F1で感動した話

ありますか？

バーニーのビジネスセンス。

>>2
いや全く

マジレス。

ピケとモレノの１−２。

シューマッハの史上初の５連覇。

マンセルやベルガーが自分の大怪我を隠してF1のテスト走行をやってのけた
こと。

ttp://208.50.7.92/files/photos/2001/germany/sunday/pic29.jpg
昨年のドイツＧＰにて

エンリケが顎を抜きかえしたこと。
どうやったのかいまだに謎。

ユーン様がポイント圏内を走ったこと。

2001年鈴鹿でハキネソとアゴがバトルしたとき

セナがあぼーんした話。

９７年かな？
ベルガ-がドイツで勝ったとき

ガイシュツと思われだが

セナが死んだサンマリノGPのウォームアップでのこと、かつて犬猿の仲であったプロストに
セナは無線で「アラン、君がいなくて寂しいよ」みたいな事をいった
しかし、決勝の6周目にセナはタンブレロコーナーでクラッシュし他界した
その時プロストはコメンタリーブースから抜け出し、大粒の涙を流したらしい

ミハエルが大ブーイングを浴びた瞬間。

http://sports.2ch.net/test/read.cgi/f1/1011272245/411

ミハエルも今はうざいが
いなくなったら寂しいだろうなあ

1990年鈴鹿のモレノ。

93年のセナとプロストの仲直り。
あの年のフジの総集編も感動の出来ばえ。

８８年マクラーレンが唯一優勝を逃した、フェラーリ地元イタリアでの
１−２フィニッシュ（この年、エンツォあぼーん）

>>93年のセナとプロストの仲直り。

正直、こいつらが何をしても胡散臭いっつーか、茶番劇っぽくて
いやだった。

でも93年の最終戦オーストラリアＧＰ終わった後の
車降りた直後の握手はマジっぽかった・・・
ロン・デニスがセナに「握手したほうがいい」って言ったんだっけ？

ジョニ―・ハーバートの３度の勝利。
津川哲夫氏の本で“チャリンコ・ジョニ―”の話を
読んだヲレは、彼の優勝が涙で霞んだよ…。

>21
そう。セナもプロもなんとなく所在無さげでお互いが声を掛けたそうな中、ロンデニスが
気を利かせて真ん中に入ったと・・。
まぁプロストがあの時点で現役続行であったなら無視しあって終わりだっただろうけど。

バドエルの涙

アロウズヒルのトップ走行。
ジョーダンヒルの優勝。

>>21
＞車降りた直後の握手はマジっぽかった・・・

ネタじゃなくマジで言ってるの？
あれは筋書き通りの茶番なんだけど・・・

アレックスユーンの予選通過。

＞26
茶番で感動したと言う事で許してくれ

>>23
凄い説得力！
悟と亜久里も悟が引退したあとは仲が悪くなさそうにしていたし

下痢に負けずによく走った。感動した！

レースを捨てても友のため消火活動

>>26
反抗期真っ最中のリアル厨房ﾊｹｰﾝ!!

９０年鈴鹿で、中嶋がワーウィックを得意の１コーナーアウト抜きで６位
に浮上し、大歓声が沸き起こった時。亜久里の３位より感動した。

アレジの初優勝かな。あれで最後だったけど。

>>29
前のレースの表彰台のアレが本音じゃない？

よって、>>26説が正解だよ。

ま、ライバル足り得ない相手とは仲良くなれるのが
セナなんだけど、プロストに対しては最終戦まで気
を抜けないと思ったのか、それともファンやマスコミ
から批判を浴びまくって(ﾟдﾟ)ﾏｽﾞｰだったのか。

あー、漏れはシューｦﾀでなくセナﾌｧｿだよ。念のため。

すんません、電波な書き込みしますた。

>>35の後段にずらずら書いてますが、当時は
批判を浴びまくったから形だけ仲良くなったよ
うに見せたというふうに見えました。つーか見ま
した。

>>24
あれは泣ける
昔、片山右京が「最後方のドライバーでも
１ポイントを得る為に命を削っている」と言う科白を思い出した。

そーいやバドエルは結局ポイントを取れないままなんだよな・・・。

ベルガーが父親の事故死直後にポール・トゥ・ウインを果たした’９７ドイツＧＰ。

92年モナコグランプリ。
セナとマンセルのすさまじいドッグファイト。

>>35
んー
＞前のレースの表彰台のアレが本音じゃない？

あれがあって、叩かれまくったからこそ
感動したんだけどな。
俺もセナファンだったが、あの表彰台での振舞いにはガッカリしたし。
確か93年の開幕戦では表彰台上で握手してるんだよ、この二人。

＞あれがあって、叩かれまくったからこそ
＞感動したんだけどな。

失礼しました。

>>23の、
＞まぁプロストがあの時点で現役続行であったなら無視しあって終わりだっただろうけど。

の部分を何かと読み違えたか流し読んでしまってました。
寝て頭冷やします。

＞俺もセナファンだったが、あの表彰台での振舞いにはガッカリしたし。

最もセナらしい部分でもありました。

＞確か93年の開幕戦では表彰台上で握手してるんだよ、この二人。

これまた気のない握手だった気が…

セナプロの件ならたしか前戦の鈴鹿の表彰台でプロストが握手のために
差し出した手を無視して背中向けたセナに対する批判が物凄かったので

ここままプロストがレースを去るのはマズいと感じたロンデニスが「自分に
しかできない仕事」としてやったことだったはず。

まぁこの２人の仲が悪くなっていったことに対する責任をロンも感じていた
んだろうね。

僕はセナプロよりもこのロンデニスの行動に感動する。

91年ブラジルGP・・・

>25
うむ、あの時のヒルはムチャクチャかっこよかったよ。
俺ウィリアムズ時代のヒルはどうも好きになれなかったけど
アロウズでの激走を見てやっぱチャンピオンドライバーだと思ったよ。

94年鈴鹿でのデイモン

99年イギリス。
ヒルの引退レースになるはずで､ヒルのファイナルラップがずっと映ってて良かった・・・


だけどその後で引退撤回しやがって、一気に冷めた。

↑ワロタ

http://www.f1-legend.com/histoire/voitures/87march871.htm
　　　↑
こんなF3000みたいなマシンで、８７年モナコ６位に入賞したカペリ。
コクピット内でムチャクチャ喜んでいた姿にカンドーした。

逆にｷﾚかかったのは、'91　鈴鹿のｾﾅ。なんかこないだの周は許せたが、
（興味が薄れつつあるからか？）あのときのｾﾅにはほんとにｶﾞｯｶﾘした。

94年の独逸ＧＰで片山右京が予選5番手からスタート、2台抜いて3番手で
１コーナーを駆け抜けていった時　鳥肌たった
琢磨君もそういうシーンを見せてくれ！

０１年　ユーンのＦ１参戦。

鈴鹿のS字でフェラーリあー馬印が、アウトからごぼう抜きしたのには
ﾋﾞｸｰﾘ。

「ピローニがジルの死後、サンマリノでの出来事を
本当に後悔していた」と、ある雑誌で読んだ時

'90年フランスGPﾚｲﾄﾝﾊｳｽ・ｶﾍﾟﾘの優勝争い。
前戦ｶﾅﾀﾞGPまでは予選突破さえままならなく、ﾃﾞｻﾞｲﾅ-のｴｲﾄﾞﾘｱﾝ・ﾆｭ−ｳｪｲがクビに。。
でもその解雇から２週間後の奇跡。。

90年鈴鹿でピケがグリッド上でナニーニに言葉を贈る姿に感動。
しかも勝ったので更に感動。

顎がﾊﾞﾘﾁｪﾛに表彰台の一位を譲ったこと。あのときの、真の勝者はﾊﾞﾘﾁｪﾛ
だったからな。ｽﾎﾟｰﾂﾏﾝらしい品のある行動だった。

>>56
そうか？
反吐が出そうな偽善っぷりに見えたよ。
だったら譲ってもらわなきゃいいのに。

ｽﾝﾏｿﾝ、ﾈﾀでした。

>>48
それはまさにF3000マッシーンだよ。エンジンから後ろを改造しただけ。
翌年からニューイーの空力カーになったね。

>>58
あぁ・・・、ﾈﾀだったのか・・・。
(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

ジョニーが実は足首動かなくて膝でマシンを操ってたという事実が引退後に
分かった時。

>>53
へー、そうだったのか。
じゃあの世で仲直りしてるといいね。。
>>54-55
あ、そんな事があったなあ。
本当に懐かしいよ。。
カペリの快走って今で言うならアロウズがトップをぶっちぎるような
ものだよね、とても考えられないけれど。

>>61
まじで？

＞＞６３
あれ？知らない？
結構有名だと思うが。本当です。ショッキングですよな。

９７年ヘレスのヨーロッパＧＰでのハッキネン初優勝。
２位を■に譲られ、トップを禿に譲られての優勝だったが、なぜか感動した。

これ
↓
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/f1/1014915403/181

昔昔にカルピスって飲み物が日本で発売されたころの話らしいんだけどね

俺の爺ちゃんがお歳暮で三本セットを会社の社長からもらってきたそうです。

俺の親を含めて四姉妹はカルピスなる飲み物が我が家に
くるってんで全員で正座をしてばあちゃん含めて待ってたんだって

発売当時はそんなに安い飲み物じゃなかったらしーよ
んでね、普段無口でばりばりの雷爺ちゃんも(実際えらい怖かった)
この日ばかりは娘達に早く飲ませてやろうと家路を急いだんだって
(そんな爺ちゃんも二年前に他界してしまった)
警察官が乗ってるようなチャリンコの前かごに三本乗っけてね

みんなが待ちに待ってると爺ちゃんが帰って来た
娘四人は目を輝かせたらしいよ、やっとカルピスが来たってね
お疲れ様ですと婆ちゃんが迎えてみると二本しかカルピスがなかったんだって
さ、前日に「明日はカルピスって飲み物を三本、社長がくれるって言ってたから
全員家で俺の帰りを待ってなさい！」って言ってたもんだから
婆ちゃんが「もう一本はどうなさったんですか？」って聞いたらしいよ
そしたら爺ちゃんは家路を急ぐあまりに籠から一本飛び出して割れてしまった
と答えるやいなや「三本が二本になったのが悪いのか！！」って婆ちゃんを
怒鳴り飛ばしたらしい・・・
その日一日婆ちゃんは爺ちゃんがどっかに若い女でもいてくれてやったんじゃないかと
ないかとすねてすねて口をきかなかったらしいよ
いまだに爺ちゃんは墓まで持っていきおったと俺の母親に今でもいうらしい

爺ちゃんがお膳のうえに「カルピスだ！」って言ってドンと二本おくと
婆ちゃんを抜かした全員で拍手をしたらしいよ、割れんばかりの勢いでね
コップが爺ちゃんのものを含めて五杯用意されてね、封が破かれてそのまま
トクトクとコップ並々に次々に注いだんだって・・・

そのまま・・・

当時は水で薄めるなんて飲み方はね、斬新で誰一人として説明の走り書きなんて読まないから
分からなかったんだってさ
爺ちゃんが一口飲んでね「むうん・・・色が白いのにも驚いたが・・・
この味も凄い・・・こんなものがうまいのか？具合が悪くなる！」
って台所にいってばっと捨てたんだって

四姉妹もあまりの味の濃さに驚いてみんな捨てたらしいよ・・・(泣)
うちの母親は今でもおしゃべりなんだけどね、昔からそこは変わってないらしく
次の日学校で同級生に「カルピスのんだんダー」って言いふらしてまわったってさ
「おいしかった？」「どんな味なの？」「甘いんだろうねー・・・」
等、色々羨ましがられたらしいよ
そこに大金持ちの同級生が来て「私も飲んだ！！氷入れて、水で薄めて
カランからんって混ぜてね♪甘いよねー♪」
母親は愕然としたらしい・・・(あれは・・・水で薄めて飲むの！？)

来たときには二本だったカルピスもなみなみコップに注いだもんだから
残りわずかだったのを思い出して急いで帰ったって

家に着くとすでに情報を仕入れた妹達に飲まれてなくなってたんだってさ

でね、なんでこんなのを書いたかというと今、堤さやかをみてたのね
そしたら母親にみつかってね、パンツは脱いでなかったんだけど
しこたま説教された後にそんな話になったんだよんね・・・

で、今、カルピスを母親が持ってきてくれたんだけど違う意味で
飲む気がしないって話だＹＯゴラァー！

>>52
凄かったなー、アレは。
いや、アーバインはジョーダンでF1に上がりたての頃から、鈴鹿での
スタート直後から数周の間に何台も抜いてたYO。
ほんとに鈴鹿が得意なんだな。

>>54
あの時の�T・カペリは神がかり的だった。
当時のフランスＧＰはポール・リカールでやってたけど
ＢＳから高速コーナーへの飛込み(ミストラル→シニエ)
の速さは未だに覚えてる。(その割に誰が勝ったか忘れた　藁)

>>69
ナニーニ

フェラーリを降ろされティレルでもスポンサー関係で降り不遇の時を過ごした
ミケーレ・アルボレート。フットワーク・アロウズに移籍し発表会に出席した時に
大々的に発表されたポルシェエンジン獲得。ミケーレは思わず大喜び。
俺も「これでまたミケーレに脚光が！」と感動した。
あの当時はマクラーレンＴＡＧポルシェのイメージがまだ強烈にあったからね・・。

まさかあんなポンコツエンジンだったとは・・・。

>>70

90年フランスで勝ったのはプロストだろ・・・

92年モナコＧＰ、モレノさん奇跡の決勝進出。あのアンドレアモーダで
よくやったよ…。(涙　　正に神業と言う他無い。

アゴがパトレーゼの体を気づかって引退勧告したとき

94年バルセロナでヒルの優勝に光を見い出すウィリアムズのスタッフの面々
許せない人もいるかもしれないけれど

2000年ドイツGP・・・・

F1じゃねえが、「もう自分の足では走れない」はずの
ジョニー・ハーバートが、ひっくり返った長谷見（？）選手を
助けに走っていった時。

富士のＣカーレースの時だったかな？

>>77
和田選手だな＜ひっくり返ってたピンク色の日産

>>78

サンクス。たしかあのレースって2台くらいひっくり返ったんだよね。
和田選手だったか。

>>79
そう。もう1台ひっくり返ったほうが長谷見さんのクルマ。
こっちは火も出なかったしマーシャルが大勢駆けつけたんで大事なかった。

>>74
「どけよジジィですねぇ！」（藤原のりか風）

94年のモナコでぶっちぎりのアゴが周回遅れになったチームメイトと
しばらくランデブー走行したとき

バリ禿が初優勝したときも感動した。
泣くなよ…禿…

>>78
伊達利屋カラーのR91CP（VP？）ですな。
長谷見のYHP号もそうだけど、ひっくり返ったというより99年ルマンのメルセデスみたいに
離陸して飛んだんだよな。この時はルマンに勝った直後のマツダの凱旋レースでハーバートが走ったんだけど
レースそっちのけで救助に駆け付けた姿を見てハーバートが好きになった。ちなみにこのハーバート組のマツダは
しっかり4位入賞してます。

レース後のインタビューでミハエルが泣き出した時





…のハッキネンの対応。

昔から時々あるが私財をなげうってチームを存続させる話を聞いた時。

昔から時々あるが私財をなげうってもチームを存続できなかった話を聞いた時。（藁

95年のイギリスＧＰでのＪ・ハーバートの初優勝。
ヒルとシューマッハのクラッシュとクルサードのピットレーン速度ペナ
で転がり込んだ棚ぼたではあったけど、表彰台の上で
アレジとクルサード二人に肩車してもらった姿を見て泣いたよ。
さんざん苦労して、地元優勝・・神様もニクイ事をすると思ったね。

>>86-87
私財を投入するどころか、チーム倒産について
「これはフランスの敗北だ」とコメントし
「自分は全く悪くないよーん」
とも解釈できる名台詞を聞いたとき。

>>85
何だか、友情がこの二人の中には本当にあるんだなと感じた。
>>86
今回のウォーキンショー見て、見直した。
今まで嫌いだったが。
>>89
ﾜﾗﾀ

>>89
プ○○トのことかな？(藁

84
伊達利屋ニッサンR91CK
ＹＨＰニッサンR91CP

>>92
伊達利屋は（R91）CKでは無いことはハッキリしている。と、マジレスしておこう。

ttp://www.news-pub.com/individ/sawada/gprpt/02r10_2.html

ここを読んで、今回のアロウズに関するゴタゴタが、
ウォーキンショーにとっつては、
「貯金は１億ある。子供がラジコンの電池が切れたって言っている。
金ならあるけど、お前にやったお年玉で買え！と言っておいた。」
というレベルである事を知ったとき。

97年か98年に復活したブリジストンが今まで
独占供給していたグットイヤーを蹴散らした事が
大変印象深かったです。

９７年開幕戦でのレース後トップ３インタビューでのハッキネンの対応。

アテンザCM
(・∀・)ｽﾝｽﾝｽ-ﾝ♪ ( ﾟдﾟ)ﾊｯ! (･∀･)ｽﾝｽﾝｽ-ﾝ♪( ﾟдﾟ)ｲｪｰ (･∀･)ｽﾝｽﾝｽﾝｽ-ﾝ♪

誤爆しますた・・・・

01年スペインファイナルラップに止まったハッキネンを逆転して
優勝し、レース後インタビューに答えるシューマッハの顎の長さ。

１００げっと。

ハッキネン＝器がでかい
バリチェロ＝額がでかい
シューマッハ＝顎がながい＋額もでかい

>>95
復活したブリジストンってなんだ？

>>102
76・77年日本GPに参戦してるからじゃないのか？

>>85
禿同。ハッキネンがインタヴューを後回しにするしぐさ。
>>88
禿同。
やっぱ初優勝はいいですな。



９１年のブラジルは？

>>101

ペヤング＝チ○コがでかい

も追加しといてくれ。

>>105
そ、それはほんとなんですかっ？
どこかに画像とかはっ？

>>106
これはライコネンだけど
http://click2k.net/up/data/381.jpg

今年のオ〜ストリアGP.あそこで譲らせたフェラ〜リの戦略におもわず...

９７年からウイリアムズ移籍が決まったフレンツェン。
９６年の最終戦、日本GPが終わった後、ペーター・ザウバーに「付いて来い」と言われ、フレンツェンは後を付いていった。
たどり着いた場所はウイリアムズのピット。
パトリック・ヘッドにペーター・ザウバーが「不器用な奴ですがこいつをよろしくお願いします。」
対するヘッドは「ウイリアムズへようこそ。」と素っ気無いものだった。
しかし、この行為に、当のフレンツェンはポロポロと涙を流したそうな。

スタローンの映画「ドリブン」の
”アイルトン・セナに捧げる”という言葉





が出たときに感動したﾔﾛｰはいませんか？

いい話や・・・・(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

渋谷（道玄坂のあたり？）にＦ１ファンが集まるスポーツバーがあると聞いたんですが、
だれか知りませんか？

>>110
「こんな映画捧げられちゃ、セナもいい迷惑だろう」
という映画論評の方に感動したよ。

>>113ワロタ

なぜ>>112は（略

>>85
ﾊｹﾞﾄﾞｩ。
そっから顎が立ち直って、「Another question please」って涙こらえ
ながら言ったのもよかったけど、その前のﾊｷﾈｿの対応の方が感動した。

>>116
その横で素のラルフに感動した。

昔、プロスト・マンセル・セナ・ピケが一緒に
写っている写真があったけど
あの雰囲気がF1の本来の姿だと思う

>>117
ｵｵﾜﾗｲｼﾀ

アレジ９４年にやっと優勝

９５年

昔の話しなので又聞きだが
ラウダが自分の人生担保にして銀行から金借りてレースしていた
っていう話しを聞いたとき。

おそらく、これからアロウズで起こりそうなこと（涙

>>118
確かにあの写真見るとしみじみしてしまうよね。
両親が離婚する前の、家族が仲が良かった頃のスナップって感じ
（ってよくワカンナイけど）

>85
あの時の顎は全盛期の松田聖子を髣髴させたよ。

98年のニュルブルクリンクでラルフがクルサードを抜いたとき。

あと95年のハンガリーで井上高千穂がオフィシャルカーにはねられたとき

既出だが
99年のヨーロッパでの
ミナルディ、バトエルの4位走行中のエンジンブローのリタイア。

マシンから降りてステアリングを元に戻してそのまま号泣してたね。
隣にいたマーシャルが気遣って肩をさすっていたがあれは泣きそうになった。
その年、顎が戦線離脱で代わりは誰にするかという話の時に
バドエルは自分だと信じてやる気満々だったのに、、、。

やっとバドエルがポイントを取れると思っていたんだけどなぁ。

ｶﾞﾝﾊﾞﾚﾊﾞﾄﾞｴﾙ!!

伊太利屋ニッサンはR91VPだった。
しかも「達」じなくて「太」だった。
失敬、そしてスレ違いってことでも失敬。

http://itv-f1.fp.sandpiper.net/media/imagelibrary/11529_1.jpg

>>128
ハッキネンリタイア→何泣いてんだ( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ

フィジケラリタイア→気持ちはわかる。わかるけど泣くな（・Д・）

バドエルリタイア→｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>130
うっわ・・・懐かしい・・・
90年頃、これを見た古館が
「今じゃ考えられない構図だー！」
と言ってたけど、今じゃあ実現不可能な構図になってしまったね・・・。

>>131
ハッキネンは入賞でしたが何か？

>>133
フィジケラ、バドエルに関しては99年ヨーロッパGP
ハッキネンに関しては、99年イタリアGPを指しているんだろ・・・
ちと考えればわかるっしょ？

あの頃はR'onに
「ハッキネンが泣いてから、ドライバーの間で泣くのが流行ってきている」
とか書かれてたな。

>>130
ライバルなんだけど　お互いの実力認め合っている
っていう全員の気持ちがよく撮れている写真だな
セナが初々しい（Ｗ
これって何時の頃だ？86年頃？

>>117
困惑していたという記事を読んだ記憶がある。

>135
レーシングスーツから判断すると86年だね。

http://www.itv-f1.com/photos/

↑ここから4〜5ページ程見ていくと
>>130でリンクした画像のもっとデカイのが見られるYO。

先日電車にデビット･リチャーズに劇似のじじいが乗ってた。
カコよかった。

>>139
感動した

>>109
フレンツェンはペーター・ザウバーを心底尊敬していると言ってたけど、なるほど納得。

2001年シーズン中、決勝後のインタビューで
ミカ・モントーヤ・アゴだったとき、
Ｆ１新参者のモントーヤがそれまでのシーズン中終始
表情が硬かったのを、ミカがかる〜く何か言って、
モンが初めてにこっとワラタのを見たとき。
「ああ、ハッキネンという人物は、岩すら柔らかくする
すごい人だ」と心底感服した。

>142
　それは本人の立場もある訳だし・・。

前チャンプと休養前の余裕と新人に対してのアレだし。

ビデオは見たことないが、2ndのステファンヨハンソンがＦＩＮＩＳＨライン
手前でブレーキングして1stのアルボレートを優勝させたって聞いた時は
これがﾌｪﾗｰﾘってﾁｰﾑなんだな・・・と素直に思った。

だから最近の禿と顎でｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬ言われてるのがｱﾎらしく感じる。
ﾌｪﾗｰﾘってﾁｰﾑは昔から何にも変わってないのにね。

>>144
その話自体、初耳なんだけど
恐らく85年の話ですな・・・
チャンピオンシップポイントを見ればわかるけど
あの年はプロストがダントツでチャンプ獲得している。

明らかに他チームよりもアドバンテージのあるマシンを持っている
今年や去年と一緒にしてしまうのもどうかと・・・。

84年　酷暑のダラスＧＰ。
最終ラップ、ガス欠になったクソ重たいロータスをゴールラインまで
運ぼうと押しに押すマンセル。しかし熱さに耐えられず倒れこみ失神・・・
よくやった！　感動した！

>>145

結果的にはプロストブッチギリなんだけど中盤まではいい勝負だったんだよね。

イギリスの翌日に鰤に解雇通告をされても不平一つこぼさず結果を出すバトン。
いつか君の時代が来るさ。

(・∀・)ｽﾝｽﾝｽ-ﾝ♪ ( ﾟдﾟ)ﾊｯ! (･∀･)ｽﾝｽﾝｽ-ﾝ♪( ﾟдﾟ)ｲｪｰ (･∀･)ｽﾝｽﾝｽﾝｽ-ﾝ♪

ハッキネン、引退を語る

皆に感謝するよ。昨年のモナコでロンに引退したいことを打ち明けたんだ。
ただ彼はそのときに僕が正しい決断をしたかどうかについてきちんと判断するためにも
今季１年間の休業するチャンスをくれた。ロンに打ち明けたことで、僕は肩の荷がおり、
残りのシーズンを楽しむことが出来たし、そのおかげでシルバーストーンとインディアナポリスで
勝利することが出来たんだ。今年のモナコＧＰを訪れて、僕が正しい結論を出したことを確信したよ。
そして引退することをロンに告げたんだ。Ｆ１では本当に色々な事が経験できたし、多くのことを達成してきただけに、
これ以上求めるものがないと思っている。今は家族との時間を楽しみたいし、ヒューゴが大きくなるのを見守りたいよ。
Ｆ１では多くの人に出会えたけど、その多くの人に感謝を述べたい。

去年からほぼ決まってたんだね、これからは人生というレースを頑張れ、お疲れ様。正直つらいけどこれも人生さ。

なんかスレ見てても思うんだけど、
シューマッハって勝利数とかすごいのに顎の長さ以外は
あんま感動されてないよね。
その辺が人間的魅力に欠けてるのかなーと思う。
いくら強くても全然応援する気にならん。

その点ハッキネンは・・・

>>151
同じ圧倒的勝利でも、インデュラインやアームストロング
なんかは尊敬されてんだけどね。

…セナが生きてたらシューなんて…と思ってしまう。

F1は８０年〜９０年前半が華だったなぁと思います。
一戦一戦、何かしら感動してたよ。

今は…はぁぁ。

本当に顎って人間的につまんなさそう。
偉大な記録を持っていても全く評価されない。
いいざまだ。

顎ってレ−スつまんなくする点でも天才やね

「さぁーしかしこれ、セナは嫌ですねぇーー後ろにシューマッハ」
「肉薄肉薄ですね」
「ミラーに完全に映る位置にミハエルシューマッハ」
「さぁそしてストレートから、そして高速タンブレロを抜けていきます」
「まぁーここでのスピードは完全にアイルトンセナ、ウィリアムズルノーの・・」
「あぁっ！！っと！！セナだ！！！セナが！！セナがなんとウォールにクラッシューー！！」
「またか！！またか！またもクラッシュ！！破片が飛び散っているーー！！」
「アイルトンセナに何が起こったんだ！！大波乱のサンマリノ！！アイルトンセナにもイモラが牙を剥きました！！」

ヒルのすべて

2000年イタリアＧＰ決勝後プレスカンファレンス。

ミハエル、実に６戦ぶりの勝利となりました。それもホームグランプリで。さぞかし嬉しいでしょうね？
ミハ「嬉しいというのは違う。もっと…うまい言葉が見つからない。ごめん。本当に嬉しくて、とにかく疲
れた……（ため息）」
今回の勝利によりあなたの累算勝利数はあの偉大なドライバー、アイルトン・セナの４２勝に並びました。
このことがあなたに持つ意味は大きなものですか？
ミハ「ああ。とても大きい。……ごめん。…（すすり泣き始める）」
（ラルフがあからさまにびっくりして目線も泳ぎがちに。反対側の隣にいたミカがミハエルの首を揉んで慰める）
（あわてた様子で）ありがとうございます。ミカ、前回のあなたがたの勝利の理由をミハエルはマクラーレンの
マシンのほうが優れていたからだと言いました。今回のマクラーレンのマシンはフェラーリを上回っていたと考えますか？
ミカ「ちょっと休ませてくれないか？（涙目かつ鼻づまり声）質問はラルフにしてよ。彼なら（会見を）続けられるから」
（絶句したあと）オーケー、ラルフ、ずいぶんひどい事故でしたよね。あなたから見てどんな様子でしたか？
ラルフ、「おいおいアニキ泣いてるよ」と目でびびりつつ説明開始。その横でミカは泣き崩れるミハエルの首をさすったり
耳に何か囁いたりと看護に大わらわ。しどろもどろになりつつどうにか問答を終えたラルフに記者から「ありがとうござい
ます、何しろこれ生中継なんで」と感謝の言葉。

>>157>>159
なんとも云えん気持ちにさせるね。。。

ハインツ・ハラルト・フレンツェンに「仲の良いドライバーは？」と訊ねたときの答え。
「ローランド（ラッツェンバーガー）はほんとうにイイやつだった。
見た目はいかつい大男だったけど、すごく繊細で優しい心を持っていた。
僕がモナコのアパートに引っ越したときもタンスを運ぶのを手伝ってくれたよ」

ジョニー・バーバートの言葉。
「1994年イモラを語るとき、僕は『アイルトンとローランドの事故』ではなく、
『ローランドとアイルトンの事故のあった週末』と言うようにしてる。
セナのことは皆、いつまでも忘れないと言っているのに、
同じ週末に、アイルトンより先に死んだローランドのことはおろそかになっている。
ローランドはまだ若かった。これからの青年だったのに…。」

1999年シルバーストンでの兄貴の事故について、
何ヶ月かあとにＦ１　Ｒａｃｉｎｇ誌で当時の心境を聞かれたラルフの言葉。
「気が気じゃなかった。僕が代わりたいと思った」

1994年か93年、ＧＰＸだったかアズエフだったかの
ミハエルインタヴューでの問答。
質問：王様になれるとしたらどうしたいですか？
ミハ「戦争をしている国の王様になって、戦争をやめさせる。」

>>161

和田選手の救出といい、やっぱ、ジョニーはええやつやのぉ・・・・
そんな彼も、F1デビュー時はえらく生意気だったんだが。（笑）
人間、どう変わるかわからんなあ・・・・でも、アゴがやると全部胡散臭くなる罠。（笑）

マクラーレンがクルサードとライコネンの残留を発表。
そしてミカ　ハッキネンが正式に引退を発表しました。
私にとってはハッキネンの引退は残念です。
97年のヨーロッパＧＰから応援してきましたから、思いでもいっぱいあるし。98年、99年の連続チャンピオンはもちろん、2000年のベルギーのシューと周回遅れのゾンタをまとめ抜き、2001年のイギリスＧＰもよかった。
でももしミカがヘタに復帰してあのセナのようにレースで落命するようなことがあったらもう悲しみがますます増してしまう、その考えからすると引退してもよかったかなとも思ってます。
でもやっぱり引退は本当に残念です。

確か９７年の開幕戦、アロウズに移籍したヒルが遅いマシンで予選セッション終了間際にやっと
１０７％をクリアして何とか通過。その後のトップ３の記者会見での話。

ポールを獲ったビルヌーブが、更にタイムを更新してヒルを予選落ちにできたかと
記者に質問され、ニヤニヤ。シューマッハや他の記者もヒルの惨状をからかうような
発言をし、次にそのことについて記者に聞かれたハッキネンの発言。

｢彼はワールドチャンピオンになったほどの素晴らしいドライバーだ。その彼が
このようなパフォーマンスが発揮できない状況に置かれて僕は同情している。
これは皆が言ってるような笑い話じゃない。｣

俺はこの記事を見てハッキネンのファンになってしまった。
そして、同年のハンガリーでアロウズヤマハのヒルが１コーナーでシューマッハをオーバーテイク
して、トラブル発生までトップを快走した時は泣けたね。

>>161がジョニーの名前を彼のサイン(日本語Ver.)と同じにしていること。

金曜日の毎日新聞の夕刊に載ってた右京の記事

グッバイヒーローでやってたやつだけど、、
クラッシュ炎上しているマシンから仲間を必死に
助け出そうとしているシーン。
いつのレースなんだろ？

>>168
1973年のオランダＧＰ。

>>165
ハッキネンにはそういう話が良くあるね。
人格を表してる。

立った！ザナルディが立った！

だんだん良スレになってきますたな。

>>168

燃えてるマシンを横目に薄情にもレースを続けて
優勝したのが、ジャッキー・スチュワート。

以来、こいつの言うことはすべて胡散臭くてキライ。

>>173
感動したのか？

今は休刊してしまったＧＰＸの９８年総集編に載っていた記事より・・・
９６年最終戦で勝ったヒルが３位のハッキネンと共に表彰台に向かう時にヒルがハッ
キネンに言った一言。
「君にもこういう時代が、いつの日かくるよ。」
・・・俺はこの２人を応援してきてホントよかったと思った。

>>165
俺もそれを聞いてからますますハッキネンが好きになりますた。

と同時にクソ顎と禿νブが嫌いになった・・・。

ハッキネン愛されてるね。
Ｆ１レーサーなのに素朴な青年なところが好き。
Ｆ１における10年のキャリアでいろいろあったよね。
９５年アデレードでの大事故、９７最終戦やっとの初勝利、
９９年モンツァで涙にくれたり・・・鈴鹿で味わう開放感・・・
お疲れさま、ミカ・ハッキネン・・・

ガイシュツで申し訳ないけど、1990年鈴鹿でモレノの表彰台
解説の森脇氏が涙声になってたっけ・・・。

>>176
初めてチャンプをとったときの涙も忘れられません

ジャーナリストの赤井邦彦？がハッキネンと初めて会ったときの感想
「スッゴイ田舎の人」
だったらしい

赤井は大嫌いです。

垢違の言うことなんか当てにならん

好意的に解釈すれば、すれてなくて純朴だと思ったということか。
しかし赤井じゃねぇ。

確か去年（０１年）のどっかのＧＰでアーバインと誰かが接触して
２台ともコースアウトして、アーバインはグラベルで止まったけど、
もう１台がタイヤウォールに真正面からマシン半分ぐらい突っ込んじゃって
アーバインが必死にリヤウィング引っ張って助けようとした時。
１人で引っ張ったってどうにもならないのに、マーシャルとかが
駆けつけるまでずっと引っ張りつづけてた。
その後も救助活動に参加し続けた。

＞１８３
スパ・フランコルシャンのブランシモンだ。
アレはアーバインが一方的に悪い事故だったから。本人もわかっててだよ。
救出されたほう（誰かわすれた）も後でマジギレだった。
だから美談でもなんでもない。ごめんね。

バニーﾀﾝが韓国自動車協会から500億円騙し取ったとき

いつのGPだったか覚えていないし、
予選だったのか本戦だったのかフリーだったのかすら覚えてないけど
大クラッシュが起こったのを見たセナが自分の走行を投げ出してマシンを止め、
事故現場に駆けつけたとき。
セナは傲慢なやつだし、悪行も多かった。
「彼の走行は他のドライバーにとって危険だ」とも言われていた。
でもクラッシュしたドライバーを本気で心配する美点はあったなぁ。

Taki Inoue's first F1 season
A look at Taki Inoue's first season, along with a comical interview
with the man himself. The japanese driver was somewhat a disaster in Formula One,
Taki was, as he says, "very popular with wrong direction!"

http://www.f1seasons.idnet.co.uk/Inoue.rar
http://www.f1seasons.idnet.co.uk/Inoue.r00


面白すぎますｗ

＞１８６
それも91年若しくは92年くらいのスパ・オールージュ付近だね。
フリー走行だ。

>>184
確かにあの事故はアーバインが悪いが
タイアバリアに押しつぶされて
すぐに助け出さないといけない時に
規律の取れてないマーシャルが救出できずに右往左往してたので
その場で救出方法を指示を出したのはアーバインだったはず。
事故の非は認めた上でマーシャルの対応のまずさを指摘してたので
俺はそんなに否定はしないけどね。

ちなみに突っ込んだドライバーはブルティ。とことん付いてない男。

予選中だったら無視したんだろうな

ブルティはアーバインにマジギレだった。コロス！！ってないきおいで

あんときは下位争いだったけど国際映像で映ってる時にアボーンしたんだよな。

ブルティはモナコ予選かフリーでも危ない目にあってたような・・・

個人的には「Ｇ・ベルガ−」に思い入れがあります。
悪戯好きでプレイボーイな所は、Ｅ・アーバインより遥かに上ですね。
何せ「Ａ・セナ」のアタッシュケースを搭乗してるヘリコプターから
「投げ捨てた」話は有名ですから…＾＾；
初めてフェラーリに入る時の交渉では、エンツオ御大と「女性」の好みの話で盛り上がり
御大に非常に気に入られてフェラーリ移籍が決定したと言う話もあります＾＾；；

…そんなふざけた一面のベルガ−も９４年の「セナ・ラッツェンバーガー」の二名を失った
サンマリノＧＰ以後、率先してドライバーの安全向上に行動を起こし、組合設立に活躍しました。

それから三年後、ベネトンでの序盤戦は体調不良で欠場し、尚且つ代走のＡ・ブルツ（確か？）の活躍で
チーム内外でベルガ−の「引退」が公然と囁かれるようになりました。
特に若手に変えたいＦ・ブリアト−レは遠回しに、でも分かりやすく表現してました…

最悪な事にこの時期、ベルガ−の父親も亡くなり精神的には「どん底」だったにちがいありません。
葬儀を終え、ドイツＧＰに赴くベルガ−は非常に静かで落ち着いていたそうです。
ドイツＧＰ・決勝…まるで今までの不調が嘘のように快走しベルガ−は「優勝」しました！
マシンから降りピットを歩くベルガ−に「わざとらしく」駆け寄り握手を求めるブリアト−レ…
ベルガーは静かに、そして「前を見据えて」握手をせず、そのまま歩いて行きました。
バツが悪そうなブリアト−レがＴＶに映し出され、ベルガ−の「意地」が全世界に流れた瞬間でした…

２００２年、「ＢＭＷ」の「Ｇ・ベルガー」の姿がウィリアムズ・ピットにあります…

頑張れ！ベルガ−！

>>186 >>188
92年スパ、金曜フリー走行のコマスだよ。
場所は、たしか帰りのブランシモン出口やったと思う。

>>188
92年のベルギーですよ。
オールージュではなくブランシモンです。
クラッシュしたのはE.コマスだった。

＞１９４
オレもベルガー好きなんだけどね。現役当時は伏兵・ダークホースって
感じの存在感が。
でもなんかの雑誌で読んだネルソン・ピケのベルガー評。
「策士。ネゴシエーターとしては優秀だが、ドライバーとしては2流」
だとさ。

＞１９７
確かに…＾＾；
「ワールド・チャンピオン」になる為の「非情さ・貪欲さ」は、ついぞ
ベルガ−には見られませんでした。
今思うと、何か「釣りバカの浜ちゃん」みたいな感じが…＾＾；；；

でも８７年、敵地日本でフェラーリでの優勝、続くオーストラリアで連勝、
８８年、エンツオ死去後のイタリアＧＰで、奇跡のフェラーリ、１・２フィニッシュ！
９４・９７年のドイツＧＰと、人々の「心」に残る勝利を上げたドライバーとしては
「Ｇ・ベルガ−」は「超一流」だったと思いますよ〜＾＾

アルボレートの趣味：Ｆ１
ブーツェンの尊敬する人物：自分自身

なかなか感動した

↑
ちょっといい話だ！(ｗ

ﾜﾛﾀｗ
ブーツェンあんなｼﾞﾐｰなのにナル男くんなのか。

９１年総集編で、アマティを評して
「走るシケイン」
と城達也がナレーションしていたのがなぜか心に残っている。

>>198
プラス92オーストラリアＧＰホンダ最後の優勝。
今宮さん曰く「節目節目のゲルハルト」

>>203
ホントにそうですな。美味しいところは彼の総取りだった時代･･･。

マンセルチャンピオン決定後の記者会見でセナが
マンセルに送った言葉。
さらにその後ＣＸが流したマンセルの回顧シーン。
特にガス欠ロータスを手押しでゴールに持っていく途中で
ぶっ倒れるとこ。
涙が枯れた。

>>204

（結構な数勝っている筈の）
ペヤングの勝利が殆ど記憶に残ってないのとは対照的だよな。（笑）

>206
いえてる。その辺がベルガーの強運なとこ。

＞ベルガー
ドラマチックって言葉がどんなドライバーより似合う。
勝つときは毎回大歓声の中でチェッカーを受ける。

賛否両論いろいろあるとは思いますが、
2000年鈴鹿のシューのピットアウト時。
21年ぶりっつったって、自分には初めてだし。
今となっては驚かないけど、その時点でのフェラーリのチャンピオン獲得は
夢だったし。正座して涙しますた。

>>208

「チーム自体（ベネトン）の初勝利と最後の勝利」を
「自分自身の初勝利と最後の勝利」とシンクロさせられるヤツなど
そうは居ないよな。ホント、ドラマチック。（笑）

>>210
覚えてるだけでも
エンツォ亡き後の８８年モンツァ劇的な逆転勝利。
第二期ホンダ、ラストラン勝利。
撤退前のＢＭＷ最後の勝利。
フェラーリ未勝利記録の更新を２度も止めた。

他にもフェラーリの風洞に忍び込んだ話など
やることなすことカッコイイ！

ttp://www.hi-ho.ne.jp/mclaren-makiko/

なんか、このスレのベルガー評、ベルガースレとﾁｮﾄ違う・・・
自分的に、ワールドチャンピオンには絶対なれないﾍﾀﾚさが好きだっただけに、
超一流とか、おいしいとこ総取りとか、強運とかドラマチックとかって、今いち
ピンとこないです。

でも、人を惹きつける力は、確かに誰よりも強いとは思う。
今の、熊おやじみたいなベルガーも好きだ。

>>206
■の優勝で覚えているのはマクラーレンを５０戦ぶりに優勝に導いた９７年開幕戦ぐらいしか知らない。

Ｇ・ベルガーの話をまた…

９６年（かな？）ドイツＧＰでトップを快走してあと少しで優勝！
…しかしルノーエンジンが悲鳴を上げ結果はリタイヤ。
勝利から見放されていたベルガー・チーム共に是非とも欲しかった優勝…

当然レース後、ベルガーの所に記者陣がコメントを取りに殺到。
誰もがエンジンに対して怒りをぶちまけるコメントが出るだろうと、マイクを向けると…
「セ・ラ・ビィ」（それが人生さ）
と涼しげに答え、批判は一切しませんでした。

トップチームを独力で渡り歩けたのも腕と「人柄」でしょうね＾＾

しかし今のウィリアムズのピット…「フランク・パトリック・ゲルハルト・マリオ」…
「濃い」おっさんパワー全開ですな〜＾＾；

>>215
残り２周か３周だったよね？

馬場アナの
「あぁぁぁーーー！！ベルガーのマシンから煙が出たー！！
先頭を走っていたベルガー、トラブル発生であります！！。」
が耳に残ってる。

>>215
あの時のベルガーは異様に速かったよな。
アレジは何やってたか覚えてないけど。

94年ホッケンハイムでのベルガーも速かった。
この時も、アレジは何やってたか憶えてない。

>>２１６
う〜ん、メンゴ！＾＾；
詳しく周回までは覚えてなかったけど、多分そうかな？

ちなみに「Ｇ・ベルガー」ネタで「おいおい＾＾；」と思ったのは
マクラーレンから二度目のフェラーリ移籍でのコメント…
「マクラーレンでは遊べないからね〜」
…あんた悪戯する為に、マクラーレン入ったんかい！（笑）

>94年ホッケンハイムでのベルガーも速かった。
>この時も、アレジは何やってたか憶えてない。

スタートで誰かと当たってリタイアしてた。（笑）

>ワールドチャンピオンには絶対なれないﾍﾀﾚさ

これも魅力的ちゃーそうなんですが、ペヤングはソレを上回ってるんで。（笑

>>220
アレジは誰ともあたっていません。トラブルです。
それまではベルガーの真後ろを走ってました。すぐに止まっちゃったけど。
そして、２位に上がったのが右京でした。すぐにシューマッハに抜かれちゃったけど。

腕を切断する事故に遭いながらもＦ１復帰のために懸命にリハビリを続けて
フェラーリのテストドライブができるまでになったナニー二に感動したな。

アレジが引退するまで重ステで走っていた事。
そして乗用車のＡＴ車の様に片足でアクセルとブレーキを操作していた事。

　　　（トンネルを出て、シケインへ）
三宅：「さぁ、最後のチャンスだ、最後のチャンス、高速コース、どうか？」
　　　　抜かせないセナ、セナ抜かせない！」
津川：「駄目だ、駄目だ」
今宮：「う〜ん、押さえちゃいましたね」
三宅：「ナイジェル・マンセル、勝利の勝利の灯火が、
　　　　向こうでかすかに揺れて今にも消えそうです。
　　　　さぁ、シケインを抜けていった、アイルトン・セナ、やはりモナコでは強いのか？
　　　　4連覇目前、アイルトン・セナ、4連覇目前。
　　　　あぁ、このモナコの4連覇というよりも、この勝利は、
　　　　マクラーレン・ホンダにとっては、おぉきな、おぉきな意味があります！
　　　　さぁ、これからラスカスに入る。
　　　　ご覧の差。
　　　　どんなにしても抜けない。ここはモナコ・モンテカルロ。絶対に抜けない。
　　　　さぁ、ここをかわして、最後の直線、最後の直線。
　　　　さぁ、しかし、こっからの立ち上がりはHONDAは速いぞ！こっからの立ち上がりHONDAは速い！
　　　　後ろから、マンセル。マンセルどうか？
　　　　さぁ、ゴールイぃぃ〜ン！
　　　　アイルトン・セナ、逃げ切った！　アイルトン・セナ、押さえきった！
　　　　今シーズン初勝利、最後の最後、
　　　　ギリギリいっぱいのところで、ギリギリいっぱいのところまで、
　　　　このマクラーレン・ホンダのマシンは我慢しました。」

>>225
またそういうことを・・・

ハッキネンが初優勝したとき、
当時熱烈ファンだった私は彼に手紙を書き（照
その中でずうずうしくも「あなたのサインが欲しい」と書きました。
その数ヶ月後、モナコからエアメールが…
なんとサイン入りの彼の写真が入ってました。
なんていい人なんだろう(´Д｀)感動しますた。
個人的すぎて怒られるかも知れませんが、叩かないで〜

レース的には>>4さんのピケとモレノの１，２に激しく激しく同意です。
当時のビデオがまだ残ってます。

>>225
ギリギリいっぱいの2番目は三宅は噛んでたから
ギリギリにっぱいになってたよｗ

>>227

なんか、ハッキネンならありそうと思える。
うらやますぃー。

＞＞２２５
あの終盤は「眠気」が吹っ飛びました＾＾

ブルーフラッグをセナに向けたオフィシャルには「オイオイ＾＾；」ですが…
確かゴール直後に、ホンダエンジンから軽く白煙が上がっていたと思います。
そこまでギリギリに回していたのでしょう…

セナのゴールに「他チーム」スタッフも「拍手・ガッツポーズ」を送り優勝を称えてました。
「チャンピオン決定」以外では珍しい場面だったと思いますよ＾＾

>>227
ヽ(#｀Д´)ノ うｐしる！絶対にうｐしる！　ｶﾞｵ〜!!

最近「ベルガー」ネタばかリなんで…また「ベルガー」を！（爆）

プレイボーイのベルガーには一人娘がいます。（あまり似てないとか…＾＾；）
時期・理由（事故？病気？）は覚えてないのですが、ベルガーが体調不完全の状態でレースに出場した時の事。

決勝前、各グリッドにナンバーのプラカードを持った女性達がいます。
ベルガーの所には、まだ年齢的には早いのでは？と思わせる女の子が…
そこには、父親を心配し、励ましたい気持ちで立つベルガーの娘さんがいました。
多分、関係者が娘さんの気持ちを察し主催者側にお願いしたのでしょうね。
バイザー越しに笑顔のベルガーが、娘さんの後ろ姿を見つめていたそうです＾＾

…それからかなり年数がたっているので結婚してるのかな？娘さんは？
と、なると「ゲルハルト爺」になってるかも＾＾；；

>>232
全然感動しない話で申し訳ないが
その直後、ベルガーの娘には妊娠疑惑が持ち上がった。

もちろんベルガー親子は否定していたが
関係者は
「あいつの娘ならありうる・・・」
と意見一致していたそうな。
ま、その後出産したって話は無かったので
妊娠騒動はデマだったみたいだね。

>>225
オレは素直に感動したが…

>>227
どこに送ったんですか？俺も送りたいなぁ････。

>>216
たしかそのレースってさ、放送にミスあったよな。

同じシーンを２度流してた。
しかもレース序盤ぐらいにｱﾚｼﾞのピットイン後のシーン繋いでたはず。

＞＞２３３

…シャレにならないっす＾＾；；；；

まあＦ１ドライバーは「女好き」ですからね〜…っておいおい＾＾；

おまけネタを…

９４年（確か）マルボロ主催パーティに行った「川井ちゃん」と
ＴＶのゲストで来ていた「梅宮アンナ」に近寄る「某」Ｆ１ドライバー…

ハーフの梅宮アンナに興味津々で、色々話し掛けて口説こうとしたそうです。

さあ、このＦ１ドライバーは誰でしょう？

正解「ヒュ−ゴ君のパパ…＾＾；；；」

>>237
なんですってえ！

９６年チームメイトのジャックとのタイトル争いをリードしながらも
その年いっぱいでの解雇の決まったデイモン。
チームとしては来年もチームに残るジャックにタイトルを・・・
となってもおかしくないのだが、
ヒルの担当メカニック達は「決して手を抜いたりはしないぜ！」
という意思表示にヒルとお揃いのキャップをかぶって作業したという。

こうしてデイモンは９６年のタイトルを手にして去っていった訳だが
Ｆ１界で慣例のタイトルを獲得したドライバーからメカニックへのお礼は
かなりしょぼかったらしい（＾＾）（マンセルは一戸建てプレゼント！）

普段メカニックに飯もおごらなかったらしいしやっぱりヒルって・・・

227です。
個人的な話を書いて怒られるかな？と思ったんですが、
怒られなくってうれｽｨ…

>>235
ハッキネンの所属チームのオフィス（当時マクラーレンでしたよね。確か）
に送りました。だから本人の手に渡るとも思ってなかったし、
しかも返事までくると思ってなかったから、本当に大感激です。
その上、サインの字（？）から判断するに、
私への宛名もどうやらハッキネンの直筆っぽかったです。
ハッキネン愛してるぅ〜
>>231
今は実家においてあるので（もちろん大切にしまってありますよ）、
帰省したときにもって帰ってうｐします。
それまで待ってていただけたら、ですが。

>>237
94年は鈴木保奈美でしょ

>>２４１

鈴木保奈美の時は「ミカ」と「ブランドル」が一緒にいたはずだから…
マクラーレン・プジョー…９４年！…スマソ＾＾；

んじゃ９５年かな？

いずれにしても川井ちゃんがエスコートする女性を「羨ましがってる」
「ミカ・ハッキネン」である事には変わりないという事で…＾＾；；；

だ　ん　な　は　深　夜　に　息　子　連　れ　て　ゲ　ー　セ　ン　通　い

　嫁　は　長　女　を　実　家　に　預　け　て　DQN　仲　間　と　男　遊　び

　　史　　上　　最　　悪　　の　　DQN　　夫　　婦　　だ　　な

あぼーん

>>244は多分地雷踏むと精神的に痛いかも

http://www.mclaren.co.uk/mclaren/toybox/video/mpeg/mika.mpg

＞私への宛名もどうやらハッキネンの直筆っぽかったです。

フフッ

チームメイトになる前年の言い争い。

ジャック・ハゲ「あんなヘボい奴に勝つのに6速もいらない。4速で充分だ！」

HHF「だだ丸いトコ走ってただけの男。あんなのウキョーでも勝てるだろ」

>>245
興味本位で試しに踏んでみたら、マジで精神的にダメージが大きかった。。（鬱）

>>248
それは感動したのか？本当にか？

E.アーバインの94年イモラ後のコメント
「あいつはいい奴だったんだ！本木で酔っ払いに絡まれていた俺を助けてくれたのさ」

ってなかんじの事言っていたような・・・・

>>251
それはラッツェンのことですな？
セナにはグーパンチ（川井によるとパー）くらったわけだし。

ドネリーの奇跡の生還。
その後ドネリーが日本に来たんだけど、
足を引きずりながら歩ってる姿が痛々しかった。
それでもサインはしっかりもらった。

今回はＧ・ベルガーの感動と言うより、少し重みのある言葉を…
９４年、モナコＧＰ開始前夜の記者会見にて。

…僕はこれまでの自分の事故の経験から、ドライバーは「小切手帳」に似ているんじゃないかと
ある日ふと思った。
「まだある…まだある…」と切り出して行く内に、いつの間にか「マージン」が無くなっている…
そんな風に考えるとゾッとしたよ。それで僕はマシンに飛び乗った。
そうした考えを振り払う為にね…。

この記者会見後、予選で同郷のＫ・ベンドリンガーがクラッシュ！一命は取り留めたものの重体…

あの頃の事を思うと平和だな〜と思う、今日この頃…

>>254
キミはなぜ、ベルガースレにはカキコしないんだ？
そういう話は、ベルガースレに書いてくれ。

それから、娘さんのクリスティナはベルガーによく似てるぞ？
グリッドガールをやったときも、バイザー越しでなく、父娘で向き合って話してる
写真が雑誌に出てたよ。クリスティナも、おでこが丸くて鼻が短いクマさん顔だ。
今、24くらいにはなってるから、結婚しててもおかしくはないな。

ベルガーはダメ？…なら「マーティン・ブランドル」の小話を！
９４年マクラーレン「プジョー」在籍時、パシフィックＧＰ（かな？）決勝直前のＢＢＣレポーターとの会話！

ＢＢＣ：「昨日はオーバーヒートしてましたね。今日も暑いですが大丈夫ですか？」

ブラ：（憮然と）「君は間違っている。ウチのエンジンはオーバーヒートしてないよ！」

…決勝は完走直前でブランドルはリタイヤ。すぐＢＢＣレポーターがインタビューを取りに行き…

ＢＢＣ：「リタイヤ原因は何ですか！？」

ブラ：「……オーバーヒートだよ。」

お後がよろしいようで…ちゃんちゃん♪か・感動しねぇ〜＾＾；；

>>256
ダメなんて言ってねーです。
どちらにしても、あなたのカキコは全般的に面白くないです。
もう少し日本語のセンスを磨いてください。
2chの一部の秀逸な発言は、いい勉強になると思います。
顔文字の使い方もダサいので、少し研究してください。

…分かりました。
今後、登場しませんのでご安心を。
さいなら〜

　　　　　　厨房祭りの会場はここか？　　　　　腕が鳴るぜ　　　　　　踊るぞヤロウども！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　 ∧ 　 　　　　　　∧ ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i＼ , -``-､　　 　　　　　　, -``-､
　 　 　 　 /　ヽ 　 　 　　　./ .∧ ＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　ヽ　　　＼　　　　　 ／　　　　 ）
　　　　　/　　 ｀､　　　　　/ 　 ∧　 ｀､;;;;;;;;;;;;;;/　　＼ 　　 ＼ 　　 ／　　　　／
　　　 ／　　　 　 ￣￣￣　　　　ヽ 　　　　　　　　　　ヽ　　　￣￣　　　　　/
　　（￣￣￣厨房祭り命￣￣￣￣）￣祭り命￣￣￣） ￣祭り命￣￣￣）
　 　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣.＼￣￣￣￣￣￣ ＼ ￣￣￣￣￣￣ ＼
　　/:::::::::: ヽ-=・=-′　ヽ-=・=-　　/=・-　　　-==・-　　|・=-　　　-=・=-　　|　　 　　
　　ヽ::::::::::: 　 　＼＿＿_／　　　　/ 　＼＿＿_／　　　/ 　＼＿＿_／　　　/　　
　 　 ヽ__::::::::::::::　 ＼／　　　　　/::::::::　　＼／　　　　/:::::::　　＼／　　　　/
　　／＼＼　　　　　　　　　　／/＼＼　　　　　　 ／/＼＼　　　　　　 ／/＼
　｜　　 ＼＼　　　　　　　／／　　|＼＼　　　 ／／　　|＼＼　　　 ／／　　|

およ。ﾏﾁﾞﾚｽ来ちゃった・・・

>>258
いやいやいてくださいよ
それより>>257よ、そんな批評してるのなら自分で何かカキコしろよ

>>261
>>257は釣りしてたみたいだよ。

>>257
謝罪すべし

>>257＝顎

>>258（モレノ）を追い出した。

しゃあない、ベルガー関係で一回は付き合った仲だ。
援護射撃しちゃろう。

88年最終戦、このレースはターボ最後のレースであった。
この年は結果的にはターボ車が全勝、しかも16戦中15戦が
マクラーレン・ホンダの勝利という、すさまじい年だった。

ベルガーの駆るフェラーリもターボ車であり
前年87年の最終２レースで連勝してたこともあり
前評判は高かったのだが・・・優勝はセナ自滅のモンツァのみ。

そして迎えた最終戦、（なぜか）ベルガーは燃えに燃えまくっていた。
ターボ車は燃費制限がつらく、序盤からカッ飛ばすのはセオリー違反。
しかも当時は再給油NG。
それなのに、マクラーレンのセナ、プロストをあっという間に抜き去り
さらにペースを上げトップを独走した。
そんな展開がしばらく続いた後、周回遅れのアルヌーが強引に切り込んできて
両者は接触、ベルガーはそこでリタイヤになってしまったが
彼の表情は非常にすがすがしいものだったという。

「あのペースで走っていても完走できるわけないと思ってたからね」

結果よりも経過、記憶に残るドライバーとして
ベルガーは貴重なドライバーだったと思う。

＞ちわ〜アロウズでーす
せっかくベルガーネタを沢山持っているのなら
ベルガースレに書いてもいいんじゃない？とは思うよ。
もちろん、こちらに書くのがイカンなんてほざく夏厨は無視に限る。

>>262
はい。初めて釣りというものをしてみますた。
結構釣れてｳﾚｽｨです。１さんまで釣れてくれて、感謝です。

>>266
感動スレでの釣りは感動、いや感心せんな。

>>266
そうすね。
感動スレ常駐者さんたちは、それだけ純粋なのですものね。(つД`)

それはともかく、ベルガースレにも書けや、ｺﾞﾙｧ!＞ちわ〜アロウズでーす

>>266
（・∀・）ｶｴﾚ!!

>>270
バカにレスするな。スレが荒れる。

いつだったかのホッケンハイムで、最終ラップまで２位のセナを
追い回してたウイリアムズのパトレーゼに感動。
しかも無理に抜こうとしてスピン。
９２、３年あたりか？

母｢おい、おまいら！！夕食ができますた。リビングに集合しる｣
父｢ﾈﾀ詳細ｷﾎﾞﾝﾇ！｣
母｢今日は、すき焼きですが、何か?｣
兄｢ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━！！！｣
妹｢ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━！！！｣
姉｢＞兄＞妹 ｹｺｰﾝ｣
兄｢＞妹(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…｣
妹｢ｷﾓｲﾖ━！！｣
姉｢RRは逝ってよし｣
母｢オマエモナー｣
父｢--------終了-------｣
兄｢--------再開-------｣
妹｢再開すな！ﾎﾞｹが｡それより肉うぷｷﾎﾞﾝ｣
母｢しらたきうp｣
兄｢野菜age｣
母｢↑誤爆ｽﾏｿ｣
兄｢野菜age｣
父｢ほらよ＞家族｣
妹｢神降臨！！｣

兄｢野菜age｣
妹｢肉ねーよ！！｣
兄｢野菜age｣
父｢肉ねーよ！！｣
兄｢野菜age｣
母｢ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝｶｺﾜﾙｲ｣
兄｢野菜age｣
姉｢野菜age厨uzeeeeeeeeeeee！！｣
母｢ageっていれればあがると思ってるヤシはﾄﾞｷｭｿ｣
爺｢すき焼きは卵がないと(肉を美味しく食べるのは)難しい｣
ｾｰﾙｽ｢ｲﾀｲ家族がいるのはこの家ですか?｣
兄｢野菜age｣
妹｢兄必死だな(w｣
ｾｰﾙｽ｢そんな事よりきいてくれよ一家よ｡すき焼きとは関係ないけどさ｡
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）｣

>>272
９２年ですな。
それまでのセナとのバトルも白熱して面白かった。
諦めて３位堅持をせずに
一か撥かで勝負に出るパトレーゼがちょっと好きになった。

>>266
消えてくれ

>>273
>>274

イヤな家族だな。

昔、勤めていた会社がＨＯＮＤＡの荷物を扱っていた。
勿論、ＦＩやＷＧＰ関係の物もありそれらを扱うにはとても気をつけて
扱っていたが、ある時、成田でＦ１のエンジンを落としてしまったと連絡が
入り行って見るとエンジンの入ったジュラルミンの箱（だった気がした）が
さかさまになっていた。
当事者は呆然としていてすぐにＨＯＮＤＡに連絡。
エンジンは当時ベルガー様のエンジンだった。
皆、声をそろえて「セナのじゃなくて良かった」と言っていた。
当時、一基１億（だと思う）のエンジンをやってしまったのだが
それよりも来週から始まるイギリスに間に合うかどうかが問題だった。
結局、スペアエンジンでベルガーは２位でフィニッシュ、皆ホォ！っとした
勿論、落とした人は次の日「良かった良かった」と言っていた。

>>277
そ、その話は・・・どこで感動すればいいのだ（ｗ

>>278
セナのじゃなくてよかった、なんて言われちゃうベルガーの悲哀に
落涙するのもよし。
にもかかわらず２位でフィニッシュするベルガーをいとおしく思って
胸を熱くするもよし。

ここベルガーネタ禁止じゃないの？
＞２６６みたいなのが出てくるぞ〜

00年のバリケロも泣かせた。

>>281
あれよかったよねー
やっぱり人間くささっていいな。

がいしゅつだけど
ピケモレノ12かな、やっぱり

当時ベネトンファンだった俺はその時からモレノファンになったよ。
ビデオもきちんと残してあります。

1994/05/02　やじうまワイド

吉沢ｱﾅ（司会）の発言
「セナが死にました。（中略）　これで某局F1中継の視聴率が下がりますね」

あまりに寒くて感動したよ。

>>278に亀レス
エンジンが無事でよかったと胸をなでおろせ

age

>>283
うんアレは良かったね、政治的な面ばかりが目立つF1でグッと来るシーン
だった、空撮の２台ならんだベネトンのマシンがホント綺麗なカラーリン
グでまたｲｲ


正直アグリより印象に残ってたり…

>>281
いつだったか、あの後のGPのOPでバリケロが出てきてそれも良かったなー。
当時のOPだけでも感動できた番組はどこへ･･･。

モナコで今季4勝目を挙げたフェラーリのミハエル・シューマッハは、ルーキーイヤーながらアグレッシブな走りと言動で
注目されるウィリアムズのファン・モントーヤについてコメント、昔の自分を思い出すと語った。

「モントーヤを見ていると、時々昔の自分がどうだったかを思い出すんだよ。僕も他のドライバーの経歴なんかは一切気にしなかった。
興味があったのは、ライバルである彼らがサーキットで何をすることができるのか、ということだけ」

「こう言うとおおげさに聞こえる人もいるかもしれないけれど、僕がサーキットでしていることを誰かにし返されたとしても、
僕はそれに対して不平を言う立場にはない。それがサーキットの掟なのさ」

マーシャル「次があるじゃないか」
バドエル　　「僕には次はない」

BS1でなんかやってるよ。見てみ。

何がやってるの？

カペリとモレノだろ。
男の哀愁があって最高だったよ。

>>50
＞琢磨君

上げ

ゴール目前でガス欠したマシンを
一所懸命に手で押してゴールしたプロフェッサー．

でも雨のレースは簡単にマシンを止めてしまう・・・

ミナルディのユーン様がジョーダンの琢磨に勝ってること

琢磨がタコマと呼ばれるようになったこと

やはりバリチェロの勝利かな・・・・

相当精神的につらいと思うよ。
上を目指さないといけない競技なのにいつも顎のアシスト。
シューマッハのために順位をゆずったりもしてたね。
なんかF２００２との愛称がいいだけかもしれないけどね。
でもシューを脅かしてきてるよね。
相性のいいマシンを手に入れて自信がついたんだと思う。
昔のハッキネンみたいに・・・

ここ数戦の感想でした・・・

　　　　,,;⊂⊃;,､　　
　　　　( ´･ω･)　＜300getだｼｮﾎﾞ
　　　　【(∪ #）
　　　　　し'し'

＞296
雨に日にフォーメーションラップでスピン→リタイアなんて事もあったような・・・。

>>302
'90年 芋羅ね　フェラーリそれでクビ(w

９７年からウイリアムズ移籍が決まったフレンツェン。
９６年の最終戦、日本GPが終わった後、ペーター・ザウバーに「付いて来い」と言われ、フレンツェンは後を付いていった。
たどり着いた場所はウイリアムズのピット。
パトリック・ヘッドにペーター・ザウバーが「不器用な奴ですがこいつをよろしくお願いします。」
対するヘッドは「ウイリアムズへようこそ。」と素っ気無いものだった。
しかし、この行為に、当のフレンツェンはポロポロと涙を流したそうな。

>>304
それ、俺の書き込み(w
まあ、コピペされるというのも悪くないな。

>>303

91年だゴルァ！しかも別にそれでクビになったわけではない。

鈴鹿でのレース後、

「まるで、トラックに乗っているようだった。」

とかヌかして怒りを買ったからだと思われ。

感動しただろ。
リサイクルしろよ。

琢磨に感動した｡
今までの苦しいレースがあったから､この喜びがある｡

89年最終戦、雨のオーストラリア。
中島悟、最後尾から鬼神の追い上げ自己ベストタイ四位入賞！

マンセルのイギリスでの走り全部

今回のレースで琢磨のマンセル(系)説が立証された気がする。

フェラーリがくすんだ赤色だった時は感動が多かったな

ミハエルの「ふたつの勝利」発言

セナの死後、石橋貴明にヘルメットが送られてきた話

the power of dreams

あらららら〜

…ぶちゅっ

やっぱり９０年鈴鹿のモレノ＆ピケでしょう！！

レース終了後にモレノが顔をクシャクシャにしながら
ピケに駆け寄っていく映像でこっちも泣けました！！

しかし翌年、顎にシートを強奪されてから・・・
違う意味で涙が出ました・・・

ピケモレノってそんなにいいかなあ
実際現地にいたけどスタート直後セナプロは消えるし
でもマンセルがトップ快走してたんで狂喜乱舞したのも束の間
タイヤ交換後にギア（ドライブシャフト？）壊してリタイア・・・
結局タナボタって感じだったが
まあ上位陣がコケた時勝てるポジションにいるってのが
イイドライバーってことなんでしょうけど

でも顎との電撃トレードのあと
悲しげに佇むモレノの姿はカワイソウだった

本田宗一郎「君のためにNO.1のエンジンを作ってやる」
セナ　　　「・・・・・（涙）」　

F1を鈴鹿で生で見た時、あまりにもマシンが綺麗なのに感動した。
TVで見るのとは大違い。

>>321
禿しく同意！
それ見ただけで泣きそうだったよ。まじで。
もう１０年前だが・・・

>>322
昔から、マクラーレンはサーキットによってスポンサーロゴの色を
微調整してたんだよね。
ま、テレビ向けだけど。

>>318
あれは後日の、森脇さんの涙と一緒に考えるべし。

>>319
あれは現地で見るよりテレビであのモレノの顔を見たほうが感動したんじゃないかな。
当時中１だったからよく分からないけど。

>>322
漏れは11年前でした。
あと生音にも感動。
ホンダV12鈴鹿スペシャルはどのエンジンよりも猛々しい音を響かせてた。

>>323
マクラーレンって赤と白だと思ってたけど、
実車は蛍光色の赤というかオレンジっぽい色だったことが
印象に残ってる。

マクラーレンもそうだが、すべてのクルマがビカビカで。
マンセルだけが違うラインで、セナが客席に手を振って。


一緒にいたツレに「泣きそうだろ」って言われた。

ドライバー全員の記念写真でのアグリの尻餅に感動しますた。

>>321
マシンが美しいのにはビックリするね。
漏れは10年前で、ピットレーンが開放されていた木曜日に至近距離でマシンを見て、
あんまり綺麗なんで、ひっくり返りそうになった。
フェラーリの赤が今と違って物凄く綺麗な色だったし、フォルムと艶と光沢がなんとも・・・
すぐ近くからマクラーレン・ホンダの暖機をずっと聞いていられたのは、いい体験だった。

>328
それって顎がイス引いたんじゃなかったっけ？

で、そのあとｱｸﾞｿが顎にボディブロー

チェザリスがメキシコかどこかでガス欠のマシンを押して入賞したとき。
「すげー」とも思ったが、「入賞させていいんかい」とも思った。
どちらにしても、感動はしたYO。

>>309
あん時は、３輪でピットに懸命に戻るセナの方が感動した。

>>329
そうそう。あれはテレビや写真では伝わらない。
下位チームのマシンもピッカピッカに輝いてるし。

屁ーそうなんだ。
ラルースローラも綺麗にみえた？

いや、ラルースとロータスだけは磨いてあっても綺麗ではなかった。

でも、ランボエンジンはいい音色の楽器でしたね｡

かつてライフというチームがありそこのジャコメリというドライバーが
そのチームのメカニックの誰よりもメカに詳しかったということ。

感動というか、興奮というか・・・。
９４年のドイツ。右京が２位に上がった瞬間、
喜びを通り越して呆然としてしまった。
まぁ、夢はわずか６周で終わるわけだが・・・。

レースはベルガーがフェラーリに50数戦ぶりの優勝を持ち帰る。
スタートの多重クラッシュと、フェルスタッペン給油炎上なんかも
なつかしいけど、「もしも」が許されるなら右京の続きが見たかった。
後日、ハーベーさんが言ってた。「トラブルさえなければ、後半、
右京のペースはベルガーを食える予定だった」ってね・・・。

未だに悔しい。やっぱ日本人なんだなぁと・・・。琢磨、もっとガンバレと・・・。

やはりバリチェロの勝利かな・・・・

相当精神的につらいと思うよ。
上を目指さないといけない競技。
なのにいつも顎のアシスト。
できることっていったらゴール前で順位入れ替えるくらい。
バリチェロのプライドもずたずただったと思う。
なんかF２００２との愛称がいいだけかもしれないけどね。
でもシューを脅かしてきてるよね。
相性のいいマシンを手に入れて自信がついたんだと思う。
昔のハッキネンみたいに・・・
来期はチームおーだーなしなので期待します。
今期の感想でした・・・

あぼーん

ade

91年日本GP。
セナがベルガーに勝利をチェッカー寸前で譲ったレース。

表彰式のときに今宮純ちゃんが「良い光景だなぁ・・・・」
と涙ぐみながらのコメントを聞き、今宮純の「セナ教」信者っぷりにカンドーした。

セナからすれば「おらよ」って10Pの権利を譲っただけ。

対照的に、ハッキネンは引退レースでさりげなくレース中にクルサードに3位を譲った。

そんなハッキネンには素直に感動。

>>341

あれってハッキネンが記者会見に出たくないからなんじゃないの？
いい人のイメージが強いけど・・・結構いい加減ってスタッフに思われてるみたい。

ロンとしか話さないしね。

>336
それって、そのドライバーが優れているのか
それともメカニックがヘボなのかと

>>341
どっちもカンドーしねーよ。

今年の鈴鹿の予選の実況スレで褌キターの書き込みを見た瞬間。

>>336
ちなみにそれはアンドレアモーダにあっても同じ(w

>>343
ジャコメッリはヘタレという話を聞いたことがないから、メカ肉が糞だった。

メカ肉が糞なチームといえば、鈴木亜がいた頃のザクスピードが糞だった。
2速と5速だっけ？を組み間違えたり、エンジンに砂糖が入ったり。
グスタフ・ブルナー設計で、ベルント・シュナイダーが運転しても、完走せず2回で呼び寄せん落ち14回だった・・・・・

>>344
貴方がそうやって強く出れるのって、掲示板だけなんでしょうねぇ。
でも掲示板はストレス発散の場じゃないので、書き込みは遠慮してね。

>>347
ガソリンタンクに砂糖が入ってたのは亜久里のF3時代の話では？

>>348
＞でも掲示板はストレス発散の場じゃないので
そういう場にしている奴らは絶対いる。思って無くても自然に･･･
聞き流そう

>>349
ｽﾏｿ。反応しちゃいけないんだよねぇ。

８８年のイタリアGP
この年唯一のマクラーレン以外の、それも地元フェラーリの１−２
でも、本当に感動したのは、飛ばしすぎで明らかに燃費がやばかった
トップのベルガーの真後ろにアルボレートが引っ付いたとき・・・
このとき、アルボレートはすでにフェラーリから「（来年は）クビ」を宣告されており
いまさらチームに義理立てしなくても、強引に抜いてもよかったハズだった

でも、彼は最後までベルガーの後ろを走って２位でゴールした
狂喜するティフォージにシャンパンを浴びせるベルガーの横で
アルボレートは静かな微笑みを浮かべ、シャンパンを天に吹き上げた
そのレース直前に亡くなったエンツォに浴びせるかのように・・・

そのアルボレートも今年死んじゃったんだよな・・・

＞91年日本GP。
セナがベルガーに勝利をチェッカー寸前で譲ったレース。

さすがにこれに感動したのは馬鹿だけだろ。

やっぱ今年のアメリカｇｐだね。

シューマッハがバリチェロに優勝を譲ったシーン。
まじで涙しますた。やっぱりオーストリアのことや、
絶対ナンバー２など遠慮してたんだと思う。シューってタフそうだけどナイーブじゃん。
去年のイタリアとかセナの記録に並んで泣き出したり・・・・
そのバリに対する感謝の気持ちで譲ったね。本人は同時フィニッシュしたかった
って言ってるけど、ラストラップ、ラインずらしてたしね。シューだってガチンコバトルが
したいって言ってるし・・・来期が楽しみ！

>>353
マジ？？

幸せなヒト。
ある意味羨ましい。
冷やかしじゃなくマジで・・・。

>>352
じゃあ馬鹿でいいよ。

>>353
うらやましい、、、純粋なんだね

？？純粋とは違うと思うけど・・・
シューマッハだってやっぱりバリチェロの援護がなければ
チャンピオンなれなかったって言ってるじゃん。
いつも記者会見で、メカニックとかに感謝のコメント言ってるしね。
みんなが言うほど悪い人じゃないって。そんなコメントできないと思うよ。
アメリカはほんとに感動した！やっぱり今年一番のｇｐだったね。
自分の判断で、譲ったんだよ。最初から譲るっていうと批判されるしね！
だからラスト自分で判断して譲ったんだろうね！
批判されてたけど俺はシューマッハの気持ちが
すごいわかって泣いてしまった！

>>357
タテ読みじゃないみたいだね・・・正気？

>>353は　>>341への比喩だろ。

久々に三平なみの腕を持った釣り氏をみたな

　　　　　　　　　　　兄さん、また、新しいお約束だよ
　　 スウ゛ァラシイ　　　　　　　クゥゥゥー　
　　　　　∧＿∧　 　　 ∧＿∧　
　　　　 （・┏┓・）　　 （・∀・　）
　　 ＿|￣￣||＿）　　|￣￣||＿）
　／旦|――||/／ ／|――||/／／|
　|￣￣￣￣￣|￣|￣￣￣￣￣| . |
　|＿＿＿＿＿|三|＿＿＿＿＿|／

正気だって！
なんだかな〜だからシューマッハを悪い奴っていう感じで
見るから悪くみえるんだよ。いい人だと思うけどね。
メカニックからの信頼も厚いし、何より高給取りだって
言われてるけど、寄付だってしてると思う。
脱税のためスイスに住んでるって言われてるけど、
子供のため静かなところで育てたかったんじゃない？
シューマッハ自身田舎で育ってるし。

後、シューがセナの記録に並んだときあったじゃん。
嗚咽しだすの。あれは完全にセナコンプレックスだよね。
あこがれてた相手と戦う間もなくセナが死んだからね。
それをおもいだしたんだと思う。

ハッキネンとのマカオの出来事だって
シューはきちんと謝罪してるジャン。そんな悪人じゃないって！

こいつ以前Driberスレ立てた釣り師じゃねぇのか？ｗ

Ｓ１席Ｓ２席から第1コーナーを見れるように客席を改修してもらいたいな！！！！

Ｆ１ニュースを覗くと、「あさ6時おきでシューマッハの独走を見たい人はいないだろう」（言葉は違うけど）と書かれていたけど、ワールドチャンピオンの走りを見たくない人がどこにいるの？？？
どこのスポーツだって下手なのを見てたって面白くないじゃない！！
それじゃあ、なんでマラソンは人気が有るんだろう？？？ほとんど、トップの人しか映らないのに？？？
サーカスを見に行くのに失敗ばかりしてるのを見て面白いかしら？
Ｆ１って早い車同士が競うんだから、オーバーテイクシーンにこだわる必要はないと思うよ。

まだまだ日本人は応援するという気持ちが強いからなんだと思う。
車が速く走るショーを見に行くと思えばおかしくないんじゃないかな

☆　キミ・ライコネン、「ミハエルは間違ってる！」
まだ22歳の若さながら、トップチームのマクラーレンに抜擢、しばしば僚友デビッド・クルサードを討ち負かす予選パフォーマンスを示して
その速さに注目が集まるキミ・ライコネンが、オフシーズンを前に「ミハエルに勝てる」と、激白した。
これは同選手が英専門誌に語ったもので、その中で「ミハエルは確かに良いドライバーだが、今年これだけ勝てたのはマシンがよく
ルーベンスをナンバー２という契約で縛り付けてたからさ。とくにスタートでのライン変更はすごく腹が立つね。
誰だってあんな風にコース上で振舞えば同じように勝てるよ。僕だって、決して負けやしないね」と超強気の発言。
ライコネンは何度もに「ミハエルは間違ってる！」と恫喝した。

Driberスレの>>1さん
もう終わりなんですか？明日は学校休みでしょ？（ｗ

２０００年のスパでのハッキネンがシューマッハを
オーバ―テイクしたシーン。かっこよすぎて感動した。

その時アグリは…
「これはやばい…うわぁぁ」















　　　　　　　　　　　ア　グ　リ　逝　っ　て　よ　し

アレジがキミとクラッシュした後にキミをなぐさめてた?ところに激しく感動。

>>370
禿同！
普段からシューびいきだけど
あのときの「これはやばい…うわぁぁ」呆れる。
公平に欠ける馬鹿を公共電波で流すな。

パルクフェルメでミカがシューを呼び止めて
（たぶん）シューのブロックのラインについて手振り交え
何か話してたがどんな内容だったのかな。
妙にシューが神妙な顔だったけども。

>>372
シュー｢なんだこいつ？｣

94年イモラでのセナとプロストの無線でのやりとり
プロストヲタだったオレも
セナの「アラン君がいなくてさびしいよ」これには感動しますた。

94年フェラーリで、97年ベネトンでのドイツのベルガー優勝。

94年は必死で欠陥車をモデファイしたスタッフの努力を結果にしたわけだし、
97年は有力スタッフを引き抜かれて下降一途のチームを救った一勝だったと思う。

やっぱベルガーはかっこいいやね

>>375
1987年の日本で、俺はとっても驚いた！！！！

やっぱりベルガーはすごいね！
チャンピオンの器じゃないとかへタレとか、散々言われながらも
やることは超一流だ！　べるがぁぁぁぁぁぁぁ！！

昔、勤めていた会社がＨＯＮＤＡの荷物を扱っていた。
勿論、ＦＩやＷＧＰ関係の物もありそれらを扱うにはとても気をつけて
扱っていたが、ある時、成田でＦ１のエンジンを落としてしまったと連絡が
入り行って見るとエンジンの入ったジュラルミンの箱（だった気がした）が
さかさまになっていた。
当事者は呆然としていてすぐにＨＯＮＤＡに連絡。
エンジンは当時ベルガー様のエンジンだった。
皆、声をそろえて「セナのじゃなくて良かった」と言っていた。
当時、一基１億（だと思う）のエンジンをやってしまったのだが
それよりも来週から始まるイギリスに間に合うかどうかが問題だった。
結局、スペアエンジンでベルガーは２位でフィニッシュ、皆ホォ！っとした
勿論、落とした人は次の日「良かった良かった」と言っていた。

いまから亜具利を、これから亜栗利を殴りにいこうか

>379
ﾜﾗﾀ

毎回総集編で流れるＦＩＡ表彰式。
努力を重ねて掴み取る栄光なんだなって思う。
自分と重ねあわせるわけじゃないけどがんばらないとって思う。


後、こないだの琢磨の番組みて精神力のすごさを知った。

８８年のイタリアＧＰ、勝ったベルガーのカーナンバーは「２８」。
この日は、実はエンツォの死後「２８」日目だったりもする。

今にして思えば、テン乗りで見事にホンダの全戦全勝をスナイプした
シュレッサー。ホンダとの離別に残った遺恨。そしてフェラーリの伝説。
その後、パリダカ中継でシュレッサーの走りをみていて、このオッサンが
Ｆ１に残したものの功罪に浸ってしまった。

qage

アレジが最終戦でリタイアした時クラッシュした相手のライコネンの肩をポンとたたいた時かな
すがすがしすぎる光景だった

でもらいこねん違う方向みてたじゃん。ドキュン丸出しだな

感動と言うより関心したのがジェネ。

テスト禁止期間を利用して大学入学　　＜ヲイ

セナがベルガーに優勝を譲った行為。
あれは日本人の感覚では美談なんだけど、
欧米人の感覚では屈辱的な行為のようだ。
確か森脇さんがそれを指摘してて、
ベルガーが表彰台で不愉快そうな顔してたのが印象に残ってる。
実際、翌日のヨーロッパの新聞は批判記事で目白押しだった・・。
水差すわけじゃないけどそれが事実なんだと思う。
もちろん南米人のセナはベルガーに屈辱を与えたつもりは無いんだろうけどね。
こういうのは育った文化によって違うんで難しいよね。

>>387
最後の最後に譲るというのが許されないんだよな
散々トップを走って、誰がどう見ても優勝者はセナ以外考えられない状況を作って･･･

同じ南米人のピケでもそんな譲り方はしなかったわけだが

>>387
いや、日本人だって一部の馬鹿以外は美談だなんて思わなかったはずですよ。
少なくともベルがーファンの俺は、マジで吐きそうになった。

>>389
それはわかる・・。
私も美談とは思ってないんで・・。
日本人はああいう行為を美談にしたがるといったほうが正確かな。

>387
わしどっちかってーとセナ好きだったんだが
あれでかなりキライになったぞ
スズカのスタンドでも相当ブーイングの嵐だったと思うが・・・
あれを美談だと思った奴がいたなんて驚愕

もしも森脇が美談ではないと指摘してたとしても、後ででしょ。
現場ではあの人、「すごぉ〜い♪」って、オカマみたいな声で感動してたYO。
セナまんせ〜の今宮は泣いてたし。
揃いも揃って馬鹿ばっかし！と思ったもんだよ。

メカニックに押さえつけさせて、
セナがマンセルを殴ったという話に感動。

>>392
俺もさすがにゴールの瞬間は、
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
とｵﾓﾀ

F1生活最後に初入賞を果たした佐藤琢磨に勘当しますた･ﾟ(ﾉA;)･ﾟ･

現役生活最後の試合でプロ入り初本塁打を記録した近鉄の捕手みたいだ・・・

00年のバリケロも泣かせた

＞393
ネタ？いつの話？

>>395
おいおい、勝手にラストレースにするな（ｗ

>>395
野球だって最後の試合は打たせてあげてるんだよ、きっと。
最後の試合でホームラン打つ選手多すぎると思わない？

以前Ｆ３０００があった頃、日本で人気を得るには後ろからスタートしてゴボウ抜きするのが一番って
言ってるドライバーいなかったっけ？

>>399
そういや掛布の引退試合の最後の打席で、
相手チームのキャッチャーの秦が「次、振ってください」
と打ちやすいボールを投げさせたらしい
掛布はわざと振らなかったらしいけどね
打たせてあげるってのは、当たってると思うな

打たせてあげるっていうか、ストレートしか投げない。逆に投手が引退の時は、わざと三振。

池山は三球三振だったな。

そういう馴れ合いは好かん。

>>404
それが別れの挨拶ってなもんなんですよ。
喰うか喰われるかの戦いから去る人へのね。

池山は三球三振だったがな。

（＾＾）

>>387
でも当時はともかくセナがいなくなった今となっては
当のベルガーにとってもいい思い出なんじゃないかな

そうか？
むしろ｢あいつはああいう奴だったよな(けっ)｣の方が大きいんじゃ・・・

｢でもからかい甲斐のあるやつだったなぁ(しみじみ)｣

￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　O 。
　　　 ＿
　 　'´ 　　ヽ 　
　　! i iﾊﾙ）))〉∧　∧
|￣i!iiﾘﾟ ヮﾟﾉij(´・ω・｀)
|＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
|　 ＼ 　 　　　　　　　　　　＼
＼　 ｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒｜
　 ＼ |＿＿＿＿＿＿＿＿＿|

>>409
右のがベルガーかよ。
か、かわいい！

それはともかく譲られ事件は、セナが死んだからこそ、
よけいほろ苦い思い出なんじゃないかな。

（＾＾）

age

☆　キミ・ライコネン、「ミハエルは間違ってる！」
まだ22歳の若さながら、トップチームのマクラーレンに抜擢、しばしば僚友デビッド・クルサードを討ち負かす予選パフォーマンスを示して
その速さに注目が集まるキミ・ライコネンが、オフシーズンを前に「ミハエルに勝てる」と、激白した。
これは同選手が英専門誌に語ったもので、その中で「ミハエルは確かに良いドライバーだが、今年これだけ勝てたのはマシンがよく
ルーベンスをナンバー２という契約で縛り付けてたからさ。とくにスタートでのライン変更はすごく腹が立つね。
誰だってあんな風にコース上で振舞えば同じように勝てるよ。僕だって、決して負けやしないね」と超強気の発言。
ライコネンは何度もに「ミハエルは間違ってる！」と恫喝した。

９４年最終戦で顎にぶつけられリタイアした直後のヒルの一言。
ついでにこの直後の顎のコメントもある意味感動した。糞だと。

あぼーん

>>414
なんて言ったの

>>416
うろ覚えなんですまんが、
ヒル　「全力を尽くしたが及ばなかった。ミハエルおめでとう。」
て言った。
あの時のレース見てたやつなら判るんだが、顎はコースアウトして
ウォールに右Fをぶつけた為ほぼレース続行不可能状態にもかかわらず
顎のインを突いたヒルに露骨にぶつけたんだよ。
それでヒルもピットに戻ったんだがダメージが大きくリタイアになって
顎のチャンプ確定だったのだが、がっかりしていた状況の中でのインタビューで
上のようなコメントを言えるヒルにモーレツに感動したのを覚えてる。
顎のコメントは忘れたが、かなり的外れコメントでこの時から俺はアンチ顎に
なってしまいました。 　

その後ピットに戻ってモニターで再現画像を見て客観的視点から見た、事の一部始終
を知ったデイモン氏（英国紳士）は一言「F××ｋ」と吐き捨てたそうな。ﾁｬﾝﾁｬﾝ

セナがトールマンでデビューした頃、ロータス時代を含めて、どの雑誌を見ても
これでもかと言うくらい、セナはた叩かれていた。金持ちの思い上がった若造とか
わがまま放題の才能のない青二才とか（ウソだと思うなら、1984,1985頃のＡＳとか、
ＮＵＭＢＥＲを見てみな）とにかくいわれの無いことをかかれていた。それがいまやマ
スコミは全部セナ様となってしまって、周りの人間と言うのは変われば変わるもんであ
るなあと　　　ちなみに知った風な顔で今のＦ1コラムを書いている人間はほとんどが
当時のアンチセナ　　俺は忘れない　　やつらの名前を　

昔、カメラマンのジョーホンダがまだ駆け出しのペーペーだった頃、アジア人
であること、まだそれほどオープンでない国際情勢なんかで思い機材を抱えて
苦労していたそうだ。その日も重い機材を抱えてエレベーターに乗ったとき
ニキ　ラウダと2人きりになったそうな　しばらくの沈黙の後、突然肩をたた
かれて「がんばれよ　応援してるぜ」といって、降りたそうです。
ただ、それだけの話です

そのニキ　ラウダの好きな言葉で（ラウダは事故で頭部の激しい火傷、右耳が
溶け落ちている）

「傷のことはもういいんだ。それより俺よりももっと酷い姿や形でこの世に
生を受け、真剣に生きている人たちがいるんだからな」

>>418
それアゴに対してじゃなくて自分に対してだろ。
アゴがコースアウトしたことに気付かなかったﾋﾙは
ビデオ見て、あそこでアタックせずに待てばよかったってことに気付いたんだよ。

Ｆ１ではないが、右京ネタ。

　'91全日本F3000最終戦、翌年からF1参戦が決まっていた片山右京は
ぜがひともF3000のタイトルがほしかった。だが、数ポイント差で
外国人ドライバーが迫っていた。
　決勝スタートで、いつものようにスタートを失敗した右京を後目に外国人ドライバーは
トップで１コーナーへ侵入。右京のタイトルは絶望かと思いきや、
明らかにウルトラオーバースピードで星野一義の車がインを差し、
その外国人ドライバーと星野はクラッシュ。
星野はインタビューで「行けると思ったんだけどね。」と行っていたが
明らかに星野が外人の車を引っかけて、コースから引きずり出していた。

　Ｆ１の世界へ飛び出す右京のために、星野が体を張ってタイトルをとらせた場面。
さすが星野。俺の中では一番の感動でありつづけるだろう。

星野だからこそ美談になるんだろうな。

個人的には
松葉杖を使いながら両足で歩いているザナルディの記事

’８９最終戦中嶋ロータス、４位は既出ですか？

>>419
ヨーロッパで評判悪かったのは聞いてたけど
日本でも当時叩かれてたのか、セナ
ぜひその記事読みたい(誰が書いたのかも)
で、今日古本屋と図書館回ったが全滅、ショボーン
どこかにアップしてないかな

fxxk raikkonen

93年のイタリアでミナルディの2台がフィニッシュ寸前に絡んで
クリスチャンが一回転して見事着地した時。

クリスチャンの母親は気絶したらしいが。

あぼーん

>>417
当時、あきらかにぶつけてるのに顎の行為に批判的な意見が少なかった。
っていうか、「まさかわざとではないんじゃない？」みたいに
思っていたのだが、今となってはもうこれが顎らしい完璧な仕事って感じですね。

で、感動の話はやっぱり近年ではバドエルの涙かな。
昔では、ベルガーのアローズでのF1テスト（オーデション？）前の事故でしょうね。
これ、中学のころ読んで感動しまくりでした。

>>427

セナ、嫌われていたよね。
セナファン以外は、皆、セナが嫌いと言っても過言ではなかった。
スタート直後に接触が多かったり、と強引な競いっぷりも一助と
なっていたとは思うけど、それ以上に、｢若いくせに速くて生意気｣
と言う感情が主だったと思う。

｢最も嫌われている男｣｢チャンピォンにはなれない｣｢イクスキューズ
が多過ぎて勝てない｣等々、散々だったよ。
ASやAT等の古い雑誌に多かったね、叩く記事は。
R'onは初期から比較的好意的だった。

で、その当時のセナのフォローねたを一つ。

1985年当時、エストリルでGPが開催される度に、サーキット周辺の
極貧の少年達が、チームのホイール洗いのアルバイトに来ていた。
その賃金額を耳にして不当に低いと憤慨したセナは、ポケット･マネー
で全員にその倍額を支払った。

>>432
同意です。
85年当時、ASを読み始めた自分は完璧にセナ嫌いになってました。。
ラウダの予選のアタックラップを邪魔したり、接触が多かったり（特にマンセル）
「F1で速くても友達のできない男」なんて記事もあったような。

歴代チャンピオンの中で、一番人に好かれたのは誰だろう。

バレンタインだよ！全員集合！
　　　　--------------------------
　　　　　Captain of the Ship祭り
　　　　--------------------------

【日時】2/14（金）12:00〜24:00

【方法】各自、殺伐と各地の有線へ
　　　　長渕剛「キャプテン　オブ　ザ　シップ」をリクエストしる！

　　　　全国同時多発長渕現象でバレンタイン台無し(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

(･∀･)ノﾖｰｿﾛｰ　(･∀･)ノﾖｰｿﾛｰ　(･∀･)ノﾖｰｿﾛｰ　(･∀･)ノﾖｰｿﾛｰ　(･∀･)ノﾖｰｿﾛｰ

★Captain of the Ship祭り★
http://life2.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1045096328/
【ﾆｭｰ速でも】Captain of the Ship祭り【やろうぜ】
http://live2.2ch.net/test/read.cgi/news/1045146711/
起源スレ：【音楽】長渕剛が長渕探し！後継者のオーディション
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1044834485/
【歌詞】　Captain of the Ship
http://www.asahi-net.or.jp/~fw5k-nkmr/cos.htm

アーバインの、
「俺にとって、Ｆ1はメルボルンから始まるものじゃない」
という発言

Ｆ1ではないけど
「両足を失ったことは、もういい。ボクにはダニエラとニコロがいるんだから」
っていうザナルディの言葉には激しく感動しました。

あと、モレノの
「”月に行きたい”と言って相手にされなくても、努力を重ね、とうとう月に到達
する。それが人生だと思う。」
って言うのも、モレノが言うと重いなあと
どちらもC・Ａ・Ｒ・Ｔの方でスレ違いスマソ

>>435
一番好かれたのは誰か知らんが、一番買い被られてるのはファンジオ。
ピット作業に手間取って、2周だっけ?周回遅れになったのになぜか最終的に優勝したそうですね。

>439
えーと。話が読めないんだけど・・・
ピット作業に手間取ったなら悪いのはチームで、
それで優勝したなら｢ファンジオは凄い！｣だと思うんだけど。
何でそれで｢買い被られてる｣なの(；´Д｀)？

それって54年ぐらいの旧ニュルでしょ。
さすがに2周も差はつけられてなかったはず。
確か数週遅く走って、トラブルだと思わせておいてから
クルージング状態の前車を追い抜いていったって話じゃなかったかな？

もしかして次のレースまでスローダウンしてたのか？（ｗ　＜数週

438＞モレノのおでこはすでに月面なんだが（w

マーシャルカーにひかれたイノウエタカチホ　クン
その後モナコでもラリードライバーのラニョッティーに
激突されたそうだね。
サーキットの道化師って呼ばれてなかったっけ？

>>444

順番が逆だよ。

　アレジとルーベンス、それぞれの初優勝。
　別にどっちのファンでもなかったけど、F1で勝つことの難しさを改めて感じられたから。

　ハッキネンも、あれで譲られた初勝利じゃなかったら素直に感動したんだがなぁ・・・。

次回から、Ｆ１グランプリは去年のような放送に戻します。
とフジテレビ広報からのお知らせ。（予定）

>>393
遅レスだけど実話だよ。確か'85年な話だったと思うんだけど、
トップを走るマンセルにセナが追突してリタイヤしたレースがあったんだよ。
ピットに戻ってからもマンセルはどうにも納得いかなくて一言いってやろう
とセナのいるロータスのピットに乗り込んでいったんだ。（もちろんマンセル
は抗議するつもりで殴る気はなかった）ところがロータス側はマンセルが
殴りこみに来たと勘違いしてメカニックたちがマンセルを取り押さえた。
そして身動きがとれなくなってジタバタしているところにセナがパンチを
放って、哀れマンセルはサンドバック状態にされたという話。
おまけに翌日の新聞に「マンセル暴行」と出てしまい被害者なのに加害者
扱いされるというマンセルにとってはことさら不運な事件。
自伝に書いてあったよ。

>>435
ロニー・ペテルソンかも

ペテルソンはチャンピオンじゃなかったか。3人の無冠の帝王たちの一人

2000年？のイタリアGP。
セナの勝ち星に並んだ時のシューマッハの記者会見での涙。

あのサイボーグが泣くのか！と驚きつつなんか俺も泣いた。

スレ違い気味だけど、以前雑誌で読んだインパルの金子氏のインタビューで
８０年代末、星野一義にＦ１チームからのオファーがあったらしいのだが、「持参金で」
という条件に「何でプロドライバーが金払ってシート手に入れなきゃならないんだ！！」
と星野が激怒してその話を蹴ってしまった事。

80年代末じゃねぇ・・・

>>61
>>62

小田急の電車の中でジョニーがおじいさんに席を譲ったのを見たことがある。
どっこらしょという感じで立ち上がっていた。
「座れよ、怪我してるんだろ？」というと首を振って否定していたがな・・・

あとやはり小田急の電車の中でミカ・サロが床に座っているのを見たことがある。
お座敷列車じゃないよ。たしか足を怪我したレースの直後だった。
あれは膝が曲がらなかったからじゃないかな。

　　　

>>452
それたしか、90年の日本GP前にナニー二が右腕を失ったので、代わりに
星野をってやつでしょ？たしか持参金額は6000万か3000万だったと思う。
でも、個人的にはあの時乗っておいて欲しかったな・・・・。

>>454
　おいおい。田舎もんの俺に、もうちょっと詳しい話を聞かせてくれないか？
　なんか、すごくすげー話だぞ。

なぜ小田急。

>>457
ジョニーは知らないけど、ミカ･サロは下北沢に住んでたからだろ。

ベストレースというか、87年からほぼ全GPをフジで見てるが、一番心に残っている
のは、88年？（間違ってたらｽﾏﾝ）のブラジルで高橋国光選手がゲストで解説してて
正に中嶋がブーツェンを抜こうかという時に、国さんが「ニッポンのエンジンは
凄いんだっていうところを見せて欲しいですね」と言った時、スゴク感動した。
当時すでにホンダエンジンは世界一の評判を得ていたにもかかわらず、世界を相手に
二輪で、そして四輪で戦っていた国さんらしさを感じてしまった。この一言で、
彼のホンダへの、モータースポーツへの、そして日本という国への愛情というか、
思い入れを改めて実感した。

（＾＾）

>>455
そうです！正にその話です。
掲載誌が手元にないので記憶を頼りに書いたので、ウラが取れていない話は書かないでおいたのです。

あと、エディ・アーバインが日本にいた頃「あの年齢までモチベーションを維持出来るなんて本当に凄いと思う。
僕はコースサイドで彼の走りを観るのが大好きなんだ。もう少し若ければＦ１でも十分通用したと思う」
とインタビューで語っていたのを覚えています。

８３年サンマリノ。２７番のフェラーリをジル・ビルヌーブから引き継いだパトリック・タンベイが
８２年のジルと同じ予選三位からスタートし、ジルが失った勝利を取り戻した。
という話を、当時のオートスポーツで読んだとき、本屋で涙が出そうになった。
デビューが同じ７７年のイギリスで、フランス語を話すから親友だったんだよね。

95年アデレイドでのマクラーレンの記念撮影で、
ブランデルが”GET WELL SOON MIKA”と書かれたサインボードを持っていた。

ハッキネンの事故だったから当然といえば当然だが

>>457　まだロータスでＦ１復帰する前、（ドネリーの事故の前ってことだ）

小田急新宿駅でジョニーを見かけた。平日の午後でそんなに混んではいなかったが
おじいさんが乗り込んでくるとすぐにジョニーが席を立ったのだよ。

怪我してるんだろ？と聞くと「ヘッ」という感じで笑うと、首を横に振って否定した。
「インジュリー」という言葉を使ったからジョニーが否定したのかもしれない。
「もうこれ以上良くはならないんだっつうの」という意味で。

なんにしても高校生のころなんでそれ以上ははっきりと覚えてない。

>>417
サ−・バリー・シーンの逝去に際してヒルがこの時に
アドバイスを受けたとコメントしていた。
たぶんそれもあって冷徹にコメントしたんだろう。

>>463
90年鈴鹿で同じようにベネトンのクルーが
ナニーニへのメッセージを出してたね。それであのレースだったもんで
オレはS2の席で号泣してたわけだが。

響奈美

>>463
ナニーニが腕ポロリした直後の鈴鹿でも、
グリッド上でベネトンクルーがパフォーマンスしてたね。

>>467 ごめん それ465でオレが書いた
あの年は客席でもナニーニのプラカード持ったやつが多かったね

で、ナニーニが96年にITCで鈴鹿に来たので観に行った
逆バンクを豪快にカウンターあててクリアし
スタート前のグリッドで自分より若い選手のとこへ自分から歩み寄って
彼等の緊張をほぐすようにおちゃらけるナニーニを見て、
「元気になってよかった」と普通に思ってた

でもスタート直前になって愕然とした　
ナニーニはグローブをクルーに着けてもらってた
自分ではグローブはめられなかったんだね

あれを見てまた涙が止まらなかった
あの日のレース見に行って本当によかったと思う

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

http://www.stefans-helmpage.de/iceman%202002.htm

ウイリアムズのマシンには今もセナのマークが入っている

バーニーの総資産が24億万ポンド（約4,584億円）だったこと

ttp://motorsports.nifty.com/f1/news/2003/030428_06.htm










ヽ（`Д´）ﾉ ｳﾜｧｧｧﾝ　

ザナルディスレから転載
ttp://www.yomiuri.co.jp/atcars/motorsports/hayashi/hayashi080.htm

>>474
＼　　∧＿∧ 　　　　　　　
　 ＼（　TДT）⌒ヽ
　　　＼　 　　⌒ Ｕ＿
　　　　 ＼ / |￣　￣￣￣￣￣￣￣|　
　　　　　　＼つWelcomeback！ 　|
　　　　　 　　|　 　　　　　　　　　 　　|
　　　　　 　　|　Alex! 　　　　　　　 　|
　　　　　 　　|　 　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　／|　　　　　　　　　　　　　|
　　　　 ／　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>474
正直感動した！

>>474
予選５位相当のタイムって・・・。あんな事故を経験しておいて、ザナルディはあほか！？
でも、そこに激しく感動！！！すげーよ！！

９７年の最終戦だったかな？　見始めたのは最近なんだ。
当時俺は大学受験のために浪人してたな。
判定テストも希望校にはほど遠く、やる気もいまいち起きなかった。
そんなとき、気分転換にふとTVをつけたらF1がやってて、なんとなく眺めてたんだよ。
無冠の帝王、ハッキネンとか言われてるやつがいて
「どこにでもダメなやつはいるもんだな」程度に観てたんだけど
後半にかなり攻めて、攻めて、最後の最後でトップに立って、そのまま優勝。
どんなに運がなくても諦めたら終わりなんだ。最後までがんばれ。
そんなことをレースで語ってくれたような気がきたんだよ。
気がついたら泣いてた。涙が止まらなかったよ。
こんなやつがいるんだ。そう思うとモチベーションも上がってきたよ。
結局、俺は志望校に入れたけど、あのとき、ハッキネンが優勝してなかったらあり得なかった。
今の俺があるのはF1のおかげだよ。まじでありがとう。

アレジ、フル参戦一年目。開幕戦。予選雨のせいでグリッド異常な順位でスタート。
トップで粘る非力なティレルのアレジ。とうとうセナに抜かれた！
あーあ、の次の瞬間抜き返した！アップになるケン・ティレルの含み笑い。
いい時代だったなぁー。

あとマンセルの最終ラップに客に手を振り、エンジンスイッチ切っちゃった事件！

やっぱり93年のオーストラリアかなぁ・・
セナとプロストの和解感動的でした。
総集編で見るとなおよろし。。。

あぼーん

もちろん勝利数が並んだ時ね。

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

I had a dream,
When I was young,
A dream of sweet illusion,
A glimpse of hope and unity,
And visions of one sweet union,
But a cold wind blows,
And a dark rain falls,
And in my heart it shows,
Look what they've done to my dream.

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

今年のサンマリノ！
母の死に直面しながらもきっちり仕事をこなし、
しかも完勝！
シューマッハの勇気に感動した






フジの地上波には納得いかないが...........

スカパーに加入して一番良かったこと＝フジの地上波で観る必要がなくなった

ところで、生放送で他熊５位を見たときはリアルで涙がでたぜ。

>486 私も今年のサンマリノです！
まだF1見始めてちょっとなんですが、
あれは私でも凄いなあって思いました。
強いですねシューマッハ！
今期最初の方はどうなるかと思ったけど。

>>486
私も９４年のサンマリノです。
８２年以来待ち続けた死亡事故が２日連続で起きたんですから！

あぼーん

かなり昔の話しだけど、９３年ポルトガルでの
プロストとファンの約束、
ファン：｢アラン、日本へは遠くて行けないんだ。
　　　　　だからここで（エストリル）でチャンプを決めてね
　　　　　決めたら、２コーナーのところで旗を持って待ってるから…｣
実際、そのレース２位でフィニィシュ、チャンプを決めたプロスト。
そして約束どおり２コーナーで止まり、セナのように旗を持って
凱旋ラップするところ。
あとでポールポジションで、その話しを聞いてプロストに感動した。

驚きも入った感動では、９４年シューの５速でのピットアウトかな。
死にそうなエンジンを思いっきり吹かして出て行くのが印象的。

>>489
ん！今年のサンマリノだよ......
９４年のサンマリノはビデオにとってあります。
もう古くてカビが生えてきてるけど、
消せません。
いや、消すつもりはないです。

91年ブラジル
トラブルでペースの上がらないセナに周回遅れの当時ロータスのハッキネンが数週に渡り追走
その様子を見た解説の津川氏がしみじみと「あと何年したらこれが逆になるんだろうと思った」

そして、93年、アンドレッティに代わり、ハッキネンがマクラーレンに乗った最初のレース、予選でセナの前に、
そのレースの解説だったか、後日の違う番組だったかは忘れたが、やはり津川氏が
「91年の時に『いつ逆になるか』って言ったんだけどこんなに早くなるとは」と言っていたシーン

>>492
ダビングさせて(　ﾟдﾟ)ﾎｽｨ…

94年のモナコ。
サンマリノ・ショックの後、始まったモナコのＴＶ中継。　冒頭でグリッド
上にドライバーが集まり黙祷するシーンが映された。　ここまでは何
ともなかったけど、それに続けて放映された予選ＶＴＲ、車債カメラの
映像を見たとき、ガードレールとタイヤが何ミリ、何ｾﾝﾁというアタック
を繰り広げるドライバー達の姿に、どうしようもなく涙が・・・。

コレ、判って貰えます？

>>494
カビ生えてるからやめといた方がいいよ......

>>495
もちろん！セナが亡くなってもGPが続いていく不条理さと
これからF1を背負っていくドライバーたちを応援してました。

>494
スタート前のグリッドを鈴木保奈美がウロチョロしていたような？

湿気が強いと腰が痛いぞ、ｺﾞﾙｧ
￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　(( ∩ ))
　　γ'⌒ヽ∧ ∧　　　∬
　　 し'ゝつ( ﾟДﾟ)つ　旦　　ﾁｮｯﾄ ﾋﾄﾔｽﾐ...

　　∧∧　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 （,,ﾟДﾟ）　＜　落ち着いて500ｹﾞｯﾄ!
　 （つ旦O　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 と＿)_)

あげ

俺も一つ

優勝記録がセナに並んだか越したか新記録作ったかでレース後のインタビューで、柄にもなく涙ぐむミハエル…

の首をもみもみして解してあげていたハッキネン…






が、こないだのフジのミハエル特集で名前は愚か、そのもみもみの左手だけしか写ってなかった事に涙したｗ
ミハエルを語る上でミカは必須だろーに！

00バリチェロ初優勝
02琢磨初入賞

1994年だったかな？ パシフィックＧＰ
ヒルがサーキットに向かう途中にバイク事故を発見
もちろん助けに行ってからサーキットへ
助けてもらった青年が病院で助けてくれた人がヒルだったと聞いて驚いた
その青年はヒルのファンでバイクでサーキットへ向かってる途中での事故だったそうだ

>>504
マジ！？　是非ソースを！

スマン、95・6年のF1雑誌で読んだことなので詳細は間違ってるかもしれない
一応検索してみたらそれらしい物を発見
ttp://damon.pos.to/kanbutsu/episode/log.html
の下の方

>>506
わざわざ（・∀・）THX!!

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

２０００年にミハエルがチャンピオンになったときだったと思うけど、
三連覇出来なかったハッキネンが、レース後のインタビューで
「いい勝者は、ときにはいい敗者にならなくてはいけない」
みたいなことを言っていたのを聞いたとき。

>>505
たしかF速の94サンマリノに載ってた

>>510
漏れも見た

□□□■■■■■■□□□□□■■■■■■□□□□□□□■■■□□□□□
□□■□□□□□□■□□□■□□□□□■□□□□□□■□□□■□□□□
□□□□□□□□■■□□□■□□□□□■□□□□□■□□□□□■□□□
□□□■■■■■■■□□□■□□□□□■□□□□■□□□□□□□■□□
□□■□□□□□■■□□□□■■■■■■□□□□■■■■■■■■■□□
□□■□□□□□■■□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□□□□□
□□■□□□□□■■□□□□■■■■■■■□□□□■□□□□□□□□□
□□■□□□□□■■□□□■□□□□□□□■□□□□■□□□□■□□□
□□□■■■■■□■■□□■□□□□□□□■□□□□□■■■■□□□□
□□□□□□□□□□∩□□□■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□
　　　　　　　　　　　　

>>504
確かプライベートでサーキットに行ってバイクに乗ってた時も転倒した男の
人を助けに行ったらサインくれって言われて驚いたって話もあったよね。

>502
右手だろ

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

セナ

その昔、セナが青かったころ、レーシングカートの世界選手権で
ある日本人レーサーと競り合い、負けた。

その日以来、セナはその日本人を尊敬し、慕った。
そして一言も頼んでいないのに、
日本GPのチケットを毎年必ず送ってくれたそうだ。亡くなるまで。

それまでセナはあまり好きではなかったが、その日から認識が変わった。
ネタ元は、その日本人。(今でも日本のカート界では大物)

2003年08月11日(月) バトン、Ｆ１よりセックス

ジェンソン・バトンはサン誌のインタビューの中で、セックスについて
次のように語っている。
「セックスの方がモータースポーツよりもいいよ。我々人間はセックスするために
地球上に存在し、モータースポーツはボーナスのようなものだからね。」

>>516

李さんのこと？

李さんにボーナス

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

表彰台では、『僕がレースを続けられるようにって、父が自分のフィアットを売った時のことを思い出してしまった』というR.バリチェロが、
感情を抑えきれずに涙をこぼすシーンが、とても感動的でした。

ミヒャ400億円の預金
(独ビルド)　Ｍ・シューマッハの銀行預金は、周囲の話によると400億円もあるそうだ。富と名誉をあふれるほど手にしたシューミは、まだ増やしたいのか。

(東京中日　赤井邦彦) シューマッハはそこまでやるのだ。その結果が現在の、押しも押されもせぬポジションを確立させたということだ。

(sio)　ハッキネンは2度の王座をとってやめた。ある程度成功したドライバーは、命を落とすかもしれないスポーツを続けるのが困難になりやすい。現代F1の安全性が高まったとはいえ、最近でもバトンの事故は脳震盪の後遺症が心配だ。
シューマッハも心のどこかで万一の可能性を考えているだろう。彼はそれでもやめられない。F1には魔力があり、彼にはやる気がある。さらに勝てるチームとマシンが彼を後押しする。

ガス欠になったマシンをゴールさせようと
必死にマシンを押してたチェザリス。
ちょっと感動。

近所の重病の子供がシューマッハーのファンだと聞いた右京が、
マイルドセブンの帽子を持ってシューマッハーのサインの列に並んだこと。

今は禁止されてしまっているのかもしれないけど
10年前はリタイアしたドライバーが、完走したマシンにまたいでいたり
していたよね。あのころはf1もまだまだのんびりしていたなあ。

セナが金にうるさかったのは
母国ブラジルの貧しい子供達のための
活動をしているためだきいて
感動

ベタだが91年のブラジルGPのセナだな。
もう何も言うまい。

あと92年のカナダGPのマンセルにはﾜﾗﾀ。

タクマが鈴鹿で五位になったこと

ハーバートの足が不自由であることを知った時。それなのに
結構速かったりする事があったこと。

>>529
足が不自由で走れないのに、誰かがクラッシュしたとき一目散に走って行ったって言う話を聞いて感動したな。
うろ覚えなので、誰か詳細ｷﾎﾞﾝﾇ

００年イタリアＧＰの決勝後会見。

なんて奴は居ねえのか？

>>531
ここで言うのは憚られるな…

>>525
97年ドイツで顎がフィジコ乗っけてたのが最後かな。

>>525
リアルタイムで見てたわけじゃないので詳しくは知らないけど
日産のCカーが飛んでひっくり返ったのを救助に行ったそうです。
ハーバート自身はマツダのマシンに乗ってたそうな。

age

99年鈴鹿、ハッキネンのスタート。
ポイントでアーバインに先行され、アーバインをサポートする（と思われる）
シューマッハにポールをとられ、今年はダメなのか？と感じていた矢先に
一瞬でシューマッハをかわして1位に。

>>536
シューマッハは自分より先にアーバインにチャンピオンに
なって欲しくなかった…

Dヒルのエピソード>>506より
鈴鹿でチャンプを決めた後、六本木のとあるクラブ（ビートルズの曲ばかり生演奏で聞かせてる）で、「Ｈｅｌｐ！」と「Ｓｌｏｗ　Ｄｏｗｎ」とかいう曲
（こんな曲ありましたっけ？）を熱唱し、目撃者たちの目頭を「自虐的な・・・・・・」と熱くさせた


このクラブはキャバーンクラブですね。
2曲ともビートルズにあります。ただし｢Slow down｣はカバー曲。

保守

>>538
キャバーン・クラブだな

俺はセナが母国GPで初優勝したときのコクピット内の号泣と嗚咽だな

俺はバリ禿が優勝すると常に涙が出そうになるのだが、何故だ。

>>542
それは感動というより同情
もちろん、俺も涙が止まらない

ヽ(`Д´)ノｳﾜｧｧｧﾝ!

柵ごしにセナからグローブをもらった時。

メカに押さえつけさせてセナがマンセルを殴った話。

カナダＧＰの出来事。
あるチームのピットクルーが、レイトンハウスのカペリが撒いたパンの屑をピットロードで
うれしそうについばんでいた「カモメの群れ」を見つけ、そのカモメの集団にクルマで突っ込んで
多くのカモメに怪我をさせるという、動物愛護団体が逆上しそうな仕打ちをした。

この出来事に心やさしいカペリは、予選前夜にもかかわらず傷ついたカモメ達のために
寝ずの看病を徹夜でしつづけたという。

カペリ・談：「なんてひどい事を！…人でなしというのは、ああいう奴らのことを言うんだろうな」
（涙）

89年のハンガリー（？）のPQで、亜久里がアリオーに
「おまえ、俺の邪魔しただろう?」といって文句を言われて、
「アイドンノー」と答えていたシーン。

・ﾟ・(ﾉД`)・ﾟ・

カペリ・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

それにひきかえアグリは・・・ﾜﾗﾀ

>>538
ヒル（デイモンね）クソガキ時代組んでたバンドの名前が
セックス・ヒットラー・アンド・ザ・ホルモンズ　だもの。

>>547
これ実話？もっと詳しい話キボン（何であるチームのクルーがカモメを轢いたか等

>>552
何であるチームのクルーがカモメを轢いたか？

それは・・・タチの悪いイタズラだよ！

F1にあこがれ、レースに人生のすべてを注ぎ込み、
両親の財産を全て使いこんでしまった漏れ。

おやじが、
「おまえはもう出ていけ、レースを続けたいなら縁を切ってくれ」




F1で勘当した話。

山田君、座ぶとん持って行きなさい。

90年、コローニがスバル水平対向１２気筒エンジンを搭載しているのを見たとき。

ミナルディが初ポイント取ったとき。 チームスタッフは、くちぐちにウノ！ウノ！と叫んで号泣していたという。

>>552
ウノって何？あのカードゲームのこと？

>>558
ネタ？それともマジボケ？

ウノてのは１のこと。 １ポイントとれたでままみーや、と喜んでたわけ。 ホンダの後藤さんももらい泣きしてたそうでつ。

>>547
カペリは非常に優しい男だ。
90年のｶ開幕前のテストでもウィング脱落で大クラッシュして背中を痛めた中嶋を
献身的に介抱してた。

>555 呼んだ？

>>556
そういえばカペリはイイ奴過ぎてF1でうまくいかなかったとか聞くな。
レイトンへの義理で移籍しなかったとか。

鈴鹿でＦ１やるようになってからのイイ奴ドライバー
イワン・カペリ
ロベルト・モレノ

あと、ステファン・ヨハンソン

ジョニーはいい奴だよ。

ニホンノミナサンコニチハ。
ボクヲオエンシテクレテアリガトウ！

モレノはお墨付きで本当にいい人だよ。

http://motorsports.nifty.com/f1/news/2003/031101_03.htm
感動しました・・・・・

＞ドーナツがカレー料理になっている
感動した　｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

>>570
もしかしてドーナツと思っていたものが実はカレーパンだった
とかいうオチじゃないよな？

>>571
Σ (ﾟДﾟ;）ﾊｯ！

＞われ われ外国人が、ビジターとして日本の文化に適合しなくてはならないんだよ。

異文化交流ってそういうもんだと思うんだが…

中に何か入ってるタイプのパンは全部ドーナツに入ってるんじゃあないかと
今日ミスタードナツで買い物してて思った

揚げてあるからドーナツと認識したんじゃないかと

abe

>>564
カペリのついでに、グージルミンってどんなヤシなの?

ゲームボーイ大好き。

スチュワートの1-3

一気に読んだけど、みんなよく覚えてるね。
漏れもジョニー大好き派。

未出のネタだと、
1976年、富士で星野がシェクターをかわして一時三位
1978年、鈴鹿F2GPでの中嶋vsワーウイックのバトルと国さんの勝利
1979年、フランスGPでのジルvsアルヌーのバトル
1979年、オランダGPでのジルの三輪走行
1989年、鈴鹿予選でのセナ車載カメラ映像
…ってあたりかなあ。
駆け足スマソ。

1994年5月1日、セナが亡くなった日に生まれた、
「サイレンススズカ」というサラブレッドは、
その韋駄天ぶりから“音速の貴公子”と呼ばれ活躍していました。

スタートするや否や先頭にたち、
二位以下をぐんぐん引き離す大逃げをうち、
そのまま大差でゴールするサイレンススズカのレーススタイルは、
非常にインパクトが強く、
栗毛の美しい馬体もあって「音速の貴公子」の名は、
F1を知らぬ競馬ファンの間でも、すっかり定着していました。

しかし、そのサイレンススズカは天寿を全うすることなく、
本物の音速の貴公子同様にレース中のアクシデントで亡くなりました。
それも鈴鹿F1の日と同日に開催された、天皇賞（秋）のレース中に。

当時応援していたハッキネンの初チャンプに喜んで、
さあ、帰ろうと戻った鈴鹿の駐車場のクルマの中で聴いた中継で、
サイレンススズカの競争中止を知って、泣きました。

生まれた日、馬名、レーススタイル、天に召された日まで、
妙にF1がらみのエピソードの多い馬でした。
F1好きで競馬好きな漏れには忘れられない話です。

>>581
＞1979年、フランスGPでのジルvsアルヌーのバトル

うん、あれはいま見ても鳥肌が立つよね。ほとんど考えられない
角度でコーナーに突っ込んで行ってた。ああいうバトルって
もうF1じゃ見られないよ。

>>141
今はどうなんだろう・・・？

亜久里がジョーダンでスポット参戦したレース(92年の日本GPだっけ？）

リタイア後のインタビューで
津川「次頑張ってください」
亜久里「俺次ないんだよね」
津川「・・・」

感動した！！

確かNumberだったと思うんだけど、ジダンとアレジが対談してる記事があった｡
その中でアレジが
「忙しくてなかなか君の試合を見には行けないけど今度機会があったらぜひ行くよ」
みたいなことを言ってた｡
特に気にしてなかったんだけどしばらくして当時ジダンが在籍してたユベントスの試合を見たらアレジがニコニコして観客席に座ってた｡
雑誌の企画の中でのちょっとした口約束なんて反故にしてもジダンもなんとも思わないだろうに。
アレジが好かれてる理由がわかった｡
ちなみにその対談のインタビュアーは今宮雅子さんだった｡

アレジはフランスW杯の後あたり、
岡田さんをパドックに招いていたよね。

サッカーとF1は文化圏が重なるせいか、
いろいろエピソードはあるよね。

関係ないけど、
2006年ドイツW杯の仕事もしているミハエル、
W杯前に間違いなく引退するとみた。

88年日本GP直前に中嶋の母親逝去

中嶋、決勝グリッドでスタートできず
→奇跡的にエンジンかかる（ギア入る？）

レース後のインタビュー
「（スタートできたのは）誰かが後ろで押してくれたのかな？」

セリフはうろ覚えだが、泣けた。

>589
詳細は忘れたけど
「オフクロに『あんまり調子にのるんじゃないよ』とお灸を据えられたのかな
でもそれじゃかわいそうだって言うんであとでちょっと押してくれたのかも」
って感じの事を中嶋悟のF1日記で呼んだ記憶が…

最近では2003のサンマリノ。レースを終えてシューとバリが抱き合ってる写真が感動的。

ロンデニスがブラバム御大におｺﾞﾙｧれまくってたこと。

>589>590
レースは見てたけど、その話は初耳です。
切ないけど良い話ですね。

>>593
確か、悟の母親がちょっと前に天に召され、日本で悟がエンストこいて、ちょっとだけ下り坂だったからエンジンがスターターなしでかかってくれた

>>588
ﾓｰﾀｰｽﾎﾟｰﾂ板で岡田というと、忠之を連想してシマタヨ

>>585
９４パシフィック

あいぼん

ドライバーもオフィシャルカーに轢かれるのかと感動を。

００年イタリアGPの、レース後の記者会見かな。
シューと一緒に泣いたよ。

あとなぜか９３年開幕戦のエンディング。
なんか神がかってて、妙にジーンときた。
あの年は、曲も良かったんだな。

92年のハンガリー
マンセルのチャンプ決定に泣いた。
庶民派出身（金持ちではない）のドライバーが
家を売ったり、首の骨折ったりしながら
Ｆ１参戦〜優勝･･･って昔のアニメみたいで。

マンセルは何勝しても
本当にチャンプになれるかどうか不安で見てたしｗ

>>600
最強の車に乗っていて、どんなにマージンがあってもチェッカーまで
何があるか判らないからねｗ>マンセル
自責、他責問わず、トラブル多かったから、最後までドキドキしてみてたなぁ。

86年の最終戦なんて、ホントにマンガみたいなオチだったしね（ｗ

最近は、ガス欠の車、手で押したりしちゃいけないのかしら。

プロストもいつぞや、押してました？

>>601
マンセルは　トップ走っていたファイナルラップで
間違ってキルスイッチ押して　リタイア
なんてあったような（ｗ

今って、車降りたら即リタイア、じゃなかったっけ？

>>60
リタイア届を出したら

キルスイッチ押しってのはパトリック頭のデマ

また乗ってもいいんだよ。
ドライバーが降りたらじゃなくて車が走れなくなったらリタイア

>>608
チームが中退届けを提出して、主催者が受け取る時点まで確定されないんじゃなかったっけ？

>>603
'86ドイツ(西)GPだったかと

95年のイギリスＧＰでのＪ・ハーバートの初優勝。
ヒルとシューマッハのクラッシュとクルサードのピットレーン速度ペナ
で転がり込んだ棚ぼたではあったけど、表彰台の上で
アレジとクルサード二人に肩車してもらった姿を見て泣いたよ。

今ではアレな亜久里だけど、90年日本GPの表彰台には感動した。
レース後にマッチがインタビューして「ずっと小さい頃からの夢だったんでね・・・」
ってしみじみ語りだしたところでイン・ディス・カントリーのイントロが始まる。
その瞬間、涙が出た。
ていうか当時はイン・ディス・カントリーが日本GP限定のエンディングテーマだったしね。
熱いドラマの余韻と、祭りのあとの物悲しさがあって味わい深かったなあ。

>>611
ジョニーは苦労してた頃、
日本で走ってたからね。

ルマンで勝ったり、和田孝夫を救出したりで、
漏れたちゃヤツの味方だからな。
漏れも嬉しかったよ、あの時は。

なるほど

>>606
>>609
それは昔の話。
今のF1ではリタイアと言う定義は無い。

超遅いレスであれなんだけが、
>>423
そんなんでタイトルとっても嬉しくない

>>616
F3000でタイトル取れば確実にスーパーライセンスが発給されるし
それまでに右京は数千万円の借金してレースしてたから
嬉しいとか嬉しくないとかガキっぽいこと考えてないとオモワレ

>>615
リタイアの定義が何か知らんが、定義がないといつまで経っても終わらないじゃないか・・・・

８４年最終戦
最終戦でプロスト優勝、ラウダ２位。この瞬間0.5ポイント差でラウダがﾁｬﾝﾋﾟｮﾝ、
プロスト　逆転ﾁｬﾝﾋﾟｮﾝならず。
表彰台で、ラウダがプロストに「来年は君の番だよ、アラン」

この頃は同一チーム内でも、こういう師弟関係みたいな事あったんだなぁ〜と思う（ｼﾐｼﾞﾐ

ホンダとセナが一緒に仕事をしていたころ。
セナ、快調に走行中突如ピットイン。
ガレージ直行。
「セナてめー何イキナリやめてんだ。ふざけんなヽ(`Д´)ﾉ」なホンダスタッフ。
後に和光に戻りエンジンを調べたホンダスタッフは愕然とする。
後２，３週走っていればエンジンは確実にアボーンしていた、ということだった。
この一軒以来ホンダはセナ様ﾏﾝｾｰになったという。

壊れる前に壊れるのが分かっちゃうセナ様ってスゴイ！

>>620
でもテストでホンダエンジンに乗ったセナ、突然ピットインして
「このエンジン壊れてる！」
その直後同じマシンに乗り込んだ中嶋、
「壊れてないよ、振動が多い特性のエンジンなんだよコレ」

>>621
セナが初めてホンダエンジンをドライブした時ですな

いい話ばっかだな。
感動。。。。

連続表彰台にポールポジション！バトンよくやった感動した！

今日だな

セナの十回忌にホンダがイモラでＰＰ！
これ以上の感動話があるかい？

>>599
あのイタリアのシューマッハーには感動したというか、驚いたというのが正直ですよ。
インタビューの途中で下を向くシューマッハー…
あの時は前半戦で８戦中５勝と圧倒的な差をライバル達につけていたのに、
次のフランスGPでは■に指を立てられて簡単にオーバーテイクされてリタイヤ、
A1リンクでは、スタート直後にゾンタに追突されてあぽーん、ドイツGPでもスタート直後にフィジケラに追突されてあぽーん、
ハンバリーではミカに圧倒されついにポイントで逆転され（−２ポイント）、
スパでは、今でも素晴らしいオーバーテイクと語り継がれるミカの綺麗な顎を抜くオーバーテイクされ（−６ポイント）、
３年でチャンピオンになると公言しての５年目でやっとチャンピオンの目が見えたのが絶望に変わりつつあっての
本拠地での優勝だったんだよね。レース後の顎はすっごい喜びようで、まるでチャンピオンになったかのようだったしね。
あの涙は本当にシューにとってはあのモンツァはドライバー生命に関わるくらいに己のプライドを賭けたレースでもあったと思う。
ゲスト解説の堂本光一の解説も光ってたしね！

>>627
最後の１行　

http://www.au.kddi.com/download/

>>628
自分が光一のファンというのを差し引いても、ありゃあ良かった。
つーか、永井くんを見るたびに、光一を起用してほしいと思うよ…

スレ違いすまん。

今のザナルディのすべて

ザナは泣ける

90年フランスのカペリ

９０フランスのリタイヤ後のグージェルミン

０４スペインのつるーり

>>616
まともに星野に勝ってＦ１行ったのはナカジマとトラだけのような気が・・・。

age

ヤルノ初優勝！

つるーりがモナコで初ポール初優勝した夢



今日起きたら夢じゃなかった｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ウィリアムズに居たロスベルクがフェラーリ入りという話があって、
その後任としてセナがパーマーと共に候補に上がっていたけど、
「彼らでは役不足」と当時のカーグラでばっさり切り捨てられていたこと。
まあ、セナは当時F1デビューの前年だったから、ある意味当然だったけど。

>>640
コマンダトーレが提示したギャラがウィリアムズより安かったから、ロズベルグがフェラーリに逝かなかったという話か

>>640
「役不足　力量に比べて、役目が不相応に軽いこと」

>640
×役不足
○力不足

>>640
×役不足
○役者が不足

ハッキネンのガッツポーズを見たとき
ダサすぎて逆に感動した

２年前のポイント制度のままだと仮定すると、
今年の枕連はまだ１点と気づいたとき感動した。

２年前のポイント制度のままだと仮定すると、
ウェーバーはまだ・・・感動w

デイモン・ヒルのファンだった少年の話って書かれてるのかな?
レースだろうがテスト走行だろうがいつもサーキットに来て
ヒルのこと応援していた話。

>>648
おながいします

>>612
漏れもそこで涙しますた

2002年のタクマが鈴鹿で初入賞したときの番組のエンディングが感動した。
開幕戦からの数々のシーンが流れて、ＢＧＭは姫神の「遥かなる大地」だったかな。

>649
うろ覚えですんません。確かオートスポーツで呼んだ記事だと思います。

いつもデイモンを追いかけている一人の少年がいて。
デビュー間もない無名のころから、デイモンを応援していて。
ヨーロッパ地域限定だが、テストだろうがレースだろうが
いつもサーキットに駆けつけ、デイモンのことを応援していた
デイモンも少年のことが気に入っていて、ちょくちょく話をしていたと。

ジャックとのワールドチャンピョン争いがもつれてしまって
日本GPでの決戦となってしまったが、少年は金銭的な
問題があって日本に行けない・・・
だがその話を聞いた、デイモンがその少年のため日本行きの
チケットや旅行の準備をして少年を日本GPへ招待した。
そして少年の目の前で、ワールドチャンピョンを決めた。

この話を読んだとき、デイモンは本当に良い奴だなと
いっそう好きになりました。

652から数年後の同じ少年の話。

デイモンの引退レースが、当初のイギリスGPから
チャンピョン争いと同じく日本GPと延期され
数年前と同じく、金銭的事情で応援に行けない事態に
陥ってしまった。

そのときイギリス国内の新聞社が、とあるイベントの開催を告知した。

"デイモン・ヒルスーパークイズ大会　優勝者は日本GPご招待"

彼は、そのクイズ大会に出場し全問正解の偉業を達成して
優勝をかっさらい、無事日本GPにデイモンの応援に行ったとさ。

あまりのたくましさに、当時大笑いしました。

なんか聞いたことありますね。
その話。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>653の方がめっちゃええ話や！
感動した

クラッシュしたマシンの破片を自分で片付けていたモデナ。

セッティングのデータ等をメモしていたマメなチェザリス。




けどクラッシュでいつも台無し。

>>652-653
ありがとうございました
デーモンの人柄が良く出ているいい話でした

>>656
･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･｡

F-1

マンセルが大便中に紙が無い事を知り
備え付けの便所紙を外に捨てて行ったピケ。

ちょっとハショられ気味だけど
当時の記事があった。

http://www.nikkansports.com/ns/sports/motor/japan_gp/history/japan-1988.html

スタートしてからは
ほとんど最後尾に近いところまで落ちたけど
ゴボウ抜きだったんだよな。
入賞まで届かなかったけど。

記者に囲まれて、淡々と語る中嶋に涙した記憶が。

中嶋引退でケン・ティレルからマシンが１台プレゼントされた事

>>661
ピケのコメントが・・・

いい話age

ageage

おナニーニの腕は動いてんのかな

保守あげ

今この瞬間だろ。佐藤ポディウムへ

表彰台の後ろに日の丸あがってたぁぁぁぁ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

保守

今回の米グランプリ
ミナルディーは41戦ぶりのポイントかつドライバーはハンガリー人として初のポイント！
クルーの喜びようはまさに優勝したかのようだった
あのチームはドライバー云々じゃないんだよな

ミナルディは今やドライバー養成所になりつつあるもんな・・・。

でもブルーニよりも、激遅ハンガリー人が先に
ポイント獲るってのもある意味複雑だなぁ。

ブルーニはタクマと同じ時期に英国Ｆ３に参戦してて
いい走りしてたからなぁ。
実際タクマをぶち抜いたりもしてたしね。

琢磨次もがんばってくれ

ウキョーがナミダ声だったこと・・・。
『自分はアグリさんの後をつげなかった』ともいってましたね。
現役のときはホント悔しいことばっかでしたもんね・・・。
4輪ともフロントタイヤ履いてがんばるウキョーが好きだったゼ！

>>674
確かに結果は残せなかったろうが
あの年の右京の走りには楽しませてもらったよ。

いいレースを見せてくれればポイントはどうだっていい。
だけど右京が表彰台で喜ぶ顔もみたかったかな。

昔の話も多くて､懐かしく一気に読みました｡

ジルが亡くなった翌年のサンマリノの３位グリッド。
そこにはティフォッシュが描いたカナダ国旗。
同じカー･ナンバー２７のタンベイはそのＧＰで優勝。

R'onかなにかで「２７」ストーリーというのがありましたね
「２７」が「１」に変わるときこの物語は完結する　だったかな？

バルバッツァ先生入賞

残念ながら表彰台には登れなかったけれど、中嶋悟も片山右京も共に記憶に残る素晴らしいドライバーである。

いつかミナルディが優勝してｵｻｰﾝ達が涙を流したら
その時は漏れも泣く

乳房　早急!!

スパークエイダー採用
ぶおおおーーーーん
フォーミュラ　シェル

国産Ｆ１　コジマＫＥ００９

小野は、星野と長谷見の実力は互角だから最低でも前年なみのタイムが出ると思ったと言う。
ここでいう前年なみとは長谷見がクラッシュしたときのペース、すなわち１分１２秒台後半のことをいう。
クルマが進化していることを考えれば、さらにタイムは短縮されるはずだった。
だが、星野は１分１３秒５５で予選１１位、ドライで迎えた決勝も１１位に終わっている。
これは３年落ちのティレルで挑んだ高橋国光の９位さえ下回っていた。
小嶋は納得できなかった。走らない原因が分からなかったからだ。
それを探るべく小嶋は１１月に鈴鹿で開催されたＦ２に参加したケケ・ロズベルグに接触している。
そのときケケは、「私はＦ１に乗ったことがないが、それでもいいというならテストする。」と答えている。
「テストが始まってすぐケケがピットに戻り、『タイヤに空気が入っていない』というんですよ。
ところが空気圧は１．３くらいある。それでもケケが納得しないので１．８くらいにしたらタイムが出るんです。
このとき７７年日本ＧＰでウチのクルマが遅かった原因はタイヤにあったことが分かりました。
このテストで小嶋は前年のＧＰ終了後に購入したティレルの６輪車に装着してあったグッドイヤータイヤを持ち込んでいた。
小嶋はもしやと思い、ＫＥ００９にそのタイヤを装着してみた。するとケケはもちろん、彼とともに参加していた国光も
７７年日本ＧＰの優勝車と同じタイムを連発するではないか

たいれるＰ３４のフロントタイヤサイズ小さいはずだが？
コジマ００９のタイヤＢＳだったよね。

今年のイギリスGPでのミナルディのカラーリング。

age

版がるとなー1ポイント獲得！

プリアトーレのドライバー転がしテク。

保守

age

F1板では保守はsageでも行えます。
スレはむやみにあげないようにしましょう

2004ベルギー

保守

>>688
鰤には感動するよね。

保守