◇修羅場◇part108

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711恋人は名無しさん
酔って階を間違えた上、いきなり着拒したA男(しかも共通の友人に根回ししてたらしい)に
愛想を尽かしたB子が別れを切り出し、A男もそれを承諾。
何故私がそれを知っているかというと…B子と別れたA男に粘着されたからです。
彼のマンションのそばをウロウロしてみたり、なぜか彼の携帯に愛のメールを送ってみたり。
完全無視していたら焦れたのか襲い掛かってきやがったので投げました。
中学高校の6年間柔道やってたんです。
なんでつきまとってたのか問い詰めるとやっぱりあの晩私の声を聞いてたとのこと。
声と見た目は中学生くらいから成長してなかったため、若くてエロい女!と燃え上がっちゃったそうです。
俺より強いなんて詐欺だ、俺を騙したなとか喚いてましたがスルーし、二度と関わらないよう言い含めて逃げました。
幸いその後何かされることもなく、当時の彼にようやくプロポーズしてもらえたので記念カキコ。