同志社、偏差値96じゃ会計士試験は受からず★3

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107一般に公正妥当と認められた名無しさん
八坂神社行きは止めて、東山のホテル街を歩く。

 たいてい「休憩」の看板ばかりで、この時間からの「宿泊」は
見当たらない。
数軒通り過ぎた後、ようやく「宿泊」の受付時間帯が夕方からのホテルを
見つけた。
真知宇「建物はそんなに新しくないかな?もう少し回る?」
水帆「いや、ここがいいわ」
と真知宇>>1の手を握りながら中へ入っていく。
部屋を選ぶボタンがある。
真知宇が「水帆が気に入った部屋があったら押してみて。どこがいい?」
水帆は「うーん、真知宇さんの好きなように」と押す気配が無いので、
真知宇は「ここで良いかな」と てきとーに無難そうな色合い(白系)の部屋を押した。

  部屋に入ると、水帆は脱ぎだして、髪を濡れない様にくくり
シャワーを浴びだした。真知宇は歯など磨く。
シャワーからタオルを体にまいて出てきた水帆は、
白のパンティを付け(ブラジャーは付けなかった)、黒髪をほどき
カバンの中から、白の上着とグレーのスカートの夏の制服を
取り出して、真知宇が要望したとおりに着て見せてくれた。

真知宇「水帆、1回転してみて」
水帆「うん」とスカートをひるがえして回転して見せてくれた。

そしてベッドのそばへ行って灯りを全部落としたあと
真知宇をベッドへと誘った。