【チャオ】加藤大治郎【チャオ】

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434音速の名無しさん
帰りの新幹線の中からです。

大ちゃんがスポンジにヒットした後、マシンは派手にフェンスとタイヤバリアに沿う様に縦回転していましたが
大ちゃんは最初に地面に叩きつけられたままの状態で、仰向けのまま滑ってきました。
この時点で右手が曲がった状態だったんですが、ピクリとも動いていませんでした。
集団がはけた後、担架でシケインポスト側に運ぶ時に、遅れてきたマシンがシケインに差し掛かりかなり危険な状態になったりしました。
ポスト側にひきこまれて3〜5分後にようやくピット側に運ばれ、救急車に…という感じでした。