総括すると、監査法人はまともに面接すんの面倒くせ〜から、書類審査で年喰ってるのやイマイチな大卒者を、ふるいにかけて落としてるみたいです。
年齢でいうと、大体の目安は『卒2』のようです。
ですから、卒2以内の受験生が、『なぜ内定もらえたのか不思議…』なんて思ってるのは、『テメーが若いからだけだ』ということです。
卒2超、特にアラサー世代で監査法人の就職を決めるには、輝かしい職務経歴が必要のようです。
ほいで、今年は困ったことに、監査法人以外の就職先も飽和状態を起こしてるみたいなんですね。
つまり、コンサル会社、一般事業会社、個人事務所、税理士法人など。
なんせ、一昨年の去年の今年ですから、受験生もバカじゃないんだし監査法人以外の就職先にも働き口を探しております。
なので、一桁の募集に対して三桁の応募があったりしてるんですね。
http://ameblo.jp/nondakureoji/archive14-201009.html#main