【不安と緊張】大原会計士東京校Part39【凌駕】
>>712 そのいち 目次が詳細
大原に限らず普通は
1.費用収益対応の原則
2.企業会計原則における損益計算書の表示原則
3.・・・
という目次だがアクセルのテキストは
1.費用収益対応の原則
@意義と目的<短答B><論文B>
A企業会計原則の規定と本原則の重要性<短答B>
B本原則の適用を受ける利益と受けない利益<短答B>
C費用と損失の相違<短答A>
2.・・・
という風に細かい。めちゃめちゃ細かい。目次だけで実に50ページ。
よく大原の合格体験記で「目次ノートを自分で作成し、目次学習をしました(^^)」
というのがあるが、アクセルは最初から目次学習ができる目次が完成されている。
そのに 短答重要度と論文重要度が明記
↑にもあるとおり、全部に<短答A>とか<論文B>とか書いてある。
わざわざ講義で時間を割いてアナウンスする必要などない。
そのさん 重要箇所はゴシック体
重要な箇所はゴシック体で印刷してある。
わざわざ講義で時間を割いてマーカー指示とかする必要なし。
そのよん ポジション
説明不要。野坂といえばポジション。ポジションといえば野坂。
要するにフローチャート。とてもわかりやすい。
大原原計でも有名だったLEC池辺も導入を検討中。詳しくは日記参照
そのご 問題集がテキストと完全リンク
毎年テキストをキッチリ改訂し、問題集にも当然反映させている。
なのでテキストには少しも書いてないor波線の四角でちょろっと付け足してるだけなのに
肢別には異常に長い解説とともに収録されていて「テキストにありませんが重要です」とかありえない。
あと解説も詳細。理解が深まる。「○ その通り」とかありえない。
欠点
講義が異常に眠い。笑
野坂の声からはα波でも出ているのだろうかというくらい眠くなる。
DVDで倍速再生必須。