生沢　徹さんって今何してる？

生沢　徹さん、今どうしていらっしゃるのか知ってる人情報希望。

http://dempa.2ch.net/misc/R3_temp.swf?inputStr=%8E%80%82%F1%82%BE

アルミ缶集めてまわってるって聞いたけど。

あの人は今
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/f1/1003842895/

4年前の筑波メディア耐久でご一緒しました！！

そろそろ宗教はじめるんじゃ‥‥。

今は自転車に夢中ですね。もう、レースの世界からは引退？

D.スコットは外したよね・・・Cカーではクルマが燃えたり、タイヤトラブルで空飛んだり、散々だった。
ニュルにS2000で出たのが最後の活躍だったんかな?

中嶋悟と喧嘩別れしてからこの人旗色悪くなったよね。それまで仲良かった
今宮なんかとも距離できちゃってさ。当時のレース関係者で良く言う人あまり知ら
ない。騙されたって言う人もいるし。

ドライバーとしては好きだったんですが・・・。
Ｆ１チームを作るとかって話が出た頃から、
だんだん胡散臭くなってきたような・・・。

生沢はチームオーナーの器じゃなかった。行き当たりばっかりでカッコマン
バイクショップだって中途半端だった。Ｆ−１目指すとか言っていながら
これもうやむや、スポンサーからのお金をもしかしたらレース以外に注ぎ込
み中嶋から三下り半。ドライバー辞めてからの生沢はなんか一貫性無かった
ような。宮坂　宏さんあたりに詳しく聞いてみたいよね。

生沢と中嶋の喧嘩別れの詳細キボーン

昔、Ｆ２のチームを作った時（ホンダエンジン搭載）に、ヨーロッパで走らせるという約束で
中嶋悟を乗せたんだけど、実際はスポット参戦のレベルだった。
それが原因で生沢のチームを１年で離れた。

>>12
今宮淳の本に詳しく書いてあるよ。

中嶋が全日本Ｆ−２で王座に着いても契約金をケチったらしい。

チーム生沢とかＩ＆Ｉレーシングとか懐かしいね。
Ｇ．リースを乗せたりしてたよね。

>>16
最初はTeam伊太利屋withTETSUだったね。
中嶋&高原で始まり、1980年から1982年いっぱいを中嶋、1983年はF2をリース、GCがリースに鈴木利男の2人体制でしたね。
1984年はF2をD.スコットで不振、耐久にトヨタ84Cで参戦するも・・・
タイムトンネルとかに出始めたのはもう少し後かな?
ニッサンCカーの海外チームの監督になったのはびっくりした。しかも本人の売り込みだったなんて思いもしなかったよ。
1982年のオフに高橋徹から話があり、富士でGCマシンのテストをしたんだよね。結局ヒーローズに行ってしまったけど。

日産の監督売り込みで億の金要求したけど足元みられてだいぶ減額された。
一時期アジアテックにも関係してたらしい。
昔、本場イギリスに顔がきくとか言われたが、実はそんなにコネクションがある
わけでもないらしいな。８４年の全日本Ｆ−２にあのセナを乗せようと前年
話を持ちかけるもセナに相手にされなっかった人。結局スコットが乗る事に。

>>18
セナの件は1983年でしょう。AS誌に書いてあったもの。

18＞すんません、間違いますた。

生沢さんとの思い出話をひとつ。
1986年8月某日、俺は当時生沢さんがやってたバイク屋さんに行ったら
ご本人がいたので少々お話を伺いました。その時、生沢さんがＦ−１の話
になった時、中嶋が今からＦ−１行ったって勝てないよとおっしゃり、
中嶋Ｆ−１参戦を口を滑らせる形で教えて頂きました。

>>21
月刊プレイボーイの生沢vs中嶋の対談でも中嶋に歯に衣着せぬ言い方でズバズバ切り込んでいたのを
思い出しました。でも中嶋がF1行きが決まった時に、いろいろあったけど良かったなお前って電話してるんですよね。

ttp://www.gsa.or.jp/japan/org/t-ikusawa/t-ikusawa.html

逝く沢「さん」か・・・

人間としてどうなの？あの人・・・

>>24　人間としてどうなの？あの人・・・
漏れも興味あり、どーなの実際？

ＧＣに持ち込んで走らせてた『ＧＲＤ』がカッコ良かったなぁ〜。
“空力ボディー！”って感じで･･･。

レーサーとしてはすごかったよね。バイク屋を開業したあたりからちょっと・・・・
あの頃離婚、再婚してたのも影響したんかな?
テツインターナショナルの富士のスタンド裏の売店でグッズ買ったな〜

お金持ちみたいだけど何で？

＞28
お父上が生沢朗って名画家でして･･･

>>30
この時代はそういう人多いね。
浮谷といい・・・
まっ自家用車すら普及してなかった時代に
外車持ちこんでレースやってたんだから
仕方無いか・・・

昨年だったか新型スカイラインのテストをどこかのサーキットで
生沢氏がやったそうだ。
「とても良いクルマだけど、スカＧじゃないね」と仰られたとの事。
さすがテツ、見抜いていますね。

>>24
1967年の日本GPでの話し。FISCOのフルコース（30度バンク付）でのレースで、生沢選手のポルシェカレラ6は、
高橋国光選手のニッサンR380と熾烈な戦いを繰り広げていた。国光選手のプレッシャーを受けた生沢選手は、
シフトミスからスピン、それに国光選手が巻き込まれる格好になった。グリーンで止まったエンジンの再始動
を試みる両者。結局、生沢選手のポルシェのエンジンが先にかかり、再スタートし、最後は生沢選手優勝、
国光選手が２位となった。

が、生沢選手の人柄はレース後のエピソードに出ている。ニッサンワークスの宿舎の旅館に戻った国光選手が、
自室で休んでいると、外から「国さん！」呼ぶ声が聞こえてきた。窓の下を見ると、生沢選手が一人で立って
いた。「すいませんでした。僕のミスに巻き込んでしまって。」と謝る生沢選手に、国光選手は「いいよ、
いいレースだったね。」と言葉をかけたとな。

生沢選手は、この年の出場に関してニッサンとの確執があり、レース後にニッサンのピットに謝りに行く
ことができる状況では無かった。それでも、国光選手に謝りたい一心で宿舎の窓の下に向かったところに
彼の性格が現れている。

第三者的に見ると、とかくクールな印象を持たれるかもしれないが、実のところ、義理に厚いのはスポンサー。
が長く付いていることに象徴される。人間的に問題があるならば、すぐに手を切られるだろうし、スタッフと
の関係にしても、ニュル24時間のピットに宮坂エンジニアがいた、ということが実際の人柄を物語っている。

マネージャーとしてはクールな一面もあるよね。1980年のルマンにクレマーポルシェ935k3でマネージャー兼ドライバーで
でた時に、当初決まっていたJ-L.ラフォースをベテランのくせしてドライビングがラフで気に食わんとクレマー兄弟に抗議して
R.ストムレンに変更させた一件があった。JAFグランプリでの宣誓拒否&抗議文朗読事件も彼ならではですね。
>>32
自書であのスピンは国光だからよけられた。他のドライバーだったらどかーんとぶつけられただろうと書いてますね。
このあたりの話は生沢氏の著書(自分はカリバーブックスのAT誌連載のダイジェスト)や国さんの背中に恐怖をはりつけた走った
などに詳しく書いてありますね。
ホンダの2軍(テクニカルスポーツ=健次郎学校)時代、国さんや北さんに押しがけをほめられたなんてありましたね。

旧軽井沢の別荘でのんびりしてたりする。

今じゃ金に汚い、勘違いした糞ジジイ。
誰とは言わないけど。

バイクショップやる金をレースに使えば良かったなと思うよ。
当時のティームイクザワのメカニックは騙されたと思ってるだろーなぁ。
当時の関係者降臨きぼんぬ

なんか変わったバイクを作って８耐に出てなかった？
ペプシカラーのシェブロンも好きだったなぁ〜

↑おおー！３７　イクザワさ〜ん
旧軽に別荘あるなんてお金持ちなんだな。

昔、亜久里の面倒みてたね、Ｆ３だったか。
でも、亜久里に才能無いとかで面倒みるのやめたんだよね。
その後、由良の所で亜久里が速くなって、見抜けなかったと言ってた。
亜久里は今でも生沢さんとお付き合いあるのかな？

>>37
ホワイト・ブルです。CBX750Fをベースにしてました。このバイクは無限(本田博俊)、チームイクサワ(生沢徹)、
ムーンクラフト(由良拓也)の共同プロジェクトというか大人の趣味的なやつでしたね。1984年、1985年に8耐を走りました。
チームイクザワはその後もVFRなどで8耐に出てました。

age

アジアテックと生沢氏の関係が気になる。
怪人スカラブローニ氏は生沢Ｆ１の時のチーフエンジニアでもあった。

漏れも。
もっと情報きぼんぬ

お〜い、アグリー。２ｃｈ見てるんだろ？
しらばっくれて書き込みしてよ。
ホントのとこどうなんだ？

age

「むかし、狼が走った」て本で取材を断る理由が
「僕はもう自動車専門誌には何も話したくないんだ。たとえば、もし、あなたのところの雑誌
がレースクイーンみたいな馬鹿馬鹿しいものを止めさせてくれるぐらいの力をもっていれば話
してもいいが、それはできっこないだろう。モータースポーツのファンだけに向けて発言して
も意味がないと思うんだ。朝日新聞とか一般に知られているような媒体ならともかく、専門誌
はもういいよ。君らにはなしても何も変わらないんだから」
自動車専門誌と何があったんですか？　

昔よいしょ記事、今メッキはがし記事だからじゃない？
スカイラインとポルシェのバトルのメッキもはげたし。
徳大事が書いちゃったんだ、式場に一周だけ前走らせてくれと頼んだのを

それって、'83頃のCG別冊で本人が明かしている。徳大寺もその座談会に出ているし、ラジオでも放送している。
ttp://www.avanti-web.com/pastdata/19991127.html
32の書いたレースでは徳大寺がピットクルーをしていて、スピンの後に生沢のポルシェに給油したのが勝因の一つでもあった。

年寄りからすると、生沢徹のよいしょ記事、ってもんを見たいもんだ。

でも、今よいしょして記事書いてくれる専門誌あまりないと思われ。

ミッレ・ミリアに堺正章とコンビで出場したのはいつだったっけ？
あまり息が合わずに途中でリタイアしてしまったが。

ttp://www.mmjp.or.jp/60srace/ThePageofTetsu.html

堺正章と出たミッレ・ミリアあれはワラタ、堺さんもーイヤこの人の運転、怖い
って感じだったＹＯ、フェラーリ燃えちゃうし

選手宣誓拒否も撤回したしな

>>46
＞もし、あなたのところの雑誌がレースクイーンみたいな
＞馬鹿馬鹿しいものを止めさせてくれるぐらいの力をもっていれば話してもいいが・・・

ん？日本のレースクイーンにハイレグを持ち込んだのは
生沢本人じゃなかったっけか？

そーだよ！
８耐の時、白いハイレグレースクイーン。
生沢さん支離滅裂、がっかりしちゃうなぁ。
まぁ、生沢さんは育ちがいいから片山みたいな事はしないだろーけど。
そーいえば、昔片山とも仲よかったよーな。

琢磨のＦ３での活躍で過去の栄光にすがれなくなったな。

そーいえばプレステのゲームソフトで名車列伝の監修してたな

もはや、何でも屋みたいになりつつありますな。

いートコのぼんぼん、お金持ち。悠悠自適な老後を送る自由人

>>55
あれやね、'84年の８耐。スポンサーの「リベラ」のキャンギャル
（当時こういう表現はなかったけど）だったね。
ただ、この時はビキニだったんだが・・・。当時リア厨だった漏れは
そのお姉ちゃんの写真で(;´Д`)ﾊｧﾊｧしまくったもんだが（w。

徹ちゃんが下した評価

風戸：ただのボンボン。才能ない。
桑島：才能すごい。でも遊びすぎ。

浮谷：才能ない。
式場：オレよりよっぽど才能ある。

中島：馬鹿。運転うまいけど闘争心なさすぎ。

福沢幸雄についてはこんな風にいってます。
「サチオは天才的な才能を持ってたね。カッコイイ遊びくらいの感覚でレースをやっても速かった。
真剣にやったら、きっとすごいライバルになると思ってたんだ。ヨーロッパから帰っていた2月のある日
テレビでサチオの事故を知った。信じられなかったねェ。いすゞに入る前から知ってて。アイツ最初に
ベレットで出てリタイヤしたとき、悔しくて泣いてたよ。あのカッコイイ男が。それから浮谷の抜けたトヨタに
入って、またサチオも死んじゃって、ショックだった。オレがヨーロッパから帰って来ると必ず電話してきて
向こうの話を聞きたがってた。ヨーロッパでやりたかったらしい。英語、フランス語ペラペラでよく小川知子とは
オレの英国のアパートにも来たよ。惜しいドライバーだった。スター性もあったしね、オレなんかより」

まあ>>59の言うとおりで、こっちが心配する必要なんかない人。
お父さんの残した財産で、何もしなくても食えちゃうんじゃない？

野村さっちーが「人の物を借りたままにして返さない」と騒がれたが
似たようなところがあると聞いた。

「あ、これいいね、ちょっと貸してよ」って、いつの間にか自分のものに。
それがまた自然で（？）さり気ないもんだから、すごく質が悪いらしい。

お金持ちなんだから自分で買えばいいのにね。
あの自転車もトランポも、ホントに自分のものなのか？？？？

Ｆ１のウィリアムズBMWのチーム・オーナーのフランク・ウィリアムズが、
かって彼のマネージャーだったというのは本当ですか・・・？

本当です。でも、その頃のウィリアムズは貧しく成功を夢みる人だったので、今
と比べられません。

当時、日本では「詐欺師フランク」って言われてたらしいぞ(マジ)。

だから当時の日本人はカモだった。
今なんか日本人ドライバーなんか相手にしないよ。

>>64
それ本当？なんだかがっかりだー。カッコイイイメージが崩れるよー。

小川正明について聞きたい。

小川正明？　誰よ？

イクザワなの？
イクサワなの？

それと本当はテツじゃなくトオルだという話を聞いたが本当？

イクザワテツ、テッチャン。

>>65
当時フランクはブラバムの代理店やってて、
そこのブラバムでＦ３出たんだったよね。
でも１９６８年の日本ＧＰ用に滝レーシングがブラバム注文したら
金だけ取って車送って来なかった。

中嶋は今も生沢の事良く言わない。
長谷見は相手にしてない。森脇さんはどうなんだろう？

昔読んだ雑誌(レーシングオンだったと思う)の森脇さんのコラムでは日本人ドライバートップの評価になっていた記憶あり。
猪瀬さんも生沢さんの評価は高い。走りに関しては桑島"サミー"正美の方が高評価だけどね。
桑島は生沢さんも高評価していたんだが・・・

http://www.taito.co.jp/game_history/80a/lasergp.html
F-1レーサー？生沢徹プロ

いつの間にＦ１レーサーに？

F1レーサーの生沢徹です。よろしく。

どこのチーム？（Ｗ

田中健二郎がタキ・レーシング時代（１９６９年）に出した著書「走り屋一代」より。

「〜プラクティス・タイムはいかにせん長谷見が一番で、私が二番だった。
生沢が速い、速いと噂されていたが、事実はそうじゃなかったのである〜」
「〜生沢がどれだけイギリスでレースをやってきたかしらんが、北野、高橋は
生沢を屁とも考えとらん〜」

健さんにかかれば、生沢なんてこのとおり。

>>81
健さんは、テクニカルスポーツ(別名、健二郎学校。ホンダの2軍)時代に、トーハツをやめて参加していた
生沢さんをコーチしていたんですよね。たまに国さんや北野さんが来ると、はりきっちゃったそうな。
本人いわく、巨人の2軍のキャンプに、王、長島が見に来た!!!てな感じで。国さんに押しがけを褒められて
有頂天になったとか。2輪少年だった生沢さんは、国さん=神様だったんですよね。

1942年8月21日、
東京の世田谷の生まれですか。

生　シ尺　彳育攵　デス。

>80ワラタ

生沢さんはドキュンなの？

金持ちのドラ息子なんて、珍しくもないじゃん。

そんなにお金持ちなんですか？家柄も良いのですか？

最近は自転車雑誌でも見ないよ。

自転車も飽きちゃったかなぁ。バイク〜クルマ〜バイク〜自転車。
熱しやすくさめやすい人？
これいいねちょっと貸してよの件は人間性を疑うね。

田中健二郎は、日本人が海外に進出するのも批判していた。
日本人レーサーの国際化を遅らせた一人？

この人、あのトレブロンにも一枚噛んでるんだよなあ。
アジアテックといい怪しい物好き？

>>89、>>90
飽きちゃったというより、出られなくなったんじゃないの？
金にまつわる、よくない噂はよく聞くし。

>>91
健さん、ホンダワークス時代の体験で外国嫌いになったのかな？
ＧＰでクラッシュして負傷した足を、病院であと一歩で切断されそうになったそうだから。
でも、現在２輪世界ＧＰで活躍してる日本人ライダーについては褒めているよ。

ttp://www.the-motor.co.jp/20020820/page004/page004.htm

>>93
金にまつわるよくない噂。どんな？この人お金持ちなんでしょ？

ケチだというのは昔から有名らしい。

>ケチだというのは昔から有名らしい。
本人が言うには、レースに金をつぎこむためにね。

レースには注ぎ込むが契約ドライバーやメカニックには注ぎ込まない、とか

レースに注ぎ込んでいたのかな？

そうだろうね。。

レースにハマってる奴の気持ちがわかるなら理解できる話だと思うが、
まず会社（チーム）を動かさなきゃならないもんね。。
極端なこと言うと、ドライバーやスタッフは二の次。。
余裕の無い苦しいチームほど、そういう悪循環が生まれる。

著書からだが、
「いま、ぼくは約1000万円近くの年収があるが、
そのほとんどすべては、レースにつぎこんでしまう。
ぼくたちの生活費は、家賃を除いて月に5万円ぐらいなものだ。」

たぶん、1971年ごろの話だと思います。

>>101
当時月５万で生活できたんですかね？

>>102
家賃除いて月５万位なんて、当時としては不可能な額ではないでしょう。
ボクは今、月５万以下で生活してるよ。レースのためにね。。

>>102
１９７１年の５万円といえば、学卒の初任給。
ってことは、今の貨幣価値なら２０万円くらいか。
しかも家賃を含めないというのだから、夫婦２人なら十分生活できたろう。
もっとも、表面的な華やかさに比べたら、質素な暮らしぶりだったろうけどね。

マチャアキとのミレミリア、、、わろた。
マチャアキがコースミスして時間オーバーでリタイヤではなかった？？
その日のゴール到着時、素人のマチャアキに本気で切れて
めちゃくちゃご機嫌悪かった。
大人気ないというか、、、あれで決定的に嫌いになった。
最近オリジナルのＭＴＢ出したみたいだが、
チームいくざわってかいてあるのがださかった

>>102
生沢氏はお金の事はサバよんで話す、こと自分の金の事は。
話半分くらいに聞いとき。

何様のつもりなの、生沢氏。高橋国光を国光と呼び捨て、式場に対しても
第三者の前では（式場いないときは）式場と呼び捨て、本人を前にすると
壮ちゃん。裏表ありすぎ

ＩＫＵＺＡＷＡ　ＨＷ−００１

>>106
何かあっても援助してもらえる人と、全く後ろ盾がない人じゃ、
貧乏暮らしの意味が全然違うしね。
５万が切れたらパパからお小遣いがもらえるお坊ちゃんのの言葉を、
そのままストレートには聞けないよ。

だいたい「家賃」は幾らだったの？

>>107
年上であれ何であれ、お互いを認め合ってる以上
呼び捨てなんて、彼らの間ではまったく問題の無いことだと思うよ。
年功序列とか関係無い世界では特にね。。

式場氏のことを何て呼ぶかも生沢氏の勝手じゃない？
何をして「裏表」と思うのか分からないけど、
本人の前だから“壮ちゃん”と馴れ馴れしく してる のではなく、
第三者の前、あるいは公の場だから、あえて上の名（名字）で呼んでるのでは？
これは“裏表”とかいう問題じゃないと思うのですが。。

自分の身近な友人等に置き換えて考えてみると良いですよ。
意外とこういう使い分けしてる人って、いると思います。

こないだ７月のＧＴでのＧＣセレモニー控え室の話し。
歴代のＧＣドライバーが集まると言う事で事務局には那珂志摩覚る、低腹海苔竹などそうそうたるメンバーが。。。
そう言えば生沢さんくるの？と誰かが言った。
富士の担当者が『昨日偶然来て暑いから明日は来ない』と言って帰ってしまったと。
その瞬間ちし〜〜〜〜〜っと言って崩れた前記の元愛＆愛コンビ。
『性格は変わってないか…』の言葉が印象的でした。

中野雅晴が来ると聞いて遠慮したんじゃない？

>>112
お盆だったねそういえば・・・

>>113
訂正間違えたスマン。8/14のイベントと勘違いしてしまった。

>だいたい「家賃」は幾らだったの？
ロンドンで借りたアパートの地下室は、
月28000円だった。
そうです。

訂正します。
本が時系列で書かれているなら、
1967年のことのようです。
すみません。

>>100
>>余裕の無い苦しいチームほど、そういう悪循環が生まれる。

そういえば昔あの人のチームが連戦連勝に近かった頃（８０年代初め？）、
某レース誌に「あのチームは経営が苦しくてヤバいらしい」という、
ほとんどヤクザ経済誌の脅し記事みたいなのが載ってたことがあった。
他チームはスポンサー石油会社からスペシャルガソリンをもらってるのに、
あそこのチームはサーキットで売ってる普通のレースガソリンを入れてる、
だとか、、、、、、、、、

苦しいのが事実だったとしても、普通は書かないわな、そんな記事。
あの人、相当嫌われてるのかな、、、、、などと勘ぐった記憶があるよ。

ＢＳにも嫌われてる。それでＤＬ使った。リースがいた頃。

>111ワラタ

>>117
BSに嫌われてDLにいったってこと？
DLにいったからBSに嫌われてるってこと？

あの人の言い分だと（当時のインタビューより）
「さんざん年間タイトル取ったのに契約金が安い」
「テスト用タイヤを何も言わずに渡されて、それで走ったらバースト、
大事なマシン（ドライバーとは言わなかったような？）が大破」
などなどBSへの恨みつらみを言ってたような。

それは言い訳だったのか？
それとも、そういう悪口を言ったために嫌われてるのか？

どっちなんでせう？

>>120
ツーリングカーのチームを引き抜くのに大金を使ったくせに、うちの評価は低い・・・なんて
AS誌のインタビューにあったね。
でも1983年DLにチェンジしてチャンピオンを取ったんだからたいしたもの。リースの力もあったんだろうけど。
BSといえば例のGCの大事故の影の要因だと思っています。また松本恵二がドームのチームに行ったときに
供給を拒んだり、小河等さんがDLでチャンピオンを取った翌年に、影から手を回してBS陣営に引き込んだり
どうも好きじゃないんだな・・・。

>>120
まぁ、金にまつわる話はどこにでもあるもんで、、、、、

でもレースタイヤ屋で最も「ヤ」っぽかったのはDLの故ｋさんでわ（ｗ

>>121
故Kさんのカレーはうまかったらしいね

>>120
リースが乗った最初のクルマは、ほとんどBS専用セッティングのスピリット201だからね。俺の連れの弟が当時DLにいて、BSの
色々な話しを聞かせてもらったが・・・117氏は大いなる誤解をされています。Kさん亡き今となっては、その元部下からの話
を語ることはできませんが。

それにしても、生沢氏を批判しながら自分も高橋国光氏や式場氏を呼び捨てにする不思議な方がいらっしゃいますね、ここは。
別に私は生沢氏のファンではありません（111氏の中にいるかつての名選手・・・低じゃなく、他家のほうが・・・のファンです）
が、ちょっと見苦しいですね。生活費に触れている方の一部は、昔、日本には外貨の持ち出し枠というものがあったこと
も知らないのではと勘ぐってしまいつつ。

>>123
>>昔、日本には外貨の持ち出し枠というものがあったこと
>>も知らないのではと勘ぐってしまいつつ。

どゆこと？　おせーてください。

生沢氏が海外武者修行に出ようとした頃(1966年当時)、外貨の持ち出しが一人500ドル=18万円しかなかったんです。
今のように貿易黒字がいっぱいあったわけでないので・・・
でイギリスでレースをするのにわざわざ日本でロータスを買ったりしました。150万だったそうです。
18万ではレースどころでないので、以前から付き合いのあったブリヂストンに頼み込み、タイヤの調査費なども名目で外貨の
持ち出し手続きをしたとのことです。
このあたりのことは氏の著書に詳しく出てます。

>>125
レスサンクス。いや、外貨持ち出し枠があったことは知ってるのですよ。
ロータスは東急から買ったんだっけ？
スターリングモスに紹介状を書いてもらったんだっけ？

んで、結論としては、あの方の生活費の話を否定するわけですか？
それとも肯定するわけですか？

別に煽りとか揚げ足取りとかじゃなく、
単純に意見を聞きたいだけなので誤解しないでくっさい。

>>126
そう、東急商事でした。オートスポーツからモス氏に紹介状を依頼してますね。
生活費の話ですが、5万円あれば最低限の暮らしが出来るような気がします。
著書をみてたら最初の家賃が週8ポンド(当時の8000円)で朝晩2食付、ベットとテーブルのみの家具
とありました。貯金は400万ためたとありました。マネージメント契約も週1万5千円でメンテナンス代と
賞金は折半で契約し、1967年の日本グランプリ優勝後はメンテナンス費用は無料に、BPがスポンサーになったり
タイヤが無料になったそうです。しまり屋のはずの生沢氏なら何とかなると思うのですが。
それゆえに桑島選手の浪費振りが著書で叩かれているのでしょうね。
生沢氏ではないですが、片山敬済選手が1976年にWGPに参加したとき500万の全財産を持って行き
インターナショナルレースなどで賞金をかせぎ、シーズン終了時に100万残っていた話を読んだことがあります。

>>127
またまたサンクス！
といっても御本人の言葉だから、ちょっと割り引いて聞いてしまうな〜（ｗ
庶民の最低限とお金持ちの最低限は違うだろうし。

まぁ金持ちの坊ちゃんとはいえ、20代前半で海外挑戦したってのは凄いわ。
それもメーカーとかの後ろ盾もない状態でね。
けど最初はイギリス国内の草レースみたいなのしか出られなかったんだよね。

生沢さんが海外挑戦したのは、１ドル＝３６０円の時代。

生沢さんが海外挑戦したのは、尊皇攘夷の嵐が吹き荒れていた時代。
南蛮人の国に行くのかと、そりゃあ風当たりが強かったらすいな。

GRDとか生沢さんが乗ってたマシンって今どこにあるの？

GRDは現存しているようですね。GC前スレに書き込みがありました。
グランチャンを語ろう
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/f1/991128393/

>>132
ほほう、うれしい話ですのう。でもこういうのって、金と時間がないと
なかなかカタチにならないんだよな。

生沢さん、そろそろレース界に戻ってきてくれませんか？

今の時間帯は、たぶん寝てるね。

若い嫁はんと萌えないの？

え、生沢さんまた再婚したの？

いや、今の嫁はんはまだまだ十分に若いんじゃないか？
娘さんとあまり変わんないぐらいだろ。

>>1
オナニーしてるよ。

あ､今終わった｡

本に書いてあること鵜呑みにしてる痛いﾔｼがいぱーい（ｗ

>>141
本に書いてないことを語ってくれ。是非聞きたい。

それは本人に聞いてみよう

141=143=痛いﾔｼ

「マネーの虎」でＦ１計画を熱心にプレゼンする徹ちゃん、ダメ？

>145
レースがカネにならないことを生沢氏は大変クールによく知ってるわけで・・・
それが故の彼の強いアピールが、カネに汚いといわれるわけだな。
よって「マネーの虎」に出るアホとは違いますねん。

名車列伝ほしい

お金持ちほどケチだとは言うが

金持ち喧嘩する。

>>64
>>111

・・・・無言

監督になってからかつて大ゲンカしたウィリアムスに
どんどん似てきたような気がしてたんだが

>>151
良い意味で？　悪い意味で？

いい成績おさめたんだから良い意味になるんじゃないかな
でも漏れ的には好きなやり方じゃないんだ（w

たしか１、２ヶ月まえに自転車の雑誌に自慢の愛車ボンゴ　ブレンディと
一緒に写ってました。

>>154

がいしゅつだが>>64みてみ

ちんぴょろすぽーん

生沢氏も
もう過去の人って感じなのかー。。

プロ野球のマスターズリーグみたいなＯＢ戦があるといいよね。
デモ走行とかじゃなくて、本気でレースしてほしい。

むかーし、スーパーシビックのワンメイクに出てたね、テッチャン。
出場者アンケートに「もうひと花咲かせたくて出る」って書いてあってﾜﾗﾀ。

age

>>157
賛成に１票

本気じゃやらんでしょう。
日本のレース、相変わらず「スポーツ」じゃないし。
いや、いろんな意味で。

>>161
だよな実力があっても金がないし、金持ちで実力がない
熱意があっても実力がない、そんなのが山ほどいるよ
しょせん金持ちで恵まれた環境で育った人間しか出来ない
ましてや時代が時代だからな。

１００万円クイズハンター司会

プライベートチームで外人ドライバー雇うパイオニア的な存在だーね。
今考えると結構なアイデアマンかも。

age

リースは当たったね。でもスコットが・・・・　>>164

>>30
浮谷は、市川では名門だよ・・・

名門というか大地主・・・・・没落の一途みたいだが・・・・・

トージズルーム行って、キリスト教に宗旨替えするのヤダ。

>64.67
そうそう。その当時のフランクはそんな評判ばかりさ。生沢は自分の
レース車両を売ったが騙されて金は貰えなかったと憤慨してる。
「今でも証書を取ってある。いつでも裁判できるんだ」と語っていたな。

で、彼はＦ5000の契約寸前まで行きながら契約時に銀行側の入金ミス
があり、相手チームが「入金を確認できるまで契約しない」の一言に
キレて「もういい」と言ってしまい契約はダメに。間に入っていた
ホンダの監督だった中村さんが慌てていたそうだ。

>>171
それってサーティースのチーム？

>171
如何に当時の日本が経済的に信用されていなかったかを示すエピソードだな。
バブル以降、信用度は継続して向上しておるか、いや下がったかな？

＞172
記憶が定かじゃないんだけど、10年前位のＦ1グランプリ特集の
今宮さんのコラムで生沢氏本人がインタビューに答えてた。

じゃあサーティースだね。
これは日本の経済うんぬんじゃなく、生沢さんの立場の問題だろ。
有能ではあっただろうが、同じレベルの人はいくらでもいる。
要はいくら金を積めるか。そこだけだよと。

生沢さんてヨッヘン・リントと同じ1942年生まれですよね？

>>176
そうです。1942年の8月21日が誕生日です。

ちなみに1965年の8月21日には浮谷東次郎が亡くなってる。
誕生日が親友の命日。。。。。。

さらにいうと1942/8/21、同じ東京の世田谷で生まれたのが俳優の菊池英一。
何やってた人かって・・・「帰ってきたウルトラマン」のぬいぐるみの中身！

>175
私の記憶では、サーキットへ行き、F5000の車両を目前にしながら乗せてもらえなかった、
その様に憶えております。　金額によっては契約ウンヌンではなく、契約したにもかかわらず、
支払が出来るかどうか、そこを疑われたとのエピソードでしたよ。

まぁ、あの人のことだから話をドラマチックに言ってる可能性はあるね。
どちらにしても分が悪いよな。
実際問題、金が支払われてないんだから、形式上は契約不履行。

>>179
私の記憶では、日本では金を振り込んだのに、銀行のミスか
向こう側には届いていない。それでサーティーズが強硬に入金した証明がないと
乗せられないと言って、中村良夫さんの口添えも効かなかったので、
生沢の方も切れてしまってそんなら乗ってやんないみたいになったとか。

>>そんなら乗ってやんない

「はぁ？　別に乗ってくれなくてかまわないよ！」と
サーティース先生に言われそうだね（ｗ

山海堂の別冊auto technic1978-3ホンダF1に生沢氏が書いている文を抜粋。
小生がチーム・サーティースのF2、F5000に乗ることになる(はずだった)のも、中村さんのお膳立てだった。
F3で少しばかり速くても、むこうから声をかけてくれたのではなく、中村さんの顔を立てるつもりでテストの
機会をもってくれた。そのテスト走行で、小生がかなり速く走れることを実証して、オーディションに合格
チーム・サーティースで69年はF2、F5000レースをやることになった。しかもF3はロータスのワークスサポートを
受けることになっていたから、まさに小生の胸は希望でふくらんでいた。
しかしながら、小生はサーティースに乗らなかった。F5000のテストが行われるオランダのザンドフルートに着いて
いざテストを始めようとすると、イギリスのサーティースから電話があった。予定の金が期日までに納入されていないから
クルマに乗るのは相成らんとカンカンである。ワークス体制で乗ることになっていたが、小生は自分のスポンサーを
もっていたからもクルマや何かで注文をつけ、その分のたいした額でないが資金を、サーティースに支払う契約に
なっていたのである。
小生はそういう点はきちんとやる方でぬかるはずはない。すぐに調べてみると、東京銀行がお金を振り込む際に
"チーム・サーティース"という名を書き落としたために、イギリスからお金が東京にもどっていた。明らかに銀行のミス。
それをサーティースに説明したが、ガンとして聞き入れない。ザンドフルートまでかけつけてくれた中村さんも
いろいろと取りなしてくれたがダメ、お金が振り込まれるまで、クルマに乗るなの一点張り。

続く

>>183の続き

こちらとしては、少しでも多くクルマに乗りたいし、サーティースの言うことを聞いていると、予選に間に合うかどうか
わからない。こちらのミスでないことは認めているにもかかわらず、ガンとして聞き入れないサーティースの頑固さに
あきれるとともに、小生も考えた。こんなやつをボスとして1シーズンレースをやっていくことは、無理ではないか。
今回ガマンして彼のいうとおりにしても、またつまらないことでぶつかることがないとはいえない。小生はその日のうちに
東京銀行に再びお金を振り込む必要の無い旨連絡し、サーキットをあとにすることにした。
この時のことを中村さんも、非常に残念だったと書いているが、当人の小生にとってはそれ以上のものであった。
この年、小生のかわりに乗ったトレバー･テイラーは、F5000シリーズに連戦連勝した。従って小生がF5000シリーズ
チャンピオンになった可能性はかなりあったはずだ。そうすればF1ドライバーになるのも無理な推測ではない。
それは中村さんも認めてくれたところである。

中村さんは「徹ちゃんは自分ひとりで後ろ盾もない状態でよく頑張ってた。
だが海外のドライバーに比べて、なにかひとつ足りなかった」と評してたな。
それに返す刀なのか徹ちゃんも「それは事実だが、言わせてもらえばホンダの
Ｆ１も勝つにはひとつ足りなかった」と言い（書き）返してる。
いかにも負けず嫌いの徹ちゃんらしいわな。

寒いね今日

>>27
>テツインターナショナルの富士のスタンド裏の売店でグッズ買ったな〜


あの売店の親子は今どこに？

i&i アゲ

むかーし、筑波でＦ−２のレースやったことあるんだけど（７９年の11月か12月
頃）、そのときアグリがi＆iのグッズをスタンド裏で売ってたな。
レース後は生沢さんも来て売ってた。そのレースでは中嶋は2位で、生沢さん
が「やっぱレースで勝たないと売上悪いな」みたいな事言っててワラタ。
あの時は生沢さんサインばかりしてお客さんサービスしてた。
またレース界に戻ってこないかなぁ。

アグリは4輪デビューしたとき生沢氏の秘蔵子あつかいされてましたね。
懐かしいですね、筑波のF2レース。リタイヤした選手以外、順位変動がなかったという・・・
http://click2k.net/up/data/1369.jpg
↑筑波を走る中嶋マーチ792。この年までスライディングスカートOKでした。

うわー懐かしい！！
俺この時まだ高校生だったよ。観に行ったなこの筑波のレース。

私はこの筑波Ｆ−２のとき亜久里くんからステッカー買ったよ。
たしか鈴木利男のＦ−２デビューはこの時だったと思う。予選中最終
コーナーでクラッシュして決勝には出れなかったと思ったが、
ヒーローズからのエントリーでマシンはＮＯＶＡだったような気がする。
星野が優勝してお立ち台で「カメラはＰＥＮＴＡＸ！」って叫んだ
のは笑った。生沢さんが田中弘監督が持ってきたＰＥＮＴＡＸのニュー
モデル見て「それ、写るの？」と言ってるのも笑った。
ある意味いい時代だったなぁ、お客も少なくて、予選の時スタンドに
私を含めて数人。そんな時代だった。

なつかしage

なんだか懐かしい展開になってきたなぁ。
マ−チ７９２、ブカッコウで駄作といわれてるけどオレは大好きだなぁ。
中嶋３７番のサイドポンツ−ンパネル（本物）を今でも部屋の隅に置いてあるよ。

http://briefcase.yahoo.co.jp/vf400f2002
懐かしのF2動画をうpしてありますのでどふぞ

スライディング・スカート、ガリガリage

筑波Ｆ−２は７９年１２月２日だったね。中嶋にサインモラッタ時日付入れてく
れたので確かだと思う。

　　　　　∧＿∧　　
　　　　 （　´_ゝ`）　　　　
　　　　／　　　＼　　　 　∧＿∧　
　　　 /　　|＼_/|.ヽ　　　（　´_ゝ`）話題ねーな･･･　兄者　
　 ＿_(__ﾆつ　|| ⊂)＿　/　　　 ヽ、
||＼　￣.¶ ￣￣　　　／ .|　　　|　|
||＼＼　　　 旦　　(⌒＼ |_＿./ ./
||　 ＼＼　　　　　　　~＼___＿_ノ|
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　　　　　　　　　　　|　| 　　 　　　　 　 　 |
　　　　　　　　　　　＼|＿＿＿＿＿＿＿|

>>195

最高です。
特に中嶋の１回転は当時のＴＶ放送以来久しぶりに拝見しました。
学校の帰りで放送までに家に帰れないのでダイエーでＴＶ観戦してた時でした。

>>195
>>199
オレはつながらないゾ！
ど−して？

絶対に観たい！！

>>199
あれはきれいに回ったね。

生沢氏はどれくらいお金持ちなの？

>>201
クソ−！！　オレも観たい！！

http://www.hellplant.org/cgi-bin/uploader/zenecro68xx/wc5808.zip
なつかしのCMです。

今、酔ってるんで記憶がグチャグチャだが。

富士ＧＣ最終戦で中嶋さんのチャンピオンがかかったレ−スがあったよね。
オンボロＧＲＤ（失礼）じゃ辛いってことでｉ＆ｉは関谷さんのＭＣＳをスポット
レンタルして出場した。
そしてなんとかチャンピオン獲得。

しかし生沢さんは『ウチのＧＲＤも貸してやったんだからレンタル費はチャラ！』
という独自の理論を！！
関係者からはかなりのヒンシュク。生沢さんらしい（？）エピソ−ド。

大昔に“栄光へのＦ１への道”とかいうタイトルの生沢さんのレコ−ドあったの
知ってる人いますか？
どんな内容だったの？

>>205
そうだったね

>>205
あのレース長谷見MCSとタッチして最終コーナで大スピンしてたけど
クラッシュしてたらどういう話になったのか・・・・(((（ ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
http://cgi.members.interq.or.jp/hokkaido/asato/upload/jam3ddr/OB0001858.jpg
↑関谷GRD

↑
こりゃ−懐かしいネ。
継ぎ足したフェンダ−がカッコ悪いな。
後は寺田さんだ。

90年NMEの監督やってた時は萌えたな。
あの時の日産イクザワチームのルマンウェア去年のニスモフェスで売ってたけど現金足りなくてかえんかたよ。
今年も出てれば買いたい（けどすっげ高かったな）

ス−パ−テツ　あげ

>>210
ベレー帽もあった？

age

けなしスレから一転するかね（ｗ

>>212
ヒゲもグラサンもﾅｶｰﾀよ！明日あったら買いたいな。でも高い。確か出張CDパドックに来るんだよな？

下々がこうやって話し合ってる最中、本人はセクースでもしてるかね？

オナーニじゃない？

>>92
生沢F１＝トレブロンなんて話は初耳だが。

参考スレ
http://216.218.192.139/f1/kako/963/963321034.html

>>216-217
６０近い爺さんを捕まえて…（ｗ

>>206
誰か情報ないのか？

わからん。スマン。

>>219
もう60におなりです。1942年8月のお生まれですから。

>>205
春のＦ２第１戦は必ず前年のマシンで出場し、第２戦あたりからニューマシン投入。
当時は「新型が熟成されるのを待つ作戦だ」と言われていたが、今考えるとただ単に
金がなかっただけではないのかと小一時間（以下略）

テツ・インターナショナルって業績どうだったんでしょ?
一時期グリフィンのメットが結構売れてたみたいだけど。

>>224
>>一時期グリフィンのメットが結構売れてたみたいだけど。

いつの「一時期」でつか？

グリフィンのヘルメットってどう？
鶴デザインのカラ−リングはカッコイイけど、フルフェイスのくせにあの顔面丸出しの
構造には今でも萎え萎え。

>>226
今のフルフェイスとは考え方が少し違うんじゃなかったっけ？
某ボルト＆ナットの漫画家先生（徹チャンマニアで有名）によると、
緊急時に酸素マスクとかを付けやすくしてあるんだとか。
一時は日本でも人気あったよね。すごく高いヘルメットだったけど。

>>227
しかしヤバ過ぎ！！
何かあったら顔面直撃！！

極論：何かあったら何被ってても死ぬでしょ（like Tom Price）

開口部の広さも異様に狭くなったり（目玉部分だけ２個の穴とか）
逆に広くなったりとか、時代によって変化してるしね。

マルコ某の事故の後に出てるだけに（だっけ？）
シールドは散弾銃の弾も通さないという触れ込みだったような。

>>229
>>極論：何かあったら何被ってても死ぬでしょ（like Tom Price）

そりゃそ−なんだけど、フルフェイスのくせに顔面モロ出しってのは基本的に
首を傾げたくならない？　少なくともオレには理解出来ない。
鼻から下を守ってない！
ライフサポ−トシステムも付いてたけどあれじゃ顔面ヤケドするじゃん。

>>シールドは散弾銃の弾も通さないという触れ込みだったような。

一点に衝撃荷重がかかった場合は強くても、広い範囲に強い力じゃ所詮無理。
帽体で保護する方がど−考えても合理的。
だからあのヘルメットはレ−ス界じゃあまり普及しなかった。

ロジャ−レコンテのレ−シングス−ツはカッコ良かった！！
でも現代のレベルと比較すると薄薄のくせにゴワゴワ。
通気性も悪し。

グリフォンのヘルメットの開口部が広いのは、緊急時にヘルメットを外さずに
酸素吸入できるようにとの配慮と聞いた。　またシールドが防弾仕様と言われた
のはポリカーボネートを使用した初期の例だからだろう。　米国の銀行等で使用
されている防弾ガラスとは、今でもポリカーボン製だからだね。
レコンテのレーシングスーツが耐熱を考慮してダブダブであったように、生沢氏
は安全に関しては、当時から独自の進歩的な考え方を持っていた。

>>生沢氏は安全に関しては、当時から独自の進歩的な考え方を持っていた。

独自っつーか、ヨーロッパで最新の技術や製品に触れる機会が多かった
（触れるのが早かった）ってことだろうね。

グリフィンのメットはフルフェイスが当然の前提になってる世代には「？」
なのかもしれないが、あの当時の選手はフォーミュラでもジェットヘルと
いう時代から走っているわけで、それに比べれば十分以上に安全なのよ。
グリフィンのウリは、ベルなんかに比べて空力的に優れた形状で、
視界が広く、万一の際の酸素吸入などがしやすいってこと。
一部の選手はまだ「フルフェイスは脱がす必要があるときに脱がせにくく、
視界が狭く、重く、鬱陶しい」と考えていたほど。
（日本だと北野元さんとか、'70年代半ばまでジェットのまま）
ヨッヘン・リントは股のベルトを嫌って締めてなかったとか。

今のことしか知らないで考えると、その辺が意味不明かもね。

前レスにもあるが、メットの開口部の広さも時代で変化したし、
何が安全なのか、その基準は変化していくだろうね。
グリフィンにも付いてたライフサポート（事故時メット内に空気を送る）も
現在では廃れてしまっているしさ。

http://www.hellplant.org/cgi-bin/uploader/zenecro68xx/wc8226.jpg
↑グリフィンの広告

熱線入りシールド！

あぼーん

ちなみにヨーロッパ系のヘルメットでは、グリフィンみたいに
比較的開口部が大きいのが多かった気がする。
２輪の方が有名だがプレミアとか（フィル・リードや片山敬済さん）
あれも顔がけっこう見えるね。

あと「散弾銃の弾も通さない」はヘルムート・マルコの事故があったから
強くアピールされてたんだと思ったな。

そこ1979年当時の写真みると、
ジャック・ラフィーやJ･P･ジャブイーユも開口部が広いタイプのGPAを、
P・ドゥパイエは開口部の狭い同社のメットを被ってましたね。
このみの問題なんだろうな。

グリフィン最大の欠点はシールドが曇りやすいことだろうね。
シールド（バイザー）が鼻から口のあたりまで伸びているので、少し開けても
曇りが解消されづらい。鼻あたりまでしかシールドがないような形状なら、
シールドを少し開ければ呼気による曇りを解消できるんだが。
だからシールドにベンチレーションが付いてたり、熱線入りシールド
なんてのがオプション設定されていたんだろう。
一時、高原のりたけさんもグリフィンを使ったんだが、曇りやすいので
やめたという記事を読んだことがある。

1/24 ﾎﾝﾀﾞS800 ﾃﾂ・ｲｸｻﾞﾜ 67年ﾆｭﾙﾌﾞﾙｸﾘﾝｸ500km ￥２，４００

http://www6.shizuokanet.ne.jp/fujimi/html/eig/shins01.html

生沢さんは引越したの？

あぼーん

あぼーん

チンコ掻いてる

おいおい。

HEY!HEY!HEY!見てるよ。

生沢さんは日産のＷＳＰＣの監督でしたよね。
それで「生沢氏を監督にしたのは大失敗だった。」って話をよく聞きます。
なにがあったのでしょうか？

>>247
関係者が第三者に何か言わせようとしてるのでつか（ｗ

>>247
これ初耳、当時そんなこと言われてたの？

結果が出なかったら誰かに矛先が向く、という話じゃないの？
監督は一番責任を問われやすいし

>>247
F1倶楽部にそのようなことが書いてあったような気がする…。

結局は日産本社内におけるお家騒動のとばっちりを食った、というのが真相だろうね。NMEの活動中心をWRCに向けようとしWSPCから撤退したのだが、結果は…ご存知の通り。

生沢氏が日産に自分で売り込みしたら町田氏がＯＫ。難波氏が猛反対。
が、結局契約成立。生沢氏が契約金で億を要求するも難波氏が四分の一に
値切るのに成功。詳しくはＦ−１倶楽部参照してちょ。

>>253
詳細きぼん。くれくれくんでスマソ。

>>254
Ｆ１倶楽部の３９号だな。事故の特集のヤツ。
サーキットの肖像・町田さんの記事を嫁。

ううっ、持ってないから嫁ない（ｗ

「グループＣカー」スレでも日産の話が出てるよ。

グループＣを語るスレ３：より

82 ：７４ ：02/12/26 03:21 ID:RdV5GRMi
>>75さん
林センセが悪口言ってたのは、企業トップじゃなく当時のＭＳ主査・
町田収氏の事でした。
９０年のル･マンは日英米チームが足の引っ張りあいをしでかしたんですが、
Ｄｒ林はニスモの一員だったから、特にＮＭＥがえこひいきされてると思って、
(<事実でしょうけど）それが不満だったらしいです。
９８-９年のトヨタも日本人はＴＴＥ(当時)の中で継子扱いだったみたいですけど、
日本のメーカーが海外制覇しようとするとそういう事になっちゃうんでしょうね。

http://sports.2ch.net/test/read.cgi/f1/1003842895/l50321 ：
音速の名無しさん ：02/11/20 02:40 ID:bY6yVbPI
>>47
>赤池卓懐かしいなあ、生沢徹とかああいうちょっと怪しげなのはレース界には欠かせない
>キャラだよね。どっか逃げたんだっけ？

このスレ初めて読んだけど、犯罪者赤池と生沢さんを同レベルで語るなんて
ことは絶対に許せん！！

http://www.mmjp.or.jp/60srace/TetsuS800.html

TETSU
http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c28555534

ノバのロゴは最近のじゃない？

どう考えても関係者なんだけど、誰？

まさか徹ちゃん本人？

http://www.the-motor.co.jp/20021231/page021/page021.htm

泣かせる！

泣けるネ・・・・

謎のｼｭﾋﾟｰﾝ者xxxxxxx氏をｦﾁするｽﾚでも立てるか？(w

泣けるのはなぜ？

１．ただただ懐かしくて
２．Ｆ１を目指してた徹ちゃんが凛々しくて
３．中野さんの運命を思って
４．酒井正さんが生きているのがうれしくて
５．徹っちゃんのギャグセンスが寒くて

>>267
６．木倉さんのヘアスタイルが凄すぎて
でお願いします。

っていうか酒井さん亡くなっちゃったじゃねぇか｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d25331160

269のTシャツ持ってました。

5

第3回日本GPで4プリンスでカレラの滝を抑えたのはすごかったね

>>272
大企業が個人によってたかっていやがらせしたようなもんだし・・

>>273
異常なブロックで大ブーイングですたね。
翌年以降は自分がやられる立場になっちゃったが（ｗ

http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/52353435

最近ヤフオク宣伝目立つな。

なるほどね、反吐が出る文章だな

>>275
中嶋のステアリングとか右京のレーシングスーツとか、やたらと高額なのも謎だ。

（＾＾）

>>272
簡単に言うと少なくとも当時はポルシェ＞＞＞＞＞＞＞＞国産車という事でつね

オットサロンで見かけたぞ

>>281
嫁はんも一緒だったか？

>281
何人目の嫁さんですか？

曙ブレーキの技術顧問なんだね、生沢さん。

生沢選手といえば昔jpsカラーのピアッ津ァ乗っていて、

カッコよかったな、あのピアッツア。もう少しで黒のピアッツア買いそうに
なった。結局やめたけど。当時自動車電話ついてたんだよね。

そうそうそれとたしかＦＩＬＡのテニスラケット積んで、当時珍しかった電動バ○部も。テッチャンブイブイだったね。（爆）

「Ｆ1倶楽部」最新号（今号で廃刊ｹﾃｰｲ）に黒井たんのニスモ難波元社長物語があって、やっぱテツイクサワの監督就任は相当問題あったらしい。

>>288
黒井氏は直接生沢氏に取材をしたことがあるのだろうか？今まで色々な著作を目にしているが、生沢氏に関しては直接の言葉を受けて書いているとは思えない。

黒井氏の切り口自体は好きなので、ぜひとも一度腹を割った取材をしてもらいたいね。

高原ノリタケ選手はiｱﾝﾄﾞi時代「テッチャン契約」で縛られたの？
ええっ！まさか！あのレース、３位になったのに・・・！　

　

THE　BIG　MAN　　出演おめでとう

実は日本のアフターマーケットに
下品なエアロチューンを持ち込んだ犯人のひとり

ＭＣからｉ＆ｉの７９２が出るらしい

>>289
そういえば黒井たんはあれだけルマンやＣカーレース取材してたわりにはテツイクザワに直接インタビューした記事みたことないな。
「あの時の真相」みたいな感じで直接取材してくんねえかな？

中嶋の優勝インタに横からガンガン割り込んでくる生沢監督

確かにそうだったね

過去の人、なのか？

トレブロン

（＾＾）

300

>>295
中島さんが以前「運転してるのは俺なのに、なかなかマシンに俺の名前を
書き入れて貰えなかった。徹ちゃんの名前はデカデカと書いてあるのに」
と嘆いていたらすい。

ブラバムもドライバーの名前が車に書いてないね。
あるドライバーがバーニーに文句を言ったらボデイサイドいっぱいになるくらい大きな字で書かれたそうな。

>>300
1982年のオフにロータスF1テストに挑んだ時、マシンに自分の名前が書いてあって感動したって
AT誌にのってたね。

あの頃の中嶋さんはテッチャンの影武者

まーねーテチャーンあればこそのホンダエンジンだたーし

>>292
ハイレグのキャンギャルを日本に持ち込んだ張本人だと本人は主張している。

>>305
それでいて「あんなのやってるの日本だけですよ」と否定的に語ったりもする

自分が良ければ全て良し

なぜ、俺だけしか

単行本になぜならなかった？

チェッカーはまだか

母の無い狼

（＾＾）

>>309
「俺だけしか」に他の海外挑戦ドライバーからクレームがついた（想像）

>>309
一部抜粋という形で単行本になりましたが、完全版が欲しいですね。

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

tetsu age

>>79-80

>どこのチーム？（Ｗ

エキジビジョンでF1をドライブしたことがあったような気がするけど。

>>317
83年鈴鹿のロータス49とフェラーリ312B3のことか？

ほんとはホンダF-1に乗りたかったのに中嶋さんがジェットヘルかぶって
のりました。ガカーリしてました。

それなら自ﾁｰﾑのリース降ろしてRA301に乗れば良かったんやん
リースはフルフェイスで乗って雰囲気ブチ壊し。こりゃ監督の責任だよ

トウジロウスレでもけっこういわれてんのね

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

age

あぼーん

みんなこの人知らんと思ってたけど、これだけ書込みあるというのは
知名度があるということだね、

>>325
なに言ってるんだ・・・

ひろとしage

日産欧州チームの監督やってた時はカッコﾖｶﾀな。

　　　　　　　　　　　　　　　　チームウェアが。
　　　　　　　　　　　　　　　　（ニスモフェスで売ってたけど高くて火焔かった）

あぼーん

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

>>321
なに？

人気サイト
http://pocket.muvc.net/

既に出てますか？
www.ne.jp/asahi/60srace/models/HPcarscity2.html
生沢さんの活躍が見られます

>>333
健在ですね

大昔に“栄光へのＦ１への道”とかいうタイトルの生沢さんのレコ−ドあったの
知ってる人いますか？
どんな内容だったの？

　　　　　　　

>>335
そのレコード持っています。
しかし残念ながら随分前にレコードプレーヤーが壊れて
しまって、現在聴き直すことができません。
かなり昔に中古レコード屋で偶然見つけて購入しました。
勿論、購入時には聴きましたが、余りに前のことなので
内容を憶えていないんです、スマソ。

シングルレコードなのですが回転数はＬＰモード(33・1/3)
です。ジャケとレーベルに書かれているタイトルは異なります。
［ジャケ］Speed & Spirit
［レーベル］栄光のF１への道
(Side A) 1970 JAF JAPAN GRAND PRIX
(Side B) THE GOAL TO F-1

ジャケは二つ折りの見開きタイプで、開いた内側(ライナー)
左頁に極簡単なプロフィールと戦歴、右頁に「人間生沢、
そのプロフィール。」という紹介文(筆者名は無記載)と５つ
程の「テツ名言集」が書かれています。因みにライナー全体
のタイトルは「Speed & Spirit 生沢 徹の魅力をさぐる」。

'70年か '71年に日本ビクターから発売。
（ジャケにもレーベルにも発売年度が書いてありませんが
ジャケ裏ライナーの生沢プロフィールに28才と書いてある）
レコード番号：PRB-8010
＊内容教えられなくて、スマソ。

　　　　　　　　　　　　

モータースポーツ界の「カール・ゴッチ」

博俊くんから金もらったりしてなかったのかい？

もう20年程昔だが、深沢にあった生沢さんとこのバイク屋（TEAM IKUZAWA）で、ずっとバイクの
面倒みてもらってたな。生沢さんところで事前情報を頂いて正式発表なる前からNS２５０Rを予約し、
購入したんだけど、確か東京での納車は俺のが一番だった筈。
生沢さんも含め、エンジニアの方々も親切だったし、セッティングの仕方も色々と教えてもらった。
当時発売されたNSのフルカウルは真っ白だったので生沢さんが「せっかくだからこのNSをTEAM IKUZAWA
仕様にしていい？」って言われ、俺の真っ白いNS250RはあっというまにTEAM IKUZAWA仕様になったよ。
（そういえば納車の時、整備、セッティングが完了した後、俺より先に生沢さんがNSに乗っちゃった。）
奥様もショップの２Fにときどき出ていらしてたけど、そこら辺の下手なモデルじゃ太刀打ちできない程
とっても綺麗な方だった。でも、凄く気さくで当時小汚い学生だった俺にも良く面白い話をして下さった。
生沢さんと初バイクデートの時、奥様をタンデムに乗っけてウィリーさせたら奥様は落っこちてしまったんだと。
生沢さんはそのまま気付かず走り去って行ったって。「あの人すごくキザでクールを装ってるけど結構ドジ
なのよー。」なんて楽しそうに話されてたんだが、あの奥様とは離婚されたのかな？

俺が生沢さんの名前を知ったのは確か中学の時に読んだ大藪春彦原作「汚れた英雄」。（小説の中に生沢さん
の浅間での二輪デビューレースのシーケンスがあるんだよね。最下位を走りラップ遅れになりながらも決して
諦めない少年。それが生沢さんだった。）あの小説がキッカケでモータスポーツに興味を持ったんだけど俺の
実家は九州の田舎で当時はメディアでモータスポーツが報じられることなんてほとんどなかったから、数少な
い雑誌や浮谷さんの本を読み漁っていたなぁ・・・。
俺にとっては生沢さんのことは良い思いでしかない。いまだに学生時代のTEAM IKUZAWAの白い皮ツナギ（文字
が少しへたれだが）、とNS納車の時もらった整備用TEAM IKUZAWA白＆赤のツナギを大切にもってるよ。
そういえば今年の初め頃かな？ホームシアター関連の雑誌に生沢さんのシアターが紹介されてるのを見かけた。
俺も自宅にそれなりのホームシアターを作れる歳になったが、生沢さんとこも結構良い機材使ってシアターを
作られてた。確かHiViかAVレビューどちらかの雑誌にも紹介されていたから、今も結構良い生活してらっしゃ
るんじゃないかな。

>>341-342

貴重な話をありがとうございます。
波長の合う人とは仲良しなんだよね、きっと・・・（謎）