会計士は全ての社蓄に勝る

何があろうとひたすら組織の歯車に徹するしかない社蓄。
資格を武器に転職、独立の可能な会計士。

＞＞１
師ね

>>1
たしかにな・・・リーマンは社畜かもしれんな・・

でもそうやってプライドだけいっちょまえに高くて
三十路になるまで受験生してるおまえより数百倍��
早く働けクズ　

ふ、屑にクズ呼ばわりされるとはな。

リーマンでも高度なスキルを持ってる人は有利な条件で転職したりするよ。

また斎藤学院長のセールストークに騙された犠牲者がひとり増えた

組織の歯車に徹しなければいけないとはどういうことか。
それは自分を殺さなければいけないということ、
自分がやりたいことが出来るとは限らないということ。
だがそれは会計士とて同じではないだろうか。
確かに会計士は強力な資格を武器に一見自由に振舞えるように見える。
だが会計士に可能なことというのは社会的に規定されており、いわば会計士とて社会の歯車である。
さらに具体的に働くことを考えた場合、何かしらの組織に属することが多いわけで、
その意味で会計士も多くの場合は組織の歯車であることに変わりはないのである。

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>>6
････ひょっとして、折れも騙された一人か？