公認会計士試験制度を巡る養護スパイラル
養護の暴走 ゆとり五万人計画
平成19年合格者2695人⇒伝説のゆとり
平成20年合格者3024人⇒超伝説のゆとり
養護財務会計士案
短答式本試験
年二回実施⇒ゆとり五万人計画の置き土産
アカスク⇒ゆとり五万人計画最大の負の遺産
そして、足切り試験に関わらず何故か合格率3%台が炸裂
論文式本試験
租税・監査⇒ゆとり五万人計画七不思議の一つ
短答免除・科目免除⇒ゆとり五万人計画の置き土産
結果 昨年実績 約800⇒ゆとり五万人計画の人身御供
そして、養護の金融庁官僚の犬六本木(笑)
隠蔽がお得意とか犬は飼い主に似るもんなんですねぇ〜
現行の糞な試験制度を旧試験制度に戻したうえで
合格率を3〜4%
どうして養護の金融庁はこういうまともな政策思いつかないんですかぁ?
養護だからですかぁ?
養護なりにもなけなしの面子でも有るんですかぁ?
それとも養護の金融庁の官僚は前世で
旧司法試験に挫折して自殺しちゃったとかで
この手の国家試験に恨みでもあるんですかぁ?