679 :
音速の名無しさん:
「いい眺めやで、ゆ○このオ×コ」
「そんなこと言わないで、珍事さん……」
「なんでや」
「だって、恥ずかしいんだもん……」
少女のように身悶える。だが、M字型に両脚を開かせられて、がっちりと押さえこまれているから、かすかに腰がくねっただけだ。
「ええオ×コやで、ゆ○このオ×コ」
「いやよ……そんなに見ないで……」
声が鼻にかかって甘えを帯びた。
「やっぱ、穴のオ×コは、どっか違うんやなあ」
「やめて……お願いよ……見ちゃいやっ」
羞恥がどっとこみあげて、ゆ○こが甘えるように言った。
「どこを見てはいやなんや」
いよいよ言わせる時がきたと思うと、ムクムクと勃ちあがった肉塊が、抑えられないほど膨張した。
「言うんや、ゆ○こ」
「…………」
「早よ、言い、ゆ○こ。見られていやなのは、どこなんや」
「…………」
ゆ○こはいやいやをするように首を振った。
珍事がどんな言葉を言わせようとしているのか、ゆ○こはもう痛いほどわかっていた。
(言えないわ、そんな卑猥な言葉。どんなに強制されても、とても言えないわ)
ゆ○こは、決して声に出すまいと思った。
だが、そんな決心がいつまでもちこたえられるか、自信はあまりなかった。
「言うたらええ、ゆ○こ。どこなんや」
ザラザラした舌で、花びらを擦った。
「ああっ……いいっ……」
ゆ○こが声をほとばしらせた。