一行リレー小説・公認会計士2次私権受験編第２章

俺はいつものように、朝アクセスに出るべくＴＡＣに向かっていた。そのとき！

　新スレおめでとうございま〜す♪

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目の前から、北洋の虻川に似た女が奇声を発しながら近づいてきた。

「合格者占有率ナンバーワン！」　彼女はミルクの様であった。

ちげーよ、ミルクがとろけるような女だよ！

しまった！「ミルクがとろけるような女」の間違いだった！

どうも最近、勉強のしすぎで頭がボーっとしている。

そんな事を考えていると、ミルクがとろけるような女がいきなり・・・

電車の椅子から立ち上がれずに、抱き起こしてもらった。

・・・というお話だったのサ　　　　　　　　　　＝ 完 ＝

＝再開＝

仙台に帰って、私は川崎麻世の実家を訪ねた。

???

前スレわらた

・・・というお話だったのサ　　　　　　　　　　＝ 完 ＝

＝再開＝

俺はいつものように、朝アクセスに出るべくＴＡＣに向かっていた。そのとき！

クレアールの前の猫の一匹がトミーであることに気がついた。

http://tntms.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/upload/self01.jpg

あなたのこと　きらいじゃないの　うそじゃないわ　ほんとよ、ニョキニョキ。

そのとき、

ぼくは

呉に向かっていた。そのとき、

・・・というお話だったのサ　　　　　　　　　　＝ 完 ＝

職人いないの？

「もうこの辺に職人と呼べる奴はいねぇなぁ」　　低い声で立派な髭を蓄えたその老人はつぶやいた。

「かっ、会計し目指してるんです…」　　漏れは勇気を振り絞って老人に打ち明けた。

「おまえ、森前首相に顔が似てるな」　老人は自慢げに髭をさすりながら呟いた。

凍りついたような沈黙の時間が続いた。

そうだ、京都行こう。

俺には老人のその言葉の意味がわからなかった。しかし。

老人は髭をさすりながら立ち上がりこう言ったんだ。

「君はこう言いたいのでしょう、医者はどこだ！」

メメクラゲに刺された僕は、途方に暮れて401教室へ急ぐことにした。

教室に入ろうとすると何やら荒らし気配を感じた。

「先生、ちょっと良いですか」　キボンに女が詰め寄っていた。

「君、僕の授業受けてないよね」キボンの目はあくまで鋭く、そして冷たかった。

2050年。地球のエネルギー源は枯渇しかけていた。

「キボンがいる！」人類はキボンオイルで更なる繁栄を遂げた。

さらに！
梅田しのぶタンハアハア自家発電所が建設された

人類の繁栄もﾊｧﾊｧも、トミーのロン毛が全てを台無しにしてしまった。おまえ、生きとったんか・・・・。

結局、若いということは、潔癖症のことを言うんだよ。かなり無自覚な潔癖症だ。

ちなみに前スレ

http://mentai.2ch.net/tax/kako/1006/10060/1006015267.html

「それなら、さしずめヴェテは不感症ってとこかい？」僕は３年ぶりに
憎まれ口をきいてみた。

いや、逆さ｡すぐ出ちゃうんだ・・・さびしそうに僕はつぶやいた

「かっちーのことは知ってるかい？」
駅で見知らぬ男に声をかけられた。

「そういうあなたは、もしや、戸原さんでは？」

「ちがう、僕は逃げた訳じゃないんだ！」長髪の男は私の問いに対し、語気を荒らげた。

長髪の男は、自分を落ち着かせるかのように懐からでじこ人形を取り出し、愛撫を始めた。

男を刺激するのでは？との惑いはあったが、私は言葉を続けた。

「あんたは、自分の都合で逃げたんだ、そう、自分勝手で最低なゲス野郎さ！」

「わかってもらえないかもしれないが」男は意を決したようにつぶやいた。
「講師として成功すればするほど、人生の目標を見失ってしまうものなのだよ。
　金が中途半端に入ってくるだけに、尚更始末が悪い。学校からも受講生からも
　期待されると、ますます辞められない。その時間が持続するほどに、大切な
　何かを犠牲にしているのでは、という思いが募るのだよ」
男はさらにうめいた。「渡辺君・・・！」

sage

「いや、お気持ちはわかりますよ」横にいた連れの長期受験生が言った。
「学生に教えてやろうという気なんてさらさらないボンクラ教授でも、長年
　勤めるだけで名誉教授ですもんね。それにくらべて、予備校教師は、
　名が知られるほどに、ある意味名誉を得る機会からも遠ざかるっていうの、
　わかりますよ。だから僕は、実務家であることを売りにして、退路のない
　専任講師をバカにするような不人情な某有名講師とかって好きじゃない
　んですよ、昔から・・・。ハナシがそれてしまいましたね。それにしても、
　あの頃の商科は、夢のようでしたよ。あそこには、本当の講師と生徒がいましたよ」

「でもね、先生。予備校講師は世間から不当にも評価されない分、そこからの
　離脱は正業への復帰とかなんとかと好意的に誤解されることもあるでしょう。
　でも、世間から白眼視されることでは似てなくもない予備校生の場合には
　・・・。」

「受験からの撤退は、すなわち、貸し倒れですよ！！」いつしか連れの目はすわっていた。
「出資者の親にとっても！自分が人生にかけた期待も！！人生の正常営業循環
　からはずれて、世間という倉庫の場所塞ぎ、いわば貯蔵品のように生きて
　きたんです！貯蔵品でさえブランド資産になりうるのが、人生というやつの
　魅力ではなかったんですか！ねえ戸原さん、貯蔵品だって燃えるんですよ！！」

「君の言うとおりだ。確かにわたしは、いくつもの貯蔵品を立派な商品にしてきた。
　だからこそ、狭い世界とはいえ、天下をとって、神様とさえ言われた。
　だが・・・。」戸原は口をつぐんだ。彼の次にいいたいことがわかるような
気がした自分は、勝手に言葉を引き継いだ。
「ブランド資産が貯蔵品になってしまうのも、また人生・・・。」

僕は替えのブリーフにいそいそと履き替えた。

履き替えながら戸原を見やると、その表情は苦渋に満ちていた。誰のことに
思い当たっているかは明白だった。
「でも先生、僕は先生を尊敬しています。僕たちはせいぜい、資産価値を高めて
　いくしかありませんね。価値はどんどん割り引かれていきますもんね」
そういって立ち去ろうとしたが、連れは未練がましかった。
「あのー、ＬＥＣの直前のファイナル答練、簿記の講師が未定です。
　先生、ここはひとつ、人助けだと思って・・・」
連れは長期にわたる受験生活で神経をすり減らし、すっかりデリカシーを
喪っていた。僕は連れの頭をはたいて、歩きだした。

すると今度は女が放しかけてきた。見覚えはあるが、名前が浮かばない。

「今年は教室で見かけないね。もしかして、阿部クンに鞍替えしたのかな、ウフッ」

いかん、また自習室で女と話す夢を見てしまった。
そういえば、もう２年間ほど母親以外の女とまともな会話をしていない。

会社法
覚えた頃には
また改正

f

いかん、夢精をしてしまった。
また、パンツを交換しなければならない。

ぼくは精子の資産性について考えてみることにした。

濡れの有形固定資産を君の資本に直入するよ。

あなたの有形固定資産小さいわね。日本基準かしら。今は国際基準じゃないとだめよ。

無形固定資産かとおもっちゃったわ。うふ

むけむけよ。

資産じゃない、資本連結だ！！、とマジレスしてみるテスト

うんだ

・・・というお話だったのサ　　　　　　　　　　＝ 完 ＝

弥永が夢に出てきて言った。「君の人生を概述したうえで、その間違いを指摘して、
訂正しなさい」

私の唯一つのミスは先生が試験委員になっちまう前に受かれなかったことです…

・・・というお話だったのサ　　　　　　　　　　＝ 完 ＝

水道橋駅をTACに向かい、途中で風俗店を見つけた。会計の勉強をしている私は、
性器の勃起の原則が自然体で反応した。

>73
店に入ったの？それとも素通り？

・・・というお話だったのサ　　　　　　　　　　＝ 完 ＝

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・・・というお話だったのサ　　　　　　　　　　＝ 完 ＝

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創作文芸
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【目指せ】みんなで書こう１５Ｒリレー小説【ＢＲ】
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老人は髭をさすりながら立ち上がりこう言ったんだ。