■一行小説リレー＠Ｆ１板　- LAP5 -■

おっと、ここでセーフティーカーが突入！

しかし、ドライバーがユーンなので全然安全じゃない！

おーっとユーンのドライブがあまりにも遅すぎるためか、セーフティーカーに青旗が振られています！

そんな中、「なんで５スレ目なのに第３回なんだろう」と冷静なユーン

が、お約束通りタキ井上を豪快に跳ね飛ばすと

自分はセーフティーカーをクラッシュさせた

が、あまりの遅さにセーフティーカーの破損箇所は無かった

のに、去年のブラジルＧＰよろしくそこに突っ込んできたハイドフェルトのせいでユーンは

セーフティカーを弁償させられた。

「セーフティーカーが高い！おかげでＣＡＲＴを走る資金が足りなくなった。」ＣＡＲＴを走れない言い訳ができてよかったね＞ユーン

しかし、マレーシア政府の粋な計らいでスポンサー料が増額され

ﾕｰｿ「ま、漏れにとっては小銭だがな。それと高学歴は>>5を見れ」

「金持ちはいいな」と影で囁いているのは、

そろばん片手のエディージョーダンと、ヤンキー座りしながら横目でにらむポールストッダート

「陰で囁けるだけましだ」と不貞腐れるのはウォー僅少

エディーとポールは横目でウォー僅少を見ながら、「可愛そうに・・・破産したんだっけ？」と言った。

プロスト教授（無職）「呼んだ？」

ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた

男「やらないか？」

ラルフだった

アグリ＋タカチホ参上。もちろん2人でラルフ撲殺。

『俺も入れてくれよ』とユーン登場。

登場ついでにタカチホを轢いた。

隆智穂はスーパースターマンよろしく生き返った。

ユーンを轢き返した。

そこへアゴが対人戦車に乗って突っ込んできた。

戦車に乗ったミハエルをミナルディのマシンでユーンが追いかけた

がその差は開く一方だった。

ミハエルは後方に小さくなっていくユーンを振り返ってこうつぶやいた「９８０げとー」

しかしそこに伝説のドライバー・ファン塩が現れ、

セル塩でユーンを楽々追い抜いていった

それでもマイペースでクルージングを楽しむゆんゆんに

ユーンを見てタカチホが「しょうがないよね、プロトンだもん」と言い残し去っていった。

タカチホ「ところで俺のシフトノブを見てくれ。こいつをどう思う？」

キングケニーが隆智穂に文句をいう。「プロトンのどこが悪い！遅いのはユーンだけだ！」

ﾀｷ「だけ？おまえんちの妙なバイクは遅くないとでも？それよりオレのシフトノブだ！」

そこでタカチホとタキのシフトノブ戦争勃発。

は置いといて、

そのとき右京が呟いた「>>988よ、おちけつ」

ﾀｷ、ﾀｷと連呼していると、ナニを勘違いしたのかｼﾞｬﾆｵﾀの群れが後方から猛スピードで追いかけてきた。

群れ「ﾀｯｷｰのシフトノブ萌ええええ！！」

直後、ﾀｷは激しくｼﾌﾄ操作され即死。

その頃ハキネソはイリヤなど気にせず妄想に浸っていた。「このスレもうすぐ1000だな・・・1000ほすぃ」

ハキネンだけでなく、1000はもちろんあぐりもねらっている。

星雲仮面マシンマンのプロフェッサーＫが天に召されたのに、1000取り争いをする不届き者の中に俺がいる。
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/jinji/20030324k0000m060029000c.html

その時、1000手前で突然ﾊﾞﾘﾁｪﾛがｽﾛｰﾀﾞｳﾝ。

あああーーーーっ譲るのかっ！！？？

おーっと、ここで中山きんにくんが現れた！

1000!!

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。