【過密化】税理士簿記論Part26【繁忙期】

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74一般に公正妥当と認められた名無しさん
キチガイ試験委員列伝〜簿記論編〜

・柴健次→償却原価法(しかも端数処理だけが決め手の単なる注意力テスト)
     だけで25点配点の問題を作ったり、商法違反の問題を作ったり滅茶苦茶。
     TACからも「こんな問題を相手にするのは時間と労力の無駄」と激しく叩かれていた。
・鈴木基史→今年、ボーダーが14点(大原)という異常な難易度の問題を作ったことは許すが、
      貸借の合わない試算表を元に金額を推定させる問題を出したことは許せない。
      TACの解説担当講師も目を赤く腫らし半切れ状態で問題不備を非難していた。
      公認会計士なんか返上して簿記4級からやり直せ!
・千葉準一→H9年の第2問で、精算表の穴埋め問題を出しているが、解答要求14箇所のうち
      まともに解けるのは2箇所だけという異常な問題を出して、「妥当性に欠ける」とTACに叩かれた。
      今年の公認会計士の試験委員でもあるが、公認会計士の財表スレで
      「バカ4号」として晒し者になっている。