>>590 >弁護士会計士だけに会計税法受けさせるということは、
対OB、対大学院への免除問題との矛盾を抱える
全く矛盾しないと思うがw
むしろ現行の院免除と整合性がとれる。
>>590 会計士や弁護士には
税法を受けさせる必要はないよ。
実務で嫌でも覚えるから。
税務署と裁判やっている弁護士の場合は、
税理士より詳しいぜ。なんせ、税務署に裁判で
勝つ実力を持っているんだから。
税理士で、税務署に勝つことができる人はいるの?
メインの税務申告実務は無資格職員がやるのが常識だからね
もちろん最終的に捺印するのは税理士だけど
普段の税理士業務はそれほど大層な仕事でもない
>>592 院免除との整合性だとアカスク卒で税法3科目だろうな
税務署退職者の無試験制度は何ともかんとも整合性ゼロだなw
596 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:2010/07/13(火) 13:45:29 ID:fQvvLY7R
試験を簡単にすれば解決ヤン。
これまでの合格者が怒るだろうか?
国税の退職爺さんは個人の税務部門一筋でも税理士を名乗って法人税の申告できるんだからなw
嘘のような本当の話うちの所長は簿記の仕組みも分からんし当然に仕分が切れん
それに輪をかけてパソコンもいじれないから客へのFAX送付書も全部手書き(笑)
そのかわり所得税とか相続税はそれなりに詳しいが
簿記や会計は、公認会計士の領域ですので、
税理士は、税法のみ知っていれば良い。
税理士には、簿記2級程度あれば業務は成り立つでしょ?
どうせ中小企業ばかりが顧問先で難しい会計実務はないんだからさ。
大手企業の場合は、財務部門に会計士や、
会計士並みの知識・実務経験がある人が多いので
大手には税理士はいらないし、面倒で手間のかかる税務は
大抵、大手税理士法人に委託している。
>>598 そのような正論すぎるレスだとネタ満載の2chに相応しくないけどね
そのうちフリーになるかもしれない税理士制度にもう少し夢見させてくれ
600 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:2010/07/13(火) 16:54:49 ID:dI8sc2KV
税理士試験をA,Bの二つ作ってはどうか?
Aは今までどおり、Bは一括式。
会計士受験生だが、税理士の簿財ムズすぎねえか
力試しに受験申し込んだけど、受かる気がしねえわ
602 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:2010/07/13(火) 22:57:10 ID:gEIsIfHw
毎年の傾向として簿財合格者の3〜4割は会計士受験生らしいね
今年は短答落ちがかなり流れてくるから例年より心してかかるようにと予備校で言われた
a
税理士は国税OBと後継ぎ二世以外でいうと
リーマン失格組と会計士撤退者の巣窟だからな
606 :
ふくろう:2010/07/21(水) 18:38:26 ID:6UM8k8IU
↑
以上の諸議論から言える事は、どうでも言い改正と言うところか?
結論
何も変わらない
税理士試験制度の「科目永久免除」は、明らかにおかしい!
税法は、毎年のように法律・規則が変わるのに、
なぜ、何年も前に合格した科目が永久に免除されるのか?
ここを徹底討論すべきでしょう!
「科目永久免除」は、税理士の「専門知識の陳腐化」という、
日本国民へのサービスの質的低下をもたらすものである。
また、「国家資格の更新制度化」という、国際的潮流にも
逆行するものである。
age
税務署OBが無試験で税理士になれる制度が存在する限り、税理士の地位は低い。
会計士様には到底及ばないのは明白。だからこそ会計士はおまけで税理士がついてくるだよ。
公務員税理士を廃止しない限り税理士は間違いなく衰退していく。
税理士名称独占化のソースはどこよ?
廃止論はまず無いとおもうが名称独占化って意味不明なんだけど。
高度専門職
労働基準法第14条において、国(厚生労働省)が定める高度な専門知識を有するものとして
博士の学位を有する者
公認会計士、医師、歯科医師、獣医師、弁護士、一級建築士、税理士、薬剤師、社会保険労務士、不動産鑑定士、技術士、又は弁理士のいずれかの資格を有する者
システムアナリスト試験又はアクチュアリー試験に合格している者
特許法に規定する特許発明の発明者、意匠法に規定する登録意匠を創作した者又は種苗法に規定する登録品種を育成した者
大学卒で実務経験5年以上、短大・高専卒で実務経験6年以上又は高卒で実務経験 7年以上の農林水産業の技術者、鉱工業の技術者、機械・電気技術者、システムエンジニア又はデザイナーで、年収が1075万円以上の者
システムエンジニアとしての実務経験5年以上を有するシステムコンサルタントで、年収が1075万円以上の者
国等によりその有する知識等が優れたものであると認定され、上記に掲げるものに準ずるものとして厚生労働省労働基準局長が認める者
としている。
ゼリシ不要論
税理士制度が導入されているのは、
アメリカ・ドイツ・韓国とあるが、
皆、税務は、公認会計士が当然できることになっている。
税理士はあくまで名称独占資格となっているよ。
それと、アジア圏では、IFRSの関係で
公認会計士制度の整備が早急な課題となっている。
特に中国、ベトナム、ASEANでは、会計士制度を整備しなければ、
会計制度の信頼性の問題、グローバル化への対応問題を解決しないと、
海外マネーが流入しないため、躍起になっている話はある。
しかし、税理士制度を導入する動きはないはず。
会計士に税務を担ってもらうことで、アジア圏は動いているはずだが…
まあ税理士は不要な存在だよね
社会に税理士はいらないからね
廃止でいいだろ
廃止になると自宅警備業のネガ基地は樹海行くか路上生活しか行き場がなくなるぞ
ネガキチのせいで税理士の廃止が決定しまつた
これで良い世の中になるなw
ネガ基地は一生虫かくで人生を終了するので廃止になっても関係ないです
ネガキチって税理士ベテのおさんらしいね
622 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:2011/02/05(土) 19:30:16 ID:OQGsUKSU
税理士は廃止に決定!
国税いるから廃止にはならねーよ
名称独占への移行はは時間の問題だが…
ねぇねぇ、16歳の中卒が一発合格してるのに大卒専念で短答落ちって、どんな気持ち?
∩___∩ ∩___∩
♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶|
/ (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 どんな気持ち?
| ( _●_) ミ :/ ニート :::::i:. ミ (_●_ ) | ねぇ、どんな気持ち?
___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡____
ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/
/ /ヽ < r " .r ミノ~. 〉 /\ 丶
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し )). ::i `.-‐" J´((
ソ トントン ソ トントン
高度専門職
労働基準法第14条において、国(厚生労働省)が定める高度な専門知識を有するものとして
博士の学位を有する者
公認会計士、医師、歯科医師、獣医師、弁護士、一級建築士、税理士、薬剤師、社会保険労務士、不動産鑑定士、技術士、又は弁理士のいずれかの資格を有する者
システムアナリスト試験又はアクチュアリー試験に合格している者
特許法に規定する特許発明の発明者、意匠法に規定する登録意匠を創作した者又は種苗法に規定する登録品種を育成した者
大学卒で実務経験5年以上、短大・高専卒で実務経験6年以上又は高卒で実務経験 7年以上の農林水産業の技術者、鉱工業の技術者、機械・電気技術者、システムエンジニア又はデザイナーで、年収が1075万円以上の者
システムエンジニアとしての実務経験5年以上を有するシステムコンサルタントで、年収が1075万円以上の者
国等によりその有する知識等が優れたものであると認定され、上記に掲げるものに準ずるものとして厚生労働省労働基準局長が認める者
としている。
大丈夫ですよ
名称独占になってかろうじて踏みとどまるから
そんなに大騒ぎすることでもない
将来的に歳入庁とか出来たら,税理士と社労士が併さった資格が出来るんじゃない?
それは十分ありうるでしょうね
日本は隣接する国家資格が多すぎるという指摘があります
天下りの温床にもなりますしね
情報系から言わせてもらえば、会計士の方がやっぱむずいわ
税理士五科目を毎年受験すれば、6年でほぼ合格できる計算になる。
簿記一級までに仮に4年費やしたとすれば、10年で高収入の仲間入りと言うのはうれしい。
もっと言ってしまえば、情報の高度試験(監査技術者等)の方が税理士より難しいだろうね。
監査やストラテジストに合格すれば、税理士並の給与をもらってる奴がほとんどだけど。業務独占じゃないからなー
>>625に記載されてる高度専門職ってのも
歯科医師、獣医師、薬剤師、ってのは学部に卒業すればもらえるような資格だからね。
6年も学生やって遊んでいられるのも、楽だしね。
高度でなくても、高度な職として認定されるのは、金がかかってるからってだけだよ。
631 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:2011/03/29(火) 00:04:47.67 ID:auGXWrNc
>>629 簿記1級に4年ついやす奴は、税理士試験うからんよ。
簿記1級に1年、税理士試験の簿財あわせて2年。税法1科目各2年。
うまくいっても、このぐらいかかる。
簿記1級に4年www
>>629 高度試験&税理士科目合格者だが、情報系の試験と税理士試験は全く性格が異なる。
情報系・・・実務経験が試験に役立つ。応用力が試される。インプト量は比較的少ない。独学可。
税理士・・・実務経験はほぼ役に立たない。とにかく暗記量が膨大。予備校必須。
税理士1科目=高度1科目=簿記1級 が妥当なところ。
634 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:2011/09/19(月) 23:45:41.81 ID:+kDcLQJ+
あ
大丈夫!
税理士は名称独占資格になって生き残ります
そうなっても元々税理士は実力あるから関係ないだろ
639 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:2012/07/11(水) 07:17:32.41 ID:2Jm3CJh0
640 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:2012/07/11(水) 07:36:21.75 ID:2Jm3CJh0
税理士はハイリスク・ローリターン?
http://ib-specialist.jp/2011/08/post-34.html 公認会計士が溢れている。合格者数が増えた一方で、景気の低迷から仕事は増えず、
監査法人がリストラを進めているからだ。このしわ寄せが税理士との顧客の奪い合いという形で表れはじめている。
一般的に税理士の顧問料は月額3万円程度と言われてきた。
ところが最近では、前述したような理由からダンピングが進み、
月額数千円などという顧問料で請け負う会計士や税理士がいる。
こうした格安の顧問料は、実際は記帳代行とも言うべきものなのだが、
全体として顧問料の下げ圧力になっていることは間違いないだろう。
一方で税理士は、税務訴訟の問題が多くなり始めた。とくに企業側が顧問の税理士を訴えるケースが目立つ。
たとえば、企業が国税などから追徴課税を言い渡された場合、税理士に対して損害賠償を起こすのである。
追徴課税の責任は税理士にあり、という考え方だ。
このため税理士は、税理士賠償保険などに加入し、リスクヘッジの必要に迫られている。
毎月の顧問料のダンピングが進むなか、リスクヘッジのためのコストは上昇する。
税理士に言わせれば「今は割に合わない時代」、つまりハイリスク・ローリターンの時代ということになる。
そういうのは税理士か会計士のどちらか受かってるやつが言うものだけどな
ただの試験落ちが言うと負け犬の遠吠えでしか映らない