彼女をフェラ調教するのって楽しいよね。
処女同然の女の子に自分好みのフェラを仕込むの気持ちいいな。
今じゃ30分くらい平気でしゃぶってくれるし、ディープスロートも出来るようになりました^^
精子&オシッコも飲めるようになったし、後どんなこと教えようかなぁ。
いい仕込み方や彼女にこんな仕込みした・したいとかあったら教えて^^
処女のままフェラだけ激ウマにさせたことあった
学生でめっちゃ小さい娘でさ、セックスがちょい難しいからフェラ覚えさせたら
俺が気持ち良さを感じてくれるのが嬉しいからって、言うこと何でも聞いてくれて
ゲロ吐きながらイラマとか、ごっくんから小便、チンカスまでいけるようにしていった
夏場の汗臭いのもすすんでしゃぶるし、こっちがだらだら携帯いじってる間もずっとフェラしたり
フェラさせたまま寝たら起きるまでずっとしてたよ
場所もさ、外でもいつでも言えばしてた
それで、漫画かなんかで見たフェラするために歯を抜くみたいな話を冗談でしたらさ
1ヶ月2ヶ月くらい見なくて、いきなり奥歯以外全部抜いてきて流石にドン引きして別れた
フェラすると下をベチョベチョに濡らすオンナに
「しゃぶるだけでこんなに濡らしてドスケベだな。」
とか言葉責めしてやると余計にしゃぶりついてきたりしてね。
イラマも嫌がるふりして結構興奮してたな。
濡れすぎて汁垂れてるし、クリはずる剥けで勃起してるんで
手マンで盛大に潮吹かせたら、悔しさからまたしゃぶりついてくる
っていう好循環で仕込んだよ。
初めてまんこに挿入した時はショックだったよ
緊張しすぎてちんぽの感覚が麻痺したのかと思った
抵抗感も摩擦もほぼ無し
同じ女性と何回もセックスするようになって緊張しなくなっても
やっぱりユルユルでスカスカ
これって普通?やっぱりガバガバ?俺って不感症?
セックスするたびに頭の中に疑問符が、それを振り払いながら必死で射精してた
その彼女と別れて後、やっぱりかなり緩めのおまんこと分かりましたが
その時の感覚が懐かしい、やっぱり初めての人の感触は格別なのかも
一番気持ちよかったのは、熟年(多分50前後)の人妻さん テレクラで出会った レスだって言ってた
スリムで足首も首も細くて、うなじが綺麗で細い声だった
入るとき、にゅ…るん…って感じで「お歳の割に狭っ!」って思った
そこからにゅ…にゅ…ざら…にゅ…って感じで前後に動きながら進んで、動く度に綺麗な声であっ…はっ…ってため息聞こえてて、
なんとなく我慢できなくなって「奥まで…痛かったらごめんね!」って
ひざ抱えあげて進めたら、すとん…って収まる感じでカリがひだひだとぴったりくっついて、
ピストンしたらお互いのあそこがくっついたまま前後に動くみたいな感じになってて、驚いた
「これ…オレ初めてなんだけどこういうの」って言ったら人妻さん「うぅぁ…あぁん」
って喘ぎ声になってて、しばらくじっとしてたら「んぁんぁんぁ…」って腰遣い始めた
すぐいかされそうになったんで、お尻抱えあげてピストンで逆襲したら、「ぐぅぅぅ・・・・」って呻きながら手足全部で抱きつかれた
凄い力で、相手の腕とかの関節かポキポキ鳴ってて、ちょっと怖かったんで止まった
すぐ、「ぅ…も…っとぉ」って声が聞こえたんで本気で動いたら、左の肩口が燃えるみたいに
熱くて、思いきりしがみつかれて気持ちもよくて、そこからもう無我夢中で、何分かは我慢したけど
結構すぐにまぶたの裏に火花が散るくらいに、中で出した
相手の抱きしめは動きが激しかった途中で緩くなってて、中だけ何度も何度もひくひくひく・・・ってなってて
狭い感触がすごくて、出してる最中もひkひくしてた
そのうちそれも止まったから離れて横で相手の肩を撫でてた
しばらくぴくりとも動かなくて心配してたら、ふっ…って息の音がして、「ぁぁぁ…」って声で
涙とよだれとを俺の胸に垂らしながらのしかかってきた
しばらくその態勢で、何も言わずに泣かれた
落ちついたあと電気つけると、枕もとのシーツにピンクのしみがあって驚いた
肩を咬まれてたからだった
別れてくれなくなったらどうしようと思って心配してたら、「良すぎて怖いからこれっきりに」って言われてほっとした
今思えばすっげぇ惜しかった もう10年くらい前だわ
俺26歳、彼女は31歳で、外資系企業の秘書。
彼女は身長155cmくらいで普通体系、Bカップで色白。体は引き締まっている。
体の関係になって3ヶ月、会う度にセックスしている仲。
ある土曜の午後、ラブホに入って、一緒にシャワーを浴びていたら、彼女の携帯が鳴る。
彼女が受けると、なんと会社からの用事であったようだ。
俺と愛撫しあっていた時の声が一転して、知的にテキパキと答えて指示する彼女。
立派ではあるが、応対している彼女は全裸、その横に全裸の俺が勃起しているのが、何とも妙・・・。
このシチュエーションに、年上の知的な彼女への征服欲が一気に高まった俺。
彼女が電話を終えるや否や、背後から襲ってしまう。
「えっ」「えっ」「あっ」と彼女が混乱している間に、立ったまま俺が挿入。
これがお互いの、初めての立ちバックであり、勢いついた俺はすんでの所で中だしするのを何とか膣外射精。
それからベッドに移動して2、3、4・・・回戦と続いた記憶がある。
彼女とは、300回近くセックスしたが、印象に残ったものの一つである。