西日本の国公立大学初の会計大学院!
そして、西日本の国公立大学初の会計大学院のセクハラおよび不正会計!!
兵庫県立大学は31日、
平松一夫教授(関西学院大学教授、日本会計研究学会会長)の弟子・百合草裕康(兵庫県立大学 会計研究科 教授)が、
大学院への入学を希望していた女性にセクハラ(性的嫌がらせ)をしたとして懲戒免職にした。
兵庫県立大学では、
平松一夫教授の弟子・百合草裕康は 受験の相談に応じていた30代の女性を2005年8月〜06年1月までの間に、
5回にわたって深夜まで飲食に付き合わせ、体を触ったり、キスを強要し、わいせつな言動を行ったほか、
07年7月に、大学院に入学した女性に研究補助のアルバイトを装わせ、約20万円の研究費を不正に得ようとした。
事件は、依頼された女性が同大の人権啓発委員会に相談したことから一連の行為が明らかにされたが、
平松一夫教授の弟子・百合草裕康は、飲みに行ったのは懇親のためで、セクハラは酔っていて覚えていない。
(研究費の不正については)学生を集める広報費を工面しようとしたなどと大学側に恥ずかしい弁明をしている。
熊谷信昭 兵庫県立大学学長は「遺憾の極み。不祥事の再発防止や研究倫理の向上に努める」と話している。
兵庫県立大学大学院会計研究科 公式HP
http://www.acs.u-hyogo.ac.jp/
大丈夫、明治アカスクより成果が出ているから
まぁここもアカスクにしてはマシってレベルだからな
修了生の合格人数、すごい少ないじゃん。
大学院で2年間もかけてるのに。
というかWスクールだよね、実質。
本当にアカスクって何の存在価値があるのだろうか。
アカスク生って、以下の人に負けたんだね。
会計プロ 公認会計士短答式試験に2名合格
長谷川さんは15歳の最年少合格
http://www.chubu-gu.ac.jp/university/management/topics/2009/100121-01/index.html 中部学院大学各務原シティカレッジの長谷川智也さんと同学部研究生の佐々木大さんの2名が、
2009年12月13日に行われた公認会計士短答式試験に合格しました。本学からの同試験合格者は初めて。
長谷川さんは【15歳という最年少で合格】を果たし、【簿記の勉強を始めてからわずか1年4カ月】という快挙です。
同コースは、経理教育の第一人者である森教授を中心として、簿記・会計領域のスペシャリストを養成することを目的に、日々勉学に励んでいます。
長谷川さんは会計事務所に勤めていた父親の薦めで中学3年だった2008年9月から簿記の勉強を始めました。
「18歳までに公認会計士になる」という目標を立て、資格試験に専念するために【高校受験をやめて】、本学の各務原シティカレッジに通うことを決めました。
2009年春、中学を卒業し、同コースの本科生となりました。高校卒業資格の取得も目指して通信制高等学校の勉強をしながら、簿記の勉強に励んでいます。
指導にあたっている森均教授は「これまで多くの学生を会計士や税理士の試験に指導してきたが、彼のように短時間で大学生以上の成果を挙げた
事例は初めて」と感心し、「【夢であった高校生の公認会計士が実現する】」と期待を寄せています。
アカスクの大御所、八田教授も白旗。
懇親会で八田先生のお言葉。
私は今、会計専門職大学院の教員をやっていますけれども、
会計教育の現場は、完全に疲弊しております。
その一つは、例えば会計士試験を受けるためにこういった高等教育機関
で学んだことがうまい形で反映されるかというと、 ほとんど反映されていないという現実がある。
つまり、いまだに受験予備校に全部ゆだねている。
7 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:2010/03/15(月) 17:50:39 ID:Q8XE9wYn
>>1 西日本の国公立大学初の会計大学院を設立したら、
百合草裕康という低脳教授がセクハラをやらかしたため、
西日本の国公立大学初のセクハラ会計大学院になってしまったという悲しい物語なんだな。
8 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:
>>1 西日本の国公立大学初の会計大学院を設立したら、
百合草裕康という低脳教授が不正会計をやらかしたため、
西日本の国公立大学初の不正会計大学院になってしまったという悲しい物語なんだな。