ジル・ヴィルヌーヴが一番だ

豪快で攻撃的でマシンがつぶれるまで限界を越えて
つっ走ったあの走りは最高！
最後はホントに限界越えちゃったけど無茶なようでフェアだった
のも魅力だった、まるでレース漫画の主人公のようなレーサー。
今の沈滞してるＦ１に一番必要なタイプのドライバー
だと思うけど、どうでしょう。

　　　　　　　　（＼
　　　　　　　　　＼＼
　　　　　　 　　　（＼＼
　　　　 　　　　　　＼＼＼
　　　　 　　　　　　（＼＼＼＼
　　　　 　　　　　　（＼＼＼＼＼
　 　　　　　　　　　　＼＼ ｜｜｜
（￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ｜ ⊂⊃
　￣￣（￣￣／／／／￣＼　 ∧ ∧　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　￣（／／／／￣＼＼( ゜Д゜) ＜　２ゲットだ　ｺﾞﾙｧ !!
　　　"．;":　　（／（／／／￣（つ　つ 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
"．;":　　　　　　　　　（／（／｜ 　＼＼
　．;"．;":　．．;"．;;:　　（／（（/ ∧｜＼＼　　　　　　　．;"．;":　．．;．;"．;
　　　．;"．;":　．．　　；　　　 ∪　∪　　＼＼　　　　　　　　　．;"．;":　．．;．;"．
．;"．;"　　　　．;"．;　　　　　　　　　　　　 ＼＼
　　　ゴ　オ　ォ　ォ　……　！　！　　 　　　＼＼　　　;":　．．;．;"．;":
　　　　　　　　　　．;"．;":　＿．;．;__　　　　　 　＼＼　　　ド　カ　ァ　ン　！
　．;"．;":　．．;．;"．;　ζ /＿．;＿/|　．;"．;"＿　＼＼　　．;"．;．;"．;":
．;"．;":　．．;．;"．;":　;:'．;| ΓΓ |　|;":从へ＿/|　　＼＼．;"．;"＿．;_＿．．:
从へ从へへ从　　;　ζ 　| Γ从 |　|;:..　|从Γ | |　　　 ＼＼　∠＿＿_／|
　　　 （　⌒（　⌒　）　ζ　| 从Γ |　|.:;.　|从Γζ．;"．＿ ＼＼|ΓΓΓ|　|
（　　　⌒　⌒　　⌒　）;　　| ΓΓ | |．;;::|ΓΓ | |　　（　从へ;: |从ΓΓ|　|
　Σ（　⌒（　⌒　）　ζ　　（　（　）　）⌒　）　（　从へ从）_．;;:．;|Γ从Γ|　|
　（　（（　（　⌒　））　）　　从　Σ（　⌒（　　从へ从）　∠＿＿_／|
Σ　（（　（　⌒　））　）　）（（　⌒　（　从へ从）　．;"．;:;|ΓΓΓ|　|
　（（　⌒　（　（　）　）⌒　）;:;　　　．;"．;":　．．;．;"．;":|从ΓΓ|　|

コンビニで80年代のF1ダイジェストのDVD買ったけどこの頃のF1は
荒々しいけど面白いね。
ドライバー同士が勝負してるって感じが凄く伝わってくる。
最近の方がマシンの技術的には凄いんだろうけどあまり競い合ってるって
感じがしなくて面白味に欠けると思う。

ピローニのせいで・・・・・

当時はピローニとヨッヘン・マス、どちらが叩かれたんだろう？

>>5
当時の日本のレースマスコミはピローニに批判的だったように
思えたよ。でもピローニ自身も事故で出られなくなったから
非難はそんなでもなかった。
マスについては、批判めいた記事は無かったんじゃないかな?
1978年モンツァでのパトレーゼの時はかなり叩かれたような記憶あり
裁判にもなってしね(イタリヤで)。

この人いまの時代なら叩かれると思うよ、無愛想だしファンサービスも
しなかったし。それに伝説化しすぎの感があるよ

むしろ無愛想だと叩かれる今の風潮の方が俺は好きじゃない。

現役時のヴィルヌーヴは知らないんだけど
彼に関する本やビデオでファンになってしまいました。
もしこの時代にみてたら絶対熱狂的ファンになってた。
７９年だったかのディジョンでの最終ラップ、
アルヌーとの２位争いが凄かった。
タイヤをぶつけあいながら抜きつ抜かれつで僅かの差で
ヴィルヌーブが勝ったけど、今のドライバー同士なら
多分ぶつかってるんだろうなあって考えると
この時代の人たちってこれ以上は引くってのを
わきまえてるんだなあって思った。

>>5
あの事故の直後、今にも自殺しそうな表情で１人ポツンと
ピットウォール脇に座っているマスの姿を見たら、
誰も叩けなかったんじゃないかな。
何も悪いことはしてないんだし。

ジルサイコー。このころのレースはあまり見たことないけど、このころのフェラーリは好き。

無愛想なのは、純朴なカナダ出身だから無愛想なのか？

やはり、ちょっと過大評価されすぎだと思う。
日本のレースファンは、富士の一件で嫌ってる人が多かったよ。
しかし、そのテクニックと戦術が円熟気に差しかかった頃に
他界したのは、本当に悔やまれる。

生きてたらチャンピオン取れてたと思いますか？

そのままフェラーリにいれば無理！
ロータスがその後強くなるしね。
ただ荒奉仕好きのフランク・ウイリアムズが
ジルを雇えばチャンスは有ったかもしれない・・・。

>14
でも82年のフェラーリって確かチャンプチームですよね。
事故のときってランキング何位ぐらいだったのかしら？

しかしすごいカリスマ性だな。
セナの場合カリスマ性はもちろんそれはちゃんと数字を残してるけど
ジルの場合現役時代の事はあまり知らんがなんでここまで持ち上げられるか不思議。
やっぱ故人には勝てないか。

>>15
2位入賞一回でロイテマンと並んで7位のようです。
トップは1位2回でプロスト、ラウダが1位1回と3位1回で続き
ピローニが1位1回6位1回、アルボレートが3位1回4位2回、
ワトソンが2位1回6位2回、ロスベルグが2位1回5位1回、
ロイテマンとヴィルヌーブが2位1回で並んでいます。
ただ水タンク事件などのためにFOCA系チームが出なかったり失格したりしたので
この段階ではあんまり参考にはならないですね。

あえて訊いちゃうが、８２年のサンマリノのチームオーダー破りの
件って、伝説的に伝えられるジル像とちょっと違うような気がする。
（「彼はいつも全開だった。どんな車でも、時には３輪しか
残っていなくても・・」って感じのアレ）

実際どうだったん？

>>18
楽勝でチームメイトが2位にいたからペース落としてたよ
チームからも「順位そのまま」みたいなサイン出てたと
記憶してる。全開で走る必要がなかったレースだったん
だと思うよ
ジルはタイヤに厳しい走りするからレース後半に苦しむ
ことが多かったね、79年フランスでアルヌーと競ったと
きも前半にムリしてタイヤがボロボロになりトップを失
ったわけだし

>>19
なるほど、さすがに当時でも、あんなことしてたらタイヤが
保たなかったのね、やっぱり。あんがとです。

>>16
それはヴィルヌーヴが人がみててわくわくするような
走りをしてたからだと思うよ。
セナは記録は偉大だけど、見てて面白かったって点では
ヴィルヌーヴには及ばないと思うけど。

ただ、もしジルが現在の（というか９０年以降の）Ｆ１を
走らせたとすると、さすがに８０年前後のような走らせ方は
無理だよね？その気になれば、もっと「おとなしい」走らせ方で
現在のF1を走らせることができたのだろうか？

>>22
基本的にスムーズなドライビングが必要なウィングカーを乗りこ
なしてたから、どんな性格のマシンでも問題ないと思うよ。いま
のマシンでも乗りこなせるはず、ブランクなくずっと乗っていれ
さえすれば。
あの横走りピーターソンでさえウィングカー用のドライビングを
こなしてたんだし。漏れの思い込みかもしれないけどね

今、Ｆ１マシンをラリーカーみたいに走らせる奴って
いないよな。もっとも今のマシンはそんな走り方は
全く通用しないのかも知れないけど。
ジルの走りはやっぱりアツイよ。

http://www.f2.dion.ne.jp/~goldman/

息子はボンクラだけどな・・・あのアゴをつきだしたしゃべり方が馬鹿の証拠。

>>9
ディジョンの動画
http://f1italia.monrif.net/08video/altrivideo/video/1979_arnoux_villeneuve_digione.zip

やったな、27ゲットだよ。

本当だ忘れてた

当時はどっちかというと、ビルニューブ表記が多かったよな。
息子が出てきてから、全部ヴィルヌーヴに統一されちゃったけど。

ジルマンセ〜！！

なんでこのスレ盛り上がらんかな〜？
記録には残ってない人なんで語りにくいんかな〜？
走りのインパクトは最強だったけどな。

息子がヘボだからじゃん？

単に何度もスレッド立ったんで、あらかた語り尽くしたんだよ。
昨日今日来たばかりの人ならともかくさ。

＞33
息子って、ひょっとして、今BARの・・・
えっっっ、知らなかった。
ついでに親子でレーサーつうの、他にも教えて

ヒル

アンドレッティも

フィッティパルディ（父ウイルソン　子クリスチャン）

H.スタックって古すぎかな・・・中野信治や虎之介もそうだしね。
ラリーのマクレーんとこも・・・
これからの時代、どんどん出てくるでしょうね、親子レーサーは。

アスカリ

砂子家

黒沢元治、柳田春人、星野一義、ジョディー・シェクター
ケニー・ロバーツ、グラシアーノ・ロッシ、ロン・ハスラム

アスカーリって親子共レース中の事故で死んじゃったね。

ブラバム、アンサー

ノリックの父はオートレーサー。バンク走る奴ね。

ヴィルヌーヴ、ヒル、アンドレッティ・・・
２世が親父を超えるのは難しい。

>>43
いや、息子はテスト中だったと思うが？

>>47
ああ、そうだそうだ。
モナコで海にダイブして助かった数日後だったっけ。

http://www.globalserve.net/~trauttf/Gilles/Dijon79.mpg
マレーウォ−カーの実況付きディジョン動画

>>46
息子（ジャック）は記録だけは父（ジル）を超えた。
ただそれだけ。

>>49
ありがとう。ちょっと画像に難があったけど
これこそが「バトル」だよな。
アルヌーもヴィルヌーヴも正々堂々と戦ってていいね。
今のＦ１じゃこんなの絶対見れんね。
すぐ体当たりしちゃうから。今の意識の低い一部ドライバー達は。

>>49
というより今のF1じゃアーム逝ってしまいそうなバトルだなこりゃ（ｗ

綺麗な画像で見たかったらポニーキャニオンから出てた
「F1マジックモーメント」を見よ！

あと、聞いた話だけどこのバトルの後、どこかのドキュソが
危険行為だ！って言ったのをマリオアンドレッティが
「じゃれてただけだろ（ここ記憶不確か）」の一言で一蹴したそうな、、、
渋いねマリオ（ｗ

つうかヴィルヌーブで記憶に残ってるって言ったら
81年のモナコでの走りやねぇ
あの狭いコースを曲がらんドッカンターボ車を横向きになってフルカウンターで
攻めてるシーンに本気で燃えたぞ。
見たのは数秒のクリップらしきものだったけどインパクトだけは
あれを上回るものに出会ってないなぁ

ヴィルヌーヴだけじゃなくて、昔のレーサーって必ず一台分のスペースは
残してあげるよね。そういうスポーツマンシップがあった。
今では自分でブレーキング失敗して並ばしといて、インを塞ごうとする
大馬鹿者が多いもんな。＞特に実力第一人者

今の車と当時の車を比べるのもどうかと思うぞ。

ヴィルヌーブ（父）のファンって１９８０年以降生まれがほとんどだってホント？

>>54
今は一流と言われるＦ１ドライバーと言えども（数名だが）
厨房が多い。

>>56
漏れは70年代生まれだ

>>56
どうなんだろう。俺はヴィルヌーブが逝ってから３ヶ月後に生まれたが。

ちなみに俺は６８年生まれ。
田宮の３１２（１／２０）はゼッケン１１で作ってしまいました。

>>54
スポーツマンシップもあるかもしれないけど、
昔は事故で死ぬってことが今よりもリアルだった
ってのもあるだろうね。

>>56
俺は78年生まれ。本格参戦の年やね。

>>56
ワシは1898年生まれの1988年あぼ〜ん

モナコのターボフェラーリの走りはすごいわな。
なにしろ直線ですら真っ直ぐ走ってないほどのマシンを
全コーナーカウンターあてて文字通りに振り回して走ってたし。
そういえば雑誌名は忘れたけど、確かモデルカーマガジンだっけな？
プラモデル専門誌がジルのマシンの特集しているのが、丁度売ってたの見たぞ。

>>64
ネコから出てるモデル・カーズじゃな。
126シリーズの特集とのことじゃ。ワシも買ってこよ。

ジルの走りといえばワシも81年モナコが１番好きじゃな。
あのせまいモナコでじゃじゃ馬ドッカンターボマシンを
振り回して優勝じゃ。
当時はテクニカルコースはNA有利だったのによく勝てたもんじゃ。

>>49
いやー、いいもの見せてもらった。ありがとう。
マレー・ウォーカーの実況もいいね。「increeeedible!!!」

>49
月並みな言葉で申し訳ないが、凄いね。。。
この時代に生まれたかったよ。

>>49
すげ〜熱かった。まるでＷＧＰのようなバトルだと感じたよ。
今のＦ１じゃ期待できないね。
ジルの走りをリアルタイムでみたかったＹＯ！

フジの事故で始まり、事故で言った・・・汁らしい

>>49
いいもん見せてもらった。'79ディジョンのＤＶＤ化ｷﾎﾞﾝﾇ。

レース後、マシンを降りた２人は「最高に面白かったな。」と
お互いの健闘を称えあったらしいね。

79年のディジョンについて当時のオートテクニックには、
ビルヌーヴは序盤無理してタイヤがボロボロになりオーバーステアと格闘、
アルヌーのほうはチェッカー4周前あたりからガス欠気味、
と書いてあるね

ヴィル・ジルヌーブ・・・
生で見たかった。

http://www.sex-jp.net/dh/01/

ジルがマスのマーチをヒットし、金網フェンスに体を叩きつけられたとき、
最初に現場に駆けつけたのはディジョンで一騎打ちを行ったアルヌーだった。
アルヌーは翌年、本人曰く”ジルの遺志を継いで”フェラーリでタイトル争い
したが、最終戦で敗れ去った。

こんばんは〜
僕はジェンソン・バトンが好きな１３歳の中１です
だってカッコいいから
F1ファン歴は浅いので色々教えてくださいm(_ _)m

>>49です
なんか皆さん感動されてくれました？
やっぱいいですよね〜？オヤジは
博物館とかもあるし・・・・。
買い物とかもできますし・・・。リンクも充実ですよ。
http://www.villeneuve.com/intro.htm
逝ってくださいな。

ヴィルヌーヴとアルヌーのバトルはマジで２人共に
拍手を送りたい。あのバトルは両者のどちらかに少しでも
よこしまな気持ちが湧いてきていたら成り立ってなかったと
思うから。勝ったのはヴィルヌーヴだったけど、アルヌーにも
同じくらいの価値はあると思う。「誇り高いＦ１ドライバーのバトル」
ってのはこーいうのを言うんだと思う。

この頃のアルヌーを知ってるから「通せんぼジジイ」とか聞くとなんだか
へこむんだよね。アルヌーと聞くとASに載ったガチョウだかアヒルだかを
抱っこしてた写真が頭にうかんじゃう

>>78
あんなのはクソミーハーにわかＦ１セナヲタヴォケ古館の
戯れ言。気にしてへコむ必要は全くない。

>>75
もしホントに13才なら2chはまだ早過ぎます（ｗ
もっと健全なサイトに行きましょう！

>>78
あ〜、あったねぇ
アンタも相当古いねぇ〜。
79年頃のASだっけ、懐かしい。

>>78 >>81
その写真アップしました。AS誌1980年4/1号掲載ですね。
よく覚えていましたね、凄いっす。
この当時アルヌーはランボルギーニミウラ乗ってたんですね。
その写真もあリましたよ。


http://obuchi.naikaku.com/angriff/upred/source/1028.jpg

>>82
うわぁ懐かしい、ありがとう。この頃のAS実家に置いたままに
してたら全部処分されてたもんで

アルヌーとＧリース（初期型）のヘルメットって似てなかった？

>>84
たしかに二人とも真っ白系だったもんね。
リースのほうはシンプソンのスターウォーズ風のヘンテコな
ヘルメットのイメージが強いなあ

そのレースそのレースのその瞬間のバトルを結果を恐れず
楽しむドライバーが好きだ。ジル自身も「チャンピオンに
なるのは結果に過ぎない」って言ってるし。
そのレースの勝利やチャンピオンを見据えたレースをすると
どうしても姑息な感じになってしまう。
本来レースって闘争心のぶつかり合いみたいなモンだから
もっと単純な争いのほうが楽しいと俺は思う。
もちろんそうじゃない人もいるだろうが。

プロストが言ってたよ。
アクロバティックな走り（マシンコントロールとか）をさせたら、ジル、ジャンのほうがセナより上だって。

セナはあくまでマシンを前に持ってく能力の
秀でたドライバーだからなあ。
危機回避もあんまり大した事ないんじゃないの。

セナはトップ３くらいに入るのは間違いないだろうけど、
危機回避はたいしたことないよ。
雨も言われてるほどじゃないし。
ジルとやったら、雨のレースで置き去りにされるとおもわれ。

アルヌーといえば、さいきんのパトレーゼとのおじさん化した二人のツーショットにショック！！

ロニーにゃ負けないぜ！

雨の予選一日目で２位以下を10秒以上ブッちぎったのって、いつだっけ？
バケモノっつーか、キチガイつうーか…　いや、これでも誉め言葉ね。

>>91
'79アメリカ東（ワトキンスグレン）での出来事。

>>91
ケケ・ロスベルグも、日本のF2の予選で2位を11秒ほどちぎったことがあった。
1979年の開幕戦で走らないと評判のシェブロンB48 BMWでホームの日本人相手に。
雨ならマリオよりも速く走れると豪語してた・・・
前年シルバーストーンでセオドールで勝った、ケケならではの発言。

>>78
そのASの記事憶えてるよ。
アルヌーの奥さんが出てて、おなかの中にはあかちゃんがいて。
「パパはチャンプ・・・」って言わせたいとかなんとか、あったよね。
アルヌーの奥さんはジャボイーユの奥さんの姉妹だったっけ？

>>94
よく覚えてますね。スキャンしてみましたよAS

http://obuchi.naikaku.com/angriff/upred/source/1424.jpg
嫁さんの件はJ.ラフィーとジャボイユた゜とおもいます。

ラフィとジャブイユで正解。

雪道で自在にマシンを振り回してたヴィルヌーヴや
ロズベルグにとって雨などドライと大差ないモノ
なんだろう。

ジャック・ヴィルヌーヴ

この頭髪でわかるように、彼はTHE SYSTEMに
認可されている退屈なドライビングをしていない

不出来なシャーシによるコーナリング性能の悪さ
チームスタッフを絶望に陥れる非力なエンジン
ひとたびコース上に出れば、スピンを連発し、危険だ。

ジャック・ヴィルヌーヴに注意せよ

ラルフ・シューマッハ

このゲイ面でわかるように、彼はTHE SYSTEMに
認可されている退屈なドライビングをしていない

チームメイトに最後には圧倒されるのドラテクの低さ
チームスタッフを絶望に陥れる滑稽な場違い発言
ひとたびコースの外に出れば、玉突き事故を連発し、危険だ。

ラルフ・シューマッハに注意せよ

ミハエル・シューマッハ

このアゴ面でわかるように、彼はTHE SYSTEMに
認可されている退屈なドライビングをしていない

チームメイトを圧倒するドラテクの高さ
ライバルを絶望に陥れるレースメイク
ひとたびコース上に出れば、幅寄せを連発し、危険だ。

ミハエル・シューマッハに注意せよ

デビッド・クルサード

この□顔でわかるように、彼はTHE SYSTEMに
認可されている退屈なドライビングをしていない

後半戦まで持続しないやる気
チームオーナーを絶望に陥れる自爆行為
ひとたびコース外に出れば、女あさりを連発し、危険だ。

ミハエル・シューマッハに注意せよ

>>101
間違えた。逝ってきます・・
最後はデビッド・クルサードです

キミ・ライコネン

このしかめっ面でわかるように、彼はTHE SYSTEMに
認可されている退屈なドライビングをしていない

経験不足をものともしない速さ
チームメイトを絶望に陥れるトップチームへのジャンプアップ
ひとたびメディアの前に出れば、ダンマリを連発し、危険だ。

キミ・ライコネンに注意せよ

ジルの話題が全然出てこない・・・

ライコネンとか書くなよウザイ
ジルの魅力に勝てねーんだから。

ディジョンのバトルって結構ぶつけ合ってるから
危ないて言えば危ないよな。
ジルが弾き飛ばされてるところもあるし。

すみません。８２−８３年のフェラーリを操った、
ピローニ・アルヌー・タンベイ、この３人は、誰が
一番、腕があったんでしょうか？教えてください。

質問！
ジルの事故、何があってそうなったのですか？ピローニが関係している、ような文面を
よく目にするのですが詳細を全く知りません。ピローニ自身その後ケガでＦ１を去り、
85年（？）にボートレースで事故死してるらしいし、知らないだけに因縁めいたものを感じます。
どなたか教えて下さい。

>>109
ここの1982年のところに書いてある
ttp://www.asahi-net.or.jp/~WU8S-IZT/f1/f1.htm

>>109
このホームページもおすすめ
ttp://www.linkclub.or.jp/~nobiles/f1/j/index.shtml
ttp://www.linkclub.or.jp/~nobiles/f1/j/Unchiku/Unchiku24.html

>>108
評価むずかしい。
知り合いのイタリア人と話すといつも遅いドライバーの
名前としてアルヌー、タンベイが出てくる。
ピローニはジルとのことがあって、嫌いだから
議論もされないっていうか、しかめっつらになる。
ただ、エンツォにはピローニの腕が評価されてる。

>>108
そういう聞き方は感心しないな、それぞれの事情でフェラーリに乗ったん
だし思い入れもある。順位を付ける気にはならないよ

それにしても>>49のヴィルヌーヴとアルヌーのバトルは
すんごい。　何度みてもアツくなるね。
もう一度でもこんなクリーンで激しいバトルが見れる時が
くるんだろうか。

９０年メキシコ終盤のマンセルとベルガーの２位争いが
こんなバトルの最後だった気がする。

>>114
そうそう！
あのマンセルＶＳベルガーは熱かった。
確かあのメキシコは、プロストが１４番手スタートから
最後はぶっちぎりで優勝したんだよね。
マンセルは余裕の２位走行中に１コーナーだかでコースアウトして
アウトに突っ込んで、その隙にベルガ−が２位にあがったんだけど、
ファイナルラップの最終コーナーで、外側からマンセルがぶち抜いたんだよね。

あのレースは俺の長いＦ１観戦歴の中でも
ベストレースといっても過言ではないほど面白かったよ。

>>115
私も少なくともフジでTV中継が始まった'87以降のなかでは
最高のレースの一つだと思います。
このレースを最高だと言う人多いですね。

>>115
ベルガーが２位に上がったのはマンセルのコースアウトの隙じゃなく
コースアウトでその余裕だった２位のマンセルとの差を詰めて１コーナー
で強引にマンセルのインを突いて奪ったもの。

これに怒ったマンセルがベルガーの背後に張り付いて何度もベルガーの隙を
うかがって、遂にファイナルラップ手前の最終コーナーでアウトから
豪快にパスしていった。ベルガーは後でこのパッシングをマンセルに
しかできないパッシングだったと言っていた。

マンセルはもうタイヤがかなり磨耗してたのにニュータイヤのベルガーに
抜かれてそれを抜き返すのは、いかにもマンセルらしいと思った。
闘争本能が点火すると信じられないような走りをするマンセルだからこそ
できたバトルだった。その相手がフェアなベルガーだった事もあった。

＞115
１３番手ﾀﾞｳﾞｧｶ！！！

プロストもビックリしたと言ってたね１３番手。
フィオリオもティフォシ代表ぽくて、かっこよかった。

ジルとプロストが結婚したら、凄い速い子ができるって
言ったドライバー誰だっけ？

アルヌーといえば、「このクソエンジンはピットアウトする事すら出来ない」の暴言でアルファロメオを怒らせて撤退に追い込んだんだっけ（口実にされただけのかもしれないけれど）。

>>120
http://obuchi.naikaku.com/angriff/upred/source/1563.jpg
このエンジンですね。エキパイの取り回しが(・∀・)イイ。

http://obuchi.naikaku.com/angriff/upred/source/1653.jpg
若かりし日のジルです。

ジルも偉大だが、ヌヴォラーリを忘れるんじゃねえっ!!
あと、ランディ・マモラもな。

ヌヴォラーリ。なかなか渋い名前を。ヌヴォラーリはＦ１が１９５０年に始まる前のフェラーリのドライバーだよね。

>>123
ヌヴォラーリ!!!いいね〜CG誌のニ玄社から出ていた本買ったよ。
1939年のユーゴスラビアグランプリでカラッチオラなどのW163を
おさえてアウトウニオンタイプDで勝ったんだよね。
この日イギリスとフランスがドイツに宣戦布告して第二次世界大戦が
始まり、アウトウニオンは近年になるまで謎に包まれてしまった・・・

>>124
>>125
タヅィオ・ヌヴォラーリ
この人は、ジルと同じように三輪になっても
走りつづけた人だった。
あと他の昔のドライバーなら、
ゴールして優勝した瞬間、あまりの嬉しさに万歳して、
そのままクラッシュしたドライバーがいたけど、
あれも激さいこー。（名前忘れたﾖ）

>>126
それはV.ブランビラですね。1975年の豪雨のオーストリアGPでマーチ751を駆っての勝利でした。
途中で短縮のレースのためハーフポイントでしたけどね。
http://obuchi.naikaku.com/angriff/upred/source/1682.jpg
↑激走中
http://obuchi.naikaku.com/angriff/upred/source/1683.jpg
↑やってもうた後
かぶったかな?

>>127
そういや今年亡くなったね、ブランビラ。工具メーカーのBetaをスポンサーにつけた、
ザ・モンツァゴリラの冥福をお祈りします。

俺はやはりランディ・マモラよりもケビン・シュワンツだな。

>>128
そうだったのか・・・。
ご冥福を祈ります＞ブランビッラ

>>129
レース中にもよおしたから、
素直にコース脇にマシン止めて、
用を足すランディにほれたYO

エンツォ理想のレーサーがヌヴォラーリだしね。
それで、ジルにその姿をだぶらしたという。
ブランビッラって一時、ロニーより危なかったんだよね。
モンヅァで。

レーサーだったフェラーリは、ヌヴォラーリの助手席に乗せてもらった際
そのテクニックにショックを受け、ドライバー稼業から足を洗ったって本に
載ってたな

>>130
ジャックはレース前によくヘルメット被ったままで小便してたな(w

ジルビデオで新年むかえよ！

>>49
見ました。このバトルは最高ですね。
ジルのビデオはたくさん出てるの？

>>135
ジルのビデオほとんど中身一緒だよ。
同じのもある(パッケージだけ違うとか)

　ビデオ買いました。鳥肌たちましたね。１２６Ｃ２かっこいいっす。

>>137
そーいう人が多いと嬉しい。

ジルはビジュアルだけ見ても
かなりｶｺｲｲ部類だと思うが
息子見るととても親子とは思えない・・
ジルと奥さんが一緒に映ってる写真みると
奥さんも結構美人。
ジャックはホントに二人の子？なんて思ってみたり・・
（日本でＦ３走ってたころの
長髪のジャックはジルの面影があってｶｺｲｲだったのに）

なんかミーハーな発言なのでsage

AT誌1984年5月号掲載の、ハーベイ・ポストレスウエイト博士のインタビューより
抜粋
「正直言って私には少なからずショックだった」と彼は物思いに沈んだ様子で語った。
「そしてフェラーリの組織の中で、フェラーリ・オリジナルのシャシーだったら、
ジルも死なずにすんだのではないか、と盛んに議論されたことも事実だ。
そこで我々はこれを確かめるため、オリジナルの126とC2を各1台、US規格のクラッシュテストで
実験してみることにした。時速65kmのスピードでがっしりしたレンガの壁に衝突するテストを
やったわけだが、その結果は、C2モノコックの方が衝撃によく耐えた。しかし結論は、どちらの場合も
ドライバーは死亡しただろうということだった。つまりあれこれとやかく言う連中は肝心なところがわかっていなかったんだ。
フェラーリであれ、ブラバムであれ、マクラーレンであれ、またロールスロイスでもフィアット・ウノでも、
65km/hのスピードで真正面からぶつかれば、ドライバーは助からない、ただそれだけのことなのだ」。
ここ数年、高速アクシデントでドライバーが生存できる可能性についてさまざまな議論が行われているが
ハーベイは多くの人には、一つの重要な点を見逃している故にマシーンがクラッシュする実際のスピードを誇張していると言う。
「現在のグランプリカーは、スロットルを離せば空力的付加物とタイヤの抵抗で1Gの力で減速をし始める。
またスピンをすれば、その減速力は約3/2Gである。これをまず頭に入れてもらいたい。だから時速150マイルのスピードで
コントロールを失っても、何かにぶつかるまでには40〜50マイルまでに減速している可能性が多いわけだ」
彼はまた、ドライバーの受ける打撃はクラッシュのしかたでによっても異なることを強調している。
「例えばディディエのアクシデントは、破壊力という点ではジルよりも大きかった。しかしディディエのマシーンは
ギヤボックスから地面に叩きつけられた点でラッキーだった。ジルの場合は、ノーズから叩きつけられた。
生死を決めたのは、まさにコインの裏表を当てるようなものだったわけだ。

いったん切ります。

>>140の続き

「ジルは、私がこれまで一緒に働いたドライバーのうち最もオープンで正直で
裏表の無い男だった」と彼は楽しそうに思い出を語る。
「それに彼には先入観というものを全く持っていなかった。その正直なところは人をして
警戒心を解かせるほどのものだったし、ボスも彼のそういうところが気に入っていた。
フィオラノでテストをやる時など、数周してピットに戻ってきて、ヘルメットを脱いでこういうんだ
『このマシーンはがらくただよ』とね。ジルはマシーンから降りて、ホイールを蹴飛ばしたり、かんしゃくを
おこしたりはしなかった。ただフォルギエリやフェラーリ氏に向かって『この車はクズだ。だけど僕は
一日中テストドライブしよう。スピンもするし、フェンスにも突っ込む。これが僕の仕事だし、
仕事が好きだからね。だけどこのマシーンでは勝てないと思ったことを知ってもらいたいと思っただけさ』
というだけだった」
公道でのジルのドライビングの話になると、ハーベイは眉を吊り上げながら話してくれた。
「彼の運転する車に乗ったことがあるかって。あるとも。恐ろしいものだ。私がフェラーリに入って
まだ数週間しかたっていない時だったが、2人でマラネロから程遠くないある村のレストランで
食事をしての帰りだった。彼の運転する308で、交通の流れを外側からドンドン追い抜きながら
飛ばしていた。その時老人の乗った無灯火のスクーターが突然左に曲がって我々の前に飛び出してきた。
私はもうだめだと思い、『ビルヌューブ、老人をはねる』という翌日の新聞の見出しが一瞬頭に
浮かんだほどだった。しかしジルはスクーターを避けたのだ。道路から飛び出してしまったのではない。
流れるようなブレーキングで、車を横向きにして回避したのだ。スクーターの老人はこちらに気づきも
しなかっただろうと思う。本当だとも。ジルは、交通に殆ど切れ目の無い様な時でも、景気付けのために
よく車の列を追い抜いて走ったものだった。彼は自分の運転には絶対の自信をもっていたのだ。
ゾルダーでマスの外側に回り込もうとした時も同じ気持ちだったのだろう。彼はやれると確信していたのだ・・・」

一旦切ります。

>>141の続き

『タイヤをいたわって3位でフィニッシュするか、タイヤをだめにする危険を
冒しても全力を振り絞ってリードを守ろうとするか、ドライバーとしてどちらを選ぶか
と言われれば、ジルは全力を振り絞る方を選ぶドライバーだった。ジョディ・シェクターは
3位でフィニッシュすることを選んだだろう。だからジョディはチャンピオンになれたのだ。
ジルもそうすることができただろう。しかし彼の心の中にはそれを許さない何かがあったのだ。
ディディエに関しては、アクシデントに見舞われたのは、相当大きなプレッシャーがかかっていたことも
一因だろうとハーベイは言う。
『彼は残りのシーズン、何が何でも勝負をかけようと固く決意していた。折りしもその前の週、イタリアの新聞で
勝つことよりもポイントをあげることに熱心な、F1の"点数稼ぎ"と報道され、ディディエさん、1つぐらい勝ってはどうかね
と皮肉られていた。ピローニには、こたえたのだろう」
『私はジルが死んだ後のピローニは、見事なドライビングを見せていたと思う。しかし、ホッケンハイムで彼がアクシデントに
見舞われた日のことは、私は忘れることが出来ない。土曜の朝で私は工場にいたのだが、オヤジのアシスタントが突然
姿を見せて、アクシデントがあったらしいからすぐに事務所に来て欲しい。と言われたのだ。事務所にかけつけると、
ディディエが両足を骨折したとオヤジから聞かされた。
オヤジは椅子に座ったまま、沈痛な面持ちで言った。
アデュー・モンディアーレ(Good-bye World Championship)・・・・」

ピローニの双児の息子。たしか名前がディディエと、ジルって言うんだよね？
彼等は、今何をしているのだろうか・・・

ぜんぜん違ってたら、御愛嬌。

>>143
高校生ぐらいの年だね。それにしてもよく出来た話だよ。
モータースポーツにかかわってたら騒がれていても
おかしくない年頃だから関係ないことやってるのかな？

>>144
ピローニが亡くなった年に生まれたらしい。って事は今１４〜５歳くらい。
ひょっとしたら、ひょっとする。

彼等の走りを見てみたいような、見たく無いような・・・
やっぱり、見ない方が良いな。（偉そうな意見だけど）並の才能じゃ、
満足出来なさそうだから。

それでも、アゴ兄弟よりは魅力的。シェクターの息子よりも・・・


物凄くミーハーなモノの見方だ。レベル低いなぁ、俺。

>>143
初めて知ったよ。泣ける話だね。

>>145
シェクター君は買春でクビになる程度の人間だったのさ。

父親が亡くなっていると成功する→デーモン、ジャック
健在だと失敗する→ブラバム家、シェクター、アンドレッティ、スチュワート

>>143
それは知ってた。その名前を双子の息子につけたのは
たしかにジルとピローニの最後の関係を知ってる者には
泣かせる話だ。

てことは双子のディディエとジルは・・・！ﾜｼｮｰｲ！

ジル生誕５２年

>>150
５０年じゃ！え？もうばれてる、すんまそん。

ジルとディディエが仲のよい双子兄弟だったら救われた気分になる。
っていうか泣けてくるね。

仲が悪かったらそれはそれで泣けるが・・・。

>>143
ﾋﾟﾛｰﾆの奥さんが名付けたらしいけど、自分はなんかイヤだ。
ﾋﾟﾛｰﾆ奥さんと子供たちに非が無いのは判るんだが
ｼﾞﾙの奥さんにしてみればどう思うのだろうか。

>>154
決して不快ではないと思うがな。

ピローニは、サンマリノでの出来事をそうとう後悔していたみたいですね。
８２年のカナダグランプリ、ポールを取った時、
「本当ならここにジルが来るはずだった」と言って、泣き崩れたそうです。

結局両足骨折〜切断、その後パワーボートに転じたピローニを
ジルは許す事ができなかったのだろーか。あるいは「もういいから
こっちへ来いよ」って事だったのか・・・・。
ピローニも哀れ。

>>157
両足「切断」？本当ですか？　　鬱・・・

よく「彼は、死に急いでた」って言いますね。
ピローニって、今でもジルファンからは敵視されてるの？

切断なんかしてねーよ。

>>159
してなかったか？

>>160
ググルで１件ヒットしただけでした・・・

ワタシ「切断」って言葉に弱いんですよ。ああ。ザナの時も涙が出てきちゃったし。

>>157
切断してないよ。
それにジルが冥界に誘ったようないい方には本人も怒るぞ
勝手な解釈はやめれ

>>162
あんたみたいな現実主義もどうかと思うがな。

まあまあ、

>>156
その話はじめて聞いたわ。
なんか、凄くやり切れない気持ちになりましたわ・・・。
その直後にパレッティの事故とは・・・。
ピローニもまともな精神状態ではなかったろうよ。

1977年の英GPでマクラーレンからスポット参戦したとき、
AS誌の「非凡の才能」って記事を読んだ。
いきなりでホントにスゲーやつだと思ってそれ以来ファンになった。

カナダでの初勝利の時は、コイツの時代だ！って本気で思った。

78年USウエストGP
http://r1.ugfree.to/~angriff/798.jpg

>>140-142
今更ながら興味深く読ませて頂きました。
ピローニも可哀想だったんですね・・・

>>167
一番後ろはラウダですか、こりゃ渋い。

昔、伝記読んだよ。ソニーから出てたヤツ。
ピローニに関しては、やっぱり相当ショックだったみたい。
奥さんは、サンマリノ以前から「何か好きになれない」と、ずっとジルに言ってたらしいが。
「裏表がありそうな感じがする」と。

ジルがトランペットの名手だったのは有名だけど、
南アでのドライバーストライキのくだりは、読んでてジ〜ンときたな。
ドライバー連中がホテルの一室に立てこもって、暇でやることないってんで、
ジルがトランペットを吹き、デ・アンジェリスがピアノを弾いて、
皆で歌を歌って過ごしたってやつ。
今の連中には無い連帯感を感じるよね。
移動も皆一緒だったようだし、レースがクリーンだったのもそういう理由があるのかもしれない。

>>169
ビルヌーヴ-ワトソン-ラウダ-ロイテマン-アンドレッティと続いてますね

http://r1.ugfree.to/~angriff/879.jpg
サルベージうp

彼が亡くなって今年で２０年経ちますね。何かイベントやるのかな？

ジルのスレがあって嬉しいです。
そーか、もう２０年か…
’７７のＦＩＳＣＯのアレ、ＴＢＳの中継で見てたのがジルを見た最初だったなぁ。
翌日の新聞にフェラーリが宙に浮いて腹見せてる写真が載ってて。
それが印象深かったんで、美術の課題でそれを模写したよ。
その後、ビル大友のＦ-１クラブに入ったりして、会報にジルが映ってると嬉しかったな。
１２番も好きだけど、やっぱり何かにつけて２７番を選んでしまうんだよね。
ちょっとＭｙ宗教と化しちゃってるな、ジルは(^^;

２００２開幕age

'77のあの事故が無けりゃ、翌年もその次の年も日本でF1が開催されていたはず。
その点を踏まえての発言がどこにも見当たらないような気がするのは俺の
気のせいか？

ﾁｮﾄ美化されすぎなんじゃないの、このオッサン

ちなみに、デビュー2戦目の’７７カナダGPでレース中にスピンを十数回して
（結局完走)そのことをAS誌上で酷評されていました
”キチガイ”ドライバーだという評価が定番でした

美点だけかいつまめる幸せってのもあるもんだなぁ。
とか言ってみるテスト。

レース開催国の来年を考えるドライバーがどれほどいるだろう

確かに美化されすぎ、でもモータージャーナリストと一般のファン
とか観客では見方が違ったりすると思うよ。

フェラーリでチャンプ争いするものの監督の奥さんと付き合い、それがばれてクビ
になったルネ。ちなみにデ・チェザリスのフェラーリ入りを妨害していたのもルネ
らしい。リジェに来てからだんだんふてくされてきた様な感じ。それでも８９年カ
ナダではきちんと実力を証明してくれる。
自身の最終戦（８９年豪州）、ルネは全員のドライバーに財布をプレゼントしたそうだ。
ちなみにディニスのコーチもやっていた。

富士の事故って観客が立ち入り禁止区域にいたんでしょ。
気の毒だけど、それじゃヴィルヌーヴに責任はないよ。
けど、やっぱ因果応報っていうのか、ヴィルヌーヴもこの時の
自身の事故とおなじ様なパターンで死んじゃったからなあ。

少なくとも私は、セナが死んだ時、ジルが死んだ時程のショックは感じなかった。
思い入れ度の差なんだと思うけど。

>>181
俺は逆だったね。ジルのときもかなりショックだったけど
当時は本のレポートとたまにやるTVしか情報が無かったから
ショックを引きずる期間も短かったように思う。セナのときは
何年も1レースごとに映像で追ったり、実物も見たりしてきた
わけだからその分ショックも大きくかなり引きずったよ。

ジルの伝記で読んで知ったネタですが・・・1982年当時、ジルはどうも
ﾏｸﾗｰﾚﾝへの移籍を心の隅で検討し始めていたようですね。ロン・デニス
と連絡を取っていたようだし・・・。ただ82年のﾌｪﾗｰﾘ126C2がまあまあ
の（結局ｺﾝｽﾄﾗｸﾀｰｽﾞﾁｬﾝﾌﾟにはなった）マシンだったから、気持ちも揺
れていたようだ。

もし・・あそこでマクラーレンへの移籍が実現していたら、初期のＭＰ４
シリーズのコックピットにはジルが・・。84年のラウダのチャンプもジル
との競争になっただろうし、1988年のMP4/4もジル・セナコンビで年間15
勝だったかも・・・ジルが振り回すMP4/4、見てみたかったなぁ・・・（合掌

一番だage

昔のドライバーてかっこいい名前が多かったね。
例えば、アルヌーとかデ・アンジェリスとかジルなど、
また、ルックスもよかった。

それにくらべりゃバリチェロ、モントーヤ、フィジケラ、クルサード
・・・・・・・やっぱかっこよくないなあ・・・。
ジル・ヴィルヌーヴなんてどう考えても主役級の名前だ。

ヴィルヌーブ＝新村さん。

>>185-186
馬鹿か？

流石に名前なんて、イメージだけの問題だろ・・・
ジルが格好良い名前に思えるのも、彼の活躍があったからだし・・・

フランス語だからかっこよく聞こえるし見えるんじゃないの？

>>188
それを言っちゃーおしまいだろ。
んな事くらいわかった上で言ってんだ。

靴屋なんて名前(以下略)

靴屋はかっこわるい。

>>188
一概にそうとも言えないと思う。
ジャッキースチュアート、エマーソンフィッティパルディ、ニキラウダ、ロニーピーターソン
ジェームスハント、アランジョーンズ、ジョディシェクター、マリオアンドレッティ、ジムクラーク
ジャックラフィー、ジョンワトソン、アランプロスト、アイルトンセナetc・・・みんなカッコイイよな。
名前の流行りもあるのかもしれんが、やっぱりいろんな人種が入ってきたからだろうな。

SAGE

　イモラで２０年振りのフェラーリ１−２フィニッシュって事は
あの忌まわしい事件以来なのか・・・
　今年はアゴが勝ったんだから何もないのだろうけど。

もうあれから20年か。
5月8日はジルのためにフェラーリで走ろう。
あちこちでナンバー27のフェラーリが走ってるだろうな。

セナとどっちが速いかな？

ジルの弟のジャック・ヴィルヌーヴは今何をやってるんだ？
ちなみに、ジャック・ヴィルヌーヴはCARTで優勝経験あり。

※現BAR・ホンダのジャック・ヴィルヌーヴとは別人です。

ジル・ジルヌーヴ

･･･(;´Д｀) ﾉすんません200

東京都現代美術館のフェラーリ＆マセラティ展を見に行った。
ジルの写真とかはほんのちょっとだけだったが、フェラーリとマセラティの
レース史を編集したビデオを上映してた。全部で９分くらいだけどね。

微かに期待しながら見ていたら、あのシーンが出てきた。79年のディジョン。
時間はほんの一瞬。だけど、背筋がゾクゾクした。他のどのシーンでもこうはならない。
ジルの気迫が画面から滲み出てくるような、そんな走り。
躊躇せず、その一瞬のためにもう９分待った。待ち時間も全然惜しくなかった。
２度目でも背筋がゾクゾクした。あれだけでも行った価値があった。

>>198
しばらくはCARTにもカナダのレースだけスポット参戦とかしてたらしい。
ジャックJr.がCARTデビューする前の話だけど。

いよいよ没２０周年へカウントダウンage

あと１時間ちょいなんでage

５月８日だなぁ・・・

おいおい、みんなageるだけじゃなくてジルについて語ろうよ。

ジルのビデオ家にあるよ。確か81年のビデオと82年のジルが死ぬまでのビデオ
があるよ。でも、当時のF1は今と違ってダイジェストが多かったな！たしか、
81年のラスベガスGPでは、タンベイのフロントがなくなってそのまま車から降りてきてたな。

オレ5/8誕生日なんだけど・・・・・・・
ジルについては、なんかの録画でみた大カウンターステアで
走ってる一瞬しか知らない。

ジルの萌え萌え画像
http://w1.176.telia.com/~u17608665/P80/1981%20Ferrari%20Gilles%20Villeneuve%20use%20the%20lawn.jpg

長い間忘れてたけど、コマーシャルにも出てたよなー、っーより・・写ってたよなー
クレマトップとか言うコーヒークリームだっけ！
セピア色で、ミラボー辺りをカウンターで。
今さら思い出しても幻の様な気もするが。

>>183
ロズベルグやマンセルが辿った道を辿ったりして・・・・

>>210
そのCM当時のAS誌だったかAT誌の投書欄で話題になっていたと思う。

前にミスクラのバーゲンで、ジルの写真を売ってた。即購入。
レース後(?)にレーシングスーツのまま、片手にシャンパンのボトルを持って
エンツォと談笑している写真だ。いつの写真かは分からないけど、２人ともすげぇいい表情してる。

で、７月１４日までやってるから、関東在住の人は一瞬の'79ディジョンのために
フェラーリ＆マセラティ展行くべし。東京にくる機会があったら、関東意外の人も。
あの一瞬だけで入場料の半分は取れますぜ。

ジルジル　ジル　ジル　ジル　ジル　ジル　ジル　ジル　ジル　ジル〜！

海外掲示板に貼りつけてあったジルの画像(63枚)を纏めてうｐしてみました。
3.19MBありますが、よろしければどうぞ。
http://www.geocities.co.jp/MotorCity-Race/2089/Gilles.zip

早速ですが、3枚追加してので上書きしておきました。
3.33MB

>>215-216
ありがとう

ジルの壁紙作ったんでよろしかったらどうぞ！
ttp://uroom1.direct.ne.jp/other51/img-box/img20020511183635.jpg

>>218
GOOD JOB！！

ｆｕｃｋｉｎｇ　ｊｉｌｌ

繊細なキチガイ

（ ﾟДﾟ)ﾊｧ!?

>>220
jillって誰だよ（藁

今回のバリケロが、ピローニのように優勝しても、腹が立たなかっただろう。
それに怒ったアゴがクラッシュして死んでも、何とも思わないだろうなぁ・・・

だから何？と言われると困るけど（w

ジル・ビルヌーブに近いドライビングするのはアレジとジャックどっち？
折れてきにはアレジだな！

家にTBSでやっていた頃のジルの映像があるよ。

>>225
アレジはギリギリの部分できちんと収める感じだと
思うのだが。90年のフェニックス見てると。
俺はジャックの方がと思う。

92年のスペインGPを見るとジルを彷彿するような走りをみせてるよ。
アレジも引退間際の2年間ぐらい力が落ちてきたけど95年ぐらいが一番油に乗っていたな。
また、ジャックの場合ジルのような印象に残る走りというか記録に残る走り方だと思うけどな。
でも、アゴやハッキネンに比べるとアグレッシブかも。

昔はビルヌーブて呼んでたり、ビルニューブても呼んでいたな。

そう言えばピローニが最初に勝ったコースてゾルダーだったよね、ジルがなくなった
のもゾルダーなんだか因縁を感じるよ。悪魔の子からピローニはしかもリジエで勝った時の
レーシングスーツなんだか変じゃなかった？

>>225
オーストリアGPのジャックの走りには燃えたねー。
車も曲がんないんだろうけど、縁石はみ出し走行にはしびれました。
パニスの走り方の方がタイム出てるんだけど、やっぱ親子の血は争え
ないんだろね。久々にいいもん見た。

ジル系の走り屋の本筋はマンセルで途切れている。

>>231
同意。俺も久々に熱いものを感じたよ。
さすがはジャックだと唸ってしまった。

77年デビューした時セカンドドライバーのマスより
はやいタイム出したジル！（ジル９位、マス１１位たしか？）
ジル76年の型遅れのマシンだったのに！
そして82年マスと接触。
オレ１６才泣いた・・・・

わたしゃ、ケケ・ロズベルグ

>>233
最近やや萎え気味なジャックのモチベーションだったけど、諦めないところは親父譲りだね。
インディ500で勝った時も２周のペナルティ食らいながらも勝っちゃったもんな。
あのクソＢＡＲで諦めないのも立派。
もしハッキネンがＢＡＲなんか乗ったら年に３回くらい引退しそうだ(w

>>232
実はジョニーも88年の国際Ｆ3000で大怪我するまではそういうスタイルだったらしい。
殆ど映像がないから見せてみろと言われてもどうにも出来ないのがクヤシイ。

俺は６６年生まれ。フェラーリのドライバーであることプラス、ルックスで
ジルのファンになったのかも。７８年のことだった。
富士での事故のことは、当然知っていたけど。
実家の壁には、３１２Ｔ４を駆るジルのポスターが今も貼ってある。

ジャックが日本でＦ３参戦した時、長嶋一茂を応援する長嶋茂雄ファンの気持
ちが始めてわかった。ホント、ジャックがんばってくれよ。現状は理解してる。
親父も３１２Ｔ５以降のフェラーリで苦労していたし。

このスレでのジルとピローニの話。ジルがシェクターのナンバー２として支え
た話は何も無いね。それがあったから、ジルはピローニのチームオーダー破り
をを許せなかったんだと思う。

あと、俺も持ってるけど。バイクで走っていてジルのレプリカヘルメットを被っ
てる人を見ると声を掛けたくなる。

家にジルとピーターソンが事故っている画像あるよ、（オヤジが八ミリで取ったやつ）
ジルとピローニはサンマリノGPの前の日夕食を共にしていたらしいね。
多分、ピローニは、この裏切りをあまり重く考えていなかったと思うよ。
後、発音に関しても当時のF1（TBS解説者間瀬あきら）は確かにビルニュ-ブて言ってたね。

伝説になっている８１年のモナコの動画ってどこかにありますかね？

http://f1italia.quotidiano.net/08video/altrivideo/altrivideo.php3

ここになかったもので････

やっぱりジルのようなレーサーが今こそ登場する時だ。
今のつまんないＦ１を変えてくれるのはこんなレーサーしかない。
ジル自身がＦ１に出てきた時もどちらかというとＦ１がつまらないって
いわれてた時期だったって聞いたけど・・・

息子がいるじゃん。
クソグルマで２度も表彰台に登った去年は80-81年のオヤジを
感じさせなかった？

やはりジャックとジルはドライビングスタイル違う、ジルの走りは90年
のアレジて感じかな。確かにジャックもアグレッシブだがジルとは全然違う。
昔今宮もジャックはジャックの走りがあり、父と同じではないといっていた。

>>237
「レイナードのほうが速かった」「全日本F3000のBSタイヤが合わなかった」
「シューマッハー仕様だと対応出来ない（どっちかっつーとアンダー好み）」
とか、そういう断片的な事実をつなぎ合わせると何となく想像がつくな。

そういえばレーシングオンだったかJ-Formulaだったかに
ジョニーとシューの全日本F3000時代のセッティングデータシートが公開されてたけど、
ジョニーのほうが前後の車高差が多め（＝前下がり）＆
キャスター角が寝気味のバランスになってた。

関係ないけどさ、俺の知り合いに「ビルヌーブ」ってマンションに
住んでる奴がいるよ。Ｈ王子ね。

>>245
それをいったらルネＸＸってマンションがあちこちに（ｗ

>>245
まぁ、フランス語で
ビル＝街、ニューブ＝新しい
って意味らしいからね。
オーナージルファンだったのかもしれんけど。

>>247
大半が後者と思われ（村じゃなかった？）

そういや、ホンダに入った同期のビルニューブ君（勝手に仏訳）はどうしているだろう？

>>247
>>248
町か村だろう
フランス語は両方ともビルだったと思う
英語ならタウンとビレッジ

>>183
ロズベルグやマンセルのことを考えると、ウィリアムズの方がいいような・・・・

>>183
うーん・・・その話が実現していたとして
88年当時、ジルは38歳・・・既に引退しているんじゃないかな。

ニュータウン在住のジルさん？

>>251
「僕は引退するときには息子も１７歳になっているから…」といっていたから
８８年（ハゲ＝１７歳）まではやるつもりだったようだ。

'84-'85 はマクラーレンでラウダとのコンビ
'86-'88 は古巣フェラーリに戻ってアルボレートとのコンビ

というのが現実的な線かと。
'86年のウイリアムズ入りはまずなかったろう。
ホンダ的にはジルとピケならピケを推すような気がする。

ロン・デニスがいる枕ー連と相性がよかったナチュラルドライバーっているのかなぁ？

ジルとトップドライバーになってからのマンセルのバトルが見たかった

先週のＦ１でスピンしてたけど、大丈夫かな？

hage

カナダGPage

保守カキコ。

77年日本グランプリを見た限りすごいとは思わない。・・・生沢徹談。

答え

ﾊｯｷﾈﾝの引退発表…(つД｀)

（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●
（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●
（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●
（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●
（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●
（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●
（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●
（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●
（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●
（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●
（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●
（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●
（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●
（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●
（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●
（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●）（●´ー｀●

(●´ー｀）＜何で使われるのかわからないべ

>>256
ウィリアムズのナイジェルの時代までジルの全盛期が続いていればいいが・・・・
ジルとケケのウィリアムズは見たい気がする・・・・

ジルとケケのコンビって…凄そう。

>>265-266
ホンダの桜井さんが暴れ出しそうな組み合わせだな。
「誰か、俺にまともなテストデータをくれ〜！」

全盛期が過ぎてもあの熱い走りは永遠だったと思う。

●）（●´ー｀●）（●´

俺この人が走るのって見たことないんだよねー。
ふじだったっけ？行きたかったんだけど
土砂降り＆プロスト放棄のとき。

案の定、ぶっ飛んだらしいけど。

ジルの性格と言うか、哲学がすきです。
荒ぶるマシンを押さえ込みながら突き進む、かっこいい！
見た目と走りのギャップが好きです。
彼の存在を知ったのはここ最近の俄かファンですが、
時代を超えて語り継がれるレーサーと言う時点で
すんごいとおもいますた。

この人、F1界で一番のルックスだと思うんだけど？
走りを見たことがないだけに、それしか心当たりないんだけど。
顔立ちが好きｗ

まだ沈んでなかったのねこのスレ
ルックスは善玉ドライバーだな･･･
もちろん走りもだけど
ごちゃごちゃ考えずにとにかくつっ走る・・・
その先はわかんねーよってのは単純で熱くてわかりやすい

ジャック・ヴィルヌーヴは？

CART時代のジャックはジル生き写しでした…あんまり似てるんで恐い位だった