LUCKY STRIKE B.A.R Honda Part44

屁チーム消えてくれ。

君が死んでからもう１年。
君は今も僕を見守ってくれているのかな？
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。
すごく嬉しくて、幸せだったなあ。
突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「２チャンネル」だった。
ある日君はいつものように、笑いながら言った。
「ほら、見て今日も２ゲット出来たよ。」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」
なんて僕が注意すると、
「ごめんねえ。　でもね、これ見てよ。
ほら、この３のひと、２げっとぉ！なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、この３のひと、変な絵文字使ってくやしぃ〜！だって。
かわいいねえ。　ふふ。」
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」　君がふと言った。
「…この３のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に２をとられたんだよなー
なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」

それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。

君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。
君の事を、３のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。

天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む

いろんなドライバーのファンがいるけど、現役F1ドライバーのファン
で自分の好きなドライバーがんだF1に乗って欲しい奴は殆どいないだろう

波平「コラッ！カツオ！テレビばかり見てないで勉強しなさい！」
パチン（テレビ消される）
カツオ「うわぁ〜ん、せっかくオーストラリアＧＰいい所だったのにぃ」
マスオ「父さん、いきなり消すなんていくらなんでも酷いですよ！」
波平「どうせ顎が勝つんだから見ても意味がなかろうに」
フネ「テレビ見たあと勉強するって言うから勘弁してあげなさいな」
マスオ「そうですよ父さん！カツヲ君はオフシーズンの頃からんだとミナルディとジョーダンのガチンコトリプル超絶バトルを楽しみにしてたんですよ！」
波平「ぐぅ〜む・・・仕方ないな」
パチン（テレビつける）
塩原の実況「〜シューマッハ優勝〜」
カツオ「あぁ〜レース終わっちゃったよ〜」
波平「言わんこっちゃない！やっぱり顎が勝ってるじゃないか！」タラちゃん「アゴクーキヨメー」
フネ「父さんと一緒で空気が嫁ないみたいですね、フフ」

某有名作家が「んだの車はパクリばかり。社員は恥ずかしくないのか」
と書いたら社員と名乗る人物が出てきて「私は家族を養うためにプライドを
捨てて働いているんだ」と発言した。そうするとその作家が「そんなことは言い訳にすぎない。
集団自札しろ」とのたまったからもう大変。信者とアンチが入り乱れて掲示板は閉鎖