ネガキャンコピペ荒らしを駆逐するスレ

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434一般に公正妥当と認められた名無しさん
■取るなら需要を考えて■
リレーオピニン 〜資格大国ニッポン〜 経済評論家 勝間和代

私は大学在学中の1988年に当時最年少の19歳で会計士補の資格を取りました。
あまり知られてない資格でしたが需要はたくさんあったのです。
公認会計士資格はいま、超人気資格ですが、需要はどうでしょうか。
(中略)
法科大学院でも、司法試験に合格したのに仕事がない問題が起きています。
どちらも明らかに供給過剰です。
(中略)
私がいま高校時代に戻るとしたら、英語、中国語ともうひとつアジアの言語を
学びます。統計学も本格的に勉強するでしょう。「統計検定」があるので、勉強の
目安にできると思います。
(中略)
やはり、こういう職業につきたい、こういうスキルをアップしたいとか、明確な
目的意識があって、資格や検定の試験を受けるといいですよね。
そういう意味では、資格マニアの人には一言あります。資格を取ること自体を
目的にするのは、いかがなものでしょう。本業をおろそかにするとなると、話しが
違うんじゃないかと思います。

平成24年6月27日 朝日新聞 
435一般に公正妥当と認められた名無しさん:2012/06/28(木) 12:05:24.92 ID:???
>>426
拡大解釈してねつ造すなカス!
こんなことどこに書いてあんだゴミクズ

>>>自分が今高校生なら、公認会計士は受けないとさw