関西学院:会計研究会スレ

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1一般に公正妥当と認められた名無しさん
教え子を毎年数十名単位で量産できる大学教授という職業は人脈を築くことにかけて最高の職業ですが、
その中にあって、平松一夫教授は、大方掌握している団体を含め松門会(平松ゼミ)、会計研究会、CPA弦月会の
3つもの人脈源を影響下に置いている、他の追随を許さない権威ある国際会計学者です。
これらの団体は、表立って平松教授の団体を標榜しているわけではないものもありますし、
また、勘違いされることもあるようですが、選挙活動などにおいて直接的確実的な力となるものでもありません。
ですが、関学会計学のリーダーでもある平松一夫教授はこれらの団体に強い影響力を及ぼしており、
その意向に従わせることが容易であり、事実上平松教授の団体として機能させることができます。

そのような人的資源の源にも恵まれる平松一夫教授は、圧倒的な学内政治力を有する人物です。
もともと内部生時代から既に本学の指導的な立場に立っておられた人物であり、
既にその頃から指導的な立場を志向されてまい進してこられたわけですから、
やがて今日のように関西学院大学学長となられることも半ば必然的なものであったとさえ言えます。

そして、このように学内において地位を確立することは、学外において地位を確立する上でも大変重要なことです。
一大学の会計学のリーダーとしての威信をバックにしてこそ、対外的にも
財務会計基準機構や各種学会の理事などの地位を要求することができるのです。
単に研究ができるだけの者は、せいぜい公認会計士試験の試験委員などが関の山の著名人止まりです。
平松教授は、大抵の場合は単なる研究者や単なる著名人に過ぎない他大学教授とも一線を賀する、
実力と権威のある学者なのです。
平松教授はよく「世界の平松」とか「偉大」とか讃えられておられますが、
それらは決してほめ過ぎや嘘ではなく、きちんとした実力に裏付けされた確固たる事実なのです