1 :
あかね:
今私は、日商1級合格目指して頑張っているところです。
でも、2級と比べると1級は何倍も何倍も難しく最近挫折気味です・・・。
今、会計学の勉強をしていますが、ある問題でつまずいています。
もし、上手く説明できる方がいましたら、お願いします。
下記の用語を用いて、費用収益対応の原則を説明しなさい。
経済的成果、経済的犠牲、個別的対応、期間的対応
貸倒引当金と減価償却累計額の異同点について説明しなさい。
しね
なんて困ったちゃんなんだ
誘導さん来るまで正座しとけ
こんなスレ立てたら、あかんねん。
あ観念して
ほんとしねばいいのに
これはもうあかんね
ローカルルールも読めないとはどんなババァかね?>1
>>1 マジレスしよう。
【答え】
個別的対応や期間的対応で経済的犠牲を経済的成果と対応させる。
学生はレポートやら試験などで大変な時期ですね。
ネカマなら回答してくれそうだと思っただろうけど残念でした。
レポートくらい自分で書けハゲ
異同点
異かんじのかず
同どちらもかんじ
15 :
誘導:2006/01/17(火) 14:23:04 ID:XP/xScE7
以下略
>>11 税理士財表で思い切りこの問題でるけど…
もう忘れちまった。
18 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:2006/01/17(火) 17:43:02 ID:wyZ7Wbl8
マジレス
費用収益対応の原則とは、期間損益計算を行うに際し、
企業活動の経済的成果である収益と
経済的犠牲である費用を、
商品又は製品を媒介とする直接的な対応である個別的対応
または、会計期間を媒介とする機関的対応でもって、
同じ会計期間に計上することにより、両者を対応づけた差額として
当該機関の利益を算定表示することを要求する原則である。
>>1 貸倒引当金・・・最後のほうに解く
減価償却累計額・・・最初のほうに解く
浩二君、へこんで紙ぐしゃぐしゃにしてるのわろたww
25 :
誘導: