税金】だれも責任とらない定員割れアカスク【浪費

金融庁のＹさんの肝いりで設置されたアカスク

その実態はおよそ「会計プロフェッションｗ」の育成とは
かけ離れたおそまつなハコモノ

・毎年定員割れで社会的に必要とされていないのが明白
・卒業者が合格できなくても「自己責任」とカリキュラムの不全にだれも責任とらない
・その割には、教職員の平均給与が１２００万円という厚遇
・もちろん自費では運営できないので、この不況下に補助金という血税投入で運営
・「自己責任」とはほど遠い、前時代の異物・天下り・利権温存のハコモノ行政の典型

こんなクズ役人が退職後、教員としてサヤに収まり
空気相手に授業して再び血税を浪費していくのが許せません

心ある受験生は、人事院に金融庁関係者全員の分限免職の申し立てをしましょう

人事院に懲戒処分の権限はないし、
アカスクの設立は、国会で審議されて立法されたわけだから、
仮にYさんとやらが主導していたとしても、
>>1の主張には論理性が欠けているな。

と、金融庁無資格がもうしております。


この程度のバカだから金融庁職員は
有期採用にきりかえて
浄化したほうが国益になるとおもいます。

いまの金融庁無資格は、能力にみあわない
高給にあぐらをかいた既得権益集団。

アカスクに配属された教授は給料が減ったとブツブツいってたぞ