダ・
マッタはグリーンフラッグ直後パストレリとヘイレンをかわし、その後のイエローコーションで最後にピットイン。
再び最後尾の１３位でグリーンフラッグを迎える。

レース再開後に再度パストレリをオーバーテイクするがその後トラブルが。 ２３周目にペースを落としたダ・マッタ
は３１周目にピットイン、そのままダ・マッタ車が再びコースに出ることはなく今期初のリタイヤとなりました。
（最終順位は１３位）

オープニングラップで驚異となるライバルが消えた後、レースはチャンピオン・ボーデの独走状態に。 見所も
消えかけたレースの中で３年目のフィリップが大健闘、セルビア、ディンガー、ウィルソンとの激しいバトルで
オーバルレースの醍醐味を見せ自身初の表彰台に上ることとなった。

今回はプラクティスでのクラッシュが全て。 修復の部品にも困る状態で本戦に望んだもののメカニカルトラブルが
発生してしまい次戦以降のことを考えレースを断念したのは適切な判断かと思います。

次戦はポートランド（昨年は１０位スタート／１位フィニッシュ）。 昨年感動の優勝を果たしたコースで再びいい
走りができることを期待しています。

しかしそのダ・マッタに大きな転機が訪れることになったのだが．．．。

>>350
いつも乙です〜

AJの件はプレス関係の人が皆落ち着いて(ニヤニヤして）たので大丈夫だろう
とは思ってたけど、無事フォーサイスで発表するようですよ。

結局この件で割を食うのはデイルだけなのか、
ドミンゲスはフォーサイスでは受けてもらえなかったような小口ながら
スポンサーは持ってるという噂もあるから、それが本当ならそれほど悪い話でもないのか。
ダ･マッタは買うべきパーツをちゃんとデイルに教えたらしいし。
デイルさんｶﾞﾝｶﾞﾚ。

>>351
買うべきパーツを〜ってデイルがまるで出来たて新米チームかなにかのようだなｗ
ほんとはかなりな老舗なんだが…頑張れ。

>>352
いやまあ（汗）肝心な物がない割に、今年どころか2，3年前のトラック考えても
別に要らないようなモノが何故かあったりしたらしいですしｗ
具体的に何かは知りませんが。

＞353
勿体なくてハンフォードデバイスの予備を残してあったりとかｗ
微妙にスレ違い続けて申し訳ないけど、しかしコイルもしぶといな…一時居なくなりかけてたよね確か。

>>今年どころか2，3年前のトラック考えても別に要らないようなモノ

>勿体なくてハンフォードデバイスの予備を残してあったりとかｗ

すごくスーパースピードウェイ用のパーツな気がする。ｗ

コラ？
ttp://www.rusport.com/content/cristiano-damatta

>>354-355
何かは非常に興味ありますねｗ
＞スレ違い
まあ元になってしまいましたが在籍したチームですしいいんじゃないでしょうかｗ

デイルは'80年代にオリジナルシャシーで参戦したことがあるぐらいだから、、
いろいろ持っていても、不思議ではない。そういう方面に熱心で、保存してるのかも。

さあルースポーツに移籍しての初レースポートランドGPは朝6時25分から予選開始です｡
できれば実況参加をお願いします

予選は何とか5位。
ちょっと後ろが怖いけどｗ頑張ってくれい

無事5位でフィニッシュ。チームメイトのウィルソンは2位だけど・・・
AJファンからの叩きが加速するのか優勝したので忘れてくれるのかｗ

チャンプカーのオール阪神巨人ａｇｅ

>>361
こーいう事かいなｗ
ttp://www.rusport.com/gallery/v/portland/friday/Resize+of+7BCC0265r.jpg.html

だまやん上げ底ｗｗｗ

突如起こったアルメンディンガー、ドミンゲスも巻き込んだ移籍劇でRuSPORT#10のシートを手に入れた
クリスチアーノ・ダ・マッタ。

初日予選では１０番手、２日目の予選はチームメイトとなったウィルソンにコンマ２秒遅れの５番手につける。

決勝、スタートやり直しの２周目ポールのジュンケイラはスピードが伸びず一気に４位に後退。 この隙に６位
スタートのルーキーのクラークが一気に２位まで浮上する。 ５位スタートのダ・マッタは１つ順位を下げて６位に。

ジュンケイラに代わりトップに立ったのはフォーサイスに移籍したばかりのアルメンディンガー。 ２位のクラーク
は何とか喰らい付いていくが徐々に後続とのリードを拡げていく。 ２３周目そのクラークがタイヤパンクチャーで
ピットイン。 これでダ・マッタは５位に浮上するが後ろのボーデから強いプレッシャーを受ける。 １回目のルー
ティンストップが始まった３１周目、第１ターンでボーデにインを突かれたダ・マッタは６位に後退する。 直後の
３２周目ダ・マッタも１回目のピットイン。 同時に入っていたジュンケイラに頭を押さえられたダ・マッタはピット
アウト直後にトレイシーに前に出られ７位に後退する。 しかしペースの上がらないトレイシーを３５周目にかわし
て６位に復帰、再びジュンケイラを追っていく。

５９周目にダ・マッタ、６０周目に２位のウィルソンと２回目のピットインが始まり６３周目にトップのディンガーも
ピットに。 その間プッシュしたウィルソンはピットアウトしたディンガーの直後に迫るがその間にはジュンケイラが。
ウィルソンを押さえた後ジュンケイラも６４周目に２回目のピットイン、そして出てきたところはダ・マッタの直前。
このジュンケイラをダ・マッタはかわすことができない。

７８周目、タイヤを痛めたウィルソンがピットに戻りディンガーの独走状態に。 次のピットインでジュンケイラの前
に出たいダ・マッタだったがピットイン前にラップダウンのレッグに捕まりそれも叶わず。 ルースポーツ移籍後の
初戦を５位で終えました。

レースはフォーサイスに移籍したばかりのアルメンディンガーが涙のチャンプカー初勝利を飾る。
２位にはレース終盤のプレッシャーを退けたウィルソンが入り、開幕４連勝のボーデは３位でレースを終えた。
レース序盤にタイヤトラブルに合ったクラークも最終ラップでトレイシーをかわし今期最上位の６位に、ルーキー
オブザイヤーのトップに立つことにもなった。

今期最高のリザルトながらレース全般でジュンケイラに抑えられ、一方のチームメイトは優勝争いをしていただけ
にちょっと複雑。 チーム力は非常に高いので早くチームに慣れて本来の実力を出してもらいたいです。

次戦はクリーブランド（昨年は２位スタート／１６位リタイヤ）。 昨年唯一実力で優勝できるパフォーマンスを発揮
したコースで元チャンピオンの復活を期待しています。

得意のコースのはずなのに．．．チーム力は高いはずなのに．．．
ウィルソンは３位なのに．．．予選１０位。 なぜ？(@_@;)

それでも応援するぞ〜．．．というわけで寝ます。(-_-)zzz

age

黙ったｽﾚあったんだｗ

age

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age

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だまった

トロントのプラクティス３は５位。

ところで去年のサン・ホセから書いてきたレースレポートですが．．．一旦止めることにしました。

クリーブランドのクラッシュ以降調子を落としてきた頃から書き始めましたが、未だに良い結果をレポート
できていない。 このまま書き続けていると逆にずっとこのままになりそうな気もしまして．．．

このスレを上げていただいている方にも申し訳ないですが、ダ・マッタが復活するまでしばらく静かにして
いようかと思います。

>>375
そうですか・・・残念ですが、まあ気分を変えることは大切ですよね、見る側としても。
これまで本当にお疲れ様でした。気分が乗ったらまた書いてください。

んー、このスレどうするかな。無差別age保守っぽいのを除くと、
時に反応してくれるチャンプカースレの人以外ほぼ>>375氏と自分だけのような気が・・・
自分も最近よく分からん規制で書けない事多いし。
・・・・ま、現状維持で書きたいことがあったら書きゃいいのか。

あげ

>>376
いや、あなたがあげてくれる海外の情報はすごくありがたいのでできれば続けてほしいです。

ttp://www.champcarworldseries.com/News/Article.asp?ID=10530

レース後のコメント読んだけど、いまは辛抱のときなのかな。
８月はじめにテストあるから、そこでしっかり走れるといいね。課題は予選かな。
RuSPORT自体、もっと冬場にテストしていてもよかった希ガス。
まぁ、テストしたからって速くなるもんではないのはわかるけど。

e5y7je5y7j

ul

ダマもだまふぁんもｶﾞﾑﾊﾞﾚ

haeuir

age

ダ･マッタにとってチャンプカー100戦目の記念すべきレース。
予選セットには苦しんだものの、レースセットでは充分戦える状態、と
意気揚々と望んだエドモントンGPでしたが・・・
いいスタートを切って3台ほどを抜きT1に進入したものの、
コーナー中ほどでスピンしたジュンケイラの車を避けた2台に因って行き場を失い
まっすぐタイヤウォールへ。

怪我しなかっただけ良しとするべきか・・・orz

>>378>>382
どもです。
どうせシーズン中はCCWSやチーム公式で事足るし、たいした事やってないですが
特にその枠をはみ出した中で書いてもいい情報があれば書く、という現状を
維持させてもらおうと思います。

まあ、とにかく流れが悪い時はそんなモンだよ。今はじっと耐えるしかない。
去年、クリーブランドで勝ってたらまた流れは変わったかもしれないけど、
とにかく今は忍の一字だよ。
かつてはチャンピオンにもなった男だし実力は折り紙付きなんだからとにかく
腐らず頑張って欲しいよね。

保守

あげ

サンホセGP無事2位フィニッシュ　おめでとー
久々の表彰台（つД｀）

ダマッタがサンホセGPで2位表彰台｡今度は優勝を目指せ｡打倒ブーデ！　

復活の狼煙となるか今期初の表彰台！

ええと．．．これは自分の自粛効果なのか？ｗ

表彰後の写真。　おお、意外と身長差気にならないじゃん
ttp://www.rusport.com/gallery/d/2755-2/Resize+of+KE6K1183r.jpg
・・・しかし
ttp://www.rusport.com/gallery/d/2752-2/Resize+of+KE6K1179r.jpg

>>392
この間は調子悪い時に始めてずっと続けてたからぁー
調子のいいときに始めたら　きっとぉー

なんちてｗ

ダマッタがロードアメリカでのテストで鹿と衝突し病院へ搬送された｡詳細はチャンプカースレに｡

危篤なのかorz

ホントに生還してください。お願いします。

ヘリで運ばれて緊急手術、意識不明だと
in critical condition ってことだから、やばそうだな・・・・

携帯版のF速見てとんできた・・・なんとか助かってくれ・・・。

急に鹿が来たので・・・

>>398
同じく飛んで来ますた
助かってほしいな

ああああああああああああああ！！！！

>>399
そりゃびっくりするわなｗｗ

頑張れ！クリスチアーノ！！

俺が初めてサインを貰ったドライバーだよ、気さくで良い人だった。
がんばれ！がんばれ！！

頭部に鹿が激突…と某ブログに書いてあるね。。
これはかなりやばいか。。

最近録画してあった04年のF1を見直してたばかりだった…
がんばれ(´・ω・)

頑張ってくれ！！！

ヨタを首になってから、ろくなこと無いなヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ

ザナルディもそうだったけど、F1から出戻り組はどうしてこんな事になるんだ。
後はザナルディと同じように感動の復活を期待するだけだな・・・。

う〜ん、前戦で復活の兆しが見えたところでこの事故か…兎に角、回復してほしい。

ダマッタさんの回復を祈ります。

鹿が心配だ

回復して大好きな神戸牛を食いに来てくれ！
つ鶴

何年か前のシルバーストーンでのトップ快走が懐かしいな。
パニスがちゃんと仕事してれば優勝できたんじゃないか？

頑張れ！頑張れ！頑張れ！頑張れ！頑張れ！頑張れ！頑張れ！頑張れ！

ダマッタ復活祈願age

脳の手術ってことは結構厳しいかもな・・ていうか鹿にあたるなんてなんて運の悪い人なんだろう。
とにかくあきらめないで頑張って欲しいな。

頑張れ　ダマッタ

ダ・マッタ　入院モード突入

今日、冬ソナ打ったら通常時に二回も入院モードの突確に入った。
ヨン様ありがとう

相手がしかじゃ鹿たないよな･･･

ユジン・・・・ゴメン・・・

誰か、420を鹿ってやってくれ

よし、鹿ってやるか。

>>420
私は全部覚えているのにっ！１０年間、一度もあなたのことを忘れたことはないのにっ！

ドラゴンボールがあれば回復させられるのに

ガンガレ！

がんばれ。絶対に生きてくれ

でも事故後数時間以上たってるから容態は安定してるのかな。
頼むよ。

確かに、ターン5過ぎたあたりは動物出そうだorz
ttp://www.youtube.com/watch?v=v9VJqJqi7K8

携帯で見れるようなリンク張ってちょんまげ

イ�`

ダ・マッタまじ頑張ってくれ！！ヽ(`Д´)ﾉ

コース図
ttp://www.champcarworldseries.com/Event/TelemetryMap.asp?ID=14

>>425
つ仙豆

�@まず安全管理が悪い
�Aオフィシャルの体制が甘い
�Bフェンスとか設置しなかった奴らが悪い

結局主催者が悪い

ダマッタがんばれ！かえってこい！

鹿を叱らなきゃな！(⊃Д｀)�ﾟ�｡

ホンダ党のアンチトヨダだが、彼の回復を祈らずにはいられないよ！

たのむ！生還してくれ！

鹿を鹿けたが鹿たなかった…鹿らないでくれ

予後は良好みたい。今のところ

無事に還ってきてくれ。頑張れダマッタ

少し前に新しい情報（病状ではありません）が入ったので上げておきます。

--
テレメトリを解析したルースポーツのエンジニアによると、
彼の車は鹿との衝突前にブレーキを踏んでおり
時速約90マイルで鹿を跳ね上げた直後、ブレーキが放されると同時に
アクセルを開けT6のタイヤバリアに突っ込んだ。
--(翻訳部分以上）

とのことです。上の段落の最終行は初報で伝わり物議を醸していたようですが、
ブレーキを踏んでいた形跡がテレメトリに残っているとの事から
鹿が頭部に当った衝撃でブレーキを踏んでいた足が外れアクセルに当ったと推測され
ペダルのトラブルという可能性は実質否定されています。

>>439
--
またヘルメットは激しく損傷していたが彼の顔や頭部に外傷は無かったとのこと。
--（翻訳部分以上）

なのにレスキュー到着時点から既に全く意識が無く血腫ができたことを考えると・・・
すみません。


All my thoughts and prayers with you, Cristiano.
Fight the injury out, fight for your biggest victory.

日本時間未明に出された公式のリリースで今のところ容態に変化無しとのことです。

今日に限って深夜までネット繋げない･･･
携帯でこのスレくらい見れるかな・・・

Still sending prayer to you, Cris.

．．．なんと言えばいいのか．．．

今のうちに言っておこう、ダ・マッタにお見舞いを持っていきます。

アメリカさんよ、こんなに死人や重症のレーサーだしてるんだからさ、
もっと車体やサーキットの安全性に本腰入れてくれよ！
全然足りてないぞ！
ダマッタ頑張れ！超頑張れ！

富士スピードウェイだったらよかったのにな
で安全性に問題ありということで急遽Ｆ１開催が白紙に

>>444
今のHONDAも似たようなモンだよ。

>>443
あんたの言うとおり。
ドライバーやマーシャル、観客が傷つくのはもう嫌だ。

回復を祈ろう。
数ヵ月後に笑顔の彼が見られるように。

>>451-453

>>450
笑顔の死に顔

死兆星を見たのだろうか？

ttp://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/news/20060805i502.htm
ガンバレ！！！ダ・マッタ

ｷﾀ━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━ !!

Da Matta recovering
http://calsun.canoe.ca/Sports/OtherSports/2006/08/05/1720518-sun.html

>>458
あ、俺張ったのそのままコピペしたなｗ

これって意識が回復したってことなの？
それとも、やまは超えたってこと？

硬膜下血腫なら脳に損傷がなければ大丈夫そうな気がするけど

da Matta昨日入院させて残したCristianoがチャンピオンのカードライバー、彼のレースカーの後の日衝突した道アメリカでテスト会議の間にトラックにさまよわせたシカと。
「Cristiano da Matta先生が、医学の出来事のチャンピオン車クリスPinderskiディレクター発表する声明に従って道アメリカでチャンピオン車の開いたテストの間に(木曜日)」、
は支えられる深刻な頭部外傷から回復し続ける。

「彼はNeenahのThedaクラークの記念の病院、ウィスコンシンに集中治療室に残り、近い観察の下に出席の神経外科医によってある」。
Da Mattaは彼がところ彼は外科が彼の頭部の破裂させた血管を取除くことを必要とした病院にむしゃむしゃ食べるShunckが言った車シリーズスポークスマンスティーブを
空輸された意識不明の木曜日だった。

ジュリーSebranek道アメリカ媒体ディレクターは彼女がトラックで決して同じような事件を聞いたあらないことはことを言った。
2.4メートルのチェーン・リンクの塀は有刺鉄線の円と樹木が茂った地勢および圃場によって囲まれる254ヘクタールの特性を越えた。
シカが特性にいかに得たか尋ねられた場合、Sebranekが言った: 8フィートの塀を跳ぶと「彼らは知られていた」。

もうめちゃくちゃｗｗｗ

とりあえず

http://news.search.yahoo.com/news/search?ei=UTF-8&p=da+Matta&datesort=1&fr=FP-tab-web-t500

で続報待つか

役を憎んで人を憎まず

回復し続けるって書いてある事はよくはなってるんだね。

もうちょっとだ。頑張ってほしい

ずれますた

今朝未明に更新されたチーム公式の最新。

手術後より繰り返しスキャンしているCTを見る限りこれ以上の出血は見られないようだ。
ただし、予想されている通りのものではあるが、依然脳浮腫は治まっていない。
今後も厳重な鎮静状態を保つ、とのこと。

頼む！回復してくれ！
ダ・マッタ！頑張れ！超頑張れ！

おまいら黙ったには回復したあとの人生もあることを考えてるのか？

>>463
今はそんな話をしてはいけない。

>>463
死ぬよりもマシだよ。
死んだらなんにもならん。
セナのときも、そう思った。「重度の後遺症が残ってもいいから助かってくれ」って

>>464-465
禿同


ガンガレダ・マッタ

ダ･マッタもういいよ。よく頑張った。
頼むから、そっと眠らせてやってくれ……。

ダマッタスレ読み込みの際に三度も壊れた。
勘弁してくれ・・・。

>>463>>467
今は生還を願うのが当たり前だろう？
中二病も大概にしような？

まぁ生還したにせよ状態によるだろ。
若い奴ほど「生きる」というキーワードを人事のように連呼しがちだが、
実際にはそんなに甘くは無い。
厳しい場合も当然ある。
>>463>>467の発言を無碍に否定するべきじゃない。

アメリカって国は今でも普通に戦争をしている国。
日本では当たり前のように語られる「人の命は何よりも尊い」という意見が、
アメリカでは必ずしも絶対的真理としてとらえられるわけではない。
つまり、人の命の重さが日本よりもちょっと軽い。

そもそも欧米人が始めた自動車レースは、キリスト信仰と自己責任に基づいている。
もし事故で死んでも神の国へ行くのであって、残された人たちにとっては悲しいことだが、
本人にとっても必ずしも悪いことではないと考えられる。
また、本人は危険を承知でレースをしているのだから、万一最悪の事態になっても、
それは仕方ないことだと考えられる。
そのかわり成功者となることができたら、多額の報酬と名声が得られるわけで。
レースは自己責任に基づいたハイリスク・ハイリターンの仕事なの。

モータースポーツファンとして、慣れ親だドライバーが死んだり大怪我をするのを
見るのは辛いことだし、できれば事故はなくなってほしいと思う。
けれど、こんな事態が起こるたびに安っぽい人道主義的な意見の大合唱になるのも
なんか嫌だ。
モータースポーツで今まで何人の人が死んだ?
コリン・チャップマンは自分のチームのドライバーを何人天国へ送った?
それでも彼らはレースを続けるんだよ。
レースっていうのは、死ぬかもしれないリスクを受け入れたうえで戦う
本当に厳しい世界なんだ。だからこそ、その成功者は俺たちを魅了するわけだ。
それに耐えられないなら、レースなんか見るな。

もちろんダ・マッタには回復してほしいけどね。

>>470
ちゃんと処置してるだろうし出血だけなら状態がどうのにはなりません
梗塞とかなく血腫もとれてれば普通に回復します

無知な人ほど他人事のように煽りがちだが

>>471
俺の意見と激しく一致。

>>471
ながいんだよあほ

朝は時間が無くて書けなかったのだけど
>>442
ルースポーツ及びCCWSのリリースより↓の最後のほうをお読みくださいな
ttp://www.champcarworldseries.com/News/Article.asp?ID=10699
もしダ･マッタに対してサポートの気持ちを表して頂ける方は
ダ･マッタの名においてHole in the Wall Campへの寄付へと替えて頂けるよう
お願いしたい、とのことです。

http://www.holeinthewallcamps.org/
ポール･ニューマン氏をはじめ多くの著名人や団体(CCWSも)がサポートしている
重病の子供達へのサポートプログラムです。
サイトでプログラムの詳細をご覧頂ければと思います。
日本からでも$25以上ならばクレジットカードで寄付できます。(小切手の郵送も出来ますが)
趣旨にご賛同いただけるなら、寄付の際、サイトのフォームの最後のほうに
『If your gift is in honor or memory of someone, please complete the following information.
（この寄付が誰かへの敬意などを表して行われたものであれば記入ください）』
で続く項目があるので、そこの　『In the Honor of』　のラジオボタンにチェックを入れて
下のName:欄にCristiano da Mattaと入れて頂ければありがたい、とのことです。

どうぞ御一考ください。

>>463>>467>>470>>471
ダ･マッタは全ての可能性を捨ててまで、悩み苦しむことを避けたいと考える人ではない
と自分は考えています。
確かに障害が残り辛い人生を送ることになるかもしれないけれど
そこでどうするか、を選べるのであれば『彼自身に』選ばせてあげたい。

そのためにはまず回復して欲しい、と自分は思っているのですけどね。

とりあえずは一山越えたと言っていいのかな。
数日間は意図的な昏睡状態に置くので、知らせが無いのが良い知らせ、という感じです。
ttp://www.speedtv.com/articles/auto/champcar/30414/

んではちょっと和みネタを。
ttp://www.youtube.com/watch?v=mMKmt1oHu30

Yes, you kick **s!

公式の壁紙にこんなのが(涙
ttp://www.champcarworldseries.com/Content/Wallpaper/2006/1024x768/CCWS2006_DP01_12.jpg

和むと言えば和むけど…
トヨタのCFじゃないか

ブラジルGrand Premioより。

セダ・クラーク記念病院に入院中のダ・マッタは現在も依然意図的な昏睡状態に
置かれているが、既に外部刺激への反応が見られており、治療班を驚かせている。

先日、彼の母親とガールフレンドがICUに入り彼に話しかけた際には
心拍数の激しい上昇が見られていた。
そして月曜日、看護婦が彼の口元を消毒するため呼吸器のチューブを取ると、
彼は居心地悪そうに脚を動かしたという。
そこで医師がゴムハンマーで膝の下を叩くと、正常な反射反応が見られたとのことだ。
（注：昔の脚気の検査のような、反射テストと思われる）

--以下は既に報じられていることなので略

最後の反射テストがこの場合どれほどの意味を成すかはさておき、ご報告まで。

>>481
お〜つかれ〜(^o^)
どうやら生命の危機は脱したと理解して良いのかな？

ダマッタは全ての苦しみから解放されました。
彼の功績は末永く語り継がれることでしょう。

がんばれダ・マッタ！

>>481
>既に外部刺激への反応が見られており、治療班を驚かせている。

順調に回復してるのかな。良かった良かった。

よしよし。順調に回復してるみたいだね。

意識が回復して、レースにも復帰できますように。

>>486
俺のおじさんは脳出血で倒れて、入院とリハビリで大変だった。
今は普通に歩いて、仕事にも復帰しているが
車の運転は、瞬間的な反応が、鈍くなっているから止めている。
これは俺の個人的な意見なんだが
コンマ1秒を争う様なレースの世界に
ダマッタが復帰するのは肉体的に不可能だと思う。
チーム関係者もファンも事実を受け入れるしかない。

セナがクラッシュした直後のプロストのコメントは、「普通に歩けて、日常生活に
問題が無い位に回復する事を祈る」だった。

>>482
よそのスレにアップデートされてる?ような雰囲気だったので書きませんでしたが
481の記事の後ろのほうに、
『公式に発表はしないが他の要因(何か別の感染症とか医療ミスとか？ｗ)が無い限り
既に生命の危険は無いものと考えている』、というくだりがありました。

また、同じくブラジルのフォーミュラニュースによると
現在は他の反射機能のチェックもしながら鎮静剤の量を減らしつつあり、
既に自発呼吸も可能な状態だそうです。

>>487
自分は医療関係者でもなんでもないですが、怪我って言うのは、
特に脳の場合は、本当にちょっとしたことで結果が全く違ってくると聞きます。
彼の怪我の場合右脳なので何が問題として出るか、かなり怖い部分はあります。

しかしいずれにせよ、その『事実』がまだ何かも判らない時に
『不可能』と言うのはやや時期尚早な気はします。
世の中どんなことでも、既にある事実は受け入れないといけないのは当然ですが
そこから本人が何に対し戦うか、どこまで戦うか、或いは諦めるか、は少なくともこの場合
自分達ファンの決めることではないですからね。

結局出来るのはまあ殆どのところ、不運な障害が出ないで済むように、と祈りながら
情報を集めることだけですし
自分達ファンがそうしたからと言って大してどう変わるというものでもないでしょうから
そのようなことが無駄だと思う人はそれもいいでしょうね。

・・・んー、上手くいえなくてすんません
自分にとってはそれだけの価値のある人だと思うから、こうしてるだけのことなので。

だまったまーたりがんがれ！！

激突直後に意識を失ったのが良かったのかもね。
ぺぺは事故後に動いたのが良くなかっただよな。

>>481
抑制かけてるのに刺激に反応あるって
それ抑制かかりきれてないか、せん妄かのどっちかじゃないかな

反射は脳の機能に関係ないし
むしろそんな反射が話題になるほど全身状態も重かったのか…

日本時間で今朝のダ･マッタについての公式アップデート。
CCWSシリーズドクター、Dr.ペンデルスキが、
減らしつつあった鎮静剤の投与をほぼストップしたと発表、
四肢の外部刺激に対する反応は全て正常だそうです。

>>493
こういうのもせん妄のうちに入るのでしょうか、すみません、無知で（汗

反射に関しては自分も??だったのですが、この>>481の記事は公式発表でなく
病院関係者に取材して書かれたもののようなので・・・
>>489やsuperlicenca等それぞれのサイトでニュアンスが違っていますね。

＞むしろそんな反射が話題になるほど
よろしくなかったのは間違いないですが、公式には上がっていなかったことですし
小さな変化も早く知らせてくれて記者さんありがとう　と・・・ｗ

ダマータリがんがれ！

鹿は彼女にフラれでもしてヤケ起こしてたんだろうか
巻き添えｶﾜｲｿｽ

最新の情報だと、鎮静作用もほとんど解除されて自発的に手足を動かすことができるらしいよ。
とりあえずは順調に回復してるかな。

>>だまふぁんさん

>>475のお知らせありがとうございました、やはり自分から情報を探しに行かないと
わからないものですね。

>>489のブラジルのニュースってやっぱりポルトガル語なんですよね．．．？

デンバーで金曜日行われたルースポーツのプレスカンファレンスについて
motorsport.comとSPEEDTVの新しい記事です。
ttp://www.motorsport.com/news/article.asp?ID=228611&FS=F1
ttp://www.speedtv.com/articles/auto/champcar/30761/

頑張れダ･マッタ

>>498
ブラジル語かもｗ
冗談はさておき、機械翻訳はどれもブラジル特有の慣用表現や地名に絡む固有名詞に
かなり弱いようなので、もし翻訳されるなら辞書は必須ですね。
文法的には緩いのでラテン語系の言語の基本学んだことのある人なら話すのは楽らしい
・・・逆に文章訳す場合、正確に翻訳できてるのか確認しづらい時があるんですが orz

例によって連投すみませんが
>>499の元になったプレスカンファレンス全文がCCWS公式に上がりました。
ttp://www.champcarworldseries.com/News/Article.asp?ID=10723

殆どがこれまでの繰り返しですが、手術室に入るまでの行程や
非公式に囁かれていた事故(怪我)の程度を多少説明する部分もあります。

デンバーではレース前の現地時間13：40に
『Get Well soon, Cristiano!!』
と皆で叫び、それをビデオに収めてダ・マッタに贈ろう、という企画が催されました。
その時間、RDでは既に放送が始まっていて、中継のアンビエントにも
その声が聞こえていました。

自分も実況スレでタイプしながら、部屋の中で叫んでいたのは内緒だｗ

ﾀﾞﾏｯﾀがんばれっ(´∀｀)

所で、F1時代に３回ぐらいスタートで動かずにフォーメーションラップしまくったのは、いつだっけ？

残念だ。。。
合掌
。

え？
なになに？

ダマッタが永遠に黙った

ダマッタがんば！　ダマッタがんば！

意識回復まだー

公式の発表はまだ見つかりませんが、ダ・マッタの家族と親しい人によると
現地時間の昨夕、ダ・マッタが眼を開けたらしいです。

この情報に対しての判断は皆様にお任せするとして、ひとまずご報告のほど。

>>509
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!のか？

>>509
それは良かった・・・といいたいけど微妙な言い回しだね。
障害が残ってなければ良いんだけど。

やっと．．．長い眠りから覚めたということなのか。

日本時間昨朝、公式のほうでも今後の治療計画(というか見込み)が発表されていましたが
こちらはまた非公式な情報をｗ

一昨日？お見舞いに行かれた、ダ・マッタのお父さんの友人の息子さんで
本人にとっても幼馴染の方によると、ダ・マッタは既に意識も戻りつつあり
医師の見込みでは二、三週間のうちには喋ることやリハビリを始められるのではないか
ということです。

良かった。とりあえず命あっただけでも今はね。リハビリガンガレ

ダ・マッタ公式の方に弟さんのグスタボさんからのアップデートがありました。
日付は8月16日の夕方(日本時間8月17日朝)になっています。今朝はなかったんだけどなぁｗ
お許し頂いて全文を自分が翻訳させていただきます。

--
　こんにちは、グスタボです。
皆様にはクリスティアーノの容態を気遣い、応援して頂いる事、全てに対し感謝しています。
これは公式なメディカルリポートではありませんが、僕自身の言葉で
彼の経過について報告させていただきます。

　今回の回復の過程には、僕達の想像以上に沢山の段階があるものでした。
しかし、これまでのところ彼は順調にそれらを乗り越えてきています。
その健康な体と持ち前のファイティングスピリットが経過の全てに有利に働いてきたようです。
　三日前、彼は自分の手足を動かし始めました。また、眼を開こうともしました。
今日、彼は四肢を上手に動かし、しかも30分以上も目を醒ましていました。
未だ彼はちょっとしたことに応えられないことがあり、親しい人間も判別できませんが、
僕はこれは回復過程の一部なのだと思っています。
彼はまだ覚醒過程の途中にあるのです。

　なお、クリスティアーノは既にベンチレーター無しで自発呼吸を行えるようになっています。
今後も僕は皆さんあてに情報更新する時間を取るつもりです、しかし
変化はとてもゆっくりであることを心に留めておいてください。
有意の変化があればきっと皆さんにお知らせします。
　僕達が希望を持ち楽観的でいられることに、クリスティアーノはこの病院に来て以来、
着実に回復し続けていて一度も後退してはいないのです。
--

以上です。

ダマッタよかった｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

ただ、後は本人の力ですね・・・
前進のみです！がんばれ！

（´;ω;｀)生還できたか。良かったよ

>>515
自力で呼吸できるんだな　良かった

ハッキネンとかベンドリンガーとか
過去にやばい状態になったドライバーの回復過程はどうだったんだろう
とりあえず最大の危険は脱したようでよかった

つ鶴

今朝更新のチーム公式です
ttp://www.rusport.com/news/read/cristiano-da-matta-transferred-out-of-intensive-care#read_more

まだ完全に意識が戻っている、という状態ではないようですが
19日(非公式情報ｗでは午後)にICUを出たそうです。
ウィルソンとジェレミー・デイル代表もお見舞いに来たようですね。

今朝方アップされたダ・マッタ公式のグスタボさんからのコメントです。
日付は20日午後(日本時間21日未明)になっていますが他の情報と少々喰い違うような・・・
実際には19日に書かれたものかもしれません。
再び全文訳お許しください。

--
今一度、クリスチアーノ、また僕達に対する皆様の応援に対し感謝を申し上げます。
今日はもっと嬉しいニュースを皆様にお知らせしたいと思います。

先日18日、クリスチアーノはCCUからICUに移され、そこでも安定した状態を保ち
いくつかの呼びかけに反応できていました。
短時間ではありますが、彼は何度か目を醒まして体を随分動かしていました。
両手両足共に力強く、また、自分の周囲で起きていることを理解しているようにも見えました。
未だ頭蓋内にかなり水がたまっていますが、脳そのものの腫れは治まってきているとのことでした。

そして今日これから彼は全くの一般病棟に移ります。これはもうひとつの勝利と言えると思います。
彼はまだこれからもうひとつ外科手術を受けなければなりませんが・・・
浮腫のあるあいだ、脳圧を下げるために外されていた側頭部の骨を元に戻す手術です。
医師団は2週間以内にこの手術を予定しているとのことです。

--

以上です。

訳乙かれ

まだ先は長いけど頑張ってくれ(´・ω・｀)

また、ポルトガル語のほうでは反応できることについてもう少し詳しくありました。

・病室に入ってきた人を目で追うことが出来る
・彼を名前で呼ぶと大抵こちらを見て反応する
・手を叩いて、などというような命令をこなすことが出来る

またベッドの上で体重を移動させたり、手足に力を込めたり、
端から端まで寝返りをうったり、頭をもたげたりなど非常に上手く体を動かしていて
隙あらばカテーテルやチューブなど体にくっついて邪魔なものをどけようとするそうです(笑)

身体障害者になったのか おつかれ

俺さ 暇だから目をつぶりながら操作しててさ 辿り着いたのが このスレって訳だ
どうやらＦ１とかの板らしいね 全然興味ないやｗｗｗ
運転中に鹿と激突か ついてないね

オイッ!!!おまえら聞いてんのかよっ!!!

ﾀﾞﾏｯﾀがんばれ...( ^-^)_且~

意識は戻ったがバカになったということか。
永遠の寝ぼけ眼だな。
いや失礼、これから回復するのか。

>>528
正直もう無理かもしれない…
みんなで寄付してやろうじゃないか
それが今僕たちに出来る事だろ
金額なんて関係ない 気持ちの問題だ

>>529
新手のサギか？
ダ・マッタぐらいのドライバーなら金持ってるだろ。

意識レベルが低下してるだけで回復するんじゃないの？

脳浮腫が退かないうちはこんなもん
で頭の骨も埋めにかかってるならそちらも回復傾向

出血で梗塞とか起こってなければいいけど

つ鶴

そうか じゃあ千羽鶴を折って送ろう
きっと喜ぶと思う

鹿＞＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞＞黙った

つ、鶴？
トヨタはダ・マッタを追い出して鶴を迎え入れたのに…

絶対に千羽鶴を送ります 僕一人でもやります

黙っちゃダメだ

ダ・マッタさんが早く元気になりますよーに(･∀･)

　　　　　　　 　 　 　　　 i
　　　　　 ､　　　　　　 　i!
　　　　　 i,`ヽ、　　　　 i |
　　　　　　i 　 丶、　　,i :|
　　　　　 　i;::_,､-､`1_ | .:|
　　　　　　-'‐'"1i !､'i゛ヽ:;、__
　　　　　　　ヽ:::|| | /' _,､‐'" '`‐､
　　　　　　　　ヽ|i!ｒ'／　　　 　 　＼
　　　　　　　　　Ｗ'"￣''‐-､_. 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　`''‐-―一

公式のほうにも体を動かしたり指示や呼び掛けに応えられるようになった旨の
リポートが上がりましたね。
ttp://www.rusport.com/news/read/cristiano-da-mattas-condition-steadily-improving#read_more

ひとまず安心だね。　本当の勝負はこれからだが・・。

　　　　　　　　だまちゃんがんばれ！！

近々行われる外科手術が成功すれば、もう大丈夫だろう
人生は長いんだから、ゆっくり回復させていけばいいさ

千羽鶴はどこに送ればいいの？病院の住所わかる？

>>543
ハンドキャリーでもしない限り、受け取ってもらえないと思うが･･･

CCWSのAudio Round tableでダ・マッタが喋ったことが話題になっていました。
ロビン・ミラーや昨日のWind Tunnelなどでも言われていて微妙に違っているみたいですが

先日、流動食を流すため？のチューブを喉から抜いた時に
『いてっ、今の痛い・・・』という意味のことをポルトガル語で言った、ということらしいです。
実際にはそれが最初で、その後不明瞭な発音ながら徐々に言葉を発しているとのことです。
頑張れダ・マッタ。

>>543
残念ながら、カード以外の贈り物は受け取れないので
もし気持ちを顕したい人は>>475のように、とのことです。

公式に出されるリリースを読んで頂ければ、カードの宛先もありますので
贈って頂くことは出来るでしょうが、受け取ってもらえるかどうかは判りません。
病院の規則で花などの贈り物はダメ、というところもありますし
今はテロの問題で警戒も厳しいですから・・・。本当に残念なんですが。

ダ・マッタは事故にあったことは認識してるみたいだね。

ダマやん喋ったんだ。良かった良かった。
もう少しだがんがれ。

先程モントリオールから戻ってきました、レースを見ずに。(T_T)

>>442に書いた通りダ・マッタへのお見舞いを RuSUPORT のガレージに届けてきました。

ダ・マッタのご家族と話した方によると、現在、ダ・マッタは昼間はちゃんと起きていて
hand lotion(聞いた方が英訳してしまったのですが葡語だと手洗い用石鹸液か消毒液かも）
を使ったり、お箸を使ったりなどのような、日常の動作は出来ているそうです。
言葉についてですが、先日書いたようにいくらか話はしたのだけれど
まだ気道切開したあとを塞いだばかりなので、急いで発語はさせていないようです。

また、昨日セバスチャン・ブーデが『ダ・マッタが歩いて、喋った』と
自分のニュースレターに書いたという噂があったのですが、
歩いた、というのはフランス語から英語への誤訳ではないか？とのことです。
（『完治への最初の一歩を踏み出した』という比喩表現を間違えた？)

>>547
事故のことはまだ思い出せないみたいですけど
生死にかかわる酷い事故にあった場合よくあることなので心配ないとは思いますよ。

>>549
お疲れ様でした。レースは見られなかったんですか、それは残念。

自分で『持っていった』んなら問題なしっすねｗ
わざわざ日本から来たファン、話を聞いたらさぞ喜ぶでしょうねー。

>>550
激しくありが�d！ 順調に回復してるようで何よりですね。

ちゃんとふりかけ持ってったのか？

まぁ見るには見れたんですけれどね、雨風に耐えながら６周だけ。
てか誰も６年ぶりの順延なんて予想してスケジュール組まないやい。ヽ( ｀Д´)ノ
翌日レースしている頃には既に飛行機の中でした．．． (つД`)

まあ土曜の CASCAR がすごくいいレースだったのと ”クレイジー・ケベック”と名乗るアホな子を生で
見れたからよしとしますか。


実は土曜の朝にサーキットでチケットを購入しようとしたらパドックパスが "Sold out." で購入できたのが
General Admission という芝生席チケットでした。 これだとヘアピン周辺のエリアにしか行けずにホーム
ストレートのパドックははるか彼方。 去年のラスベガスでは当日チケットを買えたからと甘く見てたな．．．

どうにもならんと諦めてこのまま持って帰るかとなんて思いながらチャンプカーのスタッフが配っているビラを
受け取ったらそれはファンフォーラムの案内。 ん？これは自分でも行ける所でやるのか、これにウィルソン
とか関係者が来ればと出席者欄を見るとタグリアーニ、フィリップ、Mi-Jack のオーナー．．．ん〜微妙だ。

でもこれ以外で関係者と接触できるチャンスはなく、かなり盛り上がったフォーラムの終了後に引き上げよう
とするチャンプカーのスタッフに接触。 なんとか 「ダ・マッタのファンだ、日本から来た、パドックパスを買えな
かったので Ru-SUPORT のスタッフにこれを渡してほしい。」 とお見舞いを差し出したらスタッフ同士話した後
「一緒に来い」 と Ru-SUPORT のガレージまで連れていってもらい更にスタッフまで呼んでくれてようやく
引き渡すことができました。


>>553
もちろんｗ、嵩張らずに日持ちがして他にはない珍しいもの．．．というわけでおとなのふりかけ詰め合わせ
（納豆を除く）にレターを付けて送りました。


本当はダ・マッタの勇姿を見に行くつもりのモントリオール観戦でしたが．．．Ru-SUPORT のガレージには
ダ・マッタのフラッグだけがはためいていました。

>>554
いい話だ･･･
その気持ち、確かにダマッタに届いたであろう

公式から最新ですー
英葡両言語とも解し、わずかな距離ですがちょっとした補助で歩けたようです。
早いなぁ・・・やっぱ基礎体力違うんだろうな。

ttp://www.rusport.com/news/read/more-progress-for-cristiano-da-matta#read_more

んで、公式のリリースとは関係ない話ですが。
看病疲れを取る気分転換に・・・と、有志のファンの方々の計らいで
ご家族の皆さんに病院近くのレストランが用意されていたのですが、
月曜の夜にご家族がそこでちょっとしたお祝いの食事を取られたそうですよ。

>>554
(つД｀)ええ話や

しかし(やはり)　ふりかけｗ
お箸使えるらしいから、食事が自由になればきっと食べますねｗ

ｷﾀ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!
ttp://www1.wisnet.ne.jp/~matunaga/news/001518.html

上の方にあった誤報とは異なるソースだよね

って>>556にありましたｽﾏｿ

ダ・マッタ公式のグスタヴォさんのメッセージが深夜追加されました
メッセージの日付は29日火曜日夕方になっています。
>>550と食い違い部分もありますがあちらは伝聞ということでご容赦を。
ポルトガル語の方が長いのでそちらを訳させて頂きます、長文これまたご容赦のほど。

--
　今一度、皆様の応援に感謝を述べさせて頂き、昨日から起こっていたことを喜びを以って
ご報告iいたしします。　クリスチアーノが起きあがりました、と。
　事故以来彼はほぼ一日中眠っており、一日に三度ほど、大抵の場合はほんの一分ほど
起きているだけでした。しかし昨日、彼は驚くほど長時間起きていたのです。

　僕達は彼に色々話しかけたり刺激を与えようとし、彼は一生懸命何か言おうとしましたが、
きちんと発音できずにいました。そこで看護士を呼んで気道切開したあとを塞いでもらったところ
何とか話せるようになりました。
　まず、僕達が彼にカカオバターのリップクリームを差し出しましたが彼は問題なく使いましたし
彼の携帯電話を渡すと開いてメニューをなにやら変更していました。
見ていて僕は感動して泣きそうになりました。

　そこで彼に起きた事故のことを説明し、理解できるか、と聞いたところ彼は頷きましたが
そのことを憶えているかと聞いたら、憶えてはいないとの事でした。
彼は色んなことを話そうと努力はしましたが上手く発音できないでいたため、
僕達が彼に紙とペンを差し出したところそこに何か書き始めたのですが、
何を書いたのかはよく判りませんでした。
彼は上手く伝えることが出来ないことに非常に苛立っている様子でした。
　それと、僕達の助けを借りながらですが、彼は立ち上がって病室の窓まで数歩を歩いたのです。
ただそれで随分疲れてしまったようで彼はそのあと眠ってしまいました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(続く)

　今日、彼は起き上がって体の診察を受け、看護士さんたちの助けを借りて部屋の中を歩きました。
　そして彼が喋りたそうだと思ったので、頼んで気道の穴を閉じてもらいました。
看護士さんが彼の表彰台の写真を見せ、英語でこれは誰か、と尋ねたところ、
3分ほど経って『僕のような気がする』と英語で答えたのです。
看護士さんが僕達の両親を手で示してこの方たちは、と聞くと知っていると答えました。
しかしまだとても混乱して何が起こっているのか、自分は何故ここに居るのかと聞いていました。
今日の会話は全て英語で、状況を説明したり他にもいくつかの質問を行ったりしました。

　そのあと、僕は彼のギターを見せてみました。その時彼は僕のことを知っていると言いました。
僕がギターをちらちらと弄っていると彼はちゃんと音が聞けないせいか不満げだったので、
弾きたいか、と聞いてみました。
彼がうんと言ったので手渡すと、すぐにコードを幾つか弾きはじめました。
僕達はバンドを組んでいたのを憶えているか、と聞いたところ憶えているようでした。
ここまでも英語で話しました。
コードはあまりきちんと押さえきれてはいなかったけれど、僕はすごいと思いました。
　彼は思ったとおりに弾けなくて不満そうでしたが、それとは別に、僕にポルトガル語で
『何か違うような気がするんだけど憶えていないか』と聞きました。
何か他のまだ思い出していないことを思い出しかけたような感じでした。

　10分以上もそうやって弾いていましたが、彼が弦の上で指を動かすたび、
進歩しているように僕には思えました。そのあとは疲れたのか、眠ってしまいました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(続く)

　彼は順調です。感染もありませんでした。
6kgも痩せてしまいましたが身体的には充分健康です。呼吸もちゃんと自分で出来ていますが、
気道の穴は側頭骨を元の位置に戻す手術のために開けたままにしないといけないそうです。
　これから毎日一回、助けを借りつつ歩く練習をし、金曜日には次の手術を受ける予定です。

　彼が今回初めて歩いた時には一歩づつ、出す脚にも手を添えてあげなければいけませんでしたが
今日はもっと上手く歩くことが出来ていました。とはいえ、トイレまで行ってベッドに戻ったり、
窓のところまで行って戻ったりを繰り返したのですが、それだけでも一度に数分もかかります。

　彼の回復のプロセスはとてもゆっくりです。まだ取り戻さなければいけない事が山のようにあります。
　しかし今や僕達は、このあとも続く闘いに勝つための、この挑戦にとって最強の味方を
この手に取り戻しました。チャンピオンの魂を持つ彼自身です。
　僕は今後もこのように出来る限り応援してくださっている皆様に報告を続けたいと思っています。
そしてとりあえずは、次に続く手術のため祈りを続けます。
皆さん、本当にありがとうございました。
--

以上です。長文連投ｽﾏｿです。

一歩一歩だね
でも事故直後からしたら劇的回復だよ
よかったよかった

ダメージの大部分は、鹿が頭に当たったのが原因？
F1で使ってる150万円のヘルメットだと、どうだったんだろ？

だまふぁん氏、乙です。いつもありがとう。

黙った、頑張れ！頑張れ！
ずっと応援してるよ。

ｷﾀ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!

日本語訳、いつもありがとうございます
すごい回復ぶりに、グスタヴォさんと同じく泣きそーｗ
もうひとつ外科手術が残ってるんだ

ところで、折鶴送っても駄目っぽいね
せっかく途中まで折ったのにー

アスリートだろう。
やがて回復して、来年か再来年にはレースに出てるだろうさ。
強烈な衝撃で記憶野が一部凍結してるだけで、自分の事故記事とか見たら何があったのか納得するだろう。

しかし本当に良かったね。順調だし後遺症もなさそうだし。

ダマッタファンさんいつもありがとうございますです。

こういう事を望んでいたからほんとにうれしい。
だけど、当人にとってはこれからが激闘の日々なので、
やっぱりまだまだ応援し続けるぞ！と決めました。

ネットの調子が悪く久々のカキコ。

>>だまふぁんさん
詳細な翻訳ありがとうございます。 昏睡期間が長かっただけにここまで急速に回復できたのには
驚きました。

でもまだまだ時間は掛かりそうですね、ゆっくりと待つとしますか．．．。

未明、公式のほうに9月1日付のアップデートがありました。
時間がないので英語版のほうだけ要約すると、
先週金曜日の手術では小さな感染があり、
将来の問題を予防するためには今回側頭骨を元に戻すのは無理、
との判断になったようです。

術後はリカバリーセンター(楽器やジムがある)のある６階に移されたそうですが
とにかくよく喋り、また身の回りのことは全て独りで出来るようです。

全くアップデートがないので何か問題があったのではと思っていたのですが
少なくとも最悪の話ではなくて良かった・・・。
後ほどポルトガル語のほうを見比べてみます。

いつも乙です。
よく喋るってのは良い傾向ですな。
がんがれ黙った。

黙っちゃダメよ

遅くなりましたポルトガル語版ですー
やっぱり今回もこちらのほうが英語版にはないことが幾つか書いてありました。
毎度のいい加減な全訳ｽﾏｿ

--
クリスチアーノの回復を願う僕達にいつもポジティブな力を与え続けて下さっている皆様に、
彼に関する最新のニュースをお知らせしたいと思います。

今日は驚きの連続の一日でした。クリスチアーノは8時30分に手術室に入りましたが、
わずか一時間後僕達は先生に、骨を元に戻すのは無理だった、と告げられました。
手術開始直後にちょっとした感染が見つかったため、今回は措置を延期することにしたのです。
ここまでせっかくうまくいっているのだから、将来のトラブルの可能性を減らすためには
そうしたほうがいいと判断されたとの事です。
僕達は最初こそ懼れ戸惑いましたが、しばらくして
それがクリスチアーノにとってベストな選択であるのだと理解することができました。

彼は部屋に戻った時にはもう麻酔から醒めていて、随分興奮している様子でした。
手術が行われなかったので、医師団はリハビリを続行することを決め
間もなく彼はリハビリテーションセンターのある6階に向かいました。
そうそう、彼はもう一番嫌がっていた尿カテーテルから解放されています。
気管切開の穴も、もし何も問題がなければ明日あたりに閉じてしまう予定だそうですが
今日の彼を見る限り、そのようになりそうに僕は思います。

この6階はもはや病院とは思えないところです。教室があり、楽器があり、
肉体的・精神的双方の物理療法スケジュールがこなせるようになっているのですが
既にここでは彼は自分の衣服に着替え、腕時計をはめているのです。
彼は既に日常の身の回りのことは自分で出来るようになっています。
歯を磨いたり、クリームを塗ったり、もちろんトイレにも独りで行っていますよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(続く)

また、先程書いたクリスチアーノの興奮状態ですが、彼の負傷後の経過からみると
特に会話する意図がなくとも一日中喋っていたりするのは、ごく普通のことだそうです。
彼はこれまでの人生に起きたことはちゃんと憶えていますが、
やはり病院にいる原因の事故については未だ理解しがたいようです。

しかし、彼の発音と歩行能力の回復は眼を見張るものがあります。
基本的な動きに関しては既に完璧ですし、自分の好きな歌を口ずさんだり、
張り紙だとかテレビの字幕だとか、とにかく何か字があると声に出して読もうとするんですよ。
僕達は彼の将来についてとても楽観的になっています。

なお今回延期した手術は今後三週間以内に行う予定だそうです。
では、皆様に感謝の抱擁を。
--
（翻訳　以上）

以前お見舞いに行った関係者の方の話で、ちょっと目を離すとダ・マッタが
体についたチューブ類をむしりとろうとするので、弟さんはそれを止めるのが大変、
というのを聞いたことがありました。カテーテルから解放されたのは
弟さん含む周囲の皆さんにとっても一安心の出来事だったのではないでしょうかｗ

#ところで間違い判明　>>550のお箸は（やっぱりというべきでしょうが）chapstickの聞き間違いだったようです(汗

3週間意識不明だったことを思えば、その後の回復は驚異的だね。さすが。
このままガンガってくれ。

いやはやこりゃ凄いね。ひょっとすると復帰できるかもしれんね。

だまふぁん氏いつも乙。
来年復帰は無理だとしても、そう遠くない未来にまた戻って来れそうだね。
モレノさんみたいにいつまでも乗ってくれると嬉しいな。

DSBLで書き込めなくて遅くなりましたが昨日未明、公式にアップデートされた
6日付のグスタヴォさんのコメントです。
今回英語とポルトガル語にさほど違いはないのですが、毎回やってきたのでまたへぼ訳をｗ

--
こんにちわ皆さん、ちょっとしたことですがまたクリスチアーノの状態についてご報告いたします。
未だに彼は自分の遭った事故の重大さこそ理解できてはいませんが、
今も彼は元気に良く喋り、記憶の混乱も随分ましになってきています。
気管に開けた穴は塞がれ二日前から自分で咀嚼して食べ始めていますが、
まだ充分な量は食べられないので食事用のチューブはまだ暫く残しておくとの事です。
昨日、彼はチーズバーガーとコークとアイスクリームを摂ったんですよ。

先日彼の状況をお伝えしたあとも彼はよく歩きまわり、どんどんリハビリをこなしていっています。
ただ彼が活発に動くにつれ、僕達は彼が、歯を磨く時やフォークを使うときなどに
右腕をあまり動かさないようにしているらしいことに気付きました。
そして僕達が彼が起き上がるのを手伝ったとき、彼は右肩の痛みを訴えたのです。
たぶん事故でウォールにぶつかった時にでも筋肉か腱を傷めたのだろう、とは思いますが
医師団からは何も公式の報告は伺っていないのでまだはっきりとは判りません。

さておき、通常頭部を損傷した患者は混乱が激しくて攻撃的になりやすく、
知っているはずの人が判らなかったり短期記憶に問題が出たりするものなのですが、
クリスチアーノは僕達家族だけでなく見舞いに訪ねてきた友人の皆さんも判別できています。
攻撃的になることも全くなく、周囲の人に対しても礼儀正しく振舞っています。
彼はゆっくりですが確実に進歩しており、三週間以内に行われる予定の
頭骨を頭に戻す手術までにはきっと、もっと元気になっていることと思います。
--

おお、やっと書けたｗ

元の文章がどこにあったものか判らないのですが、たまたま
セルビアがダ･マッタの事故からの経過について書いたものを読むチャンスがありました。
彼は随分頻繁にお見舞いに訪れていたみたいですね。
オリオール、と署名があったものの、同名の看護士さんだろうかと思うほど
ダ･マッタの家族と一緒に見守っていなければ知らないはずのことが書かれていました。
彼が動くことが出来るようになったばかりの時、ガールフレンドのヴァネッサさんの手を
握らせると、そのまま引き寄せて手にキスしたそうです。
さすがだｗｗ

ダマファンさん毎度ありがとうです！
少しづつでもダマッタが回復していると安心します。

またまたグスタヴォさんからアップデートです

--
こんにちは、今日もまたクリスチアーノの状況をお知らせしたいと思います。
彼は毎日眼に見えて良くなっていっています。
右肩の件はまだ原因がはっきり判っていないのですが、先生とも相談して
それもきっちり治していこうということになっています。

今日の大きなお知らせは、側頭骨を戻す手術を金曜日に受けることになったことなんです。
どうかうまく行くように祈っていてください。
それが済めば10日くらいで退院できるそうです。

--

時差はあるけど今日ですねー　（−人−）

>>580
>昨日、彼はチーズバーガーとコークとアイスクリームを摂ったんですよ。

病院食sugeeee!
手術の成功祈ってます。

Gustavo da Matta　9月15日　16:21
--
皆様にクリスチアーノの側頭骨を戻す手術が無事終了したことをお知らせします。
彼は既に自分の病室に戻り目も醒めています。この処置は大変強い苦痛を強いるものですが
クリスチアーノならこれもまた乗り越えてくれるものと思っています。
今回は、患部の状態が安定するまで少なくとも丸一日間以上安静状態に置かれるとのことです。
それではまた。
--

よかった。この手術が最後の心配だったんだ。
無事終わってよかった。後は回復するだけだね

ダマッタよくがんがった！　あともうしこすのしんぼうた！”

側頭骨戻すと苦痛ってのはまだ脳圧高いのかな
ｶﾞﾝｶﾞﾚ

リハビリ開始したみたいだね。よかったよかった。

いやあ、凄い回復振りだ。

もう現地もとっくに日付変わってるな・・・

Happy Birthday, Kiki!!

ダ･マッタ、昨夜は病院から初の外出、
>>556と同じステーキレストランでご家族とガールフレンド及び
他のドライバー達3人、そしてロードアメリカのセイフティチームの方など
総勢13人で食事をしたそうです。

この金曜日にはセダ･クラーク病院を退院しマイアミのリハビリ施設に移るとのことで
お世話になりました＆バイバイパーティだったのかな。

ところで、先週CCWS公式サイトで発表された、今週土曜日夕方に行われる
ダ･マッタへのチャリティ、CARA　Cruise(コースを自転車で周回するイベント)ですが
ランス･アームストロング・ファウンデーションからもボランティアアシストが来るようですね。
ボランティアさんたちの計らいで、台数は限られてるけど自転車の貸し出しもあるとか。

ちなみにイベントの参加費は20ドルなんですが、
サーキットのチケットブースに寄って参加証を見せると
チケット代の割引として20ドル返金されるそうです。

・・・行きたかったなぁ orz

ダ･マッタ公式よりグスタヴォさんのコメント・ポルトガル語版

--
親愛なる皆様へ

大きな喜びと共に、クリスチアーノの退院許可が下りたことをご報告申し上げます。
昨日、彼は私達家族や友人と共に中華料理店へ行き全く問題なく昼食を摂ることができました。
夜には別のレストランに行きましたがそこでもちゃんと食べていました。
もう充分家へ帰って療養を続けることができる時期が来たようです。

家族を代表して今一度皆様へ、私達が頂いたサポートに対し
心よりお礼を申し述べたく思います。
溢れるほどたくさんの祈りと前向きな言葉は、まごう事なくこの回復過程において
大切な糧となりました。
この50日間、このサイトは私達のバイブルでした。
メッセージを読むたび、皆様は私達に希望と元気を与えてくださいました。
暖かいサポートをありがとうございました。

--

本当に良かった。後遺症もなさそうだしね
この調子でリハビリ続けてくれればいつかまたレースでダマッタを
見られるかな。

マジ良かったよ。

まさに奇跡だな

ダマッタがんばった！！えらいっ！

CCWSの公式に退院後の写真がUpされてるね。
これみると元気そうでなりよりだ。肩のほうも単に痛めただけだったみたいだしね。
SPEEDTVよると、今週のレースで"Start your engines”の号令をダマッタがするみたいだね。
録音したテープを流すみたいだけど、盛り上がるだろうなぁ。

http://www.champcarworldseries.com/Event/LifestylePhotos.asp
http://www.speedtv.com/articles/auto/champcar/32739/

>>599
凄い元気そうじゃないか。何事もなかったかのように
本当に良かったね

規制がようやく解除されたのでｶｷｺ。
ダマッタほんとによかった･ﾟ･(つД`)･ﾟ･
それからだまふぁんさん、うｐありがとうございました。

>>599
笑顔が見れてヨカタ。

>>599
乙〜

speedtvの記事（多分そのURLだったと思うんだけど今繋がらないので未確認）の中
パピスかセルビアか誰かが
｢クリスチアーノは来季の契約がまだ無いのを気にしていたので
まだ何ヶ月か先だから大丈夫だよと言ったんだ｣
というくだりがあったんだけど、これは笑い所なのか泣き所なのかｗ

退院記念に、事故の前に出ていたブラジルのスポーツメディアの独占インタビューを。
インタビューの時期はルースポーツに移籍して2,3戦後のようでした。
訳ができて貼ろうと思っていたら事故だったので・・・orz

--
SuperLicenca：まずはあなたがレースを始めたときの事から聞いていいかしら？
ダ・マッタ：僕はカートからレースキャリアをスタートしたんだけど、
レースには最初からドライバーとして係わってたんだ。
といっても当初は僕と家族とメカニックだけのチームだったけど。

SL:　車に乗ってないときは何をしてるの？
CdM:　僕は体を動かすのがすごく好きなんだ。
家にいる時はロードバイクとマウンテンバイクには毎日乗ってる。
主にマウンテンバイクでだけど、競技会にも出ることもあるよ。
それから、音楽がものすごく好きなんだ。音楽を聞いてるととても落ち着くんだ。
ギターも弾くよ。僕はブルーボールってクラブのバンドのギタリストなんだよ。

SL:　ブラジルを離れるのはどんな感じ？
CdM:　僕は1995年からブラジルを出て暮らしているんだけど・・・
最初に感じたほど郷愁で酷く胸が痛む、ということはなくなった。
慣れたんだろうね、いつも家族や恋人や友達がそばにいなくて寂しいと思うことにね。
郷愁の気持ちそのものがなくなったわけじゃないよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(続く)

SL:　好きなコースはある？
CdM:　エルクハードレイク（訳註：ロードアメリカ）は好きだな。
色んなタイプのコーナーがあって、上ったり下ったり、コースの距離も長いしね。
長いサーキットは好きなんだ。

SL:　レースのスタートの前はどんな風に過ごしてるの？どうやって集中する？
CdM:　どんなレースでも踏む手順があるんだ。
と言ってもそんな特別なことじゃないけど、体をレースのために整える大事な手順なんだ。
スケジュールどおりに食事を取って、ヘルメットを整えたり、なんやかやとね。
その手順を踏み始めると勝手にレースのことに気持ちが入っていくんだよ。
スタートのことやそのレースで特に気をつけないといけないことなんかに対してね、

SL:　あなたは最近チームをかわったドライバー3人のうちの一人よね。
今回の交代はチャンピオンシップにどう関わると思う？
CdM:　少なくとも僕にとっては良くなったよね。ルースポーツに入れたのはとてもよかった。

SL:　デイル・コインで直面した最大の問題は何だったのかしら？
CdM:　とにかく予算が限られてた。問題となることは何もかも、ただ予算がなかったせいだった。
だからレースウィークの週末だけ雇ったメカニックでレースせざるを得なかったんだ。
デイル・コインで4つのレースを戦ったけど毎回違うメカニックが車を組んだりタイヤを変えてくれてたんだ。
それはまだ瑣末なほうのことだったよ…とにかく、デイルはレースのことは解ってた、
でもそれに必要なお金がなかったんだ。

SL:　今度は、F1のトヨタチームにいたときのことを分析してもらっていい？
CdM:　なんというか…不思議な経験だった。
自分でも（F1にいることが)好きだったのかどうか今も解りかねてるくらいなんだ。
2003年は楽しかったし、まあうまくやれてたと思う。
2004年にはチームは大きく後退して車は惨劇と言っていい位のものだった。
レースを｢闘う｣ことが出来ていたのかどうかすら定かじゃないんだよ…。

SL:　レースキャリアの中で後悔してる事はある？
CdM:　うーん…こじつけるなら、F1に行ってしまった事かも。
予定通りニューマン=ハースでレースを続けていれば必要のなかったことを、
チャンプカーに帰ってきてまた一からやり始めないといけなくなった、と言う意味でだけどね。
まずは小さなチームに入りせっかく若いうちに成し遂げたことをまた最初から一通りやって
自分の力を証明しながら少しでも大きなチームに空きを探して…　
今ルースポーツに来て、やっと戦えるチームに戻ってきたんだと感じたよ。

SL：　ではキャリアの中で直面した一番難しかったことは？
CdM:　スポンサーについては話さないよ、皆そういう話ばっかりするんだから(笑)。
そうだね、21歳の時に家を離れてイングランドに移り住んだのがとても辛かった。
正直言って本当にいやだったことを憶えてるよ。
旅行以外でブラジルから出たこともなくて何もかもが想像以上に違っていたんだ。

SL:　昨年の暮れには初めてテストでストックカーをドライブしたわよね。
将来このカテゴリーで戦う可能性はある？
CdM:　ストックカーは大好きだよ。
レースはとてもコンペティティブだしチーム間の争いも熾烈だ。
ストックカーのチームからはたくさんのオファーを貰ったし、今年の初めには契約寸前だった。
でもぎりぎりまで頑張ってなんとかデイル・コインの契約を得られて
希望どおりチャンプカーに戻れた。
デイルのところで今シーズンを始めたお陰で、ルースポーツがオファーをくれて今ここにいる。
この選択は間違っていないと思う。今はそのことで気持ちはいっぱいなんだ。
--
（以上）

Cristiano da Matta goes home
http://www.youtube.com/watch?v=UpVRsh_ss-0

やっと新しいモデムが来た。ﾉｼ

>>だまふぁんさん
今回の件での詳細な情報の提供ありがとうございました。 個人的には正直最悪の事態も覚悟していたんですが．．．
しばらくは暖かいマイアミでカナーンにちょっかい出されながらリハビリしていくのかな。

>>607
ここまで回復できた姿を見られたのは感慨深いですね．．．ありがとうございます。

>>607
涙出た。本当に良かったね
チャンプカーの皆もいい奴だね。ヘルメットにシール貼ってくれたりさ

鈴鹿GPコレクション（正面駐車場五番ゲート前）にて
ダ・マッタTF104ﾐﾆﾁｬﾝﾌﾟｽ1/45千円、1/18二千五百円
V席裏一コーナー寄りぁゃしぃｼｮｯﾌﾟにて
'04だまキャップ三千円
だまマシンイラスト入り白Tシャツ大人L.XL及びキッズサイズ各千円也w

だまふぁんさん鈴鹿ですかー。

来年からの開催がなくなるからＦ１グッズ在庫一掃セールやってるのかな。

モントリオールでも旧CARTグッズを含めて大安売りしてて02年版のダ・マッタＴシャツ
C$7.00（750円くらい）をゲットしてきました。

なんか随分書き込みがあったみたいねぇ

>>611
02版ダ･マッタTシャツいいなぁ・・・どんなの？

ダ・マッタが搭乗している #6 の Havoline Car の柄のもので

前側には向かってくるクルマと 『Cristiano ＤＡＭＡＴＴＡ』 の文字、
背中には走り去っていくクルマに 『ＳＥＥ　ＹＡ！』 の文字があり

縁起でもない、行かずに戻ってこい と思った代物です。ｗ

そのＴシャツは05年版のＰＫＶ Ｔシャツと並べて部屋の貼りました。

やっと退院もできてとりあえず本人も心配なさそうな状態になったけれども、おかげでシーズン終了
までしばらく話題は出なさそうですね。

あえて昔話でも振ってみるかなー。 99年のカナーン押し出しイタズラとか2000年の初々しすぎる
CART初優勝のこととか。

月曜に行ったら、サーキット入口前のショップがセールやってた
TOYOTAダ・マッタのカード（ブロマイドみたいなもんか）が￥200だった。
買ってきたよ。在庫結構あったから（10枚位はあったかな）行けるならどぞ。

帰りの浜名湖SAで「高速道路に鹿が出没します。事故には十分ご注意下さい」の張り紙。
ちょ、おま(ry

順調に回復してるようで、何より。少しでも早く復帰できますように…。

>帰りの浜名湖SAで「高速道路に鹿が出没します。事故には十分ご注意下さい」の張り紙。

カナダは熊や鹿がよく出るらしく熊注意や鹿注意の看板があちこちにあるそうなんですが
鹿と汗を出しながら逃げる人マークのパロディ看板Ｔシャツをが売られていました。

てかホントにシャレにならないし。ｗ

残り２戦のブリスコーの出走が決まりましたね、一応だけど元チームメイト。

にしてもダリオも何やっているんだか。

>>616
鹿より熊の方が実感ありそうだけど・・・

黙ったはどうなったの？

>>619
ttp://www.damatta.com/rec/rec2.jpg
マイアミの自宅でリハビリ中ですー

こっちの写真も・・・
ttp://www.damatta.com/rec/rec1.jpg

この写真、なんかジャージがＣＳＣチックなせいかバッソに見えたｗ

3連荘すまん、先日聞いた『ブラジルに帰った』という話が正しいみたいですー
ISP problemでアップデートできなかった、までは聞いてたけど
今見たら発信元がベロ・ホリゾンテだわ

レース復帰目指してるの？もしくは、他の道？

えーここまで回復してたのか
死んだと思ってただけに
よかった

今回ポルトガル語版と英語版でも大差ないし、本当に気になる人は公式に行ってるだろうし
訳を載せるのもどうかなーと思っていたのですが、ごめんなさい、また
多分19日にアップされたｗ公式の11日朝付のグスタボさんからのメッセージを。

--
皆さんおはようございます。いつも暖かい励ましをありがとうございます。
僕達はいま、リハビリの行程に入っています。長くて厳しい道のりです。
けれどクリスチアーノは、この最も困難な時にさえも
如何にものごとに集中し心を平静に保てばいいかを僕に教えてくれています。

彼は忙しい日々を送っています。
以前のようなアスリートの体を取り戻すためのセラピーを毎日受けつつ、
脳の活動が元通り行われるようスピーチのセラピーも行っています。
また、きちんと休養を取ることも完全に回復するため重要な役割を果たすんだそうです。

彼は先週から（自転車）ローラー台トレーニングを開始しています。今は一日40分です。
ここ数年自転車でのトレーニングを随分行っていた為か、これはとてもすんなりとこなせるようになりました。
また彼の趣味の中でも大きな位置を占める音楽も、体の動きの統合性や集中力、
創造性その他さまざまな機能を養うトレーニングとして引き続き行っています。
バンドで演奏するのは、まだ現在の彼には刺激が強すぎるようですが・・・。

それでも、何より大切な彼のスピリットと、リラックスした性格、笑顔は変わっていません。
まだ、時に記憶が混乱している部分がありますが、以前と比べれば随分と
状況を把握し理解できるようになっているんですよ。
彼はまだ、頑張り続けています。

それではまた。
--

>>623
現状での本人の希望としては『以前通り』のようです。

リハビリを続ければ日常生活に支障がなくなる可能性は充分あるようですが
実際アスリートとしてどこまで回復できるかは現状では分からないでしょうね。
まずは車を運転できるようになるか、そしてレーシングカーに乗れるか
例え乗ることが出来てもハッキネンのように甦るかベンドリンガーのように・・・
また決して短い道のりではないでしょうから年齢のこともありますし。

ただ、（伝えられる範囲では）今のところ完全に諦めろとは言われていないようなので
少なくとも本人は諦める気も無いのでしょう。

だまったがんがれ。超がんがれ。

下がりすぎてないでがんがれage

情報ないね・・・

>>629
落ち着いてるってことじゃね？
便りがないのはよい便り、って昔から言うんだし、
気長に待とうよ。

チャンプカーのシーズンも終わるねぇ

ダ･マッタが車を運転しているそうです。と言っても街中で一般車をですが。

メキシコシティでのRDをご覧になっていた方はお気づきだったでしょうが
放送中『ダ･マッタがストリートカーを運転したらしい』と言っていました。
その件について先程確証が取れましたのでご報告まで。
･･･嬉しい。

目覚めてからの回復力はさすがだよね。
いずれはサーキットに戻って来てくれそう。

もう記憶は完全に戻ってるのかな？
（事故のではなくて）

>>632
えー！車の運転もできるんですか？そこまで回復してるとは・・・

てすと

凄い回復力だね

書けたー。なんなんだ規制って．．．

シーズンも終わってしまいましたね。
ダ・マッタも順調に回復していてとりあえず一般生活には重大な支障は
残らなさそうな感じでよかったです。

皆さん規制で苦労されてますねぇ　かく言う自分も(汗

有名な？ダ・マッタファンの方から頂いたメールによると
ダ・マッタは『１、２ヶ月のうちには殆どこれまでとほぼ変わらない生活ができるだろう』
と医者から言われているとの事です。
けれど、今のところ以前に比べ反射神経が2/100秒遅いので
来年はチャンピオンになれないかもしれない、とのことですｗ

>>634
記憶ですが、常識的な知識や知人についての情報等に関しては
覚醒後のごく初期以外は、特に問題無かったようです。
ただし、まだウィスコンシンにいた時点の周辺の人たちのコメントによると、
事故直前だけでなく今年度の記憶自体が抜けているのでは、と思われましたが
現状は判りません。

また、非常に頻繁に病院に足を運んでいたセルビアはダ・マッタが退院した頃
『大勢の人の中に居ると若干混乱するようだ』とコメントの中で言っていましたので
短期記憶に関係する神経の損傷があったかもしれないと素人の自分は思いました。
不特定多数の人の中にいると、周囲の他人の行動に対して
自分が起こすべきリアクションを判断するスピードが追いつかなくなる、
という症状かもと・・・ただそれは回復の可能性はある部分のはずです。

気違いブログ紹介
http://blog.livedoor.jp/takayama95/archives/50704777.html

だったら首都高に乗るな


お年寄りが自転車で首都高に逆走して大型トラックにひかれて死亡したそうだが、
確かに自転車が高速になんて誰も予測はつかない。しかし逮捕はおかしいと言う阿呆どもにききたい。
お前らは危険予測ディスカッションを習ったはずだ。
簡単に言えばあらゆる危険があると言うことを頭に入れて車を運転するということを。
そのくらいのことを予測できないのならさっさと免許書を返したほうがいいな。
老人だって何も好きでアンナ間違えたことをしたわけではない。
車は凶器になると言われているし、それが飲酒だったらどうする。
２ちゃんねるではやたらと阿呆どもが逮捕がおかしいんではないかとか、色々と言っている。
しかしどんな弁護士がおかしいと言っても人を撥ねたことには違いない。
逮捕されないのならこいつは犯罪者になってしまうかもしれないぞ轢き逃げ半として・・・・・・
そっちのほうがもっとたちが悪い。人を撥ねれば償いはしないといけないということを覚えやがれこの野朗。

>>641
コピペか知らんがとりあえず乙

>>640
634を書いた者です。ありがとうございます。
そのあたりも早く完全に元に戻るといいですね・・・。
またあのガッツポーズを見たい。

公式サイトに本人コメントが出てますよー

連投しようとしたら規制喰らった orz
Grand Premioが電話インタビューを行ったとのことでインタビュー部分を勝手訳。
今回接頭語のついた単語やスペルミスらしきものが多くて自信なしｗ

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｢もういらいらしちゃって｣Kikiは言う。｢僕は16歳の頃からずっとレースしてたんだ、
こんなに離れてるなんてもう拷問みたいなものだよ。僕はほぼ100%戻ってるのに。
ドクターは先のことを考えるよりリハビリに集中しろ、そのほうが早いからって言うんだけど
そんなことできそうもないよ、無理無理。｣とおどけた。

クリスチアーノは毎日自転車のローラー台トレーニングを行い、地元でリハビリにも通っている。
｢療養士はとても優秀だし、僕は毎日トレーニングして体を維持してる。もうほぼ万端なんだけどね｣
しかしながらまだ自転車で路上を走るのは禁じられている。
｢球技もまだダメなんだ。もし今頭を打ったら脳がだめになっちゃうかもしれないから。
だからもう少し待たないといけないんだ｣
彼は遅くとも来年の3月までにはカート（訳注：Kのほう）に乗りたいと言う。
｢来月ドクターがOKを出してくれさえすれば、僕の方は心の準備はできてるんだけど｣

彼の『バッテリーはﾋﾞﾝﾋﾞﾝだぜ♪』なのには理由がある。
｢メキシコでのチャンプカーのレースとリオのV８ストックカーを見に行ったんだ。
で・・・シートに座るとすごく元気が湧いてきたんだよねぇ｣　彼の反射スピードはぐんぐん戻り
今では以前と変わらない。2002年のCARTチャンピオンはこう吐露した。
｢『前以上』になって戻りたい、もし神様が許してくださるならね・・・｣

そしてダ･マッタは一般の人々からのメッセージがリハビリの友であるのだ、とも言い切った。
｢ファンの人たちからの応援があって、やってこれたんだ。サイトを見たとき、
もう感謝しようがない程に・・・こんなにたくさんの人が応援してくれたとは思わなかった。
皆のメッセージが僕の回復を支えてくれたんだよ｣
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やる気まんまんじゃないかw
でももう少しリハビリやってからにしてな。

ｷﾖｼﾛｰがいるｗｗ
あの人も病み上がりで無茶したの、スポーツ紙に書かれてなかったっけｗ

黙った、ここまで元気になってたなんて・・・涙がちょちょぎれるよ。
まあ来年一年くらいは我慢してもらって、再来年にブラジルの
ストックカーレースで復帰、みたいなのんびりとした計画で
いいんじゃないかな。

亀レスすまんが>>647
気付いてくれてありがとう、同じ自転車好きのよしみということでｗ
>無茶
某ライブで歌ったってやつですね

ネタ探しにネットを彷徨ってたらVanessa Da MattaというYoutube動画があった。
おお！結婚してたのか？と喜び勇んで見たらなんか雰囲気が違う･･･
Youtube内検索したところによると　Vanessa Da “Mata”　というロックシンガーらしいです

ﾀﾝﾅﾙｽﾍﾟﾙﾐｽﾃﾞｽｶ･･･orz

下がりすぎじゃん・・・と思ったけど下げたままでいいや

>>650
かわいいけど派手めなおねえさんでしたねｗ

色々あった一年だったなぁ・・・

ダ･マッタも、コインさんも、ルッソさんもぺティさんもファンの皆さんも
より良い一年を迎えられますように。

リア厨だす。
ダ・マッタも良い選手だった・・・
良いお年を！！