愛知万博 ボランティア活動 

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9万博命
(日本語学校・各種大学)不正入学書類の発生の要因に入管の天下り官僚が関係、
入国管理局に提出する書類の法律の抜け道・及び甘い審査の原因に、入管の天下り官僚が各種学校顧問として存在、
また学校に問題が発生すると必然的に学校顧問の天下り官僚が新しい入管法の抜け道を探し、
不正書類入学・違法的な学校運営に関与している。
日本語学校・愛知国際学院学生「郭燕銘」(1976年5月13日生まれ28歳・上海から留学)
中国人犯罪組織(株)中日本華商社長「蔡正昇」の一味(偽装結婚・違法エステ・スキミング・カード偽造)大学に進学した際、
日本語学校内・「蔡正昇」関係者、愛知国際学院 学院長「荘 昌 憲」生徒指導「古川竜治(岐阜日中協会代表)」当時担任「余語暁子」
普通なら問題を起こした生徒は学校側の推薦が受けられないはずなのに犯罪組織の構造として
(中国人犯罪組織)−(日本語学校)−(天下り入管官僚・学校顧問)−(各種大学)と言う構図で法律的な問題は解決される。
警察・入管の天下り官僚が外国人犯罪が発生する原因である。各種(警察・入管)組織も天下り官僚の影響を受け、
全力を挙げての外国人犯罪組織撲滅に至らない。