田中先生は、×⇒ なぜなら、簿記のパターン学習を推奨するだけで、
簿記の本質を教えようとしない。良い先生なら、簿記の本質を教えてくれるはず!!
ユーキャンなんて商業高校卒のオッサンでも講師とか執筆してるよ。
田中こいつ他の講師のスレッドに
悪い噂を書き込みしまくってる。超陰険な奴だな。
こいつバブル世代だろ?
しかもソニーを3ヶ月で辞めたんじゃなかったっけ?
15 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:2011/01/30(日) 02:48:07 ID:adilLyin
この記事、田中さんのための
ものだよなw
↓
16 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:2011/01/30(日) 02:49:04 ID:adilLyin
ニート、フリーター対策で公立小中高に担当教員配置を検討 文科省
産経新聞 1月30日(日)0時46分配信
社会問題化している働く意欲が薄いニートやフリーターの対策として、文部科学省は小中学校や高校で仕事について学ぶ「キャリア教育」を本格推進するため、各学校に担当教員の配置を検討していることが29日、分かった。
平成24年度からすべての公立小中学、高校で月2時間以上のキャリア教育の授業を行うほか、中高では年間5日以上の職場体験やインターンシップ(就業体験)を実施したい考えだ。文科省は「子供のうちから働くことへの意識を養いたい」としている。
キャリア教育では、授業で職場について詳しく教えたり、子供に職場を体験させるためには企業や職場側の協力が必要。文科省では各学校で担当教員を指定し、職場体験に協力してくれる企業を探す、地域の社会人や職人に学校での講義を依頼するなどの業務を担当する。
中学・高校では、生徒の進路や就職指導を行う進路指導主事に担当を兼務させることを検討。小学校には指導主事はいないため、新たに担当を指定するという。
キャリア教育は現行でも中高を中心に行われているが、学校側の裁量にまかされており、職場体験などは実現しにくいのが現状。学校側からは「企業が協力してくれない」などの声が上がる一方、企業からは「学校からの働きかけがない」と反論もある。
文科省では、学校で担当教員を決めることで、企業など外部とのパイプ役となり連携強化を深め、こうした問題点の解消を目指している。
文科省によると、21年度に年間5日以上の職場体験を行っている学校は、中学校で19.2%。高校では正確な統計がないが、文科省では担当教員の配置で実施率の向上につなげたいとしている。
文科省は今月中にキャリア教育のための専門家会議を設置。担当教員の具体的な役割などを議論し、23年度中に指針をまとめる。
厚生労働省の調査では、19年3月の卒業者で就職後3年間に離職した人の割合は大卒で31%、高卒で40%に達し、フリーターは21年時点で178万人に上っている。
レインボーブリッジで散歩とかよっぽど、ともだちいないんだね〜〜(笑)。
教え子にジャニタレ出身の税理士がいるとか、自分でかつきせんせと名乗っているところを見ると、
相当自己顕示欲強いんだなと思う。
19 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:2011/02/17(木) 00:15:32 ID:I+XkD+WT
あんま講義よくなかった