●2輪ロードレース総合50(MotoGP.SBK.etc.) ●

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232音速の名無しさん
>>221
訳してみた(超意訳)

加藤の容態にわずかながらも進展

加藤大治郎の親友であり、MogoGPライダーであるMr.玉田誠によると、ここ数時間の間に加藤の容態にわずかながらも進展がみられた。
加藤氏は頭部、首、そして胸部の深刻な怪我の結果、かなり危険な状態にあるが、
Mr. 玉田が今朝motograndprix.comに伝えたところによると、四日市市の三重メディカルセンターの集中治療室で治療を受けている加藤氏の心泊は強くなったとのこと。
病因関係者による公式な発表はなされておらず、また加藤の容態に重大な変化がない限り行なわれない模様。

Mr. 玉田談
私にはまだ信じられない。私には彼が回復すると祈ることしかできない。神社で願掛けもやってきた。
レースの後私はそのままサーキットから病院へ向かった。
昨日、彼の血圧は低かったが持ち直したようだ。
お医者様が言うには、彼が事故後の最も危険な状態を乗り越えたとしても、未だ由々しき状態にあることに変わりはないそうだ。
これから大治郎の容態がどうなるか予測がつかない。

また、Mr.玉田以下ライダー仲間である、センキュー、ノリック、宇井、ノビー、カズート、辻村猛、青木琢磨、青木ハル、そしてチーム監督のファウスト・グレッシーニ氏、本田関係者が加藤氏の家族と共に病因で容態を見守っている。

特に目新しい情報は見当たりませんね。