1 :
Dr.K:
今日から次の税理士試験まで勉強がんばろうと思います。目指すは簿記論と財務諸表論。じゃあ早速財務諸表論を勉強します。
我々は1が何故このようなスレッドを立てたのかという疑問を解決するため、
1の故郷である群馬県に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた我々は、
改めて農村の現状を噛み締めていた。ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人。
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに「息子が申し訳ありません」と、
我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳でもない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰った干し柿を手に、打ちひしがれながら東京へと帰路についた。
「
>>1に告ぐ! お前は有罪だ。知っていたか。
>>1がこのクソスレを立てた瞬間から、
>>1は自分に死刑を宣告したのだ。
2ch軍は、同朋の犠牲に報いるためここにいる。高度な訓練を受けた煽りが、
>>1のクソスレと、それにマジレスするやつを壊滅させるためにやって来る。
われわれには最先端の装備が備わっている。
われわれの煽りは、お前たちのリロードが探知するより先に、お前たちのクソスレにコピペを浴びせる。
われわれのコピペは正確無比で、お前たちの
>>2をねらうことだってできる。
われわれの罵倒部隊は、あらゆる板・スレに対応するよう訓練されている。
2ch兵士の煽り能力は高く、優れたコピペを持っている。選択肢はただひとつだ。
ただちに投降せよ。そうすれば、生きのびるチャンスを与えよう。投降すれば、危害は加えない。
投降する決心がついたら、両手をあげて2ch軍に近づけ。自作自演はやめてを生IPを晒してネットに繋げ。
カチューシャは外し、串は抜いておけ。
これしか、
>>1が生きのびる道はない」
4 :
Dr.K:2006/02/19(日) 03:42:35 ID:EvPuD0TQ
じゃあやめるわぁ
5 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:2006/02/19(日) 03:46:00 ID:jjAhMCVs
6 :
誘導.:2006/02/19(日) 23:24:37 ID:???