公認会計士試験短答式試験受験生数推移
2010(1)出願者数17,583人
↓
2011(1)出願者数17,244人
↓
2012(1)出願者数13,573人[前年比21.2%減]
↓
2013(1)出願者数 9,984人[前年比26.4%減](実受験者数7,850人) 欠席率21.4%
↓
2014(1)出願者数 7,966人[前年比20.2%減]
2011(1)出願者数17,244人
↓
2014(1)出願者数 7,966人
たった3年間で半減以下の54%減少
まあ、これから全入らしいから
もし減ったら、とりあえず金融庁や協会のPRが足りないせいにすればいいと思うなあ
>>197 今までお疲れ!
やっとゆっくり休めるなw
199 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:2013/11/30(土) 11:55:21.60 ID:SNVCNsDa
監査法人が目先のために採用を絞ったために公認会計士試験自体が崩壊した。
懐かしいな。
ちなみに崩壊したのは就職市場な。
全部自己責任でぶった切れば済む話じゃないかなあ
ネガキャンの勢いが完全に消滅したな
自己責任だったら合格者を3000人にして就職競争させてるはずだが
それはNNT側の希望だなw
取引所の上場審査が甘いのか、猫も杓子も株式公開して1部指定替えのチャンチキ市場
おかげで会計士がお昼のタダ飯にありつけるクライアントに事欠きませんね
ネット将棋・碁・エンジェルライブ・DMMあちゃ・チョコットランドあたりが
長年楽しむにちょうどいいと思ってる。
お前らは何かあるか?
207 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:2013/12/07(土) 13:38:09.54 ID:0J4RzKNW
>>196 やはり二〜三年前の合格者就職難が効いたな。
内定もらえず警備員になった人いたな。
警備員の人は知らないけど
俺の知ってる当時の待機合格者は去年〜今にかけて四大に入りなおしてるよ
403 名前:一般に公正妥当と認められた名無しさん[sage] 投稿日:2013/12/05(木) 14:15:56.27 ID:???
09も花火いけた
腐ってフリーターしてたけど助かったよ
463 名前:一般に公正妥当と認められた名無しさん[sage] 投稿日:2013/12/05(木) 16:54:27.68 ID:???
俺の知り合いも過年度2010か2011NNTで今年もフリーター続けてる
意欲さえあれば今年内定取れたかもしれないのにどこも受けなかった
510 名前:一般に公正妥当と認められた名無しさん[sage] 投稿日:2013/12/05(木) 17:40:49.33 ID:???
会計士目指す人って、501みたいないい奴が多くて、
1011でも自分を拾ってくれた会社を切れなくて、
過年度でも参入してこない人はそれなりにいそう。
無職、フリーターで過ごしてた人の方がかえって身軽だったかもね。
>>196 まだなお性懲りもせずに8000人も受験生(被害者)がいるのがビツクリ
全入でネガキャン消えたな
うんマッチポンプ野郎のお前以外はな
日本では一度底辺職、ブラックに就いたらもうおしまいだからな。
薄給の転職市場をオッサンになってもさまよい続けるだけ。
一生ボーナスも昇給も役職もなし。
それが嫌なら司法試験や会計士試験に受かってホワイトに就くしかない。
資格試験はストレスもたまるだろうから、合間に
ネット将棋、麻雀、エンジェルライブ、DMMあちゃあたりでガス抜きをすればよい。
たとえ在学中に取得し、監査法人に内定取れても、次がない。
監査法人定期採用が改善されても、会計士転職市場は悲惨な様子。
とても3年とかで監査法人出れる状況でない。マネージャークラスになればまだしも
シニアクラスになる前にリストラ。
入ってもいいこと無いって話。
確かに監査法人全入時代到来だわ
反論できる??
09・10合格者で不幸にも事業会社送りになった連中が
今年の定期採用で軒並み大手に潜り込んでましたよぅ〜
今頃、辞表を鋭意執筆中ですねぇ〜
大体ねぇ〜養護政策 組織内会計士(笑)なんぞ
実現したけりゃ、以下の待遇を徹底すべきですねぇ〜
それが出来なきゃ組織内会計士(笑)なんぞ
会計士の穢多非人ですねぇ〜
・年収は監査法人入所の同期の残業代を含めた実質年収より100万円以上は
高くする
・有給取得日数は監査法人入所の同期と同等とする
・昇進速度は監査法人で最も上手く行った場合と同等とする
・いつでも監査法人に逃げられる様に、監査法人の定期採用シーズンは
有給取得自由とする
なおその際の監査法人の選考通過率は100%を保証する
・平日の補修所通学を確約する
・実務要件の習得を保証する
・上記の遵守を金融庁が監視する
遵守されていない場合は金融庁の責任の下、業務改善命令を出す
これが出来なきゃ、修了考査も金融庁の責任の下行うんですねぇ〜
そして、実務経験も論文式合格以後のものしか認めない様に
制度変更する事ですねぇ〜
>>215←養護
監査法人入所の手間暇を2002年迄の状態に戻さなきゃ
お話になりませんねぇ〜
受験人口が同水準だったあの頃はTACに活気が有って
今は閑古鳥
これは、当時は公認会計士試験の論文式に受かればバラ色の展望が開け
今は何も無い
これが受験生の共通認識になってるんじゃないんですかぁ〜
老婆心ながら悪い事言わないから以下の制度改革を行うべきですよぅ
・短答年一回
・修了考査を金融庁が行う
・実務経験は論文式合格以後のものしか認めない
・特待制の復活
・過年度合格者はところ天方式で大手監査法人に入所させる
後ねぇ、「だったら年齢制限設けろ」なる
養護財務会計士案級の養護発言は無しねぇ〜
連投ご苦労さんw
You!養護っぽいよ!
いま経理だけどもう一回挑戦してみるか
>>218 >監査法人入所の手間暇を2002年迄の状態
2002年までは先着順で採用していたからな。
会計士試験合格→入所有資格みたいな感じだったな。
2003年〜2005年の就職難の時も面接1回だったよ確か。
今はエントリーシート書いて、書類選考→一次面接→二次面接→三次面接
なんてやるなら、現役学生は会計士試験なんて受けないだろうな。
学生が会計士試験受ける最大の動機が「就活やりたくない」だから。
資格が営業力を保証しない限りはもっと減る
独占業務の監査で殿様商売できない限りも減る
必死こいて勉強して資格取って営業とか、バカか
名無しで投稿しても露呈する知能の低さw
減ればいいじゃん
楽して合格できることに越したことはないよなあ
↑
なんだ波乗りハゲキチじゃないか
今回はいつもの糞コテじゃないのか
名無しと糞コテ
毎度わかりやすいやつだよなお前って
ところでエアーアラタの出勤日はいつからだい
4月に入ったばかりのエアーコンサルの社長に転職の話しキチンとしたか?
226 :
アリシア ◆bkZ.Gy3YLQ :2013/12/11(水) 18:00:10.57 ID:V2MNg/d/
>>221 そうなんですよねぇ〜
ところがどっこい
養護の金融庁には何故かそれが分からない
養護故にか
だから
・修了考査は金融庁の責任の下に実施
・実務要件は論文式合格以後のものしか認めない
この二点を徹底する必要が有るんですよねぇ〜
228 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:2013/12/29(日) 21:31:05.18 ID:V3FfTf5e
専念で2年
税理士〔1年目に簿財、2年目に税法〕と
公認会計士ってどっちが難易度高い?
>・実務要件は論文式合格以後のものしか認めない
論文合格前の実務要件で登録しようとするやついんの?
>>228 税法三科目同時合格なんて皮算用もいいところだなあ
3つ以上該当したら、あなたも「情弱」の可能性が…
□情弱は“誰か”にお金を使わされる
□情弱は感情を“誰か”にコントロールされる
□情弱はルールを従順に守り、そうでない人を非難する
□情弱は「お金がないから起業は無理」と言う
□情弱は「チャンスとは何か」を考えたことがない
□情弱は「日本は夢が持てない社会」と言う
□情弱は目先のカネで結婚を判断する
□情弱は企業が仕掛けるマーケティングに釣られる
□情弱は書籍のタイトルに釣られる
□情弱はノマドワーカーに憧れ、そして否定する
事務所内ではイジメをやって辞めさせてるしね
233 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:2014/03/01(土) 12:56:03.35 ID:WzVmijsd
国家試験っていうのは、そもそも役人の手中で自由自在に操られる隷従の身分になることをコミットメントする試験だから、よほどのマゾじゃないと普通は無理
会計士ごときが金融庁様に逆らうなんてとんでもない話だもんなあ
242 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:2014/11/20(木) 12:51:35.51 ID:i4tNEsKsO
関係ないけど博士号持ちや司法試験合格での科目免除を受けた人っているのかな?
243 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:2014/11/23(日) 02:04:11.49 ID:VoSk9Hs10
企業の9割が会計士はいらないWWW
公認会計士試験合格者等に関するアンケートの集計結果
平成25年11月14日
金融庁
http://www.fsa.go.jp/news/25/sonota/20131114-2/02.pdf (1)公認会計士の募集の有無(回答企業数:915社)
・募集したことがある:11%(103社)
・募集したことがない:89%(812社)
(6)公認会計士が在籍していない企業に対する質問
・募集する予定がある:2%(12社)
・検討中:8%(54社)
・当面募集するつもりはない:68%(484社)
・わからない:23%(160社)
採用時の年収(複数回答有/回答企業数:97社)
・500万円未満:15%(15社)
・500万円以上750万円未満:30%(29社)
・750万円以上1,000万円未満:18%(17社)
・1,000万円以上1,250万円未満:3%(3社)
・特に条件は設けていない:31%(30社)
・その他:6%(6社)
採用時の役職(複数回答有/回答企業数:55社)
・非役職者:53%(29社)
・係長級:9%(5社)
・課長級:33%(18社)
・部長級:15%(8社)
・部長級以上:5%(3社)
資格を取ると貧乏になる?驚愕の資格地獄
弁護士、公認会計士が、まさかの貧乏まっしぐら
http://toyokeizai.net/articles/-/33145?page=4 公認会計士も仕事がない!
公認会計士も「規制緩和」や「事前規制社会からチェック社会へ」といった新自由主義的な掛け声に乗って、資格取得者はこの10年で約2倍に増えました。ところが、肝心の仕事は政府の思惑どおりには増えなかった。
そのため、短答式試験と論文式試験に合格したのに、監査法人に就職できず、実務経験が積めないために資格を取得できない「待機合格者」があふれ、その数は2010年で53.2%、2011年は46.1%にも達しています。
監査法人は、新卒の採用を抑える一方、2010〜12年にかけては内部のリストラも敢行しました。特に、J-SOX法(日本版企業改革法)の施行による内部統制監査がらみの仕事の大量発注を見込んで採用した
「2006年〜08年入社組」の若手は「会計バブルの申し子」と言われ、リストラ対象に狙い撃ち。多くの若手が給料の半年分程度を退職金代わりに握らされ、監査法人を去る羽目になっています。
また、公認会計士資格を保持するための登録料(東京の場合、日本公認会計士協会本部会費として年間6万円、東京会会費として年間4万2000円、合計10万2000円を毎年支払う必要がある)
を支払ってくれる会社はなかなかありません。そして自腹を切るには、この金額負担は重すぎる。だから、せっかくの資格を放棄してしまうのです。
公認会計士は税理士法の規定により、無試験で税理士登録できることから、最近ではBの税理士に転職というパターンが急増しています。
その動きには、日本税理士会連合会が猛反発。資格付与制度自体を撤廃しようと画策しています。というのも、その税理士とて、今では決して「安定収入」を見込める仕事ではないのです。
公認会計士試験合格者数 「大減少時代」の到来
金融庁の意向を受け、今年度の公認会計士試験合格者数は最多の2007年と比べ、4分の1強の水準に減少していることが分かった。
公認会計士試験の合格者数は年々減少しており、最多の2007年と比べ合格者数は2939人減少した。(2007年合格者数4041人→2014年合格者数1102人)
公認会計士試験 論文式合格者数の推移
2007年 4041人(合格者数最多)
2008年 3625人(対前年比△416人)
2009年 2229人(対前年比△1396人)
2010年 2041人(対前年比△188人)
2011年 1511人(対前年比△530人)
2012年 1347人(対前年比△164人)
2013年 1178人(対前年比△240人)
2014年 1102人(対前年比△76人)
金融庁が公認会計士試験の合格者数をより一層抑制する方針を固めたことから、来年度以降も公認会計士試験の合格者数は大幅に減少すると予想されている。
合格者数、ピークの4分の1−公認会計士試験(06年以降で最少)
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2014111400696