恋人との会話の一部を報告するスレ 5

恋人との会話の一部を報告しあいましょう。
荒らし・煽りはスルーで。

前スレ
恋人との会話の一部を報告するスレ 4
http://logsoku.com/thread/love6.2ch.net/ex/1233916588/

>>1
俺「乙」
彼女「乙」

>>1
（　ﾟДﾟ)「（　ﾟДﾟ)ﾉ●」

>>1
乙

一緒にテスト前の勉強をしていた時


私「今日風が追い風だったから辛かったー！」
彼「追い風は楽でしょ。向かい風じゃないの？」
私「そうでした。わたくしうっかりしておりました」
彼「うむ。気をつけたまえ。テストに出るぞ」
私「要するに風向きと人生は比例するということでしょうか」
彼「その通りだ。よく理解出来たな」
私「これでテストは完璧ですね」
彼「うむ。早く数学やれ」
私「はい」

彼女保育士
自分大学生

彼女「今度七夕があるから男の先生達がでっかい竹持ってきたんだよ！」

彼女「たぶん8メートルはあるかな」

自分「8メートルもあるの!?さすがに嘘じゃない？」

彼女「ほんとだって!!ﾒｼﾞｬｰがあればなぁ…」

自分「今のﾒｼﾞｬｰの発音良かったね！」

彼女「そうかな？ﾒｼﾞｭｩがあればなぁ」

自分「ﾒｼﾞｭｩw」

自分「18日動物園行こうよ〜」

彼女「えぇー、やだよ、暑いじゃん」

自分「冬は寒いからやだって言ってたじゃん！」

彼女「春に誘ってくれれば…」

自分「誘ったよ！2回は誘ったね！」

彼女「…話変わるけど、ｺﾞｷﾌﾞﾘに昨日ﾀﾞｲﾌﾞされたんだよね」

自分「(´･ω･`)」

彼女「今まで通算で携帯何回変えた？」

自分「たぶん6回ぐらいかな…」

彼女「6回!!!変えすぎだよ！」

自分「そうかなぁ？新しいの欲しくなっちゃう病なんだよね」

彼女「私今3台目だよ！ちゃんと携帯が死んでから次のに私は変えてるからね」

自分「いつも変える時まだ携帯生きてるわ」

彼女「私はちゃんと息の根止めてあげてるからね！偉いでしょ!!」

自分「偉いのかな??」

「おはよう、今日も頑張ろうね」
「おはよう、一日頑張ろうな」


月〜土　これだけ。
電話なしデートなし。

遠距離なのだからもう少し、連絡くれても・・・。

俺「はぁ…」

彼女「ひぃ！」

俺「…ふ、ふぅ…」

彼女「へぇ！」

俺「…ほぉ」

彼女「まぁ！」

俺「…いつまで続くのこれ」

彼女「溜息じゃなくなるまで」

俺「あ、はい…ごめんなさい」

彼女「…もう」

>>10
…やあ

彼｢明日面接行ってくるぜ｣
私｢頑張ってね!!まぁ○○なら余裕でしょ？｣
彼｢まぁね〜俺ですからｗつかもう社員ですからｗｗ｣
私｢てかもう来月には社長になるんでしょ？｣
彼｢まぁ今の目標は軽く××社潰すことかなｗ｣
私｢ちょｗ頑張ってｗｗ｣

こんな感じ
毎日馬鹿なことばっか言い合ってます

電話にて

彼「ふと思ったんだけどさ？」
わたし「何？」
彼「・・・まあいいや」
わたし「何？言って言って言って」
彼「恥ずかしいから言わない」
わたし「言ってよー！」
彼「いやなんか電話するとき内容のない話多いじゃん？」
わたし「うん」
彼「にゃーとかふにゃーとかずっと言ってたりするじゃん」
わたし「うん・・・（なんだ？電話代無駄って言われるのかなw）」
彼「なんかそういうのできてよかったなあって思って」

にゃーふにゃーとか、きもいわ

>>12
そんなんやりてー

相手「あれが地球だよ、パパ」

♂「俺、実はAIDSなんだ」
♀「えー、そうだったの？」
♂「本気にしてないだろ」
♀「ううん。伝染された心当たりは？男同士の性行為でだよね？」
♂「・・・まぁそうだよ。怖くないの？」
♀「で、相手は誰？」
♂「隣のお兄さん」
♀「かっこいい？」
♂「イケメン」
♀「・・・・素敵！」←腐女子
♂　キレて枕でバシバシ叩く

彼「眠い？」
私「ううん、眠くない。」
彼「嘘つけ。声でわかる。眠いならきちんと言いなさい。」
私「…ねむいです。」
彼「やっぱりな。…じゃ。」
私「あっ！」
彼「何！」
私「あいらーびゅーー」
彼「……Me too.」
私「やたー。おやすみー。」
彼「ん。おやすみ。愛してる。」
私「おやすみー。あいしてるー。」

電話での会話。

彼「……(お尻さわさわ)


私「やだっ…痴漢…！？」


彼「わんわん！」


私「なんだ、ただの犬か」

彼「今日は酔うなよ今日酔ったら送らないからな」
私「えー嘘だぁ絶対送ってくれるもんー」
彼「いやぜってー送らなねー」
私「絶対送るもん」
彼「いや送らない」
私「……(´；ω；｀)」

しばらくして
彼「あっやべ今日お金おろしてないかも」
私「あっいいよわたし奢るよ給料日だし！」
彼「そんなことするから金なくなるんでしょ？」
私「あ〜すぐ払おうとしちゃうんだよね」
彼「俺絶対そんなんさせないから」
私「えっでm…」
彼「させないから！」
私「…えっでもお金気にしないで飲んで欲しいし」
彼「いや無理だから。きみ酔うし」
私「だからわたしタクシー乗るしさー」
彼「いやどうせ送っちゃうもん送らないわけないもん」
私「えっ」
彼「もう好きに飲みなよどうせ送るからさ」


どっちやねーん

彼氏「ちょっと、ここ持って」
私 駆け寄る
彼氏「そこじゃねーよ！死ねﾊﾞﾊﾞｱ」
「ホント役に立たねーな」

「ブサイク」、「ムーミン」

中継ぎ、中継

「これ(DVD)見た?貸してあげよっか〜?(ニヤニヤ)」

｢いや、いい｣

｢ふーん。俺もこのシリーズまだ見てないけど、めちゃくちゃ面白いかもよ〜?(ニヤニヤ)｣

｢いや、シリーズてかその作品全部見たことないし。興味ないからｗ｣

｢‥可愛くない。ほんっと可愛くない！！！｣

元彼と大型ペットショップでの会話
私『ホント可愛いなぁ…ほしいなぁ、赤ちゃんだともっと可愛いのにね〜』
近くでちびっ子がウロウロしていて…
彼『子供欲しいの？』
私『いや、この蛇だよ。』
元彼は(￣○￣;)ってなってた。

私「あー！」
彼「なにー？」
私「いー！」
彼「うー！」
私「違う！！」
彼「えー？」
私「しー！」
彼「てー！」
私「るー！！」
彼「るー！！」
私「www」
彼「www」

二人ともiPhoneなのでMMSでメール

>>19 良いｗｗｗｗｗｗ

ほ

彼「じゃあ今日も仕事頑張ろうね。おっぱい！」
私「おっぱい！！」

・・・ガチャン

>>18
いいなあー！
>>18たちと全く同じ感じの話をしてても、うちは、あいらびゅーとか言っても、｢はいはい｣とかしか言わないから、心底羨ましい…

街中で偶然出会った時の会話

彼:これ(原付)に乗ってっちゃおうかな〜
私:２ケツしてうち来る？来たら帰さないよ？寝かせませんよ？(←半笑いで)
彼:えっ、それはリンチ的な意味でしょうか…(･ω･`;)
私:んな訳ないじゃん。…たっぷりサービスしますんでｗｗｗ
彼:…めっちゃ照れるわ…//∀//

電話で。

私「うちの弟ね、結局彼女とより戻したらしいよ」
彼「あっそうなんだ」(ペチン！)
私「でも親が怒ってるみたい」
彼「なんで？」
私「5年も付き合ってて、弟が生活費も出してて婚約直前までいってて別れたくせに
今になって連絡とってきたのだって金目当てだろって」
彼「ああー」(ペチンペチン！)
私「さっきからペチペチいってんの何？」
彼「腹叩いてんの」
私「なんで」
彼「合いの手。同意！なるほど！って意味」
私「普通に言えばいいのに」
彼(ペチンペチン！！)

メールで。
あまりメールしない彼と珍しくラリーが続いた後

私「今日はいっぱいメールできてうれしかった！」
彼「そろそろメール止めとく？」
私「えっ、なんで！？」
彼「もう話し尽くしたろ？」
私「え、まだ話したいことの２％しか話せてない！」
彼「残り98％じゃあ電池切れるまでに話して」
私「えっと、えっとねーー
　　あ、でも95％はしょうもない話だよ」
彼「じゃあ、しょうもなくない３％は？」
私「えっとねー…好きです」
彼「おれもです。」

バカップルw

>>32
最後のペチンペチン吹いたｗｗｗ

>>32
おもろい彼氏ですねｗｗｗｗ

私「好きなの？」
彼「好きだよ〜」
私「どん位？」
彼「○のおっぱい位」
私「たいして大きくないな」
彼「○のおしり位」
私「だれのおしりが大きいって！！」

私「あなたが落としたのは、この金の乳首ですか〜？それとも銀の乳首ですか〜？」
彼「えーと
　　僕が落としたのはピンクの乳首です」
私「ぶはwピンクww誰がww 」
彼「もー」

>>38
吹いたｗｗｗ

私「ミスコンの企画してんだー」
彼「俺好みの子いた？」
私「幼女はいないなぁ…」
彼「いや結果がお前なんであってロリコンじゃないから(´Д｀;)」
私「ろりこーんｗ」
彼「ある意味ロリコンなんかな」
私「じゃあ私幼女にならなきゃだ」
彼「ならなくてよし！」

ドライブデートの帰り

オレ「ご飯どうしよっか」
彼女「この道にあるから大丈夫」
オレ「何か知ってるお店でも？」
彼女「国道はおいしい」

国道沿いは飲食店が多いので、心配いらないそうです。

彼「るーる〜〜るるるるる〜る〜」
私「るる〜〜るるるるる〜」
彼「らーらーらー(ハモり)」

北の国から。

「なんかおもしろい話してー。」
「となりの家がねー、新しく塀を作ったんだってー。」
「オチ言うなよｗ」

私「七夕の日っていっつも雨じゃんねー」
彼「ほんまやなあ」
私「織姫と彦星は
出会えたんやろか」
彼「まあ…俺は出会えてるけどな」
私「えっ(///)」

七夕の日のお泊まりにて

「俺ら無理だよ」
『私のことめんどくさくなったんでしょ？』
「そうじゃないけど」
『…………』
「休みの日にデートしてくれる人と付き合った方が
　〇〇〇にとっていいんじゃない？多分、俺には無理」
『……私は〇〇くんとだから出かけたいの！』


……………(´；ω；`)かろうじて別れてないっす

下ネタ失礼

会話の流れで
彼氏「下品な下ネタは嫌いっちゃけど、例えば布団に入って寝る前に、ウィットに富んだちんあなご(仮)の話で軽く盛り上がれるような関係が良い」
私「例えば(彼氏)君のちんあなご(仮)を小突きながら"ちんちんちんちんちんちんちんちんちんちんちn…"みたいな感じですか」
彼氏「うんそんな感じwww絶対いい雰囲気にはならんけど」
私「まあな」
彼氏「でも引っぱるのはやめてねw」
私「え？」
彼氏「え？」
私「え？」
彼氏「え、俺引っぱられたことないよね？」
私「ありますよ？引っぱったら取れましたよ？」
彼氏「えぇっ！？」
私「しょうがないからその辺にいるちんあなごつかまえて縫合したんですよ。
すなわちお前のちんあなごは今お前のちんあなごであってお前のちんあなごではない！！(どーん)」
彼氏「な、なんだってー」

ちんあなご参考
http://junxjunx.cocolog-nifty.com/blog/images/2007/10/09/chinanago.jpg

やべー
意味分からなすぎてひく

ﾋｯｷｭｼｭ！！！！！！！１１(　>д<)､;'.･　

>>46
多少誤字と方言が混じってるけど、言いたいことは分かるｗｗ
楽しそうでいいなーｗ

彼が床屋に行く前

私「いってらっせーい」
彼「イケメンになって来るからね！」
私「何？聞こえなかった」
彼「ナンデモナイ」
私「何？」
彼「フツメンになって来ます」
私「フツメン？」
彼「…」
私「…」
彼「ごめん、言い過ぎたわ…」
私「ちょwww そんなことないって！」

>>50
わろたww
彼氏かわゆす！

彼｢やばい俺いまとんちんかんなこと言った｣
私｢トン・チン・カン♪｣
彼｢ハイッ！｣

ﾊﾟﾀ ﾊﾟﾀ ﾊﾟﾀ ﾎﾟﾝ

彼「ネットに嵌るとまともな人間関係築けなくなるだろうな」
私「急にどうしたの？」
彼「いや、２ちゃんねる見てみたんだけどさ、荒んだやり取りが多かった。
　　面と向かってあんな事言ったら殴られるんじゃないのか…？」
私（当たり前だろう( ´,_ゝ｀) ）

彼の指をペロッと舐めようと舌を出した

彼「ちょっと！？何か出てるんですけど？」

私「キスしたいって言ってんだろうが、言わせんな恥ずかしい」

キスされました

でもそのあと私の言った事何回も連呼して
彼氏「言ってないけどねーwww」
ってからかわれました。恥ずかしかったです

彼女『この写メ見てー！私、犬飼ってるねーん！めっちゃかわいなーい？』

俺『へー、かわいいやん。名前何て言うん？』

彼女『ゴンって言うねん。ホンマめっちゃかわいいやろー？』

俺『ふーん、死んだらタンスに入れたってな』


殴られた
ちくせう

彼「♪いまぁー君だけぇをー」(似せようとねちっこう歌う。声がでかい。)

私「似てないしうるさいよ」

彼「俺が歌上手かったらお前きっとうるさいとか言わないんだろな。♪怒った顔もぉー」

私「ｗ うるさいよｗ」

彼「歌うまくなりてー」

>>55
畜生、じゃないだろ･･･家族のことを、死んだらーとか言われたら引くわ。

彼氏「学校始まったら帰り一緒に帰ろう、手繋ごう」
自分「いいよ、にぎにぎしてやんよ」
彼氏「にぎにぎ（笑）」


彼氏「これがリア充か…!!」
自分「憧れの…リア充だ!!」

彼女「そういえば友達に付き合ってるのがばれて、リア充爆発しろって言われた」

自分「俺も爆ぜろって言われたけど、これは…リア充…なのか？」

彼女「ん？どういうこと？」

自分「休日に１人じゃなくて２人で引きこもるようになっただけじゃないのか？」

彼女「いいんだよ、楽しけりゃいいんだよ！」

私（玉さわさわ）
「…金玉長くない？」

彼「えっ！？長いって何！？普通じゃね？あっ、くすぐったっ…ひゃー！！」

私「絶対長いよこれ！！」

彼「普通だよ馬鹿！」

私「心配だよ？」

彼「やめてくれ頼む…」

別に長くもないし、全くもって普通なんだがな
更に別の日

私（お尻さわさわ）

彼「ひっ！！やめろ！！」

私「お尻ｷﾓﾁｲーﾅｧ！」

彼「お前また金玉長いとか言い出すんだろ」

私「心配だよ？」

こんなんばっかり

>>60逆セクハラwww 玉が長いってどんくらい長いんですか…？

よく分からん会話が多いw

花火大会での会話。

私｢あの花火すいかやん！おいしそう！｣

彼氏｢…ボーンズの人は妊娠したから、実際のドラマも妊娠する設定にするかもしれないらしいよ。｣

私｢今のちょうちょやん！！職人業や、ブラボー！！｣

彼氏｢次のシーズンは助手の誰かが殺されるらしい。｣

私｢ネタバレすんな！水のうえの花火は魚に大迷惑よね。｣

ドカーンと締めの一発。


私・彼氏｢さて、帰るか。｣


会話が成り立たなくても不思議と最後は綺麗にまとまる。

>>63
最近ボーンズ見てなかったが、あの女優さん妊娠したのか！

私「プリクラ撮りたい！」
彼「やだ！」

別の日
「あ！プリクラ撮りt「やだ！」

(´･ω･`)食い気味…

彼「(私)さんー缶ジュースかってきたよー」
私「うぉーありがとー...あ、リア○ゴールド!!」
彼「あれっあれだよね...(私)さんそれ好きだったよね...?あれ？」
私「そーそー覚えててくれたのー？」
彼「まあ...うん」
私「ふおーすげー！美味しいんだよねこれうえっへっへ」
彼「あのさぁ...お前は俺の好きなやつ覚えてる？」
私「んーなんだっけ？あっコーヒーのブラック!だよね!?」
彼「...死ね!!!ばーかばーか!!!死ね!!!」(私の腕ばしばし)


つい先日交わした会話。
どうやらカフェオレ(ミルク多量)が好きだったようで...
お詫びに無糖の缶コーヒー買ってあげたら完全に拗ねました...Oh

冗談でも死ねっていう人イヤ

>>57
いや、タンスにゴンだろｗｗ
お前は笑いのセンスがねーヤツだな

>>57
アッタマ悪すぎワロタｗ

え、タンスにゴンとか以前に「死んだら」とかいう発言がおかしいと思うんだけど

はいはいスルー検定スルー検定

>>65
同じだwww
私も彼氏にお願いしてもやだって言われる( ；´Д｀)

>>68
それなら、
ゴンだけにハウス(犬の家)はタンスですよね！
だろ。なぜ殺す？

プルルルル ガチャ
彼「はいはいナナでーす」
私「(また懐かしいネタを…)へぇ、あんたもナナっていうの、」

別Ver
プルルルル ガチャ
彼「もぉしもし…戦場…カメラマンの…ぅ渡辺ぇ、陽一です」←似てる
私「もぉしもし、ぅお仕事、ぉお疲れ様です」←似てない
彼「あ、おつかれー」
私「Σ」

…
私「化粧を落としました。さっぱり。」
彼「はぁ〜さっぱりさっぱり〜♪」
私「ｗｗえ、何それｗｗ」
彼「あのですねー、魔法陣グルグルって漫画がありまして」
私「あー、名前は聞いたことあるけど」
彼「うっそ、ジェネレーションギャップだorz」

いつも変なことばかりいってくる
面白いねって言うと、これで飯食ってっから、って。普通の営業なんだけどｗ

>>73
ブラックジョークって知ってるか？
誰も本気で死ねなんて思ってねーわ

私「８月１３〜１５までおかんが里帰りするみたいです。


（ﾁﾗｯ」
彼「（ｻﾞﾜｯ」
私「（ﾁﾗｯ　ﾁﾗｯ」
彼「ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」
私「頑張ってカレー（相手の好物）作るよ！」
彼「ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ」
私「＼ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ／」
彼「つﾊﾟﾝﾃﾞﾓﾆｳﾑ 」
私「ﾊﾟﾝﾃﾞﾓﾆｳﾑさん「私をオンナにしてくれてありがとう」 」
彼「君を女にしに行けばいいんだね？」
私「この日記全員公開にしてやろうかｗｗｗ」


彼氏だけが見れるように設定したmixiの日記で会話してた時のおはなし

>>75
言っていいことと悪いことの区別って分かる？
ってか>>73の言ってることも分かってないよね

>>73>>77
コピペにマジレス乙
m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

>>55
痛い！
彼女、今頃無理スレの住人かもね…。

>>74
魔法陣グルグルのネタ通じる彼氏羨ましい！
愉快な彼氏ですねww

イラスレ立たないからこっちにカキコ

彼「夏は塩分補給が大切」
ペロペロ
私「やっ！腋舐めた！！
やめてよ」
彼「僕が脱水症状で倒れてもいいの？」

普段はくんくん嗅ぐだけなのに
夏は舐めてくるからやだ

>>80
この流れキタキタ親父

グルグルって女の子に知名度高いのかな
うちの彼女も知ってるわ

私「いつか〜」というようなことをいうと必ず・・・
彼女「♪い〜つのこと〜だか〜」

萌え死ぬ。だいたい山口弁も萌え死ぬし。

>>82
ただし魔法は尻から出る

年齢近いとこういう話ができる今の彼氏が大好きだ

高校野球みながら

私「この監督不健康そうじゃない？顔細いよ！」

彼氏「腕はしっかりしてるから顔からやせるんじゃない」

私「…うらやましいわ」

彼氏「お前顔でかいもんな」

彼の太ももに手を置く
その上に彼も手を置く
また私の手
彼の手
…目を見あって
2人「おーっ！」

ただ何気なく置いたのに、息が合いすぎてびっくりしたけど嬉しかったw

中古ゲーム店にて
自分「ベルカは空軍が強いんだよね。」

彼女「守護騎士のほうが強いと思いますよ。」

お互い、警戒（？）状態

自分「・・・戦う理由は見つかったか？彼女？」

彼女「・・・少し、頭冷やそうか・・・・・。」

温厚な彼女が魔王に見えたｗ。
でもそんなところも大好きです。

そんな彼女にエスコン５を貸して２か月。そろそろ僕と戦えるようになったかな？

中距離でなかなか会えないのが苦痛な彼との電話。

彼「僕さぁ…やっぱり会えないの辛いし仕事も手につかないし…」
自分「うん…？」
彼「色々悩んだ結果、恋人って関係を終わろうと思うんだ。」
自分「っ…！？」
彼「だからさ…婚約者になるってのはどうかな？」
自分「ｳﾋｨwwまってました！w」

前半ほんま焦ったし。
明日から一週間お泊まりなので一緒に指輪選んできますヽ(ﾟ∀｡)ﾉ☆

Oh...

>>88ハッピーage

>>88
おめ！幸せになれよこのやろう

>>88おめえええええええ！！！

昨日かな。出かけるときに彼から電話
夜勤明けで寝てるはずだけど…

「どうしたの？」
「(ふわふわした寝ぼけ声で)あのね…私子が離れてく夢見てね…抱きしめなきゃって…思って…」

寂しくなったらしい。かわいいなぁ、もう
後でこの話したら「はぁー?!(°°;)俺覚えてないし!!知らない!」ってそっぽ向かれた
かわいい

連投すまん
>>88
おめでとー!幸せになりやがれ!

>>88
おめでとう！ww

「いまコンビニーなんかいる？」

「いらんー ありがと」

「んー。ほなすぐ行く」

「待ってる」

こんな会話してる時が楽しい

私｢(生茶ゴクゴク)｣
彼｢美味しい？｣
私｢美味しいよ。飲みたいの？｣
彼｢うん！！｣

彼、生茶ゴクゴク

私(間接キスになることに気付き、焦る)

彼｢生茶ってなんでこんなに美味しいんかな？｣

私｢え゛？あ、えっと、あ、凍らし製法だからじゃない？！(パニクりながら答える)｣

彼｢…？｣

恥ずかしかった。

>>88おめええええ
結婚したらこのスレからいなくなっちゃうのか( ・ω・｀)

>>88
祝ってやる！！
もう二度とカプ板に戻ってくんな

>>88
おめでとう幸せ者め！
これから忙しいだろうが頑張れよ！

>>88
おめでとう！



私が体調が悪かったとき

彼「大丈夫？」
私「たぶん、ストレスが原因だと思うから…」
彼「えっ！？もしかして俺がストレス！？」
私「違うよ〜！◯◯くんはストレスの反対」
(ストレスから癒してくれる存在て意味)
彼「スレトス？…スレトスマン！」
私「(笑)たすけて〜！スレトスマン！」
彼「ガルルル」


こんなおバカなやりとりができる彼が大好きです！

>>88
おめっとさん。

ゲームをしながら

自分「ねえ、剣道やってる子って結構美人がいるね。」

彼女「体のいろいろなところが鍛えられますし、精神的にも強くなれますよ。」

自分「へえ〜。（だから立志伝では剣豪になってるんだ・・・。）」

彼女「○○さんは剣道とか日本武道を経験したことはないんですか？」

自分「全くないです。剣使うなら銃のほうがまだいいと思うんで。」

彼女「それでも日本男児ですかこの卑怯者！前から正々堂々とかかってきなさい！！」


・・・・・ゴールデン○イで負けたからといってそんなこと言わないでよ。

そろそろエスコン５返してもらおう・・・・・。

みんなありがとー！！
今から指輪見に行ってきます(`･ω･´)*

これからも皆様の大事な方々との会話に幸あれーヽ(*´▽｀*)ノ

自分「じゃあ切るね（電話）」
彼女「えー(´･ω･｀)」
自分「明日仕事でしょ。もう寝ないと。」
彼女「･･･うん、わかった。」
自分「おやすみー切るねー」
彼女「おやすみー」

しばらく切らないでいる。

彼女「･･･くぅーん(´･ω･｀)」
自分「ｗｗｗ」
彼女「？ｗ」
自分「切りにくいだろｗｗ」
彼女「ｗｗｗ」

最初に戻る。

彼氏「○○はー、」
わたし「うん」
彼氏「大事な大事な」
わたし「うん」
彼氏「アホ」

上げて落とすわたしの彼氏

年下彼氏｢そう言えば今職場の後輩♀に食事連れてって下さいって言われてるんだよ｣
私｢飲み会来てた○○ちゃんでしょ、好きそうだったもんなーｗ　連れてってあげたらいいじゃん｣
彼氏｢いいのかよｗ浮気するかもよ？｣
私｢たまには若い子と遊んだらいいのよ　許可するｗ｣
彼氏｢いや、いいわ　喋ってて面白くないし｣
私｢喋ってないでずっとやってたらいいんじゃない？｣
彼氏｢ｗｗｗｗｗｗ　ひでーなｗ　でも浮気したら俺捨てられるんだろ？｣
私｢どうなんだろ、わかんない　でもちょっと興奮すると思うよｗ｣
彼氏｢しないから。　ずっと俺のこと大事にして(ﾊｧﾄ｣
私｢キモイキモイｗ｣

お風呂にて

私「あ、ラッシュの新しいボディーソープ、テーブルの上に置いてきちゃった！」

彼氏「…ダッシュ！」

私「……ｗｗｗ」

半年間療養入院中
私「そろそろ退院を考えたほうがいいかな」
彼「来月誕生日だしな、一緒に買いに行くんだもんな」
私「…ケーキ？」
彼「もっと小さいもの」
私「…指輪？」
彼「退院したら婚約指輪買いに行くんだろ？退院できなかったら外泊でもいいから」
私「頑張って退院する」
彼「療養なんだから無理はするなよ」

便乗しました、嬉しいです

>>108
よかったね
お大事に

>>88,108
おめでとうマジおめでとう

私｢あ、蚊に刺された｣
彼｢ほんと？俺全然平気だよー。血液型何型？｣
私｢A型。○○は？｣
彼｢俺もA型｣
私｢…おかしいなぁ｣
彼｢美味そうに見えたんだよ｣

と、耳元で囁かれた時にはドキドキし過ぎて死ぬかと。

彼氏が運転中
車でお菓子食べてたとき
私「はい」
彼氏「ありがとー」
私「…いくつ欲しいですか？」
彼氏「……３つ(笑)」
私「３つかっ！甘いの３つ欲しいのかっ…イヤしんぼめっ!!」
彼氏「(笑)」
私｢(笑)…はい１つ」
彼氏「１つなんだ(笑)ありがとー」

喧嘩した日の深夜、突然電話がかかってきて。
彼「さっきはごめんなさい」
私「こちらこそごめんなさい」
彼「ちゃんと寝てくださいね、おやすみなさい」
いったん電話切れて、1分後くらいに再び着信
私「どうしましたか？」
彼「さっき言い忘れました。大好きです」
私「私も大好きです」
彼「よかった。おやすみなさい」
そこで切られ、1分後くらいに三度目の着信
私「まだなにかありましたか？」
彼「やっぱり恥ずかしいのでちょっと好きってことにしてください」
私「そうですか」

妙にはっきり喋ってたのに翌朝全く覚えてないことにびっくりした。

なんの前触れもなく唐突に

彼｢死期って誰にもわからんやんか｣
私｢うん｣
彼｢お前がもし死んだら誰が俺に教えてくれるんやろか｣
私｢…？？？え、あ、私の親が電話でもするんじゃないでしょうか｣
彼｢あ、そうか｣
私｢え、なんなの？殺す気？｣
彼｢バレたか｣

意味が分からないｗｗ

期生した私へのメール
彼「今仕事終わったー。もう家着いた？」
私「さっきまで家族でご飯いってたー」
彼「俺寿司がいいな」
私「残念ながらイタリアンでした」
彼「俺ピザがいいな」
私「ピザ美味しかったよー」
彼「明日の昼間ならばあちゃん家にいるからクール便でよろしく」
私「…それなら宅配ピザの温かいものの方が良いんじゃ？」
彼「なるほど！じゃあ領収書は〇本様で良い？」
私「…それじゃ届かないかなー。〇元じゃないとね。
　　１年半も付き合ってて彼女の名字間違えるかこんにゃろう。」

そのメールの後TELが来て
彼「じ、冗談じゃないっすかｗｗまさか間違えるわけ…ｗｗ」
と苦しい言い訳をしていた。おかしい(笑)

社内恋愛中、一応秘密。小企業なので社内で二人きりになることもしばしば。

一人で電話番のとき、他社員からのトラブルの電話。
直後、上司である彼が帰ってきたので報告。

私「〜で、どうしたらいいですかね…」
彼「どうしようね。俺もわかんないｗ顔にやけてるよｗ」
私「そっちがニヤニヤするからじゃん」
彼「慌てた動物みたいで可愛いもんｗ」
私「森が火事だぁー」

彼氏が調査を兼ねた2週間のゼミ合宿に行くので、そのための買い物に付いて行った

彼｢他に買うものあるかな？｣
私｢日焼け止めや虫除けは？｣
彼｢俺はそういうの似合わないキャラだからいらない｣
私｢似合わないとかそういう問題じゃないっしょ｣
彼｢じゃぁ例えば、松崎しげるが日焼け止め塗ってるの見たらどう思う！？｣

想像したらツボにハマったｗしげるネタはダメだ
彼氏はねらーじゃないからたぶん何も考えず言ったと思うんだけど

>>112
ジョジョｗｗｗｗ

彼｢Eカップだーうへへ(胸を揉む)｣
私｢EカップのEはexcellentのE！｣
彼｢…じゃあFは？｣
私｢fantastic！｣
彼｢G｣
私｢great！｣
彼｢H｣
私｢へ…hentai｣
彼｢ww　I カップは？｣
私｢I can't 　believe !!｣
彼｢単語じゃないの？｣

>>119の返しがおもしろいｗ
自分もそんなボキャブラリーが欲しいなー

A angel
B beautiful
C cute
D delicious
E excellent
F fantastic
G great
H hallelujah
ここまではコピペあるけど
I can't bereave!! ←これワロタうまいww

>>119

Eとか羨ましい…

彼氏の部屋のエッチな本を物色していた時
私「きょぬーのエロ本多いけどきょぬー好きなの？あ、挟んでる…」
彼「(パソコンしながら)んー？そうでもないよ？」
私「私きょぬーじゃなくてごめんね？パイズリとか一生出来ないな…」
彼「(いつの間にか背後にいて)俺は私のおサイズのが揉みやすいから好きー(モミモミ)」

AよりのBなのできょぬーの女の人が羨ましいです！！

電話にて。


私「あ」
彼「い」
私「…す！(・∀・)」
彼「………」
私「………ﾆﾔﾆﾔ」
彼「き！(・∀・)」
私「ちょｗｗｗ」



私「やっぱり明日は○○に行きたいな」
彼「え？△△じゃなくていいの？？」
私「うん、○○に行きたい」
彼「そっかそっか。ところで大好き！」
私「ちょｗ唐突な告白だねｗｗ」

彼「本当にいいの？」
私「うん、本当にいいの」
彼「そっか。大好き！」
私「なんでいちいちそれ挟むのさｗ」

もう１つ。ベタですが。

彼「思ったよりずっときれいだった」
私「だねぇ。花火すごかったね」
彼「いやお前が」
私「えっ！？」
彼「いやーもうほんまにかわええ。そんなに可愛かったっけ？」

がんばって浴衣着たかいがあったよ…！

一緒に寝転がってる時の会話

彼「たーらたったたらー、たーたーらたったったー（中略）
　　さあ皆さん準備はいいですかー？」
私「はーい」
彼「いきますか！元気！」
私「元気！」
彼「勇気！」
私「勇気！」
彼＆私「ぽんぽぽんポンキッキーズ！」

懐かしい。

私｢(ポルノグラフィティのアポロのリズムで)カッツラ〜が〜外れてい〜て〜ずっとずっと〜前にある〜♪｣
彼｢やめてー｣
私｢ハゲても好きだよ｣
彼｢うん…｣

私「櫻井くんに似てるよね」
彼「あーたまに言われる」
私「櫻井くんをもっと気弱にした感じだよね」
彼「それただの怯えてる人じゃん」

けんか？してる時。

私「もう！その言葉使いやめてって言ってるでしょー！」
彼「…！…可愛い…♪(´ε｀ )」
私「人の話聞いてるのっ？！」
彼「すきーっ」
私「そんな言い方してるとねーうんたら」
彼「可愛い！ちゅーしてー( ´ ▽ ` )」
私「もういいわ…好きにしてー」

私が怒ってもまるで聞いちゃーいない。
怒ってる姿も可愛いとか言ってごまかされるorz
そんな彼もめちゃくちゃ可愛いと思ってしまうんだな。

長文スマソ

>>128
彼氏さんはいつも女の子みたいな感じで話すの？

うちの彼氏と似てるwww可愛いよね^^

ゲーム（エースコンバット５）を返してもらうために彼女のアパートの部屋へ


自分「どう、うまくなった？」
彼女「○○さん。・・・・あなたに決闘をもうしこみます！！！」

といってだしたのは昔懐かしのゲームN64「パーフェクトダーク」（どこで手に入れた？）


自分「いいけど・・・。それどこで手に入れたの？そのゲーム今はすごくレアで手に入りにくいよ」
彼女「田舎に帰ってきた弟が貸してくれました。これなら負けません！！」
自分「（弟君すげえ）・・・よし。やろうか」
彼女「これなら待ち伏せされても大丈夫！！」

自分はパーフェクトダークなんぞやったことのないふりをして対戦。

二時間後

・・・・・・まさか彼女に涙目で物投げられるとは。

あんな気丈で男勝りな子があんな一面をもっていたとは・・・。俺のミスだ。どうしよう・・・・。

皆さん、とりあえずどうすればいいでしょう？知恵貸してください・・・・。

モンハン好きの会話
私「爪とか鱗とかはまだわかるんだけど、どこ剥ぎ取ったら碧玉とかでてくんのかな？」
彼「…きんたま…とかじゃないっすかね…」
私「………」
彼「………」
私・彼「痛そう…」
私「てか、雌でも玉出るじゃん。めんたまかな？それも痛そうだけど」
彼「尻子玉だよ、尻子玉！」

彼の痛そうの言い方がなんかリアルだったｗ

>>130
質問相談スレ池
あとその書き方だと何が問題で、あなたはどうしたいのか分からない
彼女がどういう子かも分からないし、アドバイスしようがない

彼「だ」
私「だ」

彼「い」
私「い」

彼「す」
私「こ」

彼「き！」
私「ん！」

彼「白っ！」
私「ｗｗｗ」

彼がキッチンにて…
彼「○○ちゃーん！！！」
私「んーーー？」

彼「お米が、お米がないよーーーーう！！」
私「あ、明日実家から届くから今夜は麺だね」
彼「そっかー…。ええじゃないかーええじゃないか♪」
私「なにｗ」
彼「米騒動の再現…イメージ。」
私「騒動違ってますよｗｗ」
彼「ええじゃないですかｗｗｗｗ」

たぶん今でも勘違いしてる

彼がダッフィーのぬいぐるみと戯れてたとき、ダッフィーを使って話しかけてきた。

彼「がおーっ！クマだぞーっ！(ダッフィーに、クマが人を襲うポーズをさせる)」

私「ちょｗｗダッフィーｗｗめっちゃかわいいｗｗ」

彼「かわいくねーぞーっ！早く逃げないと食べちゃうぞーっ！(`･ω･´)」

私「ダッフィーｗがおーは？？がおーっ！ｗｗ」

彼「う…うるせーっ！(´；ω；`)ばかにすんじゃねー！！」

よくダッフィーを使って、こんな寸劇をして遊んでる。

眼鏡屋で私の眼鏡選びに付き合わせた時の会話

彼「これは？」
私「普通すぎてやだ。もうちょっとお洒落なやつ」
彼「普通はいやなの？じゃあこれ(黄色いセルフレームの眼鏡)」
私「やだ！そんなショウヘイヘ〜イなやつ！」
彼「いいじゃんショウヘイヘ〜イｗｗｗｗ」
私「いやだよショウヘイヘ〜イｗｗｗｗ」

ベッドで

私「誕生日なにほしい？」
彼「うん、それよりねー今これを揉みたい。」グワシ
私「だめだよそれは」
彼「けちんぼ！」
私「そろそろ寝よう」
彼「けちんぼっくり！！」
無視してるとだんだん彼が寝そうになってくる
私「おやすみ」
彼「はい。おにぎり」

私「けちんぼっくり！！」
彼「なにそれ？」
私「昨日の夜いってたじゃん」
彼「えぇ絶対言ってない」
私「あとおやすみに対して『おにぎり』って言い放った」
彼「絶対言ってないよ」

>>137
寝入り際におかしなこという人いるよね。
私の彼も。因みに兄も。寝起きにとんでもないこと言うけど本人覚えてない。
おかげで兄嫁と話が合うｗｗｗ

>>137
けちんぼっくりwww寝ぼけてたのかな？

私が電話した時、一回目の電話に出ず、二回目は出た。

「う…ん…結局、風呂入ってない」
「寝てたんか？起こしちゃったね、ごめん 寝てていいよ」
「…Skypeにする？」
「いいから寝な、てか、また風呂で寝てんのかと思った」

こないだ風呂にパソコン持ち込んでSkypeの通話繋げながら湯船で寝てたから、溺れたらどうすんのって怒った。

「心配したんだけど」
「うん、ごめん…俺、本当、愛されてr…ムニャムニャムニャムニャ………」

良く分からんが、何か自分が愛されてることを確認したようで、幸せそうにムニャムニャ言ってたから、おやすみして寝た。

俺「もうすぐ誕生日だね。何が欲しい？」
彼女「諭吉(即答)」
俺「はいはい。…で？」
彼女「え、じゃあ樋口さん」


ゲンキン…orz

彼「大好きだよー」
私「うん、私も大好き。ダスキン」
彼「…ダスキン？」
私「ダイソン」
彼「ダイソン！」

私・彼「吸引力の……」

爆笑

私「○○ー！」
彼「なーにー？」
私「だいすきだよーっ」
彼「からのー？」
私「まじ天使ー！」

彼氏「くしゃみするとほら、どこかの森で蝶が乱舞するんだよ…」
私「生き残りたい…」

>>144
何しにここにいる〜♪

こないだの会話
彼「今のもっかい言って」
私「あなたって人は本当にだらしがないんだから」
彼「いいねぇ！もっとけなして」
私「ふははこの腐れマザコン男め！お前の父親は東北で泣いてるぞ!!」
彼「…やっぱいいです」
私「いいの？」

私｢最近ニートやってるから太ったー早く脱ニートしたいです｣
彼｢むしろそれ以上痩せないで欲しいんだけど…じゃあ一緒に筋トレしようぜ!!まずは軽く腹筋、背筋、腕立て伏せ50回な｣
私｢そんなん楽勝ですよ、元文化部舐めんなよ｣
彼｢あっちなみにそれぞれ3セットずつな｣
私｢｣
彼｢てか○○って腕細い割には腕相撲強いよね｣
私｢まぁ細いっちゃ細いかな｣
彼｢腕立て伏せ50回しっかりな｣
私｢はぁ？腕立て伏せ50回とか笑わせんなよ｣
彼｢お前のその発言に俺が笑わされてるんですがｗｗ｣
私｢まぁ私が本気出せば○○なんて足元にも及ばないよ、首とか洗って待ってなさい｣
彼｢ちょｗｗｗ｣

大体こんなノリ

私「私顔に特徴ないから奈良時代とかもてたと思う」

彼「お前あるじゃん」

私「なになに？！」

彼「顔でかいのも立派な特徴だよ。誇れ」

「あなたはもっと私にキスするべきだと思います」
「３年前キスしようとするたびに殴り倒されたことが忘れられません」
「それはまだ付き合う前の話です」
「特に鳩尾に決まったボディーブローは痛かったです
　アッパーカットも強烈でした」
「お気の毒な体験だとは思いますが、昔の恋人の話をするのは
　少々デリカシーに欠けませんか？」
「おまえだよおまえ！」

寝っころがりながらモンハン中・・

私「こいつ、私ばっかおっかけよる」
彼「てことはオスだな(｀・ω・´)」
私「そかー、そうかもな」

しばらくして・・・

私「このレイアぁああ私ばっかおっかけてからにぃいい」
彼「てことはオスだな(｀・ω・´)」
私「さっさと銀レウス倒せってのぉおおひひぃいひいいいい」
彼「ツッコんでください(´・ω・｀)」
私「ボウガンのウチに死ねってか？！」
彼「あ、いや、じゃあ（ランスで）つっこむね」
私「？！い、いまのは、もしかしてエロネタ？！」
彼「違います」

付き合って２年ですが、楽しくて仕方ありません。

彼｢子供生まれたら、おとーちゃん、おかーちゃんって呼ばせたいなぁ｣
私｢えー…それはちょっと…｣
彼｢なんならいいの？
私｢普通に、ぱぱ、まま…もしくは、おとーぽん、おかーぽん…かな｣
彼｢ぽん！？｣

我が家は中学まで、おとーぽん、おかーぽんだったんだ…。

映画デート誘おうと思ってたら逆に誘われて凄いテンションがあがっていたとき。

私「ぽっぷこーんわけわけしてみたい」
彼「ずっとモサモサくってるよｗｗｗ」
私「なげあいっこしたい」
[彼「それはだめだろｗ」
[私「ビデオとりたい」
[彼「ビデオ？」
私「はっ　映画泥棒」
彼「ダメ絶対！」
私「じゃあ私が悪いことしないように手つないどいてね！(｀・ω・´*)」
彼「ふふｗｗ了解(*´ω｀*)」

意味わかんないこといってもノってくれて
照れ隠しなのをわかってくれる彼が好きです

おととい・電話中
私「あれもうすぐ点呼の時間じゃない？」
彼「今僕は外出中の扱いだから点呼ないよ〜(*´ー｀)あったとしてもいかないよ〜
それにしても私さんは記憶力良いよね」
私「(*´∀｀)ﾌﾍﾍ」

きのう・やっぱり電話中・同じくらいの時間帯
彼「しまったヤバい今日点呼があるんだった！急いで行って来る！」
私「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗ油断したｗｗｗいってらっしゃい！！」

すっかりくつろいで夢中になってくれてる彼。かわいい。
「同じ部屋の子がいなくなった(｀・ω・´)」ってその後、
好き好き愛してる……って連呼してくれるのもほんとかわいい。

Hの後、彼が寝てる間に先に服を着てた時。

彼「…ん」(起きた)
私「おはよ。もう少ししたら帰るね」
彼「いつの間にか服来てる…」
私「帰りたくないけど、そろそろ時間だから」
彼「もぉ〜この子はホンマにぃ〜」(オカン的な口調)
私「すみませんw」
彼「もぉ〜……パソコンも…大量生産の時代やなぁ…」
私「え？なんて？www」
彼「パソコンの…たいりょ……ﾑﾆｬﾑﾆｬ…ｸﾞｰ」(寝た)
私「www」



かわゆす。

※蛍の墓ネタ注意



彼氏のポテチを私が盗み食いしたのがバレた時

彼「兄ちゃん、なんですぐポテチなくなってしまうん…？」

私「節子、それポテチやない！おはじきや！」

私「本当のジンジャエールって辛いんだよ！前に一回飲んだ」
彼氏「あーそうなの」
私「小学生の時にね、、、」
彼氏「生姜だけに小学生ですか」
私「いい感じのとこで飲んだんだよね。すんごい辛かったけど、ちゃんと飲んだ！」
彼氏「しょうがない」
私「wwwwwww」
彼氏「そんな君にエールを送るために、今度神社に行こうか」
私「やwwめwwてww」

時々親父ギャグというか言葉遊び的なことをしてくるから楽しい。

>>155
言葉遊びが通じる間柄っていいよねー。
彼の前だとふざけてばっかいるｗｗ

こないだ本屋で立ち読みしてたとき。
私「おなかいたくなってきた…」
彼「待ってるからトイレいってきな」

数分後

私「おまたせ」
彼「大丈夫だった？」
私「GRだった…」
彼「じーあー…？ああ、GRねｗ」
私「そう、GR…」
彼「帰ろうか」

察する能力はんぱねー

彼がいじわるな事言ってからかってきたので、
私 『あーそう。はいはい。』
彼 『あーあ。怒っちゃったの？』
私 『知らん』
彼 『嫌われた？』
私『いいえ。』
彼『ん？嫌い？』
私『好き』

昨日の電話で隣のクラスの男子の話になって、
私「あー私そいつのこと嫌いなんだよねー」
彼「ふーん。…じゃあ俺は？」
私「・・・え？いや、なんで…？///(←照れ隠し)」
俺「なんか気になった・・・。」

結局、その話は流れちゃったんだけど、
この後の会話で間が出来るとすぐ
「ねぇ、俺は？」
って聞いてきて、私もそのたびに
「あー」とか「うー」しか言わないｗｗだって恥ずかしいしｗｗｗ

で、電話切る間際でも結局言わない私に
彼はかなりしょんぼりして電話を切ったので、
「好きじゃなかったらこんなに付き合ってないわ！
ばーか、ばーか！！」
っていう低レベルｗなメールを送ると、
「俺は私の前だから馬鹿になれるんだよ(*´ω｀*)」

筋肉質
眉と目が近く、掘り深め少し日本人離れした顔立ちの彼氏


私「釜焼きピザのお店だぁ〜おいしそ〜」
彼「かま違いだったらどうする？」
私「え？」
彼「アタシが焼いたのよ！」
彼「いーえアタシよ！」
私「(´Д｀)」
彼「カマが焼いたピザ、それがカマ焼きピッツァよ！」

おすぎピーコ脳内変換

そんな彼氏は学生時代にホモに痴漢された経験が３度あります

ドライブ中、目の前の横断歩道渡ってる巨乳のお姉さんを見て

俺「(　ﾟ∀ﾟ)o彡°おっぱい！おっぱい！」
彼女「(　ﾟ∀ﾟ)o彡°おっぱい！おっぱい！」

シンクロが多くて楽しいです

ちょっと遅くに会った時の会話。

私｢明日早いから寝るだけやと思うやん｣
彼｢そりゃ寝るのは寝るけど…愛し合ってから寝るだろ!｣
私｢……ﾍﾍ｣

毎回キュンキュンさせてくれます。おかげで顔面土砂崩れです。
もー、余裕かませれねぇ!!

会話じゃないけど
普段から口が悪くて滅多に好きと言ってくれない彼女からのメールで
「○○くんのばーかばーか大好き死ねっ」
ってヤンデレとツンデレが同時にきたときの衝撃

>>162
それはもちろん嬉しかった方？W

私「なめこの味噌汁って最高に美味いよね」
彼「うん、あれはやばい。美味すぎて悲鳴あげるわ」
私「ぬるぬるした感じがたまらないよね」
彼「……俺、永久のなめこ持ってるけど？」
私「………」
彼「〇〇(←私の名前)に会うといつもぬるぬるになるけど？」
私「……………」

>>164
冗談抜きに気持ち悪い
しね

>>160
羨ましいわｗ

彼女の家にて。
家に入ると寝てる彼女。
彼女「うー、眠い。でも、お腹すいた」
彼女「急に食べたくなってカレーの材料、買って来てるんだよねー」
俺「なら寝ときなー。カレーくらいなら作れるよ」
彼女「本当？お願いしていい？」

俺「できたよー。」
彼女「あ、うん。」
俺「久しぶりに料理とかつくったんだよねー…。味どう？どう？」
彼女「ちょっと、まだ食べてないし。いただきます。」
俺「どう？どう？」
彼女「うん、まあ、いいんじゃない？さすがハウスのカレーだね。」
俺「( ･´ω･｀)」
彼女「うそうそｗｗ　まあ、うん。ありがとね。」

コンビニにて

彼｢これおいしそー｣
私｢それおいしくなかったよ！｣
彼｢食べたことないでしょ｣
私｢うん！｣
彼｢…(´Д`)｣
私｢(゜ω゜)♪｣

私「○○課のＡ子が彼男のことかっこいいって言ってたよ」
彼「フーン、まぁかっこいいしな俺」
私「特にお尻の形が好きなんだって」
彼「尻？」パンツ一枚で鏡を見る
私「ヒップアップしててほどよい丸みがあってセクシーだとか」
彼「なるほど。」パンツをお尻にぐいぐい食い込ませて鏡を見る
私「かっこわるー・・・」
彼「見ろ。これがかっこいいと言われた尻だ」
私「誰もこんなバカだって知らないもんね」
彼「ナイスヒップ！！ナーイスヒップ！！！！」

彼「触ってもいー？(おっぱいつつく)」
私「今だめ」
彼「えー」
私「ろー」
彼「ちっく」
私「びー」

爆笑した後に結局触られたｗ

>>150
おとーぽんおかーぽん面白いね。
絶対自分の子供には呼ばせないけど。

温泉から上がってきた彼 『てぃんてぃんｼｭｯｼｭ、てぃんてぃんｼｭｯｼｭ』と上機嫌。私が『何事もほどほどにね』と半ば嫌みを言っても通じないのか。そんなにオナニーが気持ちよかったのか。

彼｢早く一緒に住みたい｣
私｢そうなの？｣
彼｢そりゃそうですよ。毎日一緒にいたいし。仕事から帰ってきて○○がいたら疲れも吹っ飛ぶね｣
私｢毎日見るとかやじゃないの？私って一体何なの？ｗ｣
彼｢大事な人だよ｣
私｢よく恥ずかしげもなく言えるねｗ｣
彼｢そりゃあ恥ずかしいけど本当にそうだからね。家事は分担するとして俺は洗濯と皿洗いとゴミ捨てやるわ｣
私｢決めるの早くないですか？ｗ｣
彼｢まぁなｗｗ○○はサバの味噌煮さえ作ってくれればいいよ｣
私｢胃袋掴んでみせますよ、ついでに他の袋もねｗ胃袋だけじゃ男は掴みきれない｣
彼｢あの〜他の袋って例えば何でしょうか？教えて頂けますでしょうか？｣
私｢えっそんなの言えるわけないじゃんｗｗ｣
彼｢その袋は潰されたら生命の危機に関わるようなものですか？｣
私｢そんなんじゃないよｗまぁ時と場合によっては潰します｣
彼｢今恐怖のあまりその袋が縮みました｣
私｢ｗｗｗ｣
彼｢まぁ潰されないけどね!!｣

早く一緒に住みたい(´ω`)

私「○○(彼の名前)ってさ、ホモっぽいよね」
彼「なんで？」
私「顔立ちとか体格とかソッチの人にモテそうな雰囲気が」
彼「男に痴漢されたりオカマに声かけられた事はあるけど俺はホモじゃない」
私「あ、やっぱモテるんだ」
彼「でもホモちゃうで」
私「うん、わかってるって」
彼「○○(私の名前)はレズっぽいけどな」
私「レズじゃないです」
彼「まぁ人生何が起きるか分からんし」
私「そうだね。私もレズになるかもしれんし」
彼「俺もホモになるかもしれんしなぁ」

今のところ、2人ともノーマルです。

本日のメールにて
彼女「今から女子会行ってくる！ ﾉｼ」
オレ「おーいってらっしゃーい」
彼女「さみしい？？ｗｗｗ」
オレ「別にさびしくねぇよｗ」
彼女「寂しいって言えよぉ〜(;_;)」
オレ「寂しくないとでも？」
彼女「やーん、ありがとう♪俺ちゃんかわいい」
オレ「はいはい、早く帰ってきてね」

かわいいってなんなんだよｗｗｗ
お互い同性同士の飲み会でも報告しあってますｗ

結婚なんかしたくネーだろｗ
安くヤれればそれでいい。
奢るにせよ安い店でおごって
まあそれとなく口説いてヤって糞なら
他の女に取り換えればいい。
とにかく風俗代よりデート代が高くなるなら絶対嫌だな
年収も偽ればいいし
訴えられたらまずいから医者とか会社名は出せないけど
とりあえず自営業とか社長とかいっておけば女はついてくるよ
そして安くヤる。それが男の器量

「コピペっていいよね」
「季節を感じるよね」

｢そういえばクリスマスも近づいてきたね｣
｢もうそんな時期かぁ｣

彼「僕…腐ってきたかもしれない」
私「えっ　『腐る』の意味分かってる？」
彼「？」
私「BL好きの人のことなんだけどｗｗまさか私より先にｗｗｗｗ」
彼「いや違う違う違う！　君はそんなに僕に腐ってほしいのか！」

「性格が腐ってきた」の意味だったそうです。

焼肉中。

彼「ぶたにく大好き。ぶーぶーぶー。(ジュージュー)」
私「おお。いいねえ」
彼「ぶーぶー。ぶーぶーぶー。ぶーｂごおっほごほげっほ！！！」
私「お、おじいちゃんｗｗｗｗｗ」

ねぎが気管に入ったそうな

ご飯を食べさせてくれようとする彼氏。

彼「はい、あーん」
私「あ〜ん？(語尾上げる感じで)」
彼「跡部ｗｗｗ」
私「なるほどうまいじゃねーの」
彼「ｗｗｗｗ」
私「俺様の美味に、酔いな！」

いきなり漫画とか映画とかコントのネタやっても笑ってくれる彼氏大好き。

電話だけど

私「もしもし〜」
彼「なにしとったん」
私「寝てた」
彼「ふーん寝てたんか。おやすみ」
私「おやすみ〜」
彼「…なんだ、ウチ来ないのか」
私「仕事終わったん？」
彼「もう終わる」
私「んじゃ行くよー」
彼「おう」

ツンデレ？だなあ

>>181
跡部ｗｗｗ
彼と私が反対の状態を希望

いいなぁ漫画読んでくれる彼
私は何も教えずに耳元で「アーン？」を言ってもらったわ・・・

電話でのやり取り
俺「もう眠そうだけど？」

彼女「眠いですー」

俺「お風呂は？」

彼女「入りますー」

俺「じゃあ、立ち上がってスーツをかけて」

彼女「あ、スーツ…」

俺「かけたらお風呂場に行って」

彼女「はーい」

俺「全部脱いで」

彼女「はーい」

俺「はい、入ってらっしゃい」
彼女「はーい」

子供かｗｗｗ

彼がﾍﾞﾛﾍﾞﾛに酔っていたとき。
彼「大好きって知ってた？」
私「知ってるよー♪」
彼「しばらく離れられないから。」
私「しばらく(´・ε・｀)？」
彼「50年は離れられない。別れるときは死ぬときだな。」

好きになってくれてありがとう。

私：会いたくなった(´･ω･` )
彼：俺はさっきからずっと君に会いたいです(^^)
私：同じ気持ちだー\(//∇//)\これからおじいちゃんおばあちゃんになっても同じ気持ちでいたいね！
彼：離れたくない！ 過去は思い出として大切にして、将来を考えて現実にしていきたい。


はっきりと結婚とかはまだ学生だから言えないけど、ちゃんと考えてくれている彼氏には本当に感謝。

NANAネタ注意
一緒に布団入って寝るとき耳元でやたら喋りかけてくる彼女
俺「うるさいｗｗｗ寝れないｗ」
彼女「・・・わざとだよ？」
俺「幸子ｗｗｗｗｗｗｗ」
彼女「幸子って誰よ！私幸子じゃないわよ！ｗ」
俺「わかったから○○(彼女の名前)ｗもう寝よう」
彼女「幸子とか言うから〜浮気とか困る〜じゃおやすみヤス」
俺「俺の名前ヤスじゃねええええｗ」
ってな具合にショートコントみたいなのがはじまる
中々寝れない

彼「ねぇ、ジコウって知ってる？」
私「漢字は？トキにソウロウの時候？」
彼「ううん違う」
私「トキにキくで時効？」
彼「・・・・あー。ミミにアカの耳垢」
私「ああ・・・・漢字って便利だよね」
彼「漢字言ったらわかっちゃうよね」

私「明日14時くらいに作業終わるから、○○まで来てもらえます？」
彼「分かった。○○って中州のツタヤの近くだっけ？」
私「うん。というかもうちょっと奥側で、××の隣の建物」
彼「××ってどこ？」
私「地下鉄の××出口から出たらそこが××」
彼「そこが○○の近くなんだっけ？」
私「○○の隣が××ですよ」
彼「で、○○ってどこ？w」
私「××の隣ダヨォォォォォォォオオオオ!」

彼｢カラオケ行きてぇ｣
私｢いってらっしゃいませ｣
彼｢○○の歌声聴きたいから一緒に行くよ｣
私｢お断りします、ほら、今鼻水止まらないですしおすし｣
彼｢○○は仕事を鼻水出るからっつって休むのか？｣
私｢休まないっすねｗ仕事だというのなら給料よこせ、交通費込みでな｣
彼｢ｗｗｗうーん…わかった、よし！カラオケ行こう！｣
私｢何がわかったんｗ仕方ないなぁ、○○の歌を観賞しについてくわ｣
彼｢○○も歌うんだよ？○○のメドレーから入って○○で終わるんだよ？｣
私｢やなこったｗ｣
彼｢マイク突っ込むよ？｣
私｢ガチで歌えなくなるからやめて下さいｗ｣
彼｢ｗｗｗｗｗ｣

こんなやり取り

布団の中でいちゃついている最中に、彼が私のほっぺを瞼で挟んできたときの会話。

私｢うわぁーほっぺがー。(棒)｣
彼｢もぐもぐ｣
私｢そのまま瞳の中にすいこまれ二度とかえってはこなかった。｣
彼｢えっまじで？じゃあおれの目これからお前しか映らんやん｣
私｢理想だよねー｣
彼｢理想なんや(苦笑)｣

わたし「ご飯なにたべたい？」
かれ「うーん○○はなにたべたい？」
わたし「…おっぱーい」
かれ「おっぱいおっぱい！！(もみもみ」
わたし「触るんじゃねぇ！！！！」
かれ「ひどない〜、それひどない〜？」

おれ「西野カナって会いたい会いたい言い過ぎだよなぁ」

彼女「会いたくて震えたことないな」

二人「西野カナみたいなのが友達だと何かにつけて「ダァがぁ♪」って話で盛り上がってそうで本気でウザいよな」

って話題で延々盛り上がったw

西野カナで思い出したけど、
作詞のできる彼。(ポエムじゃないちゃんとしたやつ)

彼「西野カナは多分普通の作詞に飽きたから、「会いたい」だけで何曲作れるか縛りプレイしてるんだと思うよ」
私「……」

ポエムはちゃんとしてないのか

私「エンダアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！！」
彼氏「イアアアアアアアアアアアアアアウウアアアア！！！！！！！！！！！ 」

参照コピペ
「タイタニックのテーマ曲」http://copipe2ch.blog64.fc2.com/blog-entry-12.html

メールにて。
彼「まじおっぱいだなこのやろー！」
私「おっぱいないよー！」←貧乳
彼「ある！」
私「確認してみたけどありませんでした！」
彼「どれどれみしてごらん」
私「はい（まな板の画像添付）」
彼「あたまいたい」
私「いや突っ込めよ」

ベッドの上にて
俺「おうおう、ういやつよのう〜」
彼女「あ〜れ〜おたわむれを〜」
俺「よいではないか、よいではないか、のう…………越後屋」
彼女「え？！」

私「おっぱい見るの楽しい？」
彼氏「そりゃ世界で一番見たいおっぱいだからね！」
私「……気持ち悪いこと言われたはずなのになぜかめちゃくちゃうれしいんだけど」
彼氏「きみ頭おかしいんじゃない？」

ええーっ！

>>196
タイタニックじゃなくてボディガードかとおもった

動物園にて
私「こーぶた たーぬき きーつね ねーこ♪」
彼氏「しまーうま たーぬき やーがて ねーこ♪」
私「（爆笑）退化しているwwww」

彼氏「こーぶた たーぬき おーれの エーゴ♪」
私「重っwwww急に重っwwww」

内輪ノリって文字にすると寒いwwww
でもすんごい笑ったんだ...

>>201
いや笑ったよｗｗ

私「イヌじゃないけど駿河ワンなう」
私「この調子で日本の湾全てをイヌキャラにしたらどうかな」
彼「計画、詳しく聞こうか」
私「ご当地ワンワンキャラが増えまくる→そのうち世界中のDockがDog表記になって、世界平和が実現する予定」

高速バス乗ってるときに、思いついて海の写真とって送った。
寝起きで妄想が色々走ってる私に付き合ってくれる彼氏が大好き。
こんなんで笑ってくれる人ほかにいない。

電話にて

彼「こないだの飲みで友達に俺らのなりゆきを話したんだけど」
私「馴れ初めね」
彼「それでね」


理系で頭いいはずなんだけどこんなんがしょっちゅう(笑)
しかも大抵押し通す(-ω-`)笑

ロボットアニメが好きな二人
猫が私のキーケースで遊ぼうとしていた


私「ダメだよぉーん！」

彼「グーで殴られるよ、名誉ブリタニアに」

私「よく分かったな」

彼「何回見てると思ってるんだ」

うちの両親と彼氏でバーベキューしてるときの話

私:なんかおとん、身体でかいからサザエほじくってると熊みたい
彼:・・・ふふっ(笑)
私:ほら、なんか、ハチミツ取ってる熊みたいやん
彼:ふ、ふふっ、ふふふ(笑)
父:「コント、『諦めない熊』」
彼:ふっ、ふーっ！ふふーっ！！

・・・必死にこらえるくらいなら笑ってあげていいと思うよ。

そんな父親超いいなぁw

私｢○○のﾁｿﾁｿ可愛いね｣
彼｢俺の長年連れ添った相棒だからな、名前は右京さん｣
私｢相棒てそっちかよｗ…あっ！ちょっと右京さんがなんか出してるｗいっぱい出てきたｗｗ｣
彼｢うわああ右京さんｗｗｗ｣

いつもこんなノリです

何か出してるってセックる中の会話？
イマイチ想像できないんだが

>>209
セクロス後のまったりタイムの会話です
いじってたらカウパーが出てきたという

同棲中の彼と電話で
私「今晩何食べたい？」
彼「○○（私の名前）」
私「・・・。何も作らなくていいの？」
彼「ウソです作ってほしいです！」
私「じゃあ何食べる？」
彼「○○（私の名前）」
毎日なかなか献立が決まりません

コナンみながら、、、、
コナンが危ないシーンの時

私「ネタバレしようか」
彼「なにー？」
私「コナン生きてるから」
彼「ほんまに？！いや、絶対死んだやろ」


くだらないことに乗ってくれるところが好き！
他には「コナン＝新一」バージョンと「コナンが解決する」バージョンがある

占いの話をしてて、

俺「○○ちゃん動物占い何？」
彼女「私？私ねー、動物占い“女豹”！」

俺ポカーン

彼女「…？…あれっ///違う違う違う違う///黒豹！黒豹！！女豹じゃないよ？//違うからね！？//」

いや俺は女豹でも全然かまいませんよ笑

>>213
可愛いｗ

私「クリスマス何が欲しい？」

彼氏「〇〇ちゃんの愛が欲しい。」

私「とっくにあげてます。で？」

彼氏「もっと欲しい。」
物で言ってくれよぉぉおお!!そろそろリサーチかけなきゃやばいんだってｗｗ

ホテルで事後まったりしてるときの会話

私「寝バックが一番好きかも」
彼「研究しときます」
私「こらっ！！」

彼「眺めいいのは騎乗位だなぁ」
私「勉強しときます」
彼「こらっ！！」

私「○○のあほー」
彼「俺あほっていう人とか嫌いだなー」
私「と、おもーじゃん？」
彼「こらw人のセリフにつけるなw」
私「好きなんだなー！これが！」
彼「うっぜぇwwその自信満々さがむかつくけど好きwwでもうぜえww」
私「私うぜーとかいう人嫌いだな…」
彼「と、おもーじゃん？」
私「www」
彼「好っきなんだなあーっこれが！！」
私「うん！！大好きだよー！！」

ちょっと嫌な事があって頭冷やそうと外に出てた時、彼から着信。

彼「もしもし」
私「おー、どしたの？」
彼「いや、暇だったから。今何してる？」
私「外の公園でボーっとしてるよ」
彼「え？外？公園？なんで？」
私「･･･風に当たりたかったから･･･」
彼「ｗｗ風にｗｗｗあたりたｋｗｗむっちゃカッコエエやんｗｗ」
私「ｗｗｗｶｯｺｲｰｗｗ」

マジ中二病とか思いつつ、彼と話してたら気落ちしてたのも吹っ飛んだ。

買い物中

俺「にーんじん」
彼女「にーんじん」
俺「たまーねぎ」
彼女「たまーねぎ」
俺「じゃがーいも」
彼女「じゃがーいも」
俺「ねーこ」
彼女「あいやー」

あいやーｗｗｗ

リビングで漫画よむ彼女、離れた所でパソコン弄るオレ
彼女「…こっちきてよーっ」
オレ「んー…」(生返事)
彼女「…こっちくるくま」(でかいリラックマの人形を前にして裏声で)
オレ「…ｗｗｗ」(可愛いから放置)
彼女「…こないとすねピヨ！」(でかいキイロイトリを前に以下略)
オレ「…」(放置)
彼女「ピヨ…」(ぬいぐるみポイ)


拗ねた彼女を抱き締めたら「ちょっ、くんな！もう拗ねたから！」って暴れた
「すねピヨなの？」ってきいたら「…すねピヨってなんだろうね」って割れに返ってたｗ可愛いｗｗｗｗ

>>220
あああああかわいい…
会いたくなってきたぜ

>>221
こら、オレの彼女だぞ！
なんかオレが言ったみたいじゃねーか…IDも所々似てるし(笑)

>>222
怒るなクマ

クマはくまクマ！

私「彼氏がかっこよすぎて困るんですけどどうしたらいいですか？(〃⌒∇⌒)」
彼「まず色眼鏡をはずします」
　「次に脳内フィルターを取ります」
　「すると彼氏がいなくなります」
私「（　´・ω・｀）」

ドライブの最中に

オレ「あーうどん屋さんだ」
彼女「美味しそー」
オレ「うどんどーん」
彼女「どーん」
オレ「そばんバーン」
彼女「そばもあるんだwwwwバーン」
オレ「ﾊﾟｽﾀｯ」
彼女「わー早いwwww」
オレ「もうアルデンテって感じを出してね､ﾊﾟｽﾀｯ」
彼女「パスタッ」
オレ「もっと早く！ﾊﾟｽﾀｯ」
彼女「ﾊﾟｽﾀｯ」
オレ「何やってんだろうねうちら」
彼女「wwwwwww」

>>226
うちかと思ったwwww
幸せな気持ちになった有難う(*´Д` )

私「おかえり、クズの皆様ー」
彼「ふふふーっ☆(クズでーす☆)」←歯磨き中
私「彼くんは」
彼「ふふふーっ☆(クズでーす☆)」
私「違くてｗｗクズ好き？」
彼「ふふー(好きー)」
私「美味いよね」
彼「ふ！」
私「でもクズより、片栗粉と砂糖をお湯に溶かすほうがお得だよね」
彼「ふーふふー(そーだねー)」
私「本当のクズはクズが買えないんですねー」
彼「ふ！ ふふふふー、ふふふふふふふーふふふふふー」
私「クズより、片栗粉のほうが…下だねー、か！確かにｗｗ」
彼「ふふふふふふーっ☆(片栗粉でーす☆)」
彼私「「ｗｗｗｗ」」

>>228
よくそれで会話成立したなｗｗｗｗ

もみじ祭りを散策中

彼「ＨＥＹ！」
私「？　ヘーイ」
彼「ＹＯＨ！」
私「ヨ、ヨーウ」
彼「ＫＯＵ、ＹＯＵ！」
私「ああー、それがやりたかったのか」

放蕩を食べながら

私「今日どこ行ったっけ？」
彼「え？もみじ街道？」
私「ホウトウに！？（本当に」
彼「…もう俺やってけない」

彼友「てん、てん、てん、(カウントダウン中)」
私「…」
彼友「３、２、１」
彼友「誕生日おめd」
彼「はいおめでとさん」
私「ｗｗｗｗｗｗｗ」
彼「プレゼントは俺でーす」
私「ありがとうございまーす」
彼「はやく会いたいねー」
私「金曜まで我慢だー」
彼「我慢できないわー」
彼・私「はい、おやすみー」

彼「最近視力落ちたんだよね」
私「えー。あたしの顔ちゃんと見える？」
彼「うーん… だめだ、ぼやけちゃう (わざとらしく目を細める)」
私「それはやばいねｗ じゃあ、今あたしどんな顔(表情)してる？」
彼「可愛い顔」


即答された瞬間、思わず赤面した
もうすぐ付き合って３年経つけど、未だに可愛いって言ってくれる。幸せだー

「とまと？」
「w」

私「私は車での道のりを○○くんと2人で音楽でも聴いたりぐだぐだ喋ったりハイホーしながら過ごしたいだけなので」
彼「しごーとが好きーってやw」
私「w」
彼「あと5人足りんばい」
私「Oh...」

俺「あ、そういえば」
彼女「ほぇ？」
俺「こないだのバイトで変な客見たわｗ」
彼女「にゃ？」
俺「レジに来て物と金置いて2歩ぐらい下がるのｗ」
彼女「にゃーにゃー」
俺「きいてる？」
彼女「にゃー？」
俺「猫がおる！追い出せ！」
彼女「にゃー！」
俺が覆いかぶさる
彼女「やめろ」
俺「はい」

彼が「ブー」と言いながら、寝転がってる私に乗っかってきた。

私「なんだブー」
彼「寒いブー」
私「くっつくなブー」
彼「嫌だブー離れないブー」
私「ブーブーうるさいんだブー」
彼「やめられなくなっちゃったブー」
私「いい加減にしろブー」
彼「じゃあもう絶対言わないブー」
私「早速言ってるブーｗ」

>>200
せめてリンク先見てからレスつけようぜ…

>>237
ごめん
リンク先みてなかった
はずかし…

彼女「あ、毛糸だ！いいなぁふわふわ」
俺「マフラーでも作る？ｗ」
彼女「あぁーマフラーねぇ。…でも、手編みのマフラーって重いよね…」
俺「そんなことないよ！え、作ってくれる？」
彼女「えっ」
俺「えっ」
彼女「あ……私、高校の時マフラー作ったのさ。自分用にね」
俺「うん」
彼女「上手く作れたけど、なんか２ｋｇくらいになって…」
俺「重いな…」
彼女「でしょ、手編みは重いんだよ」

ワロタ

ワロタ

今更だが>>189と>>197のレベルたけえ

>>173
うわ、私と彼みたいw
でも、さすがに後半のレベルの高さは、残念ながら私らには備わってませんが。

彼「ちゃんとした言葉(プロポーズ)は、その時を迎えたら伝えるよ」
私「ぐはっ…もう今から緊張してきた…」
彼「えっ!?w早ない!?w」
私「お腹いたい…」
彼「なんでそうなるの!!w」

彼・・・格闘技好き
私・・・まったくわからん

彼「K1なら分かるやろ？まさととか」
私「ちょっとわかる！あだ名がビートルの人とか」
彼「ビーストの事かな？ボブサップ？」
私「そうそれ。あと小錦」
彼「曙？」
私「そうそれ」

242
自演臭が半端ない

彼女「しりとりしよっと、すみれ！」
俺「え？れ…れ…」
彼女「れもん！…あ、終わっちゃった」
俺「えーww」
彼女「えっとじゃあ、れんこん！…あ、だめだ笑」
俺「wwwww」

王将の話をしてた。

俺「餃子は安いだけで美味しくはないよね。だから中国式にごはんの代わりに食べるのがベスト」

彼女「中国そうなんだ？じゃあ中国式だと、餃子をご飯で食べるのはごはんはおかず状態に・・・」

俺「そうだよ。だから餃子と焼き飯ではなく餃子と酢豚みたいに」

彼女「ほおお・・・いいなあ・・・」

彼女「じゃあ水餃子はおかゆか・・・」

俺「その理屈はおかしい」

事前に「クラリネットこわしちゃったってサビのとこでテンション上がり過ぎですよね」ってメールをしていた。

電話で
私「○○くんがこの世の中で一番かわいいと思う言葉って何ですか」
彼「クレープ。半濁音てかわいいよね」
私「ピッコロさんとか」
彼「ピッコロさんは…かっこいいよね」
私「シャーペンは？」
彼「いいんじゃないですかw」
私「シャーペンシャーペン連呼してたらかわいいってことか！」
彼「テンション上がり過ぎでしょw」
私「シャーペンこわしちゃった」
彼「シャーペンこわれちゃった？」
私「おーパッキャマラードーパッキャマラードーシャーペンシャーペンシャーぺんぺん」
彼「どーしよっ」私「(ぺーん)」彼「どーしよっ」私「(ぺーん)」

どうしよう、腹抱えて笑ったのに文字に起こすと全然面白くない

彼「14日空けといたよ」
私「？　ふーん」
彼「嬉しくないの？」
私「・・・私誕生日13日だけど」
彼「　」

すまん吹いた

>>248
彼氏涙目w

>>248だけど気にしてなかったのに13日空けてくれました

私「○○のアルバムよかったね」
彼「ね！」
私「意外とフュージョン的な要素あるんだなあと思ったよ」
彼「ね！」
私「・・それ、会話やめたいのか真面目に話してるのか区別できないから別の相づちにしてよ」
彼「同意節同意節。」

私「で、どの曲が好きだった？」
彼「ね！」
私「おいちょっとまて！！適当すぎるだろ！！」
彼「同意節同意節」
私「ちょくちょく言うけど同意節ってなんなんだよ！！」

彼「○○って、ななへんかするよね」
私「しちへんげな」
彼「うるさい！しちへんかくらい分かるわ！！」
私「しちへんげな」

ネタが多くて連投スマン。書き足りない。

天気がよかったので近所の公園に。

彼「なにこのタッパー」
私「フレンチトースト。いる？」
彼「うん」

私「お好みにあいます？」
彼「オレちょーグルメなんで美味しくないと美味しいって言わないっすよ」
私「あっそ」
彼「美味しいよ」

まあそれうちのおばあちゃんが作ったんだけどね。

彼氏アホっぽくて可愛いなw
羨ましいぞ！

彼「俺のほうが○○のこと好きだしー」
私「私だって□□のこと好きだもん！！」
彼「俺のほうが好きだし」
私「私だって好きだもん！！」
彼「いやいやw俺のほうが3cmくらい好きだし！」
私「えっじゃあ私のは13cmくらいかな……」
彼「なんの話をしてんだよ！！」

私・彼「……」

彼「ついてんの？」

>>251
彼氏優しいね！って１行目で言おうと思った。同意節ってなんだ…？

最近お腹が出てきた自分。
彼女「ほほう…ｻﾜｻﾜ（僕のお腹を触る）」
僕「恥ずかしいからやめて」
彼女「いーじゃんｻﾜｻﾜ」
僕「やめてってばー」
彼女「出る杭が打たれるように、出る腹は触られるのだよ｡ｻﾜｻﾜ」
僕「名言っぽく言うな！w」

このスレ好きｗｗｗ
これ漫画化してぴくしぶ的な場所に上げたら怒られるのかな…

映画の話かなんかしてて
私「じゃあ恐い声出すから聞いてて！」
彼「うんｗ」
私「ごるぁ！○○このやろ」
彼「ｗｗｗ」
私「どう？ムカッてしたでしょ！」
彼「いやｗなんかハートマークついてるし」
私「ついてねーし！ごるぁ」
彼「ｗｗｗ」
この繰り返し

私「テレビで芸人が野菜で一発ギャグやっててさ」
彼「へー」
私「タマーー！！ネギ！！！」(駅のホームで振り付き)
彼「ふーん」
私「覚えてないから今のは私のオリジナルなんだけど」

バイセクの彼。色白でかわいいのでちょっと鳴かせてみたいとゲイ友と会話してから電話

私「あのねー○○くんとちょっとやりたいなぁってことがあってさ！」
彼「ペニバン？！」
私「何故分かったwwwwwwwwww」

ああ

私「君が思ってるより0.3倍かわいいから」
彼「そんなことないよ！0.4倍くらいかわいい」
私「( J( 'ｰ`)し　 それマイナスですけどね・・)」

泡風呂に入った時
彼女「あわを俺のアソコにつけます。」
俺「ふむ。」
彼女「モザイク！」

下ネタスマソｗ

私「このポンポンのお腹には何が詰まっているの？」
彼「どんぐり。」
私「どんぐりｗなんでｗなんで即答ｗ」

彼「はぁー…」
私「どしたの？」
彼「いやぁ、サークルのＡ男っているじゃん？」
私「あー、元カノが忘れられないって、恋愛相談乗ってた人？」
彼「そうそう、そいつがまたさー…」
私「なんかあったの？」
彼「うん。この間飲み会で、俺がツチノコの真似してるときに…」
私「ちょっw待った待ったww」

それで終わりじゃないよね？ね？（迫

遠距離中の電話を晒す。
珍しく彼氏からメールが来たから電話掛けてみた。

私「彼ちゃんからメールとか珍しい！寂しかったの？ｗ」
彼「いやいやｗ私ちゃんが寂しがってるかなと思って」
ｷｭ━━━(*ﾟдﾟ*)━━━ﾝ!!

…中略…

彼「あと２、３年したら(仕事の)階級上がるよ、たぶん」
私「じゃあ上がったらお嫁さんにしてよｗ」
彼「そんなに後でいいの？ｗ」
ｷｭ━━━(*ﾟдﾟ*)━━━ﾝ!!

付き合ってまだ１年半だけど幸せだｗ

ぽっちゃり目の彼のお腹を触りながら。
私「あれ、○○君肋骨ないよ！大丈夫？」
彼「ああ。実家置いてきた」
ちゃんと持って来い

彼氏「俺眠いとすぐ勃起しちゃうんだよね…」
私「例えば？」
彼氏「優先席の妊婦さんのマークみて起ったり…」

器用だなと思いました。

彼「すぐ照れるとこかわいいよね」
私「かわいくはないｗｗｗ」
彼「そゆとこかわいいよ！」
私「照れ過ぎてどうしよう…ｗ」
彼「どうするの？ねぇどうなるの？」
私「筋繊維が溶けて液状化し超脱力します」
彼「Ｇタックルされるのか…良い師を持ったな」

彼「あー髪の毛じゃま！全ジョリしたい」
私「全ジョリって何」
彼「全ジョリじゃなくて全ジョリだからｗｗｗ」
私「全ジョリって何」

私「わしさー」
彼氏「わし言うのやめて！女の子らしくして！」
私「早口で言えば私って言ってるように聞こえるよ？(早口で)わしさー…ね！」
彼氏「確かに聞こえた。悔しい。」

外でサンタ服の人を見て
私「あ、サンタ。もうすぐクリスマスだね」
彼氏「なんだ男か…。クリスマスだなあ」
私「私も20日からサンタの衣装でバイトだよ。」
彼氏「へぇ…そうなんだ」
私「あ、女の子サンタ」
彼氏「うほぉおお！！いいねえ！！夢がある！」
私「わしも20日からサンタだけど！！！」
彼氏「バイト先遠いから着てくればウヒョーする。あとわしっての辞めたら可愛いって言う。」
わしって言うのがなぜそんなに気に入らないんだ…orz

>>273
わざわざ「わし」って言い方するのが
何か狙ってるみたいでキモい

＞私「私も20日からサンタの衣装でバイトだよ。」

わたしって言えるなら言えばいいじゃん。
なんでわしにこだわるのかわからん。
ど田舎の人？

彼女が運転中

俺「○○ってパンツ（ズボン）あんまりはかないよね」
彼女「え！？パンツ（下着）見えてた！？恥ずかしー」
俺「（えっ･･･）」

>>276
これは「俺」のパンツの発音による

>>273
わしって言い方がかわいいと勘違いしてる
かわいそうな子なんだよ
みんなそっとしてあげようよ

>>277
しっかり「パンツ」（平板型）って言った。
下着だとパンツの「パ」にアクセントがつくみたい。

>>279
おっちょこちょいな彼女でよかったじゃないかw

彼氏とゲームしてたとき
彼｢眠くなっちゃった。レベル90までいったらもう寝よー？｣
私｢えー、やだ、まだいけるよ！あっ！あーっ！(ゲームに夢中)｣
彼｢んーもーわかったよー｣

またしばらくゲームに集中

彼｢もー寝よよーぉ｣
私｢やーだー、(彼氏)と一緒に最後までいきたいよぉ！(ゲームに夢中)｣彼｢……えっ！…(私をみる)｣
彼｢…ぼ、僕、な、なんかムクムクしてきちゃったよっ…｣
私｢…へっ？！｣

後々考えて、意味がわかりました。

店内BGM
君に出会〜え〜て〜よかった♪切ないけ〜れ〜ど〜よかった♪

私「あ、清水さん」
彼「清水さんてｗ」
私「清水さんと加藤さんでしょ？」
彼「Ｋ太郎(彼の友達)じゃないんだからｗ」
私「Ｋ太郎くんの職場に加藤さんいるかもしんないしね」
彼「確かに」
私「featuringしてるかもしんないよね」
私「『俺…featuringすんの初めてなんだ…』
　『大丈夫だよ、私がリードしてあげる』
　『やっぱり難しい…汗』
　『やだ初めてなのにウマい/////』」

彼「…何の話してるん？;」
私「featuringの話」
彼「ああ、そか…」


これだけ書くと私だけ下ネタ好きみたいだが彼も下ネタ大好き
彼曰く巨乳のショルダーバッグは男子高校生にとって凶器だそうだ

寝て起きた直後彼に電話
私｢今ね寝てて変な夢見ちゃった｣
彼｢どんな夢？｣(すごく優しく)
私｢あれこれと夢の話｣

夢の話終了

彼｢・・・くだらね-!!夢の話なんかするなよ!!｣(ブチ切れて)
私｢自分がどんな夢って聞いたから話したんでしょ｣
以降超不機嫌

私の夢に自分が出て来なかったのが不満だったらしいww
いつもこんな感じw



すごくかわいい

私が彼氏に抱っこされて首筋をクンクンしていると
彼「トリュフ見つかった？」
私「ﾌｶﾞｯ」(ぶた鼻の真似するけどうまくできない)
彼「うふふ。こぶたがおるﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
私「今練習してるのにーﾌｶﾞｯﾌｶﾞｯ」
彼「フガッ！」
私「すごーい！もう一回して！」
彼「フガッ！」
私、彼「(笑)」

中距離で、ちょっとした長電話での会話。
彼氏が普通に睡眠しても疲れが取れないと言うことで
そのことについてちょっと話してた。

私「熟睡障害ってヤツなんだけど…」
彼「うんうん」
私「対処法探してみたので、発表します！」
彼「ありがとぉ！」
私「夕方からの激しい運動禁止、寝る前に簡単にストレッチ、ふじこふじこ…
　　あとは寝る前に楽しいことだけする」
彼「……楽しい事ｗｗｗ」
私「？」
彼「寝る前に楽しいことやるんでしょ？」
私「……おいこらｗｗ」
彼「ｗｗｗｗ」
二人しばらく爆笑

私「今度やるんですか変態」
彼「やる？」
私「あぁ…ｗまた今度ねｗ」
彼「うんｗ」
私「あー、疲れて眠っちゃうねｗ」
彼「ぐっすりぐっすり♪」

そういう系をあまり言わない彼なんだが、まさかの発言に思いっきり笑ったｗ

>>268
なんかすごくいいなぁ
羨ましい

>>269
彼、面白いねw
うちの兄も90キロの巨漢なので、もしかしたら彼女との会話もそんな感じなのかなぁと思ったら親近感わいた

>>285
普段下ネタ言わない人が急に話し始めると笑えるし
変な話だがキュンとするよねｗｗ

1人暮らしの彼女の家にはじめて泊まりに行った時(遊びには何回も行った)

彼女「お風呂入る？あ、私先ね」
俺「うん、入る。そしたら寝よっか〜」
彼女「今日はイチャイチャし放題〜♪」

後に入った俺、風呂からでて布団に。
彼女はもう入ってた


彼女「さぁ！イチャイチャパーリナイっ！」(両手広げながら)
俺「wwwwwwww」
彼女「なにわらってんだよ〜う」
俺「だってwwwネーミングwwwとか色々さww(ムードもなんもねぇww)」
彼女「イチャイチャパーリナイだよ〜」
俺「そうだね、イチャイチャパーリナイだねw」
彼女「でしょでしょ〜♪( ´▽｀)」


恥ずかし気もなくこうやって言えちゃう彼女が大好きだ笑

私:今日ね1日憂鬱でベットから出れなかったの。
彼氏:憂鬱だったの？可愛いね〜
私:うん。寂しかった。

彼氏:そんな◯◯も好きや〜かわゆす〜


大体良いこと悪いこと問わず、可愛いとか好きでまとめられる。どうしたものか…

>>289
可愛い

>>288
かわゆす

イチャイチャパーリーナイは別にいいけど
うちの彼女にもやってほしいな〜

「そういえば生理来てる？」
「遅れてる…めったに遅れないんだけど」
「そうなんだ…〇〇に一人で不安にさせてごめんね。俺がストレス与えちゃって遅れてるのかなぁ。でも俺はどっちに転んでもきちんと責任とるよ。できたら手塩にかけて育てるから！」
「……」
「きっとね〜女の子じゃないかなぁ〜名前どうしよ………えっ？ｗ」
「えっ？ｗ」

二人でご飯食べてるとき
彼「ハンバーグ一口ちょうだい」
私「ん、いいよ。エビフライももらって良いよ」
彼「ありがとう」
と言いつつ、残りのハンバーグを食べようとする彼
私「エビフライって言ったじゃん(｀□´)！」
彼「ごめん(´・ω・｀)」
私「はい、あーん」
エビフライを食べる彼に残りのハンバーグをあげる
彼「(*´∀｀*)」
私「結局、怒っておきながらハンバーグあげるっていうねｗｗ」
彼「んふふーｗｗ」

今さっきの話
彼女「今までありがとう。幸せになってね。」
俺「こちらこそ。○○も幸せになってね。」

さっきまで恋人だった人と･･･来週で２年記念日だったな･･･

ついさっき、クラブW杯の柏レイソルの試合中

彼「おぉ、入場口にバルサ軍団がいる」
私「試合みにきたのかな」
彼「だねー」
私「なんか…全国大会出場を決めたチームが県大会の決勝を観にきた、みたいな」
彼「ww」
私「『あの○番の選手…いい動きするな…』とか話してるんだよ絶対」
彼「それ、テニスの王子様の見過ぎだから」

俺「すき」
彼女「すすき」
俺「すずき」
彼女「佐藤」
俺「田中」
彼女「斎藤」
俺「木村」
彼女「松本」
俺「佐々木」
彼女「たなか…？」
俺「もう言ったもんねー！！！」
彼女「ぐわー！！！！」

>>296
ほほましいw
うちだったらすずき→タイ→マグロとか食べ物に走りそうだな

私「７時だよ、起きて」
彼「うん、起きる起きる…ぐーzzz」
私「起きるって言った１秒後にいびきかくな!!ｗｗ」

あげ

彼「貴女は彼氏のことが好きですか？」
私「…」
彼「ちなみに彼氏は貴女のことがすごく好きらしいですよ」
私「………」
彼「彼氏のこと好きですか？」
私「(頷く)」
彼「大好きですか？」
私「(大きく頷く)」
彼「なによりも大大大好きですか？」
私「(何度も大きく頷く)」
彼「ちなみに彼氏、いまめっちゃ喜んでますよ」
私「ｗｗｗ」

>>300
いいわあ

うざくないの？

寝ながら私のケツを触ってきた彼氏が
｢これなぁにー？｣
｢お尻だよｗ｣
｢そっかぁお尻かぁーお尻！｣
っと一通りお尻撫で回してまた寝たｗ

さてそろそろ起こさないと買い物に行けないｗ

>>294
幸せになってくれ

彼大学生
私大学生

私「話ってなに？」
彼「うん、今まで７年つきあってきたじゃん？」
私「そうだねー、中学生の頃からだもんねー」
彼「うん、まぁ。それでさ」
私「ん？」
彼「だらだらこの関係を続けるのはよくないと思うんだ。４月から互いに社会人だし」
私「え？」
彼「今日で終わりにしよう」
私「え・・・やだっ・・・なんで急に」
彼「すまん」


彼「俺と結婚してくれ」


スタバで号泣しました、お客さん、迷惑掛けてごめんなさい！

>>305
おめ！

彼「あたま痛いー俺もとうとう生理かー」
私「‥(笑)おめでとう！やっと大人の仲間入りだねー！でも明日せっかく会えるに夜いいことできないね」
彼「あ、明日の夜7時には終わる予定！」
私「(爆笑！！)終わってすぐはしちゃいけないってばあちゃんがゆってたよ笑」
彼「あ、生理じゃなかったみたい！勘違いだったー」


かわいすぎる///

>>307
かわいい猿だねｗｗ

俺「はい」
彼女「なにこれどうしたの？」
俺「プレゼントだよ」
彼女「え？クリスマスプレゼントもう貰ったよ」
俺「じゃあお年玉だよ」
彼女「わ〜い」
バリバリ
彼女「うわああ欲しかったやつだ！ひゃ〜い！ありがとう愛してる！」

ひゃ〜い...？
ちなみに欲しがってた本をせっかくなのでラッピングしてあげただけ

彼「そろそろ出かけるばい」
私「えーKAT-TUNまだ出てないけんＭステ観たい」
彼「トルネで録画すれば良いやん」
私「あ、そっか。トルネで録るねー♪ｗｗ」
彼「・・・・」
私「無視？ｗｗ」
彼「○○（彼の名字）家は笑いにシビアやけんｗｗ」
私「ｗｗｗ」

ちなみに
エラーで録画失敗してました(泣)

>>288です
用事があって泊まれないから昨日は急いで夜合流・ご飯くって彼女ん家いってプレゼントあげて、「もっと撫で回したくなるけど時間的にきついなー！」とか言いながらチューとかしてたら

彼女「ふふふー♪しょうがないなぁ、エンターテイメントターイム！」
と言って少し離れてタイツ脱ぎ出したww

俺「ん？…ちょっwえっw！？えっーwwww」
彼女「へへへ〜」
俺「恥ずかしいw目の前で脱ぎはじめられると逆にはずいww」
彼女「私も恥ずかしーよー？笑。みて、生足〜♪」
俺「そんなんすっと触りたくなるんだけど！w」
彼女「ダメでーーす、エンターテイメントタイムは触っちゃダメでーーす！」
俺「wwwww」


余談

彼女「ちなみにブラも可愛いんだよ？」
俺「まじかwwwww」

なんか相変わらずです。

デパ地下で。
「誕生日だから何でも買ってあげるよ〜♪」
「うわあ、凄い、夢みたい！そうだ、私、実は来月も誕生日あるんだよねー」
「うそ？！それ聞いてないよ？！w」
「生き別れた妹の誕生日でねーw」
「それは祝って良いのか微妙だねぇ…」
「ｼﾏｯﾀｰｰ」

休日の朝早く、ベッドの中。

俺「ねぇねぇ」
彼女「ん？オハヨ・・・」

俺「お嫁さんになってみたい？」
彼女「うん、なってみたいな」

俺「妻になることに興味ある？」
彼女「興味あるよ」

俺「結婚してみたい？」
彼女「してみたい」

俺「じゃ、結婚しようか？」
彼女「クスクス・・」

不意打ちしたが引っ掛からなかった！

彼氏の家に野良猫が入り浸るようになった
その猫の為に器に水を入れて用意してあるんだけど、洗面台の蛇口から直接飲む事を覚えてしまった為、器の水を飲まない
そんな時の話

彼氏「ねぇ、器の水かえた？」
私「いや、かえてないけど」
彼氏「じゃあ何で減ってんだろ？」
私「蒸発したんでしょ」
彼氏「水は蒸発しないだろ」

彼氏、25歳の立派に働いてる社会人
水も蒸発するよ
濡れた洗濯物も自然に乾くでしょ
バカなとこあるからいじって遊んでる

電話にて
彼｢じゃあ、また明日な！｣
私｢ねぇねぇねぇねぇー｣
彼｢ん？どした｣
私｢……｣
彼｢○○？｣
私｢うん｣
彼｢大好きだよ｣
私｢ちょｗ何でわかったの｣
彼｢へへっｗほんと大好きだよ｣
私｢うんありがと…私もだよ！｣
彼｢ｗｗｗじゃあ寝るね、おやすみ｣
私｢おやすみん｣

電話切った後もニヤニヤしっぱなしですた

電話で
ﾌﾟﾙﾙﾙ、ｶﾁｬ
彼「はい」
私「（腹から声出して）あけおめええええええええええええええええんだああああああああああいああああああうぃーおーるうぇいずらーびゅうううううーううううわああああああえんだああああああああああけおめことよろ！」
彼「家族に聞こえてたよ」彼父母「ｗｗｗｗ」
彼妹「大丈夫？」
彼兄「あけおめええええんだああああああああああｗｗｗｗ」
私「謀ったな！」

楽しそうだなｗｗｗｗ

>>316
素敵w

会話じゃないんだが

実家に帰省してた私を迎えに来てくれた彼氏。車での長距離移動になるのでiPodでBGMを流していた。
彼氏のリクエストや受け狙いや色々選曲してたんだが、
夜、都市高速、街のネオン、と最上の条件が揃ったところで
イーグルスのホテルカリフォルニアを流したら、ハンドルにしがみついて爆笑された。

Skypeチャットの履歴

1年前 (出会った当初)
彼「ねぇ好きー」私「はいはい」
彼「愛してるー」私「そういうことは自分の彼女にいいなさい」
彼「じゃあ○○と付き合うか」私「だめー」彼「(´・ω・ ` )」

半年前(付き合い始め)
彼「○○好き」私「照れる」
彼「照れんなよー」私「照れるわバカそんなことあんま言うなし」
彼「じゃあ○○愛してるー」私「黙れそんなこと簡単に言わない」
彼「嫁が照れてる可愛い」私「誰が嫁だ」

現在
彼「○○ー」私「なにー？」
彼「好き」私「うん」
彼「うん」私「私も好き」
彼「○○愛してるー」私「私もちゃんと愛してますよ」
彼「じゃあ結婚するか」私「いつかね」


最近ふと読み返して気づいた
ずっと変わらずストレートに感情を伝えてくれてた彼に比べて私の返答の素っ気なさ… orz
こんな子によくめげずにずっと好き好き言い続けたなぁと、ちょっと感心してしまったw
こんな彼のために、もうちょっと私も素直になろう(｀･ω･´)

私「この喧嘩はipadのせいだね」
彼「お前だろうが！」
私「お後がよろしいようで」
彼「まだ終わってねぇよ！！」
私「あ、足してしまった」
彼「割れよこのバカ！」

一応仲良し

私「いつ髪切ろうかなー」
彼「まだ切らなくて良いじゃん」
私「寒いからまだ切らないけど」
彼「俺に飽きられた時に切れば？」
私「あー、振られちゃったのかーってみんながすぐ分かるようにね〜。って何それー！」
彼「一生髪切れないね！」
私「わぁ」
彼「なんだよ」
私「少しずつ切るのもだめ？」
彼「だめ」
私「あはは、ばか( ´∀｀*) 」

デスマ明けで脳細胞死んでて眠そうだが眠りたくないらしい彼と、横になりつつおしゃべり
(中学生の性欲は猿である、という話題で)
私「◯◯(彼氏)も猿だったの？」
彼「キジ…」
私「wwwwキジかwww」
彼「きびだんごで買われて春を売ってたの…」
私「売春かよwww鬼に？」
彼「ううん、金太郎…」
私「金太郎違うwwwどっから出てきたww」
もう頭回ってない彼氏のわけ分からん発想力にお腹痛くなるくらい笑った

2人でテレビを付けっぱなしにしてご飯食べてたら10年使えるLED電球のCMがやっていた。

「10年って長いんだね…いろんなこと変わるんだろうね」
「あー10年かー。お前いくつになんの」
「30」
「じゃあ俺32とか3とか？」
「いや…あんた今年年男じゃなかったっけ34じゃないの」
「子供いるかなー もうちょっと落ち着いてたいな」
「いるといいね」
「300人くらいできないかな」
「…っとー、1人生むのに1年でしょ？3つ子産み続ければ100年あればでき、ごめん無理だった」
「1度に100人産めば3年でいけるよ」
「あー無理だろー イナバ物置じゃないんだから」

10年後にちゃんと夫婦になってるといいな

二人で寝ようとしていた時。
いつもの逆で私が彼に腕枕をしている状態になってて、
彼がいつものように直そうとする雰囲気を出してたけど
私が手を引っ込めずにいたら、彼も腕を伸ばしてきた

「（無言で肩を組む私達）」
「（゜д゜）（゜д゜）」
「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ（次の瞬間双方爆笑）」
「ちょｗｗｗｗｗキャプ翼かｗｗｗｗｗｗ」


書いてみたら会話の一部を、て感じじゃなかったけど流れと間が最高に面白かった。

ｗｗｗ

コンビニにご飯買いに行く時

私「お菓子買おーっ！」
彼「おやつは300円までたぞー」
私「せんせーバナナはおやつに入りますか？」
彼「え？何がどこに入るって？もう1度言ってごらん？」
私「AVの見すぎだよｗｗｗｗ」

ノリが良い彼 大好き

>>311
羨ましいｗ

>>325
わらったwwwww

ローカル話。

私は四国生まれ鹿児島育ちなのですが、
最近鹿児島のローカル特撮番組「薩摩剣士隼人(http://hayatoproject.com/)」を知り、
彼氏(他県出身)にも勧めてみたところ見事にドンハマり。(youtubeで閲覧できます）
特に吉野狐のコンコン(http://hayatoproject.com/hayato-character-mein004.htm)というキャラクターが
もうかわいくてしょうがないのですが、二人して動画を堪能した後に

私「コンコーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！！！！！！！」
彼氏「コンコンかわええぇぇぇぇぇぇぇ」
私「"おのれ、かごんま人どもめ…"」←真似
彼氏「似てるぅぅぅぅぅぅ鹿児島弁ってかわいいよね」
私「(彼氏)君は鹿児島弁好きですか」
彼氏「はい好きです」
私「じゃあ私のソウルラングウェッジ土佐弁は好きですか」
彼氏「え、あの、土佐弁は……………………」
私「何で口が重いの」
彼氏「じゃあさっきのコンコンの真似を土佐弁でどうぞ」
私「"鹿児島県民どもめ…！！"」
彼氏「明快wwwwwwww」
私「確かに鹿児島弁はかわいいけど何か高知が負けたみたいで悔しい」
彼氏「まあまあ、高知県にも何かおらんと？ゆるキャラ的なやつ」
私「いますよ。カツオ人間。」

参照→http://matome.naver.jp/odai/2127959357344511501

むしろ名前だけで爆笑されました。
何この敗北感

>>327
ワロタw

>>330
カツオ人間ｗｗｗｗｗ

彼「ねえ‥ポニーテールは(´･ω･`)？」
わ「ストパー当てたばっかりだからダメだってば」
彼「ポニテの方が可愛いのに‥」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
わ「そんなに？」ｗ
彼「うん(´･ω･`)‥‥どんだけ経ったらポニテできるん」
わ「‥わからん。再来週くらい？」
彼「ええ、そんなにか！！‥‥長いな‥」
わ「（‥好きすぎだろ）」

すみません
上記のリンク上2つはURL末尾の)を消して飛んでくださいましコンコンかわええぇぇぇ

カツオ人間ｸｿﾜﾛﾀ

勤め先の新年会が終わって、直接俺の部屋に来た彼女

俺「おー、お疲れ様」
彼女「だたいまー、ちーっす」
　そしてフィストパウンド

アルコールは苦手な人なのに珍しく上機嫌
彼女「泊まれるのが嬉しくてついつい飲んでしまいました」
俺「俺も嬉しいよ」
彼女「なにー？おーいえー」
　そしてフィストパウンド

そのまま風呂入って、楽しそうにアカペラでケルティック・ウーマン熱唱
音大声楽科卒だから、ガタイちっちゃいくせに妙な迫力があった

そんでもって翌日何も覚えてないとか
酔っ払いって可愛いよね

その内、内出血で死ぬんじゃないかな

声楽やってて酒飲んで歌うのって喉痛めるじゃん
騒音も大丈夫？

彼女が珍しくえらく酔っ払いになってうちにきた。

彼女「ねっむー…でもいちゃいちゃもしたいです…」
俺「ちゅーする？」
彼女「んー(目をつぶる)」
俺「ちゅーして欲しくば『にゃん』と言えー」
彼女「にゃん！」
酔っ払いかわいい

好きな人との会話

車にのってて、スイス村って書いた看板を発見

私「わー。スイス村だー。行きたいなあ。」(頭ではドイツ村と言ってるつもり)

彼「お前が言ってるのは、ドイツ村のことだろ！？」
私「まぁ、」(当てられたのが悔しくて素っ気ない)
友達「彼、良く分かったなー○○(私)検定何級？」
私「3級かなー！」

本当は1級なのに、何か意地をはってしまう、でも内心すごくすごく嬉しい！
こう言う当てられてしまう系の会話がたくさんある。

劣化したら捨てればいい
金かけずにやれればいいんだから
適当に口説いて割り勘よりちょっと多めに金出して遊ぶ
つまらんSEXしかできないなら他のに乗り換えればいい
ソープよりも安くできれば勝ち
ファッション気合い入れて適当に肩書つくって
羽振りのいいふりして高級品身に着けて
清潔感ある服装してればヤれる。
最近は中性キャラとかカマっぽいふりすると
女は油断するから捗るわ
結婚（笑）？
する気があるならとっくに婚姻届だすっつーのｗ
お前養う金あるならほかの女と遊ぶわｗ

彼氏「ストレッチ!!」
と言って寝ながら股関節を目一杯ひらく彼氏。
その股関をぺしぺししながら、
私「こういう場合、ちんちんはどういう状態になってるの？」
彼氏「うんとね、平べったくなってるの」
私「何それクソ可愛い可愛い可愛い」
彼氏もみくちゃ。

ざっと読んだ。エンターテイメントタイムいいなぁ〜！うちのもやってくれないかな。

胸元が大きくあいたTシャツを着ていたら谷間に手を突っ込んできたときの会話

私「楽しいの？」
彼「楽しいよ！楽しいからやってんだよ！(この間もずっと手は谷間)」

前からよくやってたのでつい聞いたらこんな返答が。
あまりに即答だったから笑ってしまったw

次会うまで少し期間があって、メールで

俺「好きだぁ！早く会いたいなぁ！」
彼女「すきいいあいたいいい」
俺「電車で寝てて、起きたらふと思ったんだよね。でメールした」
彼女「それ愛だよ」
俺「これが愛なの…？」
彼女「そうユーラブミー」

不覚にも電車で吹いた

>>345
私が言いそうなことだから私かと思ったけど違った！

同棲最近しはじめて、ご飯をつくってわくわく待っていた

彼「帰れなくなった」
私「え？！とまるの？」
彼「うん。ごめんね、暖かくして寝るんだよ」

普段好きとか抱き締めるとか皆無な彼氏なのでいつも私が抱き付いてるけど、酔っ払ってたのも手伝ってちょっと甘えた声で優しかったりいたずらメールをしてきてかわいかった。うれしいーー。

彼「そういや、昨日トイレで御尻拭いてたら、紙に血がにじんだ(´Д｀;)」
私「ふーん」
彼「でも、痛みは無かった」
私「！！それのほうが心配！！直腸がんとか！！」

彼「えーでも、結構鮮血やし」
私「うーむ・・・じゃあ、後で君のお菊さんをみてやるよ！！」

彼「ｗｗｗいいです」
私「なんで笑う？」
彼「いやｗｗお菊さんとかｗｗ」

結局、あとで見たらお菊さん切れてた。

切痔だｗｗｗ

このスレすげー好きｗｗ

彼「（私の太もも触りながら）ムラムラしてるー」
私「ムラムラしてるのか〜」
彼「そういえば○○（私）はムラムラすることあるの？」
私「あるよー」
彼「あるの？！いつ？！どんなとき？！」
私「○○（彼）にムラムラしてるって言われたらムラムラしてくる〜」
彼「そんなのあるんだ。じゃあ今ムラムラしてる？」
私「してる〜」（抱きつく）

嘘です結構いつもムラムラしてるけど平常心装ってるんだよ
彼氏ボディータッチ多すぎなんだもんいつでも臨戦態勢です

@スカイプ
彼氏が何か爆笑してたので。

私「何やりよるん？」
彼「ネトゲ。殺されたらアッーて言うねんwww」
私「ちょwww掘られてるwww」
彼「ほんまそれwww」

私「…掘られた？」
彼「まだや！掘られてたまるかwww」

彼「アッー！！」
私「掘られたかwww」
彼「掘り返してやる！！」←殺されたら攻守交代らしい

どうもニコ厨です、本当に(ry
音声実況だけでどんなゲームかわからんのに楽しいwww

私「…もしもし？」
彼「もしもし」
私「どうしたの？あ、昨日いっぱいメールしてごめん…」
彼「うん…」
私「…大丈夫？」
彼「……。もし受験に失敗して、俺がバイトしてそっちにいって一緒に暮らそうってなって、そんな生活がいつまで続くんだろうって思ったら怖くなって…」
私「……」
彼「俺、○○を養っていけるのかって……」
私「……」
彼「……」
私「辛かったんだね…」
彼「……これから前みたいに(電話の)時間取れなくなると思う」
私「わかった」
彼「うん。遠距離……、きついかもな」
私「！！ちょ…嫌だよ！！」
彼「…またかける」
私「…うん。またね」

電話

私「〜〜だったよ。」
彼「なるほど。」
私「あ……えーっと。うーん」
彼「えーっと、えーっと？」
私「えーっとね、ちょっと待ってね」
彼「あぁー早く話題考えないと電話切られちゃう〜」
私「ちょｗ私の気持ち代弁してるｗｗ」
彼「無理して話題出さんでもええんやでｗ」
私「出たよっエセ関西弁っ」

自分の口癖とか真似されるの恥ずかしいけどなんかかわいいｗ

寝る前にベットでゴロゴロしてるとき。
私が突然変な顔をしながら、

私「ねぇ○○君も変な顔して」
と言うと、彼がムチャぶりに必死でかえしてくれるんだけど、そんなことをするキャラでもないので、すごく下手くそ。

私「そんなんでいいと思ってんの？」
彼「え、だってできないよ…」
私「できるできる！がんばれよ！死ぬ気でがんばれ！(修造風)」
彼「(うわぁみたいな顔ののち)…え？こう？」
私「いいよお！いいねえすばらしいよお！ちょっと手でもいじってみようかあ！いいよおいいよお！」
と、カメラマン風に謎のテンションで彼の顔をいじり倒す。

彼「そうかな！じゃあこれとかどう？おもしろい？(ノリノリ)」
私「もういい飽きた」
彼「」

とっても優しい彼氏です。

彼氏「声聞くだけで大きくなっちゃうんやけど。よっぽど好きらしい」
わたし「わたしも濡れちゃう」

私　右利き？
彼　左
私　そうだったの？
彼　箸と絵は右だけど
私　へー。字は？
彼　右
私　それ右利きじゃね？
彼　お茶碗は左手
私　それ右利きじゃね？
彼　なにいってんの？
私　おまえがだよ

インターホンがない我が家
宅急便が名前を呼びながらドアを叩くので始めて遊びに来たときびっくりした。中身は仕送りのお菓子でした。

私「取り立てかと思った・・」
彼「取り立て？」(お菓子の袋を見る)
私「新鮮て意味じゃなくて」

今年30にもなるのに、かわいい、、

夜布団の中
彼　（向こう向いて携帯アプリずっとやってる）
私　「ねえねえ」
彼　「んー」（携帯かちかち）
10分くらいずっとアプリいじってて、
そろそろしょげて寝ようと思ったらガバってこっちむいて
彼　「んーーー」（抱きついてきてすぐ寝る）

いっつもこんな感じ

>>356
ｗｗｗ
思いっきり右利きやがなｗｗｗ

skype

彼「なんとかじんっていうジャニーズだった人いるじゃん？」
私「やしきたかじん！そこまで言って委員会!!!」
彼「なにそれ！！」
私「えっ…」

同じ平成元年生まれなのにな
今でもやってるのにな

何でキーマカレーは食ないって言ったのにカレーは食べるって言ったの？
↓　　↓　　↓
だってナン嫌いだもん｡
キーマカレーナンと食べるじゃん｡
↓　　↓　　↓
(?_?)？？？
ナン何て言ってないし｡
↓　　↓　　↓
ナンて書いてあったもん｡
↓　　↓　　↓
ナン何て書いてないし｡
↓　　↓　　↓
メールにはちゃんとナンとって書いてあった｡
↓　　↓　　↓
(ひらめき)あっそれカレーのナンじゃないよ｡
今日のメニューはナンと(実はって意味で使いましたが､彼氏にはカレーのナンだと思ったらしいです｡)のナンとは､じゃ〜んって意味でナンとって書いたんだよ｡
ナントって書けば良かったかね？

以上メール内容がキチンと伝わってませんでした｡

>>うわぁあああ切なすぎる

私「幽霊出たらどうしよう」

彼「仲良くなれば良いじゃん」


おお…斬新な…

お互いの手をとりながら、上下に猫の手みたいに動かしてた時

彼「にゃんって言ってみて？」
私「へっ!?やだよー」
彼「やってよーｗ」
私「○○もしてくれるんだったらイイよーｗ」
彼「ええー……………ﾆｬﾝ…………//」

照れてはにかみながらも言ってくれた
凄く可愛くて萌え死ぬかと思った…

宿泊先決め

私「ベッドツインで」
彼「えっ、ダブルベッド…」
私「だめです。ほら、私嫁入り前で
すし」
彼「なるほど」
私「貴方も婿入り前でしょう」
彼「そうですね！…どういう関係」

なめこってかキノコ全般がだめな彼氏との電話

私「そういえば今日社員さんからなめこ貰ったんだー」
彼氏「えっ...まじで...」
私「なめこ汁にしようかと。」
彼氏「えーやめてー全身ローションまみれだよあいつーやめてー」
私「全身ローションまみれとか毎回言うから私もなめこ食えなくなってきたww」
彼氏「あいつは食いもんじゃないよ！常に準備万端だよあいつは！ヌルヌルしやがってちくしょう！」

なめこどうしよう(´∵`)w

私が熱出したかなんかで彼が看病してくれた時の会話（私は全く覚えてない）

彼「大丈夫？何かしてほしいことある？」
私「うん…歯ブラシはコップに入れてほしい…」
彼「……」

私は歯ブラシをコップに入れるんだけど、彼はコップの横にそのまま置く派。
気になりつつも文句言うほどでもないから見つけたらコップに入れてた。
どうりでいつの間にか歯ブラシが横に置かれなくなったんですね。

スレチだったらごめんなさい。

お泊りから帰る時間になり、ブラを付けてたとき

彼｢あああ！だめでしょ！！｣
私｢？？｣
彼｢まだお別れしてない！！｣
私｢(あぁ…)｣
彼、私のおっぱいに触りながら話しかける
彼｢またね〜(´・ω・｀)｣
彼｢ねぇ、(おっぱい)持って帰っちゃだめ？｣
私｢だめ。はい、またね〜｣

毎回この一連の流れがある

>>368
可愛すぎワロタｗｗｗ

水族館でプレゼントしてもらったマナティのぬいぐるみに
ギズモのぬいぐるみをまたがせて空を飛んでいるようにしつつ・・・

私「ぼうやぁ〜よぅいこだねんねしなぁ〜♪」
彼「ｗｗｗ」
私「(ギズモの手をふりふり)い〜まもむかしもかわりなくぅ〜♪」
彼「でんでん太鼓振ってるｗｗｗ」
私「よう分かったねｗｗｗ」
彼「観てましたからｗ」

メールにて
私「髪すごい切ったよ！」
彼「早く見たいな＾＾」
私「絶対引かないでね」
彼「大丈夫、俺はショートの方が好きだ（ドヤ」

後日彼氏の部屋にて
彼「（私の方をじーっと見てる）」
私「なに？」
彼「やっぱショートいいね」
私「本当？短すぎない？；」
彼「いや、俺得だからww」
私「○○得ならいっかwww」

その後酔った彼が「うなじーww」って言いながら
私の首を触ってくるのが可愛かった

トイレから彼が帰ってきたのに気付かずずーっと携帯いじってたら、彼にとんとんと叩かれびっくり
彼｢好き｣
私｢いきなり何言ってんのｗｗ｣
彼｢…｣
私｢？｣
彼｢何て言ったと思ったの？｣
私｢え？好きって言ったっしょ？｣
彼｢ちょｗスッキリって言ったのにｗｗｗ｣
私orz

自分の耳を切り落としたいと思ったほど恥ずかしかった

>>372
あ、あるあるぅぅぅ！！

このスレ見てたら羨ましくて泣きそう
こんな会話したいな

ｾｸﾛｽした後、彼氏自分のパンツを見ながら、
彼「なんか白いもの(カウパー？)がついてる…めっちゃ興奮したからなー」
私「ﾊｲﾊｲそういうこと言わないで///」
彼「仕方ないな、男だもの」
私「…なんか相田み○をみたい」
彼「『白く固まってるなあ。仕方ないなあ、男だもの』」
私「ちょｗｗｗ」
彼「『カピカピだなあ。男だもの』」
私「ｗｗｗｗｗｗ」



相田み○をさん、ならびにファンの皆さんごめんなさい。

>>375
（　ﾟДﾟ)ﾉhttp://www.geocities.co.jp/MusicStar-Drum/1546/ai-31.gif

あげ

自分｢福山さんフライデーされてる(;o;)｣
彼氏｢福山さん今年はつめが甘いんじゃない？｣
自分｢明日の芸能情報チェックしなきゃー｣
彼氏｢明日週刊誌かっといで！袋とじだけ俺によこして。したら、二人でたのしめるしょ！｣


そんなのアカン(｀・ω・)

彼宅に泊まった帰り、彼の部屋から出る直前の朝

彼「忘れ物ないね！？」急ぎ足
私「うん！大丈夫だと思う！！」部屋見渡す
彼「よしっ」私の背を押しながらドアに向かう
私「あぁっ！んー…」ふりむいて唇つきだす(´з｀)
彼「！？」
　　チュッ
私「よし♪ゴーッ（　^ω^）〜♪」ドア開ける
彼「わすれものって…www」小声で言いながらついてくる

照れながらも答えてくれる彼、ありがと

会話じゃないけど、彼女が3次元なんて興味ないとか言ってるよwww やばくね？ww

家が金持ちで継いだだけのお金持ちは尊敬できないけど
医者とか一流企業とかでバリバリ働いてる人は尊敬できるの
お金じゃなくて稼げる能力と努力してる姿が
そんなにかっこよくない人も何割も増しでかっこよくなる
高卒女とか水商売の女ならともかく
まともな育ちでちゃんと大学出て働いた経験のある女なら
本当にいい男を知ってるもの
金だけで判断する顔だけで判断するやつなんて男でも女でも
関わりたくないし惨めで卑屈な育ちなんだって思うわ
そういう底辺の親の子は一生みじめな人生でかわいそう
あと勘違いで容姿で勝負できると思ってるやつは海外いきなよ
世界じゃジャニーズとかエグザイルとか通用しないからｗ
海外の友達がたくさん私からすれば日本の男なんて全員超絶不細工だよ
ファッションと髪型気合い入れれば入れるほどコンプもちにしかみえないｗ

>>379全く同じだｗ

私「○○って全然照れない…不思議だ…」
彼「照れさせてみたら〜？｣ ﾆﾖﾆﾖ
私「」
「………………わたしの｣ 腕ギュ
彼「…………………………ﾌｽｯ」
私「!! 照れたかっ！？」
彼「いや、うん…それは照れるわｗｗ」

その後口元緩みながらぎゅーってしてきた彼が凄く可愛かった
しっかり仕返しはされたけどｗ

夕飯はわりと大食いなので焼きそばを2玉で作った｡
ソースと塩を｡

焼きそばどうだった？
　　　　↓
ソース焼きそばは美味しかったよ｡
　　　　↓
塩の評価は？
　　　　↓
塩は無かった事にした｡

塩は不味かったので無かった事にされました(笑)

付き合いたて
私「おにーちゃんっ！」
彼「何だよ可愛いなぁ///」

現在
私「おにーちゃんっ！」
彼「・・・うげろぶぇごおえーっ」

地味に傷付く

>>385
それまでに何があったｗ

>>386
こっちが聞きたいです＼(^o^)／りあるにおわた

彼氏の名前…トモユキ(仮名)
私の名前…ナツミ(仮名)

私「ト・ト・トモランド♪」
彼「お前それ大好きだなｗ」
私「うんｗト・ト・トモランド♪」
彼「ナ・ナ・ナツミだよ♪」
私「えっ」
彼「ナ・ナ・ナツミだよ♪」

原型とどめてないじゃんｗｗｗ

>>379
うちもその流れだなｗ
もっと直接的だけど
彼女「ちゅー！ちゅー！」って言ってくる

15cm程髪の毛切って会った時2時間経っても何も言われなかったので

私「ねえ、そろそろ気づいてもいいんじゃない？」

彼「なにが？」

私「気付かない方がおかしいでしょｗｗ」

彼「あ！オナラしたんでしょ！」

私「してないよ！！」

彼「え？じゃあなんだろ？」

私「髪切ったんですけどーですけどですけどー(´Д` )」

彼「知ってましたけどー気づいてましたけどーけどけどー」

私「ノーコメントはやめてほしいんですけどーですけどですけど！」

彼「可愛いと思ってますけどー直接言うの照れるんですけどーですけどー！」

こんな言い方なのに照れてしまった。

ヤるわけでもなく、ただいちゃいちゃ体を触りあったりしてた時、胸触ってた俺が

俺「あ〜〜〜ほんと好き、○○ちゃん大好き」
彼女「うん、私もー」
俺「あーっ…、好きだなぁー！もー！」
彼女「うん、うん、」←なんか嬉しそう
俺「あ、(乳首)たった」

したらいきなり顔隠して反対向きながら俺の事ベシベシ叩きはじめて
彼女「(べし)ばか！(べし)ばか！(べし)ばかぁ！(べし)恥ずかしくてしにそう！(べしべしべし)」

俺「かわいいなぁ〜にやにや」
彼女「もー…ばか！(ベシッ)」

なんかネカマ臭い

ハナクソを私に付けるふりをしてくる彼氏

私「もー！付けんでー」
彼「なんもしてないけど」
私「ハナクソ付けたやん」
彼「付けてませーんｗｗｗ」

私（くそぅ。何か仕返ししてやりたいなあ･･･うーん。そうだ！！！！！）
彼氏の鼻の穴に、自分の指を突っ込む

彼「はっ！？なんなん？？やめて！」
私「いいやんｗ直接ハナクソもらうことにした」
彼「ぶふぉっｗｗｗｗｗ」

私（勝ったｗ）ドヤ顔

彼「じゃあ、食べて」
私「へ？」
彼「はなくそやるけん食べてｗｗｗ」
私「きたない」
彼「汚いとか言うな！食べんならとらんでーｗ」
私「ごめんなさいｗ」

>>393
気持ち悪いな…

まぁ普段から彼のネチョッとしたあれを穴の中に入れてるわけだし。

告白の流れのとき、元喪な私は照れすぎてテンパってしまった
頭から膝掛け被りながら彼氏の告白聞いてたｗｗｗ

私「○○(彼氏)はさ、多分さ、私のこと妹的な何かだと思ってるんだと思うよ…好きとは違うと思う…。ていうか多分迷惑かなりかけちゃうし私わがままだしうんぬんかんぬん」

と色々うじうじネガティブ発言しても全部それを否定してくれて、しかも

彼氏「お前がそんなんやったら、俺、お前に近づけんやん…」

って呟いてしゅんとしてた。もうそれが犬みたいで可愛すぎて膝掛けとって抱きついてしまったよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗあー、すき

寝る直前の電話にて

自分「大好き〜」
彼女「！、なんなん！」
自分「え？ｗｗｗ」
彼女「(もじもじ)…私も好き」
自分「可愛いなぁ」
彼女「うるさい！」
自分「寝る前なぁ、頭の中の○○がめっちゃ可愛いねん。くっついてくる」
彼女「え？」
自分「それが可愛くてたまらん、大好き」
彼女「妄想乙。さっき言った好き取り消して」

とあるスーパーにて買い物中の会話。
ケーキショップがあり、なんとなしにペ○ちゃんの頭を撫でてみると、
「私の頭なでればいいのに！」とぷんすか。

それならばと、彼女の頭を撫でてみると、
「こんなに人が沢山いる所で！バカー！」と、頬にペチーンとビンタ。

言われたとおりにしたのに(´･ω･)

>>398
ペニちゃんかと思って下ネタかと思った。
俺の心は汚れている

彼が当直明け、私午後代休の平日デートで築地に寿司食べに行った時

彼｢なんか仕事来たみたい｣
私｢なんか営業っぽいもんねw｣
彼｢だって、誰も何も勧めてこないもん｣
私｢デートっぽくないのかな？｣
なんとなく手を繋いだ
彼｢うん、これでデートだ。よし、この店にしよう｣

彼はスーツだったし、私も仕事仕様だったからか、それとも彼が手を繋ぎたかったのかわからないけど新鮮だった〜

>>399
あなたの発言を見るまで私もペニちゃん以外思いつかなかったです

セクロス中

彼「写真とっていい？」

私「え…痩せたらね」

彼「いま！」

私「痩せたら！」

彼「お前が変なこと言うから小さくなった！ちゅうして！」

かわいい

>>402
写真なんか撮らせたら絶対ダメだよ…
ウイルスで流出したら終わりだ

ちと長いが、LINE(チャットアプリ)にて。
私「寝れぬ」
彼「子守唄ほしい？」
私「起きてたのか」
彼「フォイ」
私「マルフォイさん子守唄おなしゃす！」
彼「フォイフェイフェイ」
私「(´・ω・｀)」
彼「フェイフフェPhotoshop」
私「どうした…」
彼「歌ってんだよ」
私「ちゃんと歌えよ」
彼「歌ってんだろ！」
私「心に響かせろよ！！」

生理５日目くらいでベッドでいちゃいちゃしてたとき、
パンツの上からゴソゴソまさぐられながら
彼「ねぇ、私ちゃんのココどうなってるの？ねぇねぇ(ﾊｧﾊｧ)」
私「ん？・・・・ちょっと出血してる・・・」
彼「え・・・・ガビーン」

出血少なかったので結局合体しましたｗｗ
萌えすぎて生理中なのに結構濡れたｗ

外を歩いている時、寒くて噛み噛みだし変な日本語になった彼氏

私「なんか日本語はちゃめちゃだよｗｗ」
彼「仕方ない！仕方ないよ年代的に！」
私「え？」
彼「ほら、ハーチャー♪メーチャー♪って流行った世代だから！」
私「それチャラヘッチャラｗｗｗ」
彼「えっ！？」

ガチでハチャメチャと歌った彼氏、おバカさんすぎる…爆笑させていただきました

>>406
くっそわろたwww
はーちゃーめっちゃらーってなんのか？ww

彼「お腹いっぱいだけど、ご飯おかわりしていい？」
私「いいけど、食べれるの？」
彼「白ご飯なら食べれる。」
私「へぇ〜。何でそんなに白ご飯好きかねぇ」
彼「ん〜…白ご飯が好きっていうか…
私子の好きな野球で説明するとな、白飯は２ストライクの後の１ボールだ！
別に２ストライクとったんだから、そのままおかずでストライクとってもいい。
ただそこで白ご飯というボールを投げれるかどうかが、勝負の分かれ道だ。
ほら！２ストライク１ボール！(おかず２口と白ご飯１口かきこむ)」
私「片付かんから早く食べて。」

自分「○○君(友達の名前)が言ってたマシュマロの上についてるそれは何だって何のこと?」
彼「大人になったら分かるよ」
自分「今教えて!」
彼「フニフニしてて男にはなくてジャパニーズドリームと言われてるもの」
自分「....!! 変態!!果てろ!!///」
彼「言い出したの○○(友達の名前)だしww」
自分「むー...　あ、でもお相撲さんもついてるよね　あれもジャパニーズドリーム?」
彼「いや、あれはノットジャパニーズドリーム。夢を壊すもの」

電話にて…

パターン１
私「好き〜大好き〜」
彼『それは気のせいだ。』
「気のせい違う」
『そう思うのも気のせいだ。この世は全て気のせいでできている。』
「好きなんは気のせい違う〜」『それも気のせいだ』
（以下繰り返し）

パターン２
私「好き〜すっごく好き〜」
彼『…何かピーって聞こえたけど何かな〜』
「好きというのは放送禁止用語ですか」
『また始めのほうがピーって』
（以下繰り返し）

パターン３
私「ハゲろ！ツルツルになれ！」
彼『嫌だ！フサフサのままでおる！』
「なら太れ！球体になれ！」
『絶対嫌だ！痩せる！』
「え〜ハゲても太っても大好きだよ〜」
『それでもハゲない。太らない。』

電話すると会話の合間にこの３パターンが必ず入ってくる。

デートをしたあといつも彼女を公園まで送ってるんだけど、
このままさよならするのもさびしいから最後にチューしようってことになって
近くのトンネルまで行ってチューしようとしたときにあった会話

彼女「なんか臭くない？」
自分「ほんま？」
「あ、あそこにウンチ４つも並んでるわ」
彼女「ほんまや、それが原因やねー」
自分「どーする？」
彼女「どーするって？」
自分「いや、なんかウンチいっぱいあるし臭いし」
「雰囲気もくそもないから・・・・・」
彼女「・・・・・いや、くそはあるんやけど・・・」
俺「やかましいわｗｗｗ」


チューはしました（´・ω・｀）

>>411
ふいたw

お互い忙しくてひと月ぶりに30分だけカフェデート
私が頼んだチョコレートケーキを味見した彼

彼「うぉ甘い　甘過ぎて鼻血でそうｗ」
私「鼻血だしちゃっていいよ　私が吸い取るから」
彼「…○○（私）大丈夫か？」

…だってしょうがないじゃない
ひと月ぶりに会って　もう愛おしくて狂いそうだったのよ
鼻血でも何でもなめちゃいたいっつーの

駅まで送ってもらってる途中

彼「あー戦争始まらんかなー」
私「なんで？」
彼「だってそしたら明日の飯とか考えなくていいじゃん」
私「…お兄さん(彼のあだ名)いなくなったら寂しいよ？」
彼「代わりなんていくらでもいるやん？」
私「！……せやな！！」

しばらく無言で手をぎゅっと握ってる
私は泣きそうになりながらうつむいてる

彼「あー…まー…今すぐに戦争は始まらんし、始まったとしても中国当たりがアメリカとかと戦争するんじゃないかなー」

彼の精一杯のフォローが嬉しかったり

私「ねぇ、猫プレイしたいね」
彼「何それ」
私「語尾に『ニャン』付けてするの」
彼「( ﾟдﾟ)……………」
彼「そんなことするわけないニャン( ﾟдﾟ)」

くっそかわいい

>>414
戦争始まらないかな、とかあまりにも何も考えてなさ過ぎで頭悪っ

私「バレンタインのチョコ、どんなのが良いー？」
彼「んー…?なんでも良いよ」
私「カップケーキとか生チョコとか、なんか好きなのない？好きなの」
彼「○○が好き」
私「」

(　ﾟдﾟ)

いきなり即答てま不意打ちされたので恥ずかしぬかと思ったｗｗ
ポンっと思いついたらしく、言った本人も驚いて照れてたのは可愛かったｗ

私「早く春になったらいいのになー」
彼「あー、やね。なんかmiwaの春になったらが頭で流れちょる」
私「miwa好きやねえ…かわいいもんね」
彼「かわいいって言っていいのｗ？」
私「べっつに(ちょっとムッ)」
彼「……てかmiwaと○○似てるしなー。」


遠距離で私を思い出すからmiwa聞いてるらしい。くそっ！かわいい！会いたい！

彼 何かを探してる
私「タバコ？取っちゃろうか？」
彼「うん、お願い」
私「へい、社長！火もおつけしますよ！ヽ(・∀・)ノ」（彼の口にタバコを加えさせ火をつける）
彼「ふぅ〜美味しいっ(￣ー￣)」
私「私がつけてあげたけんやろ？www」
彼「www」

プロポーズされた後の会話
ハグしながら
私「一生支えますよ」
彼「一生守りますよ」

今のところ人生で一番幸せな時だったかもしれない…

>>420さん･･･(´；ω；｀)

>>414
フォローも何も、彼氏の発言が不謹慎すぎるのが原因じゃん
戦争が始まってほしいなんて考えるような頭が悪すぎる人とよく付き合えるね

>>422
やめなよー、きっと、彼氏厨二病なんだよー

>>423
ごめんついカッとなってしまった

彼女「この前同期の子と喧嘩しちゃって」
俺「まじ？どうきどうきするね」
彼女「同じ職場だし毎日顔合わせるから気まずいんだよねー」
俺「どうきどうきしちゃうよね」
彼女「ごめん、トイレ行ってくる」
俺「行っといれー」

>>425
ちょｗｗｗわらたｗｗ

どうきどうき

上にマルフォイネタがあったから便乗。

私「フォイフォーイマルフォーイ」
彼「フォーイ、フォイフォフォーイ！」
私「フォイフォイフォイフォフォイフォイフォフィー！（あやまんJAPAN風）」
彼「ウフォｗｗ違うわｗ」

この前2人でハリポタのDVDを全巻鑑賞から、語尾にフォイが静かなブームに。
そこから発展して最近はフォイで会話してる。

特撮好きなわたしがゴーカイジャーの話をしてたとき

私「こないだ写真集買ったんだ！！」
彼「マジか！！ｗｗｗ誰が好きなの？」
私「ゴーカイシルバー。かわいい。あとかっこいい。大好き」

彼氏、繋いでた手にいきなりギリギリと力を入れ始める

彼「なに、どんな奴？そいつの画像あとで見せろ(^-^)ぶん殴ってやる(^ω^#)」
私「やめて！！手は出さないで！！」
彼「俺よりゴーカイシルバーを庇うのかｗ」
私「立ち塞がるから」
彼「じゃあ俺はイエローでいい。あの女の子かわいいよね」
私「イエローはわたしの方が好きだからだめ。あげない」
彼「……(´･ω･`)」


ゴーカイジャーは全員わたしのものです

布団の上、彼が下で私が上で手を床に付いて顔を見下ろしてた

彼「人って下から見上げると顔変わるんだな〜」
私「えっそうなの」
彼「う〜ん、お前あの人に似てる！(嵐の)相場ちゃん！」
私「まじか！みかくとう！！」

普通の角度だと似てないらしい

彼女の胸もみもみしながら
俺「なんか…小動物みたいに見えてくるな、かわいいw」
彼女「小動ぶ…」
俺「えっ？あ…そーゆー意味じゃないよ？wwごめんw」
彼女「モルモットくらい欲しいなぁ」
俺「www、今はどんくらいなの？ゴールデン(ハムスター)？」
彼女「ジャンガリアン…(´･ω･` )」

ちょっと落ち込んで電話した時の会話。
私「じゃあ寝るね。」
彼「いい夢見ろよ！…ちょっとイケメン風に言ってみた。」
私「ｗｗそれイケメンじゃないから！柳沢慎吾だから！ｗｗ」
彼「イケメンのつもりだったんだけど…。。」
私「でもむしろ和んだよ」
彼は今日も天然でした。

俺「いつもモコモコしてるね」
彼女「えっしてないよ！」
俺「えっ今日もしてきたじゃん」
彼女「してないよ！してたとしてもガムだよ！」
俺「？？」
彼女「そんな食い意地はってないよ！いつもモグモグしてないよ！」
寒がりだから着太りしてる彼女 ちょっとヒアリングが弱い

遠距離の彼氏に会いに行くことになった

私「長距離バスで行こうかなって」
彼氏「長距離バスぅ？」
私「うん。初めてだからちゃんと乗れるかわかんないけど、たのしみだなー」
彼氏「うーん・・・気をつけて来いよ」
私「乗るだけだから気をつけるも何も」
彼氏「人から離れる！運転手からも離れる！で、なるべく後ろのほう座んなさい！」
私「お、おう？」
彼氏「あと誰かに話しかけられても『福岡に彼氏がいますから！』ってちゃんと言えよ！」
私「それは人によるのでは？おじいちゃんとかだったら別にいいんじゃん？」
彼氏「ん〜〜〜そりゃおじいちゃんとかなら良いけど・・・心配だなぁ」
私「過保護すぎってばｗで、○○くんが迎えに来るまでは博多駅でふらふらしとくね」
彼氏「いや、だめ。さらわれる！○○は絶対さらわれる！」
私「もうはたちだよ？大丈夫だよ？知らない人にはついていかないよ！」

過保護すぎワロタ

家の近くで車を停めていちゃベタしてたとき。
べろちゅーしまくってぎゅーっとしてたら突然
彼「そういえばさ」
私「んー？」
彼「さっきそこの道(真横)、お姉さんが通ったよ」
私「へっ？！まじで！！？さっきですか？！」
彼「うん、後ろ姿だったけどあれは多分そうだったｗ」
私「〜〜〜〜〜…気づいたかなああぁ」
彼「さあ？後ろ姿だったし…でもさ、」
彼「さっきからいろんな通行人に見られてるぞ、おれらのディープキス」
私「知らない人ならまだいいですけど〜〜〜…」
彼「いいの？ｗ」
私「いや良くないけど…うーん……」
私「うん、大丈夫、へーきだよね、うん！ﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞ(一人言)」

私「…やっぱりﾊｽﾞｶｼｲ…」
彼「ｗｗｗそーいうとこが可愛いなｗｗｗ」

そして懲りずにまたちゅーするという。
姉には怖くて聞けませんｗｗｗｗｗｗ

ラブホでの話
久しぶりに行ったから気恥ずかしくて、ソファーで膝かかえて体育座りしてた時、彼が荷物を置きながら

彼｢ちょw何してんの。｣
私｢いや、なんか恥ずかしくて。間が持たなくて逃げたくなってた｣

彼｢シンジじゃあるまいしw｣
私｢w逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ〜｣
彼｢そんなにイヤか｣
私｢そんなんじゃないです。私とひとつになりたい？｣
彼｢なりたいから来てるんでしょー。はい、エヴァごっこ終りね〜｣

ヲタ会話でした。

歯磨きしてると急に背後から抱きついてきて
「エドモンドの技して良い？」
『(ふるふる)』
「じゃあザンギエフは？」
『(ふるふる)』
「ダメか…(去る」
近いうちにヤられるのか俺

そしてこれが>>437の人生最後の書き込みとなるのであった

私「スマイル１０１４個ください」
彼「誕生日いれんなよｗ」
私「ぶー…いいからほら、スマイル！」
彼「１０１４個はだめ、３６５個ならいいよ」
私「なんで３６５個？」
彼「毎日スマイル」
私「えー、一日一個だけ？やだー(´;ω;｀)」
彼「ん？一日中でしょ？」
私「(絶句)」

つまり私といるときはつねに笑顔だということなのでしょうかﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ちくしょう惚れ直したﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

劣化したら捨てればいい
金かけずにやれればいいんだから
適当に口説いて割り勘よりちょっと多めに金出して遊ぶ
つまらんSEXしかできないなら他のに乗り換えればいい
ソープよりも安くできれば勝ち
ファッション気合い入れて適当に肩書つくって
羽振りのいいふりして高級品身に着けて
清潔感ある服装してればヤれる。
最近は中性キャラとかカマっぽいふりすると
女は油断するから捗るわ
結婚（笑）？
する気があるならとっくに婚姻届だすっつーのｗ
お前養う金あるならほかの女と遊ぶわｗ

俺「もし俺がハゲたらどうする？やっぱり嫌？」
彼女「別に！つるっつるの後頭部にちゅーしてあげるよ！」

なんか嬉しかったけど、実際されたら屈辱かも…

自分がかわいいと言わせたエピソード、自分が相手を笑わせたエピソードのなんと自演臭い事か

酔っ払って帰ってきた彼女と風呂に入ったあと、彼女がバスタオルをばっと取って背中を向けて仁王立ちして

彼女「男なら背中で語るのだー！言葉はいらないのだー！」
俺「ｗｗｗ男じゃないじゃんｗｗ」
彼女「………女も背中で語るの！」
俺「ｗｗｗｗｗｗ」
彼女「わたしの背中はなんて言ってるでしょう！」
俺「なんだろなーわかんないｗｗ」
彼女「ちょっと痩せたねって言ってほしい！」

全裸でかっこつけてバカかわいい

彼女かわいい！

彼女との電話にて

自分「じゃ忙しいから電話きるよー」
彼女「ちゅう？」
自分「えー！またそれ！？やだよ恥ずかしいからw」
彼女「ぶー！ヽ（`Д´）」
自分「わかったよ…はい！！ちゅー」
彼女「ちゅう！！！！！」
自分「もういいでしょ！ばいばい！！」
彼女「ちゅう？」
ガチャ…プープープーって電話切られた。最近この一連の流れをやらされるw

私｢一緒にいると楽しいなぁ｣
彼｢本当？うれしいなぁ、俺は超幸せだよ｣
私｢よかったね！｣
彼｢ひとごと…泣｣
私｢何で？｣
彼｢私ちゃんは幸せじゃないの？｣
私｢そこそこ幸せだよ！笑｣
彼｢ひ、ひどいよ！泣｣
私｢彼くんがこれから私をとびきり幸せにしてくれればいいんだよ！｣
彼｢なるほど！｣
私｢がんばってねｗ｣
彼｢うん、がんばる！｣

彼氏が8コ年上なんだけどかわいすぎるｗ
ドＳなんでいじめてばかりでごめんねｗｗｗ

彼女をからかった後
俺「あれ？携帯アップルマークから動かなくなった」
彼女「私に意地悪言ったからジョン・スティーヴィが怒ったんだ！」
俺「ジョン・スティーヴィって誰？」
彼女「え？ほらアップルの亡くなった人！」
俺「それスティーブ・ジョブズｗｗ」
彼女「惜しかった！スティーブさんごめんなさい」

私「最近メール遅れ気味でごめんね？」
彼「ん？全然いいよ？私ちゃん忙しいしさ！」
私「さみしくない？(´・ω・)」
彼「寂しいと思う？ｗ」
私「私はメールこなかったら(´ω｀)←こんな顔して携帯みつめるよ」
彼「俺はセンター問い合わせしてこなかったら(・ω・)←こんな顔して携帯みつめるよ」
私「寂しいんだねｗ」
彼「ちょ、ちょっとだけね！」
私「本音は？」
彼「寂しいよ…(*；ω；)」


彼氏がかわいすぎて仕事放棄してしまいそうｗ

>>445うちのとこと一緒w彼氏がおねだりしてくる。
最初は何言ってんだこいつ…って思ってたけど慣れるもんだね。

向こうからの告白を受けた直後の会話。
お互い20代だけど、最近昔のドラマがマイブーム。

私「えー本当に好きなの？」
彼「好きだって！」
私「どのくらい？」
彼「このくらい」（手ひろげて）
私「えーそれだけー？」（東京ラブストーリーごっこ始まる）
彼「このくらーい！」
私「えーそんなもんー？ｗ」
彼「えっじゃあ店の端から端まで走るよ？」
私「やってやって」
彼「いいの？そしたら私ちゃんもその続きまで言わなきゃいけなくなるよ？」
私「え？あー！そっか！いや、だめだめ」
彼「ちょっと店の端まで走っｔ」（立ち上がるフリ）
私「待って！だめ！いかないで！！」

付き合い初日にセックスとかまだ早いです。

キスしてからバイト→帰宅してからの彼女とのメール

俺「バイト終わったよ！」
彼女「お疲れ様っ！今、妹とLOVELOVEしてる〜ｗ」
俺「何それｗ混ざりたいｗｗ」
彼女「それ以上のものあげたからいいじゃんかｗ」
俺「頭がグルグルしてわかんないｗ」
彼女「○○（俺の名前）へんた〜いｗ」
俺「変態ではないと信じたい…ｗ」
彼女「ふぁーすとだったんだから責任とってよね！」

嬉しすぎて椅子から落ちました。
電話じゃなくて本当に良かったですｗ

彼：ｽｰｽｰ【隣で寝てる

私（ここ数日ずっと忙しかったし、疲れてるんだろうなぁ〜…寝るのも無理ないかぁ…）

私「お疲れ様〜…」

私も寝る → 起きる

彼「おはよう〜」

私「あ、○○起きたんだ……おはよ〜」

彼「まぁ最初から起きてたんだけどねｗｗ
反応見たくてｗｗ
お疲れ様〜って言ってくれたねぇー｣ﾆｺﾆﾔ

私「」

本当にびっくりしたｗ

恋愛話に興味ある方、
お暇でしたらレスしてってくださいｗ

友達の恋愛相談に乗ってくれ
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1332414164/

私「♩なんにもない なんにもない」
彼氏「♩まったくなんにもない」
私「なんにもないとこから歌ってできるんだね」

私「今日はありがとう。じゃあまたね」
彼「うん」
私「抱きしめて」
彼「うん」
私「（しばらく会えなくなるから）寂しい」
彼「好きだよ」
私「私も好きだよ」
・・・
私「ありがとう。またね」
彼「うん。またね」

電話で
俺「じゃあ切るねー」
彼女「はーい。またねー」
俺「あー、えっとその」
彼女「プツッ」

メール着信

彼女「言わなくても知ってるから。
私も大好きだよ」

慌ててまた電話しちゃいましたｗ

メールにて
私「この動画のネコめっちゃ面白いｗｗ
おっぱーーーーいっていうの！」
彼「まじか見るわ」
・
・
・
彼「猫うけたわ」
私「面白かわいいよね！
やっぱ老後は猫飼うことにする」
彼「そうだね、かおっか」
私「(絶句)」

彼は猫が好きな人ではなかったので…
セリフ的に老後も一緒にいてくれるってことですよね(*＾p＾*)
うほほ。大好き。

彼氏「な〜明日ディズニーいこうぜ」
私「やだよ生理だし」
彼氏「お前の都合なんか知るかよオレは１ヶ月に数回しか休めないって知ってるダロがよっ」
私「なんで怒るの…オレくん私の気持ちは考えてくれないの？」
彼氏「また始まったよクソっ。いいよじゃあ明日オレ１人で釣りいくわクソが」
私「…」

彼氏口悪いね

>>458
彼氏こわっ！私だったら耐えられないかも

電話にて
彼「眠くなってきた」
私「○○君(彼)って私と電話するといつもすぐ眠たくなるよねww｣
彼｢うん｣
私｢そんなに私との電話、退屈？ww｣
彼｢違うよ〜安心するってこと！｣
私｢…ふーん」

最後の相槌、そっけなくしちゃったけど本当はかなり嬉しくて
ニヤニヤしてました(・∀・)ww

ストロベリーな会話ばっかりじゃなくて斬新だわ

彼が、私の過去の好きな人や好かれていた人(どちらも彼の友達)の話を友達から聞いたと言われた後

私「あの人なんで○○(彼名)に言うかなぁ…」
彼「いやｗでもなんか面白いｗｗ」
私「えっ、おいｗｗ！なんでさ」
彼「いやぁ…別にｗ良かったねぇモテてｗｗ」
私「幼馴染だっただけ！というより笑ってるけどさ、嫉妬とかはあったり、する？」
彼「ん、それは無いな…(急に少し真面目に)だって、信頼が成り立ってこそのお付き合いだしね。
いちいち嫉妬したり不安がってたりしたらやってけないだろ〜ｗ」
私「確かにねｗ同じだー」

互いに初付き合いで、全く嫉妬とか束縛しない仲なので自信あるよなぁｗと思ったりもしますが、凄く嬉しかった

夕方彼宅行って、日帰りのつもりだったけど疲れて彼布団で爆睡。
もう時間だよーと起こされたのち、
彼「明日仕事は？」
私「遅いよー夕方位」
彼「‥参ったなー。。」
私「(うとうとしながらため息＆)うーん‥(支度めんどくさー)」
彼「どしたの、また帰りたくない病？」
私「(翌日彼仕事だったので帰るつもりだったからそうでもないけど)うーん、そうだねー」
彼「仕事遅いんだよねー、参ったなー‥朝帰る？」

何度か言ってた、参ったなー、は、
あんまり一緒にいれなかったから帰したくなかったのかな？
と妄想ｗ
もちろん帰んなくていいなら帰りたくない病は盛大に発病ｗ
嬉しくって2828しつつ、家事やって昼に帰宅したｗｗｗ

やることがあるのに帰らないから参ったなーって言ってるのかと思ったよw

どう読んでも早く帰れサインだから釣りだよね

>>208
全レスで一番ワロタ

昨日の電話
彼「また泣きそうなの？」
私「連絡ないと自信なくなるよー」
彼「はっきり言おうか？」
よく泣くのウザい、とか もう疲れた、とか予想して身構えた
彼「前に携帯フォルダ分けしてって言われてしたけど、してもしなくても変わらないよ？」
彼「ずらーっと君の名前が並んでるんだよｗ」

嬉しくてまた泣いてしまった。
嫉妬深いの直さないとなぁ(・ω・｀)

うわ…

>>463ごめん、私もはよ帰れのサインにしか読めなかった

前日彼の提案で、仕事終わり新居の生活用品の買い物しにたまに行く大型施設に行くぞ！となってて…
彼「ただいま！！さっさと行くぞ！もたもたすんなよ！時間ないねんから！」
私「あっ…うん！（汗）…」
彼が着替え終わり、駐車場へふたりでダッシュ！
後ろを付いて走ってる私をふりかえり…
彼「どこに何しに行くんやっけ？」
私「……」

普段から物忘れはげしい20代の彼です…

王子様、王子様って宇宙人じゃなかったんだ。
よかった。
だってアダルトビデオ見るってわかったから。
宇宙人じゃアダルトビデオ見ないもんね。

と、私を王子様と呼ぶ彼女(妖精さん)が申しておりました。

きめぇ

慢性便秘の私、漢方薬を飲んだ効果で久々のう○んち様をした後に
腹痛が治まらなく布団で横になってたところ
同棲中の彼氏帰宅｡

彼氏も布団に入ってきて後ろから強く抱き付く形で私の頭をなでながら


｢トイレには〜それは〜それは〜かすかに〜臭いぃがぁ残ってぇいぃたぁ〜♪｣
と耳元でトイレの神様の替え歌三分くらい歌われた(笑)


便秘解消おめでとうと歌で激励されたのは初めてだ｡

オナラすら彼氏の前ではしてなかったのに!!

リアルだけど、微笑ましいねw
二人はきっと家族になれるよ

>>473
素敵な彼氏ですね。羨ましい。

>>474>>475
ありがとうございます!

その後結局、
漢方薬だけじゃ全然効かなそうだったので以前彼氏が使用したいちじく浣腸の使わなかった残りを彼氏から貰って浣腸する事になったんですが…
いちじく浣腸の場合
液体を注入した後五分くらいは我慢しないといけないんだけど
彼氏が使用した際私がトイレ前で秒数計ってたら
なんと27秒でリタイア…

私はそんなヘタレじゃないから五分は待てると断言したところ勝負する事に…(笑)
私がリタイアすれば夕方奢り｡
私が五分クリアすれば彼氏が何でも言うことを聞いてくれると言う事で

足ｶｸｶｸ震わせながらも何とか五分クリアし
便秘解消と共に
ペアアクセもゲット出来ましました(*'・ω・`)♪


汚い話失礼ﾉｼ｡

めでたい話なんだが朝から読むもんじゃなかったｗｗｗｗｗ
おめでとうｗｗ

体調悪くて横になってたところ、仕事から帰宅して軽くごはんを食べた彼が急に抱き着いてきた。

彼｢みるみる！！みるみる〜！！｣
私｢！？ｗｗｗ｣
彼｢賞味期限今日までだから食べちゃった…｣

どうやらテーブルに出しっぱだったミルク寒天のことらしいｗｗ
そのあと｢冷蔵庫にアイスあるよー！｣って言い出したけど食べたいなら素直に言えって思う。
かわいいから許すけどさ。

座ってる時にあまりにもじーっと見てくるから

私「見すぎじゃない？あんま見ないでよ〜」
彼「え〜？見てないと寂しがるくせに〜」

すごいキュンとしちゃって何も言い返せなかったw
普段優しい彼だからたまにこういう上から発言されるとやばい。

ベッドでいちゃいちゃしている時
いつも私が耳攻めをくらうので、たまにはと思って彼の耳を攻めてみた

彼「ちょ、今日どうしたん(笑)」
私「いつも私がやられっぱなしだから」
彼「…やったったし」ﾄﾞﾔｧ

何故かﾄﾞﾔってる彼の顔がつぼって爆笑してたら、調子乗って連呼してた

天然でドSな彼と今さっき電話で話してたとき

彼「○○、今日パンツ何色？」
私「それ昨日も聞いた(笑)毎回言う義務ないやろ」
彼「んー…、義務、ないっけ？」
私「な、ないよ」
彼「あのさ、お前って誰のもの？」
私「！！？(キョドる)○○くんの………」
彼「ん、何色？」

くそ！ドSめ！って罵ったらえ〜なにが〜 っていつものほわほわモードだった！むかつくｗｗｗ

メールで

自分「昨日夢に○○が出てきたよ。よく覚えてないけど楽しそうだった」
彼女「じゃあ今夜も会いに行くね。おやすみなさい」

男だけどキュンとした

今日は高校の始業式だったんだけど、予定より下校時間が遅くなったんだ。
それでいつも通り、帰りは三年付き合ってる彼女と僕の友達の三人で帰った。
なんだけど、いきなり彼女が帰りの途中で
「セブンイレブンでメール便出してくる！駅で待ってて」
と言って消えた。
不思議に思ったけど、僕の友達の家は駅近くなので、分かれてからすぐ彼女がいるであろうセブンイレブンへ。
入ってからすぐにレジで会計をしていた彼女を発見。
やたら多くの食べ物を買ってたから思わず、
「おにぎり４つと肉まん…お前はこんな食べるのか」ときいたら、
「〇〇朝からなんも食べてないだろうから、お腹すいてると思って…私一人で食べないよ！」と言ってきた。
気がきく可愛い彼女が好きすぎて堪らなくなって、思わず頭をワシャワシャと撫でた。

嬉しすぎて書いたんだけど、推敲したはずが文章目茶苦茶だ！
読みにくいと思う、ごめん＞＜

彼の家に泊まった翌朝。
わたしより彼の方が用事で先に外出。
玄関でお見送りしてたら。

彼「じゃ、いってきまーす」
私「いってらっしゃーい」
バタン。
......ガチャッ。
彼「家出るとき、そこの合鍵で玄関閉めて言ってね！」
私「はぁい」
バタン。
......ガチャッ。
彼「合鍵、持ったまんまでいいから！」
私「うん。わかったー」

バタン。
......コンコン。
私「はい？」
ガチャッ。
彼「チュウはー？」
私「！」

チュウしたいなら最初から言えばいいのに。あほめ。

私｢○○くんに遊びにいこって誘われたんだけど｣
彼｢ふーん｣
私｢行ってきてもいい？｣
彼｢私が行きたいなら行けば？｣

(数分後)

彼｢俺が女の子と遊びにいくっていったら、私はどう思うの｣
私｢ん？いいんじゃない、楽しんでおいでっていうよ｣
彼｢…やだっていってよー(´；ω；｀)｣

本当は嫌だったのに、強がったらしい
年上の余裕を出したくても出せない彼が可愛くて好きだ
いつもいじめてごめんね

彼に卒業祝いのプレゼントを送ってあげた時の電話で。


私「届いた？」
(遠距離のため郵送しました)
彼「届いたよーありがとー。大事にさせて頂きます。」
私「一人で選ぶの不安だったからお母さんと選んだんだｗ」
彼「マジか！お母さんにもよろしくお伝えください。」
私「わたしには？」
彼「えっ！？……………………大好きですよ(ぼそっと)」
私「うはｗｗｗ(照)」
彼「なんなんだよｗｗｗ」



言わせたいくせにいざ言ってもらえると恥ずかしい
あまのじゃくでサーセン

聞き間違えた時の会話を｡

具合悪くて仕事休んでたから､食料買い出しして来ようと何が良いか聞いてた時の�рﾌ会話｡

私:マクドナルドは？好きなてりたま始まったよ｡
彼:じゃあそれとティッシュ｡
私:分かったティッチュねティッチュ｡(ティッシュを可愛く言ったつもり｡何故ここでティッシュ買って来てとなったのかって矛盾にはならず)
彼:店員さんに本当にティッチュって言うの？｡
私:(ティッシュ買うのに店員さんに言わないと買えないって変だな〜ぁ？と考えたが口に出さず)

その後の食料を渡しに家に言った時の会話

ティッシュ渡したら(?_?)な顔してる彼
彼:ティッシュ頼んでないし
私:ティッチュ買って来てって言ったじゃん
彼:ティッシュまだ有るし
彼:(マクドナルドの紙袋開けて)フィッシュ入ってない
私:頼まれた覚えない
彼フィッシュ頼んだし
私:フィッシュとティッシュ間違えた


以上聞き間違えでした｡

彼 魍魎の箱届いたよ！
私 おー！頑張って読めよー
彼 魍魎の箱がAmazonの箱で届いたよ！
私 しらんがな

ラブプラス仕様のを買ったみたいです

匣

お弁当のおにぎりが団子並な密度だったよ
もうちょっと　ふわっとホロってなるようにできんか？

ライスボールになってた訳やね？

そうそうｗ

炊き立てのご飯で握ったらそうなるの・・・
気をつけるわ・・

あ。そうやったんや・・
でも団子はなぁ・・

うん。ごめん。

なんか　ごめん。

今日はウナギのおにぎり。さてどうかなぁ・・・

知り合いの遠距離カップルが２ヶ月程会えてないと話したら

彼｢２ヶ月も会えないなんて俺には耐えられないな｣私｢もし私と２ヶ月会えなかったらどうなっちゃう？｣
彼｢もうね、ち○こ爆発しちゃうね^^｣
私｢いっそ爆発してほしいわ｣
彼｢…^^｣

彼:(甘い声で電話で)おはよう
私:凄く甘い声だけど
彼:ウルサい何でもない
私:何か有るんじゃないの？
彼:何にもない!!
私:言わないと電話切らせないよ
彼:勝手に着るから
私:自分は私が言わないと怒るくせに
彼:分かった言う｡食料買って来て
私:何時に届けるの？
彼:何時に買いに行く？
私:何時でも｡今からでも良いよ
彼:今から行って来て
私:今から行って来る後でね

ここで電話切る

私:通院中で病んでるけど､買い出しに行けない程ではないのにな〜ぁと思いつつ買い出しへ

買い出しして彼宅へ
私:買って来たよ
彼:ありがとう
私:〇〇と〇〇ね
彼:分かった
彼:激しいキス
彼:いきなし無言で愛撫
私:(?_?)訳が分からず
結局最後まで玄関先で｡

通院中だし､体に負担で出来なかったけど､性欲限界､理性無いしで結局こうなった｡
買い出しを口実に呼んでしようと計画したみたいで｡
ついさっきの出来事です｡

最後のほうは割愛してほしかったでござるの巻

だがそれがいい

俺セレクトCDをもらってｗ　なぜかマツケンサンバが入っていた

サビに彼が歌いだす
「おれ〜♪わ〜しぃ〜〜〜♪・・」

踊らんといてｗｗｗ
お腹がよじれるｗｗｗｗｗｗ

「笑いの沸点が低すぎる！！」

ゲラな私ｗ

>>492
ほほましい
そのネタいただいちゃお

彼宅に泊まってて今日彼氏が出勤なので途中まで一緒に
（出勤に1時間くらい）

徒歩

彼「帰したくない〜(´・ω・｀)」
私「帰りたくない〜(´・ω・｀)」

電車内

彼「帰したくなーいー(´；ω；｀)」
私「帰りたくないよー(´・ω・｀)」

30分後ぐらい

彼「帰したくないー帰したくなーいー＞＜」
私「まだいうかｗ」

お別れする駅

私「(´・ω・｀)」
彼「泣くなよｗｗｗｗ」
私「泣かねーよｗがんばれｗ」

いつの間にかに立場が逆転してた・・くそぅ

彼「パンツが干してある」
私「洗ったからね、ぷらぷらしてた？」
彼「じっとしてた」

俺「ほら、会社遅刻するよ」
彼女「(-.-)zzZ」
俺「勝手にパジャマ脱がすぞー」
彼女「うい〜」
俺「……野球〜す〜るなら〜(脱がせつつ)」
彼女「こ〜うぃ〜せ〜(訳:こういう具合にしやさんせ)」
俺「アウト(脱がせつつ)」
彼女「さ〜(訳:セーフ)」
俺・彼女「「よよいのよい(全部脱がし終える)」」
彼女「私ぐ〜。ぐ〜。(全裸だと気付いてない)」
俺「はいはい。〇〇の勝ちだよ〜」
彼女「いぇ〜」
俺「じゃあ、勝ったんだから服着ようねー」
彼女「あ〜い〜」


とても普段スーツ着てバリバリ働く三十路前とは思えない今朝の彼女です。
なんでこんなに可愛いんだろうかw

（一週間連続でメイクしてデート→次の日すっぴん）

彼「なぁ・・・。」
私「ん？」
彼「今日どうしたん？？」
私「？何が？？」

彼「顔が二次元・・・。」

しばいたろか！

>>499
かわええww

彼氏「１〜４、どれがいい？」
私「２」
彼氏「じゃあスク水ね！」
私「どれ選んでもスク水なんでしょ・・・」

彼氏がだんだん変態になってきている、しかし嫌じゃない

喫茶店にて

私「どれにしよっかなー・・・」
彼氏「どれにするー？」
私「迷うなー、でもやっぱりチョコのやつかな・・・」
彼氏「俺いちごのタルト」
私「いいなー、それも食べたかった！」
彼氏「じゃ半分あげるよ」
私「トゥトゥトゥ♪トゥトゥトゥ♪トゥトゥトゥトゥーン♪」
(大阪市営地下鉄上り線の音楽)
彼氏「・・・トゥトゥトゥ♪いっこ足りなくない？」
私「トゥトゥトゥ♪トゥトゥトゥ♪トゥトゥトゥ♪トゥトゥトゥトゥーン・・・」
（大阪市営地下鉄下り線の音楽）

オノマトペだけで会話できる日も近いと思うｗ

取れたて。
今日は二人とも休みで天気も良かったたので窓開けて昼寝してた。

彼｢…寒いぃ｣
私｢んー？○○くん寒いんかえ？｣
彼｢…寒いのぉ｣
私｢おーし、んじゃあおっく(お服)着よかぁ｣
彼｢うﾞにﾞゃﾞあﾞぁﾞ！寒いのぉ！｣
(ここでくるぶしが乾燥によりガサガサしてるのに気付く)
私｢あ、ちょっと待てよー？先にあんよ塗り塗りしたるけんなー｣
彼｢うん…塗り塗り…｣
(ヒビケア的なクリームを塗って、部屋の窓も閉める)
私｢はーいズボンはこうなぁ。でっかいあんよ上げてー｣
彼｢…うﾞにﾞゃﾞあﾞぁﾞ｣
私｢ホラ、でっかいお尻も上げてー。よーし入った、○○くんいい子やねー♪｣
彼｢うﾞにﾞゃﾞあﾞぁﾞ…寒いのぉ…｣
私｢(さすがに奴が重すぎて服は着せられんから)じゃあ毛布かけたげようなぁ｣
彼｢うん…ねんねしゅる…ｚｚｚ｣

…そりゃ全裸で寝てりゃ寒いわ('A`)
ああ、にゃーにゃー言うてますが奴は180×97の大型肉食獣です。

彼氏｢今本能寺が熱い!｣
私｢小悪魔的裏切りっ子で信長を倒しちゃお☆｣
彼氏｢何それｗｗｗｗ｣

自分から振ってきた癖に!

他にも二人でボビーの真似したりしてる

とか言って、>>505さんの身長が190cmくらいあったりしてw

彼「あっ、猫」
私「えっどこどこ」
彼「あそこ、あの白いの」

ふたりでそーっと近付く

彼私「…」

丸まったコンビニ袋だった…
二人とも目悪いから2回くらいこれやった気がする。

>>507
残念だが私は160cmきっかりだ。

実際では↑の会話では私の方が方言だの訛りだのがバリバリ出てるので
現実はカップルと言うよりお婆ちゃんと孫の会話のようだったよorz

>>506
>>508
大好物です！！！

今日会ったときの会話

彼「なんか喉いたい…身体おもい…風邪じゃないとは思うんだけどさぁ」
私「いや、それ完全に風邪だろ、絶対風邪だろ」
彼「風邪じゃねぇし！全然風邪じゃねぇし！花粉のせいだし！」
私「花粉ちゃんがかわいそうでーす」
彼「花粉ちゃんにいつも泣かされてんだからな！」
私「……」
彼「すいません風邪です花粉ちゃんごめんなさい」
私「とりあえずはよ帰れ(笑)」

花粉ちゃんとか言っちゃう彼がバカ可愛い。最後頭撫でてやった(笑)

今日の帰りの会話
わたしがコンポタのんでたら

彼「コンポタという選択肢があったか」
と言いながら買う
私「これってコーンを全部食べるのって無理じゃない？」
彼「昔テレビでやってたよ。ここをへこませるのがいいんだって」
私「へえ、食べれた？」
彼「あと一個・・・あれ、無い、いやあった」
そういいながら指を突っ込んだりしてる
私「切らないようにね。わたしこないだ口切ったし」
彼「マジ？」
私「もう諦めて家でつまようじでやれば？」
彼「う〜ん・・・そうするわ、いやとれた」

その後彼は満面の笑みでゴミ箱に空き缶を捨てにいきました

最近デートといえば俺の家でごろごろ→俺が寝るって流れになってて、
さすがに怒ってるかと思ってこないだ様子を伺ったときの会話。
（ちなみに俺は彼女と結婚したいと思ってるけど彼女にはまだ言ってない）

女「わたし落ち着く？(´ω｀)」
俺「落ち着く」
女「ずっと一緒がいい？(*´ω｀*)」
俺「うん」
女「ということは？(´▽｀)」
俺「うん？」
女「ということは？(*´▽｀*)」
俺「…　けっｋ」
女「(俺)くんはわたしが好き！」
俺「･･･」
女「ぇっ��((´･ω･｀)」

>>508
あるある・・・

>>513
彼女かわうぃぃ〜！

電話にて

私「ねー、コンビニの店員さんがオネエだったー！」
彼氏「どんだけーｗｗｗみたいな？」
私「お会計210円でーす！どんだけーｗｗｗｗｗ」
彼氏「210円か…もっと買えよ」
私「いや、そんなじゃないし210円とかじゃないし…話合わせただけだし」
彼氏「騙された！」
私「バカめ」
彼氏「夜道でどんだけーｗｗｗとか言ってるお前がどんだけバカだよ」
私「ごもっとも…」
彼氏「いや、あの…やめて凹まないで！」

彼が上半身裸で寝ていたとき

私「(彼の乳首をつまみながら)すごい、伸びる…」
彼「皮だから伸びるやろ」
私「乳首の中って何が入ってるのかな？この皮切ったら分かるかな？」
彼「こわいからやめなさい」

真顔で言ってたのが怖かったらしい。

スカイプでビデオチャットしてて、
前髪をひとつにまとめてねじって目と目の間に垂らして

私「見て見て！アトム！」
彼（無言でそばに合ったプリントを丸めてカメラに向かって投げつける）
私「あ、ひどい！DVだ！」
私・彼「「・・・デートED？！」」

わかっちゃいたけどしょーもないｗｗ

電話で。
彼「仕事終わった」
私「お疲れ。私冷やし中華作ってる」
彼「ふーん。…それ何人分？？」
私「さぁ、何人分でしょ？」
彼「何人分？？」
私「もちろん一人分だけど」
彼「そっか。一人分か。へぇー」
私「うん」
彼「ねー、何人分つくる？」
私「じゃあ10人前作ろうかな」
彼「しょうがないなぁ、そんなに食べきれないでしょ？一緒に食べてあげるわ！！今から行く！」
素直じゃない彼ですが分かりやすいです。

>>519
彼かわいいー

彼の部屋に来たはいいけど調子が悪くて彼に無理矢理寝室で寝かされて起きてきた後の会話。

私「今日夕御飯何がいいですかー？」
彼「え、いいよ。調子悪いんやから作らんでいいよ。寝とけ」
私「でもせっかくやし…昼間より調子良くなってきましたし」
彼「俺が調子の悪い嫁さんを無理やり働かせる男になりたくない(｀･ω･´)」

この会話以前に彼が、「妻」でググったら「旦那　ATM」「旦那に死んでほしい」
「夫が嫌い」とか出て来て、「夫」でググったら「妻　プレゼント」「妻　喜ばせる」
とか出て来て「女怖ー」とか言っていたから家庭版まとめか何かを読んだのだと思う。

で、会話続き
私「けれど私は家事でしか彼さんのお役にたてないし、おふとん占領して寝かせて
　　もらったから調子良くなったし大丈夫」
彼「そっか。で、私ちゃんもそのうち俺の事嫌いとかいうの？」
私「いわない。好き」
彼「俺の事ATMにするんだろ？」
私「しない。私が稼いでATMするもん(ｷﾘｯ」
彼「そっかぁ〜でもATMはやめようぜ」
私「ごはんつくってくる〜」
彼「無理はするなよ」

例え冗談でも「嫁さん」って言われて大変にやけたのでした。

>>521
結婚してないのに彼氏が嫁発言してるのとか見るとイラッとする

・・・けど、あんたの彼氏の場合はイラッとしなかった
ステキな彼氏を大事にね

朝、2人とも布団にくるまりながら。

彼「今日どこ行く〜？」
私「どこ行く〜？」
彼「今日何する〜？」
私「何する〜？」
彼「今日どうする〜？」
私「どうする〜？」
彼「どうするゥ？！」
私「どうするゥ？！？」
彼「どうするゥ？！？！」

お笑いネタ好きの2人でした。

「○○はずるい！いつも僕を置いてけぼりにして･･･」
「え？してないと思うけど･･･」
「してる！僕ばっかり○○を好きで辛い」
「･･･？ごめんね」
「分かってない、○○は全然分かってないよ！僕の気持ちを踏みにじるのは止めて」
「あ、うん･･･ごめん、ね･･･？」
「･･･もういいよ。○○なんて嫌い」
「うん･･･」
「あっちがっ！違うからねっ！嫌いなんかじゃないよ！大好きだよ！ごめんねごめんね！」
「うん」
「愛してるよ○○、大好きだよ」
「うん」
「嫌いだってのは嘘だからね、本気にしないでね。僕のこと嫌いにならないでね？
「うん」


振り回してるつもりはないんだけど、結果的にいつも私が振り回してるみたいな感じに･･･

相互初体験の後の話

私「(*´｀)」←軽く放心
彼「なにしてんのｗ早く服着ろｗ」
私「‥‥ベッドいい匂いー」もふもふ
彼「服着たらこっち来いよｗゲームしよかｗ」
私「‥うん(*´｀)」

↓その後
私「‥ねー○○（彼）」
彼「なに？（ニヤニヤ）」
私「や、あの、‥」
彼「さては今パンツ穿いてないな？」
私「えっ(*´Д｀)あの、いやっ‥！」
彼「うわー痴女がいるー！そんな趣味があったのか‥うわー」
私「痴女違うｗｗ(´・ω・｀)どこやつ返してｗ」
彼「‥‥えー‥もらっていい？ｗ」
私「ダメに決まってるでしょｗｗｗ」

しばらく返してもらえなかった‥‥orz

この日会話の流れでネコの喧嘩の「マーオ」のコピペを見せてた。
それから少し経って、イチャイチャしてたときに私がネコの低いうなり声みたいなあくびをした。

彼「ぷふっww猫がおるw」
私「にゃ〜ゴロゴロ（撫でられたので猫のまね）」
彼「まぁ、子猫ちゃんとは言えないけどねwww」
私「（手を軽くはたき落として）ｷﾞｬﾌﾍﾞﾛﾞﾌﾞｼﾞｮﾊﾊﾞ！」
彼「猫が怒った（爆笑）」

文章にするとつまんないけど、そのときは楽しかった。

わ「（抱きついてる）」
彼「‥‥あっ、」
わ「え、なに？」
彼「‥なんか今○○のこと、うちの犬の名前で呼びそうになったｗｗ」
わ「(ﾟ∀ﾟ;)？」
彼「犬っぽいんだよ多分、うんｗ」

犬てｗ

手繋いで座ってたときのこと
私はあだ名で呼んでたけど、彼はまだ名字呼びだった

彼「ちっちゃい」
私「胸？」
彼「ちがうｗｗそんなこと気にせんでいいのｗ　手がさ」
私「んーそんなことないよ、○○が大きいんだよ」
彼「そっか　んー･･･」
私「名前呼んでくれないのー？」
彼「いま？」
私「んー･････」
彼「今日の、○○はリボンつけてて可愛いっ」
私「んふふーーーありがとっ」

甘甘だなーーーしあわせ

http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=43129
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http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=35711
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=36077
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=35738

この間デートしたとき

彼「なんか眠そうな顔してるけど大丈夫？」
私「ん、眠くない大丈夫だ」
彼「…眠いよね？」
私「…眠くない」
彼「本当は？」
私「…」
彼「○○？」
私「ごめんなさい、眠いです」

一緒にいると落ち着いて眠くなるのよ

駅でお互いSuicaを別の券売機でチャージしたあと

私「はいこれ」
彼「なに？」
私「領収書」
彼「いらねーーーよｗｗ危うく受け取りそうになったわｗｗｗ」
私「でも面白かったでしょ？」
彼「うんｗ」
私「券売機で領収書はじめて出したわ」
彼「てか出さなくていいしｗｗｗ」
私「でも面白かったでしょ？」
彼「うんｗｗ」


くだらないことで盛り上がれるって楽しい
領収書は未だ私の定期入れに保管されてる

>>531
いいなあかわいい！！あなたの彼氏もかわいいけど、領収書定期いれにしまってるあなたがかわいいと思ってしまった

私の家にお泊まりの日のとてもアホな会話


私｢あれ？コショウどこやったかな？おーいおーいコショウ〜｣
彼氏｢また変なとこに仕舞ったか｣
私｢コショ〜コーショーーーー出てこいよぉ！俺とお前の仲だろう？！｣
彼氏｢……(おもむろに立ち上がり引き出しを開ける)｣
私｢コショウ!!拗ねるなよ！素直に…あっ｣
彼氏｢(私の目の前にコショウの瓶を示して)ま、俺とコショウの仲だからね｣
私｢なっ……この泥棒猫！！！｣


彼氏に寝盗られたコショウは夕飯のグラタンに使われました

>>531
このふたり可愛いなー(*´∀｀*)

スーパーで製菓材料をみていた

私「たまごだけ入れたら作れるクッキー見つけた」

彼「うん？」

私「すごいね簡単だね誰でも出来るね」
彼「俺でも出来るな」
私「うん(o^∀^o)…あっ」

彼「なに？」

私「彼の家オーブンもトースターもないから出来ん」

彼「俺には出来んのか（しょぼん）」
…（チョコで作る家発見）
彼「こんなんどう？」
私「いいねこれなら出来るね〜一緒に作りたい」
彼「嬉しそうだな」
私「うん！一緒になんか作るん楽しいもん！一緒になんか作りたい(※^∀^※)」
彼「子どもつくろか」
私「(//-//)」
彼「あかん？こういうのはだめ？」

文字におこすとなんか普通だな

なんか嬉しいようなこそばゆい会話でした

友「○○ちゃん甘いもの食べに行こーー」
私「どーしようかなぁ、××(彼)は？」
彼「俺はいいわ。行ってこい^^そして太ってこい^^」
友「だってさｗｗ」
私「ええー‥！？」
彼「‥嘘だってｗそのままがいい！」
友「‥‥うわぁああいきなりのろけよる！！うわぁあ！」
私「(；・∀・)」
彼「ｗｗ」

そのままがいい発言は自分に自信がない私には響きました

友達いいキャラだなww

彼｢告白されました｣
私｢ほぉ…｣
彼｢ほぉってｗｗｗ｣
私｢どちら様で…？先輩は私のですよ…｣
彼｢それが男の人で…｣
私｢その話くわしく｣
彼｢わあ腐女子脳｣


wktkしてしまった自分が嫌になった

その話くわしく

その話くあしく

その話くゎしく

おらっ!出てこい!!

ﾄﾞｯｶﾝ
　 ﾄﾞｯｶﾝ　☆ｺﾞｶﾞｷﾞｰﾝ
　　　 ＿＿＿_
　　　|　 |　 |
　∩∩|　 |　 |∩∩
　|||||　 |　 |||||
（　　)ヾﾛ|ﾛ　(･x･ )
､/　つ=== |　 ||　|)
(　ノ |＿_|＿⊂二 |
し∪　　　　　　 ∪


ｵﾗｧ!ﾃﾞﾃｺｲﾖ
　＿_｡ ＿_ ｺﾞｶｷｰﾝ
　 ｏ>| | | ｏ
　 ｜ |｡|｡|ﾍ/>
　 /> | | |｜
￣￣￣￣￣￣￣￣

手をつないで、だだだっと階段ひとかたまり降りた後
彼「今タイミング完璧に合ってた！」
私「うん！」

次の階段ひとかたまりがやってきたので
彼・私「よーし」
だだだだだだ…
彼「あれ(´･ω･`)」私「よし(^ω^)」

彼「合わなかったね」
私「あれ？私は今度は乱さなきゃと思って」
彼「俺たち性格全然違うね…」

デート中、ぽかんと他のカップルを眺めていたら

俺「あ、あの人イケメン」
彼女「ほんまや。あんたとは大違い」
俺「おい」
彼女「でもあんなん疲れる。ちょっとカッコ悪いあんたがいい」

彼女が俺を「あんた」って呼ぶのがたまらなく好きです。

うああ…素敵だ…

私「おにいさんさぁ」
彼「んー？」
私「名字はどっちがいい？」
彼「どっちでもいいよ、あなたは？」
私「悩んでるー」
彼「僕は一緒にいついつまでも居られるなら名字なんてどうでもいい」
私「些細なことだもんねぇー…」

お互いに割りと珍しい苗字ゆえの話

彼が男子校で私は共学です

私「○○今度そっちの高校の女装コン出るじゃん？」
彼「うん、推薦されたしねー」
私「あんまり可愛すぎるとさぁ、他の男子に襲われちゃうよね」
彼「なんでそうなるｗｗ」
私「やっぱ男子校はそういうのあるの？」
彼「まあ無いことも無いかな
　　告白されたことあるよｗ」
私「イケメンなら許す」
彼「おいｗｗ」

腐女子でごめん、でも彼氏さん可愛いし襲われないか
心配だよほんと…

ついさっき電話中

彼『そろそろ電話切らないとかな…』
私「お金やばいもんねぇ…」
彼『寂しいがな』
私「私だって寂しいさ」
彼『まぁとりあえず、またね』
私「ん、おやすみー」
彼『おやすみって言ってもまだ寝ないけどねｗｗ』
私「私もまだ寝ないけどｗｗ」
彼『○○』
私「ん？」
彼『大好きだよ、またね』
私「Σ（ﾟдﾟ ）　私も大好き!!おやすみ!!」

自分からは滅多に「大好き」とか言わない彼なので、不意打ちに言われてキュンとしました。

連投申し訳ありませんがもう１つ、同じく電話中

私「足が痒いー」
彼『掻いてあげよっか？ｗｗ』
私「足といっても太ももとか、結構上の方だしセクハラになるよｗｗ」
彼『別にいいしｗｗ』
私「変態だーって叫んであげるｗｗ」
彼『そのまま○○襲うｗｗ』
私「（むしろ襲ってくれ）　いや、私が襲い返してやんよｗｗ」
彼『○○に出来るのかなー？ｗｗ』
私「出来るし、頑張るし!!ｗｗ」
彼『ていうか襲うって、○○のセリフじゃなくね俺じゃねｗｗ』
私「ヘタレのくせに襲えない癖にーｗｗ」

お互いエッチしたことないけど、こんなやりとりは良くやる、楽しい。
そして本当に襲ってくれたらいいのに、とか思っちゃう。

彼「あー、明日からまた会社だー...やだなー」
私「じゃ、カバンに小サオリ(仮)入れといたげるw」
彼「おw小サオリ連れてくかww」
私「朝会社着いてカバン開けたら、きゃーって。(カバンの中から手を降る仕草)」
彼「よしよし、摘まんで机に置いちゃるw」
私「おしごと？おしごと？つくえ♪つくえ♪ひきだし♪ひきだし♪」
彼「はしゃぐなwww」

ちなみに小サオリは身長10cm程のミニミニ私という設定

私「餌を与えておけば良い子にしてる。iPhoneとか見ながら(全身で画面をスクロール)」
彼「それはちょっとかわいい」
私「えー、かいぎいっちゃうのー？やだーつれてってー」
彼「はいはい、チョコ置いてくからねー」
私「ちょこー (*ﾟ▽ﾟ*)」
私「ねーあいほんあきたー ねむいー」
彼「もうちょっとねー」
私「ねーかえろーかえろー」
彼「もう、聞き訳の無い子はこうです！(デコピン)」
私「わあぁ〜 (遠くに吹っ飛んでいく)」

日曜の夜の恒例行事

･･･楽しそう

彼「○○のことが好きだよ」
私「…ありがと」
彼「○○は？」
私「……すき、やき！」
彼「やき要らないから！」

どうしてもすきって恥ずかしくて言えないww

みんな可愛い会話してるなぁ
いつも他愛もないこと話して笑って終了で
何話したか覚えてないな

彼氏「今日暑くね？」
私「暑いねー」
彼氏「俺は真夏になっても扇風機で乗り切る！」
私「私クーラーないと無理」
彼氏「現代っ子め」
私「あ。でも帰ってきてソッコー水浴びすりゃいいのか」
彼氏「知らねーよｗｗｗ」
私「まぁ暑くなる前に、髪の毛切るー肩くらいまでー」
彼氏「どうせならツルッツルにしたら？」
私「彼女が瀬戸内寂聴みたいなのでいいんか？お？」
彼氏「ごめんなさいｗｗｗ」
私「絶対に許さない！！」
彼氏「ごめんなさぁい」
私「うんいーよ別に」
彼氏「温度差ｗｗｗｗｗｗ」
私「扇風機ぶっ壊してやる」
彼氏「やれるもんならやってみろよ。あぁん？」
私「やってやんよ！」
彼氏「ごめんなさいごめんなさいファーーーーーーッ！」
私「何だよ…誰だよ」
彼氏「ごめんなさいだにゃん」
私「瀬戸内寂聴だにゃん」
彼氏「ぶほッッッッッッ」

吹いたまま電話切られた…

電話にて。
私「(ごめん)ペコリ。」
彼「ペコリぃ？」
私「えっ！？じゃひょっこり…」
彼「お前は島か！」
私「へっ！？」
彼「ひょっこりひょうたん島ね！」
私「あぁ！」
｜(しばし経過)
彼「じゃあドイツに漂流して、オペラ(ケーキの種)学んできてね。」
私「じゃあ一生懸命勉強して、披露するね！オペラ(演劇)」
彼「あれって作るの難しいけど美味しいよねw」
私「…あぁ！ケーキのオペラ？」
彼「ばかぁ！！」

長々と失礼しました。

スカイプ通話にて
私「なんか凄い頭痛するからちょっと寝る〜」
彼「はーい」
私「なんか喋ってー」
彼「独り言言えって事ですかｗｗｗ」
私「声聞きながら寝たいやん」
彼「ｗｗｗ」
・・・数分後
私「ねー○○〜」
彼「うん？」
私「だーいすき」
彼「…はい、俺も大好きですよ」(すんごい小声)
私「へへへへへへへｗｗもっかいｗねぇもっかいｗｗｗ」
彼「一回だけやｗｗｗ」
私「えーー一日一回？」
彼「それは多すぎやｗ」
私「じゃあ二日に一回？」
彼「気が向いたときに一回やｗｗｗ」
私「気が向いた？」
彼「今気が向いたやんｗｗｗ」
・・・数分後
私「まだ気が向かない？？」
彼「そんなすぐは向かんｗｗてかはよ寝れしｗｗｗ」
私「ちぇー」
・・・しばらく寝て起きて、通話切る直前
私「じゃあお休み〜…気が向かない？ｗ」
彼「向かんしｗｗｗお休みｗｗｗ」

めちゃくちゃ照れ屋な彼に好きと言わせようとして照れてるとこが好き。
恥ずかしいのを我慢して言ってくれた時の喜びはまた格別。
標準語圏内出身だったのに方言移してごめんね！

私「ねるねるねーるね」
彼「懐かしいな」
私「ねむねむねーむね」
彼「ねむいんかいｗ」
私「うむ」
彼「○○（私）にめろめろめーろめ」
私「…」
彼「○○（私）にめろめろめーろめ」
私「……△△（彼）の友達がそれ言ってるの聞いたらなんていうだろうね」
彼「きっと『ラブラブでいいなぁ』って言うと思うよ」
私「」

負けた。

私が黒タイツはいたとき。

彼「あ、江頭」
私「あ、ほんとだ」
彼「ヌオオオーッ（モノマネ」
私「ガッペむかつくーッ！（モノマネ」

その後、彼にケツアタックするも鋼鉄ボディにて阻まれ終了。

彼「…なんかさ」
私「うん？」
彼「◯以上に好きなやつって一生出来ん気がする」
私「はっ…(ﾟﾛﾟ)」
彼「…早く一緒に住みたい」
私「…私も(*´∀`*)」

なんかプロポーズされた気分でした
まだ学生だけどw

彼の家にて

私「ちょっとおしっこ行ってくる」
彼「あ、飲むよ？」

あまりにもさらっと言われたから
理解するのに時間がかかったｗ

さっき日食の時
彼「雲がーくそっ！」
私「いいじゃんwテレビで見たし」
彼「‥テレビでも○○と一緒に見れたからいっか‥」
うるうるしながら言ってたw
可愛いやつめっ！

私「紅の豚借りてきた！俺君見たことないって言ってたから！！」
彼「おぉ、ぶたさん」
私「一緒に見よ！」
彼「うん、見よ」
私「・・・飛べない豚は、ただの豚さっ（キリッ」
彼「（じー）私子とべる？」
私「んー？飛べない〜」
彼「ふ〜ん（ニヤニヤ」
私「・・・？」
彼「＾＾」
私「・・・！！」

今朝 電話にて


私「(ガチャ)こちら金環日食センターです」
彼「目があ…目がぁ…!!」
私「ちょ、ムスカさんwww」

いきなりの無茶ぶりにのってくれる彼が好きです。
しかし昨日は一緒に居たのに会話内容は詳細を覚えてないという残念さ。

ちょっと前に電話してた時。ちなみに遠距離で、会えるのは月一くらい。

私「○○くんに会えなくて、寂しすぎて干からびて死にそうー」
彼「私子が干からびたら、俺ん家に連れて帰るよ」
私「連れて帰って、どうするの？」
彼「布団に寝かせて、一緒に寝る。干からびてたら、乾いてるから色々大丈夫」
私「ちょww怖いww」
彼「じゃあ私子は俺が干からびたらどうする？」
私「お出汁とって、お味噌汁作って食べる」
彼「いいね！その後の本体は？」
私「コロ(仮)(うちの愛犬)にやる」
彼「表に出ろや」
会えない期間が長くなると、会話が狂気じみてくる。

>>169
うちも似たような会話いつもやってる
彼は「けっこうイケメンただし中身は崩壊」型だ

土曜の昼、蕎麦屋にて
彼「…思ったより高い」（最近金欠らしく、機嫌みるみる悪化）
私「（こんなん娯楽費だし、1200円は超えるかな？程度なのにうだうだ言わないでよね…）」
店「ご注文は？」
彼「ざるそば大盛り」
私「卵とじそば、あとから揚げ食べたいからはんぶんこね」←私、から揚げ大好き
おそば来る、食べる、その間ちょっと雰囲気悪い
彼「ごちそうさん」
私「（お腹空くだろうな）…残りのから揚げ全部食べていいよ」
彼、から揚げもぐもぐするが大きめのを1個残す
私「？気にしないで食べて」
彼「…お前がから揚げ食ってるの見るの好きだから」

なんか複雑だけど、仏頂面でそんなこと言うからおかしいやらやさしいやらｗって
感じで最初のイライラ忘れて笑ってしまった
来週はチェーン店ばっかりでもいいよ
むしろ好きなもの作ってやるよ！

金欠なのに大盛り頼むんだ

メールはダメかな？

私｢お昼ごはんは○○を暖めてね｣と会社からメール。
彼からの返信｢あー、ピザポテトが閉まってある(私)ちゃんが見たら食べたくなっちゃうんだろうなぁ〜よし、太らないように俺が食べる!!彼氏は大変だなぁ〜(-_-)｣と返信が来て和んだww
人の菓子食べないで昼御飯食べろww

>>566
大食いなんだ
＋200円ぐらいだったから天ぷら（600円ぐらいした）とか
つけるよりマシだと思ったんじゃないかな〜

結局その後ドトールでサンド食べて機嫌直った
ならさっきもっと食べとけばよかったのにと思ったけど
なんか幸せそうだったから突っ込まなかったｗ

私だったら無理スレだわ…

あげ

電話にて

私「きっ…！」(気をつけてね、体には。と言おうとしたらなぜかこうなった)
彼「きっ…？きっ…て何？
あ！！好きって言ったの？！好きって言われた！！(･∀･)
ワォォォォーン！！ワォォォォーン！！
狼たちに報告しないと！
ワォォォォーン！！
たくさん集まってきたよ！
『どうしたんだい、彼くん』(低い声)
あのね、俺大好きなコに好きって言われたの！
『ほほう、良かったね、彼くん！』(高い声)
ワォォォォーン！！」


言ってないし、うるさいｗ
でもバカカワイイｗ

電話で

私:好きって言って！
彼:絶対ゆわへん
私:え〜
彼:態度でわかるやろ･笑

こんな何げないやりとりが楽しい彼のこと大好き！

>>571
ええええどんな展開だよ
わけわ可愛い

私:またすっ転んだ。しかも擦りむいた。痛い。
彼:また転んだの！？
歩けるようになったばかりの幼児かって（笑）
気をつけてな。


気をつけて歩いてるんだけど。

半同棲中の彼との会話

彼氏「あのさー…。」
私「うん？」
彼氏「大学卒業して就職したらちゃんと同棲しようね」
私「う、うん！」

いつも笑ってるのにこの時は真剣な顔で言ってきたからびっくりしたけどすごく嬉しかったな

今の部署が丸２年になるから、異動の対象になるんだって
上司から「出るのか、残るのか」と聞かれて
残る理由もなかったので「出る」と即答した

彼：手、つなぐの好き？すぐ繋いでくるね。
私：そう？嫌ならいい。繋がない
彼：いいんですよ？むしろ歓迎しますよ？
私：いい。繋がないっ
彼：あれー？なんかこっちの手がさみしいなー。あいてるよー？
私：つながないっ。つながないもんっ。
彼：そう？じゃ俺からつなごうかな。でも嫌ならつなげないよね〜。
私：やっぱりつなぐー。
彼：はーい、おててつなごーねー。
私：子ども？やっぱいい。はなす。はーなーしーてー
彼：ダメ。もうくっついた。

バカップルです。

みんな幸せそうでホッコリした。

彼氏と電話中。

私「片手でどうやってホック取るのー」
彼『何の』
私「ブラの」
彼『何で？』
私「苦しいから取るのー」
彼『は！？ダメだから』
私「何でー」
彼『俺の乳だから』
私「あたしのだよ」
彼『いつから』
私「生まれてからずっとあたしのですー…あ、取れた」
彼『あーあ…』



彼「…」
私「…何で見てくるの」
彼「俺の女を見て何が悪い！」
私「/////(ｷｭﾝ」


こんな二人です。

一緒にいるとべたべたさわさわしてくる彼
私「どうしたの？ｗ」
彼「んー、興奮してます」
私「ええっ、ちょ、」照
彼「‥‥お前が側にいるからだ。‥だから触らせろぉお！」
私「きゃー！変態！ｗｗ」
彼「俺は変態だー！」
私「そんな堂々と！！ｗｗ」

普段名前呼びだから、お前がーのとこドキッとしたのに一瞬で変態モードに‥orz

>>578
わたし、いつもそれおしりで言われるwww

彼が人気のないところとはいえ外でおしりを触ってくる
私「またそういうことする！やめてって言ってるでしょ！」
彼「俺のだもん」
私「いつから！セクハラだよ！」
彼「好きなんだもーん」と言いつつまた触ってくる→それに怒る、無限ループ

一緒に帰っているとき

私「○○くんって可愛いよね♪」
彼「いきなりなに！？」
私「だから可愛い♪」
彼「…そなのか(´・ω・｀)」
私「嬉しくない?」
彼「…嬉しい(小声)」
私「聞こえな〜い☆」
彼「嬉しいですw(>_<)」
私「可愛い〜」


の、無限ループwバカップルw

いちゃいちゃしてた時のこと

彼「あんまりさわさわするとその気になっちゃうぞ〜」
自分「その気って何の気？」
彼「気になる気」

不意打ちすぎて笑い死ぬかとおもった

新婚さんいらっしゃいで、浮気されても嫁は沈黙貫いてて逆に旦那が怖くなって浮気やめたって話してた

彼「こういう時『そこになおれ！』ってタイプでしょｗ」
私「なおるまでもないです。そんな男は要りません（年上なのでたまに敬語混じる）」
彼「…」

浮気するほどマメじゃないからしてないと思うが、したら許さんぞｗ

彼「○○（共通の友人）に、彼女凄く優しそうな感じするねって言われた」
私「優しそうな感じするのは○○君（彼）でしょ^^」
彼「感じだけじゃない？」
私「感じだけってｗｗ実際もそうでしょ、…そこが好きなんだもん」
彼「…！？！？何何〜！！？？嬉しいこと言ってくれるねぇ（*^_^*）！！もう一回言って！！！ｗ」（物凄く嬉しそう）
私「そんな何回も言えるかーー！！ｗ」
彼「ですよねーｗｗ」

素直じゃない私の性格をいつも分かってくれている彼。
嬉しさをストレートに表に出す彼の素直さが可愛い、そしてちょっと羨ましい

私「今日お母さん近くまで来るみたいで、車に乗せてもらうから、ここでばいばいでいいよ〜」
彼「わかった〜 来るまで一緒に待ってる！」
私「ありがとう」
彼「ね、○○のお母さん来たら『○○をください』って言っていい？」
私「なにそれwww」
彼「本気だよ(`ω´)」

本気なのは嬉しいけど、まずはお互い大学受験頑張らなくちゃwww

私「ねぇ。朝さ、寒くて起きたんだけど。私の分の掛け布団 も 使ってたよ。」
彼「ようわからん」
私「下痢なんだけど」
彼「うそ！？ごめん！痛い？どこ痛い？ごめん！下痢レベは？横になる？？」

40度の熱だしても
「風邪ひいたと思うから熱が高くなるんだ！思いこむな！」
とかいうくせに、下痢って言うと尋常じゃないくらい心配してくる。

彼とお話したい
くっつきたい
うう。三年半経っても大好きだ！！

メールにて
私「次いつあいてる？」
彼「バイトのシフトがわかんないからなーわかんないや」
私「そっかぁ…」
彼「うん、わかんない…」
私「ポテトうんまっ、あー画面がにじむ」
彼「○○ちゃん泣いてるん？」
私「泣いてないよｗｼｮﾎﾞｰﾝしながら２ちゃんみてる」
彼「かわいいなｗ」
私「誰だって好きな人に会えなきゃｼｮﾎﾞｰﾝってなるからｗ」
彼「○○ちゃんだからかわいくおもえるんだよ」
私「………」

最近勝手に嫉妬して落ち込んでたから
うれしかった！

電話にて
私「そろそろ切らなきゃ・・・切りたくないけど・・・(´・ω・｀)」
彼「はいはい」
私「・・・大好きだよ///」
彼「え？」
私「大好きだよ///」
彼「何て？」
私「大好きだよ！///何回も言わせないでよー！///私って声小さい？」
彼「いやそんなことないけど」
私「聞こえてんじゃん！///」
彼「///」
私「・・・じゃあね・・・大好き！！ふふっwww」
彼「・・・はーい///」

意地悪な彼氏に振り回されるけど、大好きです。

サッカー見ながら

私 「本田ドヤ顔だねぇ」
彼 「そりゃハットトリック決めたからなぁ」
私 「ハートトリック？」
彼 「ハット！ハートトリックて何だよw」
私 「心の…からくり？」
彼 「意味わっかんねぇww」
私 「フヒッwww」

付き合って２ヶ月ちょい

私「最近周りの友達がどんどん幸せになってくー」
彼「周りが？周りだけ？」
私「いや、私も！だったｗ」
彼「よかった(*´ω｀)」
私「もうねー、２ヶ月ちょいくらいずっと幸せ！」
彼「まじで？！俺も２ヶ月ちょいくらい幸せなんだけどｗ」
私「うわー時期かぶってるー！偶然だね〜ｗｗ」
彼「うん、めっちゃ偶然！ｗｗ」

彼と付き合えてほんとに幸せです

★壁殴り代行始めました★
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:. ／了:.:.:.:.:.:.:.:.: ／:.:.:.:.:.:.:. ｀`ｰ-､L.. __〉.'"　　　　　 　 ＼:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: ＼
/__／:.:.:.／:.:.:.:/-、:.:.:...　　 　 __　 .:Y´:: ＿,.　　　　　=ミ:.:＼＿;;;;;V;;;／ヽ　　ｌ
:.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ﾉ|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ﾉ. . ::lr'´::"　　　　　　　 　 :;;;|:.:.｀ｰ'⌒　　|　　|
:.:.:.:厶;;辷==' /⌒|::.:_;. -'´...:／　　 :.:ｌ!:.:::　　　 　 　 　 　 :;;;;;|:.:.:　 　 ', 　 　 ∧
:.::ｲ:.:.:.:´　｀ヾ|::　 ﾚ'ヽ:.:.:.:／ .:.:.:.:.:.:.:.:.|!:.:.:...　　　　　rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:.　　 ヽ.　　|:　＼
:.:/:.:.: 　 　 :.:.|::／ ／r─ ￣〉.:.:.:.:.:.:.人;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;／::∧:.:.:.:......　ヾ ＼
:.:.:.:.:.:　　　:.:/: :／.:.:/__ノｨ'￣〉‐一'´___ ￣￣￣￣￣￣lヾ､:/ :::＼_::::::.: . l|　 :ヽ

ネトゲやってる彼と、横で趣味の裁縫やってる私。

彼「あー、なんか調子出ないなー……人もいないしなー……」
私「日曜日だし、みんなサザエさん観てるんだと思うよ〜」
彼「…………外国人もいるのに？」
私「ん？」
彼「外人さんもサザエさん観てるの？」
私「…………外人さんはきっと笑点観てるんだと思うよ」

しばらく後

彼「お、急に人が集まってきた」
私「やっぱり皆観終わったんだよ」
こんな私を不思議ちゃんとも言わず受け入れてくれる彼には感謝の言葉もありません

感謝の言葉もないんかい！

>>593
自分で自分のことを不思議ちゃんとか・・・

感謝の言葉もありません？？ww

不思議ちゃんっつーかボケがスベっただけじゃねえかｗｗｗ

付き合って約5年。彼氏宅で彼氏椅子にもたれてたら

彼「明日予定あるって言ってたけど何すんの？」
私「友達と会うよ。中学卒業してからだから8年ぶり？かな？楽しみ」
彼「8年って！何で急に会う事になったの？」
私「いきなり会おうよって連絡きた！あっち新婚さんだからいろいろ話聞いて悔しがってくる」
彼「…ア○ウェイとか勧められても断れよ？宗教もだぞ？」
私「あれ!?新婚のくだり無視!?ねずみ講だったら笑えるよねー」
彼「あえての無視。ありえそうで心配だわ」

いつも気にかけてくれる彼氏に感謝！
結婚したいよー

>>598
で？勧誘とかはされなかったの？

彼「ねぇ、俺のこと好き？」
私「嫌い」
彼「俺は◯◯ちゃん好き！」
私「ふーん。私は嫌い」
彼「好き！」
私「嫌い」
彼「好き！」
私「嫌い」
彼「あ、今の嫌いの言い方に愛を感じた！」
私「ぶっとばすぞ」
彼「可愛いなぁ〜！」

付き合ったばかり。
絶対彼には言わないけど毎日幸せ。

直球で「嫌い」って言われてそのあとフォローもなし？
彼氏きっと本当は傷ついてるよ。可哀想

彼「今日、うちよってく？」
私「えっ？うん！行く」
彼「でも…いいんだな…？今日は帰さないよ」
私「うん…！ちょっと怖いけど大丈夫！」


同棲中の彼とコンビニにアイス買いに行った帰りによくやる、はじめてのお泊りごっこ

>>601 あくまで会話の「一部」で、普段はベタベタしてるから大丈夫ですよー！勘違いさせてしまってごめんなさい(´;ω;｀)

>>602微笑ましいなwwそしてちょっとわろた

>>599
されてないよｗｗ
普通に楽しく喋り倒した！

彼「体調良い？」
私「薬のんだ！テンション高いやばい」
彼「落ち着きなさいｗいいなら良かった」
私「おうよ！そういえば気晴らしに塊魂やったん」
彼「ほう」
私「したら初めて百点出たんだよ！(*´∀｀*)褒めれ！」
彼「ほうｗｗｗｗ」

褒めてくれませんでした(´・ω・｀)
塊魂得意じゃないから頑張ったんだけどなー

彼「うちの父親ミナミの帝王好きなんだー」
私「そうなんだ！私も好きでよく観るよ！でも帝王変わったよねー」
彼「帝王変わったってｗｗｗｗｗｗ」

俳優が変わったって意味だったのに(´･_･`)

彼｢こういうウェディングドレス似合うよ｣
私｢いいね。素敵！そういえば社内の派遣の○○さん結婚式の司会もしてるんだって。結婚するなら司会してあげるから言ってねだって｣
彼｢う〜ん違う人がいい｣
私｢何で？｣
彼｢あのおばさんバツイチだろ？縁起悪いよ｣
私｢あ、そっか｣
彼｢ハハハ｣

こんな占い見つけました。

http://jozty.com/
自分と相性バッチリの芸能人がわかっちゃいますよ。
おもしろいので一回やってみてくださいｗ
イチオシです。

私｢アレどこしまった？アレ｣
彼｢引き出しにいれたー｣

最近は｢アレ｣をバッチリわかってくれる。不思議だなー

彼「‥‥」ぺしっ（机に置いてた私の手を叩く彼）
私「‥‥」ばーん！（反撃しようと思ったのに、彼が手を引っ込めたため机を結構強く叩いた私）
彼「ｗなにしてんの君ｗｗｗｗ」
私「い、‥いたーい！！(泣)」
彼「バカだろｗｗ」よしよし
私「次は仕返しする‥！」
彼「がんばれーｗｗ」

彼が仕掛けてきたらスタートｗ
今のとこ全敗という‥‥

彼氏と電話中の会話

私「？なんかぴっぴってなってない？」
彼「ぴっぴ？」
私「音のぴっぴね」
彼「あぁ！音のぴっぴね！…ぴっぴ♪ぴっぴ♪」
私「!?…ｗｗ」
彼「はは//ぴっぴ♪ぴっぴ♪早く真似して？早く(小声)いくよ？」
彼私「ぴっぴ ぴっぴ」
彼笑「ｗｗｗ」

ちょっとしたことで一緒に笑えて幸せ。

>>612
お前らアホかわいいなww萌えたww

>>608
確かに縁起悪いと思う

彼の家でdvdを見てた時

私「あっ好きな俳優が出てる！」
彼「ふーん」
私「かわいいなぁ彼！」
彼「…(ﾁﾗｯ)」
私「かわいいー！」
彼「…なー、俺は？」
私「ん？」
こっちをじっと見て聞く彼に、「うーん…ナイスガイ？」って言ったら(´・ω・｀)って顔して台所に行ってしまったｗｗ

後でちゃんとフォローしてイチャイチャしましたとさｗｗｗｗ

私「今日はお肉だよ」
彼「わーい…って鶏肉じゃん！肉っていうから牛肉かと思った！」
私「？？」
彼「そういうもんだよ、だって、…うまっ」
私「良かった」

私「今日はお肉だよ」
彼「わーい…って鶏肉じゃん！肉っていうから牛肉かと思った！」
私「？？」
彼「そういうもんだよ、だって、…うまっ」
私「良かった」

大事なことなので二回言いました

一緒に焼肉食べにいったとき。
彼氏が注文したスープにあんまり手を付けないので聞いてみた。

私「スープ飲まないと冷めるよ」
彼「○ちゃんが作るたまごスープのほうが美味しい(´･ω･｀)これ頼まなきゃよかった」
私「ｗｗｗでも注文しちゃったんだから、ちゃんと飲みな」
彼「え〜半分こずつがんばろう。手伝って；」

ちと嬉しかったです。

一人じゃ行きづらいからファミレスに行こうよ！と誘われた
が、向こうはいきなりデザートのページを見る

自「あれ？晩御飯は？」
相「食べたよ？」
自「ええっ？」
相「甘いものは別腹でしょ？」
自「女子か…」
相「女子は自分でしょｗ俺チョコパフェにする」
自「じゃあ…雑炊と苺パフェで…」

痩せないわけだぜ…

カゼ引いた彼女が医者帰りにしたメール

彼女「診察終わったー。薬局寄って帰る！」
俺　「迷子にならないように気をつけて！」
彼女「バス乗るから大丈夫」

数分後

彼女「事件起きてて道封鎖だって。。。今日ツイてない。。。」
俺　「何それ！大丈夫なの？気をつけるんだよ！」
彼女「しかも今鳩と正面衝突した。。。ツイてないにも程がある」

どうやったら鳩と正面衝突できるんだよｗ
帰ってきてから確認したら、目の下辺りが赤くなってたｗ鳩に翼で打たれたそうなｗｗかわいそうだけどワロタｗｗｗ

>>621
鳩って悪い病気持ってるやついるから気をつけて
異常が出たらすぐ病院へ！

彼氏「仕事で直行で朝から役所に行ったんだけどさ」
自分「うん」
彼氏「電車が遅れててさ、先輩との待ち合わせしてたんだけどさ」
自分「うんうん（あれ、これ前に聞いたぞ？）」
彼氏「でも2分前に着いてさ〜……あれ？これ話した？！！」
自分「うん、聞いたｗ」
彼氏「ちょーっｗｗｗ言ってちょーよーｗｗｗｗｗ」

照れてる彼が可愛すぎました

彼氏とお酒飲んでる時。

彼(箸でつまみ食べる)
私「Σ！？」
私「○○クン左利き！？」
彼「…」(ﾓｸﾞﾓｸﾞ
私「○○クン左利きなの！？え！？マジで！？」
彼「チャンスはいくらでもあったぞー」
私「気づかなかった…付き合って２ヶ月経つのに気づかなかった…」
彼「…」(ﾓｸﾞﾓｸﾞ
私「…あたしが○○クンの右に居たら、手繋ぎながらご飯食べれるねッ///」
彼「んな事しないけどな」


３ヶ月近く気付かなかった自分にショックだった。

メールにて

私「さっきのプロポーズだった？ｗ」
彼「うん　プロポーズした　もうだいすきやもん」
私「人生まだまだ先は長いのに…ｗｗ　でも嬉しかったよ」
彼「そんなん今は○○以外の人好きになるなんて考えられへん！」
私「100年後もお墓の中で同じこと言っててね」
彼「うん　○○の横で言ってる！」

彼可愛すぎる…
まあ高校生カップルだから叶いようのない夢なんですけどね()

私「あー鳩だー…なんか啄んでんよ」
彼「ん〜？あー鳩だね」
私「♪ポッポッポーはとぽっぽー豆が欲しいかそr」
彼「だがやらん」
私「Σ°ω°;)…♪豆が欲しいか」
彼「だが断る」
私「…世間はそんなに甘くないんだね」
彼「うん、甘くない」

就活中の彼…どれだけ苦労しているのかと思うと申し訳なくなった。

方言失礼。
彼「これから5分幸せな時間をあげる」
私「一緒におるだけで幸せやからいいよ」
彼「そういうとこ可愛い」
私「ありがとう」
彼「あれ！？こっち向いて」
彼氏の方向く
彼「正面から見ても可愛い！」
私「やめてｗｗもしかしてそれ5分やる気？ｗ」
彼「うんｗお！横顔も可愛い！」
私を抱きしめて
彼「上から見ても可愛い！」
彼氏寝転んで
彼「下から見ても可愛い！」
私「もうやめてよーｗｗ」
私恥ずかしくて寝転ぶ
彼「寝転んでも可愛い！照れて顔が赤くなってるのも可愛い！」
私「もうやめてーｗｗ」
彼「5分もたなかった…」
私「じゅうぶん幸せやから大丈夫。可愛い言われるんはただ恥ずかしいだけやし…」
彼「ならいいや！これでしばらく可愛い？って聞いてこんやろ」
私「…私のこと好き？ｗ」
彼「もういいｗｗｗ」

彼「帰らないでー寂しいよー死んじゃうよー」
私「うさぎさんですか」
彼「そう、寂しいと死んじゃううさちゃん」
私「180センチのうさちゃん…」
「「怖いｗｗｗｗｗ」」

私「痩せたいなー」
彼「今でちょうどいいくらいだよ」
私「太もも太いんだもん」
彼「…」
私「否定してよ！！！！ｗ」
彼「ごめんｗｗ」

付き合い始めたころはぎこちなかったのに、いつのまにか何でも話せる仲になれたねって話していたとき

彼「でも僕はまだ本当の自分を見せれてない…」
私「なにか我慢してることがあるの？」
彼「ほんとは自分のこと俺って言いたいんだ。僕ってお高くとまってるみたいで、やだ…」
私「お高いとか別に思わんけど、いやなら俺っていえばいいじゃんｗ」
彼「じゃあ、これから俺っていう！」

一人称くらい好きにすればいいのに、なぜ悩んでたんだ