F1のジョジョな奇妙

ドイツのF1力は世界一ィィィィイイイイイ！！

祝2GET!

でもって、

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝終　了＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

スタンド名：様式美
本体：ツルーリ

破壊力-Ａ　スピード-Ａ　射程距離-全てのサーキット
持続力-Ｅ　精密動作性-Ｄ　成長性-Ｄ

能力　予選番長＆決勝ヘタレリタイア

無駄無駄(以下略

モン　「いいか！ラルフ、最初に言っておく！これから君に
　　　　やっかいになるからといって、ぼくにイバったりするなよな
　　　　誰だろうとぼくの前でイバらせはしないッ！」
ラルフ「そんな…ぼくは仲良くしようと」

それまで楽しかったラルフの生活は、とてもつらいものとなったのだった。

顎　「ミカァァアアーッ」

　（中略）

顎　「君がッ」（右にライン変更）
顎　「泣くまでッ」（左にライン変更）
顎　「ブロックするのをやめないッ」
　
　（両者接触）

ミカ（グローブを地面にたたきつけて）
　　「ふぇ〜ん（泣）」

正直、>>6には非常に笑った。

ペヤング「『涙目のミカ』が最終ラップでリタイアしていた…あれじゃあやつの
　　　　　モチベーションは戻らねえ…引退だ…誰が『やった』のか調べてる…」
　　　　「・・・・・・・・・・」
ペヤング「ミカはチャンプ候補なんだぜ…やられる理由はたくさんある…
　　　　　恨みを持たれるタイプだしな…が、
　　　　　やつのボスは身内がやられたってことで顔にドロを塗られたと
　　　　　思っている。
　　　　　だからオレにやったやつを調べてケリをつけろと命令したんだ。
　　　　　『おまえに質問する』『最終ラップで』『涙目のミカ』に
　　　　　会わなかったかい？」
アゴ　　「いいえ…知りません…『涙目のミカ』…なんて人は…」

ロン・デニス「『スイッチ』を押させるな――――ッ」

バーニー「いいや！限界だ、押すね！」

　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　|　 ／⌒＼
　　 　 　 　 　 　 　　　__ -―|７ ,×_￣Τヽ
　　 　 　 　 　　--―――-ﾍ| /へ　 .＼|
　　 　 　 　 　 ／ 8/_／　　 ∧　￣　＼ |
　　 　 　 　　/　 8「　／ ／/　|＼＼　 ヽヽ
　　 　 　　／　 　 |／ ／　 |　ﾉ　 ＼ ＼ |　〉
　　 　 ／　／　 ／／'三`　〈〉 '.三`＼ヽ |　〈　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　／　 「 /　　/ /|_.ィ'0ヽ.　　　r'0ヽ、| |ヽ | 〉 　＜　私の下痢は笑えました！！
／　／/／　　//　|` ┴┘ 　 　└┴ '｀| |　|/　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　／／　 　 / | |　 l>　""　、　　""　<| |　|
　　 　 　 ／／| |　| ＼　 　ヽﾌ　 　／|　|||.
　　 　 ／　 　 ||　 | |　 ト　 　　 イ　 |　| ||
　　 　 　　　/　 lし |＿」ニニニﾆL＿| | Jl

便意１回ごとにカウントしてたのって私だけですか？
（きゃーっ２回突破！よーし次は３回突破しろーって）
でも結局は４１回しか便意がこなかったんだよね。全然、騒ぐほどじゃありませんし。
私の下痢は笑えました。ホントに。
ショーウィンドウに映る苦しそうな自分を見て、手を叩いてわらったら思わず脱糞しそうになりましたよ（うふっ）
みなさんが呑気に過ごしている間、大急ぎで家に向かってました
アホよねー私って思いながら。
この際だから人ごみのど真ん中に行って容赦なく脱糞しようかと思いましたよ。
でも私の下痢のおかげで何かしらの利益を得た人だっている訳ですから
結果的には良かったんじゃないでしょうか。
たしかに漏らすのだけは阻止しようと必死で渋っていましたけど、
わたしももう３０だから、最低限の社会的地位は守りたかったんですよね。
もし今便意に襲われたとしても何とか我慢はできそうだけど、
つらいのよ！我慢は体に毒なんですよね。むかつくぅ〜（うふっ）
ところでどうしても我慢できなかった場合私ってどうするつもりだったの？
もしかして野グソ？２０年ぶりだわぁ 〜（ぽっ）
どちらにしろ便意に耐えながら見上げた空はまっ黄色に見えて壮観だったわ！
死ぬかと思ったアフタヌーンでした。

やっぱり第３部（９１年）が最高。

ホッケンハイムの裏ストレートで、シューの後ろにピタリついていた、
モントーヤがスロットルベタ踏みでフェラーリを追い抜いていく・・・・・
「貧弱、貧弱、ひんじゃくうぅぅーーーーー」

オレ的には第二部なんだがな。
ナチスとか好きなんスヨ。

対カーズ戦が好きだたな
まだ奴は死んで無いから宇宙から降ってきて
また波紋シリーズになれや

ジョジョの世界の1999年7月には
カーズが降ってくると思ってたのは
オレだけではないはずだ

>>16
それ作者に見せたら、「その手が有ったか！」
って悔しがると思う

ホンダ！君のエンジンで走っていたセナが死ぬ間際に書いた手紙だ！読もう！

パワーがなく…レスポンスも悪く…スタッフは「次回をみててください」ばかりで
やる気がありません…

これはッ！僕のエンジンと同じ症状だッ！
どういうことだホンダーーーーーーーッ！

>>18
一部ネタわかるやついるのか？（ｗ

18はジャック

ハッキネン「チームメイトにブツけるとは…ち…血迷ったかデビッド…」
クルサード「いいや！いたって冷静だよミカ…理由を話そう…
　　　　　　私はあのシューマッハの（�ｂPとしての）圧倒的権力にあこがれを
　　　　　　感じ始めたのだよ！
　　　　　　１stドライバーになりたいと思った！　同僚を犠牲にしてもなッ！
ハッキネン「ね…ねじまがったかデビッド」
クルサード「ああ！君だって考えたことがあるはず！
　　　　　　私はこれからきさまのかわりにチャンピオンの座を手に入れる！」

鰤『少しの間君のとこの若手貸してくれよな･･････
　　僕のチームのドライバーは体力不足の年寄りばかりでね
　　おっと！予選のはじまる時間に遅れる…』

ヅラ『ｼｮ…ｼｮｯｸだｯ！か…彼はぼくのチームのドライバーを勝手に
　　　引き抜いていけるｯ
　　　それにもう２度とあのシューマッハは戻らないような気がする
　　　こわれるまでッ！』

ホンダッ！このオイルの味は｢パワーが出ていない味」だぜッ！

顎（オサ）！　顎（オサ）！　顎（オサ）！

第１部ネタだとウケてしまう俺はもう年寄りだ。

つまんねーよ

ゲイリー・アンダーソン「エディさん、マシンの調子が悪いのかい？
　　　　　　　　　　　　　　　だったら・・・この新型ウィングをつけなよ」

エディ・ジョーダン　　　「バッキャローッ！！」　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ボッケァッ
　　　　　　　　　　　　　　「ゲイリー！てめ〜ッ　新型ウィングを作る金なんか
　　　　　　　　　　　　　　　どーーやってつくったァ〜〜〜ッ！！」

ゲイリー・アンダーソン「小スポンサーがついたんだよ・・・エディさ･･･」
　　　　　　　　　　　　　　　　　グワシャ〜ッ

エディ・ジョーダン　　　「だったらその金を俺の懐に入れろってんだよォーッ
　　　　　　　　　　　　　　　マヌケがァ〜〜〜ッ！！」
　　　　　　　　　　　　　　「金こそ薬さ！こいつらをリストラして人件費を
　　　　　　　　　　　　　　　削減してこいィーッ　今すぐダァー！！」　
　　　　　　　　　　　　　　　　　バッ
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　バサァ
ゲイリー・アンダーソン「うっ・・・！　こ・・・これは主だったスタッフの名簿だッ！！」

アゴ「デイモン！！　ぼくは悔いているんだ！　今回のレースを！
　　コースアウトでマシンがダメージを負ってしまって、
　　ああするしかなかったんだ！
　　バカな事をしたよ。　君にブツかってしまうなんて！
　　セナの死や不当な出場停止処分で動揺して、
　　あんなミスを犯してしまったんだよ！」

昼　「た…たしかに！」

禿　「デイモンさん…気をつけろ！　信じるなよ。そいつの言葉を！」
アゴ「ヌムッ！？」（キッ）
禿　「『誰だ』って聞きたそうな顔してんで自己紹介させてもらうがよ
　　おれぁ、おせっかい焼きのジャック・ビルヌーブ！
　　アメリカの片田舎から、デイモンさんが心配なんでくっついてきた！
　　デイモンさん！　甘ちゃんのあんたが好きだから一つ教えてやるぜ！
　　おれぁ生まれてからずっと諸国でレースして、色んなドライバーを見てきた
　　だからいいドライバーと悪いドライバーの区別は『におい』でわかる！」

禿　「こいつはくせえッー！
　　ゲロ以下のにおいがぷんぷんするぜッ―――ッ！！
　　こんなワルには出会った事がねえほどなァ―――ッ！
　　動揺してミスしただと？　ちがうねッ！！
　　こいつは生まれついての極悪ドライバーだッ！
　　デイモンさん！　早えとこＦＩＡに提訴しちまいな！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　へ　　　　　　　　|　　　　　　　　──/＿＿
　/　　＼　○　　　　|　　　　　　　　　　/
/　　　　＼　　　　　|　　　／　　　　　/　＿＿
　　　　　　＼　　　　|　 ／　　　　　　￣　　　＼　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　＼　　　レ′　　　　　　　　 　　 　│　　 /　ヽ　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿／　￣/￣＞　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　／＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　＼＿ノ
　　　十　　|　　　　十　　コ　　　　「7　立　　　　ヽ
　　|￣￣7十‐┐ ￣匚　|　　　　　|＞ 曰　　ト―――フ
　　　フ　　|　　|　　| |　　L＿　　　|　　十　　　三|三
　　‐十　 /　　|　 人＿＿＿＿　　　　　　　　 　匚]
　　　」　 /　　」　　　

age

　　　　　　Ｆ　　　　　　　　　　　　１　　　　　　　　　　　　　　　　力

age

　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |￣￣￣||￣￣￣|＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 　 　|| 　 　 　|＼|
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>>27 藁た

それにしても1部ネタがおおいな

　　顎　　「少しの間このカウルを貸してくれよな。おっと、レースの時間に遅れる。」
ハーバート「ショックだっ。彼は僕のマシンを勝手に開けてみている。それにもう二度と
　　　　　　あのアンダーカウルはもどらないような気がする。こわれるまでっ！」

ザナルディ「僕には脚２本など失ってもいい理由がある！」

>>34
もちょっとでIDフォードだったのにな

あげ

　　　　　　　　　　　　　　　 v-､___,,,,,,,,..........r-----‐‐‐‐‐‐‐‐‐､
　　　　　　　　　　　　 　　r'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　""'''''"＼
　　　　　　　　　　　　　　（　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,,　　　　　 　>
　　　　　　　　　　　　_|`''┘　 ／`-､　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 　/
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　　　　　　　　　　　_r'　　ﾞ'''┴＜/ｨ'⌒ヽ,,,,,,,,,,_____　　　 〃⌒ヽ//))) y
　　　　　　　　　 　_|　　　　　　　 `ヽ,;;;ノ;;;;;;;;_,,____ '''‐-､,,＼;;;ノ/〉///
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　　　　　　　　　/^ 〈 （　/（　|_,,,／　　　`ヽ､`ヾ､ッヾ､_ ゞｿ_,,,,_〕~＼ ヽ
　　　　　　　　　|　　＼＼　>　　　　　　_ , ,,二二 -'´　　ﾉ_=;;-‐''（ ヽヾヽ、
　　　　　　　　,ノﾞ　　 　〉､oノ| 　　　　/ 　　　　　　　　　|`='/　　 ）ﾉ　 ＼＼
　　　　　　　r'　　　　 /　' ::::::|　　　 / 　　　　　 　 ,,_,,___|　/　　 〃　　　　::::）
　　　　　　,ノﾞ　　　　/（ 　　:::| 　　 '　　 　　　 　　 ＼,::''"/`'‐‐‐（--- --- '´
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　/"~￣　　_,-‐-,_,ｨ'⌒ヽ　　　　//　　　　　‐''''''-==-`/　　JOJO
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/　　　　　　　　.:::://

AGEAGEAGEAGEAGE~~~

顎顎顎顎顎顎顎顎顎顎顎顎顎顎顎顎顎顎顎顎顎顎顎顎顎顎顎顎

>>35
　ﾜﾗﾀ。
　しかし91年のSUGOネタをわかる人が、どれだけいるのかは不明。

バリ「もしかしてチームオーダーですか？？？？」

トッド＆ロス「YES!YES!YES!」

顎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！！！！！！！」

バリ「・・・・・！！」

ロス「チームオーダーを認めるんじゃあないっバリチェロ！！」

ズキュウ〜〜〜〜〜〜〜ン

アゴ「もう遅い！バリチェロは『シューマッハのためには勝ちを譲らなければならないんだ』
　　　と心の中で認めたのだ！！
　　　だがこの俺にここまで汗を書かせたのはお前が初めてだぞバリチェロ…」

あげ

はげ

さげ

あ

ああ、そう、ですか〜？

ああそうですかだとぉ〜〜〜っ！？

アゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲ！！

51age

その優勝は彼にあげたものですよ。

あぼーん

てめーオレの5位を盗めると思ったのか〜このビチグソが！

ヘドぶち吐きなっ！

ヘルシンキの和食レストランの方が大事なくせに
遠藤賀子の乳を揉んだその手で

このオレの２ﾎﾟｲﾝﾄを
ギろうなんてよ〜

こいつはめちゃ許されんよな〜

キミが！勝つまで！アゲるのをやめないッ！！

>>54
ヱバー詳しいな(w

ねえちゃん！明日って、今さっ！

じゃあ明日はツェペリさんみたいになっちまうのかよ！w

ふるえるぞハンドル！
燃えつきるほどオーバーヒート！
刻むぞラップタイム！
レモンイエローのジョーダンホンダ！！



タコマあんまマシン壊さないでね・・・

＞５３
久しぶりに見た(w

盛り上がってないのはスレタイがおかしいせいだな。
「ジョジョの奇妙なF1」だろ？>>1

>>58
ねえちゃん、やりますた！

ＥＪ　「佐藤君、わしは君を軽んじてみておった・・・どうせこのレースでも
　　　　ノーポイントだと・・・ありがとう！」

佐藤　「礼は来シーズンのシートを確約してから言えってんだ・・・」

まずいッ！ＥＪは琢磨がポイントを獲得したことよりも、そこに至るまでに
マシンを壊しすぎたことに怒るタイプ！

どうしても1部2部からのネタが多いのが、この板の年齢層の高さをうかがわせる…

1部2部の台詞は使いやすいんだよ

イギーはバリ禿でしか？

マジかよ・・・
これほどの名ドライバーを、俺が押さえ込んでるッッ

デグナーだッ 130Rだッ もう優勝確定だッ

ジャントッドが俺をスカウトしにきているッ
「ウチに来て・・・サトーさん・・・」
行ってやるぜ、バカッッ!!
雄（オ）・・・
雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄ッ（オオオオオオオオオオッ）！

パン！

「え？ 消え・・・た・・・」

「やはりな・・・」
オ・・・オッ・・・・・・ッ！オレ・・・フェラーリに・・・乗って・・・え？

催眠術だ、現実ではない

おそらくはミハエルを豪快にオーバーテイクし、BARホンダのスカウトを断り
スクーデリアフェラーリとの契約をGETしたのだろうが・・・
全ては君の脳が造りだした架空の映像――
君のねじれ屈折した精神構造は私の術を喜んで受け容れると踏んだのだが
案の定―――
君の心に根付く渇きはわたしの簡単なトリックに待ちかねたのように飛びついた

君の欲求は現実より遥かに劣る。 こうあって欲しいという映像を作り出し、思うさまタイムを縮めていったハズだ

気の毒なことに
君　の　Ａ　Ｒ　Ｔ　Ａ　と　の　契約書はここにある

君にとって絶望的現実を突きつけるタイム差だ

・・・・・・・ふーん・・・おかげでいい夢見させてもらった・・・・・・・

あげ

バリ「これで俺の帝王としての地位は完全なのもとなった」
アゴ「ミハエル、いったい何人のドライバーの才能をその地位のために奪った！？」
アゴ「おまえは今まで抜けた髪の毛の本数を覚えているのか？」
バリ「ｳﾜｧﾝヽ（｀Д´）ノ」

あげ

まだつづいてたのね。このスレ

「走っていたのはユーンじゃねえーッ　影武者だ！！」

「フン！　くだらんなあ〜　一対一の競り合いなんてなあ〜っ
このアレックスの目的は　あくまでも『決勝進出』！　あくまでも『Ｆ１ドライバー』になること！！
ウェバーのような戦士になるつもりもなければロマンチストでもない・・・どんな手を使おうが・・・最終的に・・・
出走できればよかろうなのだァァァァッ！！」

ガァーン（効果音）

「ど・・・どうりでやる気が・・・ないはず・・・自分で走る意志は最初からなかった・・・のね」

やべーっつ！！良スレハケーン。ジョジョブックオフで買ってこよ。

>>74
誰が走ってたんだよw

あと影武者役が決勝前にアボーンされてる描写もほしかった（笑）

アゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・





・・・単純でスマソ。

バリチェロ「いいやっ!!限界だっ!!抜くねっ!!」

「一か月ありゃあおれはおまえなんか周回遅れにするほど速くなってみせるのになあ」

「ハッタリをかますなよ琢磨とやら！」ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

「今のおれはＦ１の新人なんだぜ！
Ｆ１の修行を正式につめばたったの一か月できさまより速くなる才能があるッ！
なにしろ0.5秒もラップで上回ったのは歴史上！ただの日本人みてえなこのオレなんだからなあ！！
でももっとも・・・このオレが速くならないうちに轢いてしまったほうがあんたにとっていいよね」

ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ「きっさまあ〜！」

「バービーでもオービーでもなくハービーだ！！」

「いきなり後ろから誰だァ〜？コラァ〜ッ！！」
「う！」
「おお〜」
ｸﾞﾓｫｫｫ ｽｯ ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ ﾌﾞｰﾝ(効果音)
「な・・・なんだこいつら？」
「す・・・すごいッ！タイヤがプリンみたいに・・・」

２週目のストレートエンドにて


ﾗﾙﾌ「しまった！オーバーテイクされたッ！」
ﾓﾝﾄﾔ『ここさえ決めればもう私の勝利です。なぜなら同じ能力の車が同じスピード
　　　で走ったら、この状態では追い越すことは不可能ッ！
　　　そして残念ながらこのモントーヤにはレース中の操作ミスは絶対にないッ！』

　　ドシュ―――――――――――――――ッ！

ﾓﾝﾄﾔ「甘かったですねラルフッ！」

　　ギルルルルルルルルルル

ﾓﾝﾄﾔ「なにッ！？」

　　ガガガガガガガガガガガ

ﾓﾝﾄﾔ「ラルフのステアリング！
　　　車体を回転させるように回しているッ！
　　　こ・・・このテクニック！」
ﾊﾟﾄﾘｯｸﾍｯﾄﾞ「スピンさせてハジキ飛ばしたァ―――――――！」

　　　バァ――――――――――――ン

ﾓﾝﾄﾔ「ラルフ、きさまこの走行やりこんでるなッ！」
ﾗﾙﾌ「答える必要は無い」
ﾓﾝﾄﾔ「一歩間違えれば自分がコースアウトの危険ッ！
　　　それを恐れずあえてスピンさせて私のマシンをブロックするとはッ！」
ﾓﾝﾄﾔ「ラルフ！今のテクニック！
　　　ただこのＦ１をやりこんでるだけではできないッ！
　　　その神経質そうな外見からはとても想像できないような大胆な性格をもったやつ！」

モナコにて


あああ！
ま・・・まさか！
うそだろお―――――っ！
このままだと海に飛び込んじまうぜ――――っ！

海に落ちたら俺はもうおしまいだッ！
誰か止めてくれ―ッ！ヒェーッ！！

>>81
意味ねーw

「トヨタＦ１のシート」！
この時をまって４・・・いや５年！
ついに目のあたりにするぞ！
もともとこのシートはこのダマッタが手にすべき物ッ！

Ｑ「あなたにとってＦ１とは何ですか？」
顎「その質問は、ほんと、読者の聞きたい質問？」
Ｑ「そうです」
顎「うそいうなよ。あんたのオマンマのタネだからしてんだろ？くだなない質問するな」
Ｑ「尊敬してる人は誰ですか？」
顎「アイルトンセナ」
　　　（この答えはウソ。彼は、自分以上にスゴイ人間などいないと思っている。誰であ
　　　　ろうと小バカにしている）
Ｑ「この世で最も大切なものは何ですか？」
顎「家族と友人」
　　　（これもウソ。彼にとってＦ１以上大切なものなど何もない。勝利のためなら全て
　　　　を犠牲にしても全然心など痛まないし、ひとりでいることに孤独など感じたこと
　　　　はないのだ）

>>86
誰だよw

マニアックだなあ。
露伴でつ（変換一発で出て嬉しいことえり使い）

ナントカ露伴って有名な作家がいるんだろ。
漏れは南野陽子が一発変換されなかったのがショックなMSIME使いだ。

ぜひフェラーリの地元イタリアが舞台の第５部でお願いします。
顎エルのフェラーリ移籍の年＝第５部始まる＝96年ということで。

ナランチャ　「おいスゲエぜッツ！あのシューマッハがフェラーリに来るんだってよぉー！」

アバッキオ　「ウルセエぞいちいちはしゃぐな。あのプロストでもダメだったのにそう簡単に
　　　　　　　　勝てるようになるわきゃねーだろうが」

ミスタ　「ヤツは頭がいい、フェラーリを再建して勝ちまくる自信がきっとあるのさ」

ジョルノ「ドライバーだけでは勝てません。ヤツはすでにデザイナーやエンジニアのリクルートに動いていると考えるべきですッ」

ブチャラティ「勝つのはいい。しかし、それでフェラーリと呼べるのか？俺はそれが気に入らないな」

マクラーレンの科学力は世界一ィィィィィッ！！！

・・・おれの頭がどーしただと・・・コラ！！！

>91
貴様っ、この漫画読みつくしているなッ!!

顎「このシューマッハは考える・・・・・。はたしてお前はどの程度このイモラで走れるのかと？１’２８か？１’２７か？
　　　ひょっとすると私と同じ１’２３で走れるのに走れないフリをしているのだろうか・・・・・・とね。フフ、どうなんだ？」
ﾕｰﾝ「・・・・」
顎「フフン！言いたくないのは当然。お前は、私が思うに、多分まだ１’２８でしか走れない・・・。
　　　だが、お前が１０７％の時の世界に入門してきたからには、お前という男をあなどってぎりぎりでＰＰを獲得するのは
　　　賢い者のすることではない。まだ私の方が圧倒的に有利だとしてもだ・・・。」
ﾕｰﾝ「・・・・」
顎「そこでユーン！きさまが何秒で走れようと関係ない処刑方法を思いついた・・・・。」
ﾕｰﾝ「！！」
顎「青ざめたな・・・・。勘のいいきさまは悟ったようだな・・・。
　　　さっきファクトリーから頂いてきた・・・・このＦ２００２を見てマルケスの時より恐ろしい結末になるのを気づいたようだな！」
ﾕｰﾝ「野郎、何てことを思いつくんだ・・・。こいつは・・・やばい・・・ぜ。」

ナランチャ　「おいスゲエぜッツ！あのシューマッハがフェラーリに来るんだってよぉー！」

アバッキオ　「ウルセエぞいちいちはしゃぐな。あのプロストでもダメだったのにそう簡単に
　　　　　　　　勝てるようになるわきゃねーだろうが」

ミスタ　「ヤツは頭がいい、フェラーリを再建して勝ちまくる自信がきっとあるのさ」

ジョルノ　「ドライバーだけでは勝てません。ヤツはすでにデザイナーやエンジニアのリクルートに動いていると考えるべきですッ」

アバッキオ　「てめージョルノいい気になんなよ。ドライバーはドライバーだ。チームの編成をどうこうできるわきゃねー」

ジョルノ　「しかし、あのミハエルがフェラーリにくるのですッ！なんらかの対策を持っていると考えなければ危険ですッ！」

フーゴ　「ベネトン時代のロス・ブラウンやロリー・バーンを呼んでくることはあるかも知れませんね。」

ナランチャ　「そーだよ！あの二人はミハエルの仕事振りが大好きだから揃って来るぜぇ〜」

ミスタ　「その二人が揃って来ればよぉー。98年にはチャンプかな〜？」

アバッキオ　「てめーら揃いも揃ってメデてーぜッ！世の中そんなに上手くいかねーんだよ。
　　　　　　　　とくにフェラーリはな！」

ブチャラティ　「熱くなるなアバッキオ。確かにウイリアムズを倒すのは至難の技だが、
　　　　　　　　　シューマッハならば近々どうにかする。しかしな」

ナランチャ　「なんだよぉーッ。ウイリアムズを倒せば敵なしじゃんかよォ」

ジョルノ　　「なるほど、そろそろ黙っていませんね。ニューエイもいることだし・・・」

ブチャラティ　「そう、オレが危惧するのは！マクラーレンがこのまま黙ってる
　　　　　　　　　　わけがないってことだ！」

↑どうこう言っても、みんなフェラーリ大好き♪

顎「同じタイプのスタンド！？」

>>95
じゃあ最後にはゆんゆんがｱｺﾞに勝つのかw

なんだかんだいってもフェラーリ強すぎ

>>95が一番ワロタ

大変苦戦しております、どうか助けてください！
　　　 　　 △
　　 　　 ¶¶¶¶
　　＼o０¶¶¶０o／ ﾓｳｱｹﾞﾁｬｳﾜｰ?
　　　¶¶ ・∀・ ¶¶
どうか、どうかエルメェスに暖かき一票を！！
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1035628648/エルメススレ

http://live.2ch.net/test/read.cgi/vote/1037098689/現在投票所

緒方「さあ家まで送ろうか。それともスシでも食ってくか？」
塔矢「緒方さん！僕が聞きたいのは…」
緒方「この先にイタリア寿司店ができたらしいぜ」
塔矢「この先？この先は墓場だぜ〜〜。そんな所に店だしても〜かんのかよ。
　　　緒方さん、そんな事より…」
緒方「アキラ〜、その通っぽい所がそそるんじゃね〜か。
　　　あっ！こりゃたまらん！ヨダレ、ズビッ！！
　　　････っつ〜ような味だぜぇ〜、きっと。」
塔矢「これから寄る気かよ〜。僕ハラすいてね〜よ〜。」
緒方「ハァ〜、おめ〜はいいよなぁ〜アキラ。毎日、美人のお袋さんの手料理が食えて…。
　　　俺なんか自炊だぜ〜〜。熱帯魚の世話もあるしよぉ〜〜。」
塔矢「…わかった、つきあうよ。金持ってんのか？」
緒方「（ウヒョルン！）俺んち食ってく位の賞金はあんのよ！行こ行こ、しゅっぱ〜つ！」

ﾕｰﾝ「思うに自動車という機械は便利なものだが、誰も彼もが乗るから道路が混雑してしまう。
　　　　グラベルの中はたった一人・・・・このユーンだけだ！」



　　　　　　　　　　　　ﾘﾀｲﾔ
アレックス・ユーン再起不能

バァ――――――――――――――――――――――――――――――――ン！！

>104
藁多

グ、グルイヤール・・・最悪っ！
これではオーバーテイクできないッ・・・

微妙にうろ覚えｽﾏｿ・・・

ヨス「ジョッ、ジョウ・・・・・・・・・・
　　　　・・・・あ・・・ジョウ・・・・い、いや、ジェイ、ジャッキー
　　　　・・・・じ・・・・・」
　　　（な・・・なんだっけ・・・名前が思い出せない
　　　　おれ・・・い・・いや、ぼくは、こいつをよく知ってるのに名前が思い出せない！
　　　　こいつならぼくを助けてくれるっていうのに・・・・な・・・なぜだ？
　　　　なぜ思い出せないんだ！？）

>>81
タイヤがプリンみたいにって・・・、
それはパンクかバーストでもしてるんじゃないのか？

ピケ「誰だろう･････････？」
ピケ『ハッ！そうだ･･･ミハエル！
　　　この子の名はミハエル･シューマッハだ！
　　　ジョーダンさんとこのドライバーがブチこまれたので
　　　ジョーダンさんが新しいドライバーをひきとり
　　　ジョーダンチームで走ることになった･･･
　　　ぼくの17歳下のドライバーだ！』
ピケ「キミはミハエル･シューマッハだね？」

シュー「そういう君はネルソン･ソトマイヨール」

ピケ「みんなピケって呼んでるよ･･････
　　　これからよろしく」

ピケ「誰だろう･････････？」
ピケ『ハッ！そうだ･･･ミハエル！
　　　この子の名はミハエル･シューマッハだ！
　　　ジョーダンさんとこのドライバーがブチこまれたので
　　　ジョーダンさんが新しいドライバーをひきとり
　　　ジョーダンチームで走ることになった･･･
　　　ぼくの17歳下のドライバーだ！』
ピケ「キミはミハエル･シューマッハだね？」

シュー「そういう君はネルソン･ソトマイヨール」

ピケ「みんなピケって呼んでるよ･･････
　　　これからよろしく」

ワンワンワン
ハッハッハッハッハッ

ピケ「ロベルトーッ」
ピケ「紹介するよ　ロベルト･モレノってんだ！
　　　ぼくの同僚でね　利巧なドライバーなんだ
　　　心配ないよ！　決して人は噛まないから」
　　　「すぐ仲よしになれるさッ」

シュー「ふん！」

ボギャァァ！

ピケ「なっ！何をするだァーーーーーーッ！ゆるさんッ！」

シュー『こいつがベネトンチームのエースドライバーのピケか！
　　　　こいつを精神的にとことん追いつめ
　　　　ゆくゆくは　かわりに　このミハエルがベネトンチームをのっとってやる！』

ピクピク

二重書き込みｽﾏｿ

モレノにﾜﾗﾀ

ピケの本名なんて良く知ってたな

おまえの次レースのセリフは
『また次がんばります(笑顔)』
という!
また次…(略) はッ!

流石ミハエル！　俺たちにできないことを平然とやってのけるッ！
そこにシビれる！　あこがれるゥ！

ピケ「あのー、自分の奥さんのどこが良いんですか？」
マンセル「うーん、そうだな……きれいなトコ…かな？」
ピケ「うわ！！　こいつ、人を見る目がねぇ！！」

て、これあずまんがじゃん。スマソ。

ﾊﾞﾘ「どうした？ミハエル。早くその順位を見てオーダーをするか決断して欲しいな」
顎「・・・・・・・・・・・・順位は・・・・・このままでいい」
ﾛｽ「え！？」
ﾊﾞﾘ「えと・・・その・・・今、なんといったのかね？
　　　　聞き間違いかな？『このままでいい』と言ったように聞こえたが・・・」
顎「言葉通りだ。このままでいい・・・・・・・。この順位のままゴールする」
ﾊﾞﾘ「わかっているッ！私が聞いているのは、お前はそんな性格ではなかっただろということだ！」
顎「・・・・このままでいい」
ﾊﾞﾘ「ふざけるなよ！答えろ！この順位のままゴールしてお前に何のメリットがある！？
　　　　いまさらイメージアップなんて無駄だぞ！」

「すごい！すごいヤツだ！」

つるり「新しいF1のレーステクニックを使っただけさ
　　　　　特別に、ここにいる者だけに教えてやってもいい

「本当かい、ぜひ教えて！」
「ぼくも！ぼくも！」

つるり「ところで、こういうのもあるんだ」

ボム

「す・・・すごいッ！見た事もない様式美だッ！」

つるり「ホームストレートで爆発させるとTVにも映る・・・作り方を教えてやろう
　　　　でも、バトンには絶対教えるなよー
　　　　あいつはすぐ秘密をもらすヤツだからな」

>>119 ﾜﾛﾀ

第１部ネタが多いな。
俺も第１部は大好きだ。
でも、>>95は最高にワロタよ。
引き続き大作求む。

承太郎　「俺もレースゲームだ。
　　　　　この『F1-2002』のゲームで、お前との対戦を希望したい…」
ダービー「グッド！
　　　　　ではチームを選択してください」
承太郎　・　・　・　・
ジョセフ「お……おい承太郎……なにミナルディを選ぼうとしてるんだ？
　　　　　…おまえ……まさか……その、ひょっとして
　　　　　このレースゲーム、初めてなんじゃないのか？」
承太郎　・　・　・　・
ジョセフ「！！！
　　　　　ミナルディをやめたと思ったら、アロウズに決定しおったッ！
　　　　　ど素人だッ！　承太郎きさまー！
　　　　　F1そのものの知識が無いなッ！」

ミハエル「ワールドチャンピオンに共通する特徴を発見した。ワールドチャンピオンは、優勝回数が10回を超えると、
　　　　　　
　　　　　性格が、ヲタ臭くなる。」

ヒル　　「えっ!?」

ハッキネン「!!」

プロスト「うそだろ　ミハエル!!」

ミハエル「ああ、うそだぜ。だが
　　　　　マ　ヌ　ケ　は　み　つ　か　っ　た　ようだな」

一同　　「あっ!!」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ・・・・・・・

ビルヌーブ「シブいねえ…　まったくおたくシブいぜ」

バチン

琢磨「ギャッ！！」
AGS「また間違えたぞッ　タクマ！」
　　　6度目だッ！同じ基本的なドライビングミスを6回もしたのだぞ！
　　　ドライビングがわからんというからわたしが見てやれば
　　　何度教えてもわからんやつだ！」
　　　「フィジケラを見ろッ！16戦中4戦入賞だ！」

AGS「もうタクマのシートをさげたまえ」
琢磨「えッ！」
AGS「もう乗らんでよいッ！来年はシート無しだッ！自分の国へ行きなさいッ！
　　　ジョーダンに来てからおまえをあまやかしていたのを悟った！
　　　マネージャーとして恥ずかしいッ！
　　　フィジケラを見習え！
　　　フィジケラのドライビングは完璧だぞッ！」

フィジ「フン！　マヌケが」

IDが四輪駆動だ

マシン側面に一撃！
チャンピオンシップはぼくの勝利！！
しかしまだまだ安心するなよデイモン！

このままッ！！
ステアリングを！
こいつの！
マシンの方に・・・・・つっこんで！
ぶつけぬけるッ！


う・・・うう
なぜッ！故意だ！わざとだ！
なぜこんなことを！
うッ　アーム・・・・・・
サスペンションアームが曲がっている・・・

>>122
これめちゃめちゃ好き

顎「ところで！
　　　コース上でのスピンはご遠慮願おう・・・。
　　　君は壊れたマシンのパーツやオイルをどうするつもりだったんだね。
　　　このシューマッハの前に撒き散らすつもりだったのかね？
　　　君は唯一のマレーシア人ドライバーだが、強者のルールには従ってもらうよ、アレックス・ユーン君」

ぐりぐりぐり・・・ぽい

顎「わかったね？」
ﾕｰﾝ「待ちな。言われなくても素直にグラベルに突っ込むんだよ・・・。
　　　　大物ぶってカッコつけんじゃねえ、このタコ！」
ﾎﾟｰﾙ「おいアレックス！シューマッハに対して無礼は止めろッ！
　　　　お前が悪い！」
ﾕｰﾝ「フン、承知の上の無礼だぜ。
　　　　こいつはシューマッハじゃねえ、今わかった！」

「な、なに――――――――――――――――――――――――ッ！？」

>129 wara

アレックス・ユーンは自分の『ミナルディＰＳ０２』を見る時いつも思い出す。


ﾎﾟ-ﾙ「ユーンさん、お宅のアレックス君は中継に全くうつろうとしません。そう、うつらないというより
　　　　全くＴＶにうつれないのです。マレーシアマネーをあてにする者としてとても心配です。」
母「それが・・・恥ずかしいことですが・・・親である・・・私にも・・・何が原因なのか・・・。」


去年のイタリアＧＰの時から思っていた。
ＧＰに参戦しているとたくさんのカメラに写る。
しかし、普通の人達はレース中どのくらいカメラに写るのだろうか・・・？

「自分はきっと大きなアクシデントを起こさないとテレビに映れないだろう。」
「なぜなら、この『ミナルディＰＳ０２』の見せ場が周回遅れの時しかないのだから・・・。
　　ＣＭの間に最後方で自爆スピン、リタイヤしている人間をわざわざリプレイしようなんて思うはずがない。」


アレックス・ユーンは『ミナルディＰＳ０２』を見て考える！
こいつを昔（Ｆポン時代）のように誰にも気付かせなくしてやる。
そう！予選で１０７％落ちにして完璧に決勝から姿をけしてやろう。

い・・・いったい・・・何が起こったのだ・・・。やってしまったのか・・・。う・・・動かない・・・。
だめだ・・・致命傷のようだ。エンジンも回っていない。無線さえ通じない・・・。

今・・・トップは２１週目か・・・。僕は周回遅れがあるから２０週目か・・・。
父さんと母さんは何をしているだろう・・・。もう眠っているのだろうか？心配かけてすみません。


アレックス・ユーンが最後に思うこと・・・。それはマレーシアにいる両親のことではなかった。
両親のことを深く思ってはいたが、最後に浮かんだ「奇妙な疑問」の前に両親達への思いは頭から吹っ飛んだ。


僕の『ＰＳ０２』は一応そこそこの信頼性はある。
だが・・・今・・・『ＰＳ０２』は一気に動力がカットされた・・・！？なぜ！？

なぜ僕のミスでなく・・・いきなり動力がカットされたのだ？なぜ・・・？

いきなり動力がカット・・・動力カット・・・動力カット・・・「動力カット」
わ・・・わかった・・・ぞ・・・。
な・・・なんて・・・ことだ・・・。それしか考えられない・・・。
「キルスイッチ」だ・・・僕は・・・「キルスイッチ」を押したんだ・・・。

つ・・・伝えなくてはこのことをッ！この恐ろしい機能を、何とかして・・・。
何とかしてマークに伝えなくては・・・っ。このままだとマークが負けてしまう・・・。

>>132
名前に藁田

あｇ

age,
まいった。オフにいって自分もコミックス調達します

オラオラオラァッ！！

ｱｹｱｹｱｹｱｹｱｹｰﾃｵﾒﾃﾞﾄ

チェッカーフラッグを振り遅れたペレを見て

ﾊﾞｰﾆｰ「やれやれだぜ」

（＾＾）

あげ

アレックス・ユーンから学ぶはずの「シューマッハは誰より速い」という当たり前の事を
バリチェロはチームの無線を通じて知ったのだ
奇妙なことだが…2位のドライバーに優勝を譲れという「チームオーダー」が
バリチェロの心をまっすぐにしてくれたのだ
もうイジけた目つきはしていない…バリチェロの心にはさわやかな風が吹いた…
チームはバリチェロに「チームオーダーはない」という厳しい態度をとっていたが…
シューマッハを中心に全てが動き 御機嫌を損ねたら来年の契約がなくなる
バリチェロの働くような環境ではバリチェロの気持ちを止めることはできない…
彼の中に生きるための目的がみえたのだ…
こうして「ルーベンス・バリチェロ」はF1のワールドチャンピオンにあこがれるよりも……
「ミハエル・シューマッハのナンバー2」にあこがれるようになったのだ！

　

ﾕｰﾝ「この道はこのまま真直ぐ行くとグラベルだ！
　　　曲がらねーとまずい！グラベルに突っ込むッ！
　　　あのコーナーだッ！６０キロ以上であの狭いコーナーに入っていくしかねえッ！
　　　ポール！無線このままだ、切るなよ！」
ﾎﾟｰﾙ「もしもし、ユーン君！どうしたの？」
ﾕｰﾝ「行くぞ、くそ〜〜〜〜っ！
　　　や、やべッ！曲がりきれないかもしんない・・・・。
　　　いやッ、違う！曲がりきれないと思うから曲がりきれないんだ！
　　　このユーン君ならやれる！曲がりきれる！曲がってやるう〜〜〜ッ！」


ﾕｰﾝ「やったぜッ！曲がったぜ！見たか！この根性ッ！
　　　これでグラベルには突っ込まねえ、ざまあみろッ！」


ﾕｰﾝ「なッ、何ィ〜〜〜〜〜〜ッ！？
　　　こっち側もグラベルだ！
　　　１３０Ｒ！」

>143藁

このｽﾚ初めて見たけど腹抱えてﾜﾗﾀ
俺もこのくらいの文才がﾎｽｨ･･･

フレンツェン達２人は自動車に乗って、シューマッハ達がいるサーキットに向かいます。
オインゴ兄がその車にｏｒａｎｇｅにみせかけた爆弾をしかけていました。
アロウズはふっ飛ばされます。
チームがまっぷたつ、借金を抱えてリタイヤだァーッ！

ﾎﾞｲﾝｺﾞ「こっ、こ、こ、こんなに予言がはっきりと！」
ｵｲﾝｺﾞ「やったァ―――ッ！」

オレンジとＯＲＡＮＧＥをかけたのか。上手いな。

保守

承太郎「ホンダユーザーに共通する特徴を発見した。ホンダユーザーは、心労が増えると、
　　　　　髪の毛が薄くなる。」
パニス「えっ!?」
ビルヌーブ「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
フィジケラ「うそだろ　承太郎!!」

承太郎「ああ、うそだぜ。だが
　　　　　ヅ　ラ　は　ば　れ　た　ようだな」
一同　　「あっ!!」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ・・・・・・・

エディー「シブいねえ…　まったくおたくシブいぜ」

>149わろた
丈太郎ではなく佐藤だともっとよかった

151

良スレage

ストッタード「ワシにはヨーロピアン航空など失ってもいい覚悟がある！
　　　　　　　　ロンなどとは、グランプリへの思いの格が違うんだ！！」

名スレ

スタンド名：F2003GA
本体：シューマッハ

破壊力-Ｓ　スピード-Ｓ　射程距離-全てのサーキット
持続力-Ｓ　精密動作性-Ｓ　成長性-Ｓ

能力　（チームメイトの）時を数秒間停止させる事ができる。

>155
ﾜﾛﾀ

保守

保守

バリチェロ…
この俺の車に刻んであるこの言葉をおまえに捧げよう！rash(無茶な)
そして君の未来へこれを持っていけッ！crash(衝突)

アガダァーッ！！

>>159
面白いyo
所で、それは顎からバリ禿へ？
それとも先日お亡くなりになったG・Aから？

向こうへ行けよッ
ぼくは君に感謝されたくって1位を譲ったんじゃあないぞッ！
ぼくは本当の紳士をめざしているからだ！
チームオーダーが出ていたからだ！
相手がイヤなヤツだからって
非難されるだけとわかってるからって
紳士は勇気を持って譲らなければならない時があるからだぞッ！！

(必死だな…)

（＾＾）

>>162
禿藁

ﾀﾞｰﾋﾞｰ弟「フフフ、まずマシンを選んでください」
花京院「ミナルディ」
ﾀﾞｰﾋﾞｰ弟「同じく」

ミナルディィィィィッ！
ＭＡＸ　ＳＰＥＥＤ　331km/h
ＭＡＸ　ＰＯＷＥＲ　770ps/16,900rpm　　2,996cc
最高速度331キロニ達スルマデ、フルスロットルデ26秒カカル

ﾀﾞｰﾋﾞｰ弟「君の好きな番号は？」
花京院「２２」
ﾀﾞｰﾋﾞｰ弟「去年のアレックス・ユーンのナンバーだね・・・」

　　　　　　ピッ

ﾀﾞｰﾋﾞｰ弟「入力！私のカーナンバーは２０番。
　　　　　　一昨年アレックス・ユーンがつけていたんでね」
承太郎「・・・・・・・。」

グダグダになりそうなゲーム対決だなあw

あげ

なあ…知ってたか？
ホンダエンジン搭載車は1レースで約10回抜かれるそうだ
毎レース何万もの人間が
[オーバーテイクされるホンダエンジン搭載車]と[ホンダエンジン搭載車のトラブル]に
引きつけられ この２つは必ず観て帰っていくというわけだ
スゴイと思わないか？

ﾜﾗﾀ

ﾎﾝﾏﾔ

>168
上手い

ここから先に起こることは読者であるあなたに判断してもらいたい。
結末は一体誰の罪なのか？

優勝を譲られたミハエルか？
優勝を譲ったバリチェロか？
チームオーダーを出したトッドか？
フェラーリにブーイングくらわせた観客か？

いったい本当に罰せられたのは誰なのか？
全員がただフェラーリを愛しただけなのに…

フラビオ「このくそったれチームのエースドライバーと主要スタッフは、わしの
　　　　　チームから引き抜いたものなのじゃぁぁ〜〜〜ああ！！」

いいかバリチェロ
オレは「No.1ドライバー」と呼ばれている
少なくとも新聞はそういっていたしオレ自身もかなりそう思う

チームメイトがワールドチャンピオンを取るために最後までサポートできるか？
と聞かれた時「いいや」と答えた
今でもそう答えるかもしれない
人の栄光のためにオレの心は動かなかった
だが自分の栄光のためなら他人の命を懸けれる

セナもそうだったんだ
セナはプロストを撃墜したことで生き返ったんだ
オレにはわかる
だから彼に対してあれこれ考えるな
彼は復讐を遂げた時点で幸福だった
セナはすでに救われていたんだ

チームオーダーだッ！！

>>174
何かリアルっす

>>174
おいおい、賭けるのは他人の命かよ！！(禿藁

今・・・また・・・何者かにぶつけられる感触を味わった・・・ぞ

AGEEEEEeeeeeeeeeee!!!!

hage

ヘイッ！現在ジャンプ女性キャラ最萌トーナメントにて我らが兄貴が
玉村たまお（シャーマンキング）と苦戦中！！昨日は徐倫への投票サンクス！
今日も２回にわけてジョジョファンのみんなで一斉に集中投票を行いたいと思います。
時間帯は
第一回目　午後７：３０〜７：４５まで。
第二回目　　午後１０：３０〜終了時間までです。
もちろんそれ以外の時間帯の投票も大歓迎！
　　　　　　___,.-‐(二ニ)｀ｰ-､__,.､
　　　　　　 ／００::::::::>　｀ｰ､:::::::００>､ 【投票方法はすっごく簡単】
　　　　　 /ヾ０:::::::::<ﾆ二ﾆ)　::::::::::０::丿 �@ここ↓でコードをゲットして　（開くだけでコードが表示されます。）
　　　　　ヽ＿::::::::::_____,.::::::::ソノ ¶¶¶¶ }､　　　　　http://ime.nu/mikoshi.jp/jump-saimoe/code.cgi
　　　　 ¶¶¶ヽゝ-､ゝ_______／ _,.ヽノ¶¶¶¶}¶ 　�A上でもらったコードとこれ↓をコピペして
　　　 ¶¶¶¶}¶ 　　ヽ___,. -''"　　{¶¶¶¶¶¶¶¶　　　　　<<エルメェス・コステロ＠ジョジョ>>
　　　¶¶¶¶¶¶ ､,　　}||i　 　 _,.'"}¶¶¶¶¶¶¶¶　�Bこのスレ↓に貼る。そんだけ。
　　　¶¶¶¶¶¶､ヾ､,,_｀"　 ,.'ﾆ-=} ¶¶¶¶¶¶¶¶¶　　　　『週刊少年ジャンプ女性ｷｬﾗ最萌ﾄｰﾅﾒﾝﾄPart9』
　　　¶¶¶¶¶¶}ﾞで・>ヽ　'"ゞ(ﾟ・》_} ¶¶¶¶¶¶¶¶　　　　http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1049208424/l50
　　　¶¶¶¶¶¶~｀ﾞ"´/,,､ ｀ヾ￣｀}¶}¶¶¶¶¶¶¶¶
　　　¶¶¶¶¶¶ヾ　　ヽ_y　　　　/} {¶¶¶¶¶¶¶¶　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　¶¶¶¶¶¶¶ヽ　ｰ､_,.-‐'　　　l }¶¶¶¶¶¶¶¶　　　　＜　大会参加はもちろん自由意志だ！熱い一票待ってるぜ！
　　 　¶¶¶¶¶¶¶¶ヽ｀ｰ‐‐'´　 ／| （¶¶¶¶¶¶¶¶ 　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　
　　 　¶¶¶¶¶¶¶¶ヽ ＼iii{__,.-'"ｼ | ¶¶¶¶¶¶ -''""＞、
　　　ハ} ヽ¶¶¶¶ヽ}　｀ｰ-､____〃___{　¶¶¶¶ ／ ￣ ￣＼　　投票終了は今日の１１時まで！一分でも過ぎればアウトです
　/ヾ〃丿 ¶¶ヾ}　　 ｀ｰ----‐}　 ¶¶¶¶〃　 　　　　　ヽ
　　　　　　　　　

ポチ「ご主人様ァ〜お許し下さぁあい！」

ヤルノ「どうして私の名前がツルーリだとわかったんです？」

やれやれだぜ

エディージョーダン監督は自分の部屋に行き２時間眠った・・・

そして・・・・・・・

目を覚ましてから　しばらくして

車が燃えた場合の追加予算を思い出し・・・



・・・・・・・泣いた・・・・・・・

キミ・ライコネンは自分の部屋に行き２時間眠った・・・

そして・・・・・・・

目を覚ましてから　しばらくして

フィジケラに抜かれたのに自分が優勝だったことを思い出し・・・



・・・・・・・笑った・・・・・・・

ゴゴゴコゴゴゴゴゴゴゴ……

フィジケラは自分の部屋に行き２時間眠った・・・

そして・・・・・・・

目を覚ましてから　しばらくして

やっぱり自分が優勝だったことを思い出し・・・



・・・・・・・泣いた・・・・・・・

エディージョーダン監督は自分の部屋に行き２時間眠った・・・

そして・・・・・・・

目を覚ましてから　しばらくして

優勝した事でスポンサーにいい顔が出来る事を思い出し・・・



・・・・・・・勃起した・・・・・・・

浅香「珍事!それでもドライバーか!テクニックがなっとらん！テクニックが！
　　　もう走らんでよい！次からは砂糖に変わってもらう！」
珍事「・・・・・・」
浅香「砂糖を見習え！砂糖のふんどしは完璧だぞ！」
珍事「あっ浅香さん・・・・」　

俺はＦ１になる男だ！

THE ALONSO

レースは止まる！

（＾＾）

ストッダート「パルクフェルメ規制でセッティングの変更ができないだと？
　　　　　　　　アタマ悪いんと違う？

ＦＩＡ　　　　「予選放棄はレースに対する冒涜ッ！」

　　ﾎﾞｷﾞ＼ヽ∧ｌ/ｌ／／
　　　 　　ﾍﾞｷﾞ;*;：∵･；*ﾊﾞｷﾞ
　　　　　／~/￣`'〜ヽ―ヽ二二つ
　　　 /ミ 　）/∧＿∧ﾐ　ヽ彡）
　　（。Ａ。 ζ（´Д｀　）＼＼ｌ　　こいつは
　 //mm//　　　　　　 ﾉ＼＼_　　メチャ許さんよなあ！
　∪　　　∪＼　　　　イ　　し-′
　　　　　　　　|　　　　 |
　　　　　　　.丿　　　　ヽ
　　　　　　 ／　／⌒＼　＼
　　　　　 （　 ;'　　　　　`;　 ）
　　　　　 |　ﾉ　　　　　　(.　|
　　　　　ﾉ 丿　　　　　.（　 ヽ
　　　　 ( _ '　　　　　　　　ヽ_

９年前　セナが出した手紙………
偶然みつけたよ　…読もう！

　…私は今…スランプに陥っています
　たぶん次のレースで事故氏するでしょう　わかるのです
　原因はわかりませんが
　「若手の台頭」「スタート直後の接触」
　「凡ﾐｽﾃｲｸ」がとまりません……
　…私が氏んだらどうか　相方のデーモン君を………

今年のぼくのと　同じ症状だーッ！
いったいこれはどういう事だッ！　トッド――ッ！！

　……ぼくは今！　とても恐ろしい想像をしている！
　セナは　この手紙を書いた次のレースであぼ〜んしているッ！
　同じサンマリノGPのタンブレロ、ぼくの目の前で！

貧弱ゥ貧弱ゥ・・・・


ウリリリィィィイイイ！！！！！！

このくそったれ野郎の嫁はわしの昔の女をのっとったものなのじゃあああーーーーあああ！！

>>200さんへ、200をどうぞ
　　↓

　　　　　　　　　　　　　　　 v-､___,,,,,,,,..........r-----‐‐‐‐‐‐‐‐‐､
　　　　　　　　　　　　 　　r'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　""'''''"＼
　　　　　　　　　　　　　　（　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,,　　　　　 　>
　　　　　　　　　　　　_|`''┘　 ／`-､　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 　/
　　　　　　　　　　　　｝＼　　/　 /　ヘ　　　　　　　　／　　　 　 /＼　/
　　　　　　　　　　　_r'　　ﾞ'''┴＜/ｨ'⌒ヽ,,,,,,,,,,_____　　　 〃⌒ヽ//))) y
　　　　　　　　　 　_|　　　　　　　 `ヽ,;;;ノ;;;;;;;;_,,____ '''‐-､,,＼;;;ノ/〉///
　　　　　　　　　　 ）　 /￣＼　　　　ﾞ'''‐､,,_ﾞ'''‐､,,_ﾞ'''‐-､,,_ﾞ'''‐-､,,）//
　　　　　　　　　　/　/／ヽ、|　　　_,,-''~_,,,,二＿,_‐､,,>∨/''‐-､ ~＼〕
　　　　　　　　　/^ 〈 （　/（　|_,,,／　　　`ヽ､`ヾ､ッヾ､_ ゞｿ_,,,,_〕~＼ ヽ
　　　　　　　　　|　　＼＼　>　　　　　　_ , ,,二二 -'´　　ﾉ_=;;-‐''（ ヽヾヽ、
　　　　　　　　,ノﾞ　　 　〉､oノ| 　　　　/ 　　　　　　　　　|`='/　　 ）ﾉ　 ＼＼
　　　　　　　r'　　　　 /　' ::::::|　　　 / 　　　　　 　 ,,_,,___|　/　　 〃　　　　::::）
　　　　　　,ノﾞ　　　　/（ 　　:::| 　　 '　　 　　　 　　 ＼,::''"/`'‐‐‐（--- --- '´
　　　　 _∠-‐'''""~￣~"~￣￣~`ヽ　　　　　　_,.......､_,..　/
　/"~￣　　_,-‐-,_,ｨ'⌒ヽ　　　　//　　　　　‐''''''-==-`/　　やれやれだぜ。200ｹﾞﾄ
　〉　　　　./　　　｛　　　 |　　　//＼　　　　　"''ｰ-‐''/　　　
./　　　　 ｛ `-''' 人`-'''ノ　　　:|:|　::::＼　　　　　r'　/
| 　 　 　 　`''‐''´　 `''''´ 　 　　|:|　　:::::::ﾞ'''‐-､,,_＿/
"''ｰ-――　　　　 　 　 　 　 .:::|:|_________,,,;;:::::/　　　 _＿,,,､､､､,,_
::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ /--‐‐''"　　＿,,,,,　/
::::::::::::::.　　　　　　　　　　　　　　　 ◯　 ｝ /"~￣~￣￣　　::://
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/　　　　　　　　.:::://

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

そこで問題だ！
この腐った地上波放送がどうやったら変わる

３択-ひとつだけ選びなさい

1　スポンサーが不治スタッフの一新を求める

2　他局が放送してくれる

3　変わらない　現実は非情である

い、1ですかぁ〜？

>>203
NO NO NO NO NO

>>202
もしかして３ですかーッ！！

YES YES YES!
Oh My GOD!!

こいつはメチャゆるさんよなあああああああああああああああああああああ

う…　うろたえるんじゃあないッ！
地上波ﾞ視聴者はうろたえないッ

近藤「柔道の達人が 相手の柔道着の着方を見ただけで実力を見わけるように
手応えで感じてわかった……永井と山田はF1に関してはマジにド素人だ！」

亜久里「てめえいちいちインタビューしに来るんじゃねえッ！！！」
川井「貴様は次に、電気系統のトラブルと言うッッッ！」
亜久里「電気系統のトラブルで残念だね。うッッ！！！」

ポール・ストッダート
「無理とか無駄とかいった言葉は聞き飽きたし、俺達には関係ねえ！！！」

ミハエル・シューマッハー
「チームオーダー」？「茶番」だと？
フーフー吹くなら・・・・・・
このおれのためにファンファーレでも
吹いているのが似あっているぞッ！

ポール・ストッダート
ぼくは本当のチームオーナーをめざしているからだ！
ミナルディが資金難で困っていたからだ！
相手が大きいヤツだからって
負けるとわかってるからって
チームオーナーは勇気を持って　戦わなくてはならない時があるからだぞッ！！

面白いよ・・・・。君たち・・・・。

http://qwerqwer1234.hp.infoseek.co.jp/mudah/mudah.swf?Target=%83t%83W%83e%83%8C%83r%8A%D6%8CW%8E%D2

なんだ、コレ？
久しぶりに腹がよじれるほどﾜﾗﾀぞ。
ポーズや動きが忠実なのがイイな。

リジェ「ザ・ワールドッッッ！！！」

　　　　ピキーーーーーン・・・

（ミナルディから無限ホンダV10を奪い、コスワースEDV8と交換する）

リジェ「時はまた、動き出す・・・・」

hage

>>217
hageんな。

>>1て、ワールードヒーローズのブロッケンだろ！？
シュトロハイムじゃないだろ

ago

砂糖のふんどし力は世界一ぃぃぃぃいいいいい！　　

>>214
かなりﾜﾗﾀ。
他もあればお願いします。

http://qwerqwer1234.hp.infoseek.co.jp/mudah/mudah.swf?Target=%93n%95%D3%82o

つーか、フジ関係者からプロデューサーに変わっただけじゃねえか

「フフフ、名前が欲しいな。『フェラーリの新車』じゃあいまいち呼びにくいッ！　このシューマッハが名付け親になってやるッ！　
そうだな『モンツァに吹く熱風』という意味の『F2003-GA』というのはどうかな！」

>>225
ＧＡは「ジォバンニ・アニエッリ」だろうがァーーーーーーーー！！

とマジレス。

1989年！

それはターボ禁止とジャパンマネーの流入が
チームの思想と戦略を変えた時代だッ！


依然！
マシン性能や貧富の差が
激しいにもかかわらず
レイトンハウスもザクスピードも

「自分もいつか、マクラーレンやフェラーリと
　同じようなレースができるッ！」

このような幻想をいだいていたッ！

それは嵐のような渇きだった（ｗ

グラベルが空いているではないか。

おかしい・・・・？　やつ（ユーン）の車がコースアウトしたぞ・・・・。

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

周回遅れで前方に見えてくるはずのユーンが現れない・・・
・・・やつは「マシントラブルの原因」がスイッチにあるという手がかりをつかんだ！
ユーンの身になにかあったのだ！

　　　　　　　　　　　わんわんわん！　

スチュワート「バリーッ」
スチュワート「紹介するよバリーってんだ！僕の愛犬でね利口な猟犬なんだ心配ないよ！
　　　　　　　決して人は噛まないから。すぐ仲良しになれるさ」
シューマッハ「ふん！」






　　　　　　ボキャアアーーーーーーーーーーーッ！

「な、なんだ? この"四角さ"は。 これでもイギリス人か?」

「父さぁん！　僕に最後の力ををををっっ」

父への叫びが届いたのか、それとも生まれ育ったサンパウロのコースを甘く見たのか…

蹴った！！　路面をっっ！
その先には・・・








　　　　　　　『　中嶋悟の駆るティレル018コスワース！！！　』

中嶋「わ、忘れていた！　ロータス時代からあなどってはいけないコイツの無茶っぷりをっっ！」

94年シューマッハ
出てきたなセナッ！勝てないから引退だと？ケッ！プロストッ！
見損なったぜッ！バーニー！ウィリアムズチーム！てめーらもだッ！
ひとりでやってやる！
セナの速さにかてねーならかてねーなりに
いくらでもやっつける方法はあるぜ
暗殺だ！
　　　　　…かくしてサンマリノＧＰは幕を開けた…　　　　　　　

このミハエル・シューマッハには顎がある！
エアロパーツとなる顎が！

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を煽って下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎邦正

本体：フィジケラ
スタンド名：疫病神

破壊力-A　スピード-A　射程距離-テクニカルサーキット、雨
持続力-A　精密動作性-SS　成長性-C

能力　自チームを低迷させる、前を走るドライバーのクラッシュを誘う

　　　　　　　　　　　 /
　　　　　＿　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　わかってねえっ・・・・！
　　 ､N´　　 ｀ヽ、/
　　 ゝ　　　　　　ｌ ７二ニ7＝=‐-_､　　　　　　　　　マレーシア企業にスポンサードされるってことは
　　 ｲ　　　　　　ｌ /　　　//￣＼ /、`'‐､　　　　　　ただごとじゃねえんだ・・・・・・
　　 "W._ヽ＝-‐|/-──'-~､..＿/　 `'‐､ ＼
　　　　　 ￣,￣7 ⌒ヽ　　　 　 /　　　　　＼.ヽ　　　　契約すれば間違いなく・・・・・・・・・・
　　　 　 　 / ./　　　 }.　　　　 k　　 　 　 　 ＼!
　　　　　 /　/　　 　 |＿＿＿_|　　　　　　　　/‐┬f＝i　　持参金ドライバーを押し付けられるだけじゃなく・・・・・
.　 　 　 /　　 7'''─r/　　　　　＼.　　 　 　 , '　　.|_|　‖　　予選で毎回107%の壁に怯えることになる・・・・
.　　　 /　　　/　　//　 　 　 　 //ヽ.　　 ／/ ‐''´ ,E! ﾘ 　　　しまいにゃキルスイッチで無意味にリタイアだ・・・・
　 　 /　　 f_/　 .//　　　　　　 / 　 ヽ／.∠. -‐┬f＝i　　
　　/　＿,:=/　 /'´　　　　　　 ,'　　 　 ／　　　　 |_|　‖　　・・・・・・・・ポールは
｀ /　 {三　'　_,ﾉ　　　 　 　 　 l　　　　 　 _,　-‐''´ ,E! ﾘ　　　なんでそれが
./　　　￣￣　　　　　　　 　 　 `ｰ-‐ ''"´ 　 　 　 ゝｰ'　　　　　理解できない・・・・・・・・？

　　　　　　　　ジャンカルロ・ミナルディ

見た目には一見してレギュレーション違反は無いように見えるがッ…
しかし車両検査を行う時どうするか……

『見た目をばれないようにしてから違反っぽい部分を迂回して検査させれせばいい！』

フェラーリにとっては車両検査はただそれだけのことにすぎない！

リサリサ先生、周回方向逆さだぜ。

そいつに抜かれることは死を意味する！これがッ！これがッ！これがミナルディだッ！

>244
それはバオー

私の名はゲルハルト・ベルガ-。
亡き友セナのために、同郷の後輩ラッツェンバーガーのために、ここでカ--ツ。





でも、3位だった。

シューマッハのテールにマーチン・ブランドル追突！！

『ドッゲェーッッ　　マーチィーーーン！！』








あ、これもバオーか・・・

ラルフ「ミハエルのペースが落ちてきてるぜぇぇ！！！！」

モントーヤ「ラルフ！！！今のうちにインを刺すんだぁぁぁぁあああ！！！」

アロンソ「待て！！！！やつは・・・・やつは・・・・
　　　　　　　　ペースが落ちているんじゃぁない！！！
　　　　　　　　　　　　落としているんだぁぁああ！！！！」



ミハエル「・・・・・」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・

我われはこの老人を知っている！

いや！このまなざしとこの顔のキズを知っている！


「おひさしぶりですニキ・ラウダさん
　ヨーロッパに渡り飛行機で成功なされたとか」

「これは・・・モンテゼモロさん。
　相変わらず若々しくていらっしゃいますな
　胡散臭さは生命のエネルギー、いやうらやましいです。」

自分の歳は10代だけど友達に借りて読んでみたらこのネタがわかって爆笑しました。
やっぱり皆さん発想力が豊かなんだなぁ･･･。

>251
ていうか荒木飛呂彦が偉大すぎ。

猿が人間に追いつけるかーッ！お前はこのシューマッハにとってのモンキーなんだよモントォォォヤァァァーーーッ！！

このままッ！！ステアリングを！
モントーヤの！マシンの方に・・・・・つっこんで！
ぶつけぬけるッ！

うぐおおおああああ！？なああにィィイイイッ！ば…ばかなッ！………
こ…このＭＩＣＨＡＥＬが………このＭＩＣＨＡＥＬがァァァァァァ〜〜〜〜〜〜ッ。

おい…マーシャル…早くおれのマシンを押せ。早く押せッ！

な･･･なにかのエネルギーがシューマッハの顎から放出されていく
何千年も生き抜いたこいつの生命力か･･････

去りやがれッ！　何人ものドライバーをいじめ得たその顎のほとばしりとともに！

ラルフ「ああ！フランク！もっとやさしく。そこはダメ！ダメッ！ダメッ！ダメッ！
　　　　ああ！やさしくして、やさしく！レーシングスーツをぬがさないでッ！感じる。」
モン「あれッ！急に目にゴミが入った！　
　　　見えないぞッ、２人なのかよくわからないぞッ！！」

生き残っておったかっ、ビブの一族がっ！

おまえは次に「ウェット性能ではまだこちらに分がある」、と言う。

ウェット性能ではまだこちらに分があるっ！。。なにぃっっ

LUCK(幸運をっっ！！)
ブツンッ

POLUCK(BARをっっ！！)

つまり　　このNo2契約は
ある気持ちを呼び起こすコントローラーなのじゃ！！

　　カ　リ　ス　マ　！！

ヒトラーに従う兵隊のような気持ち！
邪教の教祖にあこがれる信者のような気持ち！
君ルーベンス・バリチェロは
この私ミハエル・シューマッハーにあこがれ
忠誠を誓ったのじゃ！！

顎　「なあ、トッド。勝てるチームってのには３つの『Ｒ』が必要なんだなあ………！
　　　ああ…１つ目はな……『ロス・ブラウン』だ。２つ目は『ロリー・バーン』…
　　　そして３つ目は『ルーベンス・バリチェロ』……

　　　いいだろ？　勝利の、３つの『Ｒ』だ」

訂正
>>260
勝利の　→　オレの勝利の

まー、この時期を乗り越えれば、きっといい経験になると思います。

♪　最高の〜夢を〜みせてやるぜ〜　
　　♪

　　　　　だまれ〜〜アンチ〜〜〜！！！　ぼくのタクマックスを悪く言うな〜〜〜

　　　♪　　　　　　　　 　　　　　　♪
　　　　　♪　　ボーボーレディ　　　ボーボーレディ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　♪

　♪
　　　♪　　　自由〜が〜欲しけりゃ〜　　　　♪
　　
　　　　　　　い〜っ〜け〜〜っ〜〜〜！　た〜ぁっくま〜〜〜〜〜〜！

禿・バトン「この刺身上手いねーッ」
琢磨「それは僕からの差し入れで、　フ　グ　です…。」

>263
それはビーティー

>>264
ビューティ？

琢磨「バトンくん、僕は見たよ。ジャックさんが君のエンジニアと話をしているのを



　　　　…………と言っただけさ」

>265
貴様、荒木大先生の初連載作品を知らないらしいな…

>266
それもビーティ

アーバイン：
うぎゃああああッ！
オ・・・オレをだましやがったなッ！

二年前から少しはまともなニューマシンが来るといっているのに
ちっとも来やしねえッ！

こ、このチームは
優勝争いをするチームなんかじゃねえッ。
アゴを叩きのめせるチャンスなんかでもねえッ

ここは『処刑室』だッ！

やった！移籍話だぞ！

他のチームだぞ！
他のチームに移れるぞ！
オレは勝ったぞっ！

だが・・・オレは人を騙すかもしれないが、騙されるのは大嫌いだ。

オレを処分しようとしている奴らめ
もー　てめーらのたりねえオツムに引っかかるもんかよ

この移籍話に俺が大喜びでオファーをしたとたん
やっぱり無しよで来期のシートがストーン

そんなこったろう、だまされねーぜボケナスども。

でも、ウイリアムズやルノーの冬が終わって、
楽しそうに走っているのを　このチームから見られる日には
思い切って移籍してみようかな？
なーんて思うときもある。

そして

−　処刑され始めてから５年　−

オレは
ずっとこのチームのシートから
他のチームを見ている

いつか移籍してやる
・・・ざまあ見ろ
ボケナスどもめ。

アーバイン 「おいおいおいおいおいおいおいおい、デマいうんじゃねえぜ…………
　　　　　　　　このオレにハッタリは通じねーよ。
　　　　　　　　てめえにあのミハエル・シューマッハが倒せるわけねーだろーがッ！
　　　　　　　　このオレだってヤツにはいち目おいてんだぜ。
　　　　　　　　ミカ、じょーだんきついぜ、ヒヒ」

ハッキネン「２〜３００ｍ向こうにあのクズ野郎のリタイアしたマシンがある……
　　 　　　　　見てくるか？」

アーバイン「よし見てこよう！」

ハッキネン「野郎！　逃げる気かッ！」

アーバイン（こ…こいつはかなわんぜッ！　おれひとりじゃ完璧不利！
　　　　　 　　ここは逃げて来シーズンの機会を待つぜ！　おれは誰かとコンビを組んで
　　　　　　 　はじめて実力を発揮するタイプだからな……
　　　　　　 　『一番より��2！』　これがエディ・アーバインの人生哲学、モンクあっか！）

>>271
続きは、ジャガーと組んで
ジャガーの予言を信じて、
シューマッハに数々の攻撃を仕掛けるも、
全く気がついてもらえないという展開ですか？

シューマッハ「何か………用か？」

アーバイン　「ミハエル！……………様……」

アーバイン　（ち…ちくしょう…、こ…こいつの前に来るだけで背骨に氷をつめられた
　　　　　　　　気分になる…………
　　　　　　　　落ちつけ…エディ・アーバイン…圧倒されるな…
　　 　　　　　　なんてこたあねえ！　おれよりほんの少し速いかもしれないってだけだぜ！）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
シューマッハ「見ろ、この右足を………傷の治癒力が遅いだろう………？
　　　　　　　　　骨折が直りきっていない証拠…マクラーレンと闘うにはまだ準備不足という
　　　　　　　　　ところなんだ。
　　　　　　　　　今度こそマクラーレンどもを倒してきてくれよ、わたしのために」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
アーバイン　（ふ…ふざけやがってッ！　こいつ！　おれを追いつめるつもりかッ！？
　　　　　　　　「わたしのために」だと、なめんなよ！　おれは金のある方につくだけの男！
　　　　　　　　　心の底からてめーにゃあ忠誠を誓ってねーぜ！　魂までは売らねえ！）

>>271-273

「ンまい！
　ンめーじゃあねえかッ！
　いけるぜッ　グー」

ズバズバ　ズビズビー

人の性格がそんなに簡単に変えられ成長できるなら
誰も苦労はしません
クルサードは前以上に、影の薄ーい存在のまま
実質セカンドドライバーとして
マクラーレンに残留しつづけるのでした…！

マンセル （し…しかし、じょうだんじゃあないぜッ！
　　　　　 　おれはむりやりフェラーリに連れてこられて
　　　　　 　たまたまプロストとチームメイトになっただけなんだ！

　　　　　 　おれはちょっとゼイタクして、気ままにゴルフをして
　　　　　 　なんのトラブルもねえ平和な一生をおくりたいだけだ

　　　　　 　こんな凶暴なヤツと一文の得にもならねえバトルをして
　　　　　　 危険な目にあう気はさらさらねえぜッ！）

セナ　　　 （ゴゴゴゴゴゴゴゴ）

マンセル （こ……この状況は……、バカドライバーのフリをして
　　　　　　 『無関係』だということを示そう）

「やったなルビーニョ！　またまたぼくらのコンビで1-2を決めたなッ！」
「うん！」
　ガッシ！
「マイケル！　見事だったよ君の走りは！」
「ありがとう！　だがルビーニョ　君のサポートあっての１位さ！」

（３年か……フェラーリでセカンドドライバーをはじめて３年もたつ……
　今…マイケルとあんな会話をしていたけど
　正直ぼくは彼に対して友情を感じていない……


多分過去スレで何度も既出だろうな

>>277
トップチームのドライバー同士なら、どこでも成立しそうなネタだな。

>>278
釣り？

顎 「しかしジャック…、これでわしゃ３度目だぞ
　　 レースで３回も優勝争いするライバルにブツけるなんて
　　 そんなヤツあるかなぁ」

禿 「２度とテメーとはタイトル争いしねえ」

>>279がわけのわからんツッコミ入れるから止まってしまったな。

ライコネン「何て卑劣な男だ…………
　　　　　　　セカンドを犬のように扱い、ライバルにブツけてタイトルを奪う……
　　　　　　　ゆるさん！」
モントーヤ「おいキミ……、この場合！　そういうセリフをいうんじゃねえ
　　　　　　　いいか…こういう場合！　かたきを討つ時というのは
　　　　　　　いまからいうようなセリフをはいてたたかうんだ………

　　　　　　　『我が名はＪ・Ｐ・モントーヤ』、
　　　　　　　『デイモンの奪われた'94タイトルのために！』
　　　　　　　『ﾍﾞﾈﾄﾝ･ﾌｪﾗｰﾘの歴代セカンドドライバー達の心のやすらぎのために！』
　　　　　　　『この俺が貴様を絶望の淵へブチ込んでやる』ミハエル・シューマッハ……

　　　　　　　こう言って決めるんだぜ」

セナ 「人間とは、自分より年下の人をなかなか尊敬できないものです。
　　　　もしFIA会長が、20代の若僧だったら、その人が、どんなに優秀でも
　　　　チームオーナーたちはバカにするでしょう。
　　　　それと同じに、ぼくは若いドライバーがえらそーにしていると
　　　　「コイツゥ、殴ってヤロカ」とか思ってしまう。　過激ですが。
　　　　そんな自分をイケナイヤツと反省します。
　　　　これからは年下のドライバーが尊敬して学んでくれるドライビングスタイルを
　　　　身につけようと考えています」

>283
荒木のコメントだー （・∀・）ｵﾓﾁﾛｲ

ぺヤング 「誰も気づいてくれないけど、実は今年でＦ１ドライバー生活丸10年である。
　　　　　　（祝ってくれとはいっていないよン。）
　　　　　　　一口に10年であるが、自分にとっては「ウーム」と声に出してうなりたくなる
　　　　　　　年月だし、10年をまるまるトップチームにいながら王座に無縁ですごしたとなると、
　　　　　　　もう一回「ウーム」といってしまいたくなります。
　　　　　　　でも、この残留能力、神様とロンに深く感謝します」

『イタリアでは「J」という文字はないらしく、外来語とか古語にしか用いられないんだそうである。
だから「JARNO」という名前などなくなってしまい、発音も「ヤーノ」というそうで･･･　』



・・・いかん、続かない ･･･(;;´Д`）

>283>285はｵﾓﾛｲのに･･･ｽﾏﾝ

>286
昔『幕張』で

ジョルノのことだれもJOJO（ジョジョ）って呼んでねーよ
あえて言うならGIOGIO（ジオジオ）だよ

ってネタがあったな。

ちなみに単行本のコメント
ttp://www.remus.dti.ne.jp/~atsu-c/Title/comopen.html

顎　　　　「これこれ……若いドライバーというものは血気がさかんすぎていかんことだのう
　　　　　　フッフッフッ…」

アロンソ 「ブツブツ言ってないでそこをどけ。周回遅れになってもらおう」

顎　　　　「き…きさま何者だァーーッ　俺に　こ…こんなことして
　　　　　　ゆるされると思っちょるのかあーーーッ！？」

顎　　　　（そうだ…　ゆるされるわけがない…　誰だろうとこの俺を周回遅れに
　　　　　　していいはずがない…………
　　　　　　メルセデスジュニアスクールは一番の成績で卒業した
　　　　　　マカオＧＰではハッキネンを破り、Ｆ１デビューしてからも　スタッフから
　　　　　　慕われ尊敬されたからこそチャンピオンになれた……
　　　　　　世界中に別荘も持っている……
　　　　　　フレンツェンの美人の彼女を妻にした……
　　　　　　税金だって他人の500倍は払っている！
　　　　　　どんな2ndドライバーだろうと俺はぶちのめしてきた…いずれFIA会長にもなれる！
　　　　　　俺は…
　　　　　　皇帝ミハエル・シューマッハだぞーーーーーッ）

アロンソ「埃のたまったところが広いではないか。どけ」

セナ 「今までで一番、恐ろしかったこと。
　　　　それは初めて「神」というものを体験した時である。子供の時、造物主である
　　　　「神」なるものは意識すらもしたことがなかったのです。
　　　　鈴鹿の130Rを通過していると突然、空がまっ白になり、いつも聖書で読んで
　　　　いるような「神」が目の前に現れて来たのだ。「この世の終わりだ。マスコミに
　　　　うそはつきません。チームメイトをいじめません」─そう思いました」

ルーベンス・バリチェロには夢がある。
・・・��1になる夢が。

>292
「ルビーニョ、貴様はこのマイケルにとって…　ポチなんだよぉっっ」

>>287
それ作者が自分で単行本の中で言ってる（４８巻か？）
単行本の文字もGIOGIOになってるし。

>>282
元ネタの「プリンセス・ブライド・ストーリー」でこのセリフ（我が名は〜）を言っていたのは
本当にモントーヤというキャラだったな

川井ちゃん 「ああ！　やはりプロストの方が速い！　車体一台分速いッ！　と…いうことは
　　　　　　　　フェラーリの方がウォームアップで速かったわけだから車間も今以上に広がり
　　　　　　　　完全にブロックされるッ！！」

プロスト 「わたしの勝ちだ！」

セナ　　　「いいや！　エンジンパワーはおまえの方が少ないぞアラン
　　　
　　　　　　 ということはッ！」

古舘 「おおおおおッ！　セナのマクラーレンMP4/5Bがァーーーッ！
　　　　例の体当たりをさせてプロストの車をコースの外に……………
　　　　ふっ飛ばしたァーッ！！

　　　　コースアウトだッ！」

よお〜〜こそ　よお〜〜こそ　ククックク
よお〜やく来てくれたなあ　アイルトン･セナの独壇場――――
ウェットレースへ…ククク

ビブ 「きさまの元上司ブリアトーレはいっていたぜ………

　　　 バレなきゃあイカサマじゃあねえんだぜ……………」

ハッキネン 「オレ……変な「夢」を見たぜ…
　　　　　　　　オレ…夢の中で暗闇を歩いてるとよぉ――、
　　　　　　　　光が見えて、死んだセナに会ったんだ。

　　　　　　　　『どこへ行くんだ、ミカ』…って……セナが、オレに聞くんだ。
　　　　　　　　オレは『アイルトンについて行くよ』って言った…
　　　　　　　　だって、セナは、いつだってオレの目標だったからな…

　　　　　　　　そしたら、セナは…『おまえが決めろ』って言うんだよ……
　　　　　　　　『ミカ…行き先を決めるのは、おまえだ』ってな…
　　　　　　　　『イリヤのところに行く』って答えたら、目が醒めたんだ…
　　　　　　　　とてもさびしい夢だったよ」

顎にペナルティを食わしてやりたいんですが、かまいませんね！！

>300
ワラタヨ

やっと日本ＧＰでポイントを取って
自立しそうになったけれど
佐藤は、レースに出場するどころではありません。
でも、くじけちゃダメだよ琢磨！　Ｆ１とはそういうものだから

Ｍ．シューマッハ
現在３４歳　ドイツ人だ。

９年ほど前、ささいな接触でヒルをリタイアさせて王座に就き、
ベネトンのエースだったところをフェラーリが引き抜いたのだが
チャンピオンになった後で、ヤツの本性が明らかになった……

シューマッハは、ドライビングミスでぶつけたのではない…
ワザとぶつけていたのだ。
ヤツにミスがあるというのなら、それはバレてしまった事だ。

チームメイトのマシンにワザとトラブルを起こし、ポジションを上げているのも、
明らかになったものだけで最低４件ある。
他チームを脅迫して、ライバルをブロックさせる事もやっていた。

ファン・パブロ、レースに臨む前にひとつだけ言っておきたい。
オレは、オレが後続をブロックすることで、君がチャンプを獲得
できるようなシチュエーションになっても助けないつもりでいる・・・・

冷酷な発想だが、ウィリアムズチームには伝統的にチームオーダーは無い。

自分が勝利し、ポイントをとることが重要なのだ。
君も、オレがチャンピオンを獲得できるような状況になっても援護しないと
約束しろ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,...,
　　　　 /~~~ﾌ 　　＿,,,,,,､　　　　　　　　　 ＿＿/ /＿＿＿＿
　　　　/　　 ￣￣　　　 j r‐‐'''''‐-､　　　/　＿　　　　　　 　　/
　　 　/　　＿__　　　　 .i　j　 j~i　 |　　　 ￣　/ /￣ノ ﾉ￣
　　　/　　ﾉ　 　"'';　　 / /　/　j　j　　　　　　ゝ .ソ ／　　　　　　　　　 , -‐─ -､
　　./　　 ＼　　　/ 　 /./　/　i　 i　　　　　　/　,.ヘ　＼　　　　　　　　/ /ﾞ;.　/ヽ ヽ
　 /___/^ヽ　＼,,/ 　　//　/　j　 !__,、　　　／,,..;　　　ヽ、`"'''''''''- ......　l　V　/ ノ　 .i
　　　　　　ヽ　　　　 //__/　 L＿＿ﾉ　　　~　　　　　　　￣￣`''''''"""　ヽ- '"ヽ,,,...ノ
　　　　　　　 >　　　く　　　　　　　　　　＿ """'--, ;-;　._ ;-;_　　　　,-------,,---, , -､
　　　　,,.. - '"　　　　 ヽ、,,,,,,.......　　　　､= ,..ｘ.., =,‐　‐// //　　　 / 二二　// / ;`' = ヽ
　　; '"　　　　　,;"^ヽ､　 　　　_,,ﾌ 　　'二二￣コ/.//,/ /i l,‐､___ ;=======./　 ;ﾉ｀'　'=ﾞ
　 /　　　　　 ; "　　　"''''''~~~ 　　　　/~｡~// / < ',/"'~lﾞl`ｿ;_ﾞ; ;'ﾞ/ 二二' // /./_ ﾟ　ﾟ_/
　/　　　　, ;'"　　　　　　　　　　　　, '=＝',/ /,''ﾞ,., l,-'"／,ﾞ; o ;‐/　─‐ .// ;v, 'ﾞ,.-､ヽ
../　　, ‐'"　　　　　　　　　　　　　/. -─-､,/.'ﾞﾞ　 "‐'".`" '‐‐' '─── ' '‐' '"ﾞ　　 ｖ'
/, ‐'"

セナ　　 （と…止まる　あのマシン、なんか変な考えが……
　　　　　　マンセル……最終ラップに入ったら、きっとキルスイッチを押して止まるぞ…
　　　　　　ガッツポーズをしようとして、うっかり手が当たってスイッチを切る…）

ピケ　　 （止まる？　あいつ…　最終ラップでリタイアするぞ……
　　　　　　でもなんで急にオレがヤツの事そんな風に思いつくんだ……）

マンセル （え…オレ…？　もしかしてこれからエンジン切ってリタイアするのか？

　　　　　　　いいや……そんな事はない！

　　　　　　　気をつけろ！　キルスイッチ押すなよって用心の気持ちにすぎない…）

hage

必要なものは信頼できるポチである。
彼は欲望をコントロールできるドライバーでなくてはならない。
（�ｂPへの）権力欲や（チャンピオンへの）名誉欲のないドライバーで
彼はレギュレーションよりもチームの法を尊ぶドライバーでなくてはならない。
いつかそのようなセカンドにこのミハエルが出会えるだろうか？

必要なものは「勇気」である。
わたしは王座を一度捨て去る「勇気」を持たなければならない。
朽ちてゆくわたしのベネトンは、ルノーの魂を吸収
そこから新しいチャンピオンを生み出すであろう

ago

Taki「これで２度目じゃよ、２度もマーシャルカーに轢かれるなんて」

バリチェロ 「うわあああ！　ま…まさかッ！　や、やるんですかい！？
　　　　　　　 マシンごとやるつもりですかい！　しかもまだ確実にレースに負けるって
　　　　　　　 決まったわけでもないのに！」

顎　「言っただろうがよォ――。　トコトンやるってな！
　　　それにたいしたこたァねーだろォーッ。　Ｆ１の歴史じゃ多くの犠牲者が出ている…

　　　それよりは軽く済むッ！」

顎　「『ブッツケる』と心の中で思ったならッ！
　　　　その時スデに行動は終わっているんだッ！」

ライコネン 「シューマッハさえ倒せばもうオレの勝利かと思っていた…　だが甘くみていた
　　　　　　 　このレースで本当にやっかいなのはシューマッハの方ではなかった
　　　　　　　 真に恐ろしいのは………！！
　　　　　　　 このポチの方だった！」

hosyu

ヴィルヌーブは・・・・・・
2度とF1には戻れなかった

でもとりあえず金はあるので
ヴィルヌーブはへそを曲げるのをやめた。。。

>>315
ワラタ

ago

hage

あーん！ジャック様が解雇された！
ジャックさまよいしょ本＆ジャックさまＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…美形薄毛だ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代はジャックだ！」の葉書きを出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんな琢磨ごときにシート盗られるなんてっ！！
バトンと差がありすぎるわっ！！他チームにシートありますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はあのおそろしく働かない彼が（たとえド変人でもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
ジャックさまあっ！引退しちゃ嫌だああああああっ！！
BARのカバッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

hagewarota

ドドドドドドドドドド

教授『こっ　･･･こいつ
　　　セナのこ･･･この走りのスピードは！

　　「跳ね馬」にぶつかってそのままコースアウトする気でいる走りのスピードだ！
　　　第一コーナーを回る気のないいきおいだ！！』

荒法師『もう追いつかれた！
　　　　アランは第一コーナーでのブレーキングを考えて走っている！！
　　　　しかしセナは考えない　これでは勝負にならんッ！！』

教授『しかし　このワガママ野郎に！
　　　「王座」は渡せねえ！』

hage

垢井「この男は『目立たないように　目立たないように』人生を送ってきている
　　　　見ろ……この予選成績…、１１年間で全てチームメイトに負け越し……
　　　　決して最後までチャンピオンシップに絡むことはない………
　　　　しかも何が特技なのかよくわからん
　　　　速さ？　オーバーテイク能力？　開発力？
　　　　評価は２流　チームでもエースになりえない…
　　　　しかし仕事はそつなくこなす、他のドライバーからは嫉まれずバカにされず
　　　　こいつは自分の長所や短所を出さない男なんだ…

　　　　もちろんワザとだ…　『高い能力と速さを隠す』………
　　　　それが最もトップチームのセカンドとして残留し続けることだと知っている……」

ハッキネン「おまえに対する慈悲の気持ちはまったくねえ…
　　　　　　　 てめえをカワイソーとはまったく思わねえ…
　　　　　　　　しかし…　このまま…おめーをナブって総合優勝するってえやり方は
　　　　　　　　おれ自身の心に　あと味のよくねえものを残すぜ！
　　　　　　　　第２レグ終了まであと何周だ？　３周か？　４周か？
　　　　　　　　最終ラップでオーバーテイクをしかける！」

顎　（こ…こ…こけにしやがって　しかし……しかし！　ミカ…この土壇場に来て…
　　　やはり　おまえは甘ちゃんだ……クククク…カッコつけた考え方をする…
　　　『完全優勝する』とか『Ｆ１のトップチームにアピールする』だとか…
　　　ナイジェル・マンセルにも匹敵するそのマヌケな考え方が命とりよ！　クックックックッ
　　　このミハエルにはそれはない…あるのはシンプルなたったひとつの目的だけだ…
　　　たったひとつ！　『勝利して支配する』！　それだけよ…それだけが満足感よ！
　　　過程や……！　方法なぞ………！）
　　　どうでもよいのだァ――――――――ッ
　　　どうだ！　このブレーキテストはッ！　勝ったッ！　死ねいッ！

age

違う それは見解の相違ってやつだ　ヨス

ファーマンは「敵」だ

だが……

敵からシートを守るには 「敵」の持参金を良く知らなくちゃあ
ならないって考え方だってあるんだ

中堅ドライバーの考え方はもうこの時代では通用しない
みんなは自分たちが F1のシートから追いやられているっていうけれど

F1の基本概念は 「カネ」だ

もう中堅ドライバーのシートなんてないんだ
F1のシートはカネを持ってるヤツのシートなんだ

オメー　ジョルジョ・パンターノってのかァ〜
よしッ！　今日からオメーのことを
ジョジョって呼んでやるぜッ！

あのな〜〜〜
勘違いすんなよ
持参金がいるんだぜ
１００万ドルでもなけりゃあ
１０万ドルでもねーつーの
スポンサーの金でよ…

１０００万ドルだぜ！
消えなダッチ！

おまえの『顎』の正体……………
あきらめねーぞ……………
絶対につきとめてやるからな…
『空力』なんだ……………
今はついて行けなくとも……………
レースが終わってからでも……絶対に……
いつか……

「思い返してみるに・・・・・・・・・
　ぼくがこのグランプリに来たのはいったい　なぜだろう？
　他の観客と同じく単純にレースのスタートが見たかったからなのか？
　あるいは幼い頃から　いつもそばにあったマシンに対する郷愁
　何かにひきつけられてこのグランプリに来た
　人は美しいものが好きだ・・・・・・
　ピカピカに新しければさらに良く　そしてそれが走っているものならこの世で最も美しい
　ぼくの名前はジョニー・ハーバート
　初めて車に乗ったのは１０歳のとき
　シートの上から感じたエンジンの音やタイヤが路面を擦る音を美しいと思ったし
　走る動作をとおしてマシンが何を感じ何を思ってるのかわかる気がした
　父はぼくのその姿を見て」
ジョニー父
『我が息子はドライビングの天才だ』
(ジョニー)
「と思ったそうだ・・・そしてぼくもその気になった
　マシンに乗ればほしい物は何でも手に入った
　みんなが車の外からおせじを言い・・・金品を持って来た
　２３歳の時ぼくがイギリスＦ３チャンピオンになった時はスゴかった
　ある富豪の家に遊びに行くとそこの富豪の娘と友人が何にも言ってないのに
　勝手に衣服を脱ぎはじめ」
富豪の娘
「今夜は両親が留守なの」
(ジョニー)
「そう言った　あなたならどうする・・・？最高だった・・・
　みんながぼくのことをルーキーと呼び
　ちょっと本気を出せばぼくは誰よりも早くマシンを走らせる事が出来た
　車に乗って勝つという事は人類の歴史の勝利の象徴であり権威の象徴なのだ」

ageageageageageageageageage

流石ユーン！　俺たちにできることを平然と失敗するッ！
そこにシビれる！　あこがれるゥ！

セナ　「いいか！デニス、最初に言っておく！前からチームに
　　　　いるからといって、プロストをひいきしたりするなよな
　　　　誰だろうとぼくの前でイバらせはしないッ！」
デニス「そんな…ぼくは仲良くしてもらおうと」

それまで楽しかったデニスの生活は、とてもつらいものとなったのだった

age

ヒル『メインストレートでガーン !』『スプーンでザザーッッ』

バーニー『ダーンッッ』
　　　　「それがトップドライバーの走りか !　ディモン !!　
　　　　　作法がなっとらんぞ作法がっ

（フランクに）もうディモンのマシンを下げたまえ」

ヒル「えっ」

バーニー「もう乗らんでよいっ　おまえはアロウズ行きだっ
　　　　　ミハエルを見ろっ　彼の走りは完璧だぞっっ」

顎「ふんっ　マヌケがぁ」

ミハエル『ダーンッッ』
　　　　「それがセカンドドライバーの走りか !　ルーベンス !!　
　　　　　ブロックがなっとらんぞブロックがっ

（ブラウンに）もうルーベンスのマシンを下げたまえ」

バリチェロ「えっ」

ミハエル「もう乗らんでよいっ　おまえはリタイアだっ
　　　　　アーバインを見ろっ　彼の走りは完璧だったぞっっ」

ペヤング「『涙目のミカ』が最終ラップでリタイアしていた…あれじゃあやつの
　　　　　モチベーションは戻らねえ…引退だ…誰が『やった』のか調べてる…」
　　　　「・・・・・・・・・・」
ペヤング「ミカはチャンプ候補なんだぜ…やられる理由はたくさんある…
　　　　　恨みを持たれるタイプだしな…が、
　　　　　やつのボスは身内がやられたってことで顔にドロを塗られたと
　　　　　思っている。
　　　　　だからオレにやったやつを調べてケリをつけろと命令したんだ。
　　　　　『おまえに質問する』『最終ラップで』『涙目のミカ』に
　　　　　会わなかったかい？」
アゴ　　「いいえ…知りません…『涙目のミカ』…なんて人は…」

>>337
昔書いた俺のネタを何故今頃コピペ？

何？

妹「よし、アウトをとった！競り合いはぼくの勝利！！

しかしまだ安心するなよ蛸

このままッ！！フロントノーズを！コーナーの！イン目いっぱいに
・・・・・つっこんで！走りぬける！」

ドッガァーン

妹「うげぇえええっ」
蛸「君がッ コースアウトするまで 押し出すのをやめないッ！」

妹「こ・・・こんな　こ・・・こんな！
　こんなカスみたいヤツにこのラルフがッ！」

リジェ「ザ・ワールドッッッ！！！」

　　　　ピキーーーーーン・・・

（ミナルディから無限ホンダV10を奪い、コスワースEDV8と交換する）

リジェ「時はまた、動き出す・・・・」

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　　　　　 （´∀｀　）＜やれやれだぜ
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　　 　 ／　／　 ／／'三`　〈〉 '.三`＼ヽ |　〈　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　／　 「 /　　/ /|_.ィ'0ヽ.　　　r'0ヽ、| |ヽ | 〉 　＜　私の下痢は笑えました！！
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　　 　 　　　/　 lし |＿」ニニニﾆL＿| | Jl

それはよかったですよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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　　へ　　　　　　　　|　　　　　　　　──/＿＿
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　　　　　　　＼　　　レ′　　　　　　　　 　　 　│　　 /　ヽ　　　／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　／＼
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　　　十　　|　　　　十　　コ　　　　「7　立　　　　ヽ
　　|￣￣7十‐┐ ￣匚　|　　　　　|＞ 曰　　ト―――フ
　　　フ　　|　　|　　| |　　L＿　　　|　　十　　　三|三
　　‐十　 /　　|　 人＿＿＿＿　　　　　　　　 　匚]
　　　」　 /　　」　　　

>>327
ﾜﾗﾀｗ

保守