>>361-370でうちの会計研究会が暴れて皆様に多大なご迷惑をおかけしており、大変申し訳ありません。
下記はご参考までに。会計研究会とは、かような団体なのです。
ですから、どうか大目に見てやってください。本当に申し訳ありません。
> 52 名前:今は心底ハッピー :2003/07/10(木) 01:28
>
> 一回のときカイケン入ってたけど、むだにお金を吸い取られて(コピー代とか言いながら、別に大して簿記の教え方が上手くもない人のバイト代?)
> ほんま入るんじゃなかったと後悔しました。
> 大学生活が最初で狂った。友人みんなそう言ってます。
> しかも合宿が最悪で、勉強をするならまだしも、最後の宴会のための出し物についてのミーティングとかあってほんま無駄な時間だった。
> そのくだらないことのために睡眠時間4時間くらいだったしね。
> そういうことにしか会研は楽しさが見出せないんじゃないかな。
> 今は、無事体育会で活動してます。抜け出してほんまよかった。ほんとあの時間が後悔。
> 簿記二級も専門行って勉強する方が間違いなく賢いと思う。無駄なお金は一切ないしね。
> 身を持って経験した会研話でした。
> 374 名前: あんプリン 投稿日: 2004/04/27(火) 18:27
>
> >先生・先輩・友人・後輩等と親睦を深め
> >充実した人間関係を築いていくことが会研の本質です。
>
> という平松一夫をまがいなりにも頂点とした結束が、他のサークルや他大の会計研究者
> 達に対しての、他閥は邪閥だと排斥する態度に繋がるわけですね。それはまさに、他を
> 批判誹謗することによって自らを高しとする独善的なivory towerでしかありませんし、
> そういった一定の価値観に凝り固まった学究態度を取っている限りは、真の眼で学問を
> 追究するなどということはできようもありません。
> 「あそこの連中は平松先生の言うことには右へ倣えだから、彼らに何も聞くことはない。
> 平松先生にだけ意見を求めれば言い」といったように、程度が知れるのです。
>
> そして彼らの態度である平松先生の右へ倣え≠ニいうものは、決して「平松の衣鉢」
> という理想的な理論継承の形ではなく、ただ単に「無批判に此れを受け入れる従属関係」
> という姿勢にしか過ぎません。だから会研にアカデミズムなど求めうべくもないのです。