アンチ万博派集会に参加する香具師のスレ

◎集会ご案内05.6/6UP　
「ごまかし」の「愛・地球博」を検証　『海上の森保全と愛知万博』を語る
６月１７日（金）開場１８時　開演１８時３０分
所：中小企業センター　７階　（名古屋駅前）　参加費：７００円
内容：第一部　基調講演　吉田正人（江戸川大学助教授・日本自然保護協会理事）
　　第二部　現地会場視察報告
主催：「反愛知万博」市民連合・「週刊金曜日」東海地方読者の会
連絡先：東海民衆センター（電話０５２-８７１-３４８４）

いまの環境アセスメントで環境は守られるか〜愛知万博環境アセスメントを例として
日時　6月18日（土）14：00〜17：00
場所　生協生活文化会館4階ホール（名古屋市千種区稲舟通１の39　TEL:052-781-6161）
参加自由・入場無料
■基調講演「環境影響評価法で環境は保全されるか・・日本と世界の環境アセスメントの比較から　原科幸彦（東京工業大学教授）
■ケーススタディ「愛知万博の環境アセスメントを検証する」
　○報告１「自然環境からみた愛知万博の環境アセスメント」吉田正人（江戸川大学助教授、日本自然保護協会理事）
　○報告2「手続面からみた愛知万博の環境アセスメント」宇佐見大司（愛知学院大学教授、愛知万博の環境アセスメントに意見する市民の会代表世話人）
　○報告３「愛知万博の環境アセスメントを採点する」島津康男（名古屋大学名誉教授）
●意見交換　会場発言自由
●まとめ
○司会・コーディネーター　宇佐見大司（中部の環境を守る会代表世話人）
主催 中部の環境を守る会問合せ先：野呂法律事務所　TEL：052-241-7613　FAX：052-241-1055

『虚飾の愛知万博』の著者である前田栄作のサイト「虚飾の愛知万博」
ttp://www.kyoshoku.net./index.php

瀬戸市議会議員　市民派・無党派　かとう徳太郎のサイト
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~tokutaro/index.htm

2

ユカギルマンモス供養法会なんてやって悦に入ってた趣味の悪い連中。
今度は「ペットボトル持ち込みＯＫ！」で決まり。図星だろ？

反対派も地位が高くなるとなにかとたいへんなんだぞ。
論客としての威厳を保たなきゃいかんが一方、孫にモリ・コロせがまれて
断るのも大人げないし。
（マジです。ｗ）

2ｃｈのアンチ
引き篭もり誰も行かないだろうねｗ

面白そうだから、見に行こうかな＞集会

結果報告ヨロシコ

「お前らこんなつまらねえ映画見るのかよ、ぶわっはっは」なんて映画館の前
でクダまいてればたぶん保健所呼ばれるし、「ここの食材はろくなもんつかっ
てない」なんてレストランの前でやれば路地裏にひっぱって行かれて袋叩きに
あうというのは、反対派には案内状を送らないのとおなじで自然の摂理なんだ
よ、か○うちゃん。

中日新聞が好きな集会だな、大きく載るぞ

　あのときは「とんだ不手際で」っていって菓子折と入場券もってきゃよ
かったんだよ。で、「こんなもん受け取れるかゴルア」って言わせて、
市民運動オタの狭量さを露呈→あれごときに規模縮小させられた万博
協会カワイソ→大盛況。だったかも。
　それにしても万博協会とのやりとりをＨＰで公開って、「東芝クレーマー」
事件に通ずるもんがあるな。
　本人は輝かしい戦歴のつもりらしいからみんな鼻つまんで見てやってくれ。

>>9
万博マンセーの中日は大きく扱わないだろ。

完全無視みたい。意外。
出演者がしょぼかった。
アクセス悪くてプロ市民動員に失敗。
入場チェックが厳しかった。（モリコロの踏み絵？）

見るべきものなし。で、700円の価値はなかった。

なんてな。

>>11
ペットボトルのようなどうでもいい問題をネチネチ責める中日がマンセーか？

>>13
じゃあ夢見る山を出展している件については？

>>14
地元の大イベントに出展しなきゃ大中日の沽券に関わるだろ。
それに実態は「中日新聞プロデュース」で、企業ドモに金出させて中日の威信を宣伝しているわけだから、ボロい話だ。

明日のＥＸＰＯホールのメイン　能とバレエの「胡蝶」
出演の観世流２６世宗家観世清和は中洲の女性に男子を産ませ
前夫人を追放し長男を廃嫡し今年中洲の子息三郎太をデビューさせ
ＮＨＫテレビ、大手新聞記者、学者、批評家と結託し長男を社会的に抹殺し存在
しなかった事にした人非人ですが日本を代表する重要人物だそうなので
よーく顔を拝見しておくように
能は神聖で日常生活も道徳的でなければならないと曰ってますが
神聖な「翁」の前に愛人と外泊してました
天災地震が起きないよう祈りを込めて能をやってるそうですが
かえって地震が続発します
「隅田川」で親子の情愛を表現するそうですが子を棄ててよく
表現できるものだと感心します
ちなみにコイツは皇太子の学友なので皇太子に離婚のウマい方法を
伝授しているかもしれません

ttp://www.kyoshoku.net./index.php?no=r36

万博の検証　2005/06/18(Sat) 21:11:01

　６月１７日、第１７回環境影響評価アドバイザー会議が開かれ、万博会場の解体に関わるアセスメントの

報告が行われました。同じ日の夕方に「反愛知万博」市民運動連合と週刊金曜日東海地方読者の会が

主催する『「ごまかし」の「愛・地球博」を検証』と題した集会がありました。さらに１８日には中部の環境を

考える会が「いまの環境アセスメントで環境は守られるか―愛知万博環境アセスメントを例として」と題した

シンポジウムが行われました。会期は後半分。これから愛知万博の検証がどこまで行われるのでしょうか。

３月２４日、愛知万博の開催にあたり、皆で抗議の意思表示をいたしました。
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~tokutaro/050324kougi.htm

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　２００５年３月２４日

財団法人2005年日本国際博覧会協会会長　豊田 章一郎　様
経済産業大臣　中川 昭一　様
愛知県知事　神田 真秋　様

　　環境博に名を借りた環境破壊博開催に抗議する
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　反「愛知万博」市民運動連合
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　代表　影山 健

　本年３月２５日より瀬戸市と長久手町を会場として愛知万博が６ヶ月間開催されま
す。
　「自然の叡智」をテーマとする「環境博」と言われています。
　しかし、先日行われた事前公開でも明らかになったように、万博の呼びものは、ロ
ボットの演奏や映像を使った出展であったりしています。ＩＴ技術や映像技術が中心
となり、環境保護問題への取り組みはどこかへ追いやられています。「自然との共生」
は飾りものとなっています。トヨタをはじめとする大企業の先端技術を披露する展覧
会と言えます。
　環境万博と言いながら、会場予定地で6000本もの樹木を伐採し、ギフチョウ、ハッ
チョウトンボの生息地を消滅させています。オオタカ、ムササビの生息地を分断し、
ホトケドジョウも勝手に移植させています。日本野鳥の会、日本自然保護協会、ＷＷ
Ｆ日本委員会の環境三団体が万博出展・参加を取り止めたのは当然のことと言えます。
　環境博に名を借りた環境破壊博となっています。
　「参加」「交流」と言いながら、住民との話し合いを拒否し、ゴンドラ建設を強行
しています。
　有権者によって選出された議員に対して、一方的に開催式典出席を拒絶し、排除と
選別を行っています。
　「参加」「交流」などする気がないのです。
　財政面でも、競輪、競馬などの公営ギャンブルからの寄附金が予定通り集まらず赤
字が予想されています。赤字の責任は誰がどのように取るのか全く決められていませ
ん。
　野宿労働者のテント小屋を強制撤去して、人権無視をするだけでなく、失業者がい
なくなり、万博による経済効果があったかのように見せかけています。
　愛知万博は、二度に渡る万博の賛否を問う住民投票条例制定の請求を否定し、県民
の意思を問わぬまま開催されようとしています。
　巨額の税金を投入することを正当化しようと大規模博と言っていますが、万博条約
上は特別博に過ぎません。
　愛知万博は、市民にとって、多くの疑問と問題が残されたまま開催されます。
　私達は、このような愛知万博開催に抗議するものです。
　「愛知万博は環境破壊のペテン博だ」　

>>18
　反対するのは好きにすればいいが，マルチコピーはやめてくれんか。
そこじゅうのスレに貼り付けられていてうっとおしい。
　そのような行為をすれば「ああこの人たちは結局モラルもマナーも
まったくない人たちなんだな。」と忌避されるだけでしょうに。
　瀬戸の自然を荒らすなと主張しても，掲示板荒らしは容認される
とでも思っているとしたら何おかいわんやですな。

アンチ”愛・地球博”派　６大集団

瀬戸市議会議員　市民派・無党派　かとう徳太郎
http://www5e.biglobe.ne.jp/~tokutaro/index.htm

環境とくらしを考える緑ネットワーク
http://homepage2.nifty.com/midori-net2001/newpage1.htm

陶芸家　天河窯 友雪
http://www.geocities.jp/tenkouyou/

け・ｋｅ・ケ・ＫＥ・ケナフ？
http://www.ne.jp/asahi/doken/home/charoko/kenaf/index.htm

虚飾の愛知万博
http://www.kyoshoku.net./index.php

愛知万博（愛地球博、日本国際博覧会）の失敗を静かに見守るサイト
http://www.geocities.jp/minnadehappy/index.html

>>20
最後の奴、サイト名とURLのギャップが凄い。

>>20
>環境とくらしを考える緑ネットワーク
>http://homepage2.nifty.com/midori-net2001/newpage1.htm

６月１８日（土）　愛知万博のアセスの総括的論点が明確に

　「中部の環境を考える会の総会＆記念シンポジウム」があり、市民運動の側からの、
愛知万博の検証・総括の段階に入りつつある現在、環境アセスメントに関して、総括的
論点が明確になるような、いい話が聞けた。
　記念講演は、東工大の原科幸彦氏で、短い時間ながら、日本と外国、特にアメリカの
国家環境政策法（ＮＥＰＡ）との比較を通して、日本の環境影響評価法で果たして、環境
は保全されるのか、或いは、アセスメント全体を通して「市民参加」がどのように取り入れ
られ、反映されるのか、されたのか、を語った。
　又、専門家とＮＧＯ（市民団体）の連携については、藤前干潟の保全に成功した例を高く
評価していたが、ひるがえって愛知万博にその形跡があったとすれば、「愛知万博検討
会議」にそれを求めることができるかもしれない。しかしこの「検討会議」の評価は、全く
ゼロでないにしろ、１２月のＢＩＥ正式登録という日程がきられていたこと、代替案を比較検討
するという手法を放棄したこと、委員のメンバーに、博覧会協会のプロジェクトチームが加わ
っていたこと、「海上の森を中心に」議論するとして、実質的に主会場になった青少年公園
地区（長久手会場）については殆んど議論しないまま、２ヶ月足らずで谷岡委員長の裁断で
取りまとめてしまった、ということなどをもって、市民参加は形だけのものになってしまった、
といっていいだろう。そうした問題点は、日本自然保護協会の理事で、江戸川大学助教授の
吉田正人氏の報告でも指摘された。

>>20の続き
　司会を兼ねた宇佐見大司氏が、「愛知万博のアセスを手続き面から見た」場合、実施計画書
から評価書、或いは修正評価書段階で事業内容に変更があれば、アセスは「実施計画書」に
戻ってやり直すことが本来の手続きであると指摘。にもかかわらず、会場計画が第２案、第３案
と変更されついに、主会場が海上地区から青少年公園地区に大きく変わった（瀬戸市から
長久手町に変わった）にもかかわらず、フィードバックすることはなく、県や協会はもっぱら、
会場面積が縮小したのだから環境負荷は必然的に軽減したはず、だからアセスの再実施
は必要ない、或いは、青少年公園は既に公園として手が加わっているから環境面での影響
は少ないと勝手解釈して、アセスの手を抜いてしまった、というような問題を提起した。
　少し観点を変えてみると、例えば、オオタカの営巣の発見や、ＢＩＥの意向で会場計画が
大きく変更されていった過程で、ゼロ案（万博返上）を含む代替案を取りまとめられなかった
ことの位置付けは、アセスの専門家や自然保護協会など、環境３団体の領域でないとしても、
結果として、環境破壊が進み、多様な生物種が危機に曝されるようであれば、行政或いは
事業者にものをいうだけではなく、それを押しとどめる次の段階を用意しなければ、アセスや
自然保護の現実的対応は先送りされるだけになってしまう、そういう自己評価はないのだろうか。
それはアセス法の効力の問題でもあろうが。
　もっともこの点は、愛知万博の開催に異議を申し立てた市民運動の側の中心課題であること
は間違いない。そういう機会も議論もないではなかったが、一つの団塊となって、事業者側と
正面対峙し、押し切る力はなかった。１９９９年の愛知県知事選挙は、その一つの形を作り出そう
としたが、結果としては成功しなかった。惜しい機会ではあった。
　その他、名古屋大学名誉教授の島津康男氏の話は結構わかりやすかったし、加えて、
八田耕吉氏、弁護士の野呂汎氏からの現地調査の報告もあって、ト−タルとしては中身の
濃い集会となった。
　16日に「アセス市民の会・例会」があって、アセスの問題の概括的な問題意識を持ち、17日には
「愛知万博中止の会・週刊金曜日東海読者会」の「ごまかしの愛・地球博」に出て、そして今日
のシンポジウムである。この３日間の内容をうまく整理できれば、愛知万博における環境アセスメント
の評価と問題点を踏まえた「総括」が可能であると感じている。
　しかし、アセスメントの専門性に加えて、アセスメント自体が、定式化され大衆的に使いこなせるものに
なりきっていないことを考えると、この作業は難題である。特に、市民運動として考えた場合、市民参加
という視点と万博は要らないという立場からどのように評価しきるのか、どう論理を展開すればいいのか、
頭が痛いところである。
　だがともかく、行政・官僚・財界主導の愛知万博のような大型事業（イベント）に対して市民（県民・住民）
は、何をもって対抗軸とするかは、重要な戦略であるが、「中止」という一点で突き進むのか、状況判断
で失地を最小限にする２段、３段と運動を対置する方策もとりうるのか、そうした「内部討論・意思決定」
の在り方は、もう一つの課題ではないだろうか。
　それらを含めて総括できればいいなあと考えているが、実に荷が重い。

↑
日本語のハズだが、意味分からん。。。

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　 /⌒) (ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　　どゅえっへっへっえへえへ
　/　/　 　( _●_)　 ミ/ 　　あばばばばばっ あばばっ
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さあさ言いがかり集会の始まり始まり。
ちょっとした見せ物小屋気分で行ってみようぜ。
　　　　　　↓
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~tokutaro/051105f..htm

パンツ食べようを讃えよう！

あげ

パントレ参上！
パントレやろうぜ！
糞着きべっちょりパンツ食べようぜ！
(^人^)

パントレ参上！
パントレやろうぜ！
糞着きべっちょりパンツ食べようぜ！
(^人^)