M・シューマッハーを率直に後世に伝えるスレ

絶対的な速さやカリスマ性は無いが、そんな己の弱点を把握し
並外れた体力と知略でグランプリを席巻したドイツ人。

ん？

氏ね

ロスブラウンジャントッド＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞シュマッハ

このスレは後世に伝わりそうも無いね。

このスレ同様語る価値もない存在。

スポーツマンシップのカケラもない、悪徳ﾏﾈｼﾞｬと組んでカネをふんだくり
勝つためなら人を殺しかねない史上最悪のヒトラーと並び賞されるドイツ人
アイム　フィフスタイムズ　チャンピオン　

　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　顎

顎＝ヒトラーの実の息子という噂もあるらしい

>1が糞だから語る価値もない

多数のアンチとキモヲタを誇る顎の長いドイツ人

いかにセコく、人々に感動を与えずに勝てるかを追及した究極のF1ドライバー。

ゴミ

3人のRBの神輿

2003年に永久追放になり全ての記録を抹消された幻の最多勝ドライバー

>>15
さすがに奴と言えども97年の一件で懲りてる？と思うから
まあ、あからさまなことはしないだろ。
ポチを使ったりと分りづらい手法を使うだろうな。

あぼーん

F1を終焉へと導いたＡ級戦犯

1991年ジョーダンからＦ1デビュー。デビュー戦でいきなり7位につけてしまう。
決勝はすぐリタイヤしてしまうがその成績をベネトンに評価されベネトンへ移籍。
ピケを上回る成績を出す。９２年からはベネトンのエースとなる。
この年のベネトンは、ロス・ブラウンの設計で軽いエンジン＋ハイノーズなどで、
好成績を残した、しかしフランスＧＰでセナに追突するなどの失敗もやらかした。
ベルギーＧＰで初優勝を遂げる。
翌９３年も活躍するが優勝は一回のみに終わった。
翌９４年もベネトンのエースとして戦うが、この年最大のライバルのセナがなんと事
故死。ヒルがライバルとなるが敵ではなかった。ＦＩＡいじめもありヒルが追い上げ
を見せるが、わざとヒルに激突しタイトルを強奪する。そのごも９７年のへレスでも
ビルヌーブに抜かれそうになったとき、わざとぶつけた。
このように速いが恐ろしく卑怯なドライバーである

>>18
それは




ベルトラン・ガショー

「暇になったらベルトラン・ガショーと書き込むスレ」はここですか？

>>21
ガショーsage

ｶﾞﾁｮｰﾝ

ハミィーってのが良かった

鈴鹿が終わった後ミハエル＆ラルフ・シューマッハが大暴れしたようだ。
冷蔵庫を倒し、テーブルを窓に投げつけ・・・
http://www.thesun.co.uk/article/0,,2-2003471498,00.html

>>25
ﾊﾐｰ軽々と持ち上げられてたねー。あんまりゴツく見えないけどすごい筋肉なんだろーなー

　　・ '・,.　＼　　　＼　　＼∴：　　　　・　　；,'・,'・,　,',　　　　　　 　,'・/　　　　　　　
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　　　　　 　　　　＼　：i,.∴ ,,ﾞ;;；∴；,ﾉ　 　 　　　/　　　　　'・、′,'・　　　　　　/
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　　　　　　　　　　　　　　 |　　|.. |　／└└└└＼../＼　　＼　　 　'~ヽ　::::::::::::::｝

よく言えば努力家
悪く言えば自分の欲望の為なら何でもできる

彼の何がすごいって勝利に対する執念。これだけは今までのチャンプの中でも一番だと思う。
ベネトンからロス・ブラウンやロリー・バーンを引き抜いたりぶつけて勝利を取ったりして
決して誉められることではないけど、その勝利に対するあくなき執念は賞賛に値する。
最近は薄れがちだけどな

ＳＷＣ時代、ＨＨフレンツェン、Ｋヴェンドリンガーとともに
メルセデスＢＲＯＳ．と呼ばれていた
（当時イギリスのアイドルグループ「Ｂｒｏｓ．」と同じような黒のツナギを着ていたから）

何度もぶつけまくってまでチャンピオンを獲ろうとした異人

確かに勝利に対する執念はここ10数年では一番だろうね。
良くも悪くも。

ラルフのお兄ちゃんで、元ワールドチャンピオン。

なんだかんだいって最強のチャンピオン

キモヲタの教祖

ライコネン初ポール獲得のときの顔きぼん

顔面ダウンフォース

そろそろ顎にフェラーリの会長やってもらってもいいんじゃないんですんかね？

まづは社長からだろ。

HHFの女を横取りした人

追記:しかも、ブス。

>>42
藁田

1991年にベルトラン・ガショーの後釜としてジョーダンからＦ１デビューしたが全戦予選落ちし
チームと共に日本ＧＰを前にＦ１から消えた。しかしこの男はつかみどころがなく、
インディに顔を出したかと思えば、全日本Ｆ3000選手権に参戦したり、また93年にＦ１に戻ってくるのである。
ドイツの銀行のスポンサーを手に、ミナルディから再デビューした。
彼は思いがけない活躍をしてみせた。雨のドニントンでのヨーロッパＧＰと、
同じく雨のサンマリノＧＰで６位入賞を飾るのであった。
しかもサンマリノでは予選最後尾の25番グリッドからのスタートであり、これは特筆に値する。
しかしシーズン前半戦のみで資金が尽きて、後半戦はミスター・ミナルディこと、
ピエルルイジ・マルティニにシートを明け渡し、長いアゴのインパクトだけを残し、Ｆ１から消えていったが、
消えてからもしばしばスポンサー主催のサッカー大会には顔を出し、大活躍をするのであった。
彼はサッカー選手としてはＦ１界で最高クラスなのである…。

レ

>>44
顔面北京原人こと、F・バルバッツァじゃねーか。なつかしー。

シューマッハ、あとはインディ500に挑戦するしかないな。

>>46
バルバッツァはその後95年にレース中の大事故によってドライバー生命を絶たれ
下半身付随に。現在カートショップを経営中

歩いてたぞ＞＞バルバッツァ

>>46
顔面サファリパークとも呼ばれてた。

ここがバルバッツァを後世に伝えるスレですか？

バルバッツアってハコでは速いんでしょ？
顔は(ry

1991年ジョーダンのベルトラン・ガショーの代役としてデビューし、その年の
最終戦にはアラン・プロストの代走としてフェラーリで戦い、見事６位初入賞を飾った。
翌1992年にはフェラーリのテストドライバーをしながら、ミナルディで走ったが、
入賞することができずに終わる。
1993年にはシートを失うが、1994年には持参金を得てフットワークへ移籍し、
チームメイトのクリスチャン・フィッティパルディより速く走り、見事３ポイントを
得ることができた。契約では前半戦のみの予定だったが、実力を認められ
結局フル・シーズンを戦うことができたのである。
翌1995年もフットワークで戦い、カナダＧＰで６位入賞を果たすが、イギリスＧＰから
マッシミリアーノ・パピスにシートを奪われる。
しかしパシフィックＧＰから復帰し、最終戦ではなんと３位表彰台をゲットし、
チームを見返すことに成功する。
また1996年にはシートを失うが、1997年にはニコラ・ラリーニの後任として
ザウバーから復帰した。シーズン中に２度負傷するが、７戦中６回完走して
堅実な走りを披露したが、この年限りでＦ１から去っていった。
入れ替わりの激しいドライバーだ…。

＞1991年ジョーダンのベルトラン・ガショーの代役
何で関係ないのに頭にこれが付くんだ？

>>53
おまいさんが言ってるのはモルビデリだよなぁ？他にもいろいろつっこみどころがあるが。

　1991年のベルギーＧＰ、ジョーダンのベルトラン・ガショーに代わってＦ１デビュー。
翌1992年に資金難で、しかも１年落ちのマシンで戦うマーチに乗り、なんと開幕戦で
予選７番手につけるのである。この後シングルグリッド２回、そしてカナダＧＰでは
４位初入賞を果たし、大器の片鱗を見せた。
　そして1993年にようやく彼の力を発揮できるチーム、ザウバーがＦ１に参戦し、
そのステアリングを握る。前半はシングルグリッドに付けたがリタイヤが続き、
僚友のＪ・Ｊ・レートに遅れをとった。しかし後半は堅実な走りを見せ、レートを
上回ることができた。
　そして1994年も引き続きザウバーのエースとして戦うが、僚友のフレンツェンに
遅れをとってしまう。焦りがあったのだろうか、モナコＧＰのヌーベル・シケインで
大クラッシュをし、生死の境をさまようこととなる。
　長い療養生活の後、1995年にグランプリに復帰するが、フレンツェンと圧倒的な
差をつけられ、モナコＧＰからジャン・クリストフ・ブイヨンと交代させられる。
　そして日本ＧＰから復帰したが、完全カムバックはできなかった。

アタマにソレ付けりゃ不遇ドライバーの誰でもいける

ああ、ベの字…　速かったのに…
フェラーリカペリの前に型落ちマーチ…
イヴァンぼーぜん…

率直にお願します

顎。

1991年ベルギーＧＰからジョーダンのベルトラン・ガショーと交代で、
ジョーダンからデビューした。
もちろんスポンサーマネーを持ち込んでの結果である。
1995年には野田英樹に決定していたシムテックのシートを、
スポンサーマネーで横取りし、４戦出走した。
その割にはアルゼンチンＧＰで９位に入ったりして結果を残したが、
チームと共に消えていった。片山右京のタイムアタックを邪魔したり、
野田英樹のシートを奪ったりと、日本での印象は非常に悪かった。

>1995年には野田英樹に決定していたシムテックのシートを、
>スポンサーマネーで横取りし、４戦出走した。

そんなこと、あったか？

もう落ち目かなとか思ってたけど、
すんません訂正しまう。
やっぱかなう奴は一人もいない。

なんだかんだで強いのか、他が不甲斐ないのか・・・
今期も頑張れるのかと思うと少し嬉しいかな？
頑張れよ〜ｱｺﾞ（適度にね）
頑張りすぎはﾖｸﾅｲw

ttp://no.m78.com/up/data/u021378.jpg
だな。

>>62
奴＝F2004

神です。

ここ1番のプレッシャーに弱いのを自覚しているから強い。
スキなし。

意外に顔が小さい。

優勝回数
コストラクター
フェラーリ　　　　　167回
マクラーレン　　　137回
ウィリアムズ　　　 112回
ロータス　　　　　　79回
シューマッハ　　　 71回
ブラバム　　　　　　35回

エンジン
フォード　　　　　　176回
フェラーリ　　　　　167回
ルノー　　　　　　　 96回
シューマッハ　　　71回
ホンダ　　　　　　　 71回

シューマッハ鬼

フェラーリだけで52勝だもんな

真面目に考えてみた。

やはり特筆すべきは自分が勝てる状況を作り出す能力。
これに関しては間違いなくF１史上��1。
チームの全てを自分の勝利のために努力させる(しかも何年にも渡って)こと、
しかもそのこと対しチーム内から不満が出てこない様にさせることは並大抵のことではない。

その圧倒的な力のせいで実際の速さが不明確になってしまっている点は否めない。
そのことが某掲示板におけるアンチの多さにつながっている。
しかし、それだけの体制を作り上げることはそれに見合うだけの速さが
無くては決して成し得なかったということを忘れてはならない。
チームの誰からも文句を言わせないだけの速さがあったということなのだから。

時代は、いつも新人の見方をするもんだよ。
ｼｭｰの時もそうだったし…

俺に予選で負けたことあるだろ？

シュマッヒャー兄の全盛期で、まともに戦えたのは全盛期のハッキネンのみ。
ハッキネンの全盛期は矢鱈と短かった(3年か4年くらいか?)

ハッキネンが速い、と感じた時期はマクラーレンの全盛期と重なる。
マクラーレンがいまいちの時にはハッキネン速いなーと思わされたことは殆ど記憶に無い。
そのあたりがいま一つ「ハッキネンは凄い」と思われない理由でしょうね。

>>75
だね。

基本的に八百長でしか勝てない最多勝ドライバー

９６年の雨のスペインGP、
凄かったと思いませぬか？

>>77
ソースは？（w

>>78>>79
本人同様ヲタも空気嫁。
ネタスレでマジになるなよ。

>>80
お前こそﾈﾀにﾏｼﾞﾚｽｶｺｲｲ（w

>75
シューはいいクルマばっかで、っていうが、

ハッキネンもビルヌーブもいいマシーン以外のときは散々だったもんな。
ヒルぐらいじゃないの、クソ車でもそこそこ戦えたのって。

ビルヌーヴはもちろん息子な。親父はその点では全く逆の人だったから。。。

地味に面白いスレだったのに、肝顎ヲタどものせいで趣旨がそれつつあるな・・・

糞マシンだと
ヒル>>>>ハッキネン、ジャックになる不思議。
シューは真の糞マシンに乗ってないから良くわからん。

>>82
ヒル？存在感の全くなかった奴か？（w

ヒル＞＞＞＞＞＞＞＞顎ですよ。
ハンガリーでのヒルなら顎はボロ負けだし。藁
９４最終も結局ミスって自爆してんだし、たいしたことないね顎。ｗ

>>87
必死だね（w

顎はほんとプレッシャーに弱いよな。ｗ

そうか？

87 ：音速の名無しさん ：04/03/13 03:43 ID:JsigSuFH
ヒル＞＞＞＞＞＞＞＞顎ですよ。
ハンガリーでのヒルなら顎はボロ負けだし。藁
９４最終も結局ミスって自爆してんだし、たいしたことないね顎。ｗ

>>91
そうですか？（w

「一部で私が佐藤を解雇するという報道が流れているが、この場を借りてハッキリ言っておく。
今シーズンの佐藤の活躍には、私が一番驚いているし満足もしている。予選時のスピンに関してだが、あそこでスピンしていなければ、ポールポジションを取っていた可能性が非常に強いと思っている。
本人はかなり自信を喪失している状態ではあり、引退も考えているようであるが、このような時こそチーム全体でバックアップするべきであると考えている。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┳　 |　俺より速い奴なんているか？ｺﾞﾙｧ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／⌒)　＼
　　　　　|三三三三三Γ貝┐　　 ／　　(　　　￣|／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　|　　|　　　　　|AMD|　 ／ﾏﾙﾎﾞﾛ|　∧∧
　　　　　|＝＝＝＝＝| ○　|／/￣＼　⌒|( ﾟДﾟ)＿＿＿＿
　／￣/ |　 ／■＼　 | ／￣/＼ヽ ／￣￣￣＼　 馬　　／/￣＼
　|　　 |　 ─┌⌒┐─ |　　 |　　|ﾐ￣ ま る　　　| /￣|　 |　|　　　|＞
　|　 　|　 ＿│　 │＿ |　　 |　　|ミ 　　○　 貝 ﾉ/_＿|─|　|　　　| ］
　＼　 ＼／┘ 　 └　　＼　＼／＞────┴　　　　 ＼＼　／
　　 ￣￣　　　　　　　　　 ￣￣　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣

>>1
カリスマ性がない？（w

てか今のドライバー全員小物に見える

まあ、実際小物だしな。
ハッキネンもヒルもビルヌーブも。

てめえ、ビルヌーブつったらジルだぞ。ジャックなり禿なり書きやがれ

後世に伝えると言ったらこれだろ


マネージャーの取り分２０％

>>98ジルも禿げな罠

顎よ・・・お前の速さはもう十分認めてるから
早くF1界から消え去ってくれ・・・お前のオナニーショーもう見飽きたよ

シューマッハて自分の結婚式の放送権を競売にかけたってマジですか？それ聞いて金の亡者ってイメージが・・・

早くまたかつてのように汚いレースを見せれるといいな

目に見えない部分での汚さは健在だけどな。

>>102
寄付したんだから(･∀･)ｲｲ!じゃん

自国でなく、
スイスに奉仕しているところ

最強、最速ではあったが、最高にはなれなかったドライバー
って感じかな。あと
真のライバルに巡り会えなかった不幸なドライバー

と、レスを読まずにカキコ

顎は毎回一人でバトルもなく走って楽しいのか。

そろそろバーンとロス茶を倒そうとして欲しいもんだ。もう10年以上だぞ

血の穴の小さい男

同世代にライバルがいなかった人、。

数字上の記録と卑怯物のドライバーかな。

ライバルになるようなドライバーがいないのが余計にこの印象を強くしてる気がするけど
まあ、なんつかーデビューした時代が悪かった気もするが...
意外とセナ、プロスト、ピケ、マンセルの時代にいたら印象かわってたのかも

>>１１２
そだね、80後半90前半は濃いＤが多かったからな
マンちゃんや六本木と場外バトル多発したりして。
毎回危険なにおいがプンプン。
いつも泣くのはモデナ。

運よくライバル強いのがいなくでてこないので樂に優勝してるだけでしょ
競り合いないF1つまらん早くつぎのチャンピオンでないか？

最強チームに最強ドライバーが5年も居るのはかなり異常だよ、歴史的に

>>114
うんそうだね。

どなたか、シューマッハがデビューした’９１’９２にフジテレビで年末に放送した総集編のビデオを持ってる方いましたら譲って頂けませんか？？

つーかライバルがいねえのは他が不甲斐無いのもあるけど
顎がチームメイトとバトルしないからでしょ。
最強チームに最強ドライバーが乗っておいてライバルがどうだの
言われてもねえ。
今のＦ１はドイツサッカー並にツマラナイよ。

天才ラルフ・シューマッハの兄としてしか語られない男

>>115
最強ドライバーがいるチームが５年も最強でい続けられる事は珍しいね。
でもセナのマクホン最強時代は８８〜９１の４年間で一年しか違わない
から別に異常だとは全然思わない。
エイドリアン・ニューエイのマシンが９１〜００年の１０年に渡ってチャンピオン
争いしたのは異常に長いな、とは思ったが・・

マクラーレンホンダには最強プロストが居たし、91年後半はウィリアムズが凌駕

あとバーンなんて96年以外もうずっとだよ

>>122
９８年なんてフェラーリを完全に凌駕してたじゃん
予選タイムにはっきりと車の差が出てた
見てて９２年の再現だって思ったよ

バーンって96年はまだベネトンだよね。
アレジが優勝は無かったけど何度も表彰台乗ってたし
コンストラクターズも最終戦前まで2位だった事を考えると、
シューがそのまま乗ってるか、ニュートラルな車だったら
タイトル争いしてたかも。だからB196も失敗作ではないんじゃない？

>>124
信頼性がゼロに近くて壊れまくってたねフェラーリ。フォーメーションラップで
煙吹いてリタイヤなんて逆にスゲェと思ったｗ
でも９６年のも９７年のマシンも今宮さんは雑誌でハッキリと
「（コーナーでスムーズに）曲がらない車」ってこきおろしてたよ

まあセナオタがどんなに頑張っても50年後には
F1史上最速、最強のドライバーという評価になってるんだけどな。

そして50年後、■先生は「シューマッハやハッキネンと全盛期が
重なった為にチャンピオンになれなかった悲劇の天才」と言われている。

>>127
それはスターリング･モスと同じくらいの評価でつか？

>>128
ﾉシ

よく９８年のマクラーレンは９２年のウイリアムズ並に速かった
って言う奴いるけどさ、序盤は確かに９２年並の差があったけど
FIA規制とかで中盤には差が少なくなってきていたし終盤には
確実にマクラーレンに並んでいたと思うんだが。
それにマクラーレンは速さでアドバンテージを持ってはいたが
この頃からフェラーリには抜群の信頼性というアドバンテージがあったじゃん。
（まあこの信頼性が今のＦ１をつまらなくしている要素の１つだと思う）
速さと信頼性の対決で見ていて面白かったと思うし、正直９２年と
一緒にされるのには抵抗があるよ。

９８年のモンツァなんて見てて興奮したし。

マクラーレン最強時代は８８、８９の２年間。
フェラーリ最強時代は０１、０２（０４もか？）の２年間だね。

ＦＷ１４Ｂは信頼性も高かったからな〜

まず５０年後にF1があるか？
話はそれからだ！

>>132
電気自動車のレースとして続いているか、ガソリンエンジンの時代の
記憶を留める、大相撲や歌舞伎のような存在として生き残っているか。

>>124
B196とB197は失敗作ということではなかったはずだよ。
アレジ、ベルガーがヘボかったとは言わんが
クルマとドライバーとの相性がしっくりいかなかったのと、
アゴの離脱やスタッフの流出で残った連中の士気が下がっていたりしたのが
ベネトン不振の原因だろ。たぶん

５０年後は水素エンジンになってそう。あとはタイヤがなさそう。

>>134 リアサスと空タン時のスピード不足。特にB197は空タンと満タンの差が無かった

アレジがベネトンで勝てなかったのは、
顎のドライビングスタイルに似てはいるが
おつむが弱いためだったというのが定説。

アレジはｳﾞｧｶ？（w

顎の乗った一連のベネトンは
「顎専用ベネトン（このキットに顎は付属していません）」状態だった。
以降のマシンはその発展型だったから、
常人にはコントロールしづらいマシンだったとも言われている。

B197って重量バランスが悪いって聞いた。

>>139
セッティングでどうにでもなると思うけどなぁ
体格が小錦と舞ノ海くらい違ってたらそうかも知れないけどｗ

ミュージシャンでも他人のギターは引きにくいわけだから
ドライバーも同じだろう。

顎アレジベルガーのドライビングスタイルは全然別。

顎はいろんなスタイルで走れる

>>143
同列に並べるなよ（w

決勝記者会見 （紋トーやとのやりとり）

さすがミヒャエル！違うなあ！


Ｑ：ゴールした後、あなたがミハエルに対して示したジェスチャーについて説明して
　　ください。

JM：『どういうことをやったか、考えてるのか？』って言ったんだよ。

MS：え、そうだったの？
　　僕はまた、勝利を祝福してくれたんだと思ったけれどね。

JM：そんなこと、するものか。

シューの方が１枚上手だな（w

俺はF1史上最大の才能と同時代に生きられて本望だ

>>148
俺はロッシ並に速いカピロッシであるシュマッヒャー兄の独裁を見て鬱になりますが何か?

ハッキネンにガチで負けるが、コースの外で小細工しまくりの
あほ。コース内では接触しかできないばか。はやく逝ってほしいドライバーNo1だな

>>150
コースにいても小細工(捨てバイザーでラジエーターを狙撃とか、体当たりとか)をしまくりますが何か?

>>148
俺はF1史上ベストテンに入りそうな災害と同時代に生きられて本望(?)だ

７４勝もしといて、コリャスゲーや、とか伝説となりえるレースって
なくないか？？？思い出せないんでだれか挙げてみてくれ！

（w
↑

もう７４勝自体が伝説ｗ

体にウェイト入れて体重測定とかは伝説かな

今年の2戦目のモンとのガチンコにしても凄かったんじゃない？
顎は凄さも見せ付けたが、顎に変わるのはモンしかいないと思わせたレース
ですた

猿は期待はずれ
ジャック禿げ並みのドライバー

個人的には９９年のセパンに顎が戻ってきたときはテンション上がった。
一個人でここまでグランプリをコントロール出来るのかと心底驚いた。
結果、寸法規定違反で後味の悪いレースだったけど・・・。
給油リグのフィルター抜いてチームメイト燃やしたり、ぶつけてチャンピオン獲ったり
なんだか書いてたら、不思議と顎がかわいい奴に思えてきた。
彼がサーキットを去るとき何かしらの喪失感に襲われる気がする。
どんぐりの背比べでポイント争いが白熱するのは歓迎だけど、打倒顎！みたいなノリも悪くないな。

ミハエルの特徴。

前足をふんばって強引に曲がる。

⇒前足に荷重がかからないとはみだす。中高速でかかりにくいコーナーは苦手。
⇒この特徴ゆえ誰もミスらないところでミスる場面がある。
⇒かつてのA1のようなレイアウトは苦手。
⇒パッケージが完璧なF2003はのりこなせなかった。
⇒今年のマシンは前足にかかりすぎなくらい荷重がかかる。（バーレーンでとくに顕著だった。）

⇒ふんばるためタイヤにきつい。
⇒BSの耐久性とピットストップがふえる現行ルールは彼にとって追い風。

⇒このクセのある車をリクエストできる環境にある。
⇒セカンドドライバーは最初からハンデを背負う。
⇒最大のライバルの一人が消える。

もうドライビングとパッケージングに弱点はない。
あるとすれば精神面のもろさゆえにあらわれる強引さと
実力以上に貪欲に前をねらう強引さだが
それもポイントをリードし余裕がでることで影をひそめるはず。
（今回、予選でBARの燃料軽くしたセナ追悼のためのポール狙いにさえ
反応しもろさを露呈してしまった。それくらい彼はプレッシャーに弱い人間なのだ）

20世紀最高のオーバーテイクをやられた男。

>>161
ドニントンのオープニングラップのセナのが史上最強。

>>162
その時顎もやられたんじゃなかったっけ？

>>161
ｺﾚ良いかも

行動にグランプリドライバーとしての誇りが感じられない。
存在そのものがF1にとってマイナス。

このスポーツに終焉の日がくるのなら、それを確実に10年は早めた男。

最高のオーバーテイクは８７イギリスのピケマン

>>163
じゃ、ｾﾅがｼｭｰにやられたレースを列挙しようか？（w

>>167
20世紀最高のオーバーテイクの話では?

>>168
同じ事だろ？（w

>>158
モントーヤは全盛期のジャク禿より遅いような気がしてきた

>>169
おめでたい奴（w

>>171 なんで何もないとこにレスするんだ？w

ｵﾏｴﾓﾅ(ｗ

>>167
列挙するほどあるか？
そのなかに20世紀最高のオーバーテイクと言えるほどの物があるのか？

(ｗ
↑

>>174
ありもしない物を「あるのか？」なんて聞いてから笑われてるぞ。

顎ほどオーバーテイクが下手な奴をオレは見たことがない

オーバーテイク

セナ＝マンセル＞＞壁＞＞ピケ＞教授＞弱禿＝ミカ＝アレジ＞＞＞＞ヒル＞＞＞＞＞壁＞＞＞＞＞顎

俺は９７年の雨のモナコ
これで顎ヲタになた

すぐに不等号使いたがる奴って
頭弱いよな。

俺は９６年の雨のモナコと９８年のモナコ。
これで顎は勝てるけどスーパースターじゃないとおもた

96年モナコみたいなかわいげのあるミスをたまにはしてﾎｽｨ

職場の女性陣にシューマッハって知ってる？って聞いたら、顎の人ですよねって。

純粋にオーバーテイクの上手さだけなら

セナ＝マンセル＞ピケ＝モントーヤ＞壁＞アレジ＞ミカ＞ベルガー＞
壁＞ジャック＝シューマッハ＞教授＞ラルフ＝ヒル

こんなカンジだろ。

シューマッハは速くて強い。本当に良いドライバーなんだけど
接近戦はホント駄目なんだよね、はっきり言ってこの兄弟のせいで
見てるだけで緊張する様な接近戦が著しく減少してると思うんだけど。
まあ今のＦ１はピットで抜くのがオーバーテイクになちゃったけどさ。

ブロックは？

>>183
>はっきり言ってこの兄弟のせいで
>見てるだけで緊張する様な接近戦が著しく減少してると思うんだけど。

なんでそうも個人に責任押し付けたがるかねぇ。
顎は現在のレギュに最も上手く適合してるだけで、
ことポジションアップの方法については非難される
謂れなんか無いだろうに。

そんなに緊張感あるオーバーテイクが見たければ、
CARTとかNASCARとか見れば良いんじゃない？

不等号を使いたがるのはやはりアホだな。

セナってそんなにオーバーテイク上手かったっけ？

183 名前：音速の名無しさん ：04/05/04 19:58 ID:q//BRFSx
純粋にオーバーテイクの上手さだけなら

セナ＝マンセル＞ピケ＝モントーヤ＞壁＞アレジ＞ミカ＞ベルガー＞
壁＞ジャック＝シューマッハ＞教授＞ラルフ＝ヒル

こんなカンジだろ。

シューマッハは速くて強い。本当に良いドライバーなんだけど
接近戦はホント駄目なんだよね、はっきり言ってこの兄弟のせいで
見てるだけで緊張する様な接近戦が著しく減少してると思うんだけど。
まあ今のＦ１はピットで抜くのがオーバーテイクになちゃったけどさ。

シューマッハは嫌いじゃないんだけど、
彼の最大の不幸はしのぎをけずるライバルがいないとこなんだよなー。
だから最近のF1はつまらんのよ。
セナ、プロスト、マンセル、ピケの時代のF1はほんとに面白かった。
琢磨効果で、最近またF1を見始めた出戻りファンでした。

ライバル不在って言うけど単に奴が強すぎるだけでしょ。
よく「チームメイトとバトルしないからダメ」って意見見るけど
バリチェロとガチでやっても彼なら余裕で勝っちゃうと思うよ

俺も10年近く見てないから、シューマッハがファンジオに並んだと
聞いてときは驚いたな。ファンジオが言ってたという「速く走って
勝つのは容易い。難しいのはいかに遅く走って、なお勝つことだ」
その域にシューマッハも到達したのかな、と思ったね。
「いかに遅く走って勝つか」なんてセナやマンセルには出来ない
ことだろうけど。

せめてセナが突然いなくなったりしないで
もう少し一緒に競えていれば勝とうが負けようがアゴにとっても良かった

>>190
ブランドルやパトレーゼを圧倒した時からモノが違う感じだったしな。
あの二人も決して遅いドライバーではないだけに。

顎の最大の欠点は顔だな。ブサイクすぎる

2chでの嫌われぶりは、競馬のテイエムオペラオーに近いものがあるな。

打ち破るべき存在のセナが途中であぼんしちゃったからじゃないの。
ココまで嫌われてるのって。
セナをしっかり打ち破ってればまた見方もきっと違ってたと思う。

逆にセナが９４年以降のＦ１にしっかり適応できてたかどうかも
見てみたかったなぁ

>>195
嫌われてると思い込んでる香具師ﾊｹｰﾝ（w

マジレスしちゃうと嫌ってる奴が必死に書き込んでるから、多く見えるだけだよな。
別に嫌って無い奴はわざわざ書き込みしないからな。
サイレントマジョリティって奴だっけ？

すごく嫌ってて、書き込まない人も居たりしてね。

うーん。
顎の時代をいつからと定義するかが微妙だな。
94年からなんだろうけど92年からその予兆はあったし。
94年以降全部でいいか。

>>193
ブランドルは圧倒されてない

接近戦が減少してるのはレギュレーションの変化による部分がおっきいっていうのは
わかるんだが、それにしても顎の追い抜きへの執念みたいなのが見られないのが残念
ピットで抜けるからいいや、みたいな
追い抜きが全く無くなったわけじゃないんだし、たまには顎もピット以外のやり方で勝って欲しいと思ってしまう

>>203
リスクを犯して抜くよりピットで抜いて勝つほうが効率的。

プロレスとＦ１と近藤してる香具師多いなｗ

>>204
その考えが今のF1つまらなくしてる要因

走るドイツ人

>>206
気持ちは分かるけど
でも今のレギュレーションでそう考えなければただのバカだよ。

追記
>>206
今のF1だったらセナだってマンセルだってプロストだって
今のシューマッハと同じ戦術を使うでしょうね。
自分の速さに自信を持っていれば持っているほど相手より一周でも後に入るだけで
その間に一気にペース上げてピット作業の間に前に出られるのだから。

>>208>>209
まあね。特にプロストとかはそういう作戦を取ってきそう
でもマンセルは（ry　
ただ、現在もレース中の追い抜きは無くなったわけではない（完全に不可能ではない）
顎好きな人はああいった勝ち方ばっかしてるのみてどう思ってるんだろうと
思ってカキコしてみた
2000年のブラジルだっけ？顎がハッキネンをホームストレートで抜いた時はシビレターヨ
俺は圧倒的な速さを持ってるからこそその力でもってコース上でブチ抜いたりしてくれと思うわけです
レギュレーション変わってもレース本来の醍醐味はコース上のバトルにあると思うから

だから，ｼｭｰに比べてﾓﾝﾄﾔは…（以下省略

顎はマイケルジャクソンになれても、マイケルジョーダンには
なれないと、そう言うことでしょう？

たぶん全然違うと思う。

>>212
なんかよくわからんがﾜﾛﾀ

追記で言うと94〜00年くらいまでって顎の乗る車はライバルチームと互角or劣ってて
それをピットストップでカバーする「上手さ」があったと思う
それが面白いかはともかく
そういうのがすごいと思ってミハエル好きになった人多いのかな？
でも01年からって去年除くと絶対的なライバルチーム不在でフェラが圧倒的なのに
またピットかよ、っていう気持ちがしてしまう

ミスなくバカっ速く走れないと勝てないのは今も昔も変わりなし。
ウィリアムズが２ストップ、で顎のベネトンが３ストップ、ウィリが最後の
ピットインするまでにピットイン１回分のマージンをプッシュして叩き出す
顎の走りはしびれたよ。
顎はライバルだけじゃなくロスがシミュレーションではじき出したデータ
という名の血の通わない数字とも戦っていた。
顎の集中力はハンパじゃないと思った。
９４〜９９年の戦いを考えると年取った分を差し引いても今年のマシンなら
楽勝なのも納得がいく。

いいね。
いいですよ、非常に良い。