(( yafooオークションで彼女はできるか? ))
1 :
商売人:
2 :
恋人は名無しさん:2001/08/23(木) 13:37
オークションのリンクはるなよ(ワラ
お前みたいなヤツと取引したくないし、
きっとお前みたいなヤツは多い。
俗にいうストーカー予備軍
3 :
恋人は名無しさん:2001/08/23(木) 13:42
「まことに申し上げにくいことですが……」
1の主治医の、抑揚のない声が四畳半一間のアパートに響いた。
彼の職業的無感動に支配された表情は、重い事実にも少しも変わることはなかった。
「……では、息子はもう?」
対照的に1の母の顔には、すでに達観したような、諦めが色濃く漂っている。
全てを捨てて看病を続けてきた彼女には、もう気力も体力も残されてはいないようだった。
「非常に珍しいケースなのですが」
銀縁の眼鏡に手をやって、主治医は眉一つ動かさないまま続けた。
「空っぽになった精巣から侵入したウイルスが、すでに脳の言語野や海馬に達しています。
今はかろうじて日本語で思考する能力が残されてはいますが、それももう時間の問題でしょう。
それに、思考しているといってもそれはあくまで形式的な話で、日常生活に支障のないレベルは、
すでにキープできていません。正直な話、日本の中学生が発症した例を、
私は寡聞にして知りませんでした」
「そうですか……」
母はそういって深く首をうなだれた。そのとき、1が最後の力をふり絞るようにして
母のほうに手をさしのべた。
1の口から、大量の涎が流れ出し、母は息子の頭を抱えるようにして、ゆっくりとそれを拭った。
「……メ……メ……」
「どうしたの? 何か伝えたいことがあるの?」
「……メ」
「さあ、言ってみなさい。生き延びて見せる、そう宣言してご覧なさい。」
母は息子を愛撫しながら、そう励ました。
「……メ」
「さあ」
「……メロンパン」
主治医の能面のような表情に翳りがさし、彼はそれを隠すように目をそむけた。
あとには母のすすり泣く声だけが残った。
>>3 そういう長文コピペは誰も読まないから面白くないね
5 :
恋人は名無しさん:2001/08/23(木) 13:44
>>5がそういうからオレも読んでみた。
正直全く面白くなかった。
面白いネタもあるけどツマランネタは
読むんじゃなかった、、、としばらくショック受けるから
出来るだけ読まないようにしてる。
7 :
恋人は名無しさん:2001/08/23(木) 13:54
やーい
悲惨な
ストーカー 3
hatten ar din
8 :
aerith:2001/08/23(木) 14:05
あげるわね。
9 :
恋人は名無しさん:2001/08/23(木) 14:06
>>8 お前ネカマのくせにオークションで出会い求めんなや
10 :
恋人は名無しさん:2001/08/23(木) 14:08
実際、オークションで俺売りますっつーの見たことあるけど・・・。
11 :
aerith:2001/08/23(木) 14:12
恵亜だけど。
私,女なの。9くん?
何でそゆこと,言うの?
>>10 オレは地球売りますとか、ロケット売りますとか見たYO!
この板は、彼女いる人のほうが多いのでは?
独男板でやってみれば?
15 :
aerith:2001/08/23(木) 14:21
もう!!
17 :
aerith:2001/08/23(木) 14:24
何で恵亜,チンポなわけ?
男だと思ってる?
失礼ね。。。
19 :
恋人は名無しさん:2001/08/23(木) 14:34
>>10 他にもチンカス売りますっつーのみたよ!
実際の画像を見るとテンカスが・・・・
>>aerith
半年前くらいに君を見かけたような気がする
21 :
恋人は名無しさん:2001/08/23(木) 14:57
オークションでモノを売って郵送したんですが、
相手が男の人で、郵送したときに本名+電話書いていたので
次の日からずっと電話かかってきました。
商品に傷がついてるのかな?と思って電話出たら
「友達になってください」って言われたことはあります(^-^;
22 :
恋人は名無しさん:2001/08/23(木) 15:04
うわっ、きもおおおおおおおおおおおおおおおおおっ
23 :
恋人は名無しさん:2001/08/23(木) 15:16
あげおまんこ
トムとジェリー
ジェリーが大人になった頃トムはもうこの世にいませんでした。トムは自分の命の終わりが
すぐ傍まで来ているのを知ったとき,こっそりジェリーの前から姿を消しました。
ジェリーの前で弱って涙もろくなった自分を見せたくなかったのです。
トムはジェリーの心の中ではずっと喧嘩相手として生きつづけたかったのです。
トムがいなくなったのに気づいたときジェリーは悲しみはしませんでしたが、
退屈になるなと思いました。 トムとの喧嘩は最高にスリルのあるゲームでしたから。
胸の奥が不思議にチクチクはするのですが、それが何なのか、
ジェリーにはよくはわかりませんでした。
トムの願い通り、ジェリーの心の中でトムはいつまでも仲の悪い喧嘩相手でした。
そんなある日ジェリーの前に一匹の猫が現れました。トムよりのろまで体も小さい猫です。
喧嘩相手のトムがいなくなって寂しかったジェリーは、 今度はこの猫を喧嘩相手に
しようと考えました。そこでジェリーは穴のあいた三角チーズが仕掛けられたねずみ取り
を利用して、 その猫に罠をかけることにしました。いつもトムにしていたように。
ジェリーは物陰から、ねずみを求めて猫がねずみ取りの近くに来るのを待っていました。
そして思惑通り猫が罠に向かって近づいてきます。
ジェリーはしめしめと思いました。いつものように自分がねずみ取りにひっかかるふりを
して逆に猫をねずみ取りにかけてやるんだ。
うふふ。手か尻尾を挟んだ猫の飛び上がる姿が頭に浮かび愉快です。
でも、その猫はトムではありません。猫はチーズの近くまで来たとき、
ジェリーが出てくるより早く美味しそうなねずみの匂いに気づき、目にもとまらぬ速さで
隠れていたジェリーに襲いかかってきました。ジェリーはいつもトムから逃げていたよう
に逃げましたが、トムよりのろまなはずの猫にすぐに追いつかれてしまい
体をガブリと噛まれました。ジェリーも噛みつき返しましたが、
トムより体が小さいはずの猫は平気です。
血まみれのジェリーは薄れ行く意識の中で、本当は鼠が猫と喧嘩して勝てるわけがないことと
いつもトムはジェリーに「してやられた」ふりをして、 わざとジェリーを捕まえないでいたことを、
そのとき始めて知ったのです。トムの大きな優しさと友情に気づいたのです。
そしてトムがいなくなった時の胸の奥のチクチクの正体にも気づきました。
かけがえのない友を無くした悲しみでした。
ジェリーの魂が体を抜けた時、空の上には優しく微笑みジェリーを待っているトムがいました。
「また喧嘩ができるね」
「のぞむところさ、今度こそは捕まえてやるぞ」
26 :
福(cazzo)留(vaffanculo):2001/08/23(木) 16:25
age
27 :
恋人は名無しさん:2001/08/23(木) 17:15
ねーねー誰も気づいてないのかほったらかしなのか
わからないけど、yafooってわざとですか?
>>1
28 :
恋人は名無しさん:2001/08/23(木) 17:20
>>25 これって、相手にしちゃダメ?全部読んだんだけど、
>本当は鼠が猫と喧嘩して勝てるわけがないことと………
ここで、吹き出しちゃったんだけど。私だけ?
29 :
1:2001/08/23(木) 17:21
ミスです。
30 :
恋人は名無しさん:2001/08/23(木) 17:41
32 :
トレンディ:2001/08/23(木) 19:31
はっきり言って
オークションに出会いを求めても無駄だよ。
33 :
恋人は名無しさん:2001/08/23(木) 19:33
オークションで人身売買(・∀・)イイ!
34 :
恋人は名無しさん:2001/08/23(木) 19:42
brow job
35 :
恋人は名無しさん:2001/08/23(木) 22:05
あげー
このスレは
>>24-25
のカキコが読めたことのみ有意義だったよ。
もう、終了してもいいのでは....
37 :
終了前に・・・:2001/08/23(木) 22:32
>>28 窮鼠猫を噛む
うーん。
んなこたないって言うことですね。
38 :
dkyus:2001/08/23(木) 23:29
age manko
39 :
恋人は名無しさん:2001/08/24(金) 00:15
40 :
恋人は名無しさん:2001/08/24(金) 18:50
アゲ
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41 :
↑:2001/08/24(金) 19:35
なんて書いてある?
Mしかわからん。
42 :
恋人は名無しさん:2001/08/24(金) 21:36
mamco。
43 :
恋人は名無しさん:
まいうー