日本の戦後の税理士は
シャウプによって作られたリナックスみたいなもので公開設計
されたもの。ゆえに、大学研究機関にも公開されてみんなで
作っていこうという姿になった。国民の選抜試験も作った。
菊の紋章の国を近代資本主義、民主主義的社会にするために
(菊の紋章が再軍備をできないよう)公開され、皆で作り
あげたもの。
そもそもは戦前の計理士が税理士の前身であって、菊の紋章の
ために税を納税するための、計算を行っていた。
憲兵に叩かれたり暗殺されないようにするために納税計算を
正しくしてもらうために必要だった。憲兵は非国民を暗殺
していたから。
>戦後の税理士はGHQのシャウプ使節団によって、
>日本の内情を勘案して 作られたもの。
だから、税務代理士になれる、弁護士、会計士、OBが少なかったから
税理士作って、試験合格者も含めてあげたんだよ
>相続税だって戦前の…
この辺りのくだりの内容は、税務代理士(なれたのは弁護士、会計士、OBのみ)
が元から行ってたってだけだから。
>税理士をよりパブリックで
そのために、試験合格者にも門戸を広げてあげたんだよ。
弁護士、会計士、OBのみが当然にしてた業務を。
わかる?税理士は弁護士、会計士、OBのための者なんだよね。
>戦前の計理士が税理士の前身であって
税理士の前進は税務代理士だから
>>928 税務代理士法成立…昭和17年
計理士法廃止…昭和23年
公認会計士法成立…昭和23年
税理士法成立…昭和26年
わかる?弁護士計理士OBが前提の代理士法が
税理士の前身。
税理士の擁護してる香具師、コピペばっかりwww
5科目合格税理士こそおまけ
擁護してる香具師の歴史
歴史でOB、会計士、弁護士 からの税理士をバカにしようとする
↓
5科目合格税理士こそがおまけと言われる
↓
突然、監査がどうと会計士につっかかる
↓
無知を露呈
↓
歴史話コピペ再開
↓
おまけと言われる。
擁護してるのって、弁護士や会計士から税理士を引き離して考えてる
から理解がおくれてるんだよねぇ。
弁護士、会計士には当然のように税理士の仕事が入ってて
その仕事をする時に税理士の名前をつかってるだけ。
試験税理士は、おまけで税理士の仕事をしているだけ。
つーか、税理士会計士の格付け話みたいなことを試験の香具師が
してるから香具師がバカに見えるんだろ
税理士って税務をする時の総称であるってことわかってないんだよな
歴史のこと話し出したら5科目税理士こそ、おまけ税理士ってことが
わからんのかね。
真の税理士は、OB様、弁護士、会計士。
というか、試験受けるのがマイノリティって知らないんじゃね?
だから、大正だって大正デモクラシーがあって、菊の紋章を
中心とする華やかな民主主義であったわけ。工業も発達していたしダムもあったんよ。菊の紋章のために納税することも必要で、アジアを
侵略して、国土を得て、より巨大国になろうとしたわけ。
満州の奉天には鉄道会社も作って、第二の日本を作るためには
さらに税を徴収しつつ、軍備増強が必要だった。
明治以降、計理士が企業や個人の納税計算をしていたわけ。
それはまさしく今の税理士の仕事であって、目的が当時は菊の
紋章の国家のためだったことが違うだけ。
エリート軍人はフランスやアメリカに留学してダンスもしていたし、
エリートで無い軍人は不満を募らせて、(出世できないため)
結局2.26事件まで発展して、めちゃくちゃになっていった。
税務代理士などもアジアに日本国を作るためには重要な資格であって
軍備増強のために企業や国民から金を搾り取るために必要だった。
計理士とはまた違う意味の、国策だったんでしょう。戦況の悪化
もあった。計理士は今の税理士と同じ、記帳、納税計算をしていたわ
けで、計理士になるのは専門学校などを出ていればなれた。
国税OBも計理士になったわけ。
何言ってんのこいつ?
うわぁ、理解力に乏しいなぁ。
>それはまさしく今の税理士の仕事であって
あのね、納税計算とかしてたのは
計理士、OB、弁護士だよ。
OBは計理士になれたけど、別に計理士にならなくても税務はできたの。
で、偽者がたくさんでたから、税務代理士を作って
計理士、弁護士、OBに登録させたの。
要は、その仕事をしていたのは税務代理士だ。
で、市場経済が発達したから計理士は会計士に進化。
人手不足解消に、税務代理士は税理士に進化して、試験も加えてあげた。
まだ理解できないの?
今の税理士がやってる内容は、OBや計理士や弁護士がやってた
業務の一つの税務。
税務をする人の総称が税務代理士。
市場経済が発展して、計理士の業務が拡大したから会計士。
なんていうか、時代の流れでの業務の変遷って知ったほうがいいよ。
大正とか古いの出してくるけど。
計理士が大正にしてたのは税務ばかりだけど、その後業務は
拡大してるから。
計理士=会計士であって、=税理士ではないのはOBの常識。
大正デモクラシー時には菊の国家の擁護のもと、自由な思想も
日本には導入された。教育ではペスタロッチなどの思想も研究
されていたわけだし、一方で軍備増強をしながら一方で、近代
資本主義の研究も行われていたんでしょう。
つまり、平民は軍備増強のために使い、軍エリートは結構、貴族的
な生活・思想を持っていた。
日露戦争の勝利もあり、奉天に国を作るためにも近代資本主義の
研究が必要であったのでしょう。こうした貴族的な軍人に不満をつの
らせた平民軍人たちが天皇親政を実現するために2.26事件を起こした
んでしょう。
税務代理士は2.26以後の資格。より天皇親政の実現のために
軍備増強のために作られたんでしょう。
計理士は2.26以前から普及していた資格。資格として認められた
のは昭和2年のことだから。明治大正期も計理士と呼ばれて、資格で
は無かったが、職業として存在した。
なんていうか、税務は計理士にしかできなかったっていう
認識がそもそもの間違い。
税務するのは計理士だけだから、税務するのは税理士なだけ
な以上、計理士=税理士
そしたら、弁護士、会計士は税務をしない
っていう誤った考えにいきつく。
税務をしていたのは、OB、弁護士、会計士。
そいつらが税務をする時に名乗っていたのが税務代理士(税理士)
いい加減、わかれよ。
計理士とか税務代理士とかという名称は記号であって、記号とは
その時代の人たちの共通認識として使われていたものであり、
現在の税理士の記号=計理士であるわけであって、資格の変遷とか
そういった政治的問題では無く、記号が表していた実態を見れば、
明治大正期から計理士と呼ばれていた記号の果たしていた役割は
税務会計であったわけで、目的は菊の紋章のためにではあるけれど、
機能としては現在の税理士の無いようであったということ。
記号についてはソシュールなどを参考にしてくれ。
>軍備増強のために作られたんでしょう。
ここまでがコピペか。
で、
>計理士は2.26以前から普及していた資格。資格として認められた
>のは昭和2年のことだから。明治大正期も計理士と呼ばれて、資格で
>は無かったが、職業として存在した。
だから何?税務代理士ができるまでは、税務は
誰でもやってたんだよ。自由に。
こいつ菊の紋章とかつけて自分が頭よさそうに見せるのすきなんだなwww
この人バカすぎてもうダメかもね。
お前は何がいいたいんだ?
計理士=税理士か?
当たり前だろ。計理士は税務代理士士に強制登録なんだから。
950 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:2006/12/27(水) 04:50:31 ID:wr83V3nX
自由ではないよ。菊の紋章のために国家に納税するには、
憲兵の目という束縛があったはず。暗殺だからね。
大正デモクラシー期とは違った意味のがあったんじゃないの。
それが現在の資格制度という束縛の代替だったわけで、
税務徴税官も同様だったから、納税しない非国民にはひどい
ことをしただろうし、賄賂の要求もあっただろう。
昭和17年といえば鍋からやかんまで兵器作りのために没収
していたわけだし、贅沢は敵だとやっていたわけで。
明治・大正初期は自由な風潮もあったわけでしょう。
菊の紋章のために尽くすことは当然のことであった時代。
非国民は当時は暗殺だからね。
おまいの主張なら
税理士の記号
計理士→税務代理士→税理士
(弁護士、計理士、OB)
ってことだろ。
計理士と税理士の間に代理士をはさまないから、計理士=税理士
とかくだらん発想になる。
なら、弁護士、会計士、OBの税理士登録は当然。
さらに言うと、この理論なら真の税理士は、計理士=会計士になるわけか。
公認会計士は大型粉飾事件の発生でわざわざ作った資格。
その機能は税務会計などは含まれていないし、日本の公認会計士
の記号は戦後新たに生じた機能。
つまり「証取監査と一定の負債を持った企業の商法監査(企業法監査)
をすること者」のことを日本では公認会計士というわけであって、記号があらわしているものは限定されており、計理士と同等のものでは
ない。その証拠に、日本は戦前には証取監査と企業法監査は行われて
いなかった。
ばーか、GAAPに税務会計は入ってるから。
GAAPを監査するのGAAS。
それと、戦前に証取監査と商法監査がなかったから何?
商法監査は、商法に基づいてGAAPを監査
証取法監査は、証取法に基づいてGAAPを監査
これができたから税務代理士のうち
計理士を会計士に進化させたんだよ。戦後。
「公認会計士(日本)」という記号=証取法監査と一定の負債を持つ企業の商法監査をする者
日本では税理士行為をするには税理士登録する必要がある。
したがって税務会計は公認会計士には職業としてできない。
というわけだよね(税理士法には税額計算を目的とする計算行為は
独占業務に入っている)。
「計理士」=明治・大正期〜昭和にかけて税務会計から相続税の計算までしていた資格。現在のその共通認識の記号は「税理士」です。
そう、公認会計士は会計士として税務はできない。
税理士と言う記号を使わないといけない。
だが、会計士が持つ記号は=会計士、税理士(計理士)だ。
これに何か反論があるかな?
(税理士法には税額計算を目的とする計算行為は
独占業務に入っている)。 この場合の税額計算は税効果のようなアバウトなものとは一線を画すものでしょう。ゆえに会計士には税効果にともなう税額の算出はしても良いわけです。
>>956 そこまで拡大解釈すると、会計士=チキンまで発展するからね。
あくまで客観的な共通認識記号を定義しましょう。
別に、計理士が税務代理士の元になり
税理士の元になったという主張に異論はない。
だが、その主張が会計士、弁護士に税理士資格を与えないという
主張には結びつかないと、散々我々が主張している。
やっと、わかったかな?
公認会計士法制定時に、わざわざ計理士に特別試験を受けさせて
会計士にしてるだろ?
会計士になる要件には計理士があったわけだ。
計理士が会計士になってるんだから、会計士は
会計士の記号と、計理士の記号を有している。
会計士になるということは、両者の記号を取得することである。
つまり、会計士の記号に税務の記号は入ってないが、
会計士に税理士の記号を与えないと言う主張はあっていない。
菊の…
厨が消えて、やっとまともな議論になったな
アメリカにおける公認会計士の記号が指すものと、日本における
それとは違う。同時にアメリカでEAと呼ばれている記号が日本の「税理士」の記号が指すものとは違うということでしょう。
アメリカでは弁護士が節税対策も行っており、80万人もいるわけで。
つまりアメリカの弁護士という記号とは日本のそれとは違うという
ことです。
そういうことを明確にしないとおかしくなるでしょう。
アメリカの弁護士の記号=日本の弁護士の記号+日本の税理士の記号
アメリカの会計士の記号=日本の会計士の記号+日本の税理士の記号
日本の弁護士、会計士に、税理士の記号を与えるのは至極当然じゃないか。
日本の税理士の記号が、昔で言う税務代理士の記号だろ
前から散々いってるじゃん…
弁護士、会計士は元から税理士なんだって…
税務代理士の記号(税理士の記号)なんて作らずに、
弁護士にもそのまま税務させて、
計理士を会計士に進化させて、税務と監査をさせていれば
混乱なんてなかったのに
税理士の記号は日本には存在しているわけですから、税理士という
記号を消して、アメリカにように収斂させるか、記号を今までのとおり残すかという
議論になるわけです。記号を重複させることはありえないってことですね。困惑するだけですからね。
これでいいんじゃね?
税理士の記号は弁護士、会計士、OBには当然に与えられて
試験、免除でも付与されて。
弁護士の記号、会計士の記号では税務はできないけど、
弁護士、会計士は当然に税理士の記号が取得できて。
試験が、自分が真の税理士だって言うから、話がおかしくなる。
歴史的にも会計士が税理士を取得できるのは当然ってことか
能力的にも監査する以上税務会計できるし、
試験合格〜補修修了〜会計士登録までの3年間に税務会計以外の税務も
叩き込まれるしな
>>967 >弁護士、会計士は当然に税理士の記号が取得できて。
現行はそうでしょう。
弁護士は税理士という記号をもって(通知)税理士行為ができるわけで
税理士法に従うことになります。
会計士も税理士という記号をもって(登録)税理士ができるわけです。
日本には税理士という記号があるわけですから。税理士法が存在するのです。
税理士という記号をもってその行為をすることは当然のこと。
弁護士だって税理士法を無視して税理士行為はできません。
970 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:2006/12/27(水) 06:28:18 ID:wr83V3nX
>>968 だから現行は税理士登録できるわけでしょう。
しかしその理由は、弁護士としての記号の中で税理士行為をする必要出てきてする場合に限定されているものです。つまり
例外的なことです。
公認会計士についても監査上、どうしても必要があって税理士登録をして税理士行為をするという例外的なことならばわかります。
つまり、違法性阻却のごときものでしょう。
そうでなければ、記号としての合理性が無くなります。
誰でも殺人できるようにするのか、死刑執行人が正当行為として
限定されて殺人をするのかということと同じです。
誰でも人を殺していいならば、殺人を規制する法律は必要ないでしょう。
誰でも商売として税務をしていいという議論は誰でも人を殺してもいいと同じ理屈になります。
現行では会計士は違法性阻却的な正当行為でもなく、利益を獲得する
方法として税理士登録ができるわけであって、当然ながら、税理士会に会費を払い、税理士登録して、税理士としてその行為ができるのです。もし、登録せずに会計士の名をもって、するというならば、
違法性阻却のような限定されたものになりますが、それでも良いの
ですか?
弁護士法読むと
「弁護士は当然税理士にもなれる」みたいに書かれてる
当然…
当然というのは正当行為としてということでしょう。
税理士法の違法性阻却するということ。
訴訟の時に被告の税額計算しなければならないときにそれが
できないと困るから。
実際弁護士で業として税理士事務所してる人はいない。
当然の権利行為=正当行為
974 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん :2006/12/27(水) 14:23:32 ID:14Sk6Rut
全部読むと
>>941がかなり分り易いですよ。
結局歴史的に見て、OB、弁護士、会計士のあとからそれ以外の人達も税理士業務が出来るよう開放してあげた制度が
5科目試験制度であり院免除制度ということですね。ここのスレタイは完璧に順序が逆ですね。
>>941だとわかりにくい。
税務代理士は昭和17年に作られたもの。
そもそも戦前に計理士は今の公認会計士の業務(監査)を
していなかった。明治期以降、企業や人ために税理士業務的役割をしていた者
の記号は「計理士」。
戦前に計理士がしていた行為は、企業の帳簿つけや税金計算。
ゆえに戦前の計理士の記号は戦後の税理士の記号に対応している。
公認会計士は経緯上、計理士から発展したといわれているが、
内実として公認会計の職務である監査は新規に戦後作られた業務(監査)。
計理士と公認会計士は記号としての対応関係は無い。
>>975 ゴメンナサイ、改めて両レス比べてみても
>>941のほうが理解し易いですね。
現在、OB・弁護士・会計士・試験・院免除が存在するわけでそれとの因果関係を
結びつけないと・・・・
因果関係は単純じゃないんですよ。各時代によって記号が変わっている
わけですから。法律に出てくる言語はいわば表層ですから。
例えれば新入禁止のマークが戦前と戦後では意味が違う。戦前は
駐車禁止のマークだったってことですよ。それを表層で因果関係を
見ても意味が無い。記号が表していた内容に着目しなければならないの
です。
記号がわかりにくいなら、ソシュールあたりを検索されたらいかがですか。