1 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:04/02/03 20:19 ID:zOevyeHi
就職活動に失敗し会計士を目指すことになりました
大原とTACの合格者を合計すると2000人を越えるのですが
どっちが誇大広告なのでしょうか?
2ゲットニダ ━━<ヽ`∀´>@∀@)`ハ´)´Д`>━━!!!!
3 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:04/02/04 17:44 ID:+VYFmToh
両方
文部省でも公取委でも消費者センターでもいいから取り締まれ。
5 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:04/02/09 01:40 ID:tRiGOxhv
なんか聞いた話によると、どちらも
一回でも受講相談に乗った人
(つまり予備校側に連絡先を知られた場合)は、
合格者としてカウントされちゃうらしいよ。
両方とも誇大広告です。間違いない。
6 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:04/02/09 11:45 ID:5IWq0ZjF
>一回でも受講相談に乗った人
それはおおげさ。全答受けたら、TACの実績。全統受けたら大原の実績。
ちなみに通信販売で教材を買った人はカウントに入れないそうです。
7 :
結論:04/02/09 12:17 ID:???
受かる奴はどっちでも受かるし、
途中で消える奴はどっちでも消える。
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/02/09 23:33 ID:9J1BSUH7
って言うか、就職活動失敗してるやつが「公認会計士になる!」
っていうのが最大の誇大広告だったりする罠。
9 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:04/02/11 16:05 ID:EtuccWl/
>>5>>6 厳密にいうと官報に掲載された合格者と「同姓同名」の人間がいるかでカウントしている
官報には名前しか掲載されないから
よって、仮に「鈴木一郎」という人が合格したとしよう
10年前に宅建で講座を申し込んだ別人の「鈴木一郎」が合格してもカウントしてしまう。
ちなみに大原TACのパンフを知り合いの弁護士に見せたら合格者数は詐欺にはならないだろうとのこと
しかし公認会計士『補』の試験を公認会計士と偽っているパンフは詐欺に該当するかもしれないと言っていた
10 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:04/02/11 17:14 ID:Hfw1Gw4R
税理士は、結構長くかかるし、科目合格制なのでだから、両校で受ける
人が多いのはわかるけど、公認会計士はどうなのだろう
大原 TACの公認会計士のシェアはどのくらいなのだろう?
税理士は大原6割TAC4割弱後はその他って感じかな。
ただ、税法は大原が強いので、もう少し大原の方が高いかな。
だね
12 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:04/02/18 00:45 ID:2MSCLlDh
受かるやつは受かる。以上
13 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:04/02/19 02:32 ID:1NL/7OMl
大原のF校っていまだに玄関先に平成13年度の実績の看板が飾ってある。
14年度以降の実績がないようで、かえって不利になるのではないだろうか?
まあ、あれだ
一発でもハメた女は自分のSEX実績に一生カウントするだろ
そんなもんだ
そもそも合格率の実績って、使える数字じゃないと思う。
だって明らかなバカでも受講拒否できない以上、メジャーな学校は
分母が大きくなってしまう。
そこで、短答合格者の中での合格率実績が指標として良いのではないか。
短答合格者で絞ることでバカな受講生をふるい落とした合格率なら
有用な情報だと思う。
(ただし短答式試験対策が反映されないが、最終目標の合格率が
やはり重要だし、バランスは自分で調整できる)
16 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:
>>15 合格占有率を公表しているぼっTACりよりはマシ