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音速の名無しさん:
・エンジンはフェラーリから引っこ抜いてきた外人率いる雇われ部隊が設計。
製造した部品をドイツから日本へ輸送し、日本で組み立て、またドイツへ送り返す、
というなんちゃって日本製エンジン。
・日本人だ、外国人だなんていう区別ありあり。ミーティングでは外国人が、
「これからミーティングを始めるから日本人は出て行け!」と言う始末。
・エンジンを提供する他の企業は、
「トヨタ?あいつ等一体何しにきたの?」と嘲笑。
・世界に知られるカンバン方式の成功をもとに、F1へ挑戦。
その実態は、ファクトリーにて「TOYOTA」と書かれた看板を大量生産し、
サーキットのあちこちで「TOYOTA」看板を掲げ、抜かりの無い宣伝を行う、というもの。
・エンジンやシャシーなど、全て自社開発の道を選択。
しかし、結局出来上がったのはフェラーリをまんまパクった、
ポリシーの欠片もクソもないパチもの。
・最高の宣伝をするために、F1に莫大な資金を投資。
しかし、獲ている結果は最低以外の何物でもなく、世界中に恥を曝しているのが現状。
金をドブに捨てる、とはまさにこの事である。
2002 : コンストラクターズランキング10位 2ポイント
2003 : コンストラクターズランキング8位 16ポイント
2004 : コンストラクターズランキング7位 8ポイント(アメリカGP終了時点)