1 :
ぺ・億ジュン:
愛知万博のテーマは「愛・地球」だそうだが、
それを開催するために木々をなぎ倒し、山を削り、自然を破壊することが必要なのかな?
地球を大事にとかのお題目を立てて、環境立国などというのなら、
自然を守ろうという前に人間が破壊してきた自然をいかに復旧するかとかを展示するべきなのでは?
万博が終わり、大量のゴミが燃やされ、かつての場所はただの廃墟、それをもって「愛・地球」というのは
ギャグとしかいえない。
お役人や政治家いわく「自然の環境をできるだけ生かし、森の中で生きてきた動物の生活を妨げないために
動物専用のトンネルもある」などといっていたようだが、仮に人間が東京〜大阪間を移動するのに
今までなら直接いけていたのが、これからは身長制限をかけた上で九州を経由して大阪に向かうのを
もって自然、動物愛護をいうのかい?
「50年後、100年後のことを考えて」か・・・
まぁ〜ギャクだね。
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
4サマゲトー