▽▼逆チャンピオンシップ▼▽

オーストラリアＧＰ
テールポジション　佐藤琢磨
レイテストラップ　Ａ・ユーン
１：Ｐ・デ・ラ・ロサ　ジャガー
２：Ａ・ユーン ミナルディ
３：Ｍ・サロ トヨタ
４：Ｍ・ウェバー ミナルディ
５：Ｅ・アーバイン ジャガー
６：Ｋ・ライコネン マクラーレン

マレーシアＧＰ
テールポジション　Ａ・ユーン
レイテストラップ　Ｊ・ビルヌーヴ
１：Ｇ・フィジケラ　ジョーダン
２：Ｍ・サロ トヨタ
３：Ｈ・Ｈ．フレンツェン
４：Ｐ・デラロサ
５：佐藤琢磨　ジョーダン
６：Ｊ・ビルヌーヴ　ＢＡＲ

ドライバーズランキング
１３　Ｐ・デラロサ　ジャガー
１０　Ｍ・サロ　トヨタ
１０　Ｇ・フィジケラ　ジョーダン
　６　Ａ・ユーン　ミナルディ
　４　Ｈ・Ｈ・フレンツェン　　
　３　Ｍ・ウェバー　ミナルディ
　２　佐藤琢磨　ジョーダン
　２　Ｅ・アーバイン ジャガー
　１　Ｋ・ライコネン マクラーレン
　１　Ｊ・ビルヌーヴ　ＢＡＲ

コンストラクターズランキング
１５　ジャガー
１２　ジョーダン
１０　トヨタ
　９　ミナルディ
　４　アロウズ
　１　ＢＡＲ
　１　マクラーレン

発想は面白いが少しムリがあるな。
RTをどう扱うかで変わってくるから。

本戦無視して、予選順位の下からポイントつけるだけでいいんじゃねえの？
信頼性関係なくなるけど。

リタイアした奴のポイントはどうするんだ？　

リタイヤを入れないとしっくり来ないけど、リタイヤを入れると順位が難しいね
開幕戦のラルフと禿げチェロとか。あ、それは予選順位で順位付けすりゃいいのか。

全部予選で判断した方が信頼性があると思う

>7
それだと７月ぐらいにチャンピオンがケテーイすると思われ。
むしろ､ウェーバーを倒して２位に来る奴がいれば奇跡。

>>8
ユーンでしょ。それ。

それ僕が昔やってた。
その時はリタイヤも入れてた。
それは、FIAの公式記録で計算。

トラブりまくるやつはついてないということで、
マシントラブルでリタイアなら１０ポイント
自分のミスでリタイアなら１５ポイントとかにすればいいんじゃないの？
順位のポイントはチャンピオンシップポイントと同じで

去年のＦ１速報総集編に、似たようなのがあるよ。
予選結果だけで集計している。

ちなみに、TOP6は

マルケス　　　　　　１３０
アロンソ　　　　　　　６９
ベルナルディ　　　　　４９
フェルスタッペン　　　４０
バトン　　　　　　　　３８
ユーン　　　　　　　　３０

>>12
バトン・・・フィジケラはいないのに。
ユーンもすごいな。

>>13
フィジコは１８点で８位。

ユーンは３戦だけの出場でこの結果だからね。
チャンピオンの素質はあるよ。

素質があるどころか､１7戦で150ポイント以上は逝くんじゃない？

じゃあ、完走下位６台＋予選下位６台にポイントって事で良い？

それだとこうなります。
２２　Ａ・ユーン　ミナルディ
１８　Ｐ・デラロサ　ジャガー
１２　佐藤琢磨　ジョーダン
１０　Ｇ・フィジケラ　ジョーダン　
１０　Ｍ・サロ　トヨタ
　９　Ｍ・ウェバー　ミナルディ
　９　Ｅ・アーバイン　ジャガー
　４　Ｈ・Ｈ・フレンツェン　アロウズ
　３　Ａ・マクニッシュ　トヨタ
　２　Ｏ・パニス　ＢＡＲ
　１　Ｅ・ベルノルディ　アロウズ
　１　Ｋ・ライコネン マクラーレン
　１　Ｊ・ビルヌーヴ　ＢＡＲ

レース結果ならどう？最初にリタイアした奴が1位。同一周のリタイアの
場合は､予選順位が下のほうが上位。完走した中でってのはどうかと･･･。

予選の順位を基本として、下から１０、６、４、３、２、１と付けといて、
完走したドライバーのポイントを除くってのは、ダメ？

現在ランキング
１位　ユーン　　　　１０ポイント
　　　佐藤琢磨　　　１０ポイント
３位　ウェバー　　　６ポイント
４位　アーバイン　　４ポイント
５位　パニス　　　　２ポイント
６位　ベルノルディ　１ポイント

１７さんの案ですと

２０　J・トゥルーリ　ルノー
　７　D・クルサード　マクラーレン
　６　佐藤琢磨　ジョーダン
　６　O・パニス　BAR
　４　J・ビルヌーヴ　BAR
　３　E・ベルノルディ　アロウズ
　２　K・ライコネン　マクラーレン
　２　P・デラロサ　ジャガー
　２　A・ユーン　ミナルディ

オーストラリアの０周目リタイア８台はアクシデントなので除きました。

>>18　予選だけでやると、圧倒的にミナルディが強いので面白みに欠けるかと思いました

>>19
アクシデントによるリタイアも含めていいんじゃない？公平を期すため。

>>20
ミナルディは完走ぐらいできないですかね

完走下位６台＋予選下位６台編　ブラジルＧＰ予選終了後Pt

３２　Ａ・ユーン　ミナルディ
１８　Ｐ・デラロサ　ジャガー
１５　佐藤琢磨　ジョーダン
１３　Ｍ・ウェバー　ミナルディ
１０　Ｇ・フィジケラ　ジョーダン　
１０　Ｍ・サロ　トヨタ
　９　Ｅ・アーバイン　ジャガー
　７　Ｅ・ベルノルディ　アロウズ
　６　Ｈ・Ｈ・フレンツェン　アロウズ
　３　Ａ・マクニッシュ　トヨタ
　３　Ｏ・パニス　ＢＡＲ
　１　Ｋ・ライコネン マクラーレン
　１　Ｊ・ビルヌーヴ　ＢＡＲ

予選順位限定編

２６　Ａ・ユーン
１３　佐藤琢磨
１２　Ｍ・ウェバー
　７　Ｅ・ベルノルディ
　７　Ｅ・アーバイン
　５　Ｐ・デラロサ
　３　Ｏ・パニス
　３　Ａ・マクニッシュ
　２　Ｈ−Ｈ・フレンツェン

決勝結果限定だとどうなる？(一番最初にリタイヤした奴が１位)

予選＋ファステストは？

>>25　オーストラリアの８台のポイントはどう振り分ければいい？

ユーンの優勝は目に見えている

ホンダの４台だけで逆チャンピオンシップしない？

完走下位６台＋予選下位６台編　ブラジルＧＰ終了後Pt

４２　Ａ・ユーン　ミナルディ
１９　Ｐ・デラロサ　ジャガー
１７　佐藤琢磨　ジョーダン
１７　Ｍ・ウェバー　ミナルディ
１０　Ｇ・フィジケラ　ジョーダン　
１０　Ｍ・サロ　トヨタ
　９　Ｅ・アーバイン　ジャガー
　７　Ｋ・ライコネン マクラーレン
７　Ｅ・ベルノルディ　アロウズ
　６　Ｈ・Ｈ・フレンツェン　アロウズ
　４　Ｊ・ビルヌーヴ　ＢＡＲ
３　Ａ・マクニッシュ　トヨタ
　３　Ｏ・パニス　ＢＡＲ

うーむ。予選限定だけでなくこれもユーン独走の気配。
ホンダ勢とトヨタ勢きっちり全車ランクイン。ライコネンが以外に７ﾎﾟｲﾝﾄ。

リタイア(一番最初にリタイヤした奴が１位)編

１４　Ｏ・パニス　ＢＡＲ
１１　Ｊ・フィジケラ　ジョーダン
１０　Ｊ・トゥルーリ　ルノー
１０　Ａ・マクニッシュ　トヨタ
　７　Ｅ・ベルノルディ　アロウズ
　６　Ｒ・バリチェロ　フェラーリ
　４　Ｄ・クルサード　マクラーレン　
　４　Ｊ・バトン　ルノー
　３　Ｈ−Ｈ・フレンツェン　アロウズ
　３　Ｎ・ハイドフェルド　ザウバー
　２　Ｆ・マッサ　ザウバー　
　２　Ｋ・ライコネン　マクラーレン
　１　Ａ・ユーン　ミナルディ
　１　Ａ・マクニッシュ　トヨタ

ついてないパニス。ユーンはここでは強くない。
２位３位に「運はあるのか」＆「全然ダメ」コンビ。やっぱり運もないし全然ダメ。

ここまでの全ランキングでポイントを得ていないのはウィリアムズ１チームだけ。
開幕戦のラルフリタイアも予選順位のおかげで７位ノーポイント。

だんだんとベルノルディが上位進出･･･鬱だ。。

マクニッシュが２人おんねん。

幻覚か！？

幻覚などではない！間違いだ。で、訂正。わーい、３位にあがりました！

リタイア(一番最初にリタイヤした奴が１位)編

１４　Ｏ・パニス　ＢＡＲ
１１　Ｊ・フィジケラ　ジョーダン
１１　Ａ・マクニッシュ　トヨタ
１０　Ｊ・トゥルーリ　ルノー
　７　Ｅ・ベルノルディ　アロウズ
　６　Ｒ・バリチェロ　フェラーリ
　４　Ｄ・クルサード　マクラーレン　
　４　Ｊ・バトン　ルノー
　３　Ｈ−Ｈ・フレンツェン　アロウズ
　３　Ｎ・ハイドフェルド　ザウバー
　２　Ｆ・マッサ　ザウバー　
　２　Ｋ・ライコネン　マクラーレン
　１　Ａ・ユーン　ミナルディ

予選下位６台編

３６：Ａ・ユーン（ミナルディ）
１３：佐藤琢磨（ジョーダン）
１５：Ｍ・ウェバー（ミナルディ）
１１：Ｐ・デラロサ（ジャガー）
１１：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
　９：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
　３：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）
　３：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
　２：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）

順当にレース前に消えたユーン独走！ウェバーじりじり上昇。
ミナルディの１−２は次戦持ち越し。　
好調ジャガー勢デラロサが４位に浮上!
同ポイントだったアーバインとベルノルディ。このＧＰではベルノルディに軍配。

今回のユーンは２０ポイントあげてもよい活躍だったな。

リタイア(一番最初にリタイヤした奴が１位)編

２１：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）
１５：Ｊ・フィジケラ（ジョーダン）
１４：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
１０：Ｊ・トゥルーリ（ルノー）
　７：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
　６：Ｒ・バリチェロ（フェラーリ）
　６：佐藤琢磨（ジョーダン）
　６：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
　４：Ｊ・バトン（ルノー）
　４：Ｄ・クルサード（マクラーレン）
　３：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）
　２：Ｆ・マッサ（ザウバー）　
　２：Ｋ・ライコネン（マクラーレン）
　２：Ｍ・サロ（トヨタ）
　１：Ｐ・デラロサ（ジャガー）　
　１：Ａ・ユーン（ミナルディ）

ジャパンパワー炸裂で１−３位独占を堅守！４位ダメ番長との差が広がった。
佐藤琢磨が初ワースト表彰台で６ポイント。デラロサも初入賞。
マクニッシュ強し。今期２勝目を挙げ０周リタイアも２度目。

総合順位（リタイア編＋予選下位６台編）

３７：Ａ・ユーン（ミナルディ）
２４：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）
１９：佐藤琢磨（ジョーダン）
１８：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
１７：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
１５：Ｊ・フィジケラ（ジョーダン）
１５：Ｍ・ウェバー（ミナルディ）
１２：Ｐ・デラロサ（ジャガー）　
１０：Ｊ・トゥルーリ（ルノー）
　９：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
　８：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
　６：Ｒ・バリチェロ（フェラーリ）
　４：Ｊ・バトン（ルノー）
　４：Ｄ・クルサード（マクラーレン）
　３：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）
　２：Ｆ・マッサ（ザウバー）　
　２：Ｋ・ライコネン（マクラーレン）
　２：Ｍ・サロ（トヨタ）
　
ユーンに勝てるのはマクニッシュしかいない。一騎打ちに持ち込みたいマクニッシュ。
まだポイントを得ていないのはＭ・シューマッハ、ウィリアムズ勢、Ｊ・ビルヌーヴの４人。

完走下位６台は廃止致しました。

107%をオーバーして、本選に出れない場合はボーナスポイントがつくのかい？

マクニッシュのサンマリノＧＰ予選１７位（１pt）が入っていませんでした。
ですので、４ポイントになります。
>>40
そこまでやっちゃうと、とんでもない事になりそう。ユーンがね。

コンストラクターズポイント総合順位４戦終了時

５２：ミナルディ
３４：ジョーダン
２７：トヨタ
２６：アロウズ
２１：ジャガー
１７：ＢＡＲ
１４：ルノー
　６：マクラーレン
　６：フェラーリ
　５：ザウバー

>>42
ここではマクラーレンとフェラーリが並んでいるね。
さっきの決勝では周回遅れになってたけど。

予選下位６台編　スペインＧＰ

４６：Ａ・ユーン（ミナルディ）
２１：Ｍ・ウェバー（ミナルディ）
１６：佐藤琢磨（ジョーダン）
１２：Ｐ・デラロサ（ジャガー）
１１：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
　９：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
　８：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）
　３：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
　２：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
　２：M・サロ（トヨタ）

佐藤３位キープ。既にランキング常連か。新たにサロがランクイン。
トヨタ２台ともポイントゲット。ミナルディは文句なしの１−２フィニッシュ。

リタイア(一番最初にリタイヤした奴が１位)編

２１：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）
１８：Ｇ・フィジケラ（ジョーダン）
１６：Ｒ・バリチェロ（フェラーリ）
１４：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
１０：Ｊ・トゥルーリ（ルノー）
　８：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
　８：佐藤琢磨（ジョーダン）
　７：Ｐ・デラロサ（ジャガー）　
　６：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
　６：Ｋ・ライコネン（マクラーレン）
　４：Ｊ・バトン（ルノー）
　４：Ｄ・クルサード（マクラーレン）
　３：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）
　２：Ｆ・マッサ（ザウバー）　
　２：Ｍ・サロ（トヨタ）
　１：Ａ・ユーン（ミナルディ）

フィジケラがマクニッシュに迫る。３位にバリチェロ急浮上。アゴとは対照的。
佐藤がベルノルディに並び６位タイ。( ﾟДﾟ)ﾔｳﾞｧｰ

総合順位（リタイア編＋予選下位６台編）

４７：Ａ・ユーン（ミナルディ）
２８：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）
２４：佐藤琢磨（ジョーダン）
２１：Ｍ・ウェバー（ミナルディ）
１９：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
１９：Ｐ・デラロサ（ジャガー）　
１８：Ｊ・フィジケラ（ジョーダン）
１７：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
１６：Ｒ・バリチェロ（フェラーリ）
１０：Ｊ・トゥルーリ（ルノー）
　９：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
　８：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
　６：Ｋ・ライコネン（マクラーレン）
　４：Ｊ・バトン（ルノー）
　４：Ｄ・クルサード（マクラーレン）
　４：Ｍ・サロ（トヨタ）
　３：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）
　２：Ｆ・マッサ（ザウバー）　

コンストラクターズポイント総合順位５戦終了時

６８：ミナルディ
４２：ジョーダン
３２：トヨタ
２８：ジャガー
２７：アロウズ
１７：ＢＡＲ
１６：フェラーリ
１４：ルノー
　６：マクラーレン
　５：ザウバー
　０：ウィリアムズ
ジャガー４位浮上。ジョーダンは２位の座を固めつつある。

良スレ保守上げ

予選下位６台編　オーストリアＧＰ

５６：Ａ・ユーン（ミナルディ）
２７：Ｍ・ウェバー（ミナルディ）
１８：佐藤琢磨（ジョーダン）
１５：Ｐ・デラロサ（ジャガー）
１３：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
１１：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
　８：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）
　３：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
　２：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
　２：M・サロ（トヨタ）
　１：J・ビルヌーヴ（BAR)

１〜４位が仲良くポイントゲット。佐藤も堅実にポイントを加算する。ﾌｨｼﾞｺは無得点…
アーバインが４ポイントゲットで５位浮上。ジャガー勢は４・５位に並んだ。
今後の３位争いは佐藤とジャガー勢の争いになるﾖｶｰﾝ。
ビルヌーヴが予選、リタイア両ランキング通じて初のポイント。
これでポイントを得ていないのはシューマッハ兄弟とモントーヤの３人になった。

因みに去年やってたらどうなってたか、誰かランキング表作ってみてくれない？

>>50
tanomu

決勝では1ポイントも獲得してないウェーバーはGOD！

リタイア(一番最初にリタイヤした奴が１位)編　オーストリアGP

２１：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）
１８：Ｇ・フィジケラ（ジョーダン）
１６：Ｒ・バリチェロ（フェラーリ）
１６：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
１４：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
１３：Ｐ・デラロサ（ジャガー）
１０：Ｊ・トゥルーリ（ルノー）
１０：Ｋ・ライコネン（マクラーレン）
　９：佐藤琢磨（ジョーダン）
　６：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
　５：Ｆ・マッサ（ザウバー）　
　４：Ｊ・バトン（ルノー）
　４：Ｄ・クルサード（マクラーレン）
　３：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）
　２：Ｍ・サロ（トヨタ）
　１：Ａ・ユーン（ミナルディ）

１〜４位に変動無し。ベルノルディ、デラロサが５・６位に浮上。
アクシデントに巻き込まれた佐藤が６位１ポイント。
ハイドフェルドは予選順位の差で７位となりノーポイント。

総合順位（リタイア編＋予選下位６台編）オーストリアGP終了後

５７：Ａ・ユーン（ミナルディ）
３２：Ｐ・デラロサ（ジャガー）　
２８：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）
２７：佐藤琢磨（ジョーダン）
２７：Ｍ・ウェバー（ミナルディ）
２５：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
１９：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
１８：G・フィジケラ（ジョーダン）
１６：Ｒ・バリチェロ（フェラーリ）
１３：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
１０：Ｊ・トゥルーリ（ルノー）
１０：Ｋ・ライコネン（マクラーレン）
　８：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
　５：Ｆ・マッサ（ザウバー）　
　４：Ｊ・バトン（ルノー）
　４：Ｄ・クルサード（マクラーレン）
　４：Ｍ・サロ（トヨタ）
　３：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）
　１：J・ビルヌーヴ（BAR)

デラロサが１３点を稼いで一気に２位。しかしユーンとの差は２５ﾎﾟｲﾝﾄ。
ミハエルとモントーヤの差より遠く感じられる。３位争いは４人による混戦。

コンストラクターズポイント総合順位６戦終了時

８４：ミナルディ
４５：ジョーダン
４５：ジャガー
３３：アロウズ
３２：トヨタ
２０：ＢＡＲ
１６：フェラーリ
１４：ルノー
１０：マクラーレン
　８：ザウバー
　０：ウィリアムズ

ジャガーはデラロサの大活躍で３位。無難なレースぶりのトヨタをかわしてアロウズ４位。
ミナルディは次戦でダブルスコアを狙うか。しかしジョーダンもジャガーも黙ってはいない。

>>55
ジョーダン酷えなぁ・・・
とても3年前にチャンプ争い演じてたとは思えん。

５７：Ａ・ユーン（ミナルディ）
２７：Ｍ・ウェバー（ミナルディ）３０ﾎﾟｲﾝﾄ差

２８：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）
　４：Ｍ・サロ（トヨタ）　　　　２４ﾎﾟｲﾝﾄ差

３２：Ｐ・デラロサ（ジャガー）　
１３：Ｅ・アーバイン（ジャガー）１９ﾎﾟｲﾝﾄ差

２５：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
　８：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）１７ﾎﾟｲﾝﾄ差

※佐藤とフィジコは以外にも９ﾎﾟｲﾝﾄ差。

予選
逆ポール　アレックス・ユーン
　　　　　２　エンリケ・ベルノルディ
　　　　　３　マーク・ウェーバー
　　　　　４　エディ・アーバイン
　　　　　５　ジャック・ヴィルヌーヴ
　　　　　６　佐藤琢磨

決勝
１　ファン・パブロ・モントーヤ
２　ミハエル・シューマッハ
３　ラルフ・シューマッハ
４　アレックス・ユーン
５　ペドロ・デ　ラ　ロサ
６　アラン・マクニッシュ

んで、マジ優勝は
デビッド・クルサード

掛け金:３０００ペリカ

予選下位６台編　モナコＧＰ

６６：Ａ・ユーン（ミナルディ）
３０：Ｍ・ウェバー（ミナルディ）
１９：Ｐ・デラロサ（ジャガー）
１９：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
１８：佐藤琢磨（ジョーダン）
１１：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
　８：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）
　５：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
　２：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
　２：M・サロ（トヨタ）
　１：J・ビルヌーヴ（BAR)
　１：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）

ジャガー勢が佐藤を抜いて３位タイに並べる。佐藤は７位で惜しくもﾎﾟｲﾝﾄを逃した。
７戦中６勝のユーンを止められるものは既におらず、
ウェバーのポジション次第で２位争いに焦点。

リタイア(一番最初にリタイヤした奴が１位)編　モナコGP

３１：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）
１８：Ｇ・フィジケラ（ジョーダン）
１６：Ｒ・バリチェロ（フェラーリ）
１６：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
１５：佐藤琢磨（ジョーダン）
１４：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
１３：Ｐ・デラロサ（ジャガー）
１３：Ｋ・ライコネン（マクラーレン）
１０：Ｊ・トゥルーリ（ルノー）
　６：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
　５：Ｆ・マッサ（ザウバー）　
　５：Ａ・ユーン（ミナルディ）
　４：Ｊ・バトン（ルノー）
　４：Ｄ・クルサード（マクラーレン）
　３：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）
　２：Ｍ・サロ（トヨタ）
　２：Ｊ・ビルヌーヴ（ＢＡＲ）
　１：Ｊ−Ｐ・モントーヤ（ウィリアムズ）

マクニッシュ、優勝しリードを広げる。佐藤が５位浮上で２位も見えてきた。
ビルヌーヴが５位初入賞。ここまで無得点を続けていたモントーヤがついにランクイン。
シューマッハ兄弟だけが全てにおいてノーポイントに。

総合順位（リタイア編＋予選下位６台編）モナコGP終了後

７１：Ａ・ユーン（ミナルディ）
３８：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）
３６：Ｐ・デラロサ（ジャガー）　
３３：佐藤琢磨（ジョーダン）
３０：Ｍ・ウェバー（ミナルディ）
２５：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
２１：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
１９：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
１８：G・フィジケラ（ジョーダン）
１６：Ｒ・バリチェロ（フェラーリ）
１３：Ｋ・ライコネン（マクラーレン）
１０：Ｊ・トゥルーリ（ルノー）
　８：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
　５：Ｆ・マッサ（ザウバー）　
　４：Ｊ・バトン（ルノー）
　４：Ｄ・クルサード（マクラーレン）
　４：Ｍ・サロ（トヨタ）
　４：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）
　３：J・ビルヌーヴ（BAR)
　１：Ｊ−Ｐ・モントーヤ（ウィリアムズ）

ユーンが１４ポイントを稼ぎ、マクニッシュがリタイア部門優勝もその差を広げた。
佐藤はウェバーを交わして４位。３ポイント差までデラロサに迫る。

コンストラクターズポイント総合順位７戦終了時

１０１：ミナルディ
　５５：ジャガー
　５１：ジョーダン
　４２：トヨタ　
　３３：アロウズ
　２４：ＢＡＲ
　１７：マクラーレン
　１６：フェラーリ
　１４：ルノー
　　９：ザウバー
　　１：ウィリアムズ

ミナルディは遂に１００点の大台に乗る。２００点越えはなるか。
ジャガー対ジョーダンの２位争いが激化。
予選でポイントを稼ぐジャガーに決勝でポイントを稼ぐジョーダンの図式。
実はアーバインはリタイア編で無得点。
トヨタがマクニッシュの活躍によりアロウズをかわした。
遂にウィリアムズが初ポイント、これで全チームが出揃った。

　集計したところ、予選でぶっちぎりだったマルケスが見事
トップになりました｡

リタイア編は
１位　アーバイン
２位　ハッキネン

アーバインは最後の最後でハッキネンを差しきりました｡

>>63
詳細キボンヌ

＞６４

ダウソロードはこちらからどうぞ。
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown/5853/r-champ2001.lzh
ただし、エクセルじゃないとみれません。
あと、何でlzhなのかは、ジオシティーズはそうじゃないとアップできないからです｡
文句をいうならジオシティーズに言ってください｡
あ、そのうち、ｈｔｍｌ版つくりますね。

>>65　サンクス！
マルケス逆ポールじゃない時あったんだ。アロンソの上いってる。
ユーンにはできない芸当だな（ｗ

１４８：マッツァカーネ（ミナルディ）
　９６：ジェネ（ミナルディ）
　３５：ハイドフェルド（プロスト）
　２４：ディニス（ザウバー）
　２３：アレジ（プロスト）
　２２：サロ（ザウバー）
　１５：デ・ラ・ロサ（アロウズ）
　１５：ゾンタ（ＢＡＲ）
　１３：ハーバート（ジャガー）
　１２：バトン（ウィリアムズ）
　１２：フェルスタッペン（アロウズ）
　１０：ブルツ（ベネトン）
　　６：ブルティ（ジャガー）※スポット参戦
　　３：フィジケラ（ベネトン）
　　３：Ｒ・シューマッハ（ウィリアムズ）
　　２：バリチェロ（フェラーリ）
　　１：ビルヌーヴ（ＢＡＲ）
　　１：フレンツェン（ジョーダン）
　　１：アーバイン（ジャガー）
　

Ｍ．シューマッハ・ハッキネン・クルサード・トゥルーリの４人だけがポイント圏外だった。

１９９９年の高木対デラロサ
高木虎之介　８３　デラロサ　７９

両者ともに全戦でポイントゲット。４点差で高木の勝利。

念のためあげ

みんな暇やなあ

予選下位６台編　カナダＧＰ

７６：Ａ・ユーン（ミナルディ）
３６：Ｍ・ウェバー（ミナルディ）
１９：Ｐ・デラロサ（ジャガー）
１９：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
１８：佐藤琢磨（ジョーダン）
１２：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
１２：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）
　５：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
　５：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
　４：M・サロ（トヨタ）
　１：J・ビルヌーヴ（BAR)
　１：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）

順位変動無し。ユーンが同僚ウェバーに４０点の大差をつけた。

リタイア(一番最初にリタイヤした奴が１位)編　カナダGP

３２：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）
２０：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
１８：Ｇ・フィジケラ（ジョーダン）
１７：Ｐ・デラロサ（ジャガー）
１６：Ｒ・バリチェロ（フェラーリ）
１６：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
１５：佐藤琢磨（ジョーダン）
１３：Ｋ・ライコネン（マクラーレン）
１２：Ｊ・ビルヌーヴ（ＢＡＲ）
１０：Ｊ・トゥルーリ（ルノー）
　６：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
　５：Ｆ・マッサ（ザウバー）　
　５：Ａ・ユーン（ミナルディ）
　５：Ｍ・サロ（トヨタ）
　４：Ｊ・バトン（ルノー）
　４：Ｄ・クルサード（マクラーレン）
　３：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）
　２：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
　１：Ｊ−Ｐ・モントーヤ（ウィリアムズ）

ここまでノーポイントのアーバインが初入賞。ベルノルディが２位浮上。

昔のあぐりはユーンなんか目じゃなかった。

総合順位（リタイア編＋予選下位６台編）カナダGP終了後

８１：Ａ・ユーン（ミナルディ）
４３：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）
４０：Ｐ・デラロサ（ジャガー）　
３６：Ｍ・ウェバー（ミナルディ）
３３：佐藤琢磨（ジョーダン）
３２：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
２１：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
２１：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
１８：G・フィジケラ（ジョーダン）
１６：Ｒ・バリチェロ（フェラーリ）
１３：Ｋ・ライコネン（マクラーレン）
１３：J・ビルヌーヴ（BAR）
１１：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
１０：Ｊ・トゥルーリ（ルノー）
　９：Ｍ・サロ（トヨタ）
　５：Ｆ・マッサ（ザウバー）　
　４：Ｊ・バトン（ルノー）
　４：Ｄ・クルサード（マクラーレン）
　４：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）
　１：Ｊ−Ｐ・モントーヤ（ウィリアムズ）

マクニッシュ対デラロサの２位争いは実力伯仲。それぞれ得点も差が３点に広がった。
３位にはウェバーが浮上、予選次第で２位を脅かせるか。
佐藤琢磨は第２戦マレーシアＧＰ以来のノーポイントに終わった。

なんか悲しいネ

リタイアチャンピオンシップは
できればドライビングミスによるリタイアと
トラブルによるリタイアを区別してもらいたい。

コンストラクターズポイント総合順位８戦カナダＧＰ終了時

１１７：ミナルディ
　６１：ジャガー
　５２：トヨタ　
　５１：ジョーダン
　４３：アロウズ
　３４：ＢＡＲ
　１７：マクラーレン
　１６：フェラーリ
　１４：ルノー
　　９：ザウバー
　　１：ウィリアムズ

ジャガーが３位との差を広げるが、ミナルディの壁は厚い。
トヨタが無得点だったジョーダンを交わして３位。アロウズもジョーダン追撃体勢。

ここの集計はどうよ？

http://homepage3.nifty.com/k_c_chan/junk/data/index.html

>>77 作ってみた．Forixのリタイアデータから”衝突”，”スピンオフ”，”失格”以外を
マシントラブルとして，1番最初にトラブルリタイアした奴が1位．

ドライバーズポイント　マシントラブル部門　（上位5人，カナダGP終了時）

26：J．ヴィルヌーブ
21：P．デラロサ
20：E．ベルノルディ
18：佐藤　琢磨
17：G．フィジケラ

ヴィルヌーブが2戦連続1位で，一気にランキング1位に．
ジョーダン勢はここ3戦ポイントなしで，2人とも順位を落とした．

コンストラクターズポイント　マシントラブル部門　（カナダGP終了時）

37：BAR
35：ジョーダン
26：アロウズ
25：ジャガー
19：トヨタ
16：フェラーリ
14：マクラーレン
11：ルノー
7：ウィリアムズ
4：ザウバー
2：ミナルディ

ヴィルヌーブの活躍により，BARがマレーシア以来の首位に立つ．ホンダ勢は
初戦以来1，2位をキープしている．アロウズ，ジャガーは両者6ポイントを得て，
1ポイント差で3位争いを続ける．

ドライビングミス部門は，Forixのリタイアデータの内，
スピンオフ　→　当人の責任
衝突　　　　→　当人の責任とは限らない
として，

1位：最初にスピンオフした奴
2位：2番目に　　　　〃
　　　　　・
　　　　　・
n位：最後にスピンオフした奴
n＋1位：最初に衝突した奴
　　　　　・
　　　　　・

として集計．なお，オーストラリアとモナコ以外は，6位まで埋まらなかった．

ドライバーズポイント　ドライビングミス部門　（カナダGP終了時）

　36：A．マクニッシュ
　18：佐藤　琢磨
　10：J．トゥルーリ
　10：P．デラロサ
　10：E．ベルノルディ
　10：F．マッサ
　 6：N．ハイドフェルド
　 4：O．パニス
　 4：A．ユーン
　 4：J．バトン
　 2：K．ライコネン

この部門には新人が多く名を連ねる．マクニッシュは，ブラジルGP以来トップを守り，
カナダGPでは彼のみがドライビングミスでリタイアし，2位との差を大きく広げた．
又，ユーンは，新人の中ではワースト2位（1位はウェバー，0ポイント）で．ドライビングミスは
意外に少ない．

ヨーロッパは？

予選下位６台編　ヨーロッパＧＰ

８６：Ａ・ユーン（ミナルディ）
４０：Ｍ・ウェバー（ミナルディ）
２０：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
１９：Ｐ・デラロサ（ジャガー）
１８：佐藤琢磨（ジョーダン）
１８：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
１２：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）
　５：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
　５：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
　４：M・サロ（トヨタ）
　４：J・ビルヌーヴ（BAR)
　２：Ｇ・フィジケラ（ジョーダン）
　１：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）

孤軍奮闘のホンダユーザー、フィジケラがついに初ポイント。アーバインが３位浮上。

リタイア(一番最初にリタイヤした奴が１位)編　ヨーロッパGP

３２：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）
２８：Ｇ・フィジケラ（ジョーダン）
２０：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
１７：Ｐ・デラロサ（ジャガー）
１６：Ｒ・バリチェロ（フェラーリ）
１６：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
１５：佐藤琢磨（ジョーダン）
１３：Ｋ・ライコネン（マクラーレン）
１２：Ｊ・ビルヌーヴ（ＢＡＲ）
１０：Ｊ・トゥルーリ（ルノー）
１０：Ｄ・クルサード（マクラーレン）
　７：Ａ・ユーン（ミナルディ）
　６：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
　６：Ｍ・サロ（トヨタ）
　５：Ｆ・マッサ（ザウバー）　
　５：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
　５：Ｊ−Ｐ・モントーヤ（ウィリアムズ）
　４：Ｊ・バトン（ルノー）
　３：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）

フィジケラが１位を視界に捕らえる２位浮上。このＧＰで大活躍だった。
３強の中で唯一マクラーレンが２台共に２ケタに乗せる。速さを見せはじめたが･･･

総合順位（リタイア編＋予選下位６台編）ヨーロッパGP終了後

９３：Ａ・ユーン（ミナルディ）
４３：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）
４０：Ｐ・デラロサ（ジャガー）　
４０：Ｍ・ウェバー（ミナルディ）
３８：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
３３：佐藤琢磨（ジョーダン）
３０：Ｇ・フィジケラ（ジョーダン）
２４：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
２１：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
１６：J・ビルヌーヴ（ＢＡＲ）
１６：Ｒ・バリチェロ（フェラーリ）
１３：Ｋ・ライコネン（マクラーレン）
１１：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
１０：Ｄ・クルサード（マクラーレン）
１０：Ｊ・トゥルーリ（ルノー）
１０：Ｍ・サロ（トヨタ）
　５：Ｆ・マッサ（ザウバー）　
　５：Ｊ−Ｐ・モントーヤ（ウィリアムズ）　
　４：Ｊ・バトン（ルノー）
　４：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）

上位４人に順位変動は見られず。２戦連続無得点の佐藤はベルノルディに抜かれ６位。
佐藤に３ポイント差まで迫ったフィジケラが７位にジャンプアップ。

コンストラクターズポイント総合順位９戦ヨーロッパＧＰ終了時

１３３：ミナルディ
　６４：ジャガー
　６３：ジョーダン
　５３：トヨタ　
　４９：アロウズ
　３７：ＢＡＲ
　２３：マクラーレン
　１６：フェラーリ
　１４：ルノー
　　９：ザウバー
　　５：ウィリアムズ

ジョーダンがジャガーに１ポイント差まで迫る。
ジャガー・ジョーダン・トヨタ・アロウズの２位争いは１５点差の中にひしめく混戦。

エンジン部門

１３３：アジアテック
１１３：コスワース
１００：ホンダ
　５３：トヨタ
　２５：フェラーリ
　２３：メルセデス
　１４：ルノー
　　５：ＢＭＷ

意味はないが、参考程度に。

予選下位６台編 イギリスＧＰ終了時

９６：Ａ・ユーン（ミナルディ）
４４：Ｍ・ウェバー（ミナルディ）
２５：Ｐ・デラロサ（ジャガー）
２３：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
２０：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
１８：佐藤琢磨（ジョーダン）
１２：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）
　５：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
　５：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
　４：M・サロ（トヨタ）
　４：J・ビルヌーヴ（BAR)
　３：Ｇ・フィジケラ（ジョーダン）
　１：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）

トラブル続きのデラロサが同僚アーバインを抜いて３位浮上。
撤退危機のアロウズ、ベルノルディがオーストリアＧＰ以来無得点の佐藤を抜いた。

このｽﾚ(・∀・)ｲｲ!

顎がほぼ王手をかけた選手権は終わったも同然。
今年の唯一の楽しみは、間違いなくこのｽﾚだろう。

ユーンを止められる奴はいそうもない
ユーンが何らかのトラブルで完走するしかないな

この選手権もﾕｰｿがほぼ王手をかけている罠。

リタイア(一番最初にリタイヤした奴が１位)編　イギリスGP

４２：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）
２８：Ｇ・フィジケラ（ジョーダン）
２１：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
１７：Ｐ・デラロサ（ジャガー）
１６：Ｒ・バリチェロ（フェラーリ）
１６：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
１５：佐藤琢磨（ジョーダン）
１３：Ｋ・ライコネン（マクラーレン）
１２：Ｊ・ビルヌーヴ（ＢＡＲ）
１０：Ｍ・サロ（トヨタ）
１０：Ｊ・トゥルーリ（ルノー）
１０：Ｄ・クルサード（マクラーレン）
　９：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
　７：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
　７：Ａ・ユーン（ミナルディ）
　６：Ｍ・ウェバー（ミナルディ）
　５：Ｆ・マッサ（ザウバー）　
　５：Ｊ−Ｐ・モントーヤ（ウィリアムズ）
　４：Ｊ・バトン（ルノー）
　３：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）

マクニッシュが優勝、大量リードでトップの座を固める。
上位の変動はないが、意外にもウェバーが初ポイント。ユーンとの差はわずか「１」

総合順位（リタイア編＋予選下位６台編）イギリスGP終了後

１０３：Ａ・ユーン（ミナルディ）
　５４：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）　
　５０：Ｍ・ウェバー（ミナルディ）
　４２：Ｐ・デラロサ（ジャガー）
　４１：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
　３３：佐藤琢磨（ジョーダン）
　３１：Ｇ・フィジケラ（ジョーダン）
　３０：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
　２１：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
　１６：J・ビルヌーヴ（ＢＡＲ）
　１６：Ｒ・バリチェロ（フェラーリ）
　１４：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
　１４：Ｍ・サロ（トヨタ）
　１３：Ｋ・ライコネン（マクラーレン）
　１０：Ｄ・クルサード（マクラーレン）
　１０：Ｊ・トゥルーリ（ルノー）
　　５：Ｆ・マッサ（ザウバー）　
　　５：Ｊ−Ｐ・モントーヤ（ウィリアムズ）　
　　４：Ｊ・バトン（ルノー）
　　４：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）

ユーンが遂に１００の大台を突破!
ユーンが予選で優勝すれば、マクニッシュは決勝で優勝し二人の差は変わらない。
決勝で２位のウェバーがデラロサをかわして３位。しかし２位争いはまだ分からない状況。
フィジケラが１ポイント追加し、佐藤のわずか２点差まで迫った。

コンストラクターズポイント総合順位１０戦イギリスＧＰ終了時

１５３：ミナルディ
　７２：ジャガー
　６８：トヨタ　
　６４：ジョーダン
　５５：アロウズ
　３７：ＢＡＲ
　２３：マクラーレン
　１６：フェラーリ
　１４：ルノー
　　９：ザウバー
　　５：ウィリアムズ

トヨタが一気に１４ポイントを稼ぎ、２位争いは3チームがが８点の中に入った。
しかし４位ジョーダンは最近、比較的安定した成績を保って大量ポイントを稼げない。
アロウズは２位争いに加わることができるのか？

しかし、ドライバーランキングを見るとポイント獲得してないのは
シューマッハ兄弟だけなんだな。鬱

６ポイント取っときながら逆ランキングでは琢磨に対して２点差なフィジコたん。
様式美以外は2ndドライバーが1stドライバーを上回ってるなぁ。

>>97
一応ユーン様は１ｓｔドライバーってことになってるのだが…

>>98　まじでか！あれでか！ｶﾞｰﾝ

１００？？？

このスレッドは１００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

予選下位６台編 フランスＧＰ終了時

１００：Ａ・ユーン（ミナルディ）
　４７：Ｍ・ウェバー（ミナルディ）
　３０：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
　２５：Ｐ・デラロサ（ジャガー）
　２３：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
　１８：佐藤琢磨（ジョーダン）
　１４：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）
　１１：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
　　５：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
　　５：M・サロ（トヨタ）
　　４：J・ビルヌーヴ（BAR)
　　３：Ｇ・フィジケラ（ジョーダン）
　　１：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）

アロウズ勢が１−２フィニッシュでユーンが初めて３位４ポイント獲得。１００点達成。
ベルノルディが５位からノーポイントに終わったジャガー勢を交わして３位浮上。
マクニッシュ、フレンツェンが佐藤琢磨に迫る。

予選落ちや、予選出走せずってのは
特別ポイントとかあるのか？

リタイア(一番最初にリタイヤした奴が１位)編　フランスGP

４２：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）
２８：Ｇ・フィジケラ（ジョーダン）
２６：Ｒ・バリチェロ（フェラーリ）
２１：佐藤琢磨（ジョーダン）
２１：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
２０：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
１７：Ｐ・デラロサ（ジャガー）
１５：Ｊ・ビルヌーヴ（ＢＡＲ）
１３：Ｋ・ライコネン（マクラーレン）
１２：Ｍ・サロ（トヨタ）
１０：Ｊ・トゥルーリ（ルノー）
１０：Ｄ・クルサード（マクラーレン）
　９：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
　７：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
　７：Ａ・ユーン（ミナルディ）
　６：Ｍ・ウェバー（ミナルディ）
　６：Ｆ・マッサ（ザウバー）　
　５：Ｊ−Ｐ・モントーヤ（ウィリアムズ）
　４：Ｊ・バトン（ルノー）
　３：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）

現在の最強マシンを駆るバリチェロが３位浮上。同僚はﾉｰﾎﾟｲﾝﾄなのに･･･
佐藤が久々のﾎﾟｲﾝﾄｹﾞｯﾄで４位。２位フィジケラから６位パニスまで、
１０点内に５人がひしめく。

いつも乙！

総合順位（リタイア編＋予選下位６台編）フランスGP終了後

１０７：Ａ・ユーン（ミナルディ）
　５６：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）　
　５４：Ｍ・ウェバー（ミナルディ）
　５１：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
　４２：Ｐ・デラロサ（ジャガー）
　３９：佐藤琢磨（ジョーダン）
　３１：Ｇ・フィジケラ（ジョーダン）
　３０：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
　２６：Ｒ・バリチェロ（フェラーリ）
　２５：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
　２０：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
　１９：J・ビルヌーヴ（ＢＡＲ）
　１７：Ｍ・サロ（トヨタ）
　１３：Ｋ・ライコネン（マクラーレン）
　１０：Ｄ・クルサード（マクラーレン）
　１０：Ｊ・トゥルーリ（ルノー）
　　６：Ｆ・マッサ（ザウバー）　
　　５：Ｊ−Ｐ・モントーヤ（ウィリアムズ）　
　　４：Ｊ・バトン（ルノー）
　　４：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）

アロウズ勢が今後予選落ちを繰り返すような事になると、一躍上位浮上。
ベルノルディが４位。フレンツェンが１１位とそれぞれ順位を上げた。
佐藤が６点を追加し、デラロサを射程圏。
残り６戦でユーンとマクニッシュの差は５１点。まだ判らない。

コンストラクターズポイント総合順位フランスＧＰ終了時

１６０：ミナルディ
　７３：トヨタ　
　７２：ジャガー
　７１：アロウズ
　７０：ジョーダン
　４４：ＢＡＲ
　２６：フェラーリ
　２３：マクラーレン
　１４：ルノー
　１０：ザウバー
　　５：ウィリアムズ

アロウズの大量得点で３点差の中に４チーム！２位争いは正に大接戦。
今後のアロウズに注目。
フェラーリはエースのバリチェロの活躍でマクラーレンを抜く。
見よ！これが弱者どもの勢力図だ！

そんな〜ひとぉりぃあそび〜♪

予選下位６台編 ドイツＧＰ終了時

１１０：Ａ・ユーン（ミナルディ）
　５３：Ｍ・ウェバー（ミナルディ）
　３２：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
　２９：Ｐ・デラロサ（ジャガー）
　２３：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
　１８：佐藤琢磨（ジョーダン）
　１５：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）
　１１：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
　　８：M・サロ（トヨタ）
　　５：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
　　４：J・ビルヌーヴ（BAR)
　　３：Ｇ・フィジケラ（ジョーダン）
　　１：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）

サロが順位を上げたのみと、変動の無い結果に終わった。

リタイア(一番最初にリタイヤした奴が１位)編　ドイツGP

４５：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）
２８：Ｇ・フィジケラ（ジョーダン）
２７：Ｐ・デラロサ（ジャガー）
２６：Ｒ・バリチェロ（フェラーリ）
２１：佐藤琢磨（ジョーダン）
２１：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
２０：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
１６：Ｊ・ビルヌーヴ（ＢＡＲ）
１５：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
１３：Ｋ・ライコネン（マクラーレン）
１２：Ｍ・サロ（トヨタ）
１０：Ｊ・トゥルーリ（ルノー）
１０：Ｄ・クルサード（マクラーレン）
１０：Ｍ・ウェバー（ミナルディ）
　７：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
　７：Ａ・ユーン（ミナルディ）
　６：Ｊ・バトン（ルノー）
　６：Ｆ・マッサ（ザウバー）　
　５：Ｊ−Ｐ・モントーヤ（ウィリアムズ）
　３：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）

デラロサ3位浮上。マクニッシュは堅実にﾎﾟｲﾝﾄを稼ぐ。
ウェバーが今ＧＰでユーンを上回ってしまった。

総合順位（リタイア編＋予選下位６台編）ドイツGP終了後

１１７：Ａ・ユーン（ミナルディ）
　６４：Ｍ・ウェバー（ミナルディ）
　６０：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）　
　５６：Ｐ・デラロサ（ジャガー）
　５３：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
　３９：佐藤琢磨（ジョーダン）
　３１：Ｇ・フィジケラ（ジョーダン）
　３０：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
　２６：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
　２６：Ｒ・バリチェロ（フェラーリ）
　２５：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
　２０：J・ビルヌーヴ（ＢＡＲ）
　２０：Ｍ・サロ（トヨタ）
　１３：Ｋ・ライコネン（マクラーレン）
　１０：Ｄ・クルサード（マクラーレン）
　１０：Ｊ・トゥルーリ（ルノー）
　　６：Ｊ・バトン（ルノー）
　　６：Ｆ・マッサ（ザウバー）　
　　５：Ｊ−Ｐ・モントーヤ（ウィリアムズ）　
　　４：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）

予選下位６台編 ハンガリーＧＰ

１１０：Ａ・ユーン（ミナルディ）
　５９：Ｍ・ウェバー（ミナルディ）
　３２：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
　３０：Ｐ・デラロサ（ジャガー）
　２５：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
　１９：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）
　１８：佐藤琢磨（ジョーダン）
　１１：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
　１１：M・サロ（トヨタ）
　１０：Ａ・デビッドソン（ミナルディ）
　　５：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
　　４：J・ビルヌーヴ（BAR)
　　３：Ｇ・フィジケラ（ジョーダン）
　　１：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）

代役デビッドソンが優勝。ユーンのタイトルは既に決定している。
アロウズ未出走のためジャガー勢が不運を被る結果となった。

リタイア(一番最初にリタイヤした奴が１位)編　ハンガリーGP

４５：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）
２８：Ｇ・フィジケラ（ジョーダン）
２７：Ｐ・デラロサ（ジャガー）
２６：Ｒ・バリチェロ（フェラーリ）
２６：Ｊ・ビルヌーヴ（ＢＡＲ）
２１：佐藤琢磨（ジョーダン）
２１：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
２０：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
１５：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
１３：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
１３：Ｋ・ライコネン（マクラーレン）
１２：Ｍ・サロ（トヨタ）
１０：Ｊ・トゥルーリ（ルノー）
１０：Ｄ・クルサード（マクラーレン）
１０：Ｍ・ウェバー（ミナルディ）
１０：Ｊ・バトン（ルノー）
　７：Ａ・ユーン（ミナルディ）
　６：Ｆ・マッサ（ザウバー）　
　５：Ｊ−Ｐ・モントーヤ（ウィリアムズ）
　３：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）
　３：Ａ・デビッドソン（ミナルディ）

リタイアわずか４台、ビルヌーヴが佐藤を交わして４位タイ浮上。

総合順位（リタイア編＋予選下位６台編）ハンガリーGP終了後

１１７：Ａ・ユーン（ミナルディ）
　７０：Ｍ・ウェバー（ミナルディ）
　６４：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）　
　５７：Ｐ・デラロサ（ジャガー）
　５３：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
　３９：佐藤琢磨（ジョーダン）
　３８：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
　３１：Ｇ・フィジケラ（ジョーダン）
　３０：J・ビルヌーヴ（ＢＡＲ）
　２６：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
　２６：Ｒ・バリチェロ（フェラーリ）
　２５：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
　２３：Ｍ・サロ（トヨタ）
　１３：Ｋ・ライコネン（マクラーレン）
　１３：Ａ・デビッドソン（ミナルディ）
　１０：Ｄ・クルサード（マクラーレン）
　１０：Ｊ・トゥルーリ（ルノー）
　１０：Ｊ・バトン（ルノー）
　　６：Ｆ・マッサ（ザウバー）　
　　５：Ｊ−Ｐ・モントーヤ（ウィリアムズ）　
　　４：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）

ユーンの未出走中にウェバー、マクニッシュが差を縮められるか。
初出走のデビッドソンが１３点を稼ぎ１４位タイへ。

コンストラクターズポイント総合順位ハンガリーＧＰ終了時

２００：ミナルディ
　９５：ジャガー
　８７：トヨタ
　７９：アロウズ
　７０：ジョーダン
　５５：ＢＡＲ
　２６：フェラーリ
　２３：マクラーレン　
　２０：ルノー
　１０：ザウバー
　　５：ウィリアムズ

ミナルディが２００点達成。２位争いはジャガー対トヨタに絞られたか。

ひまだから決勝レイテストタイム編ハンガリーGP終了後


45：Ａ・ユーン（ミナルディ）
31：Ｐ・デラロサ（ジャガー）
30.25：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）　
28：Ｍ・ウェバー（ミナルディ）
26：佐藤琢磨（ジョーダン）
25.25：Ｇ・フィジケラ（ジョーダン）
24：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
22：J・ビルヌーヴ（BAR)
18.25：Ｆ・マッサ（ザウバー）　
15：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
14.25：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
13：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
12：Ｊ・トゥルーリ（ルノー）
10：Ｍ・サロ（トヨタ）
9.25：Ｊ・バトン（ルノー）
5：Ｋ・ライコネン（マクラーレン）
3.25：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）
3.25：Ｒ・バリチェロ（フェラーリ）
3.25：R・シューマッハ（ウィリアムズ）　

オーストラリアGPは1週目で8台がリタイアし、レイテストタイムが出せないので、
合計26ポイントを8人で割って一人3.25ポイントとした。

あっ、ワタクシは>>111-115さんとは別人ですので…

毎度乙
今後とも頑張ってくれ

予選下位６台編 ハンガリーＧＰ

１１０：Ａ・ユーン（ミナルディ）
　６５：Ｍ・ウェバー（ミナルディ）
　３２：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
　３０：Ｐ・デラロサ（ジャガー）
　２５：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
　２０：Ａ・デビッドソン（ミナルディ）
　２０：佐藤琢磨（ジョーダン）
　１９：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）
　１１：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
　１１：Ａ・サロ（トヨタ）
　　６：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
　　５：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）
　　４：Ｊ・ビルヌーヴ（BAR)
　　３：Ｇ・フィジケラ（ジョーダン）
　　３：Ｆ・マッサ（ザウバー）

代役デビッドソンが２連勝で６位に浮上。
ウェーバーが２位でミナルディの１−２が確定した。
マッサが初ポイント。

リタイア(一番最初にリタイヤした奴が１位)編　ベルギーGP

４５：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）
２８：Ｇ・フィジケラ（ジョーダン）
２７：Ｐ・デラロサ（ジャガー）
２６：Ｒ・バリチェロ（フェラーリ）
２６：Ｊ・ビルヌーヴ（ＢＡＲ）
２１：佐藤琢磨（ジョーダン）
２１：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
２０：Ｍ・ウェバー（ミナルディ）
２０：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
１６：Ｊ・バトン（ルノー）
１５：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
１５：Ｋ・ライコネン（マクラーレン）
１３：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
１３：Ｊ・トゥルーリ（ルノー）
１２：Ｍ・サロ（トヨタ）
１０：Ｄ・クルサード（マクラーレン）
　７：Ａ・ユーン（ミナルディ）
　７：Ａ・デビッドソン（ミナルディ）
　７：Ｆ・マッサ（ザウバー）　
　５：Ｊ−Ｐ・モントーヤ（ウィリアムズ）
　３：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）

ウェーバーが初優勝で２位フィジケラに８点差。
上位陣はポイントをゲットできず。

119はベルギーＧＰ。スマソ

総合順位（リタイア編＋予選下位６台編）ベルギーGP終了後

１１７：Ａ・ユーン（ミナルディ）
　８６：Ｍ・ウェバー（ミナルディ）
　６４：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）　
　５７：Ｐ・デラロサ（ジャガー）
　５３：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
　４１：佐藤琢磨（ジョーダン）
　３８：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
　３１：Ｇ・フィジケラ（ジョーダン）
　３０：J・ビルヌーヴ（ＢＡＲ）
　２７：Ａ・デビッドソン（ミナルディ）
　２６：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
　２６：Ｒ・バリチェロ（フェラーリ）
　２６：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
　２３：Ｍ・サロ（トヨタ）
　１６：Ｊ・バトン（ルノー）
　１５：Ｋ・ライコネン（マクラーレン）
　１３：Ｊ・トゥルーリ（ルノー）
　１０：Ｄ・クルサード（マクラーレン）
　１０：Ｆ・マッサ（ザウバー）　　
　　８：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）
　　５：Ｊ−Ｐ・モントーヤ（ウィリアムズ）

ウェーバーが１６点を稼いで欠場中のユーンに２９点差に迫った。
デビッドソンはわずか２戦でＴＯＰ１０に入ってきた。

コンストラクターズポイント総合順位ハンガリーＧＰ終了時

２３０：ミナルディ
　９５：ジャガー
　８７：トヨタ
　７９：アロウズ
　７２：ジョーダン
　５６：ＢＡＲ 　
　２９：ルノー
　２６：フェラーリ
　２５：マクラーレン
　１８：ザウバー
　　５：ウィリアムズ

ミナルディが３０ポイントを荒稼ぎ。
ルノーが９ポイントを稼ぎ７位に浮上。

予選下位６台編 イタリアＧＰ

１２０：Ａ・ユーン（ミナルディ）
　７１：Ｍ・ウェバー（ミナルディ）
　３２：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
　３０：Ｐ・デラロサ（ジャガー）
　２５：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
　２４：佐藤琢磨（ジョーダン）
　２０：Ａ・デビッドソン（ミナルディ）
　１９：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）
　１１：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
　１１：Ａ・サロ（トヨタ）
　　８：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
　　６：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）
　　４：Ｊ・ビルヌーヴ（BAR)
　　３：Ｇ・フィジケラ（ジョーダン）
　　３：Ｆ・マッサ（ザウバー）
　　３：Ｊ・バトン（ルノー）

ユーン復帰を勝利で飾る。佐藤琢磨がベルギーに続きポイントゲット。

リタイア(一番最初にリタイヤした奴が１位)編　イタリアGP

５１：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）
３１：Ｐ・デラロサ（ジャガー）
２８：Ｇ・フィジケラ（ジョーダン）
２６：Ｒ・バリチェロ（フェラーリ）
２６：Ｊ・ビルヌーヴ（ＢＡＲ）
２１：佐藤琢磨（ジョーダン）
２１：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
２２：Ｍ・ウェバー（ミナルディ）
２０：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
１６：Ｊ・バトン（ルノー）
１６：Ｋ・ライコネン（マクラーレン）
１５：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
１３：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
１３：Ｊ・トゥルーリ（ルノー）
１２：Ｍ・サロ（トヨタ）
１０：Ｒ・シューマッハ（ウィリアムズ）
１０：Ｄ・クルサード（マクラーレン）
１０：Ｆ・マッサ（ザウバー）　
　７：Ａ・ユーン（ミナルディ）
　７：Ａ・デビッドソン（ミナルディ）
　５：Ｊ−Ｐ・モントーヤ（ウィリアムズ）
　３：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）

ラルフが初得点で初優勝。遂にミハエルのみがノーポイント。
ポイントリーダーのマクニッシュが２位で２戦残しタイトル確定。

総合順位（リタイア編＋予選下位６台編）イタリアGP終了後

１２７：Ａ・ユーン（ミナルディ）
　９３：Ｍ・ウェバー（ミナルディ）
　７０：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）　
　６１：Ｐ・デラロサ（ジャガー）
　５３：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
　４５：佐藤琢磨（ジョーダン）
　３８：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
　３１：Ｇ・フィジケラ（ジョーダン）
　３０：Ｊ・ビルヌーヴ（ＢＡＲ）
　２８：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
　２７：Ａ・デビッドソン（ミナルディ）
　２６：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
　２６：Ｒ・バリチェロ（フェラーリ）
　２３：Ｍ・サロ（トヨタ）
　１９：Ｊ・バトン（ルノー）
　１６：Ｋ・ライコネン（マクラーレン）
　１３：Ｊ・トゥルーリ（ルノー）
　１３：Ｆ・マッサ（ザウバー）
　１０：Ｄ・クルサード（マクラーレン）
　１０：Ｒ・シューマッハ（ウィリアムズ）
　　９：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）
　　５：Ｊ−Ｐ・モントーヤ（ウィリアムズ）

ユーンがウェーバーに３４点差をつけ、
総合部門でのチャンピオンが確定した。
ラルフが初ポイントでミハエルのみがノーポイント。

コンストラクターズポイント総合順位イタリアＧＰ終了時

２４７：ミナルディ
　９９：ジャガー
　９３：トヨタ
　７９：アロウズ
　７６：ジョーダン
　５８：ＢＡＲ 　
　３２：ルノー
　２６：フェラーリ
　２６：マクラーレン
　２２：ザウバー
　１５：ウィリアムズ
トヨタがジャガーに、ジョーダンがアロウズに迫る。
マクラーレンはついにフェラーリに追いつく。
バリチェロしか点が取れないフェラーリが不利か。
ウィリアムズがラルフの優勝で最下位脱出に向けて始動。
しかしザウバーもこのところは予選順位で点を稼いでいる。

>>125-126　サンクス！

念のため、保守

予選下位６台編 アメリカＧＰ

１３０：Ａ・ユーン（ミナルディ）
　７５：Ｍ・ウェバー（ミナルディ）
　３３：Ｐ・デラロサ（ジャガー）
　３２：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
　２５：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
　２５：佐藤琢磨（ジョーダン）
　２１：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）
　２０：Ａ・デビッドソン（ミナルディ）
　１７：Ａ・サロ（トヨタ）
　１１：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
　　８：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
　　６：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）
　　４：Ｊ・ビルヌーヴ（BAR)
　　３：Ｇ・フィジケラ（ジョーダン）
　　３：Ｆ・マッサ（ザウバー）
　　３：Ｊ・バトン（ルノー）
デラロサがついに休業中のベルノルディを抜いて３位に浮上。
トヨタの２人も順位を上げた。

リタイア(一番最初にリタイヤした奴が１位)編　アメリカGP

５１：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）
４１：Ｐ・デラロサ（ジャガー）
２８：Ｇ・フィジケラ（ジョーダン）
２８：Ｍ・ウェバー（ミナルディ）
２６：Ｒ・バリチェロ（フェラーリ）
２６：Ｊ・ビルヌーヴ（ＢＡＲ）
２１：佐藤琢磨（ジョーダン）
２１：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
２０：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
１９：Ｋ・ライコネン（マクラーレン）
１６：Ｊ・バトン（ルノー）
１５：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
１３：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
１３：Ｊ・トゥルーリ（ルノー）
１２：Ｍ・サロ（トヨタ）　
１１：Ａ・ユーン（ミナルディ）
１０：Ｒ・シューマッハ（ウィリアムズ）
１０：Ｄ・クルサード（マクラーレン）
１０：Ｆ・マッサ（ザウバー）
　７：Ａ・デビッドソン（ミナルディ）
　５：Ｊ−Ｐ・モントーヤ（ウィリアムズ）
　３：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）
マクニッシュ０点に対してデラロサ１０点。
優勝回数の関係でマクニッシュがチャンピオンを確定しているが
まだ同ポイントのチャンスが残った。

総合順位（リタイア編＋予選下位６台編）アメリカGP終了後

１４１：Ａ・ユーン（ミナルディ）
１０３：Ｍ・ウェバー（ミナルディ）
　７４：Ｐ・デラロサ（ジャガー）
　７２：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）　
　５３：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
　４６：佐藤琢磨（ジョーダン）
　３８：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
　３１：Ｇ・フィジケラ（ジョーダン）
　３０：Ｊ・ビルヌーヴ（ＢＡＲ）
　２９：Ｍ・サロ（トヨタ）
　２８：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
　２７：Ａ・デビッドソン（ミナルディ）
　２６：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
　２６：Ｒ・バリチェロ（フェラーリ）
　１９：Ｊ・バトン（ルノー）
　１９：Ｋ・ライコネン（マクラーレン）
　１３：Ｊ・トゥルーリ（ルノー）
　１３：Ｆ・マッサ（ザウバー）
　１０：Ｄ・クルサード（マクラーレン）
　１０：Ｒ・シューマッハ（ウィリアムズ）
　　９：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）
　　５：Ｊ−Ｐ・モントーヤ（ウィリアムズ）

デラロサ、１３点を稼ぎマクニッシュをかわす。
３位争いは２点差の接戦で最終戦を迎える。
佐藤はベルノルディをかわし５位で終えられるか？その差７点。
８−１４位の７台も５点差にひしめく。内４台が地元レースを迎える日本勢。

コンストラクターズポイント総合順位アメリカＧＰ終了時

２７１：ミナルディ
１１２：ジャガー
１０１：トヨタ
　７９：アロウズ
　７７：ジョーダン
　５８：ＢＡＲ 　
　３２：ルノー
　２９：マクラーレン
　２６：フェラーリ
　２２：ザウバー
　１５：ウィリアムズ

ジャガーがデラロサの働きによりトヨタに対しリードを広げた。
４強最後の座を狙うはアロウズ対ジョーダン。
アロウズが出走しないと佐藤擁するジョーダンが不利か。
前戦でフェラーリに追いついたマクラーレンが単独８位浮上。

http://www.geocities.co.jp/MotorCity/4026/gyaku.htm
このページで似たようなことやってたよ
結構面白い

>>133
２００２年ランキングで作ってみた

オーストラリアＧＰ終了
２２：Ｅ・ベルノルディ(アロウズ)
２１：Ｈ−Ｈ・フレンツェン(アロウズ)
２０：Ａ・マクニッシュ(トヨタ)
１９：Ｏ・パニス(ＢＡＲ)
１８：Ｊ・バトン(ルノー)
１７：Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー)
１６：Ｆ・マッサ(ザウバー)
１５：Ｇ・フィジケラ(ジョーダン)
１４：Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
１３：Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
１２：Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
１１：佐藤琢磨(ジョーダン)
１０：Ｊ・ビルヌーブ(ＢＡＲ)
　９：Ｄ・クルサード(マクラーレン)
　８：Ｐ・デ・ラ・ロサ(ジャガー)
　７：Ａ・ユーン(ミナルディ)
　６：Ｍ・サロ(トヨタ)
　５：Ｍ・ウェーバー(ミナルディ)
　４：Ｅ・アーバイン(ジャガー)
　３：Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
　２：Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
　１：Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
アロウズが失格なる最強っぷりを見せつけ１−２。
ラルフが思い切った賭けに出たが、思ったほど点を取れず。

オーストラリアＧＰ終了　コンストラクターズ部門
４３：アロウズ
３３：ザウバー
３０：ルノー
２９：ＢＡＲ
２６：トヨタ
２６：ジョーダン
１６：ウィリアムズ
１４：フェラーリ
１２：マクラーレン
１２：ジャガー
１２：ミナルディ
アロウズがここまでパーフェクトで来ている。
本命、対抗と予想されていたミナルディとジャガーは大きく出遅れる。

マレーシアＧＰ終了
４１：Ｅ・ベルノルディ(アロウズ)
４０：Ｏ・パニス(ＢＡＲ)
３４：Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
３２：Ｈ−Ｈ・フレンツェン(アロウズ)
２９：Ｄ・クルサード(マクラーレン)
２８：Ｇ・フィジケラ(ジョーダン)
２７：Ａ・マクニッシュ(トヨタ)
２７：Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
２４：Ａ・ユーン(ミナルディ)
２２：Ｊ・バトン(ルノー)
２２：Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー)
２２：Ｆ・マッサ(ザウバー)
２１：Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
２０：Ｅ・アーバイン(ジャガー)
２０：Ｍ・ウェーバー(ミナルディ)
２０：佐藤琢磨(ジョーダン)
１８：Ｍ・サロ(トヨタ)
１８：Ｐ・デ・ラ・ロサ(ジャガー)
１８：Ｊ・ビルヌーブ(ＢＡＲ)
１５：Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
　４：Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
　４：Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
トゥルーリが予選番長の名に恥じず優勝。
開幕戦優勝のベルノルディが４位に入り首位キープ。

マレーシアＧＰ終了　コンストラクターズ部門
７３：アロウズ
５８：ＢＡＲ
５６：ルノー
５０：マクラーレン
４８：ジョーダン
４５：トヨタ
４４：ミナルディ
４４：ザウバー
３８：ジャガー
３１：フェラーリ
１９：ウィリアムズ
アロウズが独走態勢を作ろうといいペース。
意外や意外、マクラーレンが健闘している。

ブラジルＧＰ終了
６１：Ｅ・ベルノルディ(アロウズ)
５８：Ｏ・パニス(ＢＡＲ)
５１：Ｈ−Ｈ・フレンツェン(アロウズ)
５０：Ｇ・フィジケラ(ジョーダン)
４９：Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
４８：Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
４４：Ａ・マクニッシュ(トヨタ)
３８：Ｆ・マッサ(ザウバー)
３７：Ａ・ユーン(ミナルディ)
３６：Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー)
３３：Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
３２：Ｄ・クルサード(マクラーレン)
３１：Ｍ・ウェーバー(ミナルディ)
２９：佐藤琢磨(ジョーダン)
２８：Ｊ・ビルヌーブ(ＢＡＲ)
２７：Ｅ・アーバイン(ジャガー)
２６：Ｊ・バトン(ルノー)
２６：Ｐ・デ・ラ・ロサ(ジャガー)
２４：Ｍ・サロ(トヨタ)
１７：Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
　９：Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
　５：Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
上位勢が軒並み強さを見せ付けた。
優勝はフィジケラ。落ちてたモントーヤのノーズを上手く使った。
３戦を終えて、ベルノルディは首位を一度も譲ってない。

ブラジルＧＰ終了　コンストラクターズ部門
１１２：アロウズ
８６：ＢＡＲ
７９：ジョーダン
７５：ルノー
７４：ザウバー
６８：トヨタ
６８：ミナルディ
６５：マクラーレン
５３：フェラーリ
５３：ジャガー
２６：ウィリアムズ
やはりアロウズの強さは別格か。
ホンダエンジンを積む２チームが２位争い。
やはりホンダパワーはさすが。

サンマリノＧＰ終了
７３：Ｅ・ベルノルディ(アロウズ)
７３：Ｏ・パニス(ＢＡＲ)
６９：Ｇ・フィジケラ(ジョーダン)
６９：Ｈ−Ｈ・フレンツェン(アロウズ)
６５：Ａ・マクニッシュ(トヨタ)
５９：Ａ・ユーン(ミナルディ)
５８：Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
５０：Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
４９：佐藤琢磨(ジョーダン)
４７：Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
４６：Ｆ・マッサ(ザウバー)
４６：Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー)
４２：Ｐ・デ・ラ・ロサ(ジャガー)
４２：Ｍ・ウェーバー(ミナルディ)
４１：Ｍ・サロ(トヨタ)
４０：Ｅ・アーバイン(ジャガー)
３８：Ｄ・クルサード(マクラーレン)
３５：Ｊ・ビルヌーブ(ＢＡＲ)
３０：Ｊ・バトン(ルノー)
２０：Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
１３：Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
　６：Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
予選落ちのユーンが優勝。
ここまで４戦連続リタイアのベルノルディとパニスが並んだ。
最高順位の関係でベルノルディは首位を守った。

サンマリノＧＰ終了　コンストラクターズ部門
１４２：アロウズ
１１８：ジョーダン
１０８：ＢＡＲ
１０６：トヨタ
１０１：ミナルディ
　９２：ザウバー
　８９：ルノー
　８５：マクラーレン
　８２：ジャガー
　５６：フェラーリ
　３３：ウィリアムズ
アロウズはここでも２台リタイアと安定感抜群。
ホンダ２チームの争いにトヨタが加わってきて、
ジャパンパワーの争いも熾烈。

スペインＧＰ終了
８８：Ｅ・ベルノルディ(アロウズ)
８６：Ｇ・フィジケラ(ジョーダン)
８６：Ｏ・パニス(ＢＡＲ)
８１：Ａ・ユーン(ミナルディ)
７５：Ｈ−Ｈ・フレンツェン(アロウズ)
７３：Ａ・マクニッシュ(トヨタ)
７０：Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
６８：Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
６５：佐藤琢磨(ジョーダン)
６５：Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
６３：Ｍ・ウェーバー(ミナルディ)
６１：Ｐ・デ・ラ・ロサ(ジャガー)
５４：Ｅ・アーバイン(ジャガー)
５１：Ｆ・マッサ(ザウバー)
５０：Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー)
５０：Ｍ・サロ(トヨタ)
４２：Ｊ・バトン(ルノー)
４２：Ｊ・ビルヌーブ(ＢＡＲ)
４１：Ｄ・クルサード(マクラーレン)
３１：Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
１５：Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
　７：Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
ミナルディが予選通過も決勝出場を取りやめ難なく１−２。
やはり強い上位陣。ここまでまともにレースをしていない
ベルノルディ、パニス、フィジケラの激しい三つ巴。
ベルノルディはここでも首位を守った。

スペインＧＰ終了　コンストラクターズ部門
１６３：アロウズ
１５１：ジョーダン
１４４：ミナルディ
１２８：ＢＡＲ
１２３：トヨタ
１１５：ジャガー
１１１：ルノー
１０６：マクラーレン
１０１：ザウバー
　７７：フェラーリ
　４６：ウィリアムズ
ミナルディが１−２でようやくＴＯＰ３に入ってきた。
このところ好調のジョーダンが首位アロウズに肉薄。

オーストリアＧＰ終了
１０９：Ｅ・ベルノルディ(アロウズ)
１０４：Ｏ・パニス(ＢＡＲ)
　９５：Ａ・ユーン(ミナルディ)
　９１：Ｇ・フィジケラ(ジョーダン)
　８６：Ｈ−Ｈ・フレンツェン(アロウズ)
　８５：Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
　８３：Ｐ・デ・ラ・ロサ(ジャガー)
　８２：Ａ・マクニッシュ(トヨタ)
　８２：佐藤琢磨(ジョーダン)
　８１：Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
　７５：Ｍ・ウェーバー(ミナルディ)
　７２：Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　７０：Ｆ・マッサ(ザウバー)
　６９：Ｅ・アーバイン(ジャガー)
　６６：Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー)
　５８：Ｍ・サロ(トヨタ)
　５２：Ｊ・ビルヌーブ(ＢＡＲ)
　４９：Ｊ・バトン(ルノー)
　４７：Ｄ・クルサード(マクラーレン)
　３５：Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
　１８：Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
　　８：Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
ここでもきっちりと２位に入ったベルノルディが１００点突破１番乗り。
パニスも５位に入り、１００点を突破した。
ベルノルディがここでも首位の座を守った。

オーストリアＧＰ終了　コンストラクターズ部門
１９５：アロウズ
１７３：ジョーダン
１７０：ミナルディ
１５６：ＢＡＲ
１５２：ジャガー
１４０：トヨタ
１３４：ザウバー
１３２：マクラーレン
１３１：ルノー
　８０：フェラーリ
　５３：ウィリアムズ
アロウズがエースベルノルディの活躍もあり再度２位以下を引き離す。
本命ミナルディがいよいよ２位ジョーダンに肉薄。

モナコＧＰ終了
１２１：Ｅ・ベルノルディ(アロウズ)
１１９：Ｏ・パニス(ＢＡＲ)
１１５：Ａ・ユーン(ミナルディ)
１０４：Ａ・マクニッシュ(トヨタ)
１０４：Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
１０３：佐藤琢磨(ジョーダン)
　９６：Ｇ・フィジケラ(ジョーダン)
　９３：Ｐ・デ・ラ・ロサ(ジャガー)
　９２：Ｈ−Ｈ・フレンツェン(アロウズ)
　８６：Ｍ・ウェーバー(ミナルディ)
　８５：Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
　８４：Ｆ・マッサ(ザウバー)
　７９：Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　７８：Ｅ・アーバイン(ジャガー)
　７４：Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー)
　７１：Ｍ・サロ(トヨタ)
　７０：Ｊ・ビルヌーブ(ＢＡＲ)
　６５：Ｊ・バトン(ルノー)
　４８：Ｄ・クルサード(マクラーレン)
　３８：Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
　３５：Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
　１０：Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
マクニッシュが優勝。ベルノルディは初完走をしてしまうも
７戦連続リタイアのパニスを抑えて首位を守った。
弱小マクラーレンにおいてライコネンが大活躍、７戦で１００点突破。

モナコＧＰ終了　コンストラクターズ部門
２１３：アロウズ
２０１：ミナルディ
１９９：ジョーダン
１８９：ＢＡＲ
１７５：トヨタ
１７１：ジャガー
１５６：ザウバー
１５２：マクラーレン
１５１：ルノー
　８９：フェラーリ
　７３：ウィリアムズ
アロウズ、２台完走も首位は守った。
ミナルディが２００点を突破し、ジョーダンを抜いて２位に。

カナダＧＰ終了
１４２：Ｅ・ベルノルディ(アロウズ)
１２９：Ａ・ユーン(ミナルディ)
１２７：Ｏ・パニス(ＢＡＲ)
１２１：Ａ・マクニッシュ(トヨタ)
１０８：Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
１１３：Ｐ・デ・ラ・ロサ(ジャガー)
１１３：佐藤琢磨(ジョーダン)
１０５：Ｈ−Ｈ・フレンツェン(アロウズ)
１０１：Ｇ・フィジケラ(ジョーダン)
　９７：Ｍ・ウェーバー(ミナルディ)
　９６：Ｅ・アーバイン(ジャガー)
　９３：Ｆ・マッサ(ザウバー)
　９２：Ｊ・ビルヌーブ(ＢＡＲ)
　９１：Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
　９０：Ｍ・サロ(トヨタ)
　８６：Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー)
　８２：Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　８０：Ｊ・バトン(ルノー)
　５１：Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
　５０：Ｄ・クルサード(マクラーレン)
　４５：Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
　１１：Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
ビルヌーブが母国で念願の優勝を果たす。僚友パニスはまさかの初完走。
ここでも２位を取ったベルノルディが余裕を持って首位キープ。

カナダＧＰ終了　コンストラクターズ部門
２４７：アロウズ
２２６：ミナルディ
２１９：ＢＡＲ
２１４：ジョーダン
２１１：トヨタ
２０９：ジャガー
１７７：ザウバー
１７２：ルノー
１５８：マクラーレン
　９６：ウィリアムズ
　９３：フェラーリ
アロウズがまたまたミナルディを突き放した。
ここまでパニスに頼りきってたＢＡＲはビルヌーブも戦力になってきた。
ウィリアムズがマレーシア以来続いていた最下位を脱出。

ヨーロッパＧＰ終了
１５２：Ｅ・ベルノルディ(アロウズ)
１４７：Ａ・ユーン(ミナルディ)
１３６：Ｏ・パニス(ＢＡＲ)
１３５：Ａ・マクニッシュ(トヨタ)
１２９：佐藤琢磨(ジョーダン)
１２４：Ｐ・デ・ラ・ロサ(ジャガー)
１２３：Ｇ・フィジケラ(ジョーダン)
１１８：Ｈ−Ｈ・フレンツェン(アロウズ)
１１５：Ｅ・アーバイン(ジャガー)
１１２：Ｍ・ウェーバー(ミナルディ)
１１１：Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
１０７：Ｍ・サロ(トヨタ)
１０４：Ｊ・ビルヌーブ(ＢＡＲ)
　９９：Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
　９９：Ｆ・マッサ(ザウバー)
　９３：Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー)
　８５：Ｊ・バトン(ルノー)
　８３：Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　７１：Ｄ・クルサード(マクラーレン)
　７１：Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
　４９：Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
　１３：Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
ベルノルディ、１０位完走も首位はまだ守っている。
このところ不調だったフィジケラが大活躍をした。

ヨーロッパＧＰ終了　コンストラクターズ部門
２７０：アロウズ
２５９：ミナルディ
２５２：ジョーダン
２４２：トヨタ
２４０：ＢＡＲ
２３９：ジャガー
１９０：ザウバー
１８５：ルノー
１８２：マクラーレン
１２０：ウィリアムズ
　９６：フェラーリ
ミナルディが肉薄するもアロウズ首位を守った。
フィジケラが優勝かつ琢磨との接触と大活躍をしてジョーダン３位浮上。

イギリスＧＰ終了
１６９：Ａ・ユーン(ミナルディ)
１６８：Ｅ・ベルノルディ(アロウズ)
１５６：Ａ・マクニッシュ(トヨタ)
１４２：佐藤琢磨(ジョーダン)
１４１：Ｏ・パニス(ＢＡＲ)
１３６：Ｈ−Ｈ・フレンツェン(アロウズ)
１３５：Ｐ・デ・ラ・ロサ(ジャガー)
１３２：Ｍ・ウェーバー(ミナルディ)
１３２：Ｅ・アーバイン(ジャガー)
１３０：Ｇ・フィジケラ(ジョーダン)
１２６：Ｍ・サロ(トヨタ)
１２５：Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
１１４：Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
１０８：Ｊ・ビルヌーブ(ＢＡＲ)
１０８：Ｆ・マッサ(ザウバー)
　９９：Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー)
　９７：Ｊ・バトン(ルノー)
　８５：Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　８１：Ｄ・クルサード(マクラーレン)
　７４：Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
　５７：Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
　１４：Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
予選落ちのユーンが優勝で本命がついに首位に立つ。
まだ１点差だが、アロウズは資金的にやばいらしい・・・

イギリスＧＰ終了　コンストラクターズ部門
３０４：アロウズ
３０１：ミナルディ
２８２：トヨタ
２７２：ジョーダン
２６７：ジャガー
２４９：ＢＡＲ
２１２：ルノー
２０６：マクラーレン
２０５：ザウバー
１３１：ウィリアムズ
　９９：フェラーリ
ミシュラン勢が素晴らしいタイヤのおかげで軒並み点を稼いだが
ＢＳの切り札アロウズはきっちりと２台リタイアで首位を守った。
しかしその差はついに３点まで迫った。

フランスＧＰ終了
１８９：Ｅ・ベルノルディ(アロウズ)
１７９：Ａ・ユーン(ミナルディ)
１６７：Ａ・マクニッシュ(トヨタ)
１６０：佐藤琢磨(ジョーダン)
１５８：Ｏ・パニス(ＢＡＲ)
１５６：Ｈ−Ｈ・フレンツェン(アロウズ)
１５２：Ｇ・フィジケラ(ジョーダン)
１４４：Ｐ・デ・ラ・ロサ(ジャガー)
１４４：Ｅ・アーバイン(ジャガー)
１４１：Ｍ・サロ(トヨタ)
１４０：Ｍ・ウェーバー(ミナルディ)
１２７：Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
１２７：Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
１２４：Ｊ・ビルヌーブ(ＢＡＲ)
１２２：Ｆ・マッサ(ザウバー)
１０６：Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー)
１０３：Ｊ・バトン(ルノー)
１０４：Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　８４：Ｄ・クルサード(マクラーレン)
　７８：Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
　６２：Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
　１５：Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
フリー走行で体を張って優勝を決めたのはフィジケラ。
ベルノルディはわざと予選を落ちて首位返り咲き。

フランスＧＰ終了　コンストラクターズ部門
３４５：アロウズ
３１９：ミナルディ
３１２：ジョーダン
３０８：トヨタ
２８８：ジャガー
２８２：ＢＡＲ
２３１：ルノー
２２６：ザウバー
２１１：マクラーレン
１４０：ウィリアムズ
１１９：フェラーリ
２台がわざと予選落ちしたアロウズが２−３で２位以下を突き放した。
ここでは不振だったミナルディに対して、ジョーダンが７点差にまで迫ってきた。

ドイツＧＰ終了
２０２：Ｅ・ベルノルディ(アロウズ)
２０１：Ａ・ユーン(ミナルディ)
１８５：Ａ・マクニッシュ(トヨタ)
１７６：Ｈ−Ｈ・フレンツェン(アロウズ)
１７２：Ｏ・パニス(ＢＡＲ)
１６８：佐藤琢磨(ジョーダン)
１６２：Ｇ・フィジケラ(ジョーダン)
１６５：Ｐ・デ・ラ・ロサ(ジャガー)
１５９：Ｍ・ウェーバー(ミナルディ)
１５６：Ｅ・アーバイン(ジャガー)
１５０：Ｍ・サロ(トヨタ)
１４２：Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
１４０：Ｊ・ビルヌーブ(ＢＡＲ)
１３８：Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
１２９：Ｆ・マッサ(ザウバー)
１２０：Ｊ・バトン(ルノー)
１１２：Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー)
１０８：Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　８９：Ｄ・クルサード(マクラーレン)
　８０：Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
　６５：Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
　１６：Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
予選落ちのユーンが優勝でベルノルディに１点差と迫る。
琢磨もまだチャンピオンのチャンスはあるだろう。

ドイツＧＰ終了　コンストラクターズ部門
３７８：アロウズ
３６０：ミナルディ
３３５：トヨタ
３３０：ジョーダン
３２１：ジャガー
３１２：ＢＡＲ
２６３：ルノー
２３９：ザウバー
２２７：マクラーレン
１４５：ウィリアムズ
１２４：フェラーリ
ここではミナルディが１−４でアロウズとの差を詰める。
トヨタが夏に来て本領発揮か、ついに３位に浮上。

ハンガリーＧＰ終了
２１８：Ａ・ユーン、Ａ・デビッドソン(ミナルディ)
２０２：Ｅ・ベルノルディ(アロウズ)
１９９：Ａ・マクニッシュ(トヨタ)
１８４：Ｏ・パニス(ＢＡＲ)
１７８：Ｐ・デ・ラ・ロサ(ジャガー)
１７８：佐藤琢磨(ジョーダン)
１７６：Ｈ−Ｈ・フレンツェン(アロウズ)
１７５：Ｍ・ウェーバー(ミナルディ)
１７５：Ｅ・アーバイン(ジャガー)
１６８：Ｇ・フィジケラ(ジョーダン)
１６５：Ｍ・サロ(トヨタ)
１６０：Ｊ・ビルヌーブ(ＢＡＲ)
１５０：Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
１４２：Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
１３８：Ｊ・バトン(ルノー)
１３６：Ｆ・マッサ(ザウバー)
１２１：Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー)
１０９：Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　９４：Ｄ・クルサード(マクラーレン)
　９１：Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
　６８：Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
　１８：Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
アロウズ２人は不参加のため０点。
ユーンの代役デビッドソンが４位に入る活躍を見せた。
しかし１９点差にマクニッシュがいるためまだまだ油断はできない。

ハンガリーＧＰ終了　コンストラクターズ部門
３９３：ミナルディ
３７８：アロウズ
３６４：トヨタ
３５３：ジャガー
３４６：ジョーダン
３４４：ＢＡＲ
２８９：ルノー
２５５：ザウバー
２３６：マクラーレン
１５９：ウィリアムズ
１２７：フェラーリ
欠場のアロウズを抜いてミナルディがトップに。
３位トヨタから６位ＢＡＲまでが激しい３位争いをしている。

ベルギーＧＰ終了
２３６：Ａ・ユーン、Ａ・デビッドソン(ミナルディ)
２０８：Ａ・マクニッシュ(トヨタ)
２０２：Ｅ・ベルノルディ(アロウズ)
１９６：Ｏ・パニス(ＢＡＲ)
１９５：Ｍ・ウェーバー(ミナルディ)
１９２：Ｐ・デ・ラ・ロサ(ジャガー)
１８９：佐藤琢磨(ジョーダン)
１８１：Ｇ・フィジケラ(ジョーダン)
１８１：Ｅ・アーバイン(ジャガー)
１７６：Ｈ−Ｈ・フレンツェン(アロウズ)
１７２：Ｍ・サロ(トヨタ)
１６８：Ｊ・ビルヌーブ(ＢＡＲ)
１６７：Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
１５８：Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
１５７：Ｊ・バトン(ルノー)
１５１：Ｆ・マッサ(ザウバー)
１３１：Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー)
１１１：Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　９８：Ｄ・クルサード(マクラーレン)
　９４：Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
　７３：Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
　１９：Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
代役デビッドソンはここでもきっちりとスピンして３位を確保。
ウェーバーが優勝で年間１−２に向けていよいよ始動か。

ベルギーＧＰ終了　コンストラクターズ部門
４３１：ミナルディ
３８０：トヨタ
３７８：アロウズ
３７３：ジャガー
３７０：ジョーダン
３６４：ＢＡＲ
３２５：ルノー
２８０：ザウバー
２５６：マクラーレン
１６７：ウィリアムズ
１３０：フェラーリ
ミナルディが１−３で２位浮上のトヨタに５１点もの差をつけた。
トヨタからＢＡＲまでは未だに激しい２位争いを展開している。
ルノーが２−４でこの２位争いへの参戦の意気込みを見せてきた。

イタリアＧＰ終了
２４９：Ａ・ユーン、Ａ・デビッドソン(ミナルディ)
２２７：Ａ・マクニッシュ(トヨタ)
２１１：Ｍ・ウェーバー(ミナルディ)
２１０：Ｐ・デ・ラ・ロサ(ジャガー)
２０２：Ｅ・ベルノルディ(アロウズ)
２０２：Ｏ・パニス(ＢＡＲ)
２０１：佐藤琢磨(ジョーダン)
１８９：Ｇ・フィジケラ(ジョーダン)
１８４：Ｅ・アーバイン(ジャガー)
１７６：Ｈ−Ｈ・フレンツェン(アロウズ)
１８３：Ｍ・サロ(トヨタ)
１７７：Ｊ・ビルヌーブ(ＢＡＲ)
１７３：Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
１７１：Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
１６８：Ｆ・マッサ(ザウバー)
１６２：Ｊ・バトン(ルノー)
１４１：Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー)
１１２：Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
１０８：Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
１０５：Ｄ・クルサード(マクラーレン)
　９３：Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
　２１：Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
復帰のユーンは１３点しか取れず、ここで２位のマクニッシュの追撃を許す。
ラルフが初優勝して、これでミハエルの年間最下位が確定した。
琢磨がようやく２００点を突破して、パニスとのホンダエース争いにも注目が集まる。

イタリアＧＰ終了　コンストラクターズ部門
４６０：ミナルディ
４１０：トヨタ
３９４：ジャガー
３９０：ジョーダン
３７９：ＢＡＲ
３７８：アロウズ
３３４：ルノー
３０７：ザウバー
２７８：マクラーレン
２０１：ウィリアムズ
１３３：フェラーリ
ミナルディ、母国でのチャンピオン決定はならなかったが、
次戦での決定が濃厚となってきた。
ウィリアムズが今年初の２台リタイアでフェラーリを突き放し、
フェラーリは母国で年間最下位が確定してしまった。

アメリカＧＰ終了
２６７：Ａ・ユーン、Ａ・デビッドソン(ミナルディ)
２４２：Ａ・マクニッシュ(トヨタ)
２３０：Ｐ・デ・ラ・ロサ(ジャガー)
２３０：Ｍ・ウェーバー(ミナルディ)
２１４：Ｏ・パニス(ＢＡＲ)
２１２：佐藤琢磨(ジョーダン)
２０２：Ｅ・ベルノルディ(アロウズ)
１９７：Ｍ・サロ(トヨタ)
１９６：Ｇ・フィジケラ(ジョーダン)
１９４：Ｅ・アーバイン(ジャガー)
１９０：Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
１８３：Ｊ・ビルヌーブ(ＢＡＲ)
１８１：Ｆ・マッサ、Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー)
１７６：Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
１７６：Ｈ−Ｈ・フレンツェン(アロウズ)
１７０：Ｊ・バトン(ルノー)
１５０：Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー)
１１３：Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
１１２：Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
１０９：Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
１０８：Ｄ・クルサード(マクラーレン)
　２３：Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
上位陣は軒並み安定してポイント確保。
ユーンが年間チャンピオンを確定した。
ミナルディの１−２はかなり厳しくなってきた。
各々が順位争いをしていて、順位が確定したのは
１位ユーン、１７位ハイドフェルト、２２位ミハエルのみ。

アメリカＧＰ終了　コンストラクターズ部門
４９７：ミナルディ
４３９：トヨタ
４２４：ジャガー
４０８：ジョーダン
３９７：ＢＡＲ
３７８：アロウズ
３４７：ルノー
３２９：ザウバー
２９８：マクラーレン
２２１：ウィリアムズ
１３６：フェラーリ
ミナルディがコンストラクターズタイトルを確定した。
こちらは各順位間でやや差があり、このままの順位で落ち着きそうだ。

乙〜！

あと１戦です。よく続いたものです。
妄想スレに続きようやく役目を終えることが出来そうです。
はじめにアイデア出してくれた方、手伝ってくれた方、
ID:c/PJpWJiさん、ありがとう。

予選下位６台編 最終リザルト

１４０：Ａ・ユーン（ミナルディ）
　８１：Ｍ・ウェバー（ミナルディ）
　３６：Ｐ・デラロサ（ジャガー）
　３２：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
　２５：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
　２５：佐藤琢磨（ジョーダン）
　２５：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）
　２０：Ａ・デビッドソン（ミナルディ）
　１７：Ａ・サロ（トヨタ）
　１１：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
　１０：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
　　６：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）
　　４：Ｊ・ビルヌーヴ（BAR)
　　４：Ｆ・マッサ（ザウバー）
　　３：Ｇ・フィジケラ（ジョーダン）
　　３：Ｊ・バトン（ルノー）

１５戦中１３勝のユーンがぶっちぎりのチャンピオンを決めた。
予選でクラッシュのマクニッシュが５位タイに並んだ。

チームメイト対決　ポイント差ランキング

５９：ユーン＝ウェバー（ミナルディ）
２１：佐藤＝フィジケラ（ジョーダン）
２１：ベルノルディ＝フレンツェン（アロウズ）
１１：デラロサ＝アーバイン（ジャガー）
　８：マクニッシュ＝サロ（トヨタ）
　６：パニス＝ビルヌーヴ（ＢＡＲ）
　３：バトン＝トゥルーリ（ルノー）
　２：ハイドフェルド＝マッサ（ザウバー）

チームメイト対決　ポイント差ランキング（訂正）

５９：ユーン＝ウェバー（ミナルディ）
２２：佐藤＝フィジケラ（ジョーダン）
２１：ベルノルディ＝フレンツェン（アロウズ）
１１：デラロサ＝アーバイン（ジャガー）
　８：マクニッシュ＝サロ（トヨタ）
　６：パニス＝ビルヌーヴ（ＢＡＲ）
　３：バトン＝トゥルーリ（ルノー）
　２：ハイドフェルド＝マッサ（ザウバー）

リタイア(一番最初にリタイヤした奴が１位)編　日本GP

５１：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）
４１：Ｐ・デラロサ（ジャガー）
２８：Ｇ・フィジケラ（ジョーダン）
２８：Ｍ・ウェバー（ミナルディ）
２８：Ｊ・ビルヌーヴ（ＢＡＲ）
２６：Ｒ・バリチェロ（フェラーリ）
２４：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
２１：佐藤琢磨（ジョーダン）
２１：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
２０：Ｆ・マッサ（ザウバー）
１９：Ｋ・ライコネン（マクラーレン）
１６：Ｊ・バトン（ルノー）
１６：Ｄ・クルサード（マクラーレン）
１５：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）　
１４：Ａ・ユーン（ミナルディ）
１４：Ｊ・トゥルーリ（ルノー）
１３：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
１２：Ｍ・サロ（トヨタ）
１０：Ｒ・シューマッハ（ウィリアムズ）
　７：Ａ・デビッドソン（ミナルディ）
　５：Ｊ−Ｐ・モントーヤ（ウィリアムズ）
　３：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）
マッサが初優勝。３位争いは結局２８点で３人が並んで終了。

総合順位（リタイア編＋予選下位６台編）アメリカGP終了後

１５４：Ａ・ユーン（ミナルディ）
１０９：Ｍ・ウェバー（ミナルディ）
　７７：Ｐ・デラロサ（ジャガー）
　７６：Ａ・マクニッシュ（トヨタ）　
　５３：Ｅ・ベルノルディ（アロウズ）
　４６：佐藤琢磨（ジョーダン）
　３８：Ｅ・アーバイン（ジャガー）
　３４：Ｏ・パニス（ＢＡＲ）
　３２：Ｊ・ビルヌーヴ（ＢＡＲ）
　３１：Ｇ・フィジケラ（ジョーダン）
　２９：Ｍ・サロ（トヨタ）
　２７：Ａ・デビッドソン（ミナルディ）
　２６：Ｈ−Ｈ・フレンツェン（アロウズ）
　２６：Ｒ・バリチェロ（フェラーリ）
　２４：Ｆ・マッサ（ザウバー）
　１９：Ｊ・バトン（ルノー）
　１９：Ｋ・ライコネン（マクラーレン）
　１６：Ｄ・クルサード（マクラーレン）
　１４：Ｊ・トゥルーリ（ルノー）
　１０：Ｒ・シューマッハ（ウィリアムズ）
　　９：Ｎ・ハイドフェルド（ザウバー）
　　５：Ｊ−Ｐ・モントーヤ（ウィリアムズ）
デラロサが１点差で３位を死守した。
ホンダ勢では、ビルヌーブがフィジケラを抜き、
さらに下にいたパニスが２人を抜いた。

もう一つの逆チャンピオンシップ　日本ＧＰ終了
２８３：Ａ・ユーン、Ａ・デビッドソン(ミナルディ)
２６２：Ａ・マクニッシュ(トヨタ)
２４２：Ｐ・デ・ラ・ロサ(ジャガー)
２４０：Ｍ・ウェーバー(ミナルディ)
２３１：Ｏ・パニス(ＢＡＲ)
２１７：佐藤琢磨(ジョーダン)
２０９：Ｇ・フィジケラ(ジョーダン)
２０５：Ｍ・サロ(トヨタ)
２０３：Ｅ・アーバイン(ジャガー)
２０２：Ｅ・ベルノルディ(アロウズ)
２００：Ｆ・マッサ、Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー)
１９８：Ｊ・ビルヌーブ(ＢＡＲ)
１９３：Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
１９０：Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
１７６：Ｈ−Ｈ・フレンツェン(アロウズ)
１７６：Ｊ・バトン(ルノー)
１５７：Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー)
１２６：Ｄ・クルサード(マクラーレン)
１２０：Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
１１６：Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
１１５：Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　２４：Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
最終戦は決勝ドクターストップのマクニッシュが優勝。
ジャパンパワーではフィジケラがホンダ鈴鹿スペックの力で
トヨタのサロを抜いた。
最終戦、下位でも変動が起こり、フェラーリは下位２席を独占。

日本ＧＰ終了　コンストラクターズ部門
５３３：ミナルディ
４６７：トヨタ
４４５：ジャガー
４２９：ＢＡＲ
４２６：ジョーダン
３７８：アロウズ
３６７：ルノー
３５４：ザウバー
３１９：マクラーレン
２３５：ウィリアムズ
１３９：フェラーリ
順位変動がないと思われていたが、ホンダ勢対決、
エース琢磨の不振とＢＡＲの２人の活躍で、
ＢＡＲが４位でシーズンを終えた。

このスレでは不振なのね（ｗ

このスレおもろい。
来年もよろしく。

　　　　 ∧__∧　　ミ ＿　ドスッ　 　　　∧__∧　　ミ ＿　ドスッ
　　　　 (　 　,,)┌─┴┴─┐ 　　　　 (　 　,,)┌─┴┴─┐
　　　　/　　　つ 　あげ 　 │ 　　　　/　　　つ　 あげ　　 │
　　〜′　/´　└─┬┬─┘ 　　〜′　/´　└─┬┬─┘
　　　∪ ∪　　　　　││　_ε３ 　　∪ ∪　　　　　││　_ε３
　　　　　　　　　　　　　∧∧　　ミ 　＿　ドスッ
　　　　　　　　　　　　 (　 　,,)┌─┴┴─┐
　　　　　　　　　　.　　/　　　つ　あげ 　　│
　　　　　　　　　　〜′　/´　└─┬┬─┘
　　　　　　　　　　　∪ ∪　　　　　││　_ε３
　　　　　∧∧　　ミ 　＿　ドスッ 　　　　∧∧　　ミ　＿　ドスッ
　　　　 (　 　,,)┌─┴┴─┐ 　　　　 (　 　,,)┌─┴┴─┐
　　　　/　　　つ あげ　　　 │ 　　　　/　　　つ 　　あげ 　│
　　〜′　/´　└─┬┬─┘ 　　〜′　/´　└─┬┬─┘
　　　∪ ∪　　　　　││　_ε３ 　 ∪ ∪　　 　　　││　_ε３
　　　　　　　　　　　　　∧∧　　ミ 　＿　ドスッ
　　　　　　　　　　　　 (　 　,,)┌─┴┴─┐
　　　　　　　　　　.　　/　　　つ.あげあげ │
　　　　　　　　　　〜′　/´　└─┬┬─┘
　　　　　　　　　　　∪ ∪　　　　　││　_ε３

それならあげとかなきゃ

これから’９１からの逆チャンピオンシップまとめようと思ったんだけど、
予備予選不通過はどういう扱いにすればいいだろう･･･

今初めて見たけど、このスレおもろいな。

＞ジャパンパワーではフィジケラがホンダ鈴鹿スペックの力で
＞トヨタのサロを抜いた。

とかめちゃめちゃ笑ったもじゃｆ

さげほしゅ

test

test

糞スレageんなゴルァ

串テスト？

で、今年もやるのか？

予選結果が純粋な速さの順番じゃなくなるので意味ないだろな

age

オーストラリアＧＰ　予選編

１０Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース)
　８Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
　６Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
　５Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
　４Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　３Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
　２Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
　１Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)

ミナルディが何と予選タイムを出さずに１−２フィニッシュ。
フォード勢が強さを見せ、表彰台独占、６台すべてが入賞。

はああ〜。
また今年もミナルディ独走か。
このままじゃ顎とかにチャンスがまったくないな。
FIAはレギュレーション改正しないとだめだな。

オーストラリアＧＰ　予選編　コンストラクターズ

１８Ｐ　ミナルディ・コスワース
　８Ｐ　ジャガー・コスワース
　６Ｐ　ジョーダン・フォード
　４Ｐ　トヨタ
　３Ｐ　マクラーレン・メルセデス
１−２のミナルディが今年も優勝に向けて好発進。
フォード勢が３位までを独占。

オーストラリアＧＰ　決勝編　ドライバーズ

１０Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　８Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
　６Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　５Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
　４Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース)
　３Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
　２Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
　１Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)

波乱のレース、こちらの優勝者はなんとフェラーリのエースバリチェロ。
決勝でもフォード勢は安定してポイント獲得。

オーストラリアＧＰ終了　総合編　ドライバーズ

１４Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース)
１３Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
１０Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
１０Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　８Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
　７Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
　７Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
　３Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
　３Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
　２Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
　１Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)

決勝でも確実に点を稼いだウィルソンがＴＯＰ発進。
新人、そしてマシンも恵まれているドライバーが多い中、
マシンに恵まれないベテランバリチェロが大健闘の３位。

オーストラリアＧＰ終了　コンストラクターズ

２２Ｐ　ミナルディ・コスワース
１４Ｐ　ジョーダン・フォード
１４Ｐ　ジャガー・コスワース
１２Ｐ　トヨタ
１０Ｐ　フェラーリ
　３Ｐ　マクラーレン・メルセデス
　３Ｐ　ザウバー・ペトロナス

本命ミナルディが予選のアドバンテージを生かし首位。
フォード勢が３位までを独占。
ノーポイントは早くもウィリアムズ、ルノー、Ｂ．Ａ．Ｒのみに。

>>193-194
乙。
バリ禿は去年も開幕からリタイア連続でチャンプ候補だったんだけどね。
今年はチャンプとって欲しいね。

乙ー
あげ。

もう一つの逆チャンピオンシップ　オーストラリアＧＰ終了(ドライバー)

２０Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
１９Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン)
１８Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
１７Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー)
１６Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ)
１５Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー)
１４Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
１３Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー)
１２Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン)
１１Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ)
１０Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ．Ａ．Ｒ)
　９Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ．Ａ．Ｒ)
　８Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
　７Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　６Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー)
　５Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
　４Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
　３Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
　２Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
　１Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン)

バリチェロが優勝、昨年は好スタートも２１位だったが
今年は活躍を見せつづけてくれるのか期待。

もう一つの逆チャンピオンシップ　オーストラリアＧＰ終了(コンストラクター)

３２Ｐ　トヨタ
３１Ｐ　ジョーダン・フォード
３０Ｐ　ジャガー・コスワース
２７Ｐ　ミナルディ・コスワース
２４Ｐ　フェラーリ
２１Ｐ　ザウバー・ペトロナス
１９Ｐ　Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ
１２Ｐ　ルノー
１０Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
　４Ｐ　マクラーレン・メルセデス
開幕前の評判の低さを覆し、トヨタが首位スタート。
優勝候補大本命のミナルディは４位スタート。
対抗のジョーダン、ジャガーは好スタート。
昨年最下位のフェラーリが５位となかなかいい位置に。

（＾＾）

保守あげ

マレーシアＧＰ　予選編

１８Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース)
１５Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
１４Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
　９Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
　６Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
　５Ｐ　Ｒ・シューマッハ（ウィリアムズ・ＢＭＷ）
　４Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　３Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
　３Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
　１Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン（ザウバー・ペトロナス）

フォードエンジンユーザーが５位まで独占！フィジケラの不調が目立つ。
ウィルソン、ファーマンの新人コンビがどこまで活躍できるか？

オーストラリアＧＰ　予選編　コンストラクターズ

３２Ｐ　ミナルディ・コスワース
１８Ｐ　ジョーダン・フォード
１５Ｐ　ジャガー・コスワース
　５Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
　４Ｐ　トヨタ
　３Ｐ　マクラーレン・メルセデス
　１Ｐ　ザウバー・ペトロナス

ミナルディが１４Ｐ差をつけリードを広げる。２位ジョーダンのエース、
ファーマンと３位ジャガーの両ドライバーに期待。
チャンピオン争いは早くもこの３チームに絞られたか。
ノーポイントはフェラーリ、ルノー、Ｂ・Ａ・Ｒとなった。

決勝編　マレーシアＧＰ終了　ドライバーズ

１０Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ)
１０Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　９Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
　８Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
　８Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
　７Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
　７Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース)
　６Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　６Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
　３Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
　３Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
　１Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
表彰台はわずか３周で決定。ビルヌーブが優勝で喜びの激走。（ｗ

決勝編　マレーシアＧＰ終了　コンストラクターズ

１６Ｐ　ジョーダン・フォード
１３Ｐ　トヨタ
１２Ｐ　ジャガー・コスワース
１０Ｐ　Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ
１０Ｐ　フェラーリ
　８Ｐ　ミナルディ・コスワース
　６Ｐ　マクラーレン・メルセデス
　３Ｐ　ザウバー・ペトロナス
２戦とも２位を確保しているジョーダンがトップに。
確実にリタイアを重ねているトヨタが２位。
ノーポイントはウィリアムズ、ルノーのみとなった。

マレーシアＧＰ終了　総合編　ドライバーズ

２５Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース)
２３Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
１５Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
１５Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
１２Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
１１Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
１０Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ)
１０Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
１０Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　７Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
　６Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
　５Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　３Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
　３Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
　１Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
ミナルディのウィルソンが２戦連続で予選決勝ともにポイントを取ってトップをキープ。
早くもファーマンとのルーキー対決の様相となっているか。

マレーシアＧＰ終了　総合編　コンストラクターズ

４０Ｐ　ミナルディ・コスワース
３４Ｐ　ジョーダン・フォード
２７Ｐ　ジャガー・コスワース
１７Ｐ　トヨタ
１０Ｐ　Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ
１０Ｐ　フェラーリ
　９Ｐ　マクラーレン・メルセデス
　５Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
　４Ｐ　ザウバー・ペトロナス
本命ミナルディがトップを守るも、対抗ジョーダンが食らいつき、
まだ６点差と今後が楽しみである。
ルノーのみがノーポイントとなった。

もう一つの逆チャンピオンシップ　マレーシアＧＰ終了(ドライバー)

３３Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー)
３１Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン)
３１Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
３１Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ)
２９Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ．Ａ．Ｒ)
２９Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン)
２９Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
２７Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー)
２４Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ)
２３Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー)
２２Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
１９Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン)
１７Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ．Ａ．Ｒ)
１５Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー)
１４Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
１２Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
１０Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
１０Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
１０Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
　４Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン)

大混戦の上位、２戦連続レース中盤リタイアのウェーバーがトップに。
７位のダ・マッタまでが４ポイント差にひしめく。
早くもライコネン以外が２桁ポイントに。

もう一つの逆チャンピオンシップ　マレーシアＧＰ終了(コンストラクター)

６０Ｐ　トヨタ
６０Ｐ　ジョーダン・フォード
６０Ｐ　ジャガー・コスワース
５５Ｐ　ミナルディ・コスワース
４６Ｐ　Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ
３８Ｐ　ザウバー・ペトロナス
３２Ｐ　フェラーリ
２６Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
２３Ｐ　マクラーレン・メルセデス
２０Ｐ　ルノー
なんと６０点でトップから３位までが並んでいる。
果たして抜け出すのはどこか？
大本命のミナルディも４位につけ、上を狙う位置につけている。

乙！あげ

ageときます。

age

age

>>204
何度見ても訳ワカラン。

それと、もう一つの〜だが、コレもわけワカラン。
ルールを書け。

ここの>>1（？）って明らかにホンダに悪意持ってる気がする。。。

システムが複雑というべきか、集計している奴がアホというべきか。
全然面白くない。スレを立てる前にもう少し吟味するべきだった。
数人の自己満足でしか成り立ってないスレ。

>>216
去年までは面白かったよ。
ユーン様のおかげもあるだろうが。
今年になってから、「もう一つの〜」とかいうの始めた奴がアホ。
ルールがワカランし、>>204に至っては事実をねじ曲げてる。

ホントつまんない
煽り抜きで。

もう一つの、は去年もあった。
集計はちゃんとやってくれ、マジで。

煽ってる奴もいるんで何だが、概念はもう10年位前からやってる
F速の逆ポールだろ。
まあ面白いスレなんだから、ちゃんとやろうぜ。

>>214
>>204に関しては、決勝の順位で決まってきている。
公式記録でも１位から２０位まで出ますよね？
２０位(逆１位)＝１０Ｐ
１９位(逆２位)＝　８Ｐ
以下、６，５，４，３，２，１となります。

また、「もう一つの〜」に関しては、
この決勝の順位＝決勝の得点　ということです。
１位＝１Ｐ、２位＝２Ｐ、(中略)、２０位＝２０Ｐです。

ブラジルＧＰ終了　予選編　ドライバーズ

２８Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース)
２２Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
１９Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
１４Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
１０Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　６Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
　５Ｐ　Ｒ・シューマッハ（ウィリアムズ・ＢＭＷ）
　３Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
　３Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
　３Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
　３Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン（ザウバー・ペトロナス）
　１Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ)
ミナルディが今年２度目の１−２フィニッシュ。
フォード勢がここまで表彰台独占を独占してきた中、
トヨタのダ・マッタが初表彰台。

ブラジルＧＰ終了　予選編　コンストラクターズ

５０Ｐ　ミナルディ・コスワース
２２Ｐ　ジョーダン・フォード
２０Ｐ　ジャガー・コスワース
１３Ｐ　トヨタ
　５Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
　３Ｐ　マクラーレン・メルセデス
　３Ｐ　ザウバー・ペトロナス
　１Ｐ　Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ
ミナルディが他を寄せ付けない強さで独走。
フォード勢の２位争いに入れるのか、トヨタ。
Ｂ．Ａ．Ｒが初ポイント。

決勝編　ブラジルＧＰ終了　ドライバーズ

１５Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース)
１４Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
１３Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
１２Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
１０Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ)
１０Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　９Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
　８Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
　７Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
　６Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　６Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
　３Ｐ　Ｊ・モントーヤ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　２Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
　２Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
予選に続いて決勝でもウィルソンが首位に。
ハイドフェルトが優勝で決勝総合で３位に浮上。
昨年よりこの企画が始まり、ついに顎が初得点。

某氏「ミナルディ独走じゃ盛り上がらん、レギュレ変更します」

決勝編　ブラジルＧＰ終了　コンストラクターズ

２２Ｐ　ジョーダン・フォード
１８Ｐ　トヨタ
１７Ｐ　ミナルディ・コスワース
１６Ｐ　ジャガー・コスワース
１３Ｐ　ザウバー・ペトロナス
１２Ｐ　フェラーリ
１０Ｐ　Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ
　６Ｐ　マクラーレン・メルセデス
　３Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
エースファーマンがきっちり仕事をしてジョーダンが首位キープ。
本命ミナルディがようやく３位に浮上。
ウィリアムズが今季初得点で、ルノーのみがノーポイントとなった。

ブラジルＧＰ終了　総合編　ドライバーズ

４３Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース)
３３Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
２４Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
２１Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
１６Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
１５Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
１５Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
１３Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
１１Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
１１Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ)
１０Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　６Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
　５Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　３Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
　３Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　３Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
　２Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
　１Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ．Ａ．Ｒ)
２部門トップのウィルソンが２位ファーマンに１０点差をつけた。
トヨタのパニスが予選決勝ともに結果を残し、上位進出目前。

ブラジルＧＰ終了　総合編　コンストラクターズ

６７Ｐ　ミナルディ・コスワース
４４Ｐ　ジョーダン・フォード
３６Ｐ　ジャガー・コスワース
３１Ｐ　トヨタ
１６Ｐ　ザウバー・ペトロナス
１２Ｐ　フェラーリ
１１Ｐ　Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ
　９Ｐ　マクラーレン・メルセデス
　８Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
本命ミナルディが荒れた週末も安定して高得点で首位キープ。
ザウバーが決勝のハイドフェルトの活躍で５位に浮上。
ノーポイントはルノーのみ。

もう一つの逆チャンピオンシップ　ブラジルＧＰ終了(ドライバー)

５０Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ)
４８Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
４７Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン)
４３Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー)
４３Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー)
４０Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー)
３９Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
３７Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ)
３５Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ．Ａ．Ｒ)
３３Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
３３Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン)
２９Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
２９Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ．Ａ．Ｒ)
２４Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
２３Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン)
２１Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
２０Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー)
１８Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
１３Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　５Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
なんとウィルソンがこの部門でもトップ。完全制覇を狙えるか。
ブラジルで優勝のハイドフェルトが４位に浮上。
昨年最下位のＭ・シューマッハは今年は現在１４位と健等。

もう一つの逆チャンピオンシップ　ブラジルＧＰ終了(コンストラクター)

８８Ｐ　ミナルディ・コスワース
８７Ｐ　トヨタ
８３Ｐ　ジャガー・コスワース
８０Ｐ　ジョーダン・フォード
６４Ｐ　Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ
６３Ｐ　ザウバー・ペトロナス
５７Ｐ　フェラーリ
５０Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
３１Ｐ　ルノー
２８Ｐ　マクラーレン・メルセデス
本命ミナルディが４位から一気に首位に浮上。
さすがは優勝候補筆頭か。
しかし８ポイント以内に４位までいるので油断は禁物。
昨年最下位ぶっちぎりだったフェラーリが今はなんと５位を狙える位置に。

age

順位変更により訂正あり

もう一つの逆チャンピオンシップ　ブラジルＧＰ終了(ドライバー)

５０Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ)
４８Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
４７Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン)
４３Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー)
４３Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー)
４２Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー)
３９Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
３７Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ)
３５Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ．Ａ．Ｒ)
３３Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
３２Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン)
２９Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
２９Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ．Ａ．Ｒ)
２４Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
２３Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン)
２０Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー)
１９Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
１８Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
１３Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　６Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン)

こちらも訂正

もう一つの逆チャンピオンシップ　ブラジルＧＰ終了(コンストラクター)

８８Ｐ　ミナルディ・コスワース
８７Ｐ　トヨタ
８５Ｐ　ジャガー・コスワース
７９Ｐ　ジョーダン・フォード
６４Ｐ　Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ
６３Ｐ　ザウバー・ペトロナス
５７Ｐ　フェラーリ
４８Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
３１Ｐ　ルノー
２９Ｐ　マクラーレン・メルセデス

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

サンマリノＧＰ終了　予選編　ドライバーズ

３４Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース)
３２Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
２７Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
１７Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
１１Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　８Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
　６Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
　５Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　５Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
　４Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
　３Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
　３Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
　１Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ)
フェルスタッペンがノータイムで優勝。今回は３位だった
ウィルソンとの差を２ポイントに詰めた。
予選編の３強が今回の予選でも３位までを独占した。

ブラジルＧＰ終了　予選編　コンストラクターズ

６６Ｐ　ミナルディ・コスワース
３５Ｐ　ジョーダン・フォード
２３Ｐ　ジャガー・コスワース
１４Ｐ　トヨタ
　５Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
　５Ｐ　ザウバー・ペトロナス
　４Ｐ　ルノー
　３Ｐ　マクラーレン・メルセデス
　１Ｐ　Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ
こちらは最強マシンのミナルディが首位独走。
マシンは強いもファーマンしか点が稼げないジョーダンが２位。
ルノーが初ポイント。

決勝編　サンマリノＧＰ終了　ドライバーズ

２３Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース)
２０Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ)
１９Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
１３Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
１３Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
１２Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
１１Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
１０Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　９Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
　８Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
　６Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　６Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
　３Ｐ　Ｊ・モントーヤ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　２Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
　１Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
ビルヌーブが早くも今年２勝目で２位に浮上。

決勝編　サンマリノＧＰ終了　コンストラクターズ

３１Ｐ　ミナルディ・コスワース
３０Ｐ　ジョーダン・フォード
２２Ｐ　ジャガー・コスワース
２０Ｐ　Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ
１８Ｐ　トヨタ
１３Ｐ　ザウバー・ペトロナス
１２Ｐ　フェラーリ
　６Ｐ　マクラーレン・メルセデス
　３Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
　１Ｐ　ルノー
２−３フィニッシュの大本命ミナルディが母国で奪取成功。
エースビルヌーブががんばっているＢ・Ａ・Ｒが４位に。
ルノーが初得点で、全チームが出揃った。

サンマリノＧＰ終了　総合編　ドライバーズ

５７Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース)
４６Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
４０Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
２６Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
２１Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ)
１９Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
１８Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
１７Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
１５Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
１３Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
１０Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　６Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
　５Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　５Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
　５Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
　３Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
　３Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　２Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
３強が順当にポイントを稼いだ。
７位までにフォード勢６人が全員いる中、
４位ビルヌーブの大健闘が目立つ。
ノーポイントはアロンソとバトンのみとなった。

サンマリノＧＰ終了　総合編　コンストラクターズ

９７Ｐ　ミナルディ・コスワース
６５Ｐ　ジョーダン・フォード
４４Ｐ　ジャガー・コスワース
３２Ｐ　トヨタ
２１Ｐ　Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ
１８Ｐ　ザウバー・ペトロナス
１２Ｐ　フェラーリ
　９Ｐ　マクラーレン・メルセデス
　８Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
　５Ｐ　ルノー
予選、決勝共にＷ表彰台のミナルディがリードを広げた。
ルノーが初得点で、全チームが出揃った。

もう一つの逆チャンピオンシップ　サンマリノＧＰ終了(ドライバー)

６９Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ)
６４Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン)
５８Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー)
５７Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
５７Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー)
５５Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ．Ａ．Ｒ)
５５Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ)
５３Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー)
５１Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
４７Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン)
３７Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ．Ａ．Ｒ)
３６Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
３６Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
３１Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー)
３１Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
２７Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン)
２５Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
２３Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
１９Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　８Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
きっちり１９点を取ったウィルソンが首位キープ。
１０位以内と以下でやや差が広がってきたか。

もう一つの逆チャンピオンシップ　サンマリノＧＰ終了(コンストラクター)

１２４Ｐ　ミナルディ・コスワース
１１５Ｐ　ジャガー・コスワース
１１１Ｐ　ジョーダン・フォード
１０８Ｐ　トヨタ
　９２Ｐ　Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ
　８４Ｐ　ザウバー・ペトロナス
　６１Ｐ　フェラーリ
　５９Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
　５０Ｐ　ルノー
　３６Ｐ　マクラーレン・メルセデス
（>>241　のＤ・クルサードは２８Ｐでした。）
上位勢が軒並み高得点な中、ミナルディが３７点を稼いで
ジャガー、ジョーダンとの差を広げた。
トヨタまでが１００点到達。

age

a g e

ライコネンとアロンソどうした？
目を覆いたくなるような成績じゃないか。

スペインＧＰ終了　予選編　ドライバーズ

４０Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース)
４０Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
３０Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
２１Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
１３Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
１３Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
１２Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　６Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
　５Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　５Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
　４Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
　３Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
　２Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
　１Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ)
ライコネンが優勝して予選編５位に浮上。
フェルスタッペンが２位を獲得し、チームメートに追いついた。
ハイドフェルトが初ポイント。

スペインＧＰ終了　予選編　コンストラクターズ

８０Ｐ　ミナルディ・コスワース
４３Ｐ　ジョーダン・フォード
２７Ｐ　ジャガー・コスワース
１５Ｐ　トヨタ
１３Ｐ　マクラーレン・メルセデス
　７Ｐ　ザウバー・ペトロナス
　５Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
　４Ｐ　ルノー
　１Ｐ　Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ
ライコネンの活躍でマクラーレンが５位に浮上。
ミナルディはきっちり１４点を取って首位独走。

決勝編　スペインＧＰ終了　ドライバーズ

２５Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ)
２３Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース)
１９Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
１７Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
１４Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
１３Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
１３Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
１２Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
１０Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
１０Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
１０Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
　８Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
　７Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
　６Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　３Ｐ　Ｊ・モントーヤ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　３Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
　２Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
４位ゲットのビルヌーブが首位に浮上。
ライコネンが予選に続いて優勝でこちらも９位タイに。

決勝編　サンマリノＧＰ終了　コンストラクターズ

３１Ｐ　ミナルディ・コスワース
３１Ｐ　ジョーダン・フォード
３０Ｐ　ジャガー・コスワース
２５Ｐ　Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ
２０Ｐ　マクラーレン・メルセデス
２０Ｐ　トヨタ
１６Ｐ　ザウバー・ペトロナス
１２Ｐ　フェラーリ
　７Ｐ　ルノー
　３Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
まさかのノーポイントのミナルディに対して、
辛うじて１点を取ったジョーダンがミナルディに追いついた。
ライコネンのおかげで８点を取れたジャガーが２強に１点差に。

スペインＧＰ終了　総合編　ドライバーズ

６３Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース)
４９Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
４８Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
３８Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
２６Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ)
２５Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
２３Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
１８Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
１８Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
１７Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
１５Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
１１Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
１０Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
１０Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
　８Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
　５Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　３Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　２Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
ライコネンがポール・トゥ・ウィンで２０点を稼いで７位に浮上。
上位勢が全般的に苦しんで思ったほど点が伸びず。

スペインＧＰ終了　総合編　コンストラクターズ

１１１Ｐ　ミナルディ・コスワース
　７４Ｐ　ジョーダン・フォード
　５６Ｐ　ジャガー・コスワース
　３５Ｐ　トヨタ
　３３Ｐ　マクラーレン・メルセデス
　２６Ｐ　Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ
　２３Ｐ　ザウバー・ペトロナス
　１２Ｐ　フェラーリ
　１１Ｐ　ルノー
　　８Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
やはり今回の主役はマクラーレンか。
ライコネンの２０ポイントに加え、クルサードも加点。
一気に５位に浮上した。
上位勢は決勝で伸び悩んだ。

もう一つの逆チャンピオンシップ　スペインＧＰ終了(ドライバー)

８０Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ)
７６Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー)
７２Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ．Ａ．Ｒ)
７２Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン)
７１Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
６７Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ)
６５Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー)
６３Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー)
６０Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン)
５７Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
４９Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
４６Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ．Ａ．Ｒ)
４６Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー)
４４Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン)
４０Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
３９Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
２８Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
２８Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
２６Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
２１Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
２０点獲得のライコネンが最下位脱出。アロンソが最下位に。
上位勢が軒並み点を稼げなかった中、
ピッツォニアが確実に加点して、２位に浮上した。
依然として上位陣が接戦となっている。

もう一つの逆チャンピオンシップ　スペインＧＰ終了(コンストラクター)

１４７Ｐ　ミナルディ・コスワース
１４１Ｐ　ジャガー・コスワース
１３２Ｐ　ジョーダン・フォード
１２８Ｐ　トヨタ
１１８Ｐ　Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ
１０９Ｐ　ザウバー・ペトロナス
　７２Ｐ　マクラーレン・メルセデス
　７０Ｐ　ルノー
　６８Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
　６５Ｐ　フェラーリ
これまで４戦で３６点しか取れなかったマクラーレンが
ここで１戦で３６点を稼いで、最下位から７位に浮上。
下位争いの４チームは激戦となっている。
上位勢では、２台完走もミナルディが首位を守った。

集計氏乙。
マクラーレン大活躍だな。
それに比べてアロンソ全然ダメ。

255

スペインＧＰ終了　予選編　ドライバーズ

５０Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
４６Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース)
３４Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
２１Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
１３Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
１３Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
１３Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
１１Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
　８Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　８Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
　５Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　４Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
　３Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
　２Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
　２Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
　１Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ)
フェルスタッペンが２連勝で同僚をかわして首位浮上。
アロンソが初入賞を２位で飾った。

オーストリアＧＰ終了　予選編　コンストラクターズ

９６Ｐ　ミナルディ・コスワース
４７Ｐ　ジョーダン・フォード
３２Ｐ　ジャガー・コスワース
１６Ｐ　トヨタ
１５Ｐ　マクラーレン・メルセデス
１２Ｐ　ルノー
１０Ｐ　ザウバー・ペトロナス
　５Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
　１Ｐ　Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ
ミナルディがジョーダンに対してダブルスコアを超えた。
ルノーが８点を稼いで、４位争いがますます激化。

(上のをスペインＧＰのままで投稿して申し訳)

決勝編　オーストリアＧＰ終了　ドライバーズ

２５Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ)
２４Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース)
２０Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
１９Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
１７Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
１６Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
１６Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
１４Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
１３Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
１３Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
１０Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
１０Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
１０Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
　８Ｐ　Ｊ・モントーヤ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　７Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
　６Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　４Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　２Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
フレンツェンが優勝。
ビルヌーブは入賞に後一歩届かなかったものの、
ウィルソンが１点にとどまったため、首位キープ。
パニスが３位に浮上した。

決勝編　オーストリアＧＰ終了　コンストラクターズ

４０Ｐ　ミナルディ・コスワース
３３Ｐ　ジョーダン・フォード
３０Ｐ　ジャガー・コスワース
２９Ｐ　ザウバー・ペトロナス
２６Ｐ　トヨタ
２５Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
２０Ｐ　マクラーレン・メルセデス
１２Ｐ　フェラーリ
１１Ｐ　ルノー
　８Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
ザウバーが１３点を稼いでフォード勢に続く４位に浮上。
２位ジョーダンから６位Ｂ・Ａ・Ｒまでが８点差にひしめいている。

オーストリアＧＰ終了　総合編　ドライバーズ

７０Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース)
６６Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
５３Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
３８Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
２７Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
２６Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ)
２３Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
２３Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
２３Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
２１Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
１９Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
１８Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
１２Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
１２Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
１１Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
１０Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　８Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　５Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　２Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
１８点を稼いだフェルスタッペンが僚友に４点差に迫った。
ミナルディ以外の上位勢が点を稼げず、一騎打ちの様相を呈してきた。
アロンソが初得点で、ノーポイントはバトンのみとなった。

オーストリアＧＰ終了　総合編　コンストラクターズ

１３６Ｐ　ミナルディ・コスワース
　８０Ｐ　ジョーダン・フォード
　６１Ｐ　ジャガー・コスワース
　４２Ｐ　トヨタ
　３９Ｐ　ザウバー・ペトロナス
　３５Ｐ　マクラーレン・メルセデス
　２６Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
　２３Ｐ　ルノー
　１３Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
　１２Ｐ　フェラーリ
本命ミナルディが２７点を稼いだ。
ザウバーが１６点を稼いで５位に浮上。
ウィリアムズが最下位を脱出した。

もう一つの逆チャンピオンシップ　オーストリアＧＰ終了(ドライバー)

９３Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ)
８９Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
８６Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ)
８５Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー)
８４Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ．Ａ．Ｒ)
８３Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン)
７８Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー)
７４Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン)
７２Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー)
６７Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
６６Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー)
５７Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
５７Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
５０Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ．Ａ．Ｒ)
４９Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン)
４２Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
３７Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
３４Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
３０Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
２７Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
８位だったウィルソンに対して、３位だったパニス、
２位だったフェルスタッペンが差を縮めてきた。
フレンツェンが優勝も、まだ１１位と低迷している。
アロンソが最下位を脱出して１７位に。

もう一つの逆チャンピオンシップ　オーストリアＧＰ終了(コンストラクター)

１７９Ｐ　ミナルディ・コスワース
１５７Ｐ　ジャガー・コスワース
１５７Ｐ　ジョーダン・フォード
１５６Ｐ　トヨタ
１３４Ｐ　Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ
１３４Ｐ　ザウバー・ペトロナス
　９４Ｐ　ルノー
　９１Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
　７９Ｐ　マクラーレン・メルセデス
　６９Ｐ　フェラーリ
ミナルディが着実に３２点を加えて首位を守った。
２位争いの３チームが１点差の大混戦になり、
５位争いはザウバーがＢ・Ａ・Ｒに追いついた。

http://www.geocities.co.jp/MotorCity/4026/gyaku.htm
これはがいしゅつ？
ここみたいなコメントがあるともっと(･∀･)ｲｲ

>>264
もう一つの逆チャンピオンシップは
それにのっとったりしています（ｗ
イイコメント、暇なとき考えてみまつ

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

age

モナコＧＰ終了　予選編　ドライバーズ

５８Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
５６Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース)
３９Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
２３Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
１４Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
１３Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
１３Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
１２Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
１１Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
　９Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
　８Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　５Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　５Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
　４Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
　２Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
　１Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ)
ウィルソンが優勝し、僚友との差を２点差に縮めた。
トヨタのパニスが初表彰台。

モナコＧＰ終了　予選編　コンストラクターズ

１１４Ｐ　ミナルディ・コスワース
　５３Ｐ　ジョーダン・フォード
　３４Ｐ　ジャガー・コスワース
　２２Ｐ　トヨタ
　１５Ｐ　マクラーレン・メルセデス
　１５Ｐ　ザウバー・ペトロナス
　１２Ｐ　ルノー
　　５Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
　　１Ｐ　Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ
ミナルディがまたも１−２フィニッシュ。
ジョーダン、ザウバーがダブル入賞を果たした。

決勝編　モナコＧＰ終了　ドライバーズ

２８Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ)
２８Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース)
２５Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
２３Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
２２Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
２１Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
２０Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
１９Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
１６Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
１４Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
１０Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
１０Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
１０Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
　８Ｐ　Ｊ・モントーヤ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　７Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
　６Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　４Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　２Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
フレンツェンが２連勝を果たして４位に浮上した。
ビルヌーブは本命ウィルソンに追いつかれたが、首位の座は守った。

決勝編　モナコＧＰ終了　コンストラクターズ

４９Ｐ　ミナルディ・コスワース
４４Ｐ　ジャガー・コスワース
３９Ｐ　ザウバー・ペトロナス
３４Ｐ　ジョーダン・フォード
２８Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
２８Ｐ　トヨタ
２０Ｐ　マクラーレン・メルセデス
１２Ｐ　フェラーリ
１１Ｐ　ルノー
　８Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
ジャガーが、２人とも表彰台を獲得して、ここで２位に浮上。
このところ伸び悩んでるジョーダンは、ザウバーにもかわされた。

モナコＧＰ終了　総合編　ドライバーズ

８４Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース)
８１Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
５９Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
４８Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
３５Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
３１Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
２９Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ)
２９Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
２８Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
２３Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
２２Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
１９Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
１２Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
１２Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
１１Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
１０Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　８Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　５Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　２Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
最強チーム、ミナルディの両ドライバーの戦い、ここでは
ウィルソンが予選の優勝を生かして差を広げた。
このところ大活躍のフレンツェンが一躍５位に浮上。

モナコＧＰ終了　総合編　コンストラクターズ

１６３Ｐ　ミナルディ・コスワース
　８７Ｐ　ジョーダン・フォード
　７７Ｐ　ジャガー・コスワース
　５６Ｐ　ザウバー・ペトロナス
　５０Ｐ　トヨタ
　３５Ｐ　マクラーレン・メルセデス
　２９Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
　２３Ｐ　ルノー
　１３Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
　１２Ｐ　フェラーリ
ミナルディの独走は激しくなるばかり。
ジョーダンが点を稼げない間に、ジャガーが２位を伺っている。
４位にはこのところ絶好調のザウバーが浮上。

もう一つの逆チャンピオンシップ　モナコＧＰ終了(ドライバー)

１０８Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ)
１０３Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー)
１０２Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
１０２Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ)
　９８Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ．Ａ．Ｒ)
　９５Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン)
　８９Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー)
　８９Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー)
　８５Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー)
　８４Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン)
　７６Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　６３Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
　５８Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
　５６Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン)
　５０Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ．Ａ．Ｒ)
　５０Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　４２Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　３８Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
　３２Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
　３０Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
２戦連続の優勝を果たしたフレンツェンはまだ９位。
上位勢が軒並み二桁順位を獲得して、ウィルソンは首位キープ。
混戦の２位争い、ピッツォニアが２位に浮上。
パニス、フェルスタッペンまでが１００点を突破した。

もう一つの逆チャンピオンシップ　モナコＧＰ終了(コンストラクター)

２１０Ｐ　ミナルディ・コスワース
１９２Ｐ　ジャガー・コスワース
１７９Ｐ　ジョーダン・フォード
１７８Ｐ　トヨタ
１６４Ｐ　ザウバー・ペトロナス
１４８Ｐ　Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ
１０５Ｐ　ルノー
　９６Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
　８８Ｐ　マクラーレン・メルセデス
　８０Ｐ　フェラーリ
首位独走のミナルディはしっかりと３１点を確保。
混戦の２位争いは、２台共に序盤でリタイアをした
ジャガーが、２台完走のジョーダンとトヨタを突き放した。

このスレ
おもろすぎる！

頭使うけど...

意味解らん

もう一つの方が大混戦になってきたな。
しかし最近のフレンツェン調子良いこと。

伝統のモナコＧＰ終了時点での解説　予選編
７戦を終えて、トップはミナルディのフェルスタッペン。
ミナルディという最強マシンを駆り、優勝候補ではあったが、
優勝候補本命といわれているウィルソンを抑えている。
２位にはミナルディのウィルソン。
ルーキー、ミナルディと、本命に挙げられる要素を備えていながら、
ここまではチームメートに若干のリードを許している。
マシン性能が圧倒的なためか、３位以降は誰もついて来れず、
チームメート同士の一騎打ちが見られるだろう。
チームメート間の差という面では、ジョーダンが最も離れていて２５点。
ルーキー、Ｆニッポン出身という期待のファーマンが、
シーズン前の予想通り、マシンの性能を生かせず、評価の低いフィジケラを圧倒している。

コンストラクターズ部門では、最強のマシンを持つミナルディが
２位以下を突き放していて、資金が続けば今年もタイトルは間違いないだろう。
２位のジョーダン、３位のジャガー共に、エースのルーキーが
頑張っているものの、チームメートが不振なため、
彼らの頑張り次第によっては２位争いも熱くなるだろう。

伝統のモナコＧＰ終了時点での解説　決勝編
７戦を終えて、同ポイントでビルヌーブとウィルソンが並ぶ。
現在２勝をあげているビルヌーブがトップである。
９９年にチャンピオン目前で逃したビルヌーブだが、
４年ぶりにチャンピオンが狙える戦いをしている。
ノーポイントのチームメート、バトンとは対照的に、
ビルヌーブは十分茶んぷを狙えるだろう。
ウィルソンはマシンの能力を生かしているといったところか。
トラブルが出なくても入賞可能なマシンというのは大きな武器だ。
３位のピッツォニアは、素晴らしいスタートを見せることがあり、
スタートで入賞を決めることもあり、期待の持てるドライバーだ。
まだまだ上位２人との差は３点。逆転は十分に可能だ。
現在連勝中のフレンツェン、トヨタのトラブル担当パニスにも期待したい。

伝統のモナコＧＰ終了時点での解説　予選編
コンストラクターズ部門
７戦を終えて、トップは本命のミナルディ。
トラブル量では、ジャガー等、ミナルディに負けてないチームもあるが、
ミナルディのマシンの最大の強みは、
トラブルが出なくても入賞圏内に入れることが多い点。
この強さが、２位ジャガーとの５点差、３位ザウバーとの１０点差など、
貴重なリードを作り出している。
２位はジャガー。絶対的なスピードに難があるが、
トラブル量がかなりのもので、ミナルディに食らいついている。
今後ともトラブルをたくさん出して欲しいものである。
３位はザウバー。シーズン序盤こそ不振だったが、
ここに来てトラブルが多発していて、一気に浮上してきた。
このチームはシーズン後半になると上昇気流に乗ることが多いので、
侮れない存在といえよう。

伝統のモナコＧＰ終了時点での解説　総合編
現在、トップは大本命のミナルディ・ウィルソン。
予選編ではチームメートにわずかに遅れをとってるものの、
予選編、決勝編と満遍なく加点しているため、現在トップ。
今後とも最強マシンを生かしてチャンプを目指して欲しい。
２位はミナルディ・フェルスタッペン。
チームメートがルーキーという中、ベテランは頑張っている。
まだまだ３点差。十分チャンプの可能性はある。
３位はファーマン。上位２人に比べると差がついているが、
マシン性能差が大きすぎるということだと思われる。
ファーマン自身はかなりのポテンシャルを秘めているのでは。
日本勢では、トヨタのパニスが６位につけている。
予選こそ特に目立った活躍はないが、決勝で強さを見せている。
７戦中６戦で入賞と、なかなか入賞できないルーキーを圧倒している。
Ｂ・Ａ・Ｒではビルヌーブが一人頑張っている。
バトンは全ドライバー中唯一ノーポイントと大スランプだが、
そんな中、ビルヌーブは決勝での２勝を含め、現在７位につけている。
今後ともトラブルがビルヌーブのみに多発すれば、上位進出できるだろう。

伝統のモナコＧＰ終了時点での解説　総合編
コンストラクターズ部門
トップはぶっちぎりでミナルディ。
予選編での圧倒的な強さ、決勝編でも
しっかりとしたところを見せて、トップを独走している。
もはやタイトルは確定的か。
続く２位争いは、ジョーダンとジャガー。
シーズン序盤は、ジョーダンが調子がよかったのだが、
このところ思うように点がとれず、
ジャガーがいつのまにか追い上げてきた。
同じフォードでも、古いエンジンを使ってる
ジョーダンとしては、ここは負けるわけにはいかない。

伝統のモナコＧＰ終了時点での解説
もう一つの逆チャンピオンシップ　ドライバー編
７戦を終えて、トップはミナルディのウィルソン。
やはり最強マシン、ルーキーという強さがここでも出ているか。
開幕から４戦連続リタイア、完走しても２桁順位というのが大きい。
５点差で２位につけるのがジャガー・ピッツォニア。
こちらも最低順位９位と、安定して加点している。
３位パニス、４位フェルスタッペンまでは常に９位以上で、
この４人がすでに１００点を突破している。
しかし、５位ビルヌーブも、リタイアを稼いで
まだまだトップのウィルソンとは１０点差で、チャンプを狙える。
今のところ、ファーマンまでがチャンプを狙える圏内か。

コンストラクター部門
こちらはミナルディがジャガーに１８点の差をつけている。
ミナルディの戦闘能力を考えると、セーフティーリードに見えるかも
しれないが、ジャガーのトラブル能力なら、まだまだチャンスはあるだろう。
３位争い、ジョーダンとトヨタが激しいバトルをしている。
前戦モナコでも両者２２点づつで、その差１点は変わらず。
このあたりでも、まだまだチャンプを狙う姿勢を見せて欲しい。

俺は断然、ファーマンとピッツォニオを
応援するぞー！！
ミナルディーなんかに、負けるな〜

バトンはノーポイントなのか？

昨シーズンの鈴鹿なんかはマクニッシュ優勝になってたんだが・・。
不参加時のルールがよくわからん。

ライコネン（マクラーレン）が中位にいるのがなんとも...

>>286
今年からレギュレーション変わったんだよ、多分w

予選に参加してないからじゃ？

>>286
私は今回モナコ集計しましたが、>>289の推測どおり、
バトンは予選に出てないということで、
ポイント対象外ということで集計しました。

このあたり、集計する人によってルールが違っちゃ曖昧ですね。
不参加時のポイント制度、どうするか議論しましょうか。
はっきりと決めないと分かりにくいままですし。

ライコネンやっちゃた。

カナダＧＰ終了　予選編　ドライバーズ

６２Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース)
６１Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
４７Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
２４Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
２３Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
１８Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
１３Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
１２Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
１１Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
　９Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
　８Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　５Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　５Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
　５Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ)
　４Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
　３Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ)
　２Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
表の世界のポイントリーダー、ライコネンが、表優勝の前に
今年２度目の逆ポール＝予選２勝目。５位に浮上。
ミナルディ対決は、ウィルソンが辛うじて表彰台を獲得して、
６位に沈んだフェルスタッペンをかわして首位返り咲き。
バトンが初入賞。

カナダＧＰ終了　予選編　コンストラクターズ

１２３Ｐ　ミナルディ・コスワース
　６５Ｐ　ジョーダン・フォード
　３５Ｐ　ジャガー・コスワース
　２５Ｐ　マクラーレン・メルセデス
　２２Ｐ　トヨタ
　１５Ｐ　ザウバー・ペトロナス
　１２Ｐ　ルノー
　　８Ｐ　Ｂ．Ａ．Ｒ・ホンダ
　　５Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
ミナルディ、ジョーダン、Ｂ・Ａ・ＲがＷ入賞。
ジョーダンはミナルディとの差を詰めた。
弱小マクラーレンが大健闘の４位浮上。

ライコネン表でも裏でも大活躍だな。




それに比べるとＢ・Ａ・Rは...

決勝編　カナダＧＰ終了　ドライバーズ

３６Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
３３Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
２８Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース)
２６Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
２５Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
２２Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
２１Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
１９Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
１９Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
１９Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
１２Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
１１Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
１０Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
１０Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
　８Ｐ　Ｊ・モントーヤ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　６Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　４Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　２Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
　１Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
目下絶好調のフレンツェンが破竹の３連勝。
あっという間にチャンピオンシップに名乗りをあげてきた。
地元で今年も表彰台を確保したビルヌーブが首位キープ。
予選に続いてバトンが初入賞。

決勝編　カナダＧＰ終了　コンストラクターズ

５２Ｐ　ザウバー・ペトロナス
４９Ｐ　ミナルディ・コスワース
４５Ｐ　ジョーダン・フォード
４４Ｐ　ジャガー・コスワース
３７Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
２８Ｐ　トヨタ
２２Ｐ　マクラーレン・メルセデス
１５Ｐ　ルノー
１２Ｐ　フェラーリ
　８Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
ザウバーが３戦連続２桁得点で、痛恨のノーポイントに終わった
ジャガー、ミナルディをかわしてついに首位に。
ジョーダンは手堅くＷ入賞で、３位浮上。
４チームの熾烈なタイトル争いとなってきた。

カナダＧＰ終了　総合編　ドライバーズ

９０Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース)
８２Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
７３Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
４９Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
４５Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
３９Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
３７Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
３３Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
３１Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
２９Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
２５Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
１９Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
１５Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
１４Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
１２Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
１０Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　８Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　６Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
　５Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　２Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
ウィルソンが６点を獲得して、僚友を突き放した。
しかし、今回不振だった両ドライバーに対して、
ファーマンが一気に差を詰めてきた。
バトンが初入賞で、ついに全員が出揃った。

カナダＧＰ終了　総合編　コンストラクターズ

１７２Ｐ　ミナルディ・コスワース
１１０Ｐ　ジョーダン・フォード
　７８Ｐ　ジャガー・コスワース
　６９Ｐ　ザウバー・ペトロナス
　５０Ｐ　トヨタ
　４７Ｐ　マクラーレン・メルセデス
　４５Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
　２７Ｐ　ルノー
　１３Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
　１２Ｐ　フェラーリ
わずか９点に終わったミナルディに対して、
２３点を稼いだジョーダンが差を詰めたものの、まだ安全圏。
日本勢では、Ｂ・Ａ・Ｒが予選決勝ともにＷ入賞で、
無得点だったトヨタに迫ってきた。

もう一つの逆チャンピオンシップ　カナダＧＰ終了(ドライバー)

１２０Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ)
１１７Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ)
１１３Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン)
１１３Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー)
１１１Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ)
１１０Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
１０５Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー)
１０４Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー)
１０１Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン)
　９６Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー)
　８７Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　７９Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
　７０Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン)
　６３Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ)
　６１Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
　５５Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　４６Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　４０Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
　３８Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
　３１Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
モナコで１００点突破した４人がともに伸び悩み、
１００点目前だったビルヌーブ、ファーマンの活躍で、
ビルヌーブが２位に、ファーマンが３位に浮上。
１０点以内に６人がひしめいている。

もう一つの逆チャンピオンシップ　カナダＧＰ終了(コンストラクター)

２３１Ｐ　ミナルディ・コスワース
２１４Ｐ　ジョーダン・フォード
２０９Ｐ　ジャガー・コスワース
１９９Ｐ　ザウバー・ペトロナス
１９７Ｐ　トヨタ
１８０Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
１２５Ｐ　ルノー
１０８Ｐ　マクラーレン・メルセデス
１０１Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
　８６Ｐ　フェラーリ
ミナルディはわずか２１点に留まったものの、ジャガーは追走できず。
かわってジョーダンが２位に浮上してきた。
最近好調のザウバーが４位に浮上した。

フレンツェンどうしちゃったんだ？

いやいやもう一つの方が凄い盛り上がりだw

禿(・∀・)イイ！
今年チャンプの線あるな。

相変わらず集計人はトヨヲタの模様

つーか、あんだけ禿が活躍すれば自然とポイントも増える罠。
まあこの場合、活躍する＝一番初めに居なくなる、だが

ヨーロッパＧＰ終了　予選編　ドライバーズ

７０Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース)
６７Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
４９Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
２８Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
２３Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
１９Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
１５Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
１５Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
１３Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
１１Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
　９Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
　８Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　８Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
　５Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　５Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ)
　４Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
　２Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
ハイドフェルトが優勝で予選辺は同僚と並んだ。
ウィルソンはチームメートに勝利、首位を守った。

ヨーロッパＧＰ終了　予選編　コンストラクターズ

１３７Ｐ　ミナルディ・コスワース
　６８Ｐ　ジョーダン・フォード
　３９Ｐ　ジャガー・コスワース
　３０Ｐ　ザウバー・ペトロナス
　２５Ｐ　マクラーレン・メルセデス
　２２Ｐ　トヨタ
　１３Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
　１２Ｐ　ルノー
　　５Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
ミナルディが確実に１４点を稼いで２位との差を広げた。
決勝編好調のザウバーが一気に予選編でも例年通り調子を上げてきた。

ザウバーの季節がやってきたな

今年のザウバーは一味違う、か

決勝編　ヨーロッパＧＰ終了　ドライバーズ

４１Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
３３Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
３０Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
２９Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース)
２６Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
２５Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
２３Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
２０Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
１９Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
１９Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
１９Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
１７Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
１５Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
１０Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
１０Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　８Ｐ　Ｊ・モントーヤ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　４Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　２Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
　１Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
フレンツェンの４連勝を止めたのは、４戦前のウィナー、ライコネン。
表の勝者になるはずが、裏の勝者になった。
ノーポイントのフレンツェンに対して、ビルヌーブは
確実に入賞して、差を広げた。

決勝編　ヨーロッパＧＰ終了　コンストラクターズ

５２Ｐ　ザウバー・ペトロナス
５２Ｐ　ミナルディ・コスワース
４５Ｐ　ジョーダン・フォード
４４Ｐ　ジャガー・コスワース
４２Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
４０Ｐ　トヨタ
３５Ｐ　マクラーレン・メルセデス
２１Ｐ　ルノー
１２Ｐ　フェラーリ
　８Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
ザウバーはまさかのノーポイントも、ミナルディも３点で、並ぶに留まった。
上位勢が軒並み点を取れない荒れた展開で、
トヨタ、マクラーレンが上位をうかがってきた。

ヨーロッパＧＰ終了　総合編　ドライバーズ

９９Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース)
９０Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
７５Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
５３Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
４９Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
４９Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
４３Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
３９Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
３８Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
３５Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
２９Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
２３Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
２１Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
１７Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
１２Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
１０Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　８Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　６Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
　５Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　２Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
ミナルディ対決は、予選で２位に入ったウィルソンが、
決勝で同僚に負けるも、差を広げることに成功。
２戦連続１０点獲得のライコネンが、７位に浮上。

ヨーロッパＧＰ終了　総合編　コンストラクターズ

１８９Ｐ　ミナルディ・コスワース
１１３Ｐ　ジョーダン・フォード
　８２Ｐ　ザウバー・ペトロナス
　８２Ｐ　ジャガー・コスワース
　６３Ｐ　トヨタ
　６０Ｐ　マクラーレン・メルセデス
　５０Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
　３３Ｐ　ルノー
　１３Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
　１２Ｐ　フェラーリ
ミナルディが予選の利で差を広げた。
ザウバーとジャガーの３位争いが同点で熾烈になってきた。
トヨタ、マクラーレン、Ｂ・Ａ・Ｒの５位争いも見逃せない。

（>>312にて、正しくはハイドフェルト＝３４点、フレンツェン＝４８点でした）

もう一つの逆チャンピオンシップ　ヨーロッパＧＰ終了(ドライバー)

１３４Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ)
１３３Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ)
１２９Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
１２５Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ)
１２４Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン)
１２３Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー)
１１４Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー)
１１３Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン)
１１２Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー)
１０３Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
１０２Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー)
　９７Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
　８５Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン)
　７０Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ)
　６３Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
　５８Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
　５８Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　５０Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　４１Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
　３６Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
ライコネンが２勝目も、まだわずか５８点で１６位。
ビルヌーブが４位１７点を獲得してついに首位に浮上した。
しかしウィルソンとの差は１点と、まだまだ油断は出来ない。
パニスが２位１９点獲得により、３位に浮上した。

もう一つの逆チャンピオンシップ　ヨーロッパＧＰ終了(コンストラクター)

２５８Ｐ　ミナルディ・コスワース
２３７Ｐ　ジョーダン・フォード
２３２Ｐ　トヨタ
２２５Ｐ　ジャガー・コスワース
２１６Ｐ　ザウバー・ペトロナス
２０４Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
１４７Ｐ　ルノー
１４３Ｐ　マクラーレン・メルセデス
１０４Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
　９４Ｐ　フェラーリ
ミナルディがジョーダンとの差をわずかに広げた。
トヨタが２台リタイアでジョーダンに迫ってきた。
まだまだミナルディも射程圏内か。

集計氏乙。
しかしトヨタとホンダが順調にポイント伸ばしてるのが何とも…

ここではライコネンの健闘ぶりが光るね、ホント。
マシンに足を引っ張られてるシューはとにかくアロンソはあのマシンでどうやって下位に沈むわけ？

弱禿、F1正逆2階級ﾁｬﾝﾋﾟｮﾝへ向けてまっしぐらかぁ
1984年宇野勝の裏三冠王(本塁打・三振・失策)級の珍記録だなぁ

あーっとー！宇野のヘディングー！

フランスＧＰ終了　予選編　ドライバーズ

８０Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース)
７５Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
５５Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
２８Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
２４Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
２３Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
１９Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
１８Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
１４Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
１１Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
　９Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
　８Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　８Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
　７Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
　５Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　４Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
　２Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
ランキング１位から３位がそのまま１位から３位を占めた。

フランスＧＰ終了　予選編　コンストラクターズ

１５５Ｐ　ミナルディ・コスワース
　７９Ｐ　ジョーダン・フォード
　３９Ｐ　ジャガー・コスワース
　３７Ｐ　ザウバー・ペトロナス
　２５Ｐ　マクラーレン・メルセデス
　２３Ｐ　トヨタ
　１５Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
　１２Ｐ　ルノー
　　５Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
ミナルディが１−２で１８点を稼いで３−４位を取ったジョーダンを突き放した。
ザウバーがＷ入賞で、ジャガーに迫ってきた。

決勝編　フランスＧＰ終了　ドライバーズ

４１Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
３３Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
３１Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース)
３０Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
２９Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
２７Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
２７Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
２５Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
２２Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
２０Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
２０Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
１９Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
１５Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
１１Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
１０Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
１０Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
１０Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　８Ｐ　Ｊ・モントーヤ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　２Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
バトンが今季初優勝。チームメートに圧倒的に差をつけられていたが、
ようやくバトンにも希望が見えてきたか。
上位勢は軒並み伸び悩み、上位の順位はそれほど変わらず。

決勝編　フランスＧＰ終了　コンストラクターズ

５８Ｐ　ミナルディ・コスワース
５６Ｐ　ジョーダン・フォード
５３Ｐ　ザウバー・ペトロナス
５２Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
４４Ｐ　ジャガー・コスワース
４０Ｐ　トヨタ
３５Ｐ　マクラーレン・メルセデス
３２Ｐ　ルノー
１２Ｐ　フェラーリ
　８Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
ミナルディが２台完走もマシンの遅さが生きて、トップに復帰。
ジョーダンがザウバーを再びかわした。
４位Ｂ・Ａ・Ｒも首位ミナルディに６点差とまだチャンス大。

フランスＧＰ終了　総合編　ドライバーズ

１１１Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース)
１０２Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
　８４Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
　５３Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
　５３Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
　５１Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
　４９Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
　４３Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
　３９Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
　３９Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
　２９Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
　２６Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
　２３Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　１８Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
　１８Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　１７Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
　１０Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　　８Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　　５Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　　２Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
ウィルソンとフェルスタッペンは共に１２点を稼ぎ、差は変わらず。
フレンツェンが予選で加点して４位タイに。
バトンが１２点を稼ぎ、いよいよ逆襲開始か。

フランスＧＰ終了　総合編　ドライバーズ　改訂版

↑に誤りがあったので訂正。

１１１Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース)
１０２Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
　８４Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
　５３Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
　５２Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
　５１Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
　４９Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
　４３Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
　３９Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
　３８Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
　２９Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
　２６Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
　２３Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　１８Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
　１８Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　１７Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
　１０Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　　８Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　　５Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　　２Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)

フランスＧＰ終了　総合編　コンストラクターズ

２１３Ｐ　ミナルディ・コスワース
１３５Ｐ　ジョーダン・フォード
　９０Ｐ　ザウバー・ペトロナス
　８２Ｐ　ジャガー・コスワース
　６７Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
　６３Ｐ　トヨタ
　６０Ｐ　マクラーレン・メルセデス
　４４Ｐ　ルノー
　１３Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
　１２Ｐ　フェラーリ
ミナルディがわずかにジョーダンとの差を広げた。
５位争いが混戦になってきた。

もう一つの逆チャンピオンシップ　フランスＧＰ終了(ドライバー)

１４７Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ)
１４３Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ)
１４１Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ)
１３９Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン)
１３７Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
１３３Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー)
１３２Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン)
１２６Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー)
１２５Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー)
１１４Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
１１４Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
１０８Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー)
　９０Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ)
　９０Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン)
　６８Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　６５Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　６５Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
　６２Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
　４２Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
　３９Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
９点しか取れなかったビルヌーブに対して、ウィルソンが
１４点を稼ぎ、首位返り咲き。フェルスタッペンも３位浮上。
いまだに１５点以内に８人がひしめく混戦。

もう一つの逆チャンピオンシップ　フランスＧＰ終了(コンストラクター)

２８８Ｐ　ミナルディ・コスワース
２７１Ｐ　ジョーダン・フォード
２５１Ｐ　トヨタ
２４１Ｐ　ザウバー・ペトロナス
２４１Ｐ　ジャガー・コスワース
２３３Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
１８２Ｐ　ルノー
１５２Ｐ　マクラーレン・メルセデス
１０７Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
１０４Ｐ　フェラーリ
ミナルディに対してジョーダンが差を詰めて現在１７点差。
トヨタが伸び悩んでいる間に、ザウバーが追い上げてきた。
４弱の７位争い、ルノーがようやく突き放し始めた。

あげ

age

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

８６Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース)
８３Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
６０Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
２８Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
２７Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
２３Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
２２Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
２１Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
１７Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
１４Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
１１Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
１０Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
　８Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　８Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
　５Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　４Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
　２Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
バトンが優勝して、大きく順位を上げた。
トップ争いは、フェルスタッペンが同僚との差を詰めた。
同僚対決では、ザウバーの２人の順位が逆転。

イギリスＧＰ終了　予選編　コンストラクターズ

１６９Ｐ　ミナルディ・コスワース
　８７Ｐ　ジョーダン・フォード
　４３Ｐ　ザウバー・ペトロナス
　３９Ｐ　ジャガー・コスワース
　２５Ｐ　マクラーレン・メルセデス
　２５Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
　２４Ｐ　トヨタ
　１２Ｐ　ルノー
　　５Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
ミナルディはいつもどおり２位以下を突き放した。
ザウバーが３位に浮上。５位争いが熾烈に。

決勝編　イギリスＧＰ終了　ドライバーズ

４１Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
３５Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
３５Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
３５Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース)
３３Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
３０Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
３０Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
３０Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
２５Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
２２Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
２１Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
２０Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
１６Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
１５Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
１１Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
１０Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
１０Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　８Ｐ　Ｊ・モントーヤ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　２Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
ピッツォニアが優勝で、３５点に。ビルヌーブが２戦連続０点の
間に、追走組が３５点で３人並んでいる。
３０点でも３人が並び、混戦模様に。

決勝編　イギリスＧＰ終了　コンストラクターズ

６５Ｐ　ミナルディ・コスワース
６５Ｐ　ジョーダン・フォード
５８Ｐ　ザウバー・ペトロナス
５６Ｐ　ジャガー・コスワース
５２Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
４０Ｐ　トヨタ
３８Ｐ　ルノー
３５Ｐ　マクラーレン・メルセデス
１２Ｐ　フェラーリ
　８Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
ジョーダンがフィジケラの活躍でミナルディに追いついた。
３位以下も着実に点を稼ぎ、こちらも混戦模様。

イギリスＧＰ終了　総合編　ドライバーズ

１２１Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース)
１１３Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
　９０Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
　６３Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
　６２Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
　５４Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
　４９Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
　４７Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
　４３Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
　４０Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
　３１Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
　２８Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
　２６Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
　２４Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　２３Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　１７Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
　１０Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　　８Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　　５Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　　２Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
フェルスタッペンが同僚との差を１点だけ縮めた。
４位争いはピッツォニアとフィジケラに絞られてきたか。

イギリスＧＰ終了　総合編　コンストラクターズ

２３４Ｐ　ミナルディ・コスワース
１５２Ｐ　ジョーダン・フォード
１０１Ｐ　ザウバー・ペトロナス
　９４Ｐ　ジャガー・コスワース
　７７Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
　６４Ｐ　トヨタ
　６０Ｐ　マクラーレン・メルセデス
　５０Ｐ　ルノー
　１３Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
　１２Ｐ　フェラーリ
ミナルディが今回も安定して加点してジョーダンを突き放した。
ザウバーが１００点突破、そして３位をキープ。

もう一つの逆チャンピオンシップ　イギリスＧＰ終了(ドライバー)

１６３Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ)
１５６Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ)
１５３Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ)
１５３Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー)
１５２Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン)
１５１Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン)
１４８Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
１４２Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー)
１３８Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー)
１２２Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー)
１２１Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
１２０Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
　９８Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ)
　９５Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン)
　８６Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　６７Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
　６６Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　６５Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
　５１Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
　４３Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
１６点を加点したウィルソンは、ライバル達の完走もあり、
軒並み差を広げたが、ピッツォニアは差を詰めてきた。
ミナルディ１−２体制も、差は少なく、まだ予断を許さない。

もう一つの逆チャンピオンシップ　イギリスＧＰ終了(コンストラクター)

３１９Ｐ　ミナルディ・コスワース
３０３Ｐ　ジョーダン・フォード
２７５Ｐ　ジャガー・コスワース
２７０Ｐ　ザウバー・ペトロナス
２６９Ｐ　トヨタ
２５１Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
２０６Ｐ　ルノー
１６０Ｐ　マクラーレン・メルセデス
１１８Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
１０９Ｐ　フェラーリ
１−２体制を築いたミナルディだが、こちらはジョーダンが
１点のみ差を詰めた。熾烈な３位争いは、ジャガーが
エースピッツォニアの久々の活躍で３位浮上。
トヨタはザウバーにもかわされて５位に後退。

ホンダとトヨタの調子がよろしくないな

チャンピオンシップに大きな影響を及ぼすニュースが発生した。
最強チーム、ミナルディのウィルソンがジャガーへ移籍。
Ｎ・キエーザがミナルディよりデビュー。

これによるルール。
もう一つの逆チャンピオンシップは、ウィルソンのポイントを
キエーザが引き継ぎ、ピッツォニアのポイントをウィルソンが引き継ぐ。
逆チャンピオンシップ予選、決勝、総合ともにドライバーに
関しては、表同様、自身のポイントを引継ぎ。
コンストラクターズは、獲得した時点でのチームにポイントが与えられる。

>>341
ウィルソン、タイトル奪取に黄色信号点灯ですね。

>>342
そうですね

age

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

ドイツＧＰ終了　予選編　ドライバーズ

９１Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
９０Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース→ジャガー・コスワース)
６６Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
２８Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
２７Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
２５Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
２３Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
２３Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
２２Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
１４Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
１１Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
１０Ｐ　Ｎ・キエーサ(ミナルディ・コスワース)
１０Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
　９Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
　８Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　５Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　４Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
　２Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
キエーサがデビュー戦を予選優勝で飾った。
ジャガーに移籍したウィルソンは、５位と健闘したものの、
フェルスタッペンにトップの座を譲った。
ウィルソン、２位すら厳しいかもしれない。

ドイツＧＰ終了　予選編　コンストラクターズ

１８７Ｐ　ミナルディ・コスワース
　９３Ｐ　ジョーダン・フォード
　４８Ｐ　ザウバー・ペトロナス
　４３Ｐ　ジャガー・コスワース
　３１Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
　２５Ｐ　マクラーレン・メルセデス
　２４Ｐ　トヨタ
　１２Ｐ　ルノー
　　５Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
ミナルディが余裕を持って１−２フィニッシュ。
２位以降はそれぞれの間でも差が少し広がった。

ある意味、今年の 裏・逆ﾁｬﾝﾋﾟｮﾝは、Antonio Pizzonia　なの鴨…

ライコネン３勝目かYO？

決勝編　ドイツＧＰ終了　ドライバーズ

４１Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
４０Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
３８Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
３８Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース)
３６Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
３５Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
３２Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
３０Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
２８Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
２５Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
２２Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
２１Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
１６Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
１６Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
１５Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
１１Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
１０Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　８Ｐ　Ｊ・モントーヤ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　４Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　２Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
ファーマンが優勝で、３戦連続無得点のビルヌーブに１点差に迫った。
かつて３連勝したフレンツェンが久しぶりの入賞で３位浮上。

>>349
予選後方で０周リタイアのファーマンに優勝をさらわれますたｗ

決勝編　ドイツＧＰ終了　コンストラクターズ

７６Ｐ　ジョーダン・フォード
６７Ｐ　ミナルディ・コスワース
６３Ｐ　ザウバー・ペトロナス
５９Ｐ　ジャガー・コスワース
５２Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
４３Ｐ　マクラーレン・メルセデス
４０Ｐ　トヨタ
３８Ｐ　ルノー
１８Ｐ　フェラーリ
１２Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
２点に留まったミナルディに対して、ジョーダンが
ファーマンの活躍もあり、単独首位に浮上。
ザウバーもしっかり加点して、まだ圏内か。

決勝編　ドイツＧＰ終了　ドライバーズ　改訂版

４１Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
４０Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
３８Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
３８Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース→ジャガー・コスワース)
３６Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
３５Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
３２Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
３０Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
２８Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
２５Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
２２Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
２１Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
１６Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
１６Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
１５Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
１１Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
１０Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　８Ｐ　Ｊ・モントーヤ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　４Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　２Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)

ドイツＧＰ終了　総合編　ドライバーズ

１２８Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース→ジャガー・コスワース)
１２３Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
１０６Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
　６３Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
　６３Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
　６１Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
　５１Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
　５０Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
　５０Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
　４０Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
　３３Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
　３１Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
　２６Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
　２４Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　２３Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　１７Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
　１６Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　　９Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　　８Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　　２Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
最強マシンを失ったウィルソンだが、ここでは首位を守った。
３位ファーマンが２強との差を詰めてきた。

ドイツＧＰ終了　総合編　ドライバーズ　改訂版

１２８Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース→ジャガー・コスワース)
１２３Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
１０６Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
　６３Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
　６３Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
　６１Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
　５１Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
　５０Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
　５０Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
　４０Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
　３３Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
　３１Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
　２６Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
　２４Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　２３Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　１７Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
　１６Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　１０Ｐ　Ｎ・キエーサ(ミナルディ・コスワース)
　　９Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　　８Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　　２Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)

ドイツＧＰ終了　総合編　コンストラクターズ

２５４Ｐ　ミナルディ・コスワース
１６９Ｐ　ジョーダン・フォード
１１１Ｐ　ザウバー・ペトロナス
１０１Ｐ　ジャガー・コスワース
　８３Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
　６６Ｐ　マクラーレン・メルセデス
　６４Ｐ　トヨタ
　５０Ｐ　ルノー
　１８Ｐ　フェラーリ
　１７Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
ミナルディがまたしても予選の圧倒的な強さで差を広げた。
マクラーレンが６位浮上。フェラーリは最下位脱出。

乙〜

もう一つの逆チャンピオンシップ　ドイツＧＰ終了(ドライバー)

１７８Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ→ジャガー)
１７２Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン)
１７０Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ)
１６４Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン)
１６２Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ)
１５５Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー)
１５３Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー)
１５３Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
１５２Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー)
１３３Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー)
１２７Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
１２３Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
１０６Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ)
　９７Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン)
　９０Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　８４Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
　８４Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　６８Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
　６７Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
　５０Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
確実に１５点を加えたウィルソンが、首位を守った。
確実に加点していたファーマンがついに優勝で、一躍２位に浮上。
中位争いが激化してきた。

もう一つの逆チャンピオンシップ　ドイツＧＰ終了(コンストラクター)

３４５Ｐ　ミナルディ・コスワース
３３６Ｐ　ジョーダン・フォード
３０１Ｐ　ジャガー・コスワース
２９７Ｐ　ザウバー・ペトロナス
２８０Ｐ　トヨタ
２６８Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
２１３Ｐ　ルノー
１８１Ｐ　マクラーレン・メルセデス
１３５Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
１３４Ｐ　フェラーリ
ジョーダンがファーマンの活躍もあり、ミナルディに９点差に迫った。
膨大な資金力を誇るこの２チームに絞られてきたか。
３位争いは、一足早くジャガーが３００点到達。

>>358
バリチェロの活躍でフェラーリ最下位脱出近し？

それにしてもフレンツェン、成長したなあ・・。
９９年はジョーダンであのハッキネンをも下回って叩かれまくったのに。

今期はトヨタの調子が悪いな…
せっかく去年、初参戦で偉大なるチャンプミナルディから王者の座を奪ったのに、
一年も防衛できないなんてダサすぎ(w！

エースのピッツォニアを終盤で失ったジャガーは痛い。
せっかくイギリスＧＰ以降マシンは好調なのに

国際F3000で史上最低の実績を持つウィルソンだけに、
トップチームを離れては苦戦を強いられるだろう。

>>361
ダマッタはアメリカ最低のドライバーだったからなあ・・。
パニスが期待はずれだね、ここ数年の成績考えると。

やっぱり王者ミナルディは安定して強いなぁ…

今度の新人もいきなり二位以下を5LAPも突き放しちゃうんだから

age

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

ハンガリーＧＰ終了　予選編　ドライバーズ

９７Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
９０Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース→ジャガー・コスワース)
６６Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
２８Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
２８Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
２８Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
２５Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
２４Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
２３Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
２０Ｐ　Ｎ・キエーザ(ミナルディ・コスワース)
１７Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
１３Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
１１Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
１０Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
　８Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　８Ｐ　Ｚ・バウムガートナー(ジョーダン・フォード)
　５Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　４Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
　２Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
キエーザが２位を２秒以上離してデビューから２連勝。
ファーマンにかわって急遽参戦のバウムガートナーがいきなり２位。
４位争いが熾烈になってきた。

ハンガリーＧＰ終了　予選編　コンストラクターズ

２０３Ｐ　ミナルディ・コスワース
１０２Ｐ　ジョーダン・フォード
　５３Ｐ　ザウバー・ペトロナス
　４３Ｐ　ジャガー・コスワース
　３７Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
　２７Ｐ　トヨタ
　２５Ｐ　マクラーレン・メルセデス
　１２Ｐ　ルノー
　　５Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
ミナルディがついに２００点を突破。
ジョーダンも１００点に乗せ、２位は安泰か。２位へマジック６。
前回のドイツでミナルディは予選年間王者を確定していた。

決勝編　ハンガリーＧＰ終了　ドライバーズ

５１Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
４２Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
４１Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース→ジャガー・コスワース)
４０Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
４０Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
３５Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
３５Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
３２Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
２８Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
２５Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
２４Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
２２Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
２１Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
１６Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
１５Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
１１Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
１０Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　８Ｐ　Ｊ・モントーヤ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　４Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　４Ｐ　Ｚ・バウムガートナー(ジョーダン・フォード)
　２Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
　１Ｐ　Ｎ・キエーザ(ミナルディ・コスワース)
禿の１−２フィニッシュ。弱禿は今季３勝目で２位以下を突き放した。
フィジケラが強力なマシンを生かして２位浮上。

決勝編　ハンガリーＧＰ終了　コンストラクターズ

８６Ｐ　ジョーダン・フォード
６８Ｐ　ミナルディ・コスワース
６５Ｐ　ザウバー・ペトロナス
６２Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
６２Ｐ　ジャガー・コスワース
４５Ｐ　トヨタ
４３Ｐ　マクラーレン・メルセデス
３８Ｐ　ルノー
２６Ｐ　フェラーリ
１２Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
ジョーダンが２台リタイアときっちり結果を残し、２位以下を大きく突き放した。
２位から５位までが６点以内にひしめいてきた。

ハンガリーＧＰ終了　総合編　ドライバーズ

１３１Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース→ジャガー・コスワース)
１２９Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
１０６Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
　７０Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
　６８Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
　６４Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
　６３Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
　５１Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
　５０Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
　４５Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
　３５Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
　３１Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
　２６Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
　２６Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　２４Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　２４Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　２１Ｐ　Ｎ・キエーサ(ミナルディ・コスワース)
　１７Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
　１２Ｐ　Ｚ・バウムガートナー(ジョーダン・フォード)
　　９Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　　８Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　　２Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
ウィルソンが、ここでも首位を守ったが、その差は２点に縮まった。
３位ファーマンは参加出来ず、チャンプ争いから脱落か。
４位争いが３人のベテランで熾烈になっている。

ハンガリーＧＰ終了　総合編　コンストラクターズ

２７１Ｐ　ミナルディ・コスワース
１８８Ｐ　ジョーダン・フォード
１１８Ｐ　ザウバー・ペトロナス
１０４Ｐ　ジャガー・コスワース
　９９Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
　７３Ｐ　トヨタ
　６６Ｐ　マクラーレン・メルセデス
　５０Ｐ　ルノー
　２６Ｐ　フェラーリ
　１７Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
２点だけジョーダンがミナルディに迫るも、その差は絶望的。
３位争い、ザウバーが抜け出してきたか。

もう一つの逆チャンピオンシップ　ハンガリーＧＰ終了(ドライバー)

１９３Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ→ジャガー)
１８２Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ)
１８２Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン)
１８２Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ)
１７２Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン)
１７０Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
１６９Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー)
１６１Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー)
１５３Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー)
１３９Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー)
１３８Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
１３０Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
１１６Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ)
１０３Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
１０２Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン)
　９１Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　８６Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
　７１Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
　７１Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
　５８Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
久々に上位勢が軒並み高得点。
ウィルソンは２位との差を１１点とした。
２位に同点で３人が並ぶ大混戦。ファーマンは出走できなかったのが痛すぎた。

もう一つの逆チャンピオンシップ　ハンガリーＧＰ終了(ドライバー)　訂正

１９３Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ→ジャガー)
１８２Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ)
１８２Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン)
１８２Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ)
１７２Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン)
１７０Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
１６９Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー)
１６１Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー)
１５３Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー)
１３９Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー)
１３８Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
１３０Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
１１６Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ)
１０３Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
１０２Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン)
　９１Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　８６Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
　７１Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
　７１Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
　５８Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
　２５Ｐ　Ｎ・キエーザ(ミナルディ)
　１６Ｐ　Ｚ・バウムガートナー(ジョーダン)

もう一つの逆チャンピオンシップ　ハンガリーＧＰ終了(コンストラクター)

３７０Ｐ　ミナルディ・コスワース
３７０Ｐ　ジョーダン・フォード
３２２Ｐ　ジャガー・コスワース
３２０Ｐ　ザウバー・ペトロナス
３０８Ｐ　トヨタ
２９８Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
２２１Ｐ　ルノー
１８８Ｐ　マクラーレン・メルセデス
１６１Ｐ　フェラーリ
１４２Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
ジョーダンがミナルディに並んだ。残り３戦。栄冠はどちらに・・・
ザウバー、ジャガーの３位争いも２点差でまだ分からない。
フェラーリが最下位脱出。

良スレage

良スレほしゅ

ファーマン、モンツァも欠場・・・
完全にチャンピオンシップ争いから脱落だね

アロソン様今季初ポール

イタリアＧＰ終了　予選編　ドライバーズ

１０２Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
　９３Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース→ジャガー・コスワース)
　６６Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
　３０Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
　２９Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
　２９Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
　２８Ｐ　Ｎ・キエーザ(ミナルディ・コスワース)
　２８Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
　２４Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
　２３Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
　１８Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　１７Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　１４Ｐ　Ｚ・バウムガートナー(ジョーダン・フォード)
　１３Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
　１１Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
　１０Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
　　５Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　　４Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
　　２Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
デビュー以来２連勝のキエーザを止めたのは、
前戦で屈辱の最後尾に沈んだアロンソ。
フェルスタッペンはきっちり５点を取ってウィルソンとの差を広げた。

イタリアＧＰ終了　予選編　コンストラクターズ

２１６Ｐ　ミナルディ・コスワース
１０９Ｐ　ジョーダン・フォード
　５９Ｐ　ザウバー・ペトロナス
　４６Ｐ　ジャガー・コスワース
　３７Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
　２７Ｐ　トヨタ
　２５Ｐ　マクラーレン・メルセデス
　２２Ｐ　ルノー
　　５Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
ルノーが１０点を稼ぐも、８位のまま。
ジョーダンは予選編２位を確定した。

ジェネは久々の登場だったのにねえ・・。
やはり非力のウィリアムズでは下位に沈むのは自明か。

決勝編　イタリアＧＰ終了　ドライバーズ

５１Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
４９Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース→ジャガー・コスワース)
４２Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
４１Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
４０Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
３８Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
３６Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
３５Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
３２Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
２８Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
２５Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
２４Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
２１Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
１７Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
１６Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
１６Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
１６Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　８Ｐ　Ｊ・モントーヤ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　４Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　４Ｐ　Ｚ・バウムガートナー(ジョーダン・フォード)
　２Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
　１Ｐ　Ｎ・キエーザ(ミナルディ・コスワース)
予選のアロンソに続き、決勝はトゥルーリが優勝。
ウィルソンが２位に入り、トップビルヌーブに２点差に迫った。

決勝編　イタリアＧＰ終了　コンストラクターズ

８６Ｐ　ジョーダン・フォード
７２Ｐ　ミナルディ・コスワース
７０Ｐ　ジャガー・コスワース
６７Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
６６Ｐ　ザウバー・ペトロナス
５４Ｐ　トヨタ
４８Ｐ　ルノー
４５Ｐ　マクラーレン・メルセデス
２６Ｐ　フェラーリ
１２Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
トップのジョーダンはまさかのノーポイントも、
２位以下の獲得点数が分散したため、余裕の首位キープ。
２位争い、６点以内に４チームがひしめく。

イタリアＧＰ終了　総合編　ドライバーズ

１４２Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース→ジャガー・コスワース)
１３８Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
１０６Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
　７１Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
　７１Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
　６４Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
　６３Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
　５４Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
　５１Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
　４８Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
　４０Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
　３６Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
　３４Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　３２Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　３１Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
　２９Ｐ　Ｎ・キエーサ(ミナルディ・コスワース)
　２４Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　１９Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
　１８Ｐ　Ｚ・バウムガートナー(ジョーダン・フォード)
　　９Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　　８Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　　２Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
ウィルソンがここでも首位を守るどころか、
マシン性能で勝るフェルスタッペンとの差を広げた。
その差は４点。ほぼ互角のタイトル争いか。

イタリアＧＰ終了　総合編　コンストラクターズ

２８８Ｐ　ミナルディ・コスワース
１９５Ｐ　ジョーダン・フォード
１２５Ｐ　ザウバー・ペトロナス
１１５Ｐ　ジャガー・コスワース
１０４Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
　８２Ｐ　トヨタ
　７０Ｐ　ルノー
　６８Ｐ　マクラーレン・メルセデス
　２６Ｐ　フェラーリ
　１７Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
ミナルディが年間王者を確定した。
ジョーダンの２位は次のアメリカで確定濃厚。
今回予選決勝共に優勝を獲得したルノーが７位に浮上。

もう一つの逆チャンピオンシップ　イタリアＧＰ終了(ドライバー)

２１２Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ→ジャガー)
１９８Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ)
１９２Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン)
１８８Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ)
１８５Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
１８２Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー)
１７２Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン)
１７０Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー)
１５６Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
１５３Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー)
１５０Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
１４６Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー)
１３３Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ)
１１６Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン)
１０６Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　９９Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　９０Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
　７３Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
　７１Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
　５９Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
　３７Ｐ　Ｎ・キエーザ(ミナルディ)
　２７Ｐ　Ｚ・バウムガートナー(ジョーダン)
　　５Ｐ　Ｍ・ジェネ(ウィリアムズ)
首位のウィルソンが１９点を獲得して、チャンピオンを大きく引き寄せた。
２位との差は１４点で、チャンピオンが見えてきたか。
１つのリタイアが大きく順位を上げるこの世界、
まだまだ順位変動は多く見られるだろう。

もう一つの逆チャンピオンシップ　イタリアＧＰ終了(コンストラクター)

３９８Ｐ　ミナルディ・コスワース
３９１Ｐ　ジョーダン・フォード
３４８Ｐ　ジャガー・コスワース
３４２Ｐ　ザウバー・ペトロナス
３４１Ｐ　トヨタ
３２１Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
２４９Ｐ　ルノー
２０６Ｐ　マクラーレン・メルセデス
１６５Ｐ　フェラーリ
１４９Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
同点まで追い上げられた中、ミナルディが底力を見せてジョーダンを突き放した。
３位争いに、トヨタも加わり、７点差に３チームがひしめく。

とりあえずage

アメリカＧＰ終了　予選編　ドライバーズ

１１０Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
　９７Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース→ジャガー・コスワース)
　７２Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
　３８Ｐ　Ｎ・キエーザ(ミナルディ・コスワース)
　３４Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
　３３Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
　３０Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
　２８Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
　２４Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
　２３Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
　１８Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　１７Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　１４Ｐ　Ｚ・バウムガートナー(ジョーダン・フォード)
　１３Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
　１３Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
　１０Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
　　５Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　　４Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
　　２Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
順調にキエーザが優勝して、フェルスタッペンが２位に続いた。
４戦３勝のキエーザは４位に浮上。

アメリカＧＰ終了　予選編　コンストラクターズ

２３４Ｐ　ミナルディ・コスワース
１２０Ｐ　ジョーダン・フォード
　６３Ｐ　ザウバー・ペトロナス
　５２Ｐ　ジャガー・コスワース
　３７Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
　２７Ｐ　トヨタ
　２５Ｐ　マクラーレン・メルセデス
　２２Ｐ　ルノー
　　５Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
４強がトップ８を独占。
ジャガーがザウバーとの差を詰めるも、ザウバー３位は確定に近いか。

決勝編　アメリカＧＰ終了　ドライバーズ

５１Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
４９Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース→ジャガー・コスワース)
４３Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
４２Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
４１Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
４１Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
３６Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
３５Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
３４Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
３２Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
２８Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
２７Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
２５Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
２０Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
１９Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
１９Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
１６Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
１２Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　８Ｐ　Ｊ・モントーヤ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　４Ｐ　Ｚ・バウムガートナー(ジョーダン・フォード)
　２Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
　１Ｐ　Ｎ・キエーザ(ミナルディ・コスワース)
バリチェロが開幕戦以来の優勝で９位に浮上。
荒れたレースで上位勢はノーポイント続出。
優勝数の関係でフレンツェンまでがチャンピオンの可能性を鈴鹿に残した。

決勝編　アメリカＧＰ終了　コンストラクターズ

８７Ｐ　ジョーダン・フォード
７６Ｐ　ジャガー・コスワース
７２Ｐ　ミナルディ・コスワース
７１Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
６６Ｐ　ザウバー・ペトロナス
５９Ｐ　トヨタ
５１Ｐ　ルノー
４７Ｐ　マクラーレン・メルセデス
３６Ｐ　フェラーリ
２０Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
フェラーリ優勝、ウィリアムズ２位と弱小チームが活躍も順位は上がらず。
ジャガーがエースの不発もウェバーが結果を残して２位に浮上。
数字上はＢ・Ａ・Ｒまでがチャンピオンの可能性を残した。

アメリカＧＰ終了　総合編　ドライバーズ

１４６Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース→ジャガー・コスワース)
１４６Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
１１３Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
　７６Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
　７４Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
　６４Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
　６３Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
　５５Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
　５３Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
　５１Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
　４４Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
　３９Ｐ　Ｎ・キエーサ(ミナルディ・コスワース)
　３９Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
　３７Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　３６Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
　３４Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　３２Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　２１Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
　１８Ｐ　Ｚ・バウムガートナー(ジョーダン・フォード)
　１７Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　　８Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　　２Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
トップ争いの２人は、予選でしっかり加点も決勝で奮わず。
何と同ポイントで鈴鹿決戦となった。

アメリカＧＰ終了　総合編　コンストラクターズ

３０６Ｐ　ミナルディ・コスワース
２０７Ｐ　ジョーダン・フォード
１２９Ｐ　ザウバー・ペトロナス
１２７Ｐ　ジャガー・コスワース
１０８Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
　８７Ｐ　トヨタ
　７３Ｐ　ルノー
　７０Ｐ　マクラーレン・メルセデス
　３６Ｐ　フェラーリ
　２５Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
全チームがポイントを加えた。
トップのミナルディは決勝で０点も、予選の１−２のおかげで３００点突破。
２点差の３位争い、鈴鹿でどうなるのか。

もう一つの逆チャンピオンシップ　アメリカＧＰ終了(ドライバー)

２２０Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ→ジャガー)
２０８Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ)
２０２Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
２００Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ)
１９９Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン)
１８５Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー)
１８５Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン)
１７５Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー)
１６５Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
１６４Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー)
１５４Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
１５３Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー)
１４９Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ)
１３０Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン)
１２６Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
１１４Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　９２Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
　９０Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
　７９Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
　６０Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
　４８Ｐ　Ｎ・キエーザ(ミナルディ)
　２７Ｐ　Ｚ・バウムガートナー(ジョーダン)
　　５Ｐ　Ｍ・ジェネ(ウィリアムズ)
ウィルソンは８点に留まるも、追走勢力も追い上げに苦労して、
２位フェルスタッペンに１２点差で鈴鹿へ。
チャンピオンはほぼ確定か。

もう一つの逆チャンピオンシップ　アメリカＧＰ終了(コンストラクター)

４１９Ｐ　ミナルディ・コスワース
４１１Ｐ　ジョーダン・フォード
３７４Ｐ　ジャガー・コスワース
３６７Ｐ　トヨタ
３５０Ｐ　ザウバー・ペトロナス
３４９Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
２６８Ｐ　ルノー
２２２Ｐ　マクラーレン・メルセデス
１８６Ｐ　フェラーリ
１７４Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
ミナルディが２１点獲得で、ジョーダンを１点離し、
８点差を持って鈴鹿へ向かうことになった。
３位争いはジャガーとトヨタに絞られ、
５位争いがザウバーとＢ・Ａ・Ｒになった。

アメリカＧＰ終了　予選編　ドライバーズ

１１５Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
　９７Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース→ジャガー・コスワース)
　７５Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
　４４Ｐ　Ｎ・キエーザ(ミナルディ・コスワース)
　３８Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
　３３Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
　３０Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
　２８Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
　２４Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
　２３Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
　１８Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　１７Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　１４Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
　１４Ｐ　Ｚ・バウムガートナー(ジョーダン・フォード)
　１３Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　１３Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
　１３Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
　１０Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
　　２Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
　　２Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
　　１Ｐ　佐藤琢磨(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
金曜に弱く、最下位に沈んだトゥルーリが、
天気を味方につけて今季初優勝。
フェルスタッペンが、自身のＦ１復帰シーズンを予選年間チャンプで飾った。
Ｍ・シューマッハは実に久々の入賞。

↑は日本ＧＰですた。スマソ。

日本ＧＰ終了　予選編　コンストラクターズ

２４５Ｐ　ミナルディ・コスワース
１２７Ｐ　ジョーダン・フォード
　６３Ｐ　ザウバー・ペトロナス
　５２Ｐ　ジャガー・コスワース
　３８Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
　３２Ｐ　ルノー
　２７Ｐ　トヨタ
　２５Ｐ　マクラーレン・メルセデス
　１３Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
　　２Ｐ　フェラーリ
フェラーリが年間ノーポイントを免れた。
ルノーが最終戦で６位を射止めた。

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　 　　　　　　　　　　＼
　　　/　　　　 　　　　　　　　　　　 ヽ
　 　 l:::::::::　　　　　　　　　　　　　　 |　 　
　 　 |:::::::::: 　　（●）　　　 （●）　　 |　　じゃ、僕は優勝だね。
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　　　| 　　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　

決勝編　アメリカＧＰ終了　ドライバーズ

５１Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
５０Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース→ジャガー・コスワース)
４９Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
４７Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
４３Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
４３Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
３９Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
３５Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
３４Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
３２Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
２８Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
２７Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
２５Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
２５Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
２０Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
１９Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
１８Ｐ　Ｊ・モントーヤ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
１６Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
１２Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　５Ｐ　Ｎ・キエーザ(ミナルディ・コスワース)
　４Ｐ　Ｚ・バウムガートナー(ジョーダン・フォード)
　２Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
決勝はモントーヤが最下位を走行中に大逆転優勝。
これがもう少し遅ければフレンツェンがチャンピオンを取っていた。
フレンツェンは２点、ウィルソンは１点ビルヌーブに及ばず、
最終戦に出走しなかったビルヌーブが栄冠をつかんだ。

↑は日本ＧＰでした。スマソ。

決勝編　日本ＧＰ終了　コンストラクターズ

９４Ｐ　ジョーダン・フォード
７９Ｐ　ミナルディ・コスワース
７７Ｐ　ジャガー・コスワース
７４Ｐ　ザウバー・ペトロナス
７１Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
５９Ｐ　トヨタ
５７Ｐ　ルノー
４７Ｐ　マクラーレン・メルセデス
３６Ｐ　フェラーリ
３０Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
ジョーダンが確実に７点を加えて、無難にチャンピオンを確定した。
ミナルディが底力を見せて、最後に何とか２位浮上。

日本ＧＰ終了　総合編　ドライバーズ

１５４Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ・コスワース)
１４７Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ・コスワース→ジャガー・コスワース)
１１８Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン・フォード)
　８５Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン・フォード)
　８２Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー・ペトロナス)
　６４Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
　６３Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー・コスワース)
　５５Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー・ペトロナス)
　５３Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
　５１Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
　４４Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
　４９Ｐ　Ｎ・キエーサ(ミナルディ・コスワース)
　４６Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
　４３Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　３９Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー・コスワース)
　３４Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　３２Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　２５Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　２１Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン・メルセデス)
　１８Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ・ＢＭＷ)
　１８Ｐ　Ｚ・バウムガートナー(ジョーダン・フォード)
　　４Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
　　１Ｐ　佐藤琢磨(Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ)
最終戦でマシンの戦闘力を生かしたフェルスタッペンが年間王者に輝いた。
シーズン後半、ジャガーに移りながら最終戦までチャンプ争いをした
ウィルソンの健闘が光る１年だった。

日本ＧＰ終了　総合編　コンストラクターズ

３２４Ｐ　ミナルディ・コスワース
２２１Ｐ　ジョーダン・フォード
１３７Ｐ　ザウバー・ペトロナス
１２８Ｐ　ジャガー・コスワース
１０９Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
　８９Ｐ　ルノー
　８７Ｐ　トヨタ
　７０Ｐ　マクラーレン・メルセデス
　４３Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
　３８Ｐ　フェラーリ
ミナルディはジョーダンに１０３点差をつけての圧勝。
３位争いは、ザウバーが３位を守った。
ルノーが６位に浮上、ウィリアムズは最下位を脱出。

もう一つの逆チャンピオンシップ　日本ＧＰ終了(ドライバー)

２３３Ｐ　Ｊ・ウィルソン(ミナルディ→ジャガー)
２２３Ｐ　Ｊ・フェルスタッペン(ミナルディ)
２１６Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ジョーダン)
２１２Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
２０４Ｐ　Ｈ−Ｈ・フレンツェン(ザウバー)
２００Ｐ　Ｊ・ビルヌーブ(Ｂ・Ａ・Ｒ)
１９９Ｐ　Ｒ・ファーマン(ジョーダン)
１８４Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ザウバー)
１７５Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー)
１７２Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
１５９Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
１５３Ｐ　Ａ・ピッツォニア(ジャガー)
１５３Ｐ　Ｊ・バトン(Ｂ・Ａ・Ｒ)
１３３Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン)
１３２Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
１２７Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
１０２Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
　９９Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
　９４Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
　６８Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
　６４Ｐ　Ｎ・キエーザ(ミナルディ)
　２７Ｐ　Ｚ・バウムガートナー(ジョーダン)
　　６Ｐ　佐藤琢磨(Ｂ・Ａ・Ｒ)
　　５Ｐ　Ｍ・ジェネ(ウィリアムズ)
ウィルソンが１３点を確保して、自力でチャンピオンを決めた。
フェルスタッペンは１０点及ばず、最強マシンも２位どまり。
フィジケラは、今シーズン最下位もあったものの、
最終戦で３位に飛び込んできた。

もう一つの逆チャンピオンシップ　日本ＧＰ終了(コンストラクター)

４５０Ｐ　ミナルディ・コスワース
４４２Ｐ　ジョーダン・フォード
３９８Ｐ　ジャガー・コスワース
３８４Ｐ　トヨタ
３７８Ｐ　ザウバー・ペトロナス
３５９Ｐ　Ｂ・Ａ・Ｒ・ホンダ
２９１Ｐ　ルノー
２２７Ｐ　マクラーレン・メルセデス
２０６Ｐ　ウィリアムズ・ＢＭＷ
１９５Ｐ　フェラーリ
ミナルディとジョーダンの差は変わらず、
ミナルディが年間チャンピオンに輝いた。
数年前の弱いチームを、莫大な資金を使いながらも
ここまで成長させたジョーダンの健闘は見事だった。
ウィリアムズが最下位脱出。

ID:DYNEPu9q

どういう計算方式？

一人でこんなことやってて楽しい？

>>407
俺はID:DYNEPu9pとは別人だが、俺の推測では
「もう一つ〜」は１位から順に１点、２点となってると思う

保守age

チャンピオンは移籍するか引退するかもしれないぞ？
今年の移籍市場は４強がかなり入れ替わるかも。

中堅以上のチーム
ミナルディ：２人とも入れ替わる可能性大
ジョーダン：フィジケラは解雇、ファーマンは残留？ハイドフェルト加入？
ジャガー：ウェバーは残留、クリエンがシート獲得
トヨタ：２人とも残留
ザウバー：２人とも解雇、フィジケラとマッサ加入
ＢＡＲ：今年活躍のビルヌーブに代わり琢磨シート獲得。バトンは残留

ｼﾞｬﾝｶｰﾛ･ﾌｨｼﾞｹﾗは解雇された訳じゃねぇ〜だろ…

来年もトップ6チームの争いから目が離せませんねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ぃゃ、石橋の大躍進でﾁｬﾝﾋﾟｮﾝ争いは3ﾁｰﾑに搾られると思われ…

今年のチャンピオン争い（予想）

１番人気：バウムガートナー
２番人気：ブルーニ
３番人気：パンターノ

今年もやってくれ！！！

予選　オーストラリアＧＰ終了
１０Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
　８Ｐ　Ｃ・クリエン(ジャガー)
　６Ｐ　Ｇ・ブルーニ(ミナルディ)
　５Ｐ　Ｚ・バウムガートナー(ミナルディ)
　４Ｐ　Ｇ・パンターノ(ジョーダン)
　３Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ジョーダン)
　２Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ザウバー)
　１Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)

荒れる開幕戦を制したのは昨年終盤予選が弱かったトヨタのパニス。
フォード勢を抑えての好スタートを切った。
優勝候補本命のバウムガートナーはまさかの４位スタート。

予選　オーストラリアＧＰ終了　コンストラクターズ
１１Ｐ　トヨタ
１１Ｐ　ミナルディ
　８Ｐ　ジャガー
　７Ｐ　ジョーダン
　２Ｐ　ザウバー
優勝、ダブル入賞のトヨタが最強ミナルディを抑えて首位発進。
しかしミナルディも同ポイントで発進。
ジャガーはウェーバーが相変わらず弱いものの、クリエンが見事な予選で
ジョーダンよりも上のスタートを切った。

(予選結果は今のところ１位〜３位が暫定)

今回の走りを見る限り、パンターノって強力だね。見直したよ。
バウムガードナーのエンジンが絶好調だったのが敗因。次はトップを狙えるよ。

シーズン最後まで走りきって欲しい！

ジャガーの新人は今年も活きがいいな

ま　　た　　ラ　　イ　　コ　　ネ　　ン　　が　　優　　勝　　か　　・・・＿|￣|○

予選編修正
１位はブルーニ、３位がパニスでした。

予選　オーストラリアＧＰ終了
１０Ｐ　Ｇ・ブルーニ(ミナルディ)
　８Ｐ　Ｃ・クリエン(ジャガー)
　６Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
　５Ｐ　Ｚ・バウムガートナー(ミナルディ)
　４Ｐ　Ｇ・パンターノ(ジョーダン)
　３Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ジョーダン)
　２Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ザウバー)
　１Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)

予選　オーストラリアＧＰ終了　コンストラクターズ
１５Ｐ　ミナルディ
　８Ｐ　ジャガー
　７Ｐ　トヨタ
　７Ｐ　ジョーダン
　２Ｐ　ザウバー

決勝　オーストラリアＧＰ終了
１０Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
　８Ｐ　Ｚ・バウムガートナー(ミナルディ)
　６Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー)
　５Ｐ　Ｇ・ブルーニ(ミナルディ)
　４Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ジョーダン)
　３Ｐ　Ｆ・マッサ(ザウバー)
　２Ｐ　Ｇ・パンターノ(ジョーダン)
　１Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
昨年決勝で２勝したライコネンが今年は幸先良く開幕戦を制した。
母国ＧＰのウェーバーは予選は不振だったものの、見事に表彰台を射止めた。

決勝　オーストラリアＧＰ終了　コンストラクターズ
１３Ｐ　ミナルディ
１０Ｐ　マクラーレン
　６Ｐ　ジャガー
　６Ｐ　ジョーダン
　３Ｐ　ザウバー
　１Ｐ　トヨタ
最強ミナルディがＷ入賞で順当にトップスタートを切った。
昨年は序盤出遅れたマクラーレンが好発進。

もう一つの逆チャンピオンシップ
２０Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
１９Ｐ　Ｚ・バウムガートナー(ミナルディ)
１８Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー)
１７Ｐ　Ｇ・ブルーニ(ミナルディ)
１６Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ジョーダン)
１５Ｐ　Ｆ・マッサ(ザウバー)
１４Ｐ　Ｇ・パンターノ(ジョーダン)
１３Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
１２Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
１１Ｐ　Ｃ・クリエン(ジャガー)
１０Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ザウバー)
　９Ｐ　佐藤琢磨(ＢＡＲ)
　８Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン)
　７Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
　６Ｐ　Ｊ・バトン(ＢＡＲ)
　５Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
　４Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
　３Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　２Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　１Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
昨年は開幕４戦で１桁得点だったライコネンが今年は開幕戦を制した。

もう一つの逆チャンピオンシップ　コンストラクターズ
３６Ｐ　ミナルディ
３０Ｐ　ジョーダン
２９Ｐ　ジャガー
２８Ｐ　マクラーレン
２５Ｐ　ザウバー
２５Ｐ　トヨタ
１５Ｐ　ＢＡＲ
１０Ｐ　ルノー
　９Ｐ　ウィリアムズ
　３Ｐ　フェラーリ
ミナルディが実力どおりトップでスタートを切った。
対抗ジョーダンはきっちりと２位スタート。
ジャガーもきっちり３位スタートで上位チームが順当に加点した。

もうひとつのって意味わかんないからやめてくんない？見にくいし。

スレ最初から読めば解るだろ

保守

パンターノ惜しかった。
でも実力じゃトップだという事が判ってうれしいよ。

決勝がんばれ！

予選　マレーシアＧＰ終了
１４Ｐ　Ｇ・ブルーニ(ミナルディ)
１０Ｐ　佐藤琢磨(ＢＡＲ)
１０Ｐ　Ｇ・パンターノ(ジョーダン)
１０Ｐ　Ｚ・バウムガートナー(ミナルディ)
　９Ｐ　Ｃ・クリエン(ジャガー)
　８Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　８Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
　６Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ジョーダン)
　２Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ザウバー)
　１Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
佐藤琢磨がデビュー戦以来の２度目の優勝。
前戦優勝のブルーニがきっちり入賞して第２戦終了でトップに立った。

予選　マレーシアＧＰ終了　コンストラクターズ
２４Ｐ　ミナルディ
１６Ｐ　ジョーダン
１０Ｐ　ＢＡＲ
　９Ｐ　ジャガー
　９Ｐ　トヨタ
　８Ｐ　ルノー
　２Ｐ　ザウバー

決勝　マレーシアＧＰ終了
１６Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー)
１５Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
１２Ｐ　Ｚ・バウムガートナー(ミナルディ)
１０Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ジョーダン)
　８Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
　７Ｐ　Ｇ・ブルーニ(ミナルディ)
　３Ｐ　Ｆ・マッサ(ザウバー)
　３Ｐ　佐藤琢磨(ＢＡＲ)
　３Ｐ　Ｇ・パンターノ(ジョーダン)
　１Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
予選で大失敗を喫したウェーバーが決勝でロケットスタートから見事な大逆襲で優勝。
昨年開幕から出遅れたライコネンが今年は２戦で早くも１５点を稼いだ。

決勝　マレーシアＧＰ終了　コンストラクターズ
１９Ｐ　ミナルディ
１６Ｐ　ジャガー
１５Ｐ　マクラーレン
１３Ｐ　ジョーダン
　８Ｐ　ウィリアムズ
　３Ｐ　ザウバー
　３Ｐ　ＢＡＲ
　１Ｐ　トヨタ
ミナルディが首位を守るも、ジャガー、マクラーレンが共に一人稼ぎで迫っている。

もう一つの逆チャンピオンシップ　マレーシアＧＰ終了
３８Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー)
３７Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
３５Ｐ　Ｚ・バウムガートナー(ミナルディ)
３４Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ジョーダン)
３１Ｐ　Ｇ・ブルーニ(ミナルディ)
２７Ｐ　Ｇ・パンターノ(ジョーダン)
２５Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
２４Ｐ　佐藤琢磨(ＢＡＲ)
２３Ｐ　Ｆ・マッサ(ザウバー)
２２Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
２１Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
２１Ｐ　Ｃ・クリエン(ジャガー)
２１Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ザウバー)
１４Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン)
１２Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
１０Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
　９Ｐ　Ｊ・バトン(ＢＡＲ)
　７Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
　６Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　２Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
ウェーバーが今日の優勝、そして連続表彰台で首位に立った。
ライコネンは惜しくも表彰台を逃すも、ウェーバーとの差を１点にとどめた。
圧倒的な速さを見せるバウムガートナーが総合３位につけた。

もう一つの逆チャンピオンシップ　コンストラクターズ　マレーシアＧＰ終了
６６Ｐ　ミナルディ
６１Ｐ　ジョーダン
５９Ｐ　ジャガー
５１Ｐ　マクラーレン
４６Ｐ　トヨタ
４４Ｐ　ザウバー
３３Ｐ　ＢＡＲ
３０Ｐ　ウィリアムズ
２０Ｐ　ルノー
　８Ｐ　フェラーリ
２台揃って上位につけたミナルディが順当に首位を守った。
対ミナルディで、ジョーダンは差を詰め、ジャガーは差を守った。

ウェーバーとライコネンすげー。しかしこの二人、波激しいよな。

>>439
それに引き替えバトンには困ったものだ。
まさかフェラーリの１台にまで負けるとは・・。

ライコネンは今年は実力もすごいな
それでいてあの素晴らしい人間性も大いに評価できる

このｽﾚ(・∀・)ｲｲ!

嫌がるﾊﾞﾘｹﾛに無理矢理ﾊｰﾄﾞ･ﾀｲﾔを履かせたﾌﾞﾛｰﾝの作戦勝ちだな

フェラーリのへたれぶりは毎度のことだけど、今年はルノーの惨状が目に付く。
ダメアロンソには何も期待してなかったけどまさかツルーリまで・・。
逆にマクラーレンの躍進ぶりが光るねえ。ライコネン最高！
モントーヤ、バトンはチームメイトを見習わないとね。

トヨタは今年絶好調かと思ったら、そうでもないんだな。

>>445
毎戦着実にポイントを取ってる。開幕前の約束ははたされている。
でも、優勝には届かないだろうな。

トヨタはどうあがいても3位争いだな

あとは期待のマッサがここからどう追い上げるか・・だな。
ザウバーは毎年スロースタータだしね。

マッサはトッドの妨害があるからなあ。まあフィジコには勝つと思うが。

いや、いままでフィジコはずっとチームメイトに負けつづけで評価低かったけど、
今シーズンは開幕から良い流れだからこのまま上手くいけばチームメイトに勝てるかもしれん

ライコネン、いきなりポイントゲット確定か？

久しぶりの新設ｻｰｷｯﾄで波乱の予感かと思いきや、持参金ﾄﾞﾗｲｳﾞｧｰ
にすら平易と評されちまうｺｰｽ設計かよ…

今年の予選順位決定方法は？

ライコネン、予選トップだ！

佐藤惨敗・・あり得んグリッドだ・・。

トヨタ、予選ノーポイント。思わぬ不調に頭を抱える高橋。

今年のライコネンは運も味方してるな

ﾗｲｺﾈﾝ、洒落にならなくなって参りますた…＿ﾉ￣|○

>>450
スレ嫁ヴォケ
空気も嫁

458だった。ｽﾏｿ

ああ・・ライコネン優勝・・

トヨタ、最後にモントーヤの強烈な追い上げによりポイント失う。
第３戦バーレーンにて遂にノーポイント。

BARは長いトンネルに入っちゃったね。
頼みのエース佐藤が途中までいい感じだったのにアロンソ１人料理できなかったばかりに・・。
マクラーレンの強さは本物だな。

ライコネン、ポールトゥウィンで今季２勝目

Sato、得意のｺｰｽｱｳﾄ走法は健在だが、今年は車がﾀﾞﾒﾎﾟ

予選　バーレーンＧＰ終了
２０Ｐ　Ｇ・ブルーニ(ミナルディ)
１８Ｐ　Ｚ・バウムガートナー(ミナルディ)
１４Ｐ　Ｇ・パンターノ(ジョーダン)
１３Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
１０Ｐ　佐藤琢磨(ＢＡＲ)
１０Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
　９Ｐ　Ｃ・クリエン(ジャガー)
　９Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ジョーダン)
　８Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
　２Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ザウバー)
　２Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー)
　１Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　１Ｐ　Ｆ・マッサ(ザウバー)

ライコネンが昨年カナダ以来の予選優勝。
圧倒的な一発の速さを持つミナルディがここで１−２に踊り出た。
かつてのミナルディドライバー、アロンソが、
直線番長として今年は予選で活躍している。

予選　バーレーンＧＰ終了　コンストラクターズ
３８Ｐ　ミナルディ
２３Ｐ　ジョーダン
１３Ｐ　ルノー
１１Ｐ　ジャガー
１０Ｐ　ＢＡＲ
１０Ｐ　マクラーレン
　９Ｐ　トヨタ
　３Ｐ　ザウバー
ミナルディが今季初のＷ表彰台でジョーダンとの差をさらに広げた。
弱小化が進んでるルノーが３年ぶりに上位に進出してきた。

決勝　バーレーンＧＰ終了
２５Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
２０Ｐ　Ｚ・バウムガートナー(ミナルディ)
１６Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー)
１３Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ジョーダン)
１２Ｐ　Ｇ・ブルーニ(ミナルディ)
　８Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
　７Ｐ　Ｇ・パンターノ(ジョーダン)
　６Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン)
　３Ｐ　Ｆ・マッサ(ザウバー)
　３Ｐ　佐藤琢磨(ＢＡＲ)
　２Ｐ　Ｃ・クリエン(ジャガー)
　１Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
　１Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
ライコネンがポールトゥウィンで今季２勝目。首位復帰。
チャンピオン候補大本命、バウムガートナーがようやく２位に浮上。

決勝　バーレーンＧＰ終了　コンストラクターズ
３２Ｐ　ミナルディ
３１Ｐ　マクラーレン
２０Ｐ　ジョーダン
１８Ｐ　ジャガー
　９Ｐ　ウィリアムズ
　３Ｐ　ザウバー
　３Ｐ　ＢＡＲ
　１Ｐ　トヨタ
マクラーレンがＷ表彰台で王者ミナルディに１点差に迫った。
長年弱小だったマクラーレン、今年の開幕ダッシュは目を見張るものがある。
ジョーダンが順当にジャガーをかわした。

もう一つの逆チャンピオンシップ　バーレーンＧＰ終了
５７Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
５４Ｐ　Ｚ・バウムガートナー(ミナルディ)
４９Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ジョーダン)
４８Ｐ　Ｇ・ブルーニ(ミナルディ)
４６Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー)
４３Ｐ　Ｇ・パンターノ(ジョーダン)
３５Ｐ　Ｆ・マッサ(ザウバー)
３５Ｐ　Ｃ・クリエン(ジャガー)
３４Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
３２Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン)
３２Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ザウバー)
３１Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
２９Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
２９Ｐ　佐藤琢磨(ＢＡＲ)
２０Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
１６Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
１６Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
１２Ｐ　Ｊ・バトン(ＢＡＲ)
　８Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　３Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
ライコネンが今季２勝目でトップに踊り出た。
バウムガートナーも確実に上位を取り続け、３点差で食らいついている。
前戦までトップだったウェーバーは５位に後退。

もう一つの逆チャンピオンシップ　コンストラクターズ　バーレーンＧＰ終了
１０２Ｐ　ミナルディ
　９８Ｐ　ジョーダン
　８９Ｐ　マクラーレン
　８１Ｐ　ジャガー
　６７Ｐ　ザウバー
　６５Ｐ　トヨタ
　５０Ｐ　ウィリアムズ
　４１Ｐ　ＢＡＲ
　３０Ｐ　ルノー
　１１Ｐ　フェラーリ
ミナルディが早くも３戦で１００ポイントを突破した。
２位ジョーダンに続くのは、今年急進化を遂げたマクラーレン。
昨年はフェラーリやウィリアムズレベルだったとは思えない活躍を見せている。

ＢＡＲは大エースのヴィルヌーブ離脱が痛すぎ。
加えてバトンのせいでマシンが退化、佐藤のテクを持ってしても・・。
ルノーも様式美ツルーリの不調が響いてる。

ﾎﾝﾀﾞは、ｴﾝｼﾞｿ･ﾌﾞﾛｳ･ｱｯﾌﾟ走法の名手ﾌｨｼﾞｹﾗ、ﾊｹﾞﾇｰｳﾞを次々に失った
のが痛過ぎるな

age

メルセデスは今季最強エンジンを投入してきたな。
欧州ラウンドからミナルディの開発スピードにどこまで喰らいつけるのか！？

>ミナルディの開発スピード
なんかワラタ

ふと疑問に思った、海外のF1ヲタって
こういった遊びをしてるんだろうか？

今年急激に伸びたライコはたいしたものだ。見直したゾ
バーレーンの勝利は圧巻だった。見ごたえあった。

マーシャルへのこころくばりも忘れないし、白人以外が大好きだし、
なんてナイスガイな奴なんだ。

そういえばマクラーレンが始まって以来の結束力が高まりで、最高に盛り上がっているらしいよ

クルサードの激走も素敵だった
http://www.powered-by-formulaweb.com/news/image/dc.jpg

ぃゃ、何たって"走る火炎放射器"ill moreｴﾝｼﾞｿのおかげでしょ

正直な話去年は表のチャンピオンシップでトップになりながら、
裏のチャンピオンシップでも上位に食い込んでくるライコネンがよかったんだけど・・・。

マクラーレンの話題ばかりだなあ・・。
さすが、ロケットエンジンを採用しただけある。

火を噴くなんて斬新なアイデアだ。
しかも三戦連続でサイコーのエンジンを持ってきてるし。ハウグもご満悦だな。
欠陥部品を作るのは意外と難しいらしい、でもさすがメルセデスだ。

プジョー時代以来だからな

あのイギリスは、フォーメーションからウイニングランだったからなw

ﾏｸﾗｰﾚｿは、ｱﾗﾝ･ﾌﾟﾛｽﾄがﾃﾞﾋﾞｭｰした頃以来の充実振りだ

http://motorsports.nifty.com/f1/index.htm
マクラーレン&メルセデスがついに密接な関係に

　シーズンが始まって、思わぬ好調になったおかげでマクラーレン・メルセデスが密接な関係になったようだ。

　マクラーレン側からは、メルセデス（イルモア）・エンジンのパワー増大、信頼性の向上が賛辞される一方、
メルセデス側からはマクラーレンの製作したシャシーが MP4-18、MP4-19と連続して成功作であると大絶賛されている。

　すでにスタッフの栄転も行われていると伝えられ、急激なパフォーマンスの低下さえなければ、
1995年以来続いた両者のいがみ合い状態が一気に蜜月状態になる見通しだ。

http://motorsports.nifty.com/f1/index.htm
ツルーリ、「今の予選システムがいい」

　ルノー・チームのヤルノ・ツルーリは、F1の予選システムについて「個人的には今のほうがいい」と語っている。

　「マシンと、そしてドライバーのほんとうの遅さが明確になるという意味で、僕は個人的には今の予選システムのほうがいいと思っているよ。与えられた12ラップの中で、いかに遅く走るか、それは醍醐味のあるスペクタルだった。
もちろん、われわれが昔のシステムを懐かしがっているの気持ちがないと言えば嘘になるが、でもこれは観客のため、という目的だった。これからまたどういう方向に向かうのかはわからないけれど、いずれにせよ決めるのは僕たちじゃないからね」

　ツルーリは昨年日本GPの公式予選で1日目に最下位に沈みながら、翌日の最終予選ではアタック直前に雨に恵まれ、思いもかけずＰＰを獲得するという幸運に遭遇している。

いよいよイモラだage

また、ﾗ･･･

ライコネン、２戦連続ポールおめ。

予選　サンマリノＧＰ終了
２５Ｐ　Ｇ・ブルーニ(ミナルディ)
２４Ｐ　Ｚ・バウムガートナー(ミナルディ)
２０Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
１７Ｐ　Ｇ・パンターノ(ジョーダン)
１３Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
１３Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ジョーダン)
１１Ｐ　Ｃ・クリエン(ジャガー)
１０Ｐ　佐藤琢磨(ＢＡＲ)
１０Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ザウバー)
　９Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
　２Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー)
　１Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　１Ｐ　Ｆ・マッサ(ザウバー)

※暫定です。１位ライコネンと２位フィジケラはひっくり返る可能性アリ。
…去年はサンマリノで前戦の最下位とブービーの順位が入れ替わったわけですが。

予選　サンマリノＧＰ終了　コンストラクターズ
４９Ｐ　ミナルディ
３０Ｐ　ジョーダン
２０Ｐ　マクラーレン
１３Ｐ　ルノー
１３Ｐ　ジャガー
１１Ｐ　ザウバー
１０Ｐ　ＢＡＲ
１０Ｐ　トヨタ

※こちらも暫定です。

ｱｲｽﾏｿとﾌｨｼﾞｹﾗ、因縁めいてるな

去年のブラジル最下位＆ブービーコンビか。しかしフィジコに泣けた

決勝　サンマリノＧＰ終了
２５Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
２３Ｐ　Ｚ・バウムガートナー(ミナルディ)
２０Ｐ　Ｇ・ブルーニ(ミナルディ)
１８Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ジョーダン)
１７Ｐ　Ｇ・パンターノ(ジョーダン)
１７Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー)
　８Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
　７Ｐ　佐藤琢磨(ＢＡＲ)
　６Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン)
　６Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　４Ｐ　Ｃ・クリエン(ジャガー)
　３Ｐ　Ｆ・マッサ(ザウバー)
　１Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
　１Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
ライコネンはまさかの０点に終わるも、バウムガートナーが６位に留まり、
ライコネンは２点差で首位を守った。
パンターノ、ブルーニと母国勢が１−２フィニッシュ。

決勝　サンマリノＧＰ終了　コンストラクターズ
４３Ｐ　ミナルディ
３５Ｐ　ジョーダン
３１Ｐ　マクラーレン
２１Ｐ　ジャガー
　９Ｐ　ウィリアムズ
　７Ｐ　トヨタ
　７Ｐ　ＢＡＲ
　３Ｐ　ザウバー
ミナルディが首位を守るも、対抗ジョーダンが１５点を稼いで差を詰めてきた。
健闘のマクラーレンはついにボロが出てノーポイントで３位に後退。

もう一つの逆チャンピオンシップ　サンマリノＧＰ終了
６９Ｐ　Ｚ・バウムガートナー(ミナルディ)
６７Ｐ　Ｇ・ブルーニ(ミナルディ)
６６Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ジョーダン)
６５Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
６３Ｐ　Ｇ・パンターノ(ジョーダン)
５９Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー)
４９Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
４９Ｐ　Ｃ・クリエン(ジャガー)
４５Ｐ　Ｆ・マッサ(ザウバー)
４５Ｐ　佐藤琢磨(ＢＡＲ)
４５Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
４４Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン)
４１Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ザウバー)
３６Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
２３Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
２１Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
２０Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
１４Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
１４Ｐ　Ｊ・バトン(ＢＡＲ)
　４Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
バウムガートナーが１５点確保で首位に踊り出た。
一気に混戦模様となり、６０点台で５人がひしめいている。

もう一つの逆チャンピオンシップ　コンストラクターズ　サンマリノＧＰ終了
１３６Ｐ　ミナルディ
１３５Ｐ　ジョーダン
１０９Ｐ　マクラーレン
１０８Ｐ　ジャガー
　９４Ｐ　トヨタ
　８６Ｐ　ザウバー
　６０Ｐ　ウィリアムズ
　５９Ｐ　ＢＡＲ
　３９Ｐ　ルノー
　１８Ｐ　フェラーリ
ジョーダンがミナルディに１点差に迫った。
ジャガーはマクラーレンに１点差に迫った。
トヨタが５位に浮上。

粘るなライコネン

もう一つの逆チャンピオンシップ　サンマリノＧＰ終了　訂正
６９Ｐ　Ｚ・バウムガートナー(ミナルディ)
６７Ｐ　Ｇ・ブルーニ(ミナルディ)
６６Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ジョーダン)
６５Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
６３Ｐ　Ｇ・パンターノ(ジョーダン)
５９Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー)
４９Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
４９Ｐ　Ｃ・クリエン(ジャガー)
４５Ｐ　Ｆ・マッサ(ザウバー)
４５Ｐ　佐藤琢磨(ＢＡＲ)
４５Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
４４Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン)
４１Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ザウバー)
３７Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
２３Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
２１Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
２０Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
１４Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
１４Ｐ　Ｊ・バトン(ＢＡＲ)
　４Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)

もう一つの逆チャンピオンシップ　コンストラクターズ　サンマリノＧＰ終了　訂正
１３６Ｐ　ミナルディ
１２９Ｐ　ジョーダン
１０９Ｐ　マクラーレン
１０８Ｐ　ジャガー
　９４Ｐ　トヨタ
　８６Ｐ　ザウバー
　６０Ｐ　ウィリアムズ
　５９Ｐ　ＢＡＲ
　４１Ｐ　ルノー
　１８Ｐ　フェラーリ

このシーズン、枕スレと黄身スレ以外で一番多く
「ライコネン」
の名前を見るのがこのスレだったりする。

今年のBARは目も当てられないくらい無様だな

ハイドフェルドの躍進ぶりも注目だね。
ライコネンの陰に隠れてはいるけど、今シーズンは強力マシンを手に入れて
台風の目になることは確実。
プロストでのデビューイヤーを思いだすね。

>>504
全くバトンはこの４年間何やってきたのやら・・。このままだとミハエルにも
負ける屈辱もあり得るほどだ。
エースの佐藤はやはりまだまだ経験不足。エンジンブローやらウイングの
損傷やら才能の片鱗は見せてるけどね。

ﾄﾖﾀはどっちつかず・・

今年のｻﾄｳはｺｰｽｵﾌやｴﾝｼﾞﾝﾌﾞﾛｳといった得意技を出すのが遅過ぎる。
一昨年は金曜から着実にｸﾗｯｼｬｰ走法を披露していたのに…
しかも、同士討ち走法、ﾄﾝﾈﾙ出口で蛸踊り走法も封印されたままだ。

あの車じゃしょうがないよ・・。
ぎりぎりまで引っ張らないとブローしないし、同士討ちしようにもバトンの
パフォーマンスがあれじゃあ。

>>507
こんなもんでトップにならんでよろしい

さすが、お金を使っているだけあるよね、トヨタ

age

ｸｻｨﾖ

やったー！このスレなら言える！オレの夢だったんだよ！




ミナルディ強すぎ。

バトンも果敢にｺｰｽｱｳﾄ走法で挑むも、マシンの不調には勝てないな。

タクマの開発能力はいかんともしがたい。BARモウダメポ。

予選　スペインＧＰ終了
３４Ｐ　Ｚ・バウムガートナー(ミナルディ)
３１Ｐ　Ｇ・ブルーニ(ミナルディ)
２５Ｐ　Ｇ・パンターノ(ジョーダン)
２１Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
１６Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ジョーダン)
１５Ｐ　Ｃ・クリエン(ジャガー)
１３Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
１０Ｐ　佐藤琢磨(ＢＡＲ)
１０Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ザウバー)
　９Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
　６Ｐ　Ｆ・マッサ(ザウバー)
　２Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー)
　２Ｐ　Ｊ・バトン(ＢＡＲ)
　１Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)

予選　スペインＧＰ終了　コンストラクターズ
６５Ｐ　ミナルディ
４１Ｐ　ジョーダン
２１Ｐ　マクラーレン
１７Ｐ　ジャガー
１６Ｐ　ザウバー
１３Ｐ　ルノー
１２Ｐ　ＢＡＲ
１０Ｐ　トヨタ

決勝　スペインＧＰ終了
３３Ｐ　Ｚ・バウムガートナー(ミナルディ)
２８Ｐ　Ｇ・ブルーニ(ミナルディ)
２５Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
２４Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ジョーダン)
１９Ｐ　Ｇ・パンターノ(ジョーダン)
１７Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー)
　８Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
　８Ｐ　Ｃ・クリエン(ジャガー)
　７Ｐ　佐藤琢磨(ＢＡＲ)
　７Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
　６Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン)
　６Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
　４Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
　３Ｐ　Ｆ・マッサ(ザウバー)

決勝　スペインＧＰ終了　コンストラクターズ
６１Ｐ　ミナルディ
４３Ｐ　ジョーダン
３１Ｐ　マクラーレン
２５Ｐ　ジャガー
１３Ｐ　トヨタ
１２Ｐ　ウィリアムズ
　７Ｐ　ＢＡＲ
　３Ｐ　ザウバー

もう一つの逆チャンピオンシップ　スペインＧＰ終了
８９Ｐ　Ｚ・バウムガートナー(ミナルディ)
８６Ｐ　Ｇ・ブルーニ(ミナルディ)
８４Ｐ　Ｎ・ハイドフェルト(ジョーダン)
７７Ｐ　Ｇ・パンターノ(ジョーダン)
７６Ｐ　Ｋ・ライコネン(マクラーレン)
７１Ｐ　Ｍ・ウェーバー(ジャガー)
６５Ｐ　Ｃ・クリエン(ジャガー)
６２Ｐ　Ｃ・ダ・マッタ(トヨタ)
６２Ｐ　Ｏ・パニス(トヨタ)
５４Ｐ　Ｆ・マッサ(ザウバー)
５４Ｐ　Ｄ・クルサード(マクラーレン)
５０Ｐ　佐藤琢磨(ＢＡＲ)
４８Ｐ　Ｇ・フィジケラ(ザウバー)
４３Ｐ　Ｒ・シューマッハ(ウィリアムズ)
３８Ｐ　Ｊ−Ｐ・モントーヤ(ウィリアムズ)
２４Ｐ　Ｊ・トゥルーリ(ルノー)
２４Ｐ　Ｆ・アロンソ(ルノー)
２２Ｐ　Ｊ・バトン(ＢＡＲ)
１６Ｐ　Ｒ・バリチェロ(フェラーリ)
　５Ｐ　Ｍ・シューマッハ(フェラーリ)
サンマリノ終了時のトップ３がそのままトップ３を独占で４位以下を突き放した。

もう一つの逆チャンピオンシップ　コンストラクターズ　スペインＧＰ終了
１７５Ｐ　ミナルディ
１６１Ｐ　ジョーダン
１３６Ｐ　ジャガー
１３０Ｐ　マクラーレン
１２４Ｐ　トヨタ
１０２Ｐ　ザウバー
　８１Ｐ　ウィリアムズ
　７２Ｐ　ＢＡＲ
　４８Ｐ　ルノー
　２１Ｐ　フェラーリ

ﾗｲｺﾈﾝの快進撃とまっちゃったね…

age